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  • AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ(2) プログラミングのきほん
    3.7
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識はこれからの時代を生きていく上で欠かせないものになっています。本書は関連分野をカバーしつつ、必要な情報をコンパクトにまとめた、「今」と「未来」を生きるすべての人に役立つ入門書シリーズです。第2巻のテーマはプログラミング。言語の習得ではなく、基本的な考え方を「演算子」「条件分岐」「変数・型」「配列」「繰り返し」「関数」の6つに分けて学びます。
  • プログラミングの基本がJavaScriptで学べる本
    5.0
    ●憧れのプログラミングが必ずわかる。教材にもおすすめ。  本書は、解説の事例の言語としてJavaScriptを使用しているものの、特定のプログラミング言語をマスターするための解説書ではありません。「何らかのプログラミング言語を学ぶ前に知っておきたい知識を提供」しています。  まずは、「プログラムとは、いったい何なのか?」といった、まさしく初歩的な疑問にお答えします。また、プログラムを組むために準備しておくべきツールを紹介します。そして、たった1行の事例プログラムから始めて、順次、注意事項を交えながら、プログラミングの基礎となる「変数」「計算」「条件の判断」「処理の繰り返し」「関数の定義」など、必須項目をやさしく解説していきます。  どの内容も、あらゆるプログラミング言語を学ぶ際に避けては通れない「基本」です。本書を土台として、次は自分が学びたい特定の言語にトライしていただきたいと思います。

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  • 「プログラミング」のキホン プログラムの動作の基本と高速データ処理のしくみ
    値引きあり
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミンをマスターするには、プログラムがどのようにして動作しているのかを知ることが近道です。本書はその「からくり」を、コンピュータの知識をもたない初心者でも理解できるように、なるべく日常にあるものを題材にしながら説明します。コンピュータの最小要素であるCPUやメモリなどについて、その構成や役割がわかり、さらに、コンピュータの動作を語るうえで欠かせない2進数についても、初心者が無理なく理解できるように図解します。さらには、外部機器の制御をどのようにするかについても、実行速度を向上させるためのハードウェアまわりの話とともに解説していきます。
  • プログラミングの心理学 25周年記念版
    3.5
    コンピュータの黎明期から大型プロジェクトに携わり、プログラマー、マネジャーとして多くの経験を積み、そこで得た経験と知識をもとに教育者、コンサルタントとして活躍するワインバーグの原点といえる一冊。ソフトウエア開発に関する書籍を多数執筆する中で、本書は人間的側面からソフトウエア開発の問題をあぶり出した意欲作であり、ワインバーグの名を世界中に知らしめました。 「25周年記念版」は1971年の初版から四半世紀を経て出版。「より良いソフトウエアを開発するうえで我々が向き合っていかなければならないのは、技術やスキルだけではない。開発者の心の動きだ」というメッセージは、多くの気づきを我々に与えてくれます。

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  • プログラミングのための確率統計
    4.4
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 コンピュータサイエンスに携わる人のために書かれた確率統計の教科書 本書は、数式による定理の証明とその説明という数学教科書の一般的なスタイルとは異なったかたちで確率統計を解説している。数学的な概念のイメージを補うわかりやすい日本語と図表、そして動作するプログラム(本書では主に確率的な事象のシミュレーションに利用)により確率統計を理解させる。 第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 第2章 複数の確率変数のからみあい 第3章 離散値の確率分布 第4章 連続値の確率分布 第5章 共分散行列と多次元正規分布と楕円 第II部 確率を役立てる話 第6章 推定と検定 第7章 擬似乱数 第8章 いろいろな応用 付録 付録A 本書で使う数学の基礎事項 付録B 近似式と不等式 付録C 確率論の補足
  • プログラミングのための数学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソフトウェア開発において数学のスキルがますます重要になっています。時代をリードする企業はデータサイエンスや機械学習を取り入れ活用し、ゲーム開発、コンピューターグラフィックスやアニメーション、画像や信号処理、価格設定、株式市場分析など、数学の知識が多くのシーンで役立ちます。 本書では、プログラミングに必要となる数学:線形代数、微積分、機械学習の基礎を学び、実際のソフトウェア開発で活用できるPythonの主要ライブラリの使い方を習得します。実際のコーディングはJupyter Notebookを通して学びます。 難解な教科書とはならないよう、数学的概念を実世界に当てはめた例題をたくさん取り上げます! 1章 プログラムで数学を学ぶ [第1部] ベクトルとグラフィックス 2章 2次元ベクトルで描画する 3章 3次元にする 4章 ベクトルやグラフィックスを座標変換する 5章 行列で座標変換を計算する 6章 より高い次元へ一般化する 7章 連立1次方程式を解く [第2部] 微積分と物理シミュレーション 8章 変化の割合を理解する 9章 移動する物体をシミュレーションする 10章 文字式を扱う 11章 力場をシミュレーションする 12章 物理シミュレーションを最適化する 13章 音をフーリエ級数で分析する [第3部] 機械学習への応用 14章 データに関数を当てはめる 15章 ロジスティック回帰でデータを分類する 16章 ニューラルネットワークを訓練する 付録A Pythonのセットアップ 付録B Pythonのヒントとコツ 付録C OpenGLとPyGameによる3次元モデルのロードとレンダリング 本書は、プログラミング経験がある程度あり「数学スキルを再確認したい」「数学の応用についてプログラミングを通じて学びたい」と考えている人のための本で中学・高校で習った数学の知識があれば大丈夫です。 例題に沿って、すべての練習問題に挑戦することで、本書を最大限に活用することができます。
  • プログラミングの「超」入門書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で、基本がしっかり理解できる! 10年後も通用するスキルが身につく! プログラミングはもはや、現代社会の必須スキルといっても過言ではありません。 一方でどのように習得するのが一番よいのか、悩むのもまた事実ではないでしょうか。 そんなときは、ぜひ本書を手にとってみてください。 初心者・入門者でもつまずかないように、言語の選び方からプログラムが動く仕組み、 上達に必要となるノウハウをやさしく解説。 最も身近なWindowsアプリを実際に作る手順をステップ・バイ・ステップで解説するなど、初めての人でも手順が追えるように説明します。 中上級者を目指す人にとっては、誰もが一度は突き当たる“つまずきポイント”を乗り越えて、ワンランク上に進む礎を築ける内容となっています。 【目次】 第1部 10大言語入門 第2部 5日でわかるWindowsアプリの作り方 第3部 なぜC言語プログラムは動くのか 第4部 プログラミングの「壁」大攻略 第5部 プログラミング入門塾
  • プログラミングのはじめかた
    値引きあり
    3.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気声優・山口勝平氏のボイスデータも収録! 100を超える3D・2D・音声データ付き! ゲーム作りを通じてプログラミングを体験する、画期的な実践書! 小学校におけるプログラミングの必修化が議論されています。 人工知能やロボットがプログラミング技術を土台に急速な発展を続ける昨今、 もうプログラミングを知らずに過ごすわけにはいかないでしょう。 プログラミングを身につける上で、はじめに何をすべきなのでしょうか。プログラミング言語の文法を覚えることでしょうか。それとも、たくさんのアルゴリズムを知ることでしょうか。プログラミングを身につける上で重要なのは、まず体験してみることです。そのために最適な方法はゲームを作ることです。ほとんどのゲームの動きは視覚的なグラフィックスで表現されています。自分の指示どおりにキャラクターが動くかどうか、カンタンに試せるのです。 本書は、ゲーム作りを通してプログラミングを理解するという、単純明快なプログラミング本。難しい理論は放置して、まずは体験してみよう! それが動作原理を科学的に理解できるようになる一番の近道です。
  • プログラミングは最強のビジネススキルである
    3.6
    「人間との付き合いと同じくらいにコンピューターとの付き合いをうまくやることが重要だ」(川上量生)。ドワンゴが提唱する、今後のビジネスパーソンが備えるべき“素養としてのプログラミング知識”をやさしく解説
  • プログラミングHaskell
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Haskellの特徴を凝縮したコンパクトな教科書 Haskell(ハスケル)は純粋関数型言語として注目を集めているプログラミング言語。 本書は、関数プログラミングの専門家が題材を厳選して著したものであり、すでに国内のHaskellユーザたちからの評価も高い。これからHaskellを始めようという人はもちろん、既存の入門書を購入している人たちにもお勧め。 第1章 導入 第2章 はじめの一歩 第3章 型とクラス 第4章 関数定義 第5章 リスト内包表記 第6章 再帰関数 第7章 高階関数 第8章 関数型パーサー 第9章 対話プログラム 第10章 型とクラスの定義 第11章 切符番号遊び 第12章 遅延評価 第13章 プログラムの論証 付録A 標準ライブラリ 付録B 記号表 付録C 訳者による関数の解説 付録D 訳語一覧
  • プログラミングバカ一代
    4.2
    プログラミングの力で世界を変えようとしている男の波瀾万丈、抱腹絶倒の記録! 5歳のときのコンピュータとの出会い、天才プログラマーの称号、パーソナルコンピュータの父=アラン・ケイとの邂逅、そして「人類総プログラマー化計画」の野望! ユビキタスエンターテインメントCEOが描く、プログラミングと人類の未来をめぐっての壮大な物語。
  • プログラミングBot Framework
    -
    本書は“Programming the Microsoft Bot Framework: A Multiplatform Approach to Building Chatbots”(Microsoft Press、2017年)の日本語版です。 4部構成で、C#とBot Frameworkを使用したチャットボット開発の知識と方法を、基礎から応用まで順を追って解説します。 訳書では日本語版環境で動作確認を行い、原書発行後に行われた更新をできるだけ反映するよう努めました。
  • プログラミング力が身につく! マインクラフトチートコマンド超ミラクル大全
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マインクラフトのチートコマンドを極める! 初心者でもコマンドを使いこなす! 本書で紹介しているテクニックやデータはなんと4000以上!  最新アップデートの「バージョン1.20」で変わった点、 新しいexecuteコマンドについても解説しています。 まさに鬼に金棒の1冊です。 【目次】 第1章 基礎編&最新ニュース 第2章 コマンド入力にチャレンジ! 第3章 コマンドブロックにチャレンジ! 第4章 データ&レシピ一覧 第5章 便利なワザ&インフォメーション プログラミング的思考が養えると、 大人だけでなくキッズにも大人気のマインクラフト。 そこで本書では、全ページふりがな付きで さまざまなチートコマンドや各種データ、レシピを惜しみなく紹介します。 「ゲームの難易度を変える」「時間帯を自由に変更する」 「天気が変わらないよう固定する」「アイテムを一瞬で入手する」 「指定した範囲をブロックで埋め尽くす」などのコマンドを試したら 次は簡単なものから本格的なものまで、 コマンドブロックで装置をつくる方法をとことん伝授。 「便利なワープ装置をつくる」「エレベーターをつくる」 「弓を使って空を飛ぶ」「辺りが暗闇に包まれる呪いの剣をつくる」など エッ、そんなこともできるの!? というスゴワザの大連発です。 全ページカラーで実際のゲーム画像を用いて解説しているので わかりやすさも抜群です。
  • プログラミング力を鍛える!マインクラフトチートコマンドHYPERナビ
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チートコマンドを駆使して、マインクラフトをもっと自由に楽しむ! マイクラで遊びながら、プログラミング的思考を養う! 本書は、基礎から応用までマイクラのさまざまなテクニックがわかる1冊です。 掲載数は、レシピ+コマンドでなんと3600以上! 【目次】 はじめに バージョン1.19をチェック! CHAPTER.1 コマンド入力の準備とルール CHAPTER.2 コマンド入力の基礎と応用 CHAPTER.3 コマンドブロックの基礎と応用 CHAPTER.4 レッドストーン活用法 CHAPTER.5 MODでパワーアップ CHAPTER.6 アイテムとレシピのデータ一覧 CHAPTER.7 マイクラよくある質問集 ゲームの世界を自由に改変したり、便利な装置をつくったりできるチートコマンド。 チートコマンドは、コンピューターのプログラミングと 同様の操作が必要なことから、 「ゲームを楽しみながらプログラミングの基本が学べる教材」としても 注目されています。 そこで本書には、チートコマンドに関するテクニックをこれでもかと詰め込みました。 手順を追って丁寧に、わかりやすく解説しているのはもちろん 全ページカラーで実際の画面を用いているため、 これからマイクラデビューする人も安心の内容です。 チートコマンドが使えるようになると、マイクラがもっと面白くなること間違いナシです。
  • プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座 あなたが10年後に生き残っているために
    3.6
    プログラミングがビジネスパーソンの基礎能力とされる時代はすぐそこに!? 10年後に生き残っているために、今これだけは知っておこう! 2020年、小学校におけるプログラミング教育が必修化されることもあり、今後10年でプログラミングができる世代とできない(知らない)世代の「プログラミング格差」がますます進むことになります。英語、パソコンに続いてファイナンス、プログラミングが今後、ビジネスパーソンの必須スキルとなることは間違いないでしょう。 プログラミングはIT時代に不用品扱いされないための「必修科目」。 「これから」というビジネスパーソンの方は、ぜひ本書から始めてみてください。
  • プログラミングを始めたい人がいちばん最初に開く本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この春からプログラミングを始めたい人のための1冊です。 日経ソフトウエアの記事の中から、初心者が最初に読んでおくとよい記事を選りすぐりました。 「プログラミングの用語や文法がわからない」 「どのプログラミング言語を勉強したらいいのかわからない」 ――そんな“知識ゼロ”の初心者の方にピッタリのムックです!
