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-17歳の純白の心に、キスの烙印を残した人――。 ケルシーは勤務先の社長の息子に言い寄られ困っていたが、恋愛経験のない彼女には、うまく断ることができない。そんなある日、カードを添えた一輪の赤い薔薇が届く。〈今夜、夕食をともにしたい。マーシャル・ヘンダーソン〉マーシャルですって? ケルシーの全身がかっと熱くなった。4年前、わたしの唇を奪い、そのまま姿を消した実業家……。しつこい相手に諦めてもらう口実よ、と自分に言い聞かせ、彼女はマーシャルのもとへ向かった。彼があのとき言い残した、「いずれ君は危険な女になる」という言葉を思い出しながら。 ■相手が若すぎたゆえに当時は身を引き、成長をずっと見守っていたマーシャル。ケルシーもあのキスをずっと忘れられずにいて……。切ない初恋と再会のロマンスです。
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-慣れないスーツにハイヒールという格好で、T・Jは怯えながら空港でクリストファーを待っていた。いとこで広告代理店社長のテレサに頼み込まれ、テレサになりすまして彼と商談を進めることになっていたのだ。たとえ外見はうりふたつでも、地味な私がセクシーないとこの行動をまねできるわけがない。だが、現れたクリストファーを見て、T・Jは予期せぬときめきを覚え、精いっぱいあでやかな笑みを浮かべた。
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-リリーの住む屋敷が、突然継母によってチーロという男性に売却され、彼女は数日内に出ていかなければならなくなった。チーロはゴージャスな男性だが、非情なビジネスマンというわけね。だが意外にも彼はリリーの引っ越し先にも現れ、食事に誘う。さらには弟の学費を援助すると申し出、プロポーズの言葉も口にした。バージンを捧げた男性に裏切られ、お堅い女性を演じてきたけれど、こんなに愛してくれる人とならまたかつての情熱を思い出せるわ。結婚を承諾したリリーは想像もしなかった――奔放な母親に育てられたチーロが妻として求めているのは、けがれを知らない女性であることを。■『恋という名の罠に落ちて』のスピンオフ作品です。花嫁が純潔でなかったのを知ったあとの花婿は?結婚の意味を問うストーリーをご堪能ください。
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-「もう一度結婚しましょう」アメリアは自分でも思いがけない言葉を口にしていた。コロソル王国の王女で、慈善活動家でもあるアメリアは、一年前、孤児を養子にするために便宜的な結婚をした。だが、その結婚が本物でないことが関係者に知られてしまったのだ。孤児の親権を守るためには、完璧な夫婦を装うのがいちばんだ。ちゃんと結婚式をあげて、用がすめば別れればいいわ。アメリアはさっそく結婚式の計画を立てはじめるが、ひとつだけ気がかりなことがあった。彼と偶然交わした情熱的なキスを、今でも忘れられないの……。■今作のヒロインは次女のアメリアです。一年前の偽装結婚のせいで王位の継承が危うくなりますが、本当の愛を知った彼女は……。
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-シンデレラ・ロマンスのはじまりは、罪のない、小さな言いつくろい。 失恋の傷を癒やしに別荘へ出かけたヴァーニーは仰天した。なんと主寝室のベッドにたくましい男性が寝ていたのだ――兄の雇い主で、実業界の大物レオン・ボーモントが!常にスポットライトに照らされ、美女とマスコミに追われる彼に、兄がしばらくここで身を潜めるよう勧めたのだろうか。「誰だ、君は? ここで何をしている?」苛立った口調で彼がきく。そう、もちろんレオンはヴァーニーのことなど知らない。兄の立場を考えれば、彼の機嫌を損ねないほうがよさそう……。「わ、私はあなたの世話をするよう雇われた、家政婦です」とっさに口をついて出た言葉が、二人の関係を思わぬ方向へ導き――。 ■ハーレクイン・イマージュを代表する作家として、長い人気を誇るジェシカ・スティール。兄のためにと立ち回る健気な妹ヴァーニーですが、何かと裏目に出てしまい……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0ナターシャはイタリア人大富豪ラファエルの有能な家政婦。四年前、ラファエルは困窮して訪ねてきた彼女を雇い、以来、住み込みの使用人として家のことはすべて任せてきた。ある日、ラファエルの妹が失恋の痛手から神経衰弱で入院した。社交界の華である妹のニュースは、世間を騒がすに違いない。病状の悪化を心配したラファエルは、ふと妙案を思いつく。自分が電撃的に婚約を発表してマスコミの注意を引こう。妹が快復しだい、婚約は解消すればいい。そんな便利な婚約者として、彼はナターシャを選んだ――ひそかにラファエルを愛する彼女の気持ちなど気づきもせず。★ハーレクイン・ロマンスの人気作家シャロン・ケンドリックが贈る新作は、大富豪と家政婦の偽りの婚約に始まる切ないラブストーリー。後半、舞台はモロッコのマラケシュにあるシークの邸宅へと移り、エキゾチックな雰囲気を味わえます。★
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-恋人に弄ばれ、捨てられた、垢抜けない娘ナターシャ。路頭に迷っていた彼女を、大富豪ラファエルは気まぐれに拾い、4年前に、住み込みの家政婦として雇ったのだ。ある日、失恋から彼の妹が心を病み、入院したことで、世間を騒がすことを恐れたラファエルは、ふと妙案を思いつく。自分が電撃的に婚約を発表してマスコミの注意を引こう。妹が快復したら、解消すればいい――と。そんな便利な婚約者として、ナターシャに白羽の矢を立てた。彼女がひそかにラファエルを愛しているとは思いもせずに。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0楽しいはずの秘書の仕事。雇主がこれほど傲慢でなければ……。■珊瑚礁の島にある高級リゾートで、三カ月個人秘書を務める。派遣会社からもらった資料を見て、フルールはわくわくした。面接を受けるために、会場の豪華ホテルへ行くと、長身で強靱そうな体に、いかつい顔つきの実業家ブリン・ウォリスが待っていた。彼は射抜くような目でフルールを見るなり、荒いため息をついた。「君には無理だ。若すぎて未熟だ」いくらフルールが自分の有能さをアピールしても、ブリンはまったく聞く耳を持たない。それどころか、失礼な発言ばかりを重ねる。とうとう憤慨したフルールが席を立とうとしたとき、彼は突然、思いがけない言葉を口にした。「気が変わった。君さえよければ採用したい」
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-これは現実じゃないわ――白馬の騎士なんて、いるわけないもの。 ある日マディが働くカフェに、二人連れの男性客が現れた。二人とも明らかに場違いな印象だが、とくにそのうちの一人、深い海のようなサファイアブルーの瞳の彼にマディは目を奪われた。この町の人ではないし、普通の観光客でもなさそうね……。彼はワードと名乗ると、町の案内をしてほしいと申し出た。同僚のウェイトレスも誘って4人で出かけることにしたが、人の多い場所へ来たとき、雑踏の中で誰かがワードを見て叫んだ。「エドワード王子よ!」彼が、かの王国のプリンスですって?すると、ワードは突然こう言って、さらにマディを驚かせた。政略結婚から逃れるため、僕と期限付きで結婚してくれないか、と。 ■可愛くて楽しいロマンスが人気のカーラ・コールターが放つ、読み応えたっぷりのシンデレラ・ストーリーです! カフェでスコーンを焼くだけが取り柄だったマディが、不慣れな異国の宮殿で暮らすことに。持ち前の優しさと快活さで乗り切ろうと奮闘しますが……。
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4.0「まじめなドイツ企業が、どうしてこんなことを?」 2015年9月、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題が 発覚したとき、上記のような感想を抱いた日本人は少なくないだろう。 だが、ドイツの経済界を26年間にわたって取材してきた著者には意外ではなかった。 「VWよ、やはりお前もか」 販売台数世界一をめざして、年々、成長してきた同社も大企業病に蝕まれていたのだ。 上司の命令にNoといえない社風、はげしい権力争い、問答無用の成果主義・・・ この不正の根にある問題は、おなじ物づくり国家である日本にとっても、けっして 対岸の火事ではない。企業人必読の現地レポート! 【おもな目次】 ◆第1章 VW排ガス不正の衝撃◆ 上限値の35倍の排出データ/違法ソフトの使用を「自供」/史上3番目の大規模リコール/ VW株価、一時暴落/社内調査の不十分さを露呈 など ◆第2章 帝国の内なる不安◆ 陰の最高権力者/帝国の父・ポルシェ博士/ヒトラーが国民車開発を命令/ 家庭内でも成果主義/骨肉の経営権争い/「経営に調和は不要だ」 など ◆第3章 不正はいかにして行われたか◆ 訴訟抗弁書が明らかにする不正の実態/「取締役より下のレベル」の犯罪?/ 時間を空費した3週間の休暇/危機管理システムの機能不全/空気を読んだエンジニアたち など ◆第4章 襲いかかる巨額の経済負担◆ 米国でのマンモス訴訟開始/訴状に浮かび上がる米国人の怒り/147億ドルの支払い/ 史上最悪の赤字 など ◆第5章 不正は氷山の一角◆ すべての企業が抱えるジレンマ/規則違反が法律違反にエスカレート/変革と合理化に 抵抗する労働組合/歴史的転換点に立つVW/日本への教訓 など
