ビジネス・経済 - ダイヤモンド社作品一覧

  • なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか?
    3.7
    コカ・コーラ、資生堂、ホンダ、ユニ・チャーム、竹中工務店、コルゲート…国内外の企業がいま注目する最新マーケティングの正体!なぜ、同じような商品ばかりが店頭に並んでしまうか?アンケートやフォーカス・グループ・インタビューからは読み取れない、言葉にできない消費者の“ホンネ”に脳科学で挑む。
  • なぜ、ユニフォームは、働く人を美しく魅せるのか?―――仕事服(ユニフォーム)の「なぜ」と「魅力」をこの一冊に
    -
    ユニフォームで会社が伸びる?ユニフォームで一流スタッフが育つ?国内の超大御所デザイナーや高級レストランのシェフ、そして今をときめく実業家によるインタビューも収録。国内最大級のユニフォームメーカー社長が職業ユニフォームを語った、経営者とマネジャー必読の教科書的一冊。
  • なぜリスクマネジメントは組織を救うのか―――リーダーのための実践ガイド
    -
    経営者から現場のプロジェクトリーダーまで、組織のさまざまなリーダーに向けたリスクマネジメントの実践書。業務で起こりがちな具体例を取り上げ、リスク対応のポイントを解説する。
  • なぜ若手社員は2次会に参加しないのか 困った若手・女性社員・残念な人とモメない! イマドキ職場のギャップ解消法
    3.0
    なぜ若手社員は2次会に参加しないのだろう… なぜ仕事の遅い人は納期を守れないのだろう… 同じ職場で働く仲間たち。彼らは何かの縁でつながった「同志」です。 しかし、彼らは性別や世代、そして価値観も違う。 長時間同じ場所で仕事をしていると、些細な価値観の違いに疑問が生まれます。 そんな疑問が時に人々のストレスの種となり、職場での対立を生むのです。 では、そんな性別や世代、価値観の違う人たちと 円満に仕事をしていくにはどうすればよいのでしょうか。 多くのビジネスパーソンがギャップを感じやすい 「若手社員」「女性社員」、そして「ちょっと残念な人」との イライラしない上手な付き合い方を伝授します! (おもな内容) はじめに プロローグ イマドキの職場はギャップに満ち溢れている!       なぜ職場でギャップが起きているのか       なぜ派遣社員は正社員との飲み会に参加したがらないのか       なぜ職場は「残業派」と「定時派」に分かれるのか 第1章    イマドキ若手社員とのギャップ解消!       なぜ若手社員は2次会に参加しないのか       なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか       なぜメモを取らない若手社員が増えているのか       なぜ若手社員は上司をうまく立てられないのか なぜ若手男性社員はゴルフをしたがらないのか なぜ若手社員は人事異動を拒否するのか 第2章    イマドキ女性社員とのギャップ解消!       なぜ女性社員は“女性だから”に不満なのか なぜ“働きマン”な独身女性は子持ち社員が許せないのか なぜデキる若手女性社員ほど辞めてしまうのか なぜ女性社員は太っている男もダイエット男も嫌いなのか 第3章    残念な人とのギャップ解消! なぜ仕事の遅い人は「納期」を守れないのか なぜ“タダ乗り部下”が増えているのか 第4章    実はあなたもウザい人!? 我が身を振り返ってみよう 部下の仕事に手を出しすぎて嫌われていないか なぜか職場で“スルー”されていないか 「若者のクルマ離れ」を批判していないか カラオケで好き勝手に歌って騒いでいないか おわりに 「ダイヤモンド・オンライン」の連載『イマドキ職場のギャップ解消法』を 一部加筆、修正の上、電子書籍化しました。 *ダイヤモンド・オンラインで掲載を終了した人気のコンテンツを再編集した特別版です。
  • なぜ、私は「社員の幸せ」を第一に考えるのか―――人財の成長なしに、お客様の夢を叶えることはできない
    -
    困難に直面したときこそ、自分たちの原点に  三春情報センターは、不動産買取再販業務を強化するほか、総合生活産業を目指し、飲食事業(焼き鳥店や洋菓子店等)、保育・介護事業(保育、デイサービス、鍼灸訪問治療等)、鎌倉での民泊事業などを次々に展開。横浜・湘南・横須賀 エリアを中心に地元密着企業として、お客様・会社・社員・地域がそろって幸せになる「四方善し」を理念に、人財 育成に注力し、モノではなく、コトを提供する企業として事業を展開しています。  三春情報センターの原点とは、「我社の目的」や「経営理念」に掲げられた条項であり、お客様・会社・社員・地域のすべての幸せをめざす「四方善し」の考え方です。  自分たちは、何のために働いているのか。そして、仕事を通じて、自分自身をどう成長させ、お客様や社会に何を提供しようとしているのか。そのための指針となるよう、春木社長が総合生活産業をめざすmic(三春情報センター)の経営理念を語ります。 社員を幸せにしてこそ、お客様や社会も幸せに  たしかにお客様を大切にすることなしに、企業活動は成り立ちません。しかし、お客様や会社の都合を優先するあまり、社員に過度な労働を強いて、苦しい思いをさせるのは、企業として健全なあり方ではないと、著者は考えます。  会社としてまず考えなければいけないのは、社員の幸せです。社員が自らの幸せを実現するため、真剣に仕事に取り組むなかで、お客様も幸せにして、会社にも社会にも貢献する。それが三春情報センターの目指す理想的な会社のあり方です。
  • なぜ、私はBMWを3日に1台売ることができたのか
    3.9
    日本一BMWを売った「伝説のセールスマン」飯尾氏も、同期の中で一人だけ入社から7か月間1台も売れなかった。しかしその苦悩の日々を経験したからこそ、その後トップセールスを続けられたと振り返る。なぜ同じクルマを売っていて、販売数に差が出るのか?「売れるセールス」になるための方法をあますところなく伝える。
  • 何かをやるのに遅いということは決してない。―――自分を進化させる53の方法
    4.7
    18歳で始めたサッカーで、36歳でアジア人で初めて欧州1部リーグの監督(女子)に就任。41歳でACミラン~パチューカ所属の本田圭佑選手の専属分析官となった白石尚久氏による、年齢に関係なく自分を成長させ、夢を確実に実現させる方法とは。本書が初の著書となる。
