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地球科学入門
東日本大震災はいまだ終わっていない。むしろ「巨大災害の世紀」が幕を開けたのだ。太平洋沖で起きるM8クラスの「余震」、首都圏直撃の恐れもある「直下型地震」、富士山も含めた「活火山の噴火」、300年に1度の三連動地震による「西日本大震災」――地球科学の観点から、これら4つはいつ起こっても不思議ではない。「天災は忘れたころにやってくる」は珠玉の名言。しかし現実には、次の大地震は忘れる前にやってきてしまう。「自分だけは大丈夫」に根拠はない。自分の身は自分で守るしかない時代に、これだけは知らないと危うい自然災害の基礎知識と最新情報を京大人気教授がわかりやすく解説。地震と津波、火山噴火はもとより、エルニーニョ現象やゲリラ豪雨など、「異常気象」と呼ばれる現象のメカニズムと個人がとるべき対策も網羅した。安全を約束された場所は、この国にはない。「知識は力なり」。私たちができることは何かを知っておこう。 -
透明人間になる方法
「透明マント」は、世界的ベストセラーで映画にもなった「ハリー・ポッター」シリーズにも登場する魔法の定番中の定番アイテム。いま世界中の研究者が真剣に、この「透明マント」の開発に取り組んでいます。脳で念じるだけで物を動かす「サイコキネシス」は、人間を被験者にしてロボットASIMOの手を上げさせる公開実験が成功を収めています。太陽の光で飛ぶ「宇宙帆船イカロス」に至っては、JAXAが実際に打ち上げ済みです。また、ドライバーが不要な「自律走行自動車」や、放射線に強いゴキブリを使った「生きたリモコン昆虫」も、試作品の段階から現実の段階に移行しています。このようにSF作品や映画に出てくるような様々な「夢の技術」がいまどのようになっているのか、その「完成度」をやさしく楽しく紹介します。小説よりもおもしろい現実のお話で、私たちの周りで「驚きの技術」が、いままさに社会を変えようとしている様を描きだします。 -
めざせイグ・ノーベル賞 傾向と対策
「シロップの中は速く泳げるか」「フロントガラスに衝突した虫の収集」「ジッパーにペニスがはさまったら」「思春期における鼻くそほじりについて」「もしもバッタが『スター・ウォーズ』を見たら」…… ユニークな研究が目白押し。いまや本家のノーベル賞をもしのぐ? 人気を誇るイグ・ノーベル賞。この賞が「本家」ともっとも違うのは、「だれでも自薦でノミネートできる」こと。 本書では過去の受賞研究を総まくり、同賞をこよなく愛する自称「イグ・ノーベル賞評論家」の著者が「傾向と対策」を伝授? します。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
家を建てるならドラえもんに聞け
著者は建築家としていままで何百軒という家を建ててきたが、せっかく念願のわが家ができたにもかかわらず、夫婦が離婚してしまったり、子どもが非行に走ってしまったりする家庭をいくつも見てきた。そこで行き着いた結論は、「建築家としての使命は、家族みんなが幸せになれる家をつくることである」。では、それはどういう家か