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-生まれてからずっと、彼を待っていた……。 “癒やしの作家”の渾身作、待望の再版! 両親にほったらかされ、孤独な子供時代を過ごしたアリー。 今、諜報員となった彼女は、カリフォルニアへ向かっていた。 10年前から任務を離れている伝説的人物イーストを説得し、なんとしても復帰させるという密命を帯びて。 だが初めて会った瞬間、アリーは心を奪われてしまう。 わたしは彼を待っていた気がする。生まれてから、ずっと。 冷静な判断力でこれまで任務に失敗したことのないアリーだが、今回は思った以上に困難なものになりそうだった。 彼といると孤独が癒やされ、仕事さえ忘れそうになるから……。 ところが、アリーがやってきた目的を知るや、イーストは彼女に憤然と命じた。「口を閉じてここから出てってくれ!」 *本書は、シルエット・ラブ ストリームから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-南仏育ちのマーガレットは意気揚々とイギリスへやってきた。亡き叔母を冷たく締め出した社交界の面々に一泡ふかせるためだ。結婚しなくても叔母の遺産で暮らしていけるし、ある出来事のせいで男性不信に陥ってもいた。マーガレットは身分を偽り、舞踏会場へ乗り込んだ。でも、まさかあのときの男性と再会するなんて……。ジャイルズはその夜、舞踏会で出会ったド・グルネル伯爵夫人を摂政皇太子をつけ狙う暗殺者ではないかと怪しんでいた。妖艶な女スパイなら敵の目を欺くことはたやすい。彼女を誘惑して愛人にしたら、正体を暴けるかもしれない。★女スパイを追う外交官ジャイルズと、謎めいた奔放な美女。策略を隠したまま二人は惹かれあい、愛人契約を交わしますが……。大人気ヘリスが描く時代に弄ばれる切ない愛。ご堪能ください。★
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-ボスを支え、ボスを愛した秘書。身ごもったとたん、お払い箱にされ―― アンナは実業家ニコスの完璧な秘書で、密かに彼を愛してもいた。二人は抜群のチームワークで事業を拡大していったが、それも、一夜の過ちからアンナが妊娠するまでのことだった。彼はアンナを辞めさせ、別の女性を秘書兼愛人に据えたのだ。たまりかねたアンナは彼の屋敷を飛び出し、故郷ロシアへ飛んだ。そして生まれた息子の存在。それだけが彼女の心の支えだった。だが、ニコスがそのまま母子をほうっておくはずもない。前触れもなく現れ、彼は言った。「息子を渡してもらおうか」一度は愛したニコスの冷たいまなざしに、アンナはおののき―― ■ジェットコースター・ロマンスといえば……ジェニー・ルーカス! 記念すべき日本デビュー作をお贈りします。激しすぎる愛の応酬に酔いしれてください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-アンナは実業家ニコスの完璧な秘書だった。二人は抜群のチームワークで事業を拡大していったが、それも、一夜の過ちからアンナが妊娠するまでのことだった。ニコスは彼女から秘書の仕事を取りあげ、屋敷に幽閉したばかりか、自分は新しい秘書と公然と情事を楽しみはじめた。たまりかねたアンナはついに屋敷を飛び出し、故郷ロシアへ飛んだ。心の支えは生まれたばかりの息子の存在だ。だが、復讐に燃えるニコスが母子をほうっておくはずもなかった。「息子を返してもらおうか」前触れもなく現れたニコスは言った。その残忍な顔を見て、アンナは恐怖におののいた。◆ドラマチックで情熱的な物語を得意とするジェニー・ルーカス、待望の日本デビュー作です。今月のヒロインはロシア貴族の血を引く誇り高き女性。このあと8月5日、9月5日と連続刊行いたします。どうぞご期待ください!◆
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3.0アンナは実業家ニコスの完璧な秘書だった。二人は抜群のチームワークで事業を拡大していたが、それも一夜の過ちからアンナが妊娠するまでの事だった。ニコスは彼女をクビにし、屋敷に幽閉したばかりか、新しい秘書との情事を楽しみ始めた。アンナはたまりかねて屋敷を飛び出すが、我が子を宿した彼女をニコスが放っておくはずがない。金と権力にモノ言わせ、迫るニコスから逃げられるのか――? ドキドキのラブ・チェイス小説!■本書は、2009年7月に小社より刊行された作品を再編集したものです。
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-★ほんの数日前に出会った謎の男性。彼との婚約に追い込まれるなんて……。★広告代理店に勤めるキャリーは、バルセロナ支店の要職にある。今日もパリでの仕事を終え、彼女はあわただしく機上の人となった。弟が亡くなり、三カ月前に引きとった姪のモリーを、一刻も早く幼稚園に迎えに行かなくてはならないのだ。機内で隣の席に座ったのは、マックスというハンサムな男性。目下、あるワイナリーと広告契約の交渉をしている彼女に、弁護士だというマックスはいろいろと質問する。「また会おう」別れ際、彼はキャリーに不思議な言葉を残した。どういう意味? キャリーはただ不審な思いにとらわれた。その二日後、彼が自分の婚約者になるとは夢にも知らずに。
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-絢爛豪華なパーティに、ジーナはすっかり気後れしていた。ここは、ある大企業の会長の八十歳を祝う誕生パーティ会場。今夜の主役である世界有数の大富豪に近づく絶好のチャンスだった。ジーナが遠くカナダからこのギリシアに来たのもそのため。記者を装い、雑誌の取材と偽って、ようやく潜り込んだのだ。だが、彼女が意を決して行動を起こそうとしたそのとき、ゴージャスな男性に声をかけられる。だめ、彼も敵側の人間よ。自分に警告を発したはずなのに、気がつくとジーナは、ミコスと名乗ったその男性と二人、会場を離れて唇を重ねていた!彼が隠された意図を持ってジーナを誘惑したとも知らずに……。
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-誰にも心を開かない氷のような夫。 彼に愛されたいと願うのは愚かなの? 3年前、イザベルは秘書の代理として派遣された先で、 イタリア人侯爵で実業家のコンスタンティンに見初められた。 貧しい炭鉱の村で育ったイザベルとでは身分が違いすぎたが、 二人の情熱は激しく燃え上がり、彼女はやがて妊娠。 コンスタンティンは責任を取って結婚を申し込んだ。 だが、ほどなくして不幸にもイザベルは流産してしまう。 急によそよそしく冷淡になった夫に、彼女は言葉を失った。 大切な我が子が亡くなったというのに、なぜ平気でいられるの? 結局、あなたが愛情深く振る舞うのはベッドの上だけ── 傷心のイザベルは家を出るが、彼から復縁を打診されて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0愛していないなら、求めていないなら、なぜ離婚を拒むの? 3年前、イザベルは秘書の代理として派遣された先で、コンスタンティン・デ・セヴェリーノに見初められた。プレイボーイのイタリア人実業家で爵位も持つ彼と、炭鉱の村で育ったイザベルとでは身分が違いすぎたが、二人の情熱はそんな格差が入り込む余地もないほど激しく、イザベルはやがて妊娠。コンスタンティンは結婚を申し込んだ。だが不幸なことに、イザベルは流産してしまう。急によそよそしくなった夫に、イザベルは深く傷ついた。高貴で厳格な育ちのせいで、夫が悲しみを表に出さないこと、だからこそベッドではあんなにも激しく情熱をさらけ出すこと――若すぎた妻にわかるはずもなく、イザベルは打ちひしがれて家を出た。 ■シャンテル・ショーは、HQロマンス担当編集者の“推し作家”の1人。しっとりと胸に迫る描写と、上品だけれど官能的なラブシーンが魅力です。イザベルたちが結ばれたのは、情熱のため? それともはじめから愛はあったのか――。ぜひ、お確かめください。