  • プログラミングを、はじめよう
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、さまざまな世代でプログラミングへの関心が高まっています。しかし、いきなりJavaやPythonといった特定の言語の解説書を読んでも、初心者にはなかなか理解するのが困難です。プログラミングスキルを身に付けるには、(1)プログラミング言語の文法や約束ごとの学習と、(2)どの言語にも共通する“プログラミングの真髄”の学習が必要となり、両者を同時に学習してしまうと、初心者には難易度が高く、学習範囲もぼう大になってしまうからです。そこで、まずは本書で(2)を学習することをおすすめします。そうすることで、そのあとの(1)の学習がとてもスムーズになり、挫折することなく学習を終えることが可能となります。また、文字による解説だけでなく、ブロック図を使って視覚的にプログラミングを疑似体験しながらイメージを掴み、さらにPythonを使って簡単なプログラムを作成しながら具体的な活用を学ぶというスタイルでの学習により、初心者でも無理なく、けれどもしっかりとスキルが身に付きます。「ひとまずプログラミングとはどういうものかを知りたい」といった方にもおすすめの一冊です。
  • プログラミングをはじめよう
    3.9
    世界中の小学生がプログラミングを学んでいる時代―。女優デビュー、慶應義塾大学卒業、いま、「タレント時々プログラマ」として活躍中の著者が、文系も、女子も、パソコン1台で簡単に「思いつき」を叶える方法をお教えします! 肩の力を抜いて、気軽にはじめてみませんか?
  • プログラム
    -
    純粋な“日本人”以外はバッジ装着義務のある閉じた人工島「日本村」には、夢の次世代エネルギーMG発電の本拠地がある。ある日、空に赤い小さな雲が浮かび……その日を描く連作長編小説。
  • プログラム
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • プログラム×工作でつくるmicro:bit
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 micro:bitを使い倒して、自分だけのオリジナル作品を作ろう! かんたんなプログラミングと工作を組み合わせて、micro:bitを使い倒すコツを紹介する本です。楽しみながらプログラミングの基本を習得して、自分だけのオリジナル作品を作ることができます。 まずは、無料で使用できるMakeCodeエディタによるパズル感覚のプログラミングからはじめましょう。慣れてきたら、JavaScriptを併用した高度なプログラミングや、紙工作による外観の加工と組み合わせて、より複雑な作品作りに挑戦していきます。 【micro:bitとは?】 micro:bitは、世界各国で使用されている教育向けマイコンボードです。その魅力は、「かんたん」かつ「低予算」で、多種多様な電子作品作りや実験ができること。本書でプログラミングと工作の基本と応用を学び、さまざまな実験やインタラクティブなアート作品作りにチャレンジしましょう。 【本書で作れる作品のアピールポイント】 ・ 工作に使うパーツは紙がメインです。そのため、加工がとてもかんたんですし、ちょっとした工夫で修復したり補強したりできます(たとえば、雨具の撥水スプレーで塗装すると適度に耐水性が備わるなど。身のまわりのものでひと工夫するとより丈夫になります)。 ・ シンプルなデザインなので、自分なりの装飾を施すことで世界にひとつだけのオリジナル作品が作れます(カラフルな塗装やアイロンビーズなどで表面を飾ると、SNSでも注目されるようなかわいい作品になりますよ)。 ・ 材料や道具にかかる費用を、できるだけ少額に抑えています(お小遣いレベルで用意できますし、プログラミング教室などでも予算を抑えて実習することができます)。 【本書で使う言語やツール】 ・ MakeCodeエディタ(micro:bitの公式エディタ、ダウンロード不要で使えます) ・ ブロックプログラミング ・ JavaScript ・ Processing ・ SonicPi 【本書で使用するプログラム】 以下URLから、本書で使用するプログラムをダウンロードできます。 本書で紹介している手順に従って動かしてみましょう。 https://github.com/mathrax-m/microbit CHAPTER 1 micro:bitとは? CHAPTER 2 プログラミングと工作のための準備 CHAPTER 3 MakeCodeエディタの使いかた CHAPTER 4 ブロックで知る機能と基本のプログラミング CHAPTER 5 シミュレーターの使いかた CHAPTER 6 ブロックとJavaScriptを組み合わせたプログラミング CHAPTER 7 関数を使ったプログラミング CHAPTER 8 デザイン工作 CHAPTER 9 より自由な表現の実践 CHAPTER 10 micro:bitの知ってて得するポイント
  • プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言語を知らなくても読める!絵で見てわかりやすいプログラミングの入門書! 『プログラムの絵本』は、プログラミングやソフトウェア開発の入門書です。しかし、本書は特定のプログラム言語を覚えるための本ではありません。プログラミングの手前の「コンピュータとソフトウェアの関係」からソフトウェア開発を勉強できる一番やさしい入門書です。 本書では、コンピュータの仕組みとプログラムの関係から入り、コンピュータがプログラムをどう処理していくのかが勉強できます。さらに、C言語などの高級言語とOSやプログラミング環境について解説します。ここでは、言語そのものではなく、概念や統合開発環境やオブジェクト指向などの開発技術全体を俯瞰することができます。 本書の内容は平易で、プログラムのことを全く知らない方でも読んでいただけます。図やイラストをたくさん使った紙面で、2ページ単位に編集されており、楽しく効率的に勉強を進められます。 これからプログラムの作りを勉強したい人はもちろん、「プログラム開発はするけれど仕組みについて改めて知りたい」という方にお勧めできる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プログレス・イヴ1 Ange Chronicle Side:BLACK
    2.5
    「気が変わったわ。賭けをしましょう、シン=ゴドー」妹を取り戻すべく王宮に乗り込んだシンを半殺しにして、女王はたおやかに微笑んだ。シンに与えられた任務は、繋がった異世界『地球』で学園生活を送ることで!?
  • プログレッシブウェブアプリ PWA開発入門
    -
    本書は、ウェブに限らず、さまざまなプラットフォームのアプリの開発者、あるいはこれからアプリ開発に取り組みたいと考えている人を対象としています。 第1章から第2章までの前半は、PWAとは何か、ということから始めて、PWAの基本的なしくみについて解説しています。この部分は、特にプログラミングの経験がなくても理解していただき、PWAの基礎知識としてお役立ていただけるものと思います。 第3章以降では、PWAの具体的なプログラミングに取り組みます。その際の前提条件としては、基本的なウェブアプリの開発の経験があること、あるいはその要素技術であるHTML、CSS、JavaScriptを一通り理解していることを想定しています。そこでは、既存のウェブアプリをPWAとして動作するものに改変し、サーバー上で公開して、ユーザーのデバイスにインストールしてもらえるようなものにするまでの過程を取り上げました。 ウェブアプリとして2つのパターンを用意して、順を追ってプログラミングの手順を解説しています。内容はあくまで入門レベルのものですが、実例を見たり、追体験することによって、読者の今後のPWA開発のための足がかりとしていただけるものと信じています。 (なお2018年7月発行のVer.1.1版には、本書に掲載したサンプルプログラムのダウンロードサイトを用意しています)
  • プログレッシヴ・ロックの名盤100
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    プログレの基本を知る 音楽を聴きはじめのリスナーが、名盤を知り、それぞれの作品の理解を深めることのできる、新しいディスク・ガイド・シリーズが登場します。ジャンルごとに100枚の名盤をピックアップし、アーティストとそのアルバムの概要、聴きどころなどを1ページ=1枚で丁寧に解説。豊富なコラムも用意しているので、さらに奥深く聴いていくための入り口もしっかり用意してあります。キング・クリムゾン、イエス、ピンク・フロイドといった有名バンドの必携盤から、ジャズ・ロックの傑作、イタリアやドイツなど各国のグループを紹介。熱心なリスナーが多く存在する世界ですが、この1冊を片手にその深い森に分け入ってみてはいかがでしょうか。
  • プロ経営者・CxOになる人の絶対法則
    3.7
    読めば、経営人材への道が近づく。 この本は、いち社員としてではなく、プロの「経営人材」として組織の中で活躍し、自律的なキャリアを描いていきたい方へ向けたものです。 かつての転職市場では「転職35歳限界説」と言われ、一定の年齢をすぎた途端に転職先がなくなってしまいましたが、それも今では昔の話。 ただし、例えば大企業に入社し、一度も転職をせず、30代半ばを過ぎるまで在籍し続けていると、その後に転職をしたくても募集先が少なくなってしまう。 このような実情は意外と知られていないものです。 逆に、ヘッドハンターから声をかけられて転職し、年収アップも実現できた。 そう浮かれるばかりで、経験を積み上げずに何回も転職を続けると、いつの間にか声がかからない人材になってしまう。 こんなケースも実はたくさんあるのです。 つまり、どのタイミングで、どのような経験を積むことが、自分の市場価値を高めていくのかを考えながらキャリアを積むことが非常に大事なのです。 本書では、20年以上もの間ハイクラス・エグゼクティブ人材のヘッドハンターを行ってきた荒井裕之氏と、NECやマッキンゼー、Apple等を経て独立し、人事のプロとして活躍する小杉俊哉氏の共著による、優れた経営人材になるための絶対法則をまとめた1冊です。 さらに、本書ではすでにプロ経営者・CxOとして活躍する方々や、日米大手PEファンドへインタビューを行い、より解像度高く、経営人材に求められる思考と行動について解説していきます。 経営人材が不足する時代、本書を通してそのキャリアをこれから歩もうとする人の参考になれば幸いです。 第1章:日本は今、プロ経営者・CxOを求めている! 第2章:近年のプロ経営者・CxO像 第3章:プロ経営者・CxOの絶対法則 第4章:プロ経営者・CxOインタビュー
  • プロ経営者の教科書 CEOとCFOの必修科目
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 問い合わせ殺到につき、 『週刊ダイヤモンド』定期購読者だけの 特典マガジンを緊急電子書籍化。 一橋大学名誉教授・伊丹敬之氏や 神戸大学名誉教授・加護野忠男氏のほか、 KPMG、デロイトトーマツ、PwCなどの第一線コンサルタントが、 日本版コーポーレートガバナンス・コードが迫る 「脱短期志向」と「ステークホルダー重視」の経営モデル、 そのために求められる「経営&財務リテラシー」について緊急提言。 目からウロコの最新記事満載! *『週刊ダイヤモンド』『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』の定期購読者向けの同梱誌を電子書籍化したものです。
  • プロ経理担当者への道  ~経理の仕事がどんどん面白くなる本~
    -
    皆さんは経理の仕事をしていて、経理の目的を持っていますか。経理の実務担当者は女性が多く、社長や上司からかなり期待されています。ミスやモレが許されないのは当たり前で、より一層スピードと正確性、業務改善が求められています。特に、経理の業務改善が遅れている、月次の試算表が出るのが遅い、売掛金などの残高を正確に把握できない、経理の仕組みがうまくいっていない等、問題が挙げられますが、本書は、それらを一挙解決できるヒントを示しています。\m経理担当者としてワンランク上を目指していただくとともに、経営に役に立つ経理業務の能力アップと早期に正確な月次決算を構築するしくみについて詳しく解説します。

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  • プロ研修講師の教える技術
    3.8
    職場で部下に、仕事の手順を教えるとき。 社内の研修で講師を務めるとき。 取引先の方々に商品について説明するとき。 ……などなど、「教える」機会は大なり小なり必ず誰にでもあるはず。 ところが、学校で子どもに教える先生方に向けてはさまざまな教え方の本があるのに、ビジネスパーソン向けには、ほとんどないのが現状です。 そこで、20年にわたり200以上の企業で研修の講師をしてきた著者が書き下ろしたのが本書です。豊富な経験に基づいた、かゆいところに手が届く「教え方の教科書」。 20項目の教える技術を3つのステップに分け、3日間でマスターできるように構成しました。 最初から順を追って読まなくとも、自分に必要な項目から読んでいただいて結構です。 今すぐ教えなければならないあなたにも、きっと役立つ一冊です。
  • プロ建築士が絶対しない家の建て方
    4.0
    ●家づくりの正解は「後悔」が教えてくれる! ●人気YouTuber一級建築士の著者が「よくある後悔」「対策」を解説 ●「数十年後も住みやすい家」をつくるヒントが見つかる!