  • 何が外食の明暗を分けたのか? ファミレス復権 居酒屋千鳥足
    -
    ファミリーレストランが堅調だ。 長く低迷が続き、ファミレス不要論まで浮上したが、構造改革と原点回帰による基本の徹底で、再び消費者の支持を集めている。 一方で、回復の足取りが見えない居酒屋。 外食業界でなぜ明暗が分かれたのか。 『週刊ダイヤモンド』(2014年9月6日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 何もなかったわたしがイチから身につけた 稼げる技術―――女性のためのカセギスキル
    3.0
    お金も専門スキルもなくても誰でも身につく「カセギスキル」は、一から自分で稼いで自立する力、人から好かれて一生食べていける力のこと。セールスの仕事で世界ナンバー2になった著者は、今では仕事や自分を売り込むことなく、このスキルで稼ぎ続けている。募集1週間で完売した超人気セミナーのエッセンスを1冊に凝縮。
  • 何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。
    3.9
    28歳、勘違い、失敗、挫折だらけの私が、銀行マンの夫に学んだリアルな成功法。人生に転機がきそうな世代に贈る、人生立て直しの方法。「なぜ頑張っても報われないのか?」「なぜ企画が通らないのか?」「このままで人生大丈夫なのか?」など、20代、30代のビジネスパーソンが誰しも悩む仕事の不安や悩みの解決の糸口が、実例満載で描かれています。
  • 7日間勉強法
    4.5
    よく出る問題ほど後回しにして、「捨てる・詰め込む・追い込む」引っ越し作業のように、短期集中サイクルで絶対に忘れない勉強法。やらないところを決めて、不必要なところはバッサリ切り落とし、最後の1日で確実に覚える技術。
  • なまけものが得をする ワンコインつみたて投資術
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワンコインから気軽に投資できる時代になった。手続きもスマホでできて、難しい知識もいらない。銀行に塩漬けにするより断然お得! 一括投資とつみたて投資の違いを図版などを多用してわかりやすく解説し、投資アレルギーを除去。だれでも簡単に安心してお金がふやせる方法をすぐ実践できる本。「老後2000万円問題」もこれで解決! スマホでできる! ほったらかしでいい! 知識なしでOK! 忘れたころに大金がやってくるお金の法則 第1章 ワンコインから投資ができる時代になりました! 1 スマホがあれば自宅ですべての手続き完了! 2 知識なしでOK ロボアドでおまかせ運用 3 LINEのワンコイン投資は超初心者向け 4 お金すらいらないポイント投資 5 コツコツ貯めるならおつり投資 6 始めたら半分終わったも同じ 第2章 なぜ絶対に減らないのか? その仕組みを理解しよう 1
  • 悩みの9割を消す技術
    3.3
    8000人が実践した悩みの9割を消す技術。叱る・ほめる・謝る・頼む・助ける・断る・上司と部下など、9つのシーン別に、豊富な実例とともに、コミュニケーションの取り方を解説。脳の5つの思考「1:環境」「2:行動」「3:スキル」「4:価値観」「5:自分自身」を、切り分けることで人間関係の悩みが一瞬で解消!
  • なるほど、そうか! 儲かる経営の方程式―――MQ会計×TOCで会社が劇的に変わる
    4.5
    会計はビジネスの共通言語。MQ会計とは、科学的・戦略的・誰でもわかる会計のしくみ。経営の意思決定に役立つツールであり、これにTOCの手法を加えることで、本当に儲かる会社に変わります! ストーリーを読むだけで儲かる会社に変わる秘訣がわかる。
  • なるほど ナットク! ビジネス文書の達人になるためのQ&A41
    3.0
    「だらだらと長い文になってしまう」「こちらの意図が伝わらない」「謝罪文を書いたら余計に怒らせてしまった!」……こんな困ったケースが増えています!著作累計22万部超え!「ロジカル・ライティング」等、多数のヒット作があるビジネスコミュニケーションの「超プロ」が、ビジネス文書、メールの「困った」を即解決!
  • なんでも図解―――絵心ゼロでもできる! 爆速アウトプット術
    3.8
    その場で、なんでも図解するテクニック、全公開! 絵心ゼロでもOK! 丸と線が書ければいい! 会話形式だからサクサク読めて、しかも一生忘れない。 【伝説のセミナーが本になった】 「手書きこそ、最強のビジネススキルだ。聞いた話を整理し、リアルタイムで図解する。このテクニックがあれば、会議、ブレスト、プレゼンが劇的に変わる。考える力と伝える力が見違えるようにアップする」 こう語るのは、アートディレクター日高由美子氏。本書は、彼女が10年以上続けているワークショップ、『地獄のお絵描き道場』のエッセンスを書籍化したものです。 『地獄のお絵描き道場』とは、ビジネスマンを対象に「描くことの苦手意識をなくす」をモットーに掲げるワークショップ。「フレームワーク」や「キレイな絵」を一切排除し、瞬間的なアウトプット力の向上を徹底的に追求しています。 ゴールは「人から聞いた話を整理し、リアルタイムで図にして説明する」こと。複雑なことをシンプルに、難しい内容をわかりやすく。絵心ゼロの人であっても、「その場で図解する力」が身につくと評判になり、募集をかけてもすぐキャンセル待ちになります。「丸と棒を使い、人の顔(表情)を50個描く」「指が覚えるまで棒人間を描きまくる」などなど、「ラクして図が書けるようになりたい」といった気持ちに真っ向からNoを突きつけます。 しかしながら参加者からは、「脳みそが痛くて、最高の研修でした! 」「時間だけを浪費する会議が、ちょっとした絵で盛り上がるようになりました」「プレゼンの精度がぐんと上がりました」「説明が上手くなったと、上司から言われました」と絶賛の嵐。 この臨場感を出すために、本書は、先生と生徒の対話形式をとりました。絵心ゼロの主人公が、先生の叱咤激励を受け、徐々に「なんでも図解」を体得していきます。一緒にペンを持ち、「なんでも図解」を体得しましょう!
