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「わたぶんぶん」は、沖縄の言葉で「おなかいっぱい」。 沖縄生まれの両親を通して親しんでいた沖縄の食べ物。ソーミンプットゥルー、ぽうぽう、ビーフン、うからいりちー、みぬだる、すば。それから、それから・・・。懐かしい思い出とともに美味しく食べて、おなかいっぱい。 じーまみ豆腐、らふてぇ、アーサ汁、ぐるくん、マンゴー、あの時、そして今、おいしいものを一緒に食べた人たち、食べものを通して繋がっている人たちのことを思い出して、胸もいっぱい。
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Posted by ブクログ
沖縄料理と筆者の思い出とを絡み合わせて書かれているエッセイ 沖縄に住んでいるけれど、沖縄料理を改めて食べたいと思わせてくれる 南米への沖縄からの移民の話が私は最もおもしろかった
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わたぶんぶん わたしの「料理沖縄物語」
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与那原恵
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