講談社文庫の検索結果

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  • 鷲の歌(上)

    鷲の歌

    小説・文芸
    -
    1~2巻825円 (税込)
    安政年間、琉球王国は日中両国に従属させられ、苦渋の中にあった。王朝高官は二派に分裂し、将来への確たる展望も見出せない。折しも、対外国貿易拠点としての利用を目論む薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)の圧力が、この島国を襲う。王朝の苦しみは、民衆の上にもさまざまな形で暗い影を落としはじめていた……。該博な知識と卓越した史観で、強大国の利害に翻弄される小国の悲哀と知識人の悩みを綴る歴史巨編。<上下巻>
  • ワシントンハイツの旋風

    ワシントンハイツの旋風

    小説・文芸
    3.6
    1巻764円 (税込)
    中学生の謙吾は、母と妹を追って高知から上京した。昭和37年、新聞配達でまわるワシントンハイツは、渋谷区にありながらアメリカそのものだった。謙吾は高校を卒業し、旅行会社へ就職する。東京オリンピックや万博に沸く昭和。ひたむきに働き、ひたむきに恋をする。自身の青春を描いた、初めての現代小説。(講談社文庫)
  • 忘れ蝶のメモリー

    忘れ蝶のメモリー

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    記憶を1日に2日分ずつ忘れ、蝶に食べられてしまった彼女は、20歳の誕生日には、すべての記憶を失なってしまう。しかも、それは明日なんだ!! 不思議な少年といっしょに帆立貝転送機に乗った私は、忘れ蝶をさがして、記憶装置の迷宮へ……。取り戻したのは、彼女の?それとも私の記憶? 俊英が放つ異色の長編作。
  • 忘れる女、忘れられる女
    値引きあり

    忘れる女、忘れられる女

    小説・文芸
    3.0
    1巻346円 (税込)
    なかったことに、して欲しい。   オフショルおばさんの露出、SNSの自意識管理、 首相夫人のフットワーク、衰え知らずの不倫祭り――。                                   忘れっぽさは新たな世界への入り口 ロングランエッセイ最新文庫! 子ナシ独身女性知事誕生に感慨を覚え、眞子さま婚約に「コムる」男の増加を予感。衰え知らずのスキャンダル市場では「録られる」恐怖に慄いて――。政治、芸能、SNS、一度犯したしくじりが消えにくい時代、忘れることはむしろ幸福をよび新しい世界を連れてくる? 今を切り取るロングランエッセイ第12弾。
  • 私の靴物語

    私の靴物語

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    靴ってこんなにオシャレで楽しさいっぱい! 気楽にはけるズック靴、裸足のようなサンダル、カジュアルなワークブーツ、マニッシュなタウンシューズ、エレガントなヒールパンプス――そのどれもがシンプルで楽しく、人と大地をしっかり結びつけるものであってほしい……。人気ブランド〈KISSA〉を作りあげた人気シューズデザイナーが、靴にかけた自らのおしゃれな生き方をさわやかに綴る自伝エッセイ。
  • 「ワタクシハ」

    「ワタクシハ」

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    高校生でメジャーデビューを果たしたものの、バンド解散後は売れないギタリストとして燻っていた太郎。大学三年の秋、慌しく動き出す周囲の言動に違和感を覚えながらとりあえず始めたシューカツだったが……。「元有名人」枠などどこにもないというキビしい現実の中、太郎は内定獲得に向けて走り出していく。(講談社文庫)
  • 私、産まなくていいですか

    私、産まなくていいですか

    小説・文芸
    3.7
    1巻704円 (税込)
    鎌倉の海辺のホテルで、ウエディングプランナーとして働く美春。一つ年上の夫・朋希の40歳の誕生日に、ライカのカメラを奮発したことから二人の仲がぎくしゃくしはじめる。結婚するときに、子供はいらないと充分確認し合ったはずなのに、将来のために子供のことを考えたいと言い出したのだ。それからは母親の手術をきっかけに、不妊治療中の姉夫婦とも不仲になるなど、朋希との隔たりは一向に修復できないまま。そのあげく、二人は子どものことが原因で離婚に至るのだった……「独身夫婦」/結婚12年。夫が突然家を出ていき、義母と息子、友人カップルたちと鎌倉の古民家に同居することになり……「拡張家族」/再婚同士、45歳で結婚した花葉はどうしても二人のDNAをこの世に残したくなり、最新技術を求めて海外へ……「海外受精」──妊娠と出産をめぐって“女性の選択”を問いかける小説集!
  • 私がいないクリスマス

