終電の神様

終電の神様

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作品内容

あと一本前に乗ってたら―― 胸にじんわり。電車から始まる人生の謎。通勤電車は謎と奇跡を乗せて――父危篤の報せに病院へ急ぐ会社員、納期が迫ったITエンジニア、背後から痴漢の手が忍び寄る美人――それぞれの場所へ向かう人々を乗せた夜の満員電車が、事故で運転を見合わせる。この「運転停止」が彼らの人生にとって思いがけないターニングポイントになり、そして……。あたたかな涙と希望が湧いてくる、傑作ミステリー!

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年08月04日
紙の本の発売
2017年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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終電の神様 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    電車を利用する、またそれに関わる人の十人十色なドラマを描いた7つの短編は読後の余韻に浸れるほっこり感が深いものばかりでした。そのうちの一篇、競輪選手との恋愛話は自ら招いた不幸に酔うさまがいかにも女性特有の考え方だなあと改めて違いを認識しました。

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    Posted by ブクログ 2019年05月11日

    阿川大樹さんの出世作、電車を利用するさまざまな人々のささやかな人生の物語を集めた笑いあり涙ありの1冊目です。私も毎日通勤電車を利用させて頂いておりますので人身事故・車両故障・踏切異常、等々による時折ダイヤの乱れも日常茶飯ではありますね。予定に狂いが生じて苛立つ気持ちの半面で時間を置く事によって冷却期...続きを読む

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    読み応え抜群の作品

    syunji1011 2019年03月30日

    レビューを見る限りきちんと読み取れている人は少ない印象
    とても良い作品なだけに残念
    どうあれ確実に心に残るものではあると思う

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    Posted by ブクログ 2019年07月05日

    終電をモチーフにした、読みやすい短編集です。祖父をガンで亡くしたばかりなので、「閉じない鋏」は涙なしでは読めませんでした。
    読みやすすぎて物足りないところはあるかもしれませんが、わたしはどの話も温かみを感じて好きです。

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    Posted by ブクログ 2019年04月20日

    夜の満員電車が人身事故で運転見合わせ。
    父親が危篤で病院へ急ぐ人、恋人の元へ向かう人、終わらない仕事を抱える人、痴漢に遭う人、キヨスクの人。
    緊急停車が、誰かの人生にとっては大きなポイントになる。

    いつも電車で読んでいるので、急に周りの人が気になりました。
    名前も何もわからない他人同士が、ありえな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月14日

    2019年23冊目。ある終電に乗った何人かの人物にスポットを当てた短編集。過去に「D列車でいこう」を読んでよかったので、この本も手に取ってみた。印象に残ったのは、女性だと思っていた人物が実は男性だった「化粧ポーチ」、最後は物悲しくなった「閉じない鋏」、探していたものはすぐ近くにあったという結末の「ホ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月21日

    よく電車のなかで読書をするのでお供にとジャケ買い。
    電車にまつわる短編集で、電車に乗って読むとよりリアルな話に感じる。
    短編に話のつながりはないんだろうけど、「前の話で見たことあるような?」な登場人物がたまにいる。日常生活のなかでも「どこかで見たような?」な人と電車で一緒になることがあるから、そんな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月31日

    主に終電にまつわる短編集。
    終電ではないが、ホームドアは私好みの話でした。
    電車で読むとなおさら良いかも。

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    それぞれの主人公に面白みがある。タイトルが内容とどのように絡んでいるのか、伏線とおぼしき描写が多々見受けられるが、それが全体としてどのように繋がっていくかは何度か読まないと理解し尽くせない。奥が深い。ただ、最終的には心がじんわり温かくなる方向性に向かってるため、個人的には高評価な作品。

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    購入済み

    安生 2018年03月16日

    心が温まる話でした。

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