  • プロ厳選 株主が得する企業(週刊エコノミストebooks)
    -
    株主軽視の経営は許されなくなった。配当性向を高め、過去最大規模の自社株買いを実施、優待を充実させている。恩恵にあずかれる企業をプロが精査する。 ※2020年2月11日号の特集「プロ厳選 株主が得する企業」を電子書籍にしたものです。
  • プロコフィエフ:スキタイ組曲作品20
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。 若きプロコフィエフの才気溢れた意欲作。ディアギレフ・バレエ団のためにパリで作曲しましたが、上演されなかったバレエ音楽「アラとロリイ」を4楽章のコンサート用組曲としてまとめられた作品です。 フル・スコアはこれが日本で初めての出版。パート譜等資料と照合・校閲して新しく制作したスコアです。
  • プロコンサルタントの最強エクセル術 ごく簡単なテクニックだけで、武器になる判断力を手に入れる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「エクセルは単に、ややこしい計算をしたり、数字を表にまとめる道具ではない。自らが考えた新しい仕事のやり方を、自分自身の手で実現する道具だ」。東工大情報科学科出身のビジネスコンサルタントとして30年のキャリアを持つ著者はこう語る。エクセルの機能を使いこなすによって常に仕事のレベルを向上させてきた著者のビジネスノウハウを、きわめてわかりやすく解説するのが本書である。本書は、たとえば以下のようなニーズを可能にする。「社内で確実にデータを共有させたい」「異論の出ない予測シミュレーションを行いたい」「今後の事業の方向性を、1枚の『マップ』のような形で展開させたい」「誰もが納得する目標を立てたい」「思い付きではない中期経営計画を考えたい」「インターネットで得た情報をきちんと蓄積させておきたい」「投資対効果を算出したい」「テストマーケティングの正しさを証明したい」……などなど。このような、いわば「最も論理的な仕事」を行うためのノウハウがぎっしりつまった一冊。さらに、専用webサイトでエクセルの手順を動画で紹介するので、エクセル初心者も安心である。あなたはきっと「エクセルって、こんなこともできるのか」と感嘆するはずだ。
  • プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらにパワーアップした今泉流中飛車! 「中飛車はとても面白い戦法。中央に飛車がいるのはバランスもいい。左穴熊という中飛車専用の戦法も進化を遂げた。これからも、どんどん進化していくだろう」(まえがきより) アマタイトルを総なめにしていた今泉(当時)アマによる大ヒット書籍「最強アマ直伝!勝てる将棋、勝てる戦法」から1年半。プロ棋士・今泉健司による、初の戦術書が完成しました。 本書では、中飛車について、前著で紹介された以外のものも含めた各戦法(=対向かい飛車、相中飛車、中飛車対角交換型、中飛車対急戦、中飛車対一直線穴熊)を今泉流に解説しています。また、今泉四段が最も得意とする左穴熊については、さらに深く、新しい研究を披露します。さらに序章には中飛車を武器に戦ったプロ編入試験自戦記、「僕はこうしてプロになった」を収録。前著発売から念願のプロ合格までの道のりを語っています。まさに「勝てる将棋、勝てる戦法」以降の1年半の成果がすべて詰まった一冊。「勝ちやすさ」に徹底的にこだわった最強の中飛車戦術書です。
  • プロゴルファー 石川遼 夢をかなえる道 急がば回るな
    3.0
    15歳の高校1年生ながら男子プロゴルフツアーに優勝する快挙を達成した石川遼。16歳でプロ転向し、一年目にツアー二勝目をあげる。そして、夢のマスターズの舞台に立った17歳。どんな子ども時代をすごしたのかなど、石川遼流夢をかなえる方法にせまる。

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  • プロゴルファーが順天堂大学院で学んだ「成功する人は頑張らない」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロゴルファー横田真一が順天堂大学小林弘幸教授に学んだ、成功する人の自律神経との上手な付き合い方。 成功する人は頑張らない、正確に言えば「頑張りすぎない」。 プロゴルファーの横田真一が13年ぶりに、キャノンオープンで復活優勝を飾った、 その背景には順天堂大学小林弘幸教授に自律神経と上手な付き合い方を学んだことにあった。 交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)とのバランスを整えること、 その特性を知ること、成功している人は自然に行っている法則があった。 「優勝争いをしているときは、どのようにペース配分しているのですか?」 優勝経験豊富な一流プロの中島常幸【通算48勝】、 片山晋呉(通算31勝)の二人に聞いたところ、 「朝から、どうどうどう、どれだけ大人しくスタートできるだけだよ」(中島プロ)、 「最終の18番でいい球を打つことしか考えていない」(片山プロ)。 人が集中できるのは40分が限度。 ゴルファーだけでなく、ビジネスマンでも役に立つ、自律神経との上手な付き合い方を伝授する本。 横田真一:茨城県水城高校、専修大学卒。ツアー2勝。 2005年から2年間JGTOの選手会長。 YOKOTA GOLF BASEでは、レッシュ4スタンス理論を用いて 重心バランスの診断から始め、タイプ別にレッスンを行っている。 2013年順天堂大学医学部大学院合格。妻はタレントの穴井夕子。 大ヒットした著書に『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(角川書店)、 『横田真一4スタンスゴルフ』(実業之日本社)などあり、著書数多数。
  • プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!
    3.5
    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。 ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、 常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。 それは、たとえば次のようなものだ。  ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす  ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる  ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する  ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ  ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc. こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。 トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、 プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。 本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。 理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、 わかりやすい解説とともに伝授する。 【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • プロゴルファー目線でまねて上達&スコアアップ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スイングの「正しいカタチ」をプロゴルファー自身の目から見ると、どんなふうに見えているのか? それを知って真似すれば、スイングは必ず上達し、プロのような美しいフォームが手に入るはず! 本書はカメラに造詣が深いツアープロの塚田好宣氏の協力を仰ぎ、プロ目線から見た時と寸分の狂いもない正しいスイングのカタチを徹底再現。アドレスのボール位置、バックスイングのヘッド位置、トップの手の位置など、スイングの〇と×がひと目でわかるビジュアルを満載しました。本編にはスイングの基本解説に加え、「ビハインド・ザ・ボール」など覚えておきたいレッスン用語を正しく行ったときの動き方のレッスンを収録。さらに、スコアの決め手となるショートゲーム編(アプローチ、バンカー、パッティング)を収録しました。この本が1冊あれば、自己流やカン違いが即直り、スコアがメキメキ良くなることは間違いありません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • プロゴルファーも知らない優勝請負人キャディのシークレット・メモ
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 田中秀道、谷口徹、上田桃子、イ・ボミ、藤田寛之らを優勝へと導く現役最強のキャディ本。観戦も楽しくなるスコアも縮まる! 男女メジャー5勝、男女計24勝。 田中秀道、谷口徹、上田桃子、イ・ボミ、藤田寛之らを優勝へと導いた現役最強のキャディが アマチュアゴルファーに贈る、ゴルフが上手になる!ゴルフ観戦も楽しくなる!新しい視点のゴルフ本登場。 野球に例えると、投手がプロゴルファーで、捕手がキャディ。 スコアアップのためにはデータを重視する、メンタルを整える、まさに捕手目線のゴルフ本。 さらに清水氏手書きのヤーテージメモをもとに優勝ラウンドの裏側を解説。 ゴルフトーナメント中継が100倍楽しくなるはず。 主なコンテンツは以下のとおり。 ・プロキャディ流ゴルフデータ活用法 ・アマはアグレッシブ、プロはセーフティ ・ゴルフはラッキーとアンラッキーでできている ・2打目以降は風とボールのライに注意 ・グリーン形状から外していいところを決める ・パットのラインはストレートから考える ・ボールスピードでカップインの確率がアップする。などなど。 清水 重憲:1974年生まれ。大阪府出身、近代卒。 男女プロゴルファーの優勝をアシストしてきたプロキャディ。優勝回数は24勝。 現在、韓国人美人プロのイ・ボミ選手とキャディ契約、参戦している。 2014年は藤田寛之プロ1勝、イ・ボミプロ3勝と計4勝していて、“優勝請負人”と呼ばれている。
  • プロサッカー監督の仕事
    3.5
    現役監督が明かす現場のリアルと指導哲学。 脱トップダウンの指導法が芯の強いチームを作る! ■J1リーグ連覇を達成した指揮官が日々考え、取り組んでいること 2012年、2013年とサンフレッチェ広島をJ1リーグ連覇に導いた森保一監督。 育成型クラブとして着実に成長を続ける広島で指揮官はどういった考えで指導を行っているのか? シーズンを通したチーム作りからコーチや選手との関係、試合に向けての準備や采配など、 本書ではプロサッカー監督として日々、現場で情熱を注ぐ現役監督のチームマネジメントと 指導哲学を実例まじえながらその極意を丹念に綴っています。トップダウン型ではないその指導法は時代の潮流にも合い、 サッカーの指導者のみならず、ビジネスマンにとっても興味を持っていただける内容になっています。 【目次】 ●第1章 サッカー監督の仕事 監督としての哲学/監督とコーチの関係 ●第2章 チームマネジメントの極意 コンセプトメイク/監督とチームの1週間/選手補強 ●第3章 選手の見方 モチベーション/チームトーク/試合に出る選手、出られない選手/選手の武器/選手の起用法 ●第4章 私のサッカー観 戦術と戦略/世界と日本 ●第5章 連覇 連覇への道程 ●第6章 サンフレッチェ広島の未来 育成型の常勝クラブ/クラブのアイデンティティ
  • プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識
    3.7
    本書は、日本野球の「常識」を問い直し、観戦の視点を根底から刷新する一冊である。著者は名手・宮本慎也。プロでの実績と代表経験に裏打ちされた洞察力に、最新のデータ分析を加え、日本野球の構造を多角的に検証する。本書のテーマは、「戦術としての野球」の再定義にある。送りバントは本当に手堅い戦術なのか。2番打者はつなぐ役目か、それとも最強打者が入るべきか。得点を奪うことと失点を防ぐこと、果たしてどちらが勝利に直結するのか。これらの問いに対し、宮本氏は従来の思考停止的な前提を切り崩し、勝利に資する合理的な戦術眼を提示する。さらに、メジャー流の守備と日本式守備の比較、日本に根強く残る「打率信仰」への疑問、そして高校野球における用具・ルールの課題にも踏み込むなど、視野は広範に及ぶ。著者は、PL学園から同志社大学、社会人野球を経てプロ入りし、通算2133安打、408犠打を記録。10度のゴールデングラブ賞、WBC優勝、北京五輪主将と輝かしい実績を持つ。現役引退後はNHKの野球解説者、評論家として活動するとともに、学生の指導にも積極的に携わっている。技術論にとどまらず、戦術と構造を見通す本書は、ファンのみならず、選手、指導者にとっても必読の内容である。「観戦力は戦術眼で磨かれる」――。データとプロの経験が導く「勝負の読み方」は、野球という競技の理解を一段と深めてくれるだろう。新たな観戦の地平を切り拓く、新時代の野球論の決定版である。
  • プロ社長の起業家思考仕事術。経営のプロ、雇われ社長の仕事論で一流の仕事をする。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書では、一流のビジネスパーソンになりたい人に向けて、プロ社長の仕事術を紹介する。 まずプロ社長とはなにか説明したい。 プロ社長とは、ビジネスオーナーではなく、起業家でもない、雇われ社長のことだ。 雇われ社長は、その経営力を買われてビジネスオーナーに雇われるのだ。 だから、経営者としてはプロと言える。 そしてプロ社長には2つの側面がある。 ひとつは経営者としての顔だ。 これは起業家のマインドにかなり近い。 もうひとつはサラリーマンの顔だ。 現実的にプロ社長は人に雇用されているのだから、この顔を捨てることはできない。 要するにプロ社長として卓越した存在になるためには、 起業家的経営者と、日本的サラリーマンのいいとこ取りをしなければならない。 本書では、仕事における10の項目についてサラリーマンならどうするか? 起業家ならどうするか? プロ経営者ならどうするか? という3つのパターンを提示したい。 これはそれぞれの立場によって役立つことになる。 もしあなたが課長、部長、あるいは一般社員なら、プロ経営者の視点は出世に非常に役立つだろう。 もしあなたが起業家なら、プロ経営者の手堅さを学ぶことができる。 ようするにディフェンスのヒントになる。 あるいは一般サラリーマンへの理解を深めることもできる。 もしあなたがプロ経営者なら、自分のバランスを再確認することができる。 サラリーマン的過ぎないか? あるいは起業家的過ぎないか? どちらに寄りすぎても危険なのだ。 是非、本書を参考にバランス感覚に優れたプロ社長を目指してほしい。 著者紹介 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、 管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。 ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術
    3.8
    ビジネスパーソンに「まとめ、書き、伝える」技術は不可欠。月間3890万PVを誇る『ライフハッカー[日本版]』のプロ書評家が、「伝わる」文章の書き方と要点をまとめる技術を明かす。装画は江口寿史氏が担当!