    私がいないクリスマス

    小説・文芸
    3.3
    1巻704円 (税込)
    家族だから、嘘をつく。突如として宣告された進行癌。三十歳で独身、中島育子はクリスマス・イヴに手術室にいた。終始ツキのなかったこれまでの人生。朦朧とした意識の中、毎年クリスマスには家を空けていた父親のことを思い出す。嘘ばかりついていた父はあのとき何をしていたのだろう。現代版「クリスマス・キャロル」がここに。泣ける、笑える、面白い!すべてを堪能できる作家、それが加藤元。
  • 私が捜した少年
    値引きあり

    私が捜した少年

    小説・文芸
    4.0
    1巻330円 (税込)
    連続する難事件を華麗に解く、孤高の私立探偵! 渋柿信介、独身。ライセンスを持たない私立探偵。日常のしがらみに追われながらも、鋭敏な頭脳と大胆な行動力とで、次々に舞い込む事件を解決へと導く。友人の弟が失踪し、行方を追った渋柿は、一見無関係と思われた殺人事件の鍵を握った。本格推理の旗手が放つ傑作ハードボイルド・ミステリー。全5編収録。
  • 私が失敗した理由は

    私が失敗した理由は

    小説・文芸
    3.5
    1巻836円 (税込)
    成功の秘訣、それは失敗しないこと!? 順風満帆な人生が続くと思ったら大間違い。道を大きく踏み外してしまった男女が織りなす、疾風怒濤のミステリー! ある日、パート先の同僚イチハラが大量殺人事件を起こしたと聞いた落合美緒。美緒は事件の夜、コンビニで偶然イチハラに会っていた。それを思い出した美緒は、あることを思いつき――。イヤミス女王、真梨幸子が放つ壮絶な群像劇。
  • 私自身のアメリカ

    私自身のアメリカ

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    美への限りなき旅路を歩む、国際的な画家池田満寿夫が、そのユニークな発想でイメージ豊かに描き出す、素顔のアメリカ! ニューヨークに在住し、愛妻リラン夫人との生活を核に、アメリカの友人たちとの間でおりなされる日常の「アメリカ」は、「日本」との慣習の差異をつぶさに語りかけ、生活の根底を見直させる。
  • 私たちが星座を盗んだ理由
    値引きあり

    私たちが星座を盗んだ理由

    小説・文芸
    3.8
    1巻608円 (税込)
    優しく、美しく、甘やかな世界が、ラストの数行で、残酷に崩壊する快感。景色が反転し、足元が揺らぎ、別な宇宙に放り出されたかのような、痛みを伴う衝撃。かつて、まだ私たちが世界に馴染んでいなかった頃の、無垢な感情を立ち上がらせてくれる、ファンタジックな短編集。ミステリの醍醐味、ここにあり!
  • 私と弟のにじいろの幸せ

    私と弟のにじいろの幸せ

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    普通の幸せって、何? 小説現代長編新人賞『檸檬先生』で鮮烈デビュー! Z世代の新鋭が描く、切なさと温かさに満ちた青春&家族小説! 東京で大学生活を謳歌していた茂果は、友人の由紀からあるアニメを布教される。 柔らかな表情、手描き感のあるタッチ、自然な体重表現、甘い雰囲気の色使い、繊細な塗り。紹介された絵師のイラストは、弟の穂垂が描いたものだった。 Twitterの裏アカウントでBL作品を創作し、普段から異性との恋愛話をしない穂垂に対して、茂果は同性愛者なのではないかと考え、やがて過干渉してしまう。境界の曖昧さ、線引きの難しさを、姉弟の視点から見つめ直す。 小説現代長編新人賞受賞後第一作
  • わたしとおどってよ 白くまさん
    値引きあり