  • No.1コンサルタントがこっそり教える  守るお金 攻めるお金
    4.0
    なぜ、将来に対する不安が消えないのか。なぜ、お金が貯まらないのか。それは、投資や資産形成の基礎知識がないために資産運用ができなかったり、投資に踏み出せないから。お金を増やしたいなら、まずはお金のIQ、投資のIQを高めることが大事。
  • 2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術
    4.0
    株式市場は、プロと伍して戦う真剣勝負の場。中途半端な気持ちで始めるならやらない方がいい。株で勝ち続ける人は、何を考えてどう実行しているのか? 株で勝ち続ける人が持っている「考え方」「見方」「やり方」の3つの型をにつければ、株で勝つのはむずかしくない。
  • 逃げ切り世代
    -
    順風満帆なサラリーマン人生を送り、 老後は優雅に第二の人生を楽しむ──。 少子高齢化や財政悪化が猛スピードで進み、国の姿が大きく変わる中で、 そうした人生は限られた“世代”にしかかなわぬ夢となりつつある。 これからの人生で、あなたの世代は逃げ切り、 見事にゴールテープを切ることができるだろうか。 『週刊ダイヤモンド』(2016年2月20日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 21号 フロネシス 未来に選ばれる会社
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人材獲得競争のグローバル化で終身雇用、年功序列といった日本型のメンバーシップ型雇用が崩壊しつつある。優秀な人材を獲得することが経営の最重要課題となったいま、社員の採用、育成はどうあるべきか。社員を資源としてではなく、1人の人間としてとらえる人材戦略を考える。
  • 「29歳貯金ゼロ!年収300万!このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本
    4.4
    「29歳貯金ゼロ!年収300万!」。人生どん詰まりのムダ蔵が一念発起!「29歳、まず何をすればいいの?」「32歳、子どもが生まれた!お金がかかる!」「40歳、子どもがお受験モード?お金がない!」人生の一大イベントをどう乗りこえるのか?「50の知恵」で、もうお金のことで困りません!

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  • 20号 フロネシス 新インフラ論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度成長時代に圧倒的なスピードで整備されたインフラは老朽化が進んでいるが、税収が減っていく時代ではその整備・維持が大きな課題となる。そうした事態を打開するのがテクノロジーやツール、人材によって従来のインフラのポテンシャルを最大化するインターストラクチャーというコンセプトだ
  • 25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる!
    3.3
    会社よりも自分、だから成功する。3月31日突然の内定取り消しの憂き目から、紆余曲折を経て、外資系コンサルティングファームの日本社長兼本社役員となった著者による体験的キャリア論。「不幸をチャンスに変えるコツ」「自分モデルの探し方」など、就職・転職を含む自身のキャリアを模索する若手ビジネスパーソンにとても参考になります。
  • 25年間「落ちこぼれチーム」を立て直し続けてわかった マネジャーとして一番大切なこと
    4.5
    9割のマネジャーは「対話」が足りない。「人が育たない」「部下にやる気がない」「チームがまとまらない」……すべての原因はマネジャーにある!国内外の解散寸前の組織を数多く建て直したプルデンシャル伝説のマネジャーが教える「組織力強化」の極意!
  • 20代が仕事で大切にしたいこと―――ありのままの自分で成果が出る3つのルール
    3.8
    30代で経営者歴10年以上、内定者時代にサイバーエージェントの子会社社長になり、24歳に当時最年少でサイバーエージェント執行役員になった著者が伝える、ありのままの自分で成果を出して評価されるためのフレームワーク。仕事の「壁」にぶつかっているビジネスパーソンのための「仕事と会社のルールブック」
  • 20代仕事筋の鍛え方
    4.2
    ロジカル・シンキング、戦略思考、プレゼンテーション・スキルなど、ビジネスで必要とされるスキルは実に多様だ。しかし、20代でまず身につけるべきは「仕事筋」である。それは、極端力、学習力、努力力、受容力の4つからなり、時代が変わって新しいスキルが求められても対応できる普遍的な力だ。
  • 20代で出会わなければならない50人
    3.8
    どんな会社にもいる、いかりや長介さんのような人がポロッと言うセリフが一番勉強になる。窓際の上司、社内の職人、クラブのママ、オタクの友達など、「主役」ではない「脇役」の人たちから人生で大切なことを学ぶ。
  • 20代に伝えたい50のこと
    4.0
    「あなたはあなたの経営者 だからあなたが決めたらいい」「若い時は、節操がないほうがずっといい」「キツい時は、生きてるーって思ったらいい。後から振り返ると充実している時は苦しかった時」仕事にも人生にも悩む20代におくる50のこと。
  • 20代のあなたに、会社が期待していること
    4.0
    世界最高峰の外資系人事コンサルティングファームで学んだ「組織人として、会社でより良く働くための考え方・方法論」。「がんばっているのに、なんで自分は評価されないんだ……」。20代で知っておくべき47のルール。これで、社内、取引先での失望・不満・不安が消える。みるみる変わっていく自分に驚く!
  • 20代のいま、やっておくべきお金のこと
    3.6
    お金を貯めるのは苦手と思っている人でもちょっと意識を変えただけでどんどん貯まる。貯まる体質になれば1億円も夢じゃない!

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  • 20代の起業論
    4.1
    現在の起業ブームの中心にいる榊原健太郎氏が、若手起業家のために、ベンチャー経営者にとって最も重要なマインドとビジネスアイデアの発想法を解説する本。50社を超えるベンチャーに投資家・取締役としてかかわってきた著者ならではのビジネス観と語り口が特徴。翻訳書や既存の起業本にはないリアリティと有用性もある。
  • 20年で150億円稼いだコンサルタントが教える!稼ぐ力50のルール
    4.0
    生きる力=「稼ぐ力」。あなたの「稼ぐ力」をパワーアップさせる考え方・行動・習慣がわかるルールブック。国際経営コンサルタント、起業家、ビジネス書作家として活躍する著者が、日米亜での30年のビジネス経験と世界的な企業家・成功者たちとの交流から学んだ<お金に好かれる秘訣>をあますところなく公開する。
  • 2009年 資本主義大崩壊!
    4.0
    株価暴落、超円高、失業増、企業倒産、食糧危機…「エゴ」優先の資本主義が2009年にいよいよ断末魔の苦しみにあえぎ始め、未曾有の窮地がやって来る! これから経済はどうなるのか、日本人は何を指針に生きればよいのか。自然の摂理が「エゴ」を浄化していく流れの中で、予測の名人・船井幸雄が経済と生き方を見通した問題の書。
  • 2011年本当の危機が始まる!