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-両親亡き後、遺された農場をひとりで守るレイチェルは、元有名モデルの姉からとんでもない頼みごとをされる。密会現場を記者に撮られ、写真を夫に見られてしまったが、あれはレイチェルだったことにしてほしいと言うのだ。かくて彼女は明らかに場違いなパーティに出かけていき、件の男性、イタリア人大富豪ラファエロに事の次第を説明した。姉が人妻だったと知って激昂した彼は、なぜかレイチェルの唇を奪い、自分の屋敷に連れて帰ると、姉の代わりに婚約者のふりをしろと言う。「このままここに住み、ぼくのベッドで寝るんだ」彼はそう宣言するやレイチェルの指から安物の指輪を抜き取り、豪華なダイヤを取り出した。 ■HQロマンスのトップ作家としてゴージャスなロマンスを数多く描く大スター、ミシェル・リード。キャロル・モーティマーがお好きな方に特におすすめです。あれよあれよという間に、ラファエルの手管に絡め取られてしまったレイチェルの運命は? *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0「ラファエロ・ヴィラーニを誘惑してちょうだい」彼との浮気が夫にばれそうになった姉に偽装工作を頼まれ、レイチェルは場違いな豪華パーティに出席した。おずおずと声をかけてみても、相手が応えてくれるはずもなく、焦ったレイチェルは無理やり彼に抱きついてキスしてしまう。その不意討ちに、ラファエロはひどく腹を立て、半ば拉致するようにレイチェルを自宅へと連れ帰った。彼女から事情を聞き出して、いきさつを知ると、ラファエロは追ってきた報道陣の前に出て、突然、宣言した。「僕たちは婚約しました。どうか祝福してほしい」★イタリア人富豪ラファエロと心ならずもかかわることになったレイチェルは、予想のつかない彼の言動に翻弄されるばかり。情熱のストーリーで魅了するミシェル・リードの新作です!★
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-忘れかけていた相手が帰ってきた。初恋のときめきは大人の愛に変わった……。■生まれ育った町で刑事になったキャメロン・リードは、次々に建てられる住宅や店舗をながめながら、急速な発展ぶりに時代の流れを感じていた。絵本の中の平和な町のイメージはもはやどこにもない。いや、一箇所だけ、十一年前の姿のままたたずむ家がある。マッキー邸――セレナの家だ。十一年前に、この町で初めての殺人事件がそこで起きた。セレナの父親が妻を殺害し、第一発見者だったセレナは、そのあとすぐ伯母と一緒に町を去っていった。初恋の相手キャメロンと顔を合わせることもなく……。今、彼女はどこにいるのだろう? 幸せだろうか?何を考えていても何をしていても消えなかった面影が、最近では覚めかけの夢のようなおぼろげなものになっている。ところが、ある夜、マッキー邸の窓に明かりが見えた。キャメロンの知らぬ間に、セレナが帰ってきていた。
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-■この男性との結婚は大きな過ちになるかもしれない。■ベスは不幸のどん底にいた。恋人に裏切られ、仕事と住まいを失い、体は普通の状態ではない。そんなとき、偶然出会って手を差し伸べてくれたのがデイヴィッド・ケインという会社経営者だ。彼はベスに秘書の仕事を与え、自分の家に同居させてくれた。ある日、デイヴィッドの義姉がふいに訪ねてきて、ベスを彼の恋人と勘違いする。デイヴィッドはなぜか、その誤解を解こうともしない。それどころか、義姉が帰ったあと、驚くべき提案をした。「僕たち二人の問題を解決するために結婚しないか?」彼の問題がなにか全然わからなかったが、ベスは役に立ちたいと思った。
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3.0財産目当ての愛人と誤解されて、いま、誘惑のゲームが始まる。■資産家アレグザンダー・ハリントンが亡くなり、その莫大な遺産は、遺言によって、意外な相続人ローラ・マクレーンに託された。世間は突然現れたこの謎の女性を財産目当ての愛人と噂する。真実は、若き日のアレグザンダーの恋が生んだ実の娘だったのだが、誤解はとかれぬまま数カ月が過ぎ、クリスマスを迎えようとしていた。残された家族に、いつか本当のことを告げたいと願うローラは、このクリスマスに、ハリントン家を訪問しようと思いつく。誤解をとき、家族として受け入れてもらえるなら……。しかし、そこにはひとつ問題があった――クイン・マニヨン。アレグザンダーを名付け親に持つ彼も、ハリントン家に招かれていた。クインがいるなんて……。彼は、ローラを名付け親の愛人と決めつけ、出会ったときから、悪意に満ちた言葉をあからさまに浴びせてきた。それなら、彼の望む“男を誘惑し、罠にかける悪女”を演じてやろう。ローラは自分を偽り、傲慢な彼に誘惑のゲームをしかけていった。
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-家名のために男の子が欲しい億万長者。その非情な求婚を、愛と誤解したなんて。 振り向いたエミーは、ふくらみかけた自分のおなかに手をあてた。一夜をともにしたマルコが、ニューヨークの大富豪だったなんて!マルコは彼女の職場に突然現れ、自分に子供ができたと知ると、家族が欲しいと言って結婚を申しこんできた。私がイギリスから引っ越さなければならなくても、彼は贅沢な生活をちらつかせれば問題ないと思っている。それでもマルコの父が病気と聞くと、エミーは婚約を受け入れた。この再会は運命で、彼がくれた婚約指輪を愛の証と信じられたら。だがマルコは男児の誕生を願い、彼女を利用する気でいて……。 ■R・トーマスは“日常の中の非日常”を描くのが巧みな作家です。平凡な毎日を送るヒロインの前に、いきなり大富豪のヒーローが現れ、夢のようなプロポーズ――けれど引き換えに、彼女は大切な家族や仕事を捨て、見知らぬ街で暮らすことを迫られるのでした。
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-メガンはまもなく三十歳。仕事一辺倒の毎日に不満はなかった。けれど、結婚こそ女の幸せだと考えている母親は、機会さえあれば花婿候補を連れてきて、彼女に引き合わせる。今週末の相手はルーカス・パトリック、今をときめく人気作家だ。メガンは一計を案じた。彼に頼んで私に夢中なふりをしてもらおう。そうすれば、母も安心して、もう干渉しなくなるはずだ。彼女はさっそくルーカスの家を訪ねたが、出てきたのは、セクシーなペンキ塗りの職人だった。メガンは失望しつつも、つい訪問の目的をもらしてしまう。その職人がルーカス本人とも知らずに……。
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-バレンタインのいたずらは、恋の爆弾をかかえた天使におまかせ!-「ハッピー・バレンタインデー、モーガン」ヴァネッサはささやき、甘いため息をもらした。ついにモーガンが私のもとに忍んできてくれた。豊かなダークブラウンの髪、危険な黒い瞳、完璧な肉体。あこがれの彼を嫉妬させ、振り向いてもらうために、私を慕う匿名の崇拝者のふりをして、官能的なラブレターを書きつづったかいがあったわ。だが、めくるめく至福のときを過ごして目覚めた朝、ヴァネッサの目に彼の唖然とした表情が飛びこんできた。モーガンは口を開いた。「まさかあなただったとは!」★デビュー作でロマンティックタイムズ誌のベスト・ファースト・シリーズロマンス賞を受賞したジュール・マクブライド。以来、心躍るロマンスを書き続け、多くの読者を引きつけてやまない彼女の作品が、いよいよ〈ベッドを間違えて〉シリーズに初登場です。★
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-「きみはその曲をリック・デイカーのために書いたのか?」通りで次作のバラードを謳っていたタンジーは、その言葉に凍りついた。とうとう現れたわね、レオ・デイカー。リックの母親違いの兄。家出した十七歳のリックは、二カ月タンジーのフラットに居候したあと自分を見つけたいと出ていった。誰にも居場所は教えないでと言い残して。「弟のことで話がしたい。母親が……癌で、会いたがっているんだ」頬を打たれたようなショックだった。でもリックのことは言えない!お役には立てませんとその場は切り抜けたものの、タンジーは彼の端整な外見の下に潜む危険な野性を感じて不安だった。レオはどんな手を使っても弟の居場所を聞き出そうとするに違いない。そして彼女の恐れは、やがて現実となるのだった。
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-パーディタは心臓の具合が悪い父親に代わり、金策のためにロンドンの街を走りまわっていた。経営する会社が財政上の危機に瀕していたのだ。しかし、融資してくれそうな取引先はなかなか見つからない。そんなある日、パーディタは思いがけない人物を目撃した。三年前、カリフォルニアで結婚してすぐに破局を迎えた男性――ジャレッド・デンジャーフィールドだ。陰気な笑みを浮かべたジャレッドの顔を見たとたん、パーディタはやみくもに駆けだし、その場から逃げた。ほどなく彼が有望な融資先の重役として現れるとも知らずに。
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3.5オタクな男女5人組が昭和17年の太平洋戦争中の日本へ突然の時空間転移。平成への帰還のため得意分野の知識を活かし、軍に協力してポートモレスビー攻略を成功裡に導く。だが、その圧倒的な平成の科学技術を狙い帝国軍の情報組織が蠢動し始めた。
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3.2ミッドウェイ基地航空隊の夜間爆撃でアメリカ太平洋艦隊はハワイで孤立、南雲機動部隊にサンフランシスコを空襲され、特殊水上爆撃機に原爆開発施設を破壊されたアメリカは、東西分裂の危機に陥る。孤立無援のトルーマンが下した苦渋の決断とは!?