    わたしとおどってよ 白くまさん

    ほんとうのかなしみは、きらきらきれい……。世界でいちばんすてきなのは、大好きな人とおどることだよ。おどろうよ、かなしいときも、世界は愛と魔法にあふれているんだ。愛することも死ぬことも、あこがれも孤独も、どこまでもつづいている夢なのだから――と、抱きしめてくれた白くまの正体は……。昇華されたかなしみと夢が、きらきら光る物語。それは一生にたったひとつのあなた自身のメルヘンかも……。エキゾチックな香りにつつまれた表題作など、ビター・スウィートの大人のメルヘン13編。人を愛する心に響くほろ苦く素敵な物語。
  • わたしの生きがい論 人生に目的があるか

    わたしの生きがい論 人生に目的があるか

    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    人生における有益とは何か? 何が有益で何が無益だということを、いったい、だれが決めるのか? いまこそ既成の価値観へ問いを発しなければならない。文明の宿命的進化にブレーキをかけ、「目的の体系」を脱し「無」にかえる、まさにこの「逆進化の発想」が求められているのだ。その「目的の体系」から「逆進化の発想」へ転換するなかにこそ、真の生きがいを探索するすべがある。安易な処生術や精神修養的生きがい論をくつがえす、衝撃の書。あなたの生きがいを真につかみ直そう!
  • 私のかかげる小さな旗
    値引きあり

    私のかかげる小さな旗

    小説・文芸
    -
    1巻357円 (税込)
    敗戦の日、わたしは14歳だった……。あの日をさかいに、それまで頭上をおおっていた国家と軍隊、それにつらなるいっさいが、きれいに消えていった。それから60年近く。「戦後」の初心をわたしは忘れない! いまや前のめりに進む日本社会に待ったをかける、みずみずしい信念と若々しい行動をつづるエッセイ。
  • わたしの彼氏

    わたしの彼氏

    小説・文芸
    3.5
    1巻847円 (税込)
    繊細で美男な大学生、鮎太朗。女はみんな彼に片想い。でも、結局はなぜか彼がふられてしまう。包丁で刺されたり貢がされたり、その一方で自分を慕い続ける可愛い同級生には心惹かれない。理不尽で不条理だけど、恋する男女はいつも真剣なのだ。芥川賞作家が恋愛の不思議を温かな眼差しで綴る傑作長編。
  • 私の青春日めくり
    値引きあり

    私の青春日めくり

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    ふりかえれば迷い傷つき、苦悩した青春の日々。人と歴史とのめぐり逢い。ひたむきに生きて愛を知り、少女は大人に……。敗戦を機に上京した焼け跡だらけの街での生活、初めて仕事を通して知った社会や激しく動く政治の季節のなかで、多感な若き心が揺れる。いま「青春」のあなたに贈る、自伝的長編エッセイ。若い人生の歩みを、みずから素直に描いて、感動をよぶ!
  • 私のなかの男たち

    私のなかの男たち

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    強く、可愛く、哀れがあって、頼もしいのが<理想>の男……。愉快・痛快・爽快に、男の見方を教える、佐藤愛子の男性百科。「男のあわれ」「哀しき二枚目」「屹立すべし」「色道とは何ぞや」「知らぬは男ばかりなり」「男が泣くとき」「女が笑うとき」「男、このロマンチックなるもの」ほか、20篇を収録する、痛快エッセイ。
  • わたしの芭蕉

    わたしの芭蕉

    小説・文芸
    3.0
    1巻770円 (税込)
    「芭蕉は美しい日本語の世界に遊ぶ楽しみを私に教えてくれた」。 そう語る加賀乙彦氏は、作家として日本語の表現を、いかに豊かに、簡潔に、美しく磨いてゆくかに砕心してきた。 長編作家・加賀乙彦氏が魅了された日本語の美を体現しているのが、 十七文字という短い表現法の芭蕉であることが興味深い。 芭蕉の句の、散文の美しさはどのようにしてもたらされたのか。 それを三部からなる構成で、具体的にたどってゆく。 第一部では、決定句に至るまでの推敲の跡をたどることで、美しい日本語の探求として俳句の世界を豊かにした事実を示す。 第二部では、推敲よりも、深い愛着の心で自然や人事と交わる芭蕉の姿を見る。 第三部では、芭蕉の人生行路に注目しつつ、俳句をちりばめた紀行や、豊かな俳味を持つ俳文の世界を味わう。 本書は世間に数多ある芭蕉の研究書とは趣旨を異にするものである。 加賀乙彦氏が夢中になって読んだ芭蕉の自然を愛でる感性と、美しく奥深い日本語の使い方、 その感動を伝え分かち合いたいという気持ちから書かれたものである。
  • 私のフィレンツェ