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    デフレ下で進行する歴史的な債券バブルと商品相場の異常な上昇。この2つが時限爆弾となり、リーマン・ショックを超える経済破綻が世界を襲う。そのとき日本国債はどうなるのか?日本売りを狙うヘッジファンドと欧米投資家の思惑とは?経済予測の超プロが、日米欧の経済トレンドをもとに2011年の世界と日本を読む。
  • 2019年こそNISA&つみたてNISAで勝つ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年にNISAで勝つ8つのワザを3パターンに分けて紹介! Aパターン:初心者向け! 長期でほったらかしOKなワザ2 Bパターン:中級者向け! 細かく利益を積み上げるワザ3 Cパターン:上級者向け! リスク覚悟でドカンと増やすワザ3 ほったらかしたい人も短期で売買したい人も必読の1冊です。 *ダイヤモンドZAi(2019年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2015上期版 ふるさと納税「特産品」狙い撃ちカレンダー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった2000円で数万円分の高級肉やカニ、エビ、イチゴ、マンゴーなどがもらえるふるさと納税。 2015年の月別の狙い撃ちすべき特産品を写真付きで紹介。 すらすらできる確定申告マニュアルも付いてます! *ダイヤモンドZAi(2015年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2015年版 株主優待 桐谷チョイス100!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【配当+優待利回りランキングや桐谷さん優待ワザ、 格言、優待生活が満載!】 桐谷さんが厳選の優待株「桐谷チョイス100(すべて桐谷コメント付き)」や 桐谷さんの優待株の買い方&売り方と優待の使い倒し方がてんこ盛り。 マンガと写真で読む「桐谷さんのオール優待衣・食・住」や 「優待も 工夫と努力で 利回りは 2倍にもなり 3倍にもなり」などの 抱腹絶倒&思わずうなる企画が満載です。 禁断&驚愕の自宅も大公開! *ダイヤモンドZAi(2015年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2013年大暴落後の日本経済
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    的中率No.1エコノミストとして投資家から絶賛されている中原氏による「2年後の日本経済」の行方。世界のマネーがギリシャの次に狙うのは、日本・円。国際経済から見捨てられる日本はどのようになっていくのか、円・債権・株のトリプル安が起こる中で、どのような投資スタンスをとればいいのかをズバリ教える。
  • 2017年 株主総会の歩き方
    -
    株主総会の時期がやって来た。 東芝に代表されるような不祥事のオンパレードで、 株主総会に対する投資家の関心は例年になく高い。 本特集では、今年、“荒れそうな”株主総会のテーマを先取りするとともに、 株主総会で質問できるだけの基礎知識を伝授しよう。 『週刊ダイヤモンド』(2017年6月24日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2017年下半期ふるさと納税秋冬大カタログ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年秋冬に人気の自治体&特産品をランキングした、 2017年下半期ふるさと納税「秋冬」大カタログ! これから人気の返礼品を先取りできます! 禁断の還元率を徹底調査した王道の返礼品オトク度ランキングも! カニ・牡蠣・みかんなど秋冬の味覚がぎっしりつまった見逃せない1冊です。 最高27%の銘柄も!? ZAi読者とブロガーが推薦する上位銘柄から、さらにオトクなもの *ダイヤモンドZAi(2017年10月号)の別冊付録を電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。
  • 2018年新卒就職戦線総括
    -
    企業の採用予定数は7年連続で拡大し、売り手市場は継続。 3月採用広報開始、6月採用選考開始と、 3年ぶりに前年と同じ採用スケジュールで進行した 今シーズンの状況を企業・学生双方の視点から振り返る。 『週刊ダイヤモンド』(2017年9月9日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2018年注目の企業人事総ざらい
    -
    人事は企業の浮沈を握る。 幹部人事はその企業の本質を映し出し、将来を示唆する。 主要業界、企業の2018年の注目人事は何か? おかしな人事は会社を駄目にする。 その混沌はさらに人事をねじ曲げる。 騒動を起こしたあの会社はその後どうなったのか? 企業人事にまつわる話題を総ざらいしよう。 『週刊ダイヤモンド』(2018年1月20日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2018年『ベスト経済書』(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.414)―――経済学者・経営学者・エコノミスト111人が選んだ
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    2018年も17年と同様、データ分析に関する本が上位に入った。さまざまな意思決定の場で、科学的根拠(エビデンス)が重視されるようになってきていることの証左だろう。加えて、経済成長や経済学の在り方を考え直す本がランクインしたことも18年の特徴といえるだろう。
  • 2014年日経平均9000円割れ相場が始まる!
    4.0
    アベノミクスの成功と経済・金融市場の大反発を最も早く的確に予想した人気エコノミストが、これから起こるアベノミクスの劇的な終末を鮮明に予想する。現在、乱高下を繰り返す日本株市場は何を意味するのか、株式市場の天井はどこまでか、暴落はいつ起こるか、これからは何に投資すべきかなど、投資家が知りたい情報が満載。
  • 2014-2015 世界のマネーは米国に向かう
    3.0
    「世界最強のアメリカ」が帰ってくる―! 2010年代の投資の「ニューノーマル」とは? 米国株、米国債、MLP、REIT・・・「最強のアメリカ」復活の今こそ、ドル資産を狙え!
  • 2025年の世界予測
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    人口減少、社会保障の圧迫、競争力低下など、日本の未来は暗いように見えるが、本当はどうか。人気エコノミストの中原圭介氏が、経済予測脳を駆使して、2025年の世界を予測する。エネルギー価格や経済情勢が大きく変わる世界で、日本経済や日本人の生活がどのようになるのかを具体的に予測する画期的1冊。
  • 2022年ラストスパート決定版ふるさと納税大カタログ79
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年のふるさと納税締め切りとなる12月末日までラストスパート! 1:牛肉 2:豚肉・鶏肉 3:肉加工品 4:魚介類 5:果物 6:ご当地鍋でカンパイ! 7:野菜:米 8:菓子・飲料 9:日用雑貨 10:旅行のカテゴリー別にオススメ返礼品を79紹介します。 5000円から高額返礼品まで駆け込み寄付をするならこの1冊です。 *ダイヤモンドZAi(2023年1月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2020年 石油超大国になるアメリカ
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    シェール革命、世界最大油田の開発、製造業の回帰によって、アメリカは劇的によみがえる。もはや中東の石油に頼る必要はなくなるのだ。かたや、周辺諸国に圧力を強める中国の衰退が、すでに始まっている。いったい世界に何が起きているのか。いま問われているのは、まさに日本の戦略である。
  • 2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のための ハラスメント予防&対応ブック―――トラブルを防ぐポイントを、まんがとイラストでわかりやすく
    3.5
    企業・経営者側からの相談を数多く受ける!労務問題のプロ弁護士が、実際のハラスメント事例から導き出した効果のある対策をやさしく解説。事例をまんがにしたケーススタディや、「パワハラをする人」のタイプ別対処法、部下から訴えられたり相談された場合の正しい対応など、実務にいかせるポイントがすぐわかる。
  • 2000万円不足時代の年金を増やす術50―――誰でも知識ゼロでトクする方法
    3.0
    「月400円の負担で年金額が2万4000円増」、「失業保険の受給で94万円増」、「もうらタイミングの選択で死ぬまで4割も増やす」などなど、知っている人だけがトクするのが年金。こんな有利に受け取るためアイデアを1冊で網羅。サラリーマン、自営、パート、専業主婦でも、あなたにピッタリのワザがみつかる!
