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さあ、次は、インタディでいこう!
『インディでいこう!』(携書版『インディペンデントな生き方実践ガイド』)から5年。
進化し続ける勝間和代が放つ注目の新作!
数ある勝間和代の本の中でも、これは、まさにひとつのターニングポイントを著したものであると同時に、
いま、地球でもっとも新しい生き方を提案するものでもあります。
「インタディ」というのは、インターディペンデント=相互依存ができている人のこと。
インディペンデント=自立している人をさす「インディ」と同様、勝間和代の造語です。
「インターディペンデント」interdependentと、インディペンデント independentでは、たった3文字「ter」しか違いません。
しかし、その3文字に、「あいたたた」という形でがんばっている人と、上手にまわりと調和している人との違いが、集約されています。
やっぱり人はひとりでは生きていけない。だから、自分が属する組織体、会社、学校、家庭、国家の中で、
いかにして、自分の能力を最大限生かしていけるかを考えていくことが大切になります。
その方法を考えていくのが、本書の目的です。
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Posted by ブクログ
【勇気をもらえる一冊】
この本、勝間本の中で一番好き。
自分にとって、読んだ時期がベストなタイミングだったんだと思う。
勝間さんらしく、会計の用語を使っている箇所は私には少し読みにくかったけれど、根本的な考え方は自分に合っている。
勝間さんの生き方は女性として憧れる部分がある。それは以前から変わらない。
ブレない軸というか幹と根が「ドンっ」と太く張り巡らされていて、何があっても倒れないぞ!という強さがあるし、発信力が半端なく強烈。
なぜできるのか。
根本的な考え方を出し惜しみなく、勝間さんらしい表現で書かれている。
「勝間さんってどんな人なんだろう?」と思っている方や、「人生ちょっぴりどうしたらいいのかわからなくなってきたような気がする・・・」という方にオススメ☆
Posted by ブクログ
人に対する貢献を数値化し、会計から見る視点で表現しているところがたんぱくな様に見えがちだけど、自分はこの勝間和代の考え方が結構好き。
話がスッキリ入ってくるし、こうやって冷静に分析したものを見せられると、分かりやすく再現性が高いなと感じる。
レビューを見ると一定数でアンチみたいな人がいて、ぱっと見は
「この本を見る価値があるのか?」と考えがちになってしまったけど、良い方に期待を裏切られることが多い。
まぁでもやっぱりちょっとだけ固いかな。
もう少し笑いだったり抜けたところをさらけ出した方が幅広い層に受け入れられると思うんだけど。
と言ってもそんなことは求めてないのかな。
相互依存=ポシティブな関係
共依存=ネガティブな関係
Posted by ブクログ
読み終えて、いい本だな、と思った。
「鵜呑みにしてそのままやるんじゃなくて、本質をつかんで自分に適用するんだよー!」等の発言、愛がありますね。読者に。
色々割り切って、またある程度インパクトある単語を選んでいるので、顰蹙を買う場面もあるのかなぁ。
引用でも登録を致しましたが、以下2点のセンテンスを読んだだけでもこの本を開いてよかったと感じました。
単純かもしれませんが、ちょっと気持ちがふわっと軽くなり、少しだけ穏やかに仕事に取り組めました。
★ぜひ知ってほしいのは、「学び」ほどぜいたくなことはないということです。学びにお金と時間をかけることができる幸せ、そして、そこで学んだことをまた、人に生かしてもらえる幸せ。心から「あー、楽しい」と思える瞬間です。新しいことが自分で学べた、そして、その学びが自分だけではなく、人の役に立つのですから。
★もちろん、小さなことから大きなことまでさまざまなチャレンジやトラブルは、当然、これからも毎日、やってきます。しかし、さまざまな困難について、「これは、自分に対して成長を促してくれる糧である」と、きれいごとでなく、ほんとうに心のそこから思えるようになるのです。
Posted by ブクログ
著者は、慶応義塾大学在学中に当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得し在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上等、幅広い分野で発言をしており、SNS等で積極的にインタラクティブなコミュニケーションをとっている。
著書に「ズルい仕事術」「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」「断る力」等多数。
2006年「インディでいこう!」2008年「インディペンデントな生き方実践ガイド」では「自立」という言葉をキーワードとしてその方法を説明している。
本書は「自立」の次に必要なテーマである「相互依存」について、著書の集大成の意味を込めて記されている。
ステップとして「自立」そして「相互依存」
自立は社会活動への参加権であり、自立してこそはじめて、人も助けられるし、社会にも貢献することができる。
得意なことを中心に自立して、得意でないことについては相互依存して行けばいいという考えを示している。
相互依存とは、「共通の価値観に基づき、同一の目標の実現を目指して、複数の自立人が共生する関係」と定義している。
その「相互依存」にたどり着くまでについての実践方法を以下の2部に分けて説明がなされている。
①わたしたちはひとりで生きているのではなく、まわりの人と生かしあっている!ー自立から相互依存ー
②インターディペンデントのためのスキルを身につけよう!ー想像力を土台に、よりじょうぶな心ともっと学び続ける力をー
カツマーブームと共にアンチカツマーが存在する不思議な著者。
私は、カツマーではないものの、著者の考えから学んだことも多く、著書についてもすべてではないものの数冊読み多くの気付きを与えられた。
著者の本に限らず、書いてあることをそのまま実践しようとするとやはりそれは無理がある。各自の環境や自分のゴールを見ながら出来るところから取り入れていくということがビジネス書を活かす上の鉄則である。
多くの批判を受けながらもまだまだ活躍し続けることができているのは本書の「相互依存」がうまく機能している表れであると感じた。
本書からももちろん学ぶべきことも多かった。次のステップに進もうと思う気持ちをくれただけでも読む価値があったように思う。
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