  • プロ心理カウンセラーが教える わが子が伸びる魔法の口ぐせ(大和出版)
    4.0
    今日、お子さんにどんな言葉をかけましたか? 子育てをしているとつい、イライラして 「なんでできないの!」 「なんてダメな子なの!」 「いうとおりにしなさいっ」 など、きつい言葉をかけてしまうこともあるでしょう。 子どもを愛しているのに、怒ってばかり。「なんのために子育てしているんだろう?」と思ってしまうこともあるかもしれません。 でも、大丈夫。日頃からおこさんへかけている言葉を少し変えるだけで、問題をすっきり解決できます。 「いいね、その調子」 「大丈夫!」 「そうか、悲しかったね」 お母さんの何気ない一言が、子どもが自分自身を認め、自分らしく生きていくための大切な原動力になります。 本書では、わが子の自信を育む“OKワード”とつい使ってしまう“NGワード”を場面別に紹介! 毎日の言葉がけを変えると、子どもは途端に輝き始めます。 さあ、今日からハッピー子育てをはじめましょう!

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  • 「プロジェクションマッピング」 & 「超高精細LED大型映像」 & 「デジタルサイネージ」 & 「4K8K高精細映像システム」 & 「VR(ヴァーチャルリアリティー)」 導入資料集『2017』
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「PROJECTORS」別冊。「プロジェクションマッピング」&「超高精細LED大型映像」&「デジタルサイネージ」&「4K8K高精細映像システム」&「VR(ヴァーチャルリアリティー)」導入資料集『2017』。他に類のない映像5大事業の事例集合誌。実施業務に関する貴重データを詳細に紹介した書籍。これらの事業に参入しようと考えたら絶対に見逃せない実用参考書。電子版ならではのオールカラーの見やすい編集。
  • 「プロジェクションマッピング」 & 「デジタルサイネージ」 & 「3D&VR(ヴァーチャルリアリティー)」導入資料集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PROJECTORS」別冊。プロジェクションマッピング、デジタルサイネージ、VR(ヴァーチャルリアリティー)の導入資料集。他に類のない映像3大事業の事例集合誌。実施業務に関する貴重データを詳細に紹介した初書籍。これらの事業に参入しようと考えたら絶対に見逃せない実用参考書。電子版ならではのオールカラーのみやすい編集。4Kプロジェクター(ソニーVPL-VW515)最新モデルチェック。オールカラー。印刷本もあり。
  • プロジェクションマッピングの教科書
    -
    1巻3,385円 (税込)
    プロジェクションマッピングの第一線で活躍する著者が、実例をもとに「企画」「現場」「制作」の知識や必要機材、撮影方法、プロジェクトの予算立て、許可・申請など知っておくべきプロのノウハウを解説しています。プロジェクションマッピングの概要や専門知識をわかりやすく紹介しているので、これからクリエイターを目指す人やクライアント側の担当者も必見の1冊です。

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  • PROJECTORS<ダイジェスト版> Vol.27
    無料あり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <注:こちらはダイジェスト版になります> プロジェクター&ディスプレイ専門誌。ホームシアターや薄型テレビの活用提案と 趣味としての楽しみ方。趣味としてホームシアターから薄型ディスプレイ法と 利用法、楽しみ方を訴求する。業務分野の大型映像、デジタルサイネージなど ディスプレイ全般も網羅して、ディスプレイの動向を極め把握に役立てる。

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  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2019」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PROJECTORS」別冊。「大型映像年鑑」2019。大型映像機器の販売、納入、実施事例、さらに技術紹介、4K8Kテレビ、新製品情報など満載。これらの事業関係者、機器販売などを手掛ける皆様ほか、業績を伸ばしたい方々は絶対に見逃せない実用参考書です。A4版オールカラー。
  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2017」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大型LEDディスプレー、大型プロジェクター、デジタルサイネージ、大型映像機器の専門書、PROJECTORS別冊として発行。業界資料集として役立つ貴重な情報を掲載した年度版。得意分野の事業展開、新製品クローズアップ、我社の得意ハードなど、注目新事業が何かすぐわかる。
  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2018」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大型LEDディスプレイ&プロジェクター、デジタルサイネージ、PM、VR、大型映像機器の専門書、PROJECTORS別冊として発行。業界資料集として役立つ貴重な情報を掲載した年度版。事業予測から、各分野の事業展開、新製品クローズアップ、我が社の得意ハードなど、注目の記事から何が重要かがすぐ分かる書籍です。
  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2016」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高輝度LEDディスプレイ、高輝度プロジェクター、デジタルサイネージ用LCDなど、大型映像機器の専門書。野外大型ディスプレイ、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピング業界向け資料集として役立つ貴重な情報を掲載。2020年の東京オリンピックを控え業界で関心度も高まり、新しい事業の何が注目かが詳しく分かる。電子版ならではのオールカラー。印刷本もあり。
  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2020」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PROJECTORS」別冊。「大型映像年鑑」2020。大型映像機器の販売、納入、実施事例、技術紹介。DS、PM、VR、AI技術他、新製品情報など満載。これらの事業関係者、機器販売などを手掛ける皆様ほか、業績を伸ばしたい方々は絶対に見逃せない実用参考書です。A4版オールカラー。
  • PROJECTORS別冊「大型映像年鑑2021」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PROJECTORS」別冊。「大型映像年鑑」2021。大型映像機器の販売、納入、実施事例、技術紹介。DS、PM、VR、AI技術他、新製品開発、海外情報など満載。一線で活躍される事業関係者、販売などを手掛ける皆様ほか、業績を伸ばしたい方々には絶対に見逃せない実用書です。A4版オールカラー。
  • PROJECTORS別冊/2015年版 3Dプロジェクションマッピングの実施事例、徹底解析・分析
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PJ専門誌「PUROJECTORS」別冊。3Dプロジェクションマッピング実施事例集。話題を集める3Dプロジェクションマッピング、その実用書。具体的な投写対象と画面サイズ、コンテンツ制作者、使用機材、予算など詳しく紹介。3Dプロジェクションマッピング実施するための参考書。電子版ならではのオールカラーの見やすい編集。
  • プロジェクト 1970 大阪万博 未来への夢と希望に燃えて
    -
    来場者数6400万人超という世界最大級のメガプロジェクトだった日本万国博覧会(EXPO'70)。会場部衛生課主事として会場メンテナンス業務に奔走した著者は当時22歳。担当人員の見積は1日になんと2360人! 前例のない中で模索した日々だった。長くメンテナンスの世界で活躍してきた著者が、EXPO2025開催中の今、自らの将来を決定づけた55年前を振り返る一冊。
  • プロジェクト・インソムニア(新潮文庫)
    3.6
    睡眠障害(ナルコレプシー)のせいで失業した蝶野は、極秘人体実験「プロジェクト・インソムニア」の被験者となる。極小チップを脳内に埋め込み、夢を90日間共有する――。願望を自在に具現化できる理想郷(ユメトピア)は、ある悪意の出現によって恐怖と猜疑に満ちた悪夢へと一変する。次々と消えてゆく被験者たち、はたして連続殺人鬼の正体は――。驚愕の真相に涙が落ちる。最注目の新鋭作家による、大満足の長編ミステリー。(解説・千街晶之)
  • プロジェクトX 挑戦者たち アジアハイウェー ジャングルの死闘
    3.5
    タイ北部に広がる東南アジア最大のジャングル。「密林の殺し屋」キングコブラが多く生息する。昭和40年、そこに乗り込んだ日本人土木技術者たちがいた。戦後、日本各地の巨大ダムを建設してきた男たち。戦後最大の道路工事・アジアハイウエーに挑んだ。しかし、乗り込んだジャングルは、重機が入らない。コンクリートも摂氏50度の気温で、いびつに固まった。そのとき、大混乱の現場に衝撃の過去を持つ日本人が登場する。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  腕と度胸のトラック便翌日宅配・物流革命が始まった
    3.0
    昭和51年に誕生した宅急便。「電話一本で翌日配達」を売り物にドア・トゥ・ドアで荷物を届ける画期的なシステムである。戦後最大のサービス革命と言われ、日本人の暮らしを一変させた。  宅急便を始めたのは、深刻な経営危機に直面していたヤマト運輸。二代目社長・小倉昌男(50)が社運を賭けて決断した。成功の鍵は全国津々浦々に拠点を作るネットワークだった。  コストがかかる個人相手の輸送はリスクが高く不可能というのが業界の常識だった。しかし、長年の取引先から撤退して宅急便に賭ける小倉の気迫にドライバー達は奮い立つ。  最も営業が難しいと見られた北海道を任されたのは、トラック運転手・加藤房男(27)。広大な北海道で、どうしたら不特定多数の家庭から効率よく荷物を集められるのか。行き詰まる加藤を支えたのは、自分の町にも来て欲しいという住民達の声だった。「待っている人達がいる限り絶対に諦めない」。加藤は全道に営業所の「のぼり」を立てることを夢見て奔走する。  更に、国が立ちはだかった。運輸省は、それまでの常識を次々と覆すヤマト運輸に対し、免許を認めなかった。  ヤマトは運輸省を相手にどう闘いぬくのか? 戦後から続いた規制行政にいかに風穴を開けるのか? 北海道全域にのぼりを立てるという加藤の夢は叶うのか・・・?   物流を劇的に変える新サービス・宅急便を全国に普及させた男達の15年のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  炎上  男たちは飛び込んだ ホテルニュージャパン
    -
    昭和57年2月8日。日本災害史上例を見ない火災事故が発生した。 地上10階、東京でも有数の巨大ホテル、ホテルニュージャパンの火災である。 1昼夜に渡って燃え続け、犠牲者33人を出す大惨事となった。この時、炎に包まれ、絶望的と言われた高層階から、66人もの人命が奇跡的に救出されたことは知られていない。命がけの消火、救出の中心となったのは、東京消防庁の精鋭部隊、「特別 救助隊」の男たちだった。 ホテルは欠陥建築で、火のまわりが異常に速かった。男たちの救出作戦も困難を極めた。 隊長、高野甲子雄はある決断を迫られる。 番組は、消防の世界で今も語り継がれる、伝説の消防士たちの救出劇を克明に描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  男たちのH-IIロケット 天空へ
    5.0
    日本が誇る純国産ロケット、H-II。 それは、日本の先端技術の粋を尽くした、技術者たちの意地の結晶だった。 昭和30年代の開発黎明期から、平成6年のH-IIロケット打ち上げ成功まで、40年にわたる男たちの熱き戦いを、2週に渡って、放送する。  「ロケット開発の父」と言われる東大教授糸川英夫が、日本初のロケット発射実験を 行ったは、昭和30年。使われたロケット「ペンシルロケット」は、大きさ23センチの小さなものだったが、その影響は計り知れなかった。この実験を知り、多くの若者がロケット開発を志していく。  しかし、その後のロケット開発は苦難の連続だった。計画は難航し、ついにアメリ カの技術を導入することを余儀なくされる。技術の一部は、日本の技術者は全く見ることのできない「ブラックボックス」になっていた。  国産ロケット計画実現に向けての技術者たちの執念の戦いを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  霞が関ビル 超高層への果てなき闘い地震列島 日本の革命技術
    5.0