    私のフィレンツェ

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    雪の出会いにはじまる夢想の都・フィレンツェは、ルネッサンス発祥の地として、自由と想像力に満ちた永遠の純真さを孕みながらも、富豪たちの造り出した人工美との不均衡の中にあった。新たな自分にめぐり合うべく、ヨーロッパ美術史の光と闇に旅する詩人・松永伍一の凝視と夢想の世界を、書簡文に託して描く書き下ろし。
  • 私はあなたの瞳の林檎

    私はあなたの瞳の林檎

    小説・文芸
    4.4
    1巻693円 (税込)
    ずっとずっと好きで仕方がない、僕の初恋の女の子。でも僕の告白はいつだって笑ってかわされる。この気持ちをどうしたらちゃんと、分かってもらえるのだろうか。表題作をはじめ、思春期のあの頃、誰もが直面したあの壁に、恋のパワーで挑む甘酸っぱすぎる作品集。
  • 私は女になりたい

    私は女になりたい

    小説・文芸
    3.8
    1巻737円 (税込)
    一人の男を好きになった。 自分にとって最後の恋になるだろう、という強い予感があった。 人として、女として、生きるために。 直木賞作家が描く「最後」の恋。本当の、恋愛小説。 「素直な感動に満たされた。窪さんがこんな小説を書くなんて」ーーー唯川恵「解説」より      赤澤奈美は四十七歳、美容皮膚科医。 夫と別れ、一人息子を育て、老母の面倒をみながら、仕事一筋に生きてきた。 ふとしたことから、元患者で十四歳年下の業平公平と嵐に遭ったかのように恋に落ちる。 頑なに一人で生きてみせようとしてきた奈美の世界が、色鮮やかに変わってゆく。 直木賞作家、渾身の恋愛小説。
  • 私は好奇心の強いゴッドファーザー
    値引きあり

    私は好奇心の強いゴッドファーザー

    小説・文芸
    5.0
    1巻313円 (税込)
    「私は好奇心の強い女」……。新聞広告でみかけた魅惑の題名。思わず新聞を切り抜く原田少年だが、親に知られると恥ずかしい。ごまかしついでに始めた映画宣伝コレクションは、やがて原田少年を「ゴッドファーザー」へと誘う(表題作)。赤ん坊・原田宗典が、少年、青年、そして父親へと成長する間、いつも映画は傍らにあった。軽妙にかつ愉快に描かれるシネマへの愛と家族への思い。やがて胸が熱くなる名エッセイ集。(講談社文庫)
  • わたしはコンシェルジュ
    値引きあり

    わたしはコンシェルジュ

    小説・文芸
    3.8
    1巻319円 (税込)
    国際的なシティ・ホテルに集う人々は千差万別です。そのゲスト達の不満、トラブル、観光案内から尋ね人探しまでを速やかに解決してしまうのが「けっしてNOとは言えない」職業のコンシェルジュなのです。チーフコンシェルジュが明かす究極のおもてなしとは。
  • わたしは椿姫

    わたしは椿姫

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    赤い椿、白い椿の香りを秘めて、パリの社交界にときめく謎の美女。男たちを翻弄する日本的愛の技巧の裏面をさぐった、画学生の運命は? 世界各地に羽を伸ばす日本の女性。華麗に、したたかに、人生を謳歌し、異国に生きる彼女ら7人を描く"当世国際女気質"。
  • 私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。