  • 2代目社長のための、成長率150%を可能にする会社経営
    -
    中小企業の事業継承問題が深刻化している今日、事業を継いでも現状を維持するだけで精一杯の2代目社長もいるのではないだろうか。将来のことが考えられない、社員との信頼関係が築けない、事業を拡大する方法がわからない ―― 。そんな「不安」を抱える2代目社長が第二創業期を乗り切るための経営戦略を一挙公開。
  • 日米同時破産
    -
    1巻1,265円 (税込)
    アメリカの金融危機は、世界経済を失速させるだけではない。その先にあるのは、アメリカの崩壊と、その影響を最も受ける日本の破産だ。アメリカ的資本主義の瓦解は、中央銀行FRBの破綻、ドルの失墜にもつながり、アメリカの権威はことごとく失われ、覇権は中国に移っていく。日本はどうすべきか。
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。
    3.7
    3年でTOPIXよりも50%以上勝ち続けている、現役ファンドマネジャーが明かす逆境でも勝てる「成長株」の見つけ方。今成熟した経済、弱気相場で勝つにはインデックスでは絶対に無理。現在の主流であるインデックスではなく、いい企業を選んで買う「厳選アクティブ投資」だったら、今は逆に儲かるチャンスがいっぱい!
  • ニッポン観光大変動
    -
    政府が2020年までに訪日外国人旅行客4000万人を目指し、 日本は観光立国の道を歩み始めた。 近年、旅行者の嗜好が「旅行商品の消費から、旅体験へ」とシフトする中、 旅行ビジネスも変わりつつある。 既存の旅行代理店、ネット系旅行会社、 体験型の旅を提供する新勢力が競争を繰り広げ、 日本の観光産業が激変しようとしている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年5月27日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ニッポンご当地まるごとランキング
    -
    春である。この季節、全国で転勤や入学などに伴う「民族大移動」が発生する。 3月26日には、地元期待の北海道新幹線が開業する。 また、先月には5年に1度の国内全数調査「国勢調査」も発表された。 この機に、さまざまな視点から日本の各都道府県、 市区町村を対象としたランキングを作成してみた。 あなたの故郷は登場するだろうか。 『週刊ダイヤモンド』(2016年3月26日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本人なら知っておきたい 皇室
    -
    現在、多くの日本人が皇室に好感を持っている。 そんな時代に、天皇陛下が生前退位の意向を表明された。 敬愛はするものの、そもそも皇室とは何か、 その本質的な悩みは何かなどを多くの人は知らないのではないか。 そこで、陛下のお仕事から皇室の方々、 あるいは源流や歴史的背景、祭祀の神秘や経済的状況まで、紹介していく。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月17日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本の警察 もっと知りたい権力とお金
    -
    警察ドラマは、昔からテレビ番組の人気コンテンツ。 しかし、脚色されていたり、設定があり得なかったりと実際とは大きく違う。 そこで、警察の実態を徹底解説するとともに、 警察が持つ“力”の源泉や“経済力”などを多角的に分析、 本当の姿を余すところなくお伝えする。 この特集を読めば、「日本の警察」の全てが分かる。 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月30日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ニッポンの「魚」が危ない(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.403)―――枯れる資源、旧態依然の生産構造
    -
    かつて世界で水揚げされる魚の半分を取り、消費市場としても世界一のお魚王国だった日本。しかし水産資源枯渇と日本の漁業が抱える構造問題のくびきにとらわれ、その王国は消えて久しい。日本の魚は、どこへ行くのか。
  • ニッポンの老害 相談役・顧問(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.366)―――初調査
    -
    何事にも透明性が求められ、情報公開の重要性が叫ばれるようになってから久しい。ところが、いまだにベールに包まれてまったく実態が分からない人たちがいる。企業の相談役と顧問だ。その一部はこれまで、好き放題やってきた。しかし、制度改革でいよいよ光が当たることになる。それに先駆けて、実態を初調査・初公開する。
  • ニッポンを支える力―――Supporting Industry
    -
    1/1000度単位での超高精密な温度調整、東京ドームに角砂糖一個分以下の不純物に抑える水処理装置、光の反射を1枚当たり0.6%以下に抑える真空薄膜、距離感0.5ミリの間に直径数ミリの長い孔を何十本も開ける深孔加工、直径0.025ミリの線材を使った医療用ばね、公差1/1000ミリの要請に応えるシャフトなど、日本には私たちの知らない究極なまでの技術が数多くあり、それらを担う中小製造業の存在が、日本のモノづくりの進化を担ってきた。 今回の書籍では、このような「中小企業」という単一の言葉では括れない、魅力と可能性に溢れた企業を27社厳選。各社のモノづくりにかける情熱や、時代の変化を見据えた柔軟な経営姿勢などを知ることで、長く第一人者として評価される企業のあり方を学ぶとともに、日本の経済の成長を支えてきた根幹にあるものを、あらためて広く知らしめていく。1/1000度単位での超高精密な温度調整、東京ドームに角砂糖一個分以下の不純物に抑える水処理装置、直径0.025ミリの線材を使った医療用ばねなど、中小企業が持つ究極なまでの技術が日本の産業の進化を支えてきた。その魅力と可能性にあふれた業界の第一人者たる中小製造業を27社紹介する。
  • 日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
    3.0
    創業80年、200人以上のホステスが在籍し、多くの客で賑わう「白いばら」は銀座にただ1軒残るキャバレー。多くの店が消えゆく中、なぜこの店だけが愛され続けるのか。そこには「変えない」ための様々な努力やサービスがあった。「白いばら」に50年間勤めた伝説の元店長が店の歴史を紐解きながら、その魅力を語る。
  • 日本一小さな整備工場が業界を動かしたとき
    -
    1994年1月、車検業界の歴史が変わった。ユーザーが立ち会い、安価・短時間で終了するユーザー車検を業界の常識にした男は、かつて日本一小さな車検工場の新米営業マンだった。企業の門前払いを食らう毎日から、ユーザー車検の第一人者へと登りつめた。
  • 日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人
    3.5
    1巻1,265円 (税込)
    日本一のクレーマー地帯でグループ売上日本一!警察から“歌舞伎町のジャンヌ・ダルク”と呼ばれた名物支配人が対峙した、ヤクザ、薬物中毒患者、モンスターサラリーマン、ホテルを保育園化するママ、地元警察等とのクレーム対応秘録。どうやってスタッフを守り、クレーマーをファンに変えたのか?エピソード満載!