    地上36階、高さ147メートル。昭和43年に完成した「霞が関ビル」は、日本初の超高層ビルである。  それまでは、関東大震災後に作られた建築基準法により、ビルの高さは31メートルに制限されていた。地震と台風の国・日本では、高いビルの建設は不可能とされていた。   建設のリーダーは、鹿島建設の二階盛(50)。自ら関東大震災を経験し、多くの友人を亡くした二階は、日本初の難工事に果 敢に挑んだ。二階は、「初めての試みには、新たな発想が必要」と、35歳以下の技術者しか加えなかった。後に“二階学校”と呼ばれる150名のプロジェクトの誕生だった。  地震に強い柔構造ビルのヒントは、関東大震災でもビクともしなかった寛永寺の五重塔にあった。一本の柱で支えられている五重塔は揺れに強い。147メートルに達する柱をいかにまっすぐに立てるか。これが霞が関ビル建設の鍵だった。  しかし、肝心の鉄骨は、建設中に、すぐに微妙に曲がってしまった。計り直して修正しても、翌日にはまた曲がった。  一体なぜなのか?その原因が全く分からず、担当の角田勝馬(19)は、焦りを募らす。早く解決しなければ、台風シーズンを迎え、工期に間に合わなない。二階と若手技術者は、この危機をどう乗り越え、完成に導いていったのか・・・。  二階学校での技術者の奮闘を軸に、日本初の摩天楼が完成するまでの1000日の熱いドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  史上最大の集金作戦 広島カープ市民とナインの熱い日々
    3.0
    広島カープ。県や市が出資する日本で唯一の“市民球団”として、昭和25年に誕生した。原爆で深い傷を受けた広島にとっては、復興への大きな希望の星だった。  初代監督を引き受けたのは、石本秀一(52)。広島商業を3度の全国制覇に導き、その後タイガースの監督も務めた、野球の鬼だった。両親と兄弟を原爆で失った石本は、故郷復興へに役立ちたいと、広島に駆けつけた。  しかし大企業の後ろ盾がない球団は深刻な資金不足だった。有名選手を集められなかった。石本は、高卒の新人や、喫茶店のマスターをしていた元プロ野球選手までかき集めた。合宿所の窓は閉まらず、雨が吹き込んだ。遠征の時は3等列車の床で寝た。シーズンが終了してみれば圧倒的な最下位 だった。  そして、結成翌年の3月、資金難から、カープの解散が発表された。石本と選手たちは唖然とした。  その時、立ち上がったのが広島の市民たちだった。路面電車の運転手、坂田政利(23)は私設応援団を結成。球場の前で一人一人に募金を呼びかけた。  「復興への希望の灯を消すな!」。それを合い言葉に、全市民を巻き込んだ募金作戦が展開されていく。それは想像を超えた壮絶なものとなっていった・・・。 “市民球団”広島カープが、存続の危機を乗り越えていく感動のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 熱き心、炎のごとく  日本初のマイカー てんとう虫 町をゆく家族たちの自動車革命
    2.5
    日本人の自動車に対する意識を根底から覆した革命的な車がある。スバル360。  昭和30年代、一軒家と同じほど高価だった「自動車」をサラリーマンでも買えるほど安価にし、「マイカー」という言葉を誕生させた画期的な車である。わずか360ccながら4人乗り。高級外車にも負けない驚異的な走りとサスペンションを誇り、その風貌から「てんとう虫」と呼ばれた。  スバル360を生み出したのは、戦後、細々とバスを作っていた富士重工業の技術者たち。戦時中は、戦闘機を手掛けるほどの腕を持ちながら、戦後、くすぶっていた男達である。 安くても高性能の車を作るために要求されたのは、極限の軽量 化と、軽くて柔らかいサスペンションの開発である。次々と立ちはだかる壁を前に、技術者たちを奮い立たせたのは、家族への想いだった。  自動車を金持ちの道具から、自分達の家族でも乗れる「庶民の足」にしたい。技術者たちの執念が、不可能といわれた4人乗り軽自動車を世に送り出す。  革新的な車作りに打ち込んだ男達と家族の物語を描いていく。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ 巨大モグラ ドーバーを掘れ地下一筋・男たちは国境を越えた
    -
    1991年春、イギリスとフランスをつなぐ海底トンネル「ドーバー海峡鉄道トンネル」が貫通した。ヨーロッパを陸続きにする、ナポレオン以来の壮大な夢を実現させたのは、「鉄のモグラ」といわれる巨大なトンネル掘削機だった。最難関といわれたのはフランス側の海底部。軟弱な地盤と無数の断層、高い水圧の中、16キロを僅か3年で掘り抜くという前代未聞の計画だった。挑んだのは川崎重工の技術者。世界中で最も難しいといわれる日本の地下を掘りつづけてきた男達だった。リーダーの宇賀克夫は、100人の技術者を総動員して最先端技術を駆使したマシーンを完成させる。しかし海底での工事は想像をはるかに超えるものだった。チョーク層と呼ばれる独特な地盤との闘い。予期せぬカッターヘッドの亀裂事故。そして文化の違いから生まれるフランス人技術者との葛藤。メンバーは、不眠不休でマシーンの改良を重ね、フランス人に粘り強く技術指導を続ける。チームワークで「世界最強のモグラ」へと生まれ変わったマシンは、工期をはるかに上回る驚異的な速さでプロジェクトを成功へと導く。ヨーロッパの夢をかけた世紀の大工事を成し遂げた日本人技術者の意地と執念のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ 逆転田舎工場世界を制すクオーツ・革命の腕時計
    -
    時を限りなく正確に刻む。そんな夢を叶えた時計がある。世界初のクオーツ腕時計。電気を流すと正確な振動を繰り返す水晶=クオーツクリスタルを使い、一日わずか0.2秒の誤差を実現した夢の時計である。昭和44年に発売されると、たちまち革命を引き起こし、今やクオーツは全世界の腕時計の98%を占めるまでになった。時計を作り上げたのは、故郷を再生しようと立ち上がった男たちだった。かつて製糸業で栄えた信州・諏訪湖一帯。ここで生まれた時計工場があった。「諏訪精工舎」。工場長は地元商店街の時計店店主だった山崎久夫。化学繊維の登場で壊滅的な打撃を受けた町を何とか蘇らせたいと時計作りを決意した。職を失っていた女工を雇い、ゼンマイ腕時計の生産を開始した。女工たちが繊細な指先で組み立てた時計はその正確さで評判となった。しかし、アメリカで全く新しい技術を使った電子時計が発売されると、圧倒的な正確さで、たちまち大ヒットした。同じ技術を使って開発しようにも、特許の厚い壁が立ちはだかった。窮地に追い込まれた山崎たちは、一つの技術に全てを賭けた。それまで、世界中の技術者が挑戦してもできなかったクオーツ腕時計の開発だった。開発は困難を極めた。当時、世界最小のクオーツ時計でもタンスより大きかった。超小型化と超省電力化が必要だった。しかも、全く耐震性がなかった。さらに世界の時計王国スイスがこぞってクオーツ腕時計の開発に乗り出した。それでも山崎はあきらめることなく全国の大学を回り、学生を口説き続けた。その熱意に打たれた若き技術者たちが諏訪に集い、奇跡の時計の開発に挑んでいく。故郷の復活に立ち上がった男と、その心意気に応えた若手技術者たちの、今に語り継がれる逆転のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ 白鷺舞え 空前の解体工事姫路城・定年前の大仕事
    5.0
    世界でも有数の巨大木造建築、国宝・姫路城。終戦後、倒壊寸前にまで荒廃していたこの城を救ったのは、昭和31年から8年間にわたって行われた解体修理である。高さ50メートルの天守閣をいったんバラバラに解体して、一から組み直す前代未聞の難工事となった。リーダーに指名されたのは、まじめ一途な文部技官・加藤得二。奈良で寺院の修復を手がけていた加藤にとって、姫路城は経験したこともない巨大建築物だった。ふるさとの城を救えと、地元の大工など100人が参加し、「播州一の宮大工」と謳われた和田通 夫が、棟梁を務めた。最大の問題は、城の要となる長さ25メートルの心柱(しんばしら)。大きく傾き、内部が腐っていた。代わりとなる、巨大なヒノキを求めて、加藤は日本中を歩き回る。巨木探しのさなかを襲った、思いがけない事故。プロジェクト最大の危機に、和田が発した起死回生の一言とは・・・誇りと技をかけて、天下の名城をよみがえらせるために闘った男達の壮絶なドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ 絶体絶命650人 決死の脱出劇土石流と戦った8時間
    4.0
    平成5年8月6日。鹿児島で未曾有の大災害が起きた。100年に一度といわれる集中豪雨で、48人が死亡した「8.6水害」である。この時、国道10号線と、JR日豊本線が崖崩れで寸断。渋滞中のドライバーと、列車の乗客あわせて650人が竜ヶ水駅前に取り残された。前は海、後ろは崖。逃げ場はなかった。 その中に、たまたま検問をしていた警察官がいた。有村新市(44)。4年前くも膜下出血で倒れて以来、交番勤務に移動となっていた。豪雨の中、立ちつくしていた人々は、制服姿の有村をみつけると、すがるように次々と集まってきた。有村は決死の避難誘導を決意する。同僚の前田とともにパニック寸前の人々と向き合った。しかし、再び土石流が襲いかかり、有村は海へ投げ出される。陸上に残された人々は土砂によって完全に逃げ場を失い絶体絶命の窮地に陥った。その時、思いがけない助っ人が現れた。 8時間に及ぶ奇跡の脱出作戦。その感動のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ リヒテルが愛した執念のピアノ
    -
    昭和44年。1台の日本製ピアノがヨーロッパ中の話題をさらった。美しい音色に、素晴らしい鍵盤のタッチ。18世紀イタリアで生まれ、「楽器の王様」と称されるピアノ。その300年のピアノの歴史に名を刻んだ、日本の職人たちの執念のドラマを描く。戦争の傷が未だ癒えない昭和25年。一台のコンサート用グランドピアノが、東京日比谷公会堂で発表された。作り上げたのは、浜松の楽器メーカー、ヤマハ。聴衆の期待は高まったが、結果 は、「タガのゆるんだ音」と酷評される。ピアノが誕生して以来、ピアノメーカーの雌雄を決する最高級のコンサートグランドピアノの分野は、欧米メーカーが圧倒的に優位 に立っていた。「日本人にピアノが作れるはずがない」とまで言われていた。15年後の昭和40年、ピアノ作りは大きな転機を迎える。名ピアニスト・ミケランジェリとともに来日していた、イタリア人調律師・タローネが、「東洋の日本で、これほどまでにピアノ作りに情熱を燃やしているとは」と、ピアノ作りに協力することを約束。これを機に、「もう一度世界一のピアノを目指す」プロジェクトが発足する。途方もない挑戦に燃える男たち。木工担当の鈴木辰次(36歳)は、親方田中喜三郎からたたき込まれてきた木工職人の技で、20トンに達する弦の張力に耐える強度を持ち、美しく鳴り響くピアノのボディを組み上げていく。さらに調律担当の村上輝久(37歳)は昭和41年、「理想の音」を探求するため、ヨーロッパに渡り、腕を磨いていく。昭和44年1月。完成したピアノを世界に知らしめる機会を得た。場所はイタリア・パドヴァ。演奏するのは、天才ピアニスト・リヒテル。ヤマハの技術者たちが、固唾をのんで見守る中、リヒテルは静かにピアノを弾きはじめた…。その結果は。新たな伝説の始まりだった…。西洋音楽の伝統に挑戦した、日本の職人たちの熱き戦いのドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 新たなる伝説、世界へ レーザー 光のメスで命を救え倒産工場と脳外科医
    -
    レーザー光線。その強力な出力から「殺人光線」と呼ばれた技術を医療に用い「神の指先」と言わしめたレーザーメスを開発した男たちがいた。立ち上がったのは脳外科医、滝澤利明。昭和40年代、脳外科では摘出困難な腫瘍や出血に悩まされ、余命宣告せざるを得ないこともしばしばだった。「レーザーを照射すれば正確に患部が切れ、しかも一瞬で血管が塞がり出血がない」ことを自ら動物実験で確認した滝澤は、小さな町工場とともに開発に乗り出した。町工場のメンバーは全員が手に火傷を負いながら開発に取り組んだ。しかし当時まるで「巨大な大砲」だったレーザー発射装置を手術室に出し入れできるほどコンパクトにし、直進するレーザー光線を医師の手元まで送り、自在に照射することは至難の業だった。しかも開発から3年後、町工場は倒産。技術者達は妻子を実家に帰し、債権者から身を隠しながら開発を続けた。昭和50年、様々な困難を乗り越え、ついにレーザーメスが完成した。残るは医療機器として当時の厚生省から認可を得るための臨床例が必要だった。昭和54年、滝澤は悪性の脳腫瘍を患い余命1年と宣告された8歳になる女の子の手術に成功。翌年、レーザーメスの製造が正式に認可された。一人でも多くの命を救いたいと願う脳外科医と町工場の技術者達の執念のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 運命のZ計画/世界一売れたスポーツカー伝説
    4.5