    私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。

    小説・文芸
    3.7
    1巻660円 (税込)
    独房に入るにも、入所案内みたいなパンフレットがある――国際的に有名な地震学者が、「業務上横領」で告訴され、2006年2月1日「詐欺」容疑で逮捕。7月21日保釈。本書は、この不可解な逮捕劇を描いた本ではない。171日間という長期の拘束期間、科学者は何を経験したのか。逮捕・勾留されると「どうなるか」を科学者の目で解析する。
  • 私は変温動物

    私は変温動物

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    ポンちゃんことエイミーの、日常生活と恋愛生活を自ら明かした、痛快エッセイ。すべてを明かす! ◎皆さん、これは私の読者でない人には秘密です。誰が何と言おうと、山田詠美の本性を自分は知っているのだとほくそ笑んでください。男にかまけて、おいしいものばっかり食べて、飲んだくれてる変温動物の私をお許しください。いつも、「ヘイベイビー」と言って甘い恋をしている訳にはいかないのですから。<「あとがき」より>
  • 私はもう逃げない 自閉症の弟から教えられたこと

    私はもう逃げない 自閉症の弟から教えられたこと

    困難な障害に向きあったある家族の混沌と光明。目線が合わず、言葉はオウム返し、いきなりパニックを起こす。三つ違いの弟は二歳で自閉症と診断された。自閉症とはどのような障害なのか、その家族にはどんなことが起こるのか。姉の視点から、島田家三十年の混沌と闘いと愛の歴史を鮮やかに再現。文庫化にあたり、書下ろし「島田家のその後」を新たに収録。
  • 私ひとりの私

    私ひとりの私

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    人間は孤独の中に生き、孤独の中で死んでいく……。石川文学の底を流れる〈人間の孤独感〉は、母親の死を契機に、他人の飯を喰う境遇につきおとされた主人公の幼い心に早くも芽生える……。自我に目覚めはじめる少年期の多感な心の軌跡を、透徹した眼でつづった長編小説文芸春秋読者賞受賞。
  • 私を変えた聖書の言葉

    私を変えた聖書の言葉

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    聖書の一言一句を、体験をふまえて解き明かし、人間的魅力にあふれた聖書の意味を語る――人が〈どんな人間であったらよいか〉と自問するとき、聖書の一言一句はみごとな輝きを放つ。人間の心の弱さ醜さを見据えた上で、人の採るべき道を教え示してくれる。日々の生活の中で当面する愛や幸福を、あるいは信仰や平和を、聖書はどう語っているだろうか。クリスチャンである著者が人生の指針として、その魅力を解き明かした長篇エッセイ。
  • わたしを変えた百冊の本
    値引きあり

    わたしを変えた百冊の本

    小説・文芸
    3.0
    1巻385円 (税込)
    激辛評論家誕生の「秘密」がここにある! ――生涯の師と仰ぐ久野収と『現代日本の思想』で出会い、『斜陽』の太宰治に人間のプライドを考えさせられ、『聞書アラカン一代』で嵐寛寿郎の心意気に共鳴する――。博覧強記にして反骨精神の塊のような「激辛評論家」はどのようにして生まれたのか? その読書遍歴を振り返るエッセイに、名著がズラリと並ぶ。
  • 私を殺したのは誰?

    私を殺したのは誰?

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    被告人・南茂・23歳。不法監禁・強姦・殺人容疑で起訴。南は、女子中学生を郊外の一軒家に3日間閉じ込め、レイプ殺人を犯したという。しかし、本人は少女の方からしかけられたと主張。そして何と、傍聴人席には、殺されたはずの少女がすわっていた! 奇怪なロリコン殺人の真相を解き明かす、弁護士夫婦の推理の冴え!
  • 渡辺篤史のこんな家を建てたい

    渡辺篤史のこんな家を建てたい

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの人気番組が1冊に! 人生を楽しみ、家族が幸福になる家づくり。そのノウハウを、自ら行って見て確かめた、選りすぐりの実例から紹介。傾斜・変形・狭い敷地の家、親や大家族と暮らす家、新しい発見のある家。建築家・建て主が貴重なアドバイス。すぐ役立つ設計図と豊富なカラー写真を収載。
  • わたぶんぶん  わたしの「料理沖縄物語」
    値引きあり