  • 日本一の「実行力」部隊ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術
    3.8
    「すべて変えてください」 転職後すぐに柳井社長からそう言われ、お金・人・時間なし、業務量300%、味方ゼロからヒートテックやブラトップ開発の礎を築いた著者の、人を動かし、チームで必ず成果を出す技術。V字回復の原動力となった、ユニクロ流「プロフェッショナルマネジャー」実践法。
  • 日本一のチームをつくる
    4.2
    プロ野球とJリーグの両方で社長を務めるという稀有な経験の持ち主、藤井純一。セレッソ大阪、そして北海道日本ハムファイターズで人気低迷から来る大幅な赤字を「地域密着」というコンセプトで黒字転換させた彼は、いかにして地域密着を成し遂げたのか? スポーツで街を元気にする、経験に裏打ちされた成功哲学。
  • 日本一要求の多い消費者たち
    3.0
    噛むとうまみのある肉汁が口の中に広がる。健康な環境、完全無投薬で飼育された「丹精国鶏」の美味しさは、安心・安全な食品の供給に妥協を許さない生活クラブの取り組みを象徴する。電力・社会福祉にまで広がる事業領域、自立し新しい働き方を実践する組合員など、生活クラブの活動について取材を通じてレポートする。
  • 日本株は、バブルではない
    3.9
    日本株を買っておくことが、なぜ安心なのか? この日経平均高はバブルではないのか? アベノミクスの本質とは何か? この1冊ですべてがわかる。外国人投資家も注目する「伊藤レポート」をベースに日本企業が迫られている変革と現状、今からの相場、日本経済と株価のゆくえをカリスマファンドマネジャーがやさしく解説!
  • 「日本型」思考法ではもう勝てない
    -
    瞬間的判断力があり技術的に優れた人材の不足をどう補うか。日本社会が直面する問題をラグビーを通して各界の専門家と語り合う。本質を見抜く目を持て!ラグビー日本代表前監督・平尾誠二が臨床心理学、経営学、プロスポーツの第一人者と語り合った21世紀のコーチング&組織論。
  • 日本型プロフェッショナルの条件
    4.3
    会社でプロフェッショナルとして働こうとしても、その概念が輸入品に過ぎない日本では、さまざまな矛盾や障害が立ちはだかる。日本的プロフェッショナルは、比較優位の世界だけに留まらず、個性化による人生の目標の達成を同時に目指す。経営学、ヘッドハンティング、心理学、宗教など、多様な視点から、日本でプロフェッショナルとして生きる考え方を提示する。
  • 日本企業型グループ・リストラクチャリング
    -
    なぜ日本企業の競争力が低下しているのか。多数の事業再編事例から、企業価値を高める再編モデルを明らかにする。スピンオフ、MBO、IPO、セルオフの活用でコングロマリット・ディスカウントを解消する!
  • 日本企業はモノづくり至上主義で生き残れるか
    4.3
    日本製造業は待ったなしの改革を迫られている。とくに電機業界などが不況の嵐に呑みこまれる中、日東電工など、グローバル化に着実に成功しているメーカーもある。その違いは、顧客情報をいかに早くキャッシュに変えるかにある。いま求められているのは、製造のマネジメントから販売のマネジメントへの転換である。
  • 日本経済完全復活の真実
    -
    1巻1,485円 (税込)
    売れているモノ、人が集まる場所、話題のニュースなどから、日本経済のゆくえがわかる。斎藤教授が「経済の読み方」を伝授。2006年デフレが終わり、経済は新しいトレンドに乗る。
  • 「日本経済」入門(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.316)―――これであなたも経済通!
    -
    2011年は日本経済にとって激動の年だった。 東日本大震災と原発事故、タイの洪水被害、歴史的な円高、世界最悪水準となった財政赤字。 激動と混迷の日本経済はどこへ向かうのか。 その答えを知るための「日本経済」入門をお届けする。 株価・為替・金利が動く仕組み。目からウロコの経済の“新常識”、景気を先読みできる“街角経済”など、本当に使える経済知識を厳選。 『週刊ダイヤモンド』(2012年4月14日号)の特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本経済の憂鬱
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    中曽根・小泉が自民党で確立したかに見えた新保守主義経済政策は、いとも簡単にアベノミクスで覆された。政治は極右、経済はオールド・ケインジアンという矛盾だらけの安倍政権は、本当に日本を復活に導けるのか?
  • 日本経済はなぜ最高の時代を迎えるのか?―――大新聞・テレビが明かさない マネーの真実19
    5.0
    1巻990円 (税込)
    【その「経済ニュース」にダマされてはいけない!】混乱が迫るいま、なぜ円安・株高なのか? なぜトランプノミクスが日本経済の「追い風」となるのか? 「トランプ相場」の到来を言い当てた外資系金融マンが、国内メディアに歪められた「通説のウソ」を斬り、プロフェッショナルならではの「真実」を突きつける!!
  • 日本経済を創造的に破壊せよ!