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3.7寂れた島で過ごした夏、記憶の中で鮮やかさを増す夏、限りなく続く仮想の夏――夏を舞台とする4編に、青春のきらめきと痛みを封じこめた、第12回創元SF短編賞受賞作を表題とするデビュー作品集。/【目次】「射手座の香る夏」意識の転送技術を濫用し、危険で違法な〈動物乗り(ズーシフト)〉に興じる若者たち/「十五までは神のうち」出生の〈巻き戻し〉が合法化された日本で、過ぎ去りし夏の日の謎を追う男性/「さよなら、スチールヘッド」限りなく夏が続く仮想世界で、自らの身体性に思い悩む人口知性の少年少女/「影たちのいたところ」少女の憂鬱な夏休みにある日現れた、九つの“影”をつれた男の子/解説=飛 浩隆
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-一家の女家長である高圧的な祖母の支配から逃れるため、クリスティンは九年前に故郷を捨てた。その後、世界に名を知られるファッションモデルとなった彼女は、祖母の急死の報を受けて、帰郷することを決意した。彼女の心は、祖母の死に対する悼み以上に、幼なじみのミッチとの再会の喜びに占められていた。ミッチ――心からの愛を捧げた初恋の男性。故郷を離れても、彼を忘れたことはない。だが、ようやく再会したミッチは彼女に冷たい言葉を浴びせる。「僕とよりを戻せると思ったら大間違いだ」
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-テキサスの恋 37 シンクレア家の物語いつも冷たい片想いの彼は、私を嫌っていると思っていた。突然の甘い誘惑、そしてキス。19歳の無垢な心は激しくかき乱されて――。 キーリーは小さな町で獣医師助手をしている。何年も前から11歳年上のブーンに想いを寄せているが、子ども扱いされ、まったく相手にしてもらえない。ある日、ブーンの弟から恋人のふりをしてほしいと頼まれる。好きな女性との交際を兄に猛反対されたので、キーリーを煙幕にして、ひそかに会いたいというのだ。親友の頼みを断れず、キーリーが恋人役を演じ始めたとたん、それまでつれない態度だったブーンから突然ダンスに誘われた。しかもその晩、熱く唇まで奪われて……。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0十九歳のキーリーは小さな町で獣医助手をしている。何年も前から牧場主のブーン・シンクレアに思いを寄せているが、子供扱いされ、はなから相手にしてもらえない。ある日、彼女はブーンの弟から恋人役を演じてほしいと頼まれる。最近親しくなった女性との交際を兄に反対されたので、キーリーを煙幕にして、ひそかに会いたいというのだ。親友のたっての頼みを断りきれず、彼女は偽の恋人になりすますはめになった。そのせいで、ひた隠しにしてきた秘密が暴きだされることになるとは思いもよらずに……。
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-冷たい態度の意味はわかっているわ。あなたに恋しても、振り向いてはもらえない。 19歳のキーリーはテキサス州の小さな町で獣医師助手をしている。何年も前から11歳年上の牧場主ブーンに思いを寄せているが、子供扱いされ、はなから相手にしてもらえない。ある日、彼女はブーンの弟から恋人役を演じてほしいと頼まれる。最近親しくなった女性との交際を兄に反対されたので、キーリーを煙幕にして、ひそかに会いたいというのだ。親友のたっての頼みを断りきれず、偽の恋人になりすますはめになったキーリー。それまでつれない態度だったブーンに、まさかパーティーでダンスに誘われ、唇を奪われるとは夢にも思わず……。 ■様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、北米ロマンス界の最重鎮、ダイアナ・パーマー! 冷たいそぶりだった片思いの相手に、突然誘惑されてとまどうヒロインは……。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・ディザイア傑作選となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0悲劇を経て恋人達は再び巡り合う。もう二度と離れないために。S・サラの〈ハート〉3部作、早くもクライマックス! メリッサは故郷の町に帰ってきた。高校を卒業したての頃、初恋の人マックの子を身籠り二人は結婚を誓ったが、彼は流産を中絶と誤解して憤り、無慈悲にも彼女を捨て去った。懐かしい町で思い出がよみがえるだけで辛いのに、彼との再会は思いもよらない最悪の形で訪れた。メリッサが車の修理を頼んだマックの父親が、その車の下敷きになり無残な圧死状態で発見されたのだ。10年前マックは赤ちゃんを失い、今度は父親を失った。すべてわたしのせいで。自責の念に打ちのめされる彼女の前に、ある夜マックが現れ衝撃の事実を告げる。
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3.8将来国から支給される年金は当てにならず、老後に向けて自助努力で資産形成をする必要性が確実に増している今、「拠出時」「運用時」「受給時」で節税にもなるiDeCo(個人型確定拠出年金)を利用しない手はない。本書は、iDeCoの基本、どの金融機関や運用商品を選ぶべきか実際の商品名を挙げて解説。長生きのリスクを怖れず安心して暮らすための実践的な一冊!
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3.5どうして女はダメ男に惚れるのか。「愛妻家」と「遊び人」の脳の違いとは。カマキリはなぜ川に身投げをするのか。クジラが集団座礁するのはなぜか。そして「男女の愛」とは何なのか――。動物たちの繁殖行動を注意深く観察すれば、人の真理もたいていは見えてくる。人間界の非常識は動物界の常識なのです。「遺伝子が解く!」シリーズ第6弾。
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4.3日本では、「mRNAワクチンは安全」という非科学的な報道が、まだ続いている。だが、それは事実を客観的に見ず、誤った知見に基づいた“天動説″に類するものだ。 国民を守るために事実を知らせようと、正義感と良心のままに行動してきた専門家(医師・医療関係者、薬学・分子生物学者)たちは非難され、一切の言論空間から消し去られてきた。のみならず、海外では医師資格を剥奪されるなどの過酷な迫害も行われた。21世紀のこの5年間、まさに魔女狩りに直面していたのである。 しかし、それでも地球は動いている。ワクチン接種後に急死した例、未知の重篤な後遺症に苦しむ人の数は膨大で、政府による救済制度を受ける人の数はそれが氷山の一角であるにもかかわらず、過去に例を見ないほどの多数に及ぶ。その事実の前で、巨大な医薬産業複合体と深い利害関係を持つ「政府お抱えの専門家」ではなく、命と健康を守るために生涯をかけてきた科学的事実に忠実な研究者、医師たちが結集し、「不完全で安全が確認されていない遺伝子製剤の接種と開発を止めるべきだ、これ以上被害を広げてはならない」との声を挙げ、今、世界を急速に変えつつある。 第2次トランプ政権発足直後に発せられた大統領令で、アメリカはWHOからの脱退を決め、現在粛々とその準備を整えている。全てのワクチンと遺伝子製剤の徹底検証を謳っていたロバート・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官は、遺伝子製剤の接種奨励を止め、子どもと妊婦への接種禁止を命じた。 流れは変わっている。日本の地上波テレビでも、東京のキー局は別として、地方局では、遺伝子ワクチンの恐るべき負の側面についての報道が散見されるようになった。 本書は、コロナパンデミックで緊急承認された遺伝子製剤の危険性から日本人の命と健康を守ろうとする本物の専門家たちが結集し、これまで得てきた最新の科学的知見を、極力わかりやすく示し、理解を得ようとの目的で編まれた。遺伝子製剤設計のコンセプト段階からの原理的な誤謬や製作段階での技術的限界、免疫学、分子生物学、基礎科学レベルでの無理解といった実態を平易に解説している。残念ながら、今後ワクチンを接種した全年代で、急速にがんの発生率が高まると予想されている。何の前触れもなく突然ステージ4と診断される「ターボがん」が報告されているが、その傾向がさらに加速するとの見通しである。過去に経験のないほど多様で不可解なワクチン接種後後遺症に苦しむ患者を救おうと獅子奮迅してきた医師や研究者たちの努力と英知と医療行政への真摯な怒りが読み取れるだろう。 新型コロナワクチンの次は、インフルエンザワクチンのmRNAワクチン化が既定路線として準備され、治験も最終段階に入っている。次のパンデミックも用意されている。 自分と家族、将来の日本を生きる人たち、子や孫たちを守ろうと立ち上がり、世界最大規模の運動体となった「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の活動実績と指針もここには記されている。 未来は変えられる。今、自分が動き始めれば。負けてはいけない。