    わたぶんぶん  わたしの「料理沖縄物語」

    小説・文芸
    3.0
    1巻341円 (税込)
    「わたぶんぶん」は、沖縄の言葉で「おなかいっぱい」。 沖縄生まれの両親を通して親しんでいた沖縄の食べ物。ソーミンプットゥルー、ぽうぽう、ビーフン、うからいりちー、みぬだる、すば。それから、それから・・・。懐かしい思い出とともに美味しく食べて、おなかいっぱい。 じーまみ豆腐、らふてぇ、アーサ汁、ぐるくん、マンゴー、あの時、そして今、おいしいものを一緒に食べた人たち、食べものを通して繋がっている人たちのことを思い出して、胸もいっぱい。
  • 渡る世間は「数字」だらけ

    渡る世間は「数字」だらけ

    小説・文芸
    4.0
    1巻576円 (税込)
    「世の中や人生を、数字を通して考えてみると面白いかも」と思った"万"起男さん。本業の医学から、宇宙・統計までの「数字」の意味を考察する。遺伝子情報は3%しか活用されない意味、1日10万個の脳細胞が減っても大丈夫なわけ、日本の国番号81の意味、世論調査の数字のウラなど軽妙洒脱に切りまくる。(講談社文庫)
  • わにわに物語

    わにわに物語

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻660円 (税込)
    原稿依頼を受けたぬいぐるみなんて、そうはいないぞ。「わにわに」の筆が冴える! 素子さんとぬいぐるみたちの愛情生活! ーーぼくはわにわに。素子さんちに棲む、400人(ぬい?)余りのぬいぐるみの中でも、名門の「わに族」出身なのだ。白くてチャーミングなボクに、原稿依頼がきて、一族は大騒ぎ!! 事件にはこと欠かないし、張り切って書きました! 仲間たちと素子さんとダンナとその愛猫ファージの、12の楽しいお話です! ぬいぐるみたちの生活を覗いてみたら……。
  • 笑い犬

    笑い犬

    小説・文芸
    3.7
    1巻900円 (税込)
    メガバンクの支店長・芳賀は、ある日突然上層部に裏切られて、刑務所に入れられてしまう。会社をかばって沈黙を守り、精神的に追い詰められた芳賀は、自分も知らないうちに笑っていた。その「笑み」が、卑怯で狡猾な「勝ち組」をおののかせる――刑務所小説と企業人小説と家族小説を、革新的に融合した力作!!
  • 嗤うエース
    値引きあり

    嗤うエース

    小説・文芸
    3.8
    1巻473円 (税込)
    球界のスター・浪岡龍一の八百長疑惑を追う刑事の半澤は、かつて甲子園の決勝で目にした投球への違和感を、今も燻らせていた。一方、執拗な取材を続ける記者・四之宮は、遂に浪岡を追い詰めるのだが。貧しい漁村からのし上がった不世出の投手は、黒か白か? 衝撃のラストに息をのむ、圧巻のミステリー!
  • 笑うカイチュウ

    笑うカイチュウ

    小説・文芸
    3.8
    1巻682円 (税込)
    花粉症やアレルギーは寄生虫で防ぐ!? ダイエットにカイチュウがお役立ち? かわいいペットの虫退治など、身近な体験を人と寄生虫との共生から易しく説き明かす。善玉カイチュウからグルメが危ない激痛アニサキスまで、隠された体内ドラマを面白おかしく綴った大ベストセラー・医学エッセイ。
  • 笑って子育てあっぷっぷ

    笑って子育てあっぷっぷ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    笑って「育児の悩み」解決。恋愛教祖・フーミンの大胆無敵な育児論。子育てってホントに楽しいもの。この1冊で育児の悩みは解決! ――『東京ラブストーリー』など、数々の大ヒットをとばし続ける人気マンガ家・柴門ふみ。超多忙の日々でも、一男一女の母親業を楽しむ彼女が、子育て論を本音で語る。育児の悩みQ&Aや、自分の体験を基にしたマンガも満載。子育てにチョット疲れたママを、明るくはげます1冊。<『柴門ふみの笑って子育てあっぷっぷ』改題作品>
  • 笑ってる猫