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ★★「アベノミクス」が目指すべき経済戦略を提言!★★安倍政権のスタート以来、株価上昇、円安進行と、日本経済にようやく光がさしてきたようです。しかし、それはまだ期待によるものにすぎず、経済の実体はいまだ多くの危機にさらされています。また、リーマン・ショック、欧州危機などを経て世界経済は明らかに不安定な時代に突入しました。こうした状況下で、日本経済が真に回復するために必要な戦略とは何でしょう?安倍政権の経済財政諮問会議議員をつとめる著者・伊藤元重教授は、日本の場合は抱える問題点がかなり明確なため、それを克服すれば危機を脱することは十分に可能だと言います。そして、「経済を短期的に見通すのは至難の業だが、長期で見れば正解を導くのは決して難しくない。少子高齢化、グローバル化、IT化の進展といった長期的トレンドを所与とすれば、いま取るべき戦略は自ずと明らかだ」と主張するのです。本書ではこうした基本認識のもと現状の問題点を分析し、10~20年後の日本経済を活性化する戦略を提示します。その際のキーワードは「創造的破壊」。既得権に守られた古い構造を破壊し、時代に合った新たな仕組みの創造が不可欠だとします。それは、けっして悲観的でなく、日本経済の未来を楽観的に見据えた「創造的破壊論」です。目先の為替や株価に一喜一憂するだけでなく、将来の日本が活性化するために、いまどのような経済戦略を実現すべきか──。本書では、そのことを真摯に追求しています。
  • 日本コカ・コーラの限界
    -
    飲料の王者、日本コカ・コーラが追い詰められている。 2015年はJT子会社の争奪戦に敗れ、 シェアでもサントリーが肉薄。 が、苦境の真因は競合の攻勢ではない。 米国型資本主義モデルで築かれた 独自のフランチャイズシステムの限界に直面しているのである。 『週刊ダイヤモンド』(2016年4月16日号)の 第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 日本食の挑戦(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.378)―――金城湯池アメリカ
    -
    日本の食品企業が、米国での商機を狙っている。日本食ブームの広がりや、健康志向の高まりなどが背景にある。だが、米国はブームに乗って成功できるほど甘い市場ではない。勝ち組となった企業は、何十年にもわたる現地化のための努力を続けてきた。難攻不落の米国市場で、日系企業はどう戦うべきか。内実に迫る。
  • 日本人が外資系企業で働くということ
    4.0
    8月末、GAFAの株式時価総額が日本株全体の時価総額を上回った。今後も外資系企業の存在感は増す一方だろう。職場としても、停滞する日本企業よりも給料が上がりやすくスキルも身につきやすい外資を選ぶ人が増えるはずだ。そんな時代に即した「外資系で働くための教科書」をグローバル企業の元日本代表に著してもらう。
  • 日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門
    3.9
    1巻1,408円 (税込)
    人気ブログ「金融日記」の執筆者であり、外資系投資銀行マンである著者が、日本人に欠けている「グローバル資本主義を生き残るための経済学」の知識を解説する本。いま正にホットな為替レートや国債など、マクロ経済学のテーマがすんなりと理解できる。前著同様のシニカルな文体で、気軽な経済読み物としても楽しめる。
  • 日本政策投資銀行 Business Research アートの創造性が地域をひらく―――「創造県おおいた」の先進的戦略
    4.0
    「地方創生」が謳われて久しいが、経済の停滞・少子高齢化の渦中にある多くの地方自治体は将来展望を描けずにいる。本書は、文化芸術の創造性こそが「地方創生」の鍵であるとし、大分経済同友会が実地調査をした国内の芸術祭と海外の創造都市の先進事例を通して、実効性が高いアートプロジェクトの手法を紹介する。
  • 日本政策投資銀行 Business Research スマート・ベニューハンドブック―――スタジアム・アリーナ構想を実現するプロセスとポイント
    4.0
    2020年を契機として、スポーツを通じた国内経済・地域活性化への期待が高まっている。その牽引役と位置付けられているのが、スポーツ施設を核とし、公共機能や商業施設を併設した多機能複合型の施設「スマート・べニュー」だ。この構想の提案者でもある日本政策投資銀行が、一書にまとめて世に問う。
  • 日本政策投資銀行 Business Research 地域経済循環分析の手法と実践―――生産・分配・支出の三面から導く、新しい地域経済政策
    4.0
    地方経済を回復させるにはどうすればよいか?近年新たな経済政策立案の手法として注目されているのが「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」である。本書ではRESAS(地域経済分析)を活用し「生産」「分配」「支出」の3つの面から地域経済を分析し7つの実例を交えながら政策立案と実践の手法のポイントを説く。
  • 日本の神さまと上手に暮らす法
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    コンビニより身近なはずの「神社」を使いこなして、神さまのいる暮らしをすれば、心が穏やかになります。神社と神さまのことがわかり、好きになる、ありそうでなかった神さま本!
  • 日本の人事は社風で決まる
    3.5
    日本の会社員なら誰でも口にしたことがあるものの、明確な定義がない「社風」という言葉。実は組織の人事制度を貫くDNAや暗黙知とも言える重要なものだ。本書ではその正体から対処法までを解説する。組織で働く人なら誰でも「あるある!」とうなずく人事にまつわるエピソードも満載で、軽いエッセイとしても楽しめる。
  • 日本の美意識で世界初に挑む
    4.3
    ★著者は、創業333年の「西陣織」の老舗12代目経営者。西陣織で海外マーケット、ラグジュアリーブランド市場をいち早く開拓した元ミュージシャンという異色の経歴。 ★京都で1200年続く伝統産業に新風を吹き込む注目の若手経営者の初の著書。 ★美や美意識が、なぜ今経営に必要なのか? この30年間でマーケットが10分の1に縮小してしまった西陣織。そんな衰退業界にあって、現代人の生活スタイルにも溶け込む伝統文化の変革に成功した細尾氏。 きっかけは、細尾の帯を見た建築家ピーター・マリノ氏から店舗の壁紙制作の依頼があったこと。伝統的に西陣織の布幅は32センチだが依頼されたのはもっと幅広の布。そこで職人たちと1年をかけて織機を開発し、150センチ幅の布を作ることに成功。その布が世界100都市でディオールをはじめ、シャネル、エルメス、カルティエなどの店舗で使われている。 また、デビッド・リンチをはじめ多くの一流アーティストたちとのコラボやMITメディアラボ・ディレクターズフェロー、東大大学院との共同研究など伝統産業の枠をはみ出して活動の幅を広げている。ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど世界から注目されている若手経営者の仕事論・経営論。 新しい価値観が求められる時代に、本来、一人ひとりが持っている「美しいものをつくり出したい」という欲求や欲望、そこに回帰することが創造や革新の原動力になるというのが根底に流れるメッセージ。
