ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
創業80年、200人以上のホステスが在籍し、多くの客で賑わう「白いばら」は銀座にただ1軒残るキャバレー。多くの店が消えゆく中、なぜこの店だけが愛され続けるのか。そこには「変えない」ための様々な努力やサービスがあった。「白いばら」に50年間勤めた伝説の元店長が店の歴史を紐解きながら、その魅力を語る。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
銀座の一角にある、白いばらの店構えを古臭い な、不思議だな、どんなお店なんだろうかとちょっと興味があったので読んでみた。 なるほど、白いばらとはこういう店なのか。 明朗会計でいつも現金払いとか(カードだと後 で請求が来て冷静になってしまうからね)、ノルマのない素人さんのキャストによるアットホー...続きを読むムなお店とか、格好いいショータ イムなど、機会があったら行ってみたいなと思う。 けれども、バブルも高度成長期も経験していな い身としては、このお店がなぜ続いたのかをうのみにはできないと思う。 けれど、たぶん、このお店は失敗しても「よし 次はどうしよう」という前向きの姿勢があり、そこが重要なんじゃないかなーと。失敗した→バカ!みたいな流れになるとスタッ フも委縮する。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
新刊情報をお知らせします。
山崎征一郎
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか ページトップヘ