    笑ってる猫

    笑いの天才の頭の中をのぞいてみませんか? ーー自分の心の中を見られているようで、ちょっと恥ずかしい、と吐露する著者が選んだ、とっておきの本たち。この中には、マルチな才能を発揮するわかぎゑふの、発想の源泉が集約されている。ドキリとさせられる写真や、優しい気持ちになれるイラストなどを含んだ本を、軽妙に語ったエッセイ。(『太りすぎの雲』改題作品)
  • 藁の楯

    藁の楯

    小説・文芸
    3.7
    1巻693円 (税込)
    2人の少女を惨殺した殺人鬼の命に10億の値がついた。いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、福岡から東京までの移送を命じられた5人の警察官。命を懸けて「人間の屑」の楯となることにどんな意味があるのか? 警察官としての任務、人としての正義。その狭間で男たちは別々の道を歩き出す。 (講談社文庫)
  • 藁化け 古道具屋 皆塵堂
    値引きあり

    藁化け 古道具屋 皆塵堂

    小説・文芸
    3.5
    1巻539円 (税込)
    幽霊が見えて、数々の幽霊話を解決してきた太一郎の幼馴染みの巳之助は、浅草の道具屋の若旦那の太一郎とは対照的に、鬼も逃げ出すいかつい風貌で怪力の持ち主だ。なぜか深川の皆塵堂には、昔から出入りしていて、力仕事に重宝されている。 長屋のかみさん連中に魚を売る、気ままな棒手振りで、まるで女っ気がなかった巳之助は、札差の大店大和屋の、とびきりの美人女中お志乃に一目惚れ、なんとか嫁さんにもらいたいと願う。 誰がどうみても、お志乃は高嶺の花。皆塵堂の主、伊平次たちも面白がって、呪い話で手に入った藁人形を巳之助に手渡し、四日の内に次々交換して、お志乃さんにふさわしい価値ある贈り物に替えてみせることができたら、材木商鳴海屋のご隠居清左衛門にかけあってもらい、みんなで背中を押そう、と巳之助をけしかける。 藁人形がはたしてどこまで化けるのか、巳之助の涙ぐましい奮闘がはじまる。 そうこうするうちにも、皆塵堂には、次々と怪異話が舞い込んで……。 皆塵堂シリーズきっての強力キャラ、自称江戸一の猫好き、棒手振りの巳之助が巻き起こす一世一代の「わらしべ長者」奮戦記!
  • 悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎

    悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎

    小説・文芸
    4.0
    1巻726円 (税込)
    「厄介」と煙たがらないでくれ。好きでやってるわけじゃない。江戸時代、兄もしくは甥の世話にっている者を「厄介」と呼び、幕府の役人は無神経にもそのまま公用語とした。兄の都築孝蔵は六百五十石取りの旗本だが、親重代の借金があったため、弟の弥三郎を他家の養子にできる大金をつくる器量はない。厄介という身分に辟易し、家を出た弥三郎が拓く波瀾万丈の凄絶な人生をえがく。
  • われらが時の輝き

    われらが時の輝き

    小説・文芸
    -
    1巻607円 (税込)
    ラグビーのFWをやっていた私にとって、かつてはグラウンドが男の戦場だった。今、私にとっての戦場は会社であり、街路であり、酒場だ。血で血を洗う社内の抗争。血を流しながらなおも牙を剥く若社長とベテラン常務。その中で男の絆と愛を失わずにいさせるものは何か。そして生きていく誇りとは。
  • われら猫の子

    われら猫の子

    小説・文芸
    3.2
    1巻639円 (税込)
    子どもをつくることを躊躇(ためら)う夫婦のわだかまりが解ける瞬間、処女のまま産み育てた息子が復讐しに来ると思い込む母親、あるはずのない異性器を持ちたいと切望する男女の交わり、死んだ父親に生きているふりをさせる少年少女たち……飛翔する想像力によって先入観を超え、固有の物語を紡ぎ出した傑作短篇集。
  • 我々の恋愛