  • 日本のワインで奇跡を起こす―――山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで
    4.0
    「薄い」「甘い」といった日本産ワインの悪評をくつがえし世界屈指のコンクールで最高賞を連続受賞!【伝統ワイナリーの夢を継ぎ 革新を起こす父娘の挑戦】山梨の「甲州」が20カ国・地域で愛されるまで。
  • 日本はすでに死んでいる
    3.5
    1巻1,485円 (税込)
    国家破産というと、国が滅亡するかのイメージがあるが、そうではない。企業と同様に、国の資金繰りがショートすることであって、日本経済全体が破綻することではない。特別会計という裏帳簿や国債借換などの偽装工作で問題を先延ばしするのではなく、なるべく早く「国家の破産宣言」をすることが、今の日本にとって最善の道だと主張する。
  • 日本版 インダストリー4.X―――日本の強みを活かすIoT革命
    4.0
    大手製造業が注目し導入しつつある、FOAとは?「現場で生まれるデータをIoTは表現できているのか?」そんな疑問から生まれた一つの考え方を知っているだろうか。製造現場で用いられるFOAは、シンプルで高度な技術を前提としない。現場系ITシステムの構築に悩む経営者必読、『実用』を突き詰めた一冊だ。
  • 「日本版ジョブ型」時代のキャリア戦略―――38歳までに身につけたい働き方のかたち
    4.1
    さようなら「会社任せのキャリア」 会社がキャリアを保証する時代は終わった。 社会人生活15年、38歳までのゴールデンタイムに挑戦を続け、充実した人生を送るための思考と行動とは? 日本企業が「ジョブ型」へ舵を切ることにより、今まさにゲームのルールは変わりつつある。そのルールを知っているかどうかで、キャリアの戦い方が変わる。すなわち、主体的なキャリア戦略を持つか持たないかで、人生に対する充実感や豊かさに大きな格差が出る。社会人生活15年、38歳までに身につけたいキャリア構築術を解説する。 「ジョブ型時代」の5つの行動原理 1.学びの俊敏性  2.持論を形成する  3.適切に主張する  4.前向きに捉える楽観性  5.チームワークに貢献する
  • 日本流イノベーション―――日本企業の特性を活かす成功方程式
    3.0
    IoT、AI、シェアリングエコノミーなど革新的なビジネスモデルの台頭により激変する世界のビジネス。ハードウエアの価値が激減し、第二次産業が衰退し、大量生産/大量消費ビジネスが終焉する。変革していく社会の中で日本企業はいかにしてイノベーションを起こすべきか。課題先進国日本を救うイノベーションの教科書。
  • 日本を呑み込むApple(アップル)の正体(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.362)
    -
    世界初の時価総額1兆ドル超えを記録し、「史上最も価値の高い会社」となったアップル。その規格外の強さは、まさに常識はずれの経営スタイルによるものだ。アップルのビジネスに巻き込まれた企業・産業は例外なく、その激しさに翻弄される。決して甘くはないアップルの内側に迫る。
  • 入社1年で身につけなければいけない会社のキホン
    -
    先輩には恥ずかしくて聞けない超初心者的質問を網羅しました。新入社員必読の50原則。「先輩、上司には聞きにくい」会社のジョーシキがこれ1冊でわかる!
  • 入門「金」投資の始め方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【1000円からできる&NISAでも買える! 今日からコツコツ「金」投資の始め方】 8月の世界同時株安の局面でも安定した価格をキープし、 「安全資産」の評価を高めた「金」。 気楽に始められる投資法を紹介! *ダイヤモンドZAi(2015年12月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。
  • 入門 社債のすべて―――発行プロセスから分析・投資手法と倒産時の対応まで
    3.8
    1巻2,178円 (税込)
    社債と社債投資の疑問・勘所がわかる入門書決定版発行額は60兆円超!個人向けは10年間で約5倍に!買い時・売り時が学べるケーススタディ(オリンパス、日本航空、アイフル、コバレントマテリアル、エルピーダメモリ)も満載!デフォルト対応も詳述。
  • 入門 米中経済戦争
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    いま歴史の大転換を目撃している 日本はどちらにつくべきか? ますます複雑化する対立構造を読み解く ・中国で起きている「第3次天安門事件」「第2次文化大革命」 ・デジタル巨人BATやユニコーン企業も安泰ではない ・コロナを制圧するのは「国家権力」か「科学の力」か ・「共同富裕」で中国"金ぴか時代"の終焉 ・世界一の経済大国になるが、孤立する中国・米中経済戦争の勝者は誰か? ・日本経済、日本企業への影響はどうなるか 米中経済戦争は、貿易摩擦やハイテク技術競争から、バイデン政権で国家理念の対決になった。 他方で、生産地としても市場としても中国のウエイトはコロナ前より高まっており、 中国を除外した経済運営は考えられない。 こうした中で日本が選ぶべき道は何か? 米中の経済対立の中で日本や日本企業がとるべき立場を考える。
  • NEW SALES―――新時代の営業に必要な7つの原則
    4.6
    もう、古い営業スタイルでは通用しません。最先端の7つの革新メソッドを駆使すれば、無理矢理売り込んだり、押し付けたりしなくても、顧客の方から「会いたい」「買いたい」と言われ、受注率が急伸します。新しい時代に成果を伸ばす最新メソッドを伝授!
  • NEW POWER これからの世界の「新しい力」を手に入れろ
    3.3
    統制型からシェア型へ。競争からコラボへ。プロからアマへ。世界は変わってしまった。これが新しい世界のルール。FB、Airbnb、ブロックチェーンからISIS、トランプの台頭まで、世界の凄まじい変化はすべてこれが理由だった。自分のパワーを一瞬で何万倍にもできる! 世界的ベストセラー、ついに日本上陸!
  • NEW RULES―――米中新冷戦と日本をめぐる10の予測
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    コロナとトランプの先にあるアメリカと中国、そして世界の新しいルール。日本人だけが世紀の転換点に気づかないままでいる。グローバル化から自国主義へと舵を切る世界各国の本音が理解できる
  • 人気医療の罠
    -
    がんなどの難病治療から美容目的まで、幅広く提供され始めた再生医療。 医療業界を見渡せば、このほかにも先進的な医療や、 漢方・鍼灸といった古くからある補完・代替医療、民間療法など、 実にさまざまな治療法が自由診療で医者によって提供されている。 しかし、その実態はまさに玉石混交。 怪しい科学的根拠や広告宣伝のまやかしなど、自由診療の罠に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2013年8月31日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。

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