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3.8遺伝とはくじ引きのようなもの――だが、生まれつきの違いを最先端の遺伝統計学で武器に換えれば、人生は変えられる。〈遺伝と学歴〉〈双子〉の研究をしてきた気鋭の米研究者が、科学と社会をビッグデータでつなぎ「新しい平等」を指向する、全米で話題の書。サイエンス翻訳の名手、青木薫さんも絶賛する、時代を変える一冊だ。
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-1994年に学研の第1回歴史群像大賞を「うつけ信長」で受賞し、その後はノンフィクションで活躍していた著者が、満を持して世に問う歴史小説の再デビュー作品。 尾張の織田信長が頭脳的な作戦を駆使して大軍の今川義元を破り、その名を天下に知らしめた後、甲斐の武田信玄が密かに入京の機会をうかがっていた永禄年間の後期。 表面上は静かに見えた東北地方でも、水面下では覇権争いの動きが加速化しつつあった。羽前山形の最上宗家。開祖が斯波兼頼という由緒ある家柄でありながら、いまは米沢の伊達家に首根っこを押さえられ屈辱を味わっている立場。10代当主義守はお家存続が大事とばかりに伊達家の顔色をうかがっているが、嫡男義光はそんな父の態度に我慢ならず自主独立の炎を内に燃やしていた。義光の攻撃的な気性に不安を覚えた義守は家督を次男の義時に譲り、伊達家との友好関係を保持しようとする。伊達家の当主は輝宗。後に勇名を馳せる梵天丸(政宗)はまだ2歳そこそこの幼子だった。 火花がはじける。父義守と次男義時が、義光抹殺へと動き始めたそのとき、機が熟したとばかりに義光が起つ。城から闇夜にまぎれて脱出した義光のもとに、最上家の権威復活を待ち望んで密かに連帯していた者たちが一気に結集する。義光の幼馴染みで山寺立石寺にて修行中の身だった光源坊(氏家守棟)、義光脱出を手引きした山家兄弟(義治、知治)、最上家と縁の深い五光山宝幢寺の尊海和尚……。そして、義光決起の時を陰で仕組んでいた黒幕は意外にも……。 歴史的評価が「好」「悪」に二分されて、未だ人物像が定まっていない戦国武将最上義光。その最上義光の生涯を独自の歴史観と鑑識眼で活写し、新鮮な人物像を描き出す『異伝最上義光』の第1巻「立志編」。 冒頭から主要人物たちが生き生きと躍動する、歴史小説ファン必読の一書。 〈目次〉 一 冬眠から醒めた熊 二 百丈岩の誓い 三 出直しの小僧丸 四 上方風の町づくり 五 船出の朝 六 熊ときつねの戦い 七 新時代を開く
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-多いときで1日80本。自他共に認めるヘビースモーカーだった糸井重里が禁煙をはじめたのは2003年8月2日のこと。この『禁煙日記』は、その2日後からつづられはじめます。自身の変化、感じたこと、新たな発見、そして、なんともリアルな弱音。どう発表するかを決めていなかったゆえに、それらは日々のメモとして非常に生々しく記されました。とはいえ、そこは糸井重里ですから、思わず吹き出すようなユーモアもありますし、不意に真実をまっすぐ射貫くような哲学もあります。ときに考え込み、ときに不平不満を隠さず連ねるこの日記は、約1ヵ月半のあいだ、毎日休まずつづられ、やがて不定期になり、2ヵ月後に終わります。そして、糸井自身、この日記の存在をしだいに忘れ、7年の年月が流れました。時代が明らかに禁煙へと加速した2010年10月、そのリアルな記録は、満を持して掘り出されることとなりました。その存在をすっかり忘れていた糸井重里はテキストを読み直して非常に驚き、当時、書かれることのなかった終わりの挨拶として「7年経ってのあとがき。」を書きおろしてつけ加えました。それが、この『糸井重里のはだかの禁煙日記。』です。(2011年1月)
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 いきなりですが、わたしたち現代人はどうも英語の呪縛に縛られていませんか。「英語の発音が悪いので、外国人に英語が伝わらない」といった恐怖感がありませんか。 テレビに登場する日本語も英語もパーフェクトなバイリンガルのような英語でなければ英語ではない、と思いこんでいませんか。 でもそんなことはないのです。ネイティブのような英語を話す必要はまったくないのです。どこか勘違いしているかもしれません。 亡くなられた安倍総理が英語のスピーチをしているのを見たことがあります。 安倍さんは、「私の発音は、ジャパングリッシュだ」と、笑いを取りながらも、でも、外国人に言わせると、十分に聞き取れる発音で、ジェスチャーもあって、75点だと言います。なかなかの高評価です。 こういう政治家は、実はあまり多くないかもしれません。現在第100代目の岸田文夫首相も英語はうまいのにあまりスピーチしませんし、これまでの首相のうち何人が英語のスピーチをしたでしょうか。 と、言ったものの、日本の総理が英語のスピーチをする伝統はないわけではないのです。 調べてみますと、初代総理大臣の伊藤博文は、総理になる前ですが、アメリカで英語のスピーチをした経験がありまし、外国人メディアから単独でインタビューを受けたそうです。 明治維新のリーダーとしては、「維新の三傑」とも称される西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允の三人が有名です。 「情の西郷」「意の大久保」「知の木戸」などといわれ、それぞれの役割によって、明治新国家に貢献しました。 この誰もが首相になってもおかしくなかったのですが、初代総理大臣になったのは意外にも伊藤博文でした。 この四人のなかで、英語を駆使できたのは伊藤博文だけでした。 また、同時代人で英語が堪能だったといえば福澤諭吉ですが、福澤が官僚になることを嫌ったのに対し、伊藤の方は、政治家として日本の初代総理大臣となりました。 ですから、極端な言い方をすると、伊藤は「英語をテコに立身出世を極めた」とも言えるわけです。今回は、そういう視点から伊藤博文の英語を考えてみます。
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3.5現代ほど政治家の資質とは何か、真の政治家はどうあるべきかが問われる時代はない。伊藤博文はその好個の教材である。長州の討幕運動で鍛えられ、若くして英米欧に旅し「文明の諸相」をつぶさに見た。幾多の挫折を経験しながらも常に知見を磨く努力を怠らなかった。本書は、その前半生と洋行体験に焦点をあて、急進的な暴れ馬が稀代の大政治家に成長した、その秘密に迫る!
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-なぜ真犯人は歴史から黙殺されたのか!? ヒットマンにされた義士・安重根と歴史から抹殺された楊成春とはいったい何者なのか? 外交資料から浮かび上がってくる秘匿された情報とは? 当時の極東情勢、韓国併合に潜む外交史の闇を暴く衝撃のノンフィクション! □ 日本を近代化にみちびいた幕末の英傑は なぜ暗殺されたのか。 □ 安重根が背負っていたものとは何だったのか。 □ その影に見え隠れする歴史に黙殺された人物とははたして―― ~日清韓露の複雑な関係が交錯する! 日韓外交史の闇に震撼する歴史ノンフィクション~ 明治四十二年十月、枢密院議長・伊藤博文がハルビンで暗殺された。 狙撃犯は安重根、今でも韓国で英雄とされる人物である。 しかし、可能なかぎりの当時の外交機密文書を丹念に読み込むと―― そこに浮かび上がってきた人物とは、はたして何者だったのか。 日本を近代化にみちびいた幕末の英傑・伊藤博文が目指していた韓国併合とは? 日本政府の思惑とは?