    我々の恋愛

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,155円 (税込)
    20世紀最高の恋愛は、間違い電話から始まった! 2001年、日本の山梨で『二十世紀の恋愛を振り返る十五カ国会議』が開催され、世界中の恋愛学者が集まった。そこで「20世紀最高の恋愛」としてグランプリに選ばれたのは、日本のありふれた若い二人の、世にも不器用で奇妙な恋だった――。1995年の日本から2001年のアメリカへ、電話線とネット回線がつなぐ、時代の転換点に生まれた恋の物語。作家・クリエイターとして幅広く活躍し、『想像ラジオ』(野間文芸新人賞受賞)で大きな注目を集めた、いとうせいこうの本領発揮、多面的な魅力に満ちた長編小説。
  • 湾岸線に陽は昇る
    値引きあり

    湾岸線に陽は昇る

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    僕が僕であることを見つけるために、ずいぶん遠回りをしてきた。演劇への夢破れ、無為の日々を過ごした青春時代。やがて一念発起、放送作家になって、がしがし働いた。アマゾンへ、インドへ、東欧へ、カンボジアへ……地球の果てまで歩きまわった放浪と再生の日々。〈絶叫詩人〉ドリアン助川の魂の叫びを聴け! 挫折、放浪、再生……ガムシャラに走ってきた「金髪先生」の青春記。僕が僕であること、君が君であること……骨に響くメッセージ!
  • わんぱく天国

    わんぱく天国

    小説・文芸
    4.5
    1巻693円 (税込)
    戦争の影がせまる昭和10年代、横須賀にある「天国」のような塚山公園は、最高の遊び場だった。違う地域に住む少年たちは「天国」を巡り敵対していたが、めんこ対決をきっかけに、ひとつの目的に向かって走り始める。それは、大ブームだった一銭飛行機をみんなでつくること。しかも「ヒトの乗れる一銭飛行機をつくろうぜ!」というものだ。子どもたちの「遊び」が文と絵で甦り、戦争についても考えさせられる自伝的名作。
  • ワーホリ任侠伝

    ワーホリ任侠伝

    小説・文芸
    3.7
    1巻544円 (税込)
    週末は六本木でクラブ活動にいそしむ商社OLのヒナコ。念願のワーキングホリデー資金捻出のために始めたキャバ嬢バイトが、彼女の波瀾万丈の始まりだった。運命の出会いと絶望、そしてヤクザに追われて海外脱出……。純情&エロティックに全力疾走する、パワフル青春小説。(講談社文庫)
  • ワールドカップ全記録
    値引きあり

    ワールドカップ全記録

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史と伝統の闘い 完全保存版初登場! 1930-98本大会・全516試合の記録。これぞ「世界の祭典」W杯サッカー! ――世界の祭典・サッカーW杯は、1930年に、第1回大会がウルグアイで開催された。以来、世界中の人々を熱狂させた歴史と伝統の名勝負に名選手。本大会の全516試合得点経過つき全メンバー表、全大会全地域予選全結果、日本代表全戦歴……、公式データをもれなく満載したファン必携の1冊。読まずしてW杯は語れない!
  • ヴァイブレータ 新装版

    ヴァイブレータ 新装版

    小説・文芸
    3.5
    1巻544円 (税込)
    ヴァイブレータ――振動するもの。あたしの中身は震えつづけている。アルコールと食べ吐きで辛うじて自分を支えているライターのあたしは、コンビニで知り合った男のトラックに乗りこみ、航路の道連れとなる。肌の温もりとセックス、重ね合う言葉。四日間の「旅」を描く、痛いほどに切実な、再生の物語。『東京プリズン』で母と娘の物語を完成させた赤坂真理の代表作。映画も多くの賞を受賞。(講談社文庫)
  • ヴォイセズ/ヴァニーユ

    ヴォイセズ/ヴァニーユ

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    耳の異変に見舞われ危機に陥る女性航空管制官が、盲目の青年との邂逅を通して立ち直っていく「ヴォイセズ」。突然訪れたフランスで男に殴られ、顔に傷を負った元OLと彼女を愛しむフランス人男性達を描く「ヴァニーユ」、他1篇を収録。再生を謳い、“失われた者”への限りなく優しい眼差しに満ちた傑作中篇集。

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