    昭和45年、一台の日本製スポーツカーが登場した。  フェアレディーZ。発売後たちまちアメリカ市場を席巻し、スポーツカーとしては世界一、140万台の売り上げを記録した伝説の名車である。開発の陰には、日の当たらない部署で仕事に打ち込んでいた自動車マンたちの執念があった。  昭和35年、一人の男がアメリカに渡った。片山豊、50歳。日産自動車で宣伝畑を歩いていたが、突然渡米を命じられた。当時、日本車の輸出は始まったばかり。片山は売り込みに走るが「二流の車」と言われ、全く売れなかった。  ある時、片山はスポーツカーに目をつける。ポルシェやジャガーなど人気のスポーツカーは、庶民には高嶺の花。「手頃な値段で高性能のスポーツカーを作れば、きっと売れる。二流のイメージも払拭(ふっしょく)できる。」  しかし、当時は大衆車が主流。スポーツカーなど売れないと猛反発にあう。  開発は、デザインとハードの激しいせめぎ合いとなった。デザイナーが思い描いたのは、斬新な低い流線型のシルエット。しかし、新型6気筒エンジンを積み込むと、ボンネットに収まらず出っ張った。特徴的な短い後部のため、ガソリンタンクとギアがぶつかり、故障した。メンバーは試行錯誤を重ね、東名高速でテスト走行を繰り返す。  全くの手探りで開発に挑んだ日本製スポーツカーが、世界的評価を獲得するまでの知られざる自動車マンたちのドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 決戦 人類最強の敵/日本人リーダー 天然痘と闘う
    -
    かつて、6千年に渡り人類を苦しめた病があった。「天然痘」。 感染すると、発疹が全身に広がり、激しい痛みをもたらす。奈良の平城京、南米のアステカ文明を壊滅的な状況に追いやった悪魔の病である。今から20年前、その根絶を成し遂げたのは、日本人リーダーに率いられた国際プロジェクトチームだった。  厚生省職員の蟻田功(ありたいさお)。1962年、蟻田は、出張したアフリカで、子供が次々と天然痘の犠牲になる現実に直面 、衝撃を受けた。その後、蟻田はスイス・ジュネーブに飛ぶ。WHO(世界保健機関)の天然痘根絶計画に参加するためだった。しかし、メンバーは何とただ一人。予算もなかった。しかし、蟻田の情熱に打たれ、国も民族も宗教も異なる40人の男性が集結。人類最強の敵との闘いに挑んだ。  しかし、天然痘の最後の巣窟は、ゲリラが跋扈(ばっこ)するアフリカの紛争地帯。しかしプロジェクトメンバーは現地に残り、命がけのワクチン接種を続ける。そして、遂に、天然痘根絶に手が届いたと思われた時、メンバーの一人がゲリラに拉致され、消息を絶ってしまう。  このまま、天然痘根絶は、夢と消えるのか。日本人リーダー蟻田は、その時、想像を絶する決断を下した・・・。  日本人リーダーを中心に、のべ73カ国、20万人が参加し、1980年に成し遂げられた奇跡のプロジェクト、天然痘根絶。その壮大なドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 決断 命の一滴/白血病・日本初の骨髄バンク
    -
    毎年5000人が発症する血液のガン・白血病。原因は不明で、老若男女、誰もが突然襲われる。かつて薬で完治する確率は3分の1と言われ、残りは、血液を作る骨髄を他人から移植する『骨髄移植』しか手だてはなかった。  昭和61年、大学院生だった大谷貴子は、就職が始まった矢先、突然白血病の宣告を受けた。骨髄移植を受けなければ助かる見込みはなかった。骨髄の型が適合し、移植が可能になるのは兄弟で25%、他人では数千分の1と極めて低い。大谷は、必死の提供者探しの後、奇跡的に母親と適合し、生還した。  しかし、入院中に、同じ病の苦しみをいやし合い、姉妹のように過ごした1人の少女は、提供者が見つからず、中学3年生の15才で亡くなる。  大谷は、少女の死に衝撃を受けた。「誰もが移植を受けられる世の中にならないか」そして、自分の移植を担当した医師、森島泰雄と共に、日本初の骨髄バンクを作るプロジェクトを発足した。  平成元年、9月。やっとの思いで第1号移植への道が見えてきた。日本初の提供者は40才男性。岐阜の市役所職員だった。恐怖、使命感、手術が近づく中、男の心は揺れた。  今や、白血病患者の命を救うかけがいのない制度となった骨髄バンク実現のため、ボランティアで心血を注いだ人々の愛と勇気のドラマを伝える。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 国産コンピューター ゼロからの大逆転/日本技術界 伝説のドラマ
    4.0
    昭和49年、一台のコンピューターが世界中を驚愕(がく)させた。富士通が開発した大型コンピューター「M190(アメリカでの型式「470V/6」)」。世界最速の演算速度を実現し、巨大企業IBMの性能を凌駕(りょうが)し、NASAやベル研究所など、世界最高の頭脳集団へ輸出された、初の国産コンピューターである。  開発が始まったのは昭和20年代、リーダーは当時弱小の電話機製造メーカー富士通の技術者、池田敏雄。後にミスターコンピューターと呼ばれる男である。 立ちはだかったのは世界シェア7割を占める巨人IBM。池田達が何度、コンピューターを開発しても、 更に性能の高いIBMのコンピューターが市場を席巻していった。  昭和39年、IBMは新世代コンピューター「360」を開発。これまで使用目的に合わせ一台一台製造するのが常識だったのに対し、ソフトさえ入れ替えれば、一台で様々な機能を果たすことができる革命的なコンピューターの登場だった。  しかし池田は諦めなかった。当時不可能といわれた大規模集積回路「LSI」の搭載に挑んだ。4ミリ四方に数千本もの配線。チップの温度は瞬く間に200度を超え、焼き切れた。LSI同士をつなぐ配線は複雑に絡み合い、まるで「もりそば」。設計は困難を極めた。3年後いよいよIBMを凌駕する演算速度を持ったコンピューターが完成する目前、信じられない悲劇が襲った。  ゼロから出発し、世界最高の「頭脳」を作り上げた日本の技術者達の、伝説のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 制覇せよ 世界最高峰レース/マン島・オートバイにかけた若者たち
    -
    昭和36年、日本製のバイクが世界の度胆を抜いた。オートバイのオリンピック「マン島TTレース」で、ホンダのマシンが1位 から5位を独占した。日本初の快挙の裏には「友の夢を果たす」という男達の誓いがあった。  昭和29年、本田技研工業は経営危機に陥っていた。不況と相次ぐマシントラブルへのクレーム。ある日、本田宗一郎はみかん箱の上に立つと従業員の前で宣言した。「オートバイ最高峰のレースを制覇し、日本の若者に希望を与える」  レース用のマシンの開発は、河島喜好ら若き技術者に託された。 斬新なアイデアを盛り込み試作したエンジンは、思うように動かず、馬力ゼロだった。 「日本人が勝てるわけがない」屈辱をバネに出場した前哨戦、惨敗だった。  ライダーは社内から公募した。限界までコーナーを攻め続けた秋山邦彦。海外から、マン島レースの実況を録音したレコードを取り寄せ、手探りでレースの戦略を練った。開発現場に足繁く通い、設計に注文をつけた。  開発から5年、マン島へ飛び立つ直前、悲劇が襲った。映画の撮影に協力するため箱根を走っていた秋山が、トラックと正面 衝突。帰らぬ人となった。河島たちメンバーは、秋山の遺髪をマン島全景が見渡せる小高い丘に埋め、優勝を誓った。  しかし、結果は最高6位。ヨーロッパ車との性能の差は歴然だった。それから2年、技術者達はマシンの開発に全てを賭けた。  そして昭和36年6月12日、秋山の志を胸に運命のスタートラインに立った。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 わが友へ 病床からのキックオフ/Jリーグ誕生 知られざるドラマ
    -
    2002年6月、開かれたサッカーワールドカップ。この世界最大のショーに地元日本は史上最強と呼ばれる代表チームで挑む。今や、野球を凌ぎ、国内最大の競技人口を誇るサッカー。全ては、10年前に誕生したプロリーグ「Jリーグ」に始まった。  かつて日本サッカーは、オリンピック、W杯の予選に勝てず、嘲笑を受け続けていた。選手の所属する企業は、スポーツを宣伝と考え、社員選手の身分は不安定だった。会社を追われる者もいた。サラリーマン選手が頂点のサッカーに、夢を抱く子供は殆どいなかった。  「企業スポーツから脱却して、老若男女、地域密着のプロリーグを作りたい」 立ち上がったのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手・木之本興三。 奇病・グッドパスチャー症候群にかかり、腎臓を切除。数年の命と宣告されていた。木之本の情熱に、高校からマネージャー人生一筋の男や、日本サッカー界に絶望し、一度はサッカーを捨てた男たちが集結する。  しかし、その道は、困難を極めた。スポーツのアマチュアリズムを掲げる日本サッカー協会は反対。しかも、チーム名から企業名を外すことに、スポンサーの大企業が猛反発した。「100年かかっても無理だ」。周囲の目は冷たかった。しかし、木之本は、週三回、人工透析を続けながら、執念で説得を続けていく。  番組では、地域密着のプロリーグ・Jリーグ創設に命を賭けた男たちの、情熱と友情のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命の離島へ 母たちの果てなき戦い
    -
    戦中、すさまじい地上戦が行われ、市民10万人が犠牲となった沖縄。戦後、多くの感染症が蔓(まん)延、生まれたばかりの赤ん坊が死んだ。その訳は、沖縄の医師の多くが軍医に駆り出されたためだ。その窮状に立ち上がったのは100人の女性たち。沖縄独自の「公衆衛生看護婦」となり、各離島に駐在、島人の病を予防する活動に打ってでた。自らの家庭の犠牲も顧みず、活動に邁(まい)進。戦後沖縄を支えた女たちの壮絶なドラマ。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 命のリレー 出動せよ救急救命士
    -
    かつて医師法が壁になり、医療行為が出来なかった日本の救急隊。目の前で多くの命が消えていった。法改正に立ち上がり救急救命士制度誕生に尽くした人々のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 海の革命エンジン 嵐の出漁
    3.0
    取り付け1分で手こぎの小舟をモーターボートに変身させる”船外機”。漁獲量を飛躍的に伸ばすことを実現し、世界中の沿岸漁業などで使われている。アメリカで開発された船外機は、連続して使うとすぐに壊れてしまうものだった。そこで日本のバイクメーカーが、耐久性に優れたバイクのエンジンを転用し生産に乗り出した。数々の困難を乗り越え、船外機の世界市場を拓いた人々の知られざるドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 海のダイヤ 世界初クロマグロ完全養殖
    -
    日本人が最も消費する魚・マグロ。昭和40年代、その漁獲量が頭打ちとなり、安定供給の危機が迫った。そのとき、立ち上がったのは近畿大学水産研究所の男たち。戦後、ハマチやタイ、ヒラメなど、海魚の養殖技術一筋に生きてきた研究者。「海のダイヤ」の異名を持つマグロの王様・クロマグロの完全養殖に乗り出した。世界初の挑戦。魚は共食いや謎の衝突死で全滅するばかり。それでも、30年の苦闘の末、見事、初出荷に成功する。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 宿命の最強決戦 柔道金メダル・師弟の絆
    -
    日本のお家芸・柔道。しかし、オリンピックの大舞台で世界一の座を獲得するまでには、実に、12年の歳月がかかっていた。西欧の巨漢たちのすさまじい力に屈するほかなかった日本選手。再起を賭け立ち上がったのは、あの東京五輪で敗北を喫した日本のエース・神永昭夫だった。命運を託したのは、弟子の中、最も小柄で弱かった上村春樹。相手の技を押さえ込む不思議な極意を伝授する。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 悪から金を取り戻せ豊田商事事件・中坊公平チームの闘い
    4.0
    3万人の老人から1200億円をだまし取った史上最悪の詐欺商法、豊田商事事件。 1985年、巨悪から奪われた金を取り返す史上例のない司法プロジェクトが結成された。  弁護士・中坊公平を中心に、千人の弁護士と司法関係者が関わったこのプロジェクトは、「詐欺事件の被害回復は不可能に近い」という常識を覆し、100億円を超える金の奪回に成功した。 番組は、関係者の詳細な証言をもとに、「日本の司法の奇跡」と呼ばれた豊田商事破産管財プロジェクトの知られざるドラマを2回シリーズで克明に描いていく。 前編はプロジェクトの誕生から挫折までの物語。  被害者からの訴えに立ち上がった若手弁護士たちは、「司法の良心」中坊公平を口説き落とし、プロジェクトを結成。金を取りもどすために、豊田商事を破産させ、その財産を徹底的に売却するという大胆な手に出る。しかし、集めた金の大半はすでに消え、回収は困難を極めた。  中坊は、豊田商事の向こう側に、さらに甘い汁を吸っていた「巨悪」がいたことに気づく。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 宇宙ロマン すばる140億光年 世界一の望遠鏡
    -
    「宇宙の果てを見てみたい」。こんな人類の夢を実現するために、昨年秋に、ハワイ島マウナケア山頂、標高4205mに完成した、日本が誇る口径8.2mの大型反射望遠鏡「すばる」。構想から完成まで20年以上の歳月を費やし、総工費400億円ですすめられた、国を挙げての大プロジェクトである。しかし、そこには、多くの学者、技術者をはじめとした関係者の、想像を超えた苦労が隠されている。これまで技術的に不可能と言われ続けていた8mの巨大望遠鏡建設。最高の精度を保つため、鏡自身のたわみをいかに補正するか、技術者たちの挑戦が続いた。「すばる」の建設は、幾多の困難を乗り越え、ようやく実現したプロジェクトだった。こうした困難に立ち向かった人々の「宇宙へのこだわりの原点」は、幼い頃から星空を見上げ、宇宙に思いを馳せた「夢」であり、「ロマン」だった。番組では、関係者の情熱が生んだ日本が誇る巨大望遠鏡「すばる」建設のプロジェクトを紹介する。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 海底3000メートルの大捜索HIIロケットエンジンを探し出せ