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10代のうちは、国語にも古典にもまったく興味が持てなかった著者が、大人になったある日、 「まいて雁(かり)などの つらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをかし。」 という、『枕草子』の一節を見てふと心をつかまれた。 「ああ、『エモい』ってことか」 秋の夕暮れを見て、 冬の朝の寒さに震えて、 春の朝焼けの景色を見て、 夏の夜に雨音を聴いて、 清少納言が感じた「いとをかし」。 それは「まじエモい。」だったのだ。 * 本書は、枕草子、万葉集、古今和歌集、徒然草……などに綴られた古の言葉たちを、「いまを生きる私たちの感覚」に合わせて“エモ訳“した上で、超美麗なイラストによって視覚化した新感覚エッセイ。 ページをめくるたびに、先人たちが作品に込めた「エモパワー」を強烈に感じながら、切なくなったり、勇気がわいてきたり、なんともいえない胸いっぱいな気持ちになれる本です。
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4.0映画原作本! 「君の笑顔に会いたくて」(主演:洞口依子・筧利夫・石丸謙二郎・雛形あき子・かとうかずこ、ほか……/シネマとうほく配給・製作)。罪を犯した人たちの社会復帰を支える「保護司」として活動する宮城県名取市の女性の姿を描く。母であり、割烹料理屋の若女将であり、少年院内ラジオ番組のDJロージーであり、そして保護司である大沼えり子。持ち前の明るさで子供たちに真正面から向き合い、子供たちの更生に向けて日夜奮闘している。本書は少年たちに愛と希望を与え続ける、熱血保護司の熱いメッセージである。
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-こともあろうに初恋の人との再会―。青春の記憶って、書き替えられないものかしら?■十年前、都会での生活を夢見て故郷の町を捨てたジルは、手ひどい裏切りにあって、みじめに帰郷するはめになった。故郷で待っているのは、退屈な生活に違いない。ところが、ジルが身を寄せた叔母の家の隣に住んでいたのは、やはり町に舞い戻った初恋の相手、マックだった。退屈な生活?とんでもないわ!彼が隣人でいる限り…。
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3.8「こんなにも欲しいと願った人は、君が初めてだから」 楠望愛は札幌のカフェ&ダイニングで調理を担当する24歳。7歳で母を亡くし、実父から虐待を受けていたところを叔父に救われ、彼と本当の親子のように暮らしていた。 ある日、望愛は叔父と彼の恋人が結婚することを知る。常々彼らの負担になっているのではと思っていた望愛は、これを機に一人暮らしをしようと叔父に打ち明けるが、叔父は「心配だ」と言って猛反対。 するとそれを聞いていた店の常連客の瀬名湊から、自分の家に住まないかと誘われる。最初は戸惑っていた望愛だったが、瀬名には心を許している自分に気づき――。 優しく強引な副社長と、心に傷を負ったカフェ店員の切なく甘い同棲生活 ※書き下ろし特別編は書籍版のみで、電子版には収録されていませんのでご注意ください。
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-カーラの双子の妹が“息子を取り戻して”と言い残して亡くなった。夫の忘れ形見である赤ん坊を、冷酷な義兄に奪われたという。妹の義兄は、裕福なイタリア人実業家ザンドロ・ブルネレスキ。意を決して彼の豪邸を訪ねたカーラは、案の定、門前払いされる。「死んだ弟も、君も、親として不適格だと言ったはずだ!」彼はわたしを妹だと思っている……カーラは誤りをあえて正さず、亡き妹のために、どれだけ息子を大切に思っているかを訴えた。あまりにもハンサムなザンドロに訝しげに見つめられ、体が震える。彼のまなざしにも、隠しきれない情熱が……いいえ、妹の子を奪ったザンドロに惹かれてしまうなんて、絶対にだめ! ■ハーレクイン・セレクトで初めてお贈りするダフネ・クレアの名作は、人気の姉妹入れ替わりもの。カーラが妹のふりをしていると気づかないまま、彼女の訴えに真心を感じたザンドロは、しばらく息子とともに過ごすことを許しますが……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0冷徹なイタリア人実業家として知られるザンドロ・ブルネレスキは、亡き弟が遺した赤ん坊を引き取ることになった。そうさ、間違ってもリア・カメロンなどにこの子を渡すものか!リアは弟の恋人で、赤ん坊の母親だ。精神的に不安定で、信頼が置けない女。彼女にブルネレスキ家の一員を育てさせるわけにはいかない。だが、そのリアがザンドロの前に現れ、息子を返せと要求してきた。彼女は以前とはどこか違い、澄んだ瞳には芯の強さがかいま見える。恋人の死にショックを受け、母親としての自覚が芽生えたのかもしれない。ザンドロはそう思っていたが、違和感は日ごとに増すばかりだった。
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3.0彼と娘にもう一度会いたい。この思いに胸が張り裂けそう。■キャロラインはナニーとして二年間、エイムズベリー家で働いた。しかし、それももう終わり。一家が引っ越すことになったためだ。あと数週間で彼女には仕事も、住むところもなくなる。そんなとき、新しい仕事の話が舞い込んだ。ある裕福な実業家がすぐに仕事につけるナニーを探しているという。だが相手の名をきき、彼女は呆然とした――マシュー・キャラン。数年前憎しみと軽蔑に満ちあふれた顔で、別れを告げられた相手だ。そしてナニーが必要な子供は、キャロライン自身の娘に違いない。産んでから一度も、この腕に抱くことさえできなかった娘。娘の顔が見たい。キャロラインの心は揺れる。今の彼女は名前も変え、整形手術をしたため見かけは別人のようだ。きっとマシューにはわからない。キャロラインは決意した……。
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-愛した彼は、悪魔か、天使か。二つの顔に翻弄されて……。 クリニックの受付とウェイトレスの仕事をかけ持ちしながらも、贅沢などできないぎりぎりの生活を送っているアビー。そんなある日、上司で医師のイーサンが、多額の報酬を支払うので、泊まりがけの医学会議に恋人として同行してほしいと言ってきた!イーサンといえば、ものすごく魅力的な外見とは裏腹に皮肉屋で、もう半年も働いているアビーに対していまだによそよそしく冷たい。何か事情があるらしいけれど、彼の傲慢な態度を思うと、とても一緒に泊まるなんて考えられず、アビーは断ろうとする。だが折しも、親と慕う恩師の家で大金が盗まれ、嘆き悲しむ恩師を前に、彼女は心を決めた――イーサンの申し出を受けよう、と。まさか、彼の知られざる別の顔に心奪われるとは夢にも思わず。 ■軽妙かつ軽快に描かれるロマンスで大人気のミランダ・リーの名作をお届けします。本作のヒーローはその冷たさゆえ、ヒロインからよく思われていません。しかし幼い患者を優しくあやす彼の意外な一面を垣間見た彼女は、ジキル博士とハイド氏のようだと驚き……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-■他人に見せるジキル博士と私に見せるハイド氏、どちらが本当のあなたなの?■アビーは、整形外科医イーサンのクリニックで受付として働いている。恋人の裏切りで獄中生活を強いられた彼女は、男性不信に陥っていた。そしてイーサンのほうも、なぜか女性に嫌悪を抱いているようだ。そんなある日、イーサンが、泊まりがけの医学会議に恋人として同行してほしいと頼んできた。多額の報酬つきで。いつもハイド氏のように冷酷な彼を見ているアビーは、即座に断った。何か事情があるらしいけれど、あんな人と旅行するなんてまっぴらよ!だが、その翌日、予期せぬ事件が起こった。アビーが母とも慕う恩師の家で盗難があり、大金が盗まれたのだ。嘆き悲しむ恩師を前に、アビーは心を決めた。イーサンの頼みを受け入れよう。その報酬を恩師に渡せばいい。アビーはこうして旅立った。大きな不安を抱きながら……。
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-アビーは、整形外科医イーサンのクリニックで受付の仕事をしている。恋人の裏切りで男性不信に陥っていたが、イーサンのほうも、なぜか女性に嫌悪を抱いているようだった。そんなある日、彼が出張に同行してほしいと頼んできた――恋人として、多額の報酬つきで。いつもハイド氏のように冷酷な彼を見ているアビーは、即座に断った。だがその翌日、予期せぬ事件が起こる。アビーが母と慕う恩師の家で大金が盗まれたのだ。嘆き悲しむ恩師を前に彼女は心を決めた。イーサンの頼みを受け入れよう。アビーは不安を胸に旅立った。まさか彼に心奪われるとは夢にも思わず。 ■〈身分違いの恋〉と銘打ちお贈りする企画第3弾は、洗練されたセクシーな作風で大人気の実力派ミランダ・リーが描く、偽りの恋人契約の物語。“ハイド氏”の仮面の奥にある、ボスの隠された素顔とは……? *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-彼を愛したりしないわ。けれど悪魔の囁きは、いつしか愛の囁きに変わって……。 浪費三昧だった父が莫大な借金を残して亡くなり、お金の工面に奔走するアントニア。でもわずかな収入しかない彼女にとうてい返せる額ではなく、途方にくれていたとき、何度か見かけたことのある長身の男性、大物実業家レイフが借金返済の一部を肩代わりしていたと知る。困惑するアントニアに、彼は青い目を光らせて言った。「半年間、僕の愛人になれば、借金をすべて肩代わりしよう」なんですって? あまりの屈辱にアントニアは即座に拒んだ。だが父の横領疑惑が発覚し、どうしてもお金が必要になる。アントニアは悩んだすえ、レイフとの愛人契約に甘んじるが――。 ■ヒロインは亡父の潔白を信じ、冷酷と悪名高い富豪にやむなく身を捧げますが、まさか彼を愛してしまうとは……。大スター作家レベッカ・ウインターズ同様、ピュアなヒロイン像で人気を博すスター作家アニー・ウエストの愛人契約から始まる熱い恋物語! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0浪費を重ねていた父が亡くなった直後から、アントニアは父の借金を返済する工面に追われた。とはいえ、通訳と旅行ガイドで生計を立てている身には、とうてい返せる額ではない。途方にくれていたとき、何度か見かけただけの男性が、借金の一部を勝手に立て替えていたことがわかる。困惑するアントニアに、レイフと名乗る彼は言った。「半年間、僕の愛人になれば、借金を帳消しにしよう」あまりの屈辱にアントニアは憤然としてはねつけた。だがその直後、父が公金を横領していたという疑惑がふきだした。
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-やせっぽちでそばかすだらけ、引っ込み思案のキャシーは20歳。イギリスの海辺の町に住む医師の娘だ。半年前、父が連れてきたオーストリア人医師ウルフの、いかにもやり手らしい威圧的な態度が気に入らないのだが、たった1人の親友で、すばらしい美人のティファニは、ひと目でウルフに夢中になり“絶対に彼を手に入れる”と息巻く。ところがある日、ウルフに近寄られたキャシーは激しく動揺し、鉛筆を削っていたナイフを、思わず彼の手に突き刺してしまう。以来ますます彼を避けようとするキャシーだが、ウルフのまなざしは、逃がしはしないとでも言うかのように、彼女の心を絡めとって離さないのだった。■思い悩むキャシーを親友ティファニの兄が抱きすくめ、求婚します。 ところがそれをウルフに見られてしまい、彼は嫉妬の炎を燃やし……。 ヴァイオレット・ウィンズピアが描く激しい初恋と、三角関係の愛。
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3.513世紀、戦乱のイングランドを舞台に、国を守るために奔走する国王の直臣の騎士ドミニクと結婚を強制された娘ローズとの愛憎劇をスリリングに描く、官能の歴史ロマンス。
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4.0心臓病を手術で克服したシエナは、過保護な母と兄のもとを離れ念願のペルー旅行へ出発する前に、シドニーへ立ち寄った。そこで彼女は、休暇で滞在中だというセクシーな男性リースと出会った。ひと目見た瞬間に彼に強く惹かれたシエナは、これまでの彼女には考えられなかった大胆な行動に出る――よく知りもしない相手と愛を交わそうとしたのだ。ところが急にシエナは怖くなった。私の胸の醜い傷を見たら、リースはどう思うかしら?彼女は黙って彼の前から姿を消した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★報道の最前線でキャリアを積み、 プライベートでは20代の結婚と30代の別離、 40代の運命的な恋、50代でのプロポーズなど、 様々な経験を積んできた著者が 「強く、優しく、美しく」年を重ねるためのヒントを伝えます ★美も恋愛も生涯現役でいられる秘訣は、 「ネガティブ」と上手くつき合うこと。 ★悩めるワーキングウーマン、シングルウーマンたちへ贈る、 人生が軽やかに楽しくなるヒント集 ★【内容】 <Chapter1>一人が「淋しくなった」とき <Chapter2>人生の「ターニングポイントに立った」とき <Chapter3>自分に「自信が持てなくなった」とき <Chapter4>未来が「不安になった」とき <Chapter5>人と「上手くつき合えない」とき <Chapter6>愛することに「疲れた」とき <Chapter7>シングルの心得5か条 ~豊かなシングルライフを過ごすために~
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-長い人生、良いことも悪いことも経験した。 気づけば近くにことわざがあった。 私の書く原動力は大学受験に失敗したことに発している。自分の思いと違う大学に通いつつ悩んでいた。同じ思いを持つ友人と「私たち同病相憐れんでいるよね」と話していた。会社生活が長くなり入社した時の熱い思いが失せてきたころ、新入社員を迎えると「初心忘るべからず」ということわざが思い浮かんだ。ひき逃げ事故の被害者で初めての入院生活に悔やんだものの、その体験が人脈や可能性を広げることにつながり、「禍を転じて福となしているよな」と思った。日常生活のなかで折々にことわざが頭をよぎっていた。ことわざに深くうなずくことが多々あった。(本文より) ことわざをテーマに日々の出来事や思い出を綴る。 読者に勇気と優しさを届ける、人生を楽しむヒントが詰まった一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本の暦」は、世界一泣ける ** 突然だが私は、田舎生まれである。 山に囲まれ、そこかしこに田園が広がり、電車は1時間に1本。 そんな地元が、好きになれなかった。 高校を卒業と同時に都会へ進出。 暮らし、働き、生きてみたけれど、 あれからときは経ち。 ――私はいま、なぜかまた田舎にいる。 ** 地方で育った著者が、都会生活を経て、再び地方へ。 その中で生まれたのが、この本でした。 日本人が1000年以上使ってきた、 「二十四節気・七十二候」という暦。 たとえば、 ・「東風解凍(とうふう、こおりをとく。)」 ・「黄鶯睍睆(うぐいす、なく。)」 ・「草木萌動(そうもく、めばえいずる。)」 など、生きもの、植物、雨、土、風に太陽……。 さまざまな季節の風景が、美しい日本語で表現された暦です。 この美しき暦の世界に、 「現代の美しい風景」と、「季節の和歌」を組み合わせました。 単に暦を紹介する本ではなく、言うなれば、「暦の文学」。 人々がどんな風景ととともに暮らしてきて、何を感じてきたのか。 自然ってすごい。 生命って美しい 日本という土地の素晴らしさにあらためて気づかされる1冊です。
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-彼が結婚していて、家庭があるなんて。妊娠を知ると同時に、彼女は事実を知った。■初めておなかに新しい生命が宿っているのを確認されたとき、フェイスは有頂天になり、医師の前で躍り上がった。赤ちゃんができた!なんてすてきなの!長いつき合いの恋人ウォルターも、きっと大喜びするだろう。一刻も早く彼の喜ぶ顔が見たくて、フェイスは早速ウォルターのオフィスに飛んでいった。ところが、ウォルターは冷たい困惑の表情で彼女を追い返した。どういうこと?すっかり落ち込んだフェイスのもとに、ウォルターの法律事務所の共同経営者ショーンが現れた。ウォルターには、隣町に美しい妻と四人の娘がいるという。ひどく気の毒そうに、ショーンは結婚写真と家族写真を見せた。ウォルターが女性たちを騙していることは、珍しくもないらしい。フェイスはもう、何を信じていいのかわからなかった。
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-看護師のエリノアは、偶然テンビー家に派遣されてきた。火事で重傷を負った当主ジェイソンの看護をするためだ。彼は、エリノアにとって憎んでも憎みきれない敵だった。六年前、恋人だったジェイソンの弟に連れられてきたとき、「君は弟にはふさわしくない」と、無理やり別れさせられたのだ。私の育ちが貧しいから、名門一家にはふさわしくないというのね。でも、必ずもう一度ここに戻ってくるわ――駅を離れる列車の中で、エリノアは涙にくれながら、かたく心に誓ったのだ。彼女はそのテンビー家に再び戻ってきた。しかもジェイソンは、ひどい怪我で歩けず、目も見えなくなっていた。エリノアは復讐の機会をうかがったが……。
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5.0看護師のエリノアは、偶然テンビー家に派遣された。火事で重症を負った当主、ジェイソンの看護をするために。彼はエリノアにとって、憎んでも憎みきれない敵だった。6年前、恋人だったジェイソンの弟に連れられこの地を訪れたとき、「君は弟にはふさわしくない」と、むりやり別れさせられたのだ。私の育ちが貧しいから、名門一家にはふさわしくないというのね。18歳のエリノアは、涙にくれながら恋人の元を去ったのだった。そして彼女は、因縁のテンビー家に再び戻ってきた。ジェイソンはひどい怪我で歩けず、目も見えないという。憎くて仕方ないはずの男と、昼夜をともにする日々が始まった。 ■自らの素性はむろん明かさぬまま、職務に徹しようとするエリノア。看護師としての献身は傷ついたジェイソンの肉体を癒やしますが、エリノアからおのずと溢れ出る女性としての愛も、彼のすさんだ心をほぐしてゆきます。ついに眼帯を外し、真実を知った彼は……。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私を捨てた彼を、心の中で何度も責めた。ここにいない彼を、夢の中で何度も求めた。 保健師のソフィーは女手一つで幼い一人息子ラキーを育てている。ラキーには生まれつき足に問題があり、相談のため連れていった病院で、ソフィーは思いがけない相手と再会した――2年あまり前、一夜を共にしたあと音信不通になった不実な男性、フィン!電話すると約束してくれたのに、待てど暮らせど連絡はなく、彼の子を身ごもったことを伝えようにも伝えられなかった……。自分の息子とも気づかず診察する彼に、ソフィーの心は千々に乱れた。もしもフィンがいてくれたら、育児も日々の生活もずっと楽だったろう。でも彼が私を捨てた事実は変わらない。息子は私が独りで守るわ!だがラキーが1歳半と知ったフィンは月日を逆算するような顔になり―― ■恵まれたルックス、鍛え抜かれた体――美貌のフィンとの再会に胸の高鳴りを必死に抑えるソフィー。一方、彼女に連絡しなかったのには、片脚を失うほどの大事故に遭っていたという深い事情があったフィン。華々しい受賞歴を誇るL・ジョージの日本デビュー作!