    5.0
    昨年11月15日、日本中に衝撃を与えた国産H2ロケットの打ち上げ失敗。 なぜ、突然、メインエンジンが止まったのか。ただちに始まった原因究明は困難を極めた。謎を究明するために必要なエンジン本体が太平洋のどこかに墜落してしまったためである。  「エンジンを見つけるしかない」。日本の宇宙開発の命運は、ある男たちに託された。海洋科学技術センターで深海の学術調査を行っていた門馬大和(ひろやす)研究員のグループである。門馬はかつてナホトカ号重油流出事故の際、沈没した船を発見した深海探査のプロ。音波装置を使った深海探査技術は世界でも並ぶものがいなかった。  与えられた期間は2週間。しかし、最新の音波探査装置「かいこう」を使っても、見つかったのはエンジンの配管と外側の覆い部分のみ。捜索打ち切りが決まったが、門馬は進退を賭けて、再調査を進言する。最新探査機「かいこう」は先約があって使えないため、20年前、自らが造った手作りの探査装置「ディープ・トウ」を使って、2度目の調査を開始する。  日程がないため、24時間体制で敢行された再調査。4日目、ついに門馬たちは、太平洋の海底に沈んでいたH2ロケットのエンジンを発見する。  日本の宇宙開発の命運を託された「深海のプロ」たちの知られざる格闘のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 誕生! 人の目を持つ夢のカメラオートフォーカス 14年目の逆転
    -
    一度しかないこの瞬間を記録に残したい、その素朴な願いを叶えたAFカメラ。 シャッターを押すだけで自動的にピントを合わせてくれるAFカメラは、かつて世界中の技術者から「夢のカメラ」といわれてきた。この夢のカメラを商品化を、世界で初めて成功させたのは、小西六(現コニカ)の若き技術者たちだった。  昭和38年、AFカメラの開発は、たった一人の電気技術者・百瀬治彦の情熱から始まった。シャッターを切る僅か0,1秒の間に、被写 体までの距離を電気信号によって瞬時に読みとりピントの合う所にレンズを作動させるというAFカメラへの挑戦は、地道で気の遠くなるような技術の積み重ねを必要とした。思うように成果 を上げられない。百瀬への社内の目は厳しかった。次第に研究費は削りとられた。しかし百瀬は決して諦めようとはしなかった。  百瀬の粘りを認め陰で支えていたのはカメラ開発部リーダーの内田康男。内田の援助によって、AFの研究は上層部には秘密の「闇研究」で続けられたきた。 完成まで14年、激しい開発競争の中で、みごと世界初の栄光を手にした技術者たちの執念と、陰で支え続けた家族のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 男たちの飽くなき闘い 東京タワー 恋人たちの戦い世界一のテレビ塔建設・333メートルの難工事
    4.0
    地上333M。わずか15ヶ月という驚異的な突貫工事の末に完成した世界でもっとも高い自立鉄塔、東京タワー。地震、台風の脅威にさらされる東京に造られた世界一の鉄塔は、当時、アメリカのテレビが特集で取り上げるなど、世界各国に衝撃を与えた。  東京タワー完成の陰には、愛する恋人のために命を賭けた一途な若者たちの物語があった。 現場監督として危険な現場を取り仕切った竹山正明、31歳。遠距離恋愛の京都の女性に日々の仕事を克明につづった恋文を送った。鳶の若頭として、強風のなか地上300Mで作業を続けた桐生五郎、27歳。一目惚れした見合い相手に、「鉄塔完成の翌日、結婚しよう」と求婚した。  昭和33年秋、日本中が注目する中、地上330Mへの巨大アンテナの吊り上げが敢行される。1センチの誤差も許されない最後の仕上げ。難工事には、若頭、桐生五郎の「結婚」がかかっていた。 番組は世界一の塔作りに挑んだ技術者と職人の意地と心意気の物語を描いていく。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 思いは国境を越えた 液晶 執念の対決瀬戸際のリーダー・大勝負
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    携帯電話、モバイルコンピューター。急速に進行するIT革命になくてはならない装置がある。省エネルギーで、軽量 。夢のディスプレイ装置「液晶」である。  世界で初めて、「液晶」の実用化に成功したのは、シャープの研究所で、日の当たらない場所にいた技術者たち。  リーダーの和田富夫はかつて、壁掛けテレビの開発にたずさわり、挫折。管理部門に回されていた。偶然、テレビで実験段階の液晶を見た和田は上司に開発を進言。しかし、プロジェクトに集まったのは、同じように開発に失敗した技術者と何も知らない新入社員たちだった。  和田は、メンバーを鼓舞し、アメリカの大手企業も実用化をあきらめた「液晶表示装置」の開発に打ち込む。そして、1万回を超える執念の実験の末に、電卓の表示装置として、世界で初めて「液晶ディスプレイ」の実用化に成功する。  番組は、サラリーマン人生をかけて開発に打ち込んだ技術者たちの執念のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 思いは国境を越えた 戦場にかけろ 日本橋 カンボジア・技術者と兵士の闘い
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    カンボジアの首都プノンペンに、人々からこよなく愛されている一つの巨大な橋がある。  通称、日本橋。1994年、日本の援助で作られたこの橋の完成で、ずたずたになっていたカンボジアの大動脈が復活、地元の人々にこれほど喜ばれた支援はないといわれる。 湾岸戦争の際、国際貢献の拙さで、非難の集中砲火を浴びた日本が、その汚名をすすぐために、全力を注いだカンボジアの復興支援。その最初のプロジェクトが、日本橋の建設だった。 日本の名誉を回復するため、命を賭けて戦場に巨大な橋を作った日本人技術者たちの知られざるドラマ。  大河の中に橋脚を築くために、戦火の続くカンボジアに乗り込んだ大林組の技術者の苦闘。 仕事を引きうけたのは、アジアの途上国ばかりを回ってきた技術者、40歳の田辺勝義だった。しかし、勇躍乗り込んだカンボジアは、銃声が響く、本物の戦場。内戦で技術者は殺され、作業員すらいなかった。 そこに、雇って欲しいとやってきたのが、元工兵部隊の兵士たち。壊すことには長けていても、ものを「作る」ことを知らないカンボジア兵士に、田辺は一から技術を教え始める。  文化の違いから、頻発する衝突。深まる亀裂。かつて難民として日本に逃れたカンボジア人通訳が懸命に溝を埋めようと走り回り、両者は次第に心を許しあうようになる。しかし、その途上、ポルポト派による、日本橋への攻撃予告が流れた。戦火が迫り、プロジェクトは中止の危機に立つ。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 思いは国境を越えた 大地の子 日本へ中国残留孤児・35年目の再会劇
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    日本と中国、かつて戦火を交えた両国が、国境を超えて協力しあった壮大なプロジェクトがある。戦争の悲劇の象徴と言われた『中国残留孤児』の身元捜しのプロジェクトである。史上例のない、日中協力の一大プロジェクトのドラマ。  昭和48年3月。壮大なプロジェクトの発端となる会が生まれた。『日中友好手をつなぐ会』。それは、一人の男の執念が生み出したものだった。長野県阿智村で寺を営む住職、山本慈昭、73歳。昭和20年5月、最後の満蒙開拓団の教員として、満州に赴いた男である。敗戦の混乱の中、山本はシベリアに抑留、妻と二人の娘は、極寒の満州で亡くなった。330人の開拓団のうち、生きて日本に帰ったのは、わずか42人だった。昭和44年夏、山本は驚くべき事実を知る。中国で死んだと聞かされていた娘の啓江は、中国人に預けてきた、生きているかもしれないというのである。山本は、一人、中国に残された娘を捜し始めた。  孤軍奮闘する山本の周りには、同じ思いの32人が集まった。『日中友好手をつなぐ会』の誕生だった。しかし、時の中国は文化大革命の真っ只中。孤児たちと自由に連絡を取り合うことも出来なかった。しかし、会のメンバーたちは、執念で孤児捜しへの闘いを続けていく。そして、その執念は、最後、感動の奇跡を呼び込むことになった。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 思いは国境を越えた 耳を澄ませ 赤ちゃんの声伝説のパルモア病院誕生
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    現在、世界一低い新生児死亡率を誇る日本。世界で最も安全に出産できる国である。  しかし僅か40年ほど前まで、出産は、赤ん坊にとって人生最大の危機だった。  産婦人科医は母胎に関する知識しかなかった。小児科医は生後一ヶ月以降の赤ん坊しか診られなかった。生まれた直後の新生児専門の医者はいなかった。そのため、30人に1人が出産時に死亡した。生まれ出ても、難産の影響で、脳性麻痺などの身体障害になる者も多かった。  「子供の危機を救いたい」。立ち上がったのが、京都府立医科大学教授の小児科医・三宅廉だった。  三宅はまず、出産に立ち会わせてほしいと訴えたが、産婦人科の領域と断られた。縦割り医療の限界を感じた三宅は、47歳で大学を辞職。昭和31年、ひとりの若い産婦人科医、椿四方介を引き連れて、神戸市内に小さな診療所、パルモア病院を設立した。  しかし日本初の新生児医療は困難の連続だった。どれくらいの量の薬を与えて良いのか。どんな注射をすればいいのか。刺激の少ない人工呼吸の方法は・・・。分からないことだらけだった。更に、苦悩するパルモア病院を経営危機が襲う。名もない小さな病院で出産する患者は少なかった。3週間全く出産がないこともあった。  三宅たちは、次々と襲いかかる困難な壁を、どのように乗り越えていくのか・・・。  これは、小さな命を守ろうと奮闘し、日本の医療界に革命を起こした医師たちの感動のドラマである。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 赤いメロン 北の大地の20年戦争
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    北海道夕張市。農協の耐火金庫に、大切に保管されているものがある。メロンの種である。品種名「夕張キング」。美しいネット、甘く香り高い、赤い果肉。夕張のメロンは、今や高級ブランドの代名詞である。その誕生の裏には、地域の生き残りをかけた農家の壮絶な格闘があった。 昭和25年、夕張は燃えていた。朝鮮戦争の特需をうけ、第2次石炭ブームに沸いていた。人口10万人、町には人があふれ、豊かな町の中心部は、夜でも明かりが消えることはなかった。一方、中心街から10キロ離れた沼ノ沢地区。農家は貧しさの極致にあった。周囲を夕張山系に囲まれた盆地で、寒暖の差が激しい。さらにやせた火山灰の土。穫れる作物は、長いも、アスパラとわずかな夏野菜だけだった。 このままでは夕張の農家は全滅する。その時、農業改良普及員の杉目直行が言った。「メロンはどうか」。夕張でわずかに生産されていたスパイシー・カンタローブ。香りがよく、赤肉が特徴のメロンだった。しかし甘みがなく、砂糖をかけて食べなければならない代物だった。「これを改良して、新たな品種を作れないか」昭和35年、17戸の農家が立ち上がった。 農家の豊田祐一たちは、交配するための種子を求め、全国を飛び回った。他のメロン産地の農家に土下座して、やっと手に入れた別品種と交配。しかし、栽培は困難を極めた。季節はずれの大雪に、突風。ビニルハウスを壊した。温度管理を間違うと、たちまち枯れた。農家はハウスに寝泊まりし、苗を見守り続けた。 昭和45年、やっと育て上げたメロンを東京市場に出荷。しかし重大な問題があった。赤肉のメロンに、市場関係者は言い放った。「こんなカボチャメロンは売れない」。さらにメロンは、日持ちしなかった。東京に着いたコンテナから出されたメロンは、腐っていた。トラック、鉄道、空輸。あの手この手の輸送作戦を試みた。そして昭和54年、産地直送システムを確立。夕張のメロンは全国の家庭で味わえるようになった。 徹底した品質管理と「産地直送」の先駆けとなった農業技術。地域の存亡をかけてメロン作りに執念を燃やした農民たちのプロジェクトを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 運命の最終テスト ワープロ・日本語に挑んだ若者たち
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    日本語。48字のひらがなと5万もの漢字がおりなす世界に冠たる美しい言葉。しかし戦後、日本語はその複雑さゆえ、経済復興の足かせとなった。 昭和40年代、高度成長期の日本は企業間の取引が増大。サラリーマン達は契約書の作成に追われていた。欧米の企業は26文字のアルファベットを駆使、誰もがタイプライターで契約書を作った。一方、日本では数少ない和文タイピストに依頼するしかなかった。誤字があれば、また打ち直し。公の文書を作るコストは、欧米の3倍と言われた。「誰もが使える日本語ワードプロセッサー、ワープロを作ろう」立ち上がったのは、東芝の若き技術者と、どん底にあえいだ工場の男達。ひらがなを漢字に変換する、不可能と言われた技術に挑んだ。しかし、日本語の壁が立ちはだかった。 同音異義語、同じ発音の言葉を機械は区別できない。「貴社の記者は汽車で帰社する」どうやったら正しく変換できるのか。また、変換するのに20秒以上かかる言葉もあった。そして突然、商品化を決定する事業部長から開発中止命令が下った。 絶体絶命に陥ったプロジェクトは、一度限りのワープロの性能テストに全てをかけた。リーダーの森は、機械の操作を一人の女性に託した。タイピストではなく、総務の事務員。「素人でも使えなければ意味が無い」大ばくちに出た。 累計3千万台を売り上げ、国民的商品となったワープロの執念の開発物語を描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 革命トイレ 市場を制す
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    今や日本のトイレのほぼ2軒に1軒の割合で設置されている「温水洗浄便座」。心地よいお湯でお尻を洗い温風で乾かす。古来「ご不浄」と呼ばれ、不潔の代名詞だったトイレのイメージを、「快適」で「清潔」な空間へと変えた革命的な製品である。清潔志向の高まりから、不況の中でも売り上げを伸ばすヒット商品でもある。その開発の影には、ひたむきにトイレと向き合い続けた技術者たちの姿があった。 昭和36年、北九州の街に降り立った男がいた。本村久。早稲田大学理工学部を卒業、就職したのは東洋陶器(現TOTO)。戦前から続く国内最大手のトイレメーカーだった。 折からの建築ブームの波に乗る住宅産業界。しかし、当時、まだ下水道整備が行き届いていない日本のトイレは「不浄なもの」の代名詞。水洗トイレの金具を設計する部署に配属された本村も、その技術を甘く見ていた。 しかしある日、本村は上司から一喝される。「トイレは人々の暮らしを豊かにする商品だ。ひとつひとつの商品に魂を打ち込め」。金具の鬼と言われた杉原との出会いによって、本村は技術者の誇りに目覚める。 その矢先だった。二度のオイルショックの波が会社に襲いかかる。「新しい柱となる商品を開発せよ」。本村たち若手技術者に社運を賭けた指令が下る。任されたのは、痔の患者などの医療用に細々と売られていた「洗浄便座」。これを一般向けに全て設計し直し、新しい需要を掘り起こす。 その開発は困難を極めた。人にとって心地よいお湯の温度は何度か。汚れを完全に落とすには水は何リットル必要なのか。男達は自ら実験台となり試作を繰り返す。さらに、微妙な温度を制御するには最新式の電子回路技術が必要だった。しかし、感電の可能性のある電子回路の使用は危険な賭けだった。 そして運命の発売日。「トイレ」「おしり」の文字は当時のメディアでは「タブー」。宣伝もままならないなか、営業マンたちは全国を走り回った。さらに、追い打ちをかけるように殺到したクレームの嵐。プロジェクトは夜を徹して商品の改良に当たる。そして温水洗浄便座「ウォシュレット」が完成。男達は一人の天才コピーライターとともに誇りをかけた、一か八かの大勝負に打って出た。 数々の困難を克服し、「不潔なトイレ」のイメージを覆した「トイレ革命」を成し遂げた男たちの逆転のドラマを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 救命救急 ER誕生 日本初 衝撃の最前線
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    昭和41年、大阪は万博開催を4年後に控え、道路が拡張。事故の発生率が全国一となり「交通戦争」と呼ばれた。しかし、重症患者を治療できる病院は少なく「たらい回し」が社会問題となった。 大阪府は大阪大学付属病院に24時間重症患者を受け入れる施設の設置を要請。昭和42年8月、日本初の「特殊救急部」が誕生した。リーダーは、34歳の杉本侃(つよし)。メンバーは皆20代から30代若者だった。 第一号の患者は、入れ墨の男。抗争事件で腹を刺されていた。「人殺しを助けるのか」と学内から揶揄(やゆ)された。患者の多くは「指を切った」「目にゴミが入った」など軽傷者。メンバーの気持ちはなえていく。 ある日、交通事故で全身傷だらけになった「多発外傷」の患者が訪れる。メンバーは頭や内臓など懸命に処置。しかし、全く傷のない肺の機能が低下し、患者は亡くなった。理由が分からなかった。以来「多発外傷」との闘いが始まる。 血の海、緊迫した声が飛び交う医療の最前線。修羅場の中で、若き医師達は次第に自分の専門分野を磨いていく。そして、再び「多発外傷」の患者が運び込まれて来た。杉本以下、メンバーは総力を挙げ、消えゆく患者の命と向きあった。そして運命の一瞬。 日本初の救急医療に挑んだ若き医師達の壮絶な闘いのドラマ。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 勝負の警備システム 作動せよ
    4.0
    安全神話が崩壊しつつある日本で、なくてはならない警備産業。市場規模は年間2兆4千億円。約1万社が参入し、40万人の雇用を生んでいる。初めて警備会社が産声を上げたのは、今から40年前。「水と安全はタダ」といわれる中で新たな市場を築くには、若者達の知られざる格闘があった。 昭和36年。酒屋の倉庫で在庫整理に追われる若者がいた。飯田亮、28歳。東京・日本橋の酒屋の五男坊。大学卒業後、老舗を手伝っていたが、仕事は全て兄たちに指図された。大学時代の親友の戸田寿一と酒をくすねては我が身を憂いていた。当時、商店や企業を狙った窃盗が横行。「プロの警備員を養成すればビジネスになる」飯田は、戸田と2人で日本初の警備会社「日本警備保障(現セコム)」を立ち上げる。 しかし、拳銃も逮捕権も無い。許されたのは警棒だけ。「お前達に何が出来る」仕事は取れなかった。転機が訪れたのは、昭和39年の東京オリンピック。選手村の建設現場の警備を依頼された。会社がモデルとなった「ザ・ガードマン」というドラマが大人気。仕事の依頼が殺到し、会社は急成長した。その時、とんでもない事件が起きた。なんとガードマンがデパートを巡回中、600万円の宝石を盗んだ。 会社の信用は地に落ちた。飯田と戸田はガードマンの行動マニュアルを作り、徹底的に研修を実施。更に警備の信頼度を上げようと、社運をかけ日本初の機械警備システムを作り上げた。契約先のドアや窓に取りつけたセンサーが異常を感知すると、管制センターに通報。ガードマンが急行する仕組みだった。しかし、誤報が相次ぎ、ほとんど普及しなかった。 昭和43年10月、衝撃的なニュースが伝わった。東京のホテルで、他社のガードマンがピストルで射殺された。更に、京都でも警備中のガードマンが殺された。そして翌年4月深夜、機械警備システムを導入していた新宿の専門学校からの警報が発せられた。駆けつけたのは新人ガードマンの中谷利美。そこに、あの連続殺人犯がいた・・・ 新しいビジネスを切り開き、命がけで犯罪に立ち向かった男達の熱きドラマ。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 開拓者精神、市場を制す 料理人たち 炎の東京オリンピック
    5.0
    昭和34年、東京オリンピックの開催決定に日本中が沸いていた。しかし、大きな問題が起きていた。選手村の食事作りである。世界90カ国以上の国々から集まる選手たち。その数、実に7000人。世界中の料理、2千種類、延べ60万食という、空前の規模の食事を作らなくてはならなかった。しかし、当時、日本の料理界の力は世界に未知数。世界各国から不安の声が挙がった。 料理作りに挑んだのが、帝国ホテルの料理人、村上信夫をリーダーとする一流ホテルのシェフたちだった。戦前から厳しい料理修行を積み、パリにも留学、最高のフランス料理を極めようとしていた村上。このプロジェクトに、料理人の誇りをかけて挑むことになった。 村上らは、世界各国の料理メニューを作るべく奮闘する。問題は、知識の全くない、アジア・アフリカ・中南米などの料理。村上は、在日大使館に赴き、大使の妻などに、料理法を学び続けた。更に大きな問題が立ちはだかった。膨大な量となる食材の確保である。唯一の対策方法は冷凍食材を使うこと。しかし、当時の料理界の常識は「冷凍食材は味が落ちる」。村上たちは、冷凍食材をものにしようと、懸命な努力を続ける。 そしてオリンピックの開幕。膨大な食事を作るため、村上の元に、300人の若手料理人が全国から集められる。街の大衆食堂からやってきた者もいた。北海道からは23人の若者が集まった。札幌、釧路、稚内などからやってきた彼らは、「ふるさとの代表として恥ずかしくない仕事をしよう」と誓い合う。 しかし、その時、各国選手団が連れてきた自国のエリートシェフたちが厨房に登場。更に、オリンピック開催中、料理人たちの身に、事件が襲いかかる。果たして、日本人料理人の食事を世界の選手は満足してくれるのか。東京オリンピックを支えた料理人たちの、知られざる料理作りを描く。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 回避せよ 東京湾炎上 初の海上交通システムに挑む
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    イギリスで発生した大型タンカーの座礁事故を教訓として、東京湾に於ける「海上交通ルールの策定」と「船の動きを監視するレーダー網の整備」が急務の課題となっていた。その最中、昭和49年に東京湾で大型タンカーが貨物船と衝突炎上、20日間も燃え続ける大惨事が発生。「航空機のように、船舶全てを管理下におさめる」という世界初の海上交通システム開発への挑戦が始まった。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 革命ビデオカメラ 至難の小型化総力戦
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    結婚式や我が子の誕生。かけがえのない一瞬は、かつて写真でしか記録できなかった。そこに19年前、革命が起きた。ホームビデオカメラの誕生である。鍵は、わずか1センチ四方の薄い板で映像をとらえる「CCD」という部品の開発。ソニーで日陰の技術者が挑んだ。だが、開発は、1000分の1ミリを争う極小世界の加工。次々に大きな壁が立ちはだかる。そのとき、立ち上がったのは生産現場の女性たちだった。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 壁を崩せ 不屈の闘志 カーナビ 迷宮を走破せよ
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    車が溢れる渋滞列島、日本。朝夕の通勤ラッシュ、帰省ラッシュ、長い行列に耐えるのがドライバーの宿命である。12年前、日本で画期的な製品が開発された。アメリカの軍事衛星GPSを利用したカーナビゲーション。初めての道でも裏道でも迷わない夢の機械である。開発に挑んだのは音響メーカーのパイオニア。当時、看板商品のカーステレオの売れ行きが伸び悩み、会社は新製品開発にもがいていた。その時、カーナビ開発を提案したのが畑野一良31歳。カーステレオ部署のエース企画マンだった。畑野は方向音痴。家族でドライブに行くと抜け道で迷った。車内は険悪なムードになった。「家族で楽しくドライブをしたい」。カーナビ開発は、ささやかな思いから始まった。川越工場の本橋実がカーナビ本体の開発を担当。技術研究所の清水敏彦が地図作りを担当。しかし、困難な壁が次々と立ちはだかった。GPS受信機は200万円。車本体よりも高かった。地図を映し出すコンピューターは、真夏の車内気温50度で壊れた。プロジェクトは完全に行き詰まった。そのとき、雪降る、北海道、旭川から、思わぬ援軍が駆けつけた。負け続けの男たちの、奇跡の逆転の物語をお伝えする。

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  • プロジェクトX 挑戦者たち 壁を崩せ 不屈の闘志 金閣再建 黄金天井に挑む
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    世界各国の要人が来日の度、絶賛する建物がある。「金閣」。「究極の頂き」と呼ばれる三階の天井には、3千枚の金箔が歪みなく敷き詰められている。二階には、極楽浄土の世界を描いた天井画。その真下に広がる総漆塗りの床に反射し、極限の美を見せる。しかし、この金閣は、52年前に一度、放火で全焼している。そこから再建を成し遂げたのは、全国の職人たちの30年に及ぶ意地と執念だった。昭和30年、京都では、消失した金閣の再建が進んでいた。全国から選りすぐられた、漆職人、金箔職人などが腕を振るった。しかし、資金不足や手がかりの少なさから、二階天井画は、再現できなかった。戦前から金閣を守り続けた住職、村上は、いつの日か完全な再建を目指したが、十年、二十年と経つうちに、風雨にさらされた金閣から金箔は剥がれ落ち、漆も破壊されていった。建物自体が腐る可能性もでてきた。そして、三十年が経った昭和60年、村上も癌に侵され、床に伏せた。「金閣を甦らせたい」病と闘う村上の願いに応えたのは、当時、文化財修復の世界で名をあげていた矢口一夫(やぐち・かずお)を中心とする職人たちだった。矢口は調査と研究を重ね、京都の厳しい自然から金閣を守る材料をそろえた。通常の5倍の厚さの金箔「5倍箔」。金箔の下で建物を守る、粘り強い純国産の漆、1.4トン。昭和61年2月、準備も整い、1年8ヶ月に及ぶ工事がスタートした。しかし、再建は、困難を極めた。謎の歪みが出る金箔。さらに天井画の修復を手がける画家を襲う死の病。そして、完成間近を迎えたその時、最大の壁が立ちはだかった。果たして、黄金の寺は輝きを取り戻すのか。金閣再建に挑んだ職人たち、執念の30年戦争を描く。

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