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3.0一夜で授かった天使が、愛の奇跡を呼び覚ました。 婚約者が急死し、プリヤは悲嘆に暮れていたが、婚約者の親友クリスチャンの献身的な支えで立ち直った。ほどなく二人は友情を保ったままの便宜結婚に合意し、暮らし始めるが、吹雪の夜、情熱に抗えず一線を越えてしまう。私は夫を愛し始めている──プリヤは妊娠と同時に確信した。だがその直後、クリスチャンも飛行機事故で帰らぬ人に。彼女は泣く暇もなく、夫の忘れ形見を独りで育てるほかなかった。8年後、プリヤと息子の前に見覚えのある男性が現れた。クリスチャン! 嘘でしょう。いったい何が起こったの? ■“禍福はあざなえる縄の如し”という言葉をそのまま体現したようなヒロインの人生を、タラ・パミーが生き生きと描きます。何度つらい目に遭おうとも、愛を信じるヒロインのピュアな想いは揺らぎません。ヒロインを思わず応援したくなるロマンスです。
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-腕に抱く愛し子は、異国の想い人の忘れ形見。 トーリは異国で山賊にさらわれ、小屋に閉じこめられた。明日をも知れぬ身を嘆き、絶望しかけるが、同じくさらわれてきたアッシュと名乗る男性に励まされ、その輝く黒い瞳と野性的なたくましさに魅了されて、気づけば命の残り火を燃やし尽くすように体を重ねていた。翌朝、銃声で彼の死を悟ったトーリは命からがら逃げだし、故郷へ帰りついた──身ごもっているとも知らずに。15カ月後、トーリは訪ねてきた異国の貴人を見て仰天する。アッシュ!? 彼女の愛息と同じ黒い瞳がみつめていた。 ■愛らしいヒロインと心にしみる作品で人気のアニー・ウエスト。今作も感涙必至の感動作に仕上がっています。明日なき命を覚悟し、名前しかわからない男性と一夜の契りを結んだヒロイン。奇跡の小さな天使に導かれ、思いがけない運命の扉が開きます。
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5.0我が子への愛、その養父への愛、どちらも打ち明けることは許されず……。 17歳のとき、アンジェラは男性に強要され、望まぬ妊娠をした。アルコール依存症の父と貧しい二人暮らしだった彼女は、なすすべもなく、生まれた子をある優しい夫婦の養子に出した。以来、彼らが送ってくれる娘の写真だけが心のよすがだ。そんなある日、娘の養父母が不慮の事故で亡くなる。我が子の不幸にいても立ってもいられなくなったアンジェラは、娘の後見人となった養母の弟ニックを必死になって探し当てた。ロンドンに邸宅を構えるニック・キャメロンは多国籍企業の経営者で、多忙な彼は、引き取ったばかりの姪のナニーを募集していた。■ハーレクイン・ロマンスでは珍しい、大富豪とナニーのロマンス。不憫な我が子のそばにいたい一心で、養母の古い友人だと素性を偽り、ナニーに採用されたアンジェラ。ところがニックは彼女をキャメロン家の財産を狙っているのではと疑い……。
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-8年間、泣き暮らした日々を、なかったことになんかできない……。 アナベルはロンドンの病院で働く救急救命士。日夜患者の救助にあたりながら、女手一つで7歳の息子を育てている。同僚や友人に恵まれ、今でこそ暮らしは落ち着いたが、8年前は違った。当時、恋人のハリーとともに救命士を目指していた。先に彼の就職が決まり、勤務地のドバイへ一緒に旅立つことにしたのに、彼は空港で突然アナベルに別れを告げ、一人で行ってしまったのだ。その後、妊娠に気づいた彼女が連絡をしても、返事さえよこさなかった。音信不通のまま時が過ぎ、半年前に息子が大けがで死線を彷徨ったとき、最後に一度だけ留守電にメッセージを残した。「帰ってきて」と。そして今、アナベルは乗客救助に向かった空港で、ハリーと再会する―― ■映画のようにドラマティックな“シークレットベビー物語”です。ハリーに捨てられたと同情されるのも、彼が必要以上に非難を受けるのも避けたくて、アナベルは周囲に息子の父親が誰かを明かさずに育ててきました。再会後、息子の存在を知ったハリーの反応は?
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4.0結婚するなら愛されたいと願う私を、おとぎの国に生きているのかと彼は嘲笑う。 貧しい画学生フランセスは街で出会った美貌のマットに恋をし、熱く結ばれた。だが、彼は夜も明けないうちに姿を消した。3年後、あの夜の情熱の証である息子は健やかに育っている。そして初の個展の前夜、なんとマットが画廊に現れた。そればかりか、彼はフランセスの描いた幼子の絵を見て、瞬時にわが子と見抜いたのだ。「僕の息子を跡継ぎにする」彼の本当の名前はマシアス・ヴァシリアス。一国の王と明かしたマシアスの突然のプロポーズに、フランセスは驚き、懊悩する。結婚すれば息子に父親を与えられる。でも……そこに愛はない。 ■一夜で散った恋の相手との苦い再会。愛しい息子を奪うと迫られては、夫に愛されぬ孤独な結婚生活に耐えるほかなくて……。『水の都の孤独な花嫁』の感動的な作風で人気を博したクレア・コネリーが、身分違いの王道シークレットベビー・ロマンスで泣かせます!
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-「エリン」逃げようとする彼女の肩を、力強い手がぎゅっとつかむ。「トラヴィスなの?」エリンは抱き寄せられ、弱々しい声で尋ねた。だが、今の彼女は数カ月ぶりの再会を喜べるような気分ではなかった。エリンは昨夜、オフィスで何者かに襲われて意識を失い、気がつくと海辺のボートハウスに置き去りにされていて、逃れてきたばかりだった。トラヴィスは彼女の体を心配し、とりあえず医師に診せようとする。しかしエリンは自分と同様、変わりはてた彼の姿にすぐ気がついた。以前の陽気さは消え、顔には深いしわが刻まれている。ここ数カ月、急に連絡がとれなくなっていたのと何か関係があるの?暴漢に襲われたエリンと、苦しみに打ちひしがれたトラヴィス。事件は、さらに大きなスキャンダルとなって2人に降りかかってきた。
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-■きみには会ったことさえないと彼は断言した。それならなぜ親身になってわたしの世話を?■「自分が誰かわかるか?」病室で目覚めたセリーナに鋭い質問が飛んだ。質問の主は、背が高くてたくましい、ハンサムな男性だった。同席していた医師の説明によれば、セリーナは交通事故にあい、しばらく意識を失っていたのだという。彼女に対して厳しい態度をとる男性はラファエルといい、どういうわけかセリーナを毎日見舞って面倒を見ようとする。あるとき、彼はトニオという名の男の赤ちゃんを連れてきた。その子のかわいさにセリーナは思わず口元をほころばせた。ところが、事故についてくわしく教えてと迫る彼女にラファエルは、セリーナが事故で一年間の記憶を失った、と驚くべき事実を告げる。さらに彼は、母親のいないトニオの世話をするために、自分の家に来て一緒に暮らしたらどうかと言いだした。
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-〈赤ん坊を無事に返してほしかったら、至急、夫と連絡を取れ〉病院から連れ去られた娘を求め、捜しあぐねて戻った自宅の寝室で、アビーは残されたメッセージを茫然と見つめた。下のほうにはインド解放軍を名乗る男の署名まであった。夫のスティーヴは娘が誘拐されたと聞くや、背後に大きな組織の影を察知し、単身インドに向かったあとだった。そのときアビーは、赤ん坊かわいさにどこかの女が誘拐したのだと、夫の懸念を問題にしなかったけれど……。もしそうでないとしたら、背後にいったい、どんな謎が隠されているというの?アビーはスティーヴを追って、そして娘を必ず取り戻すと誓って、インドへひとり旅立った。
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-10年前、レイチェルは恋人スティーヴンの前から姿を消した。当時の二人は、バレリーナの卵と野心に燃える若き事業家で、スティーヴンは千載一遇のチャンスを掴もうとしているところだった。身ごもっていると気づいたのは、そのときだ。愛する人が夢に邁進できるよう、彼女はそっと身を引いたのだった。若気の至りと言うには大きすぎる過ちだったと知ったのは、10年後、レイチェル親子とスティーヴンの偶然の再会のあと……。あれからずっと彼女を捜し続けていたというスティーヴンは、裏切られた苦しみのあまり、冷徹な億万長者へと変わっていた。自分と同じ青い瞳の男の子を見て、彼の目に新たな怒りの炎が上がる。 ■「あなたのために身を引いた」「君のためにがむしゃらに働いた」自分のしたことは相手を想ってこそだったのに、とすれ違う二人の苦しみと愛の深さが、読む者の心を打つ感動ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-なぜステファノがここに? クレシダは舞台の上で凍りついた。客席に別居中の夫がいるのだ。ハンサムな顔に冷笑を浮かべて。熱烈に愛しあった果てに、イタリア人実業家の彼と結婚したとき、クレシダは自分を世界一幸せな花嫁だと思った。だが、それは幻想にすぎなかった。別居するまでの1年半の間、多忙な夫の顔を見るのはほとんどベッドの中だけだったのだから。もう愛していない――そう思っていたのに楽屋で彼に求められ執拗に唇を奪われると、痺れるほどの悦楽が彼女の中を貫いた。「あなたはけだものだわ」クレシダは必死に拒んだが……。
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-“俳優として成功すること”がヘザーとトッドの夢だった。だが、結局トッドは安定の道を選び、二人の関係は破局した。四年後、ヘザーが小さな女の子を連れて突然トッドの前に現れた。少女の不思議な色合いの緑の瞳は、彼と瓜二つだった。ヘザーが言った。「あなたの娘に会ってもらうころだと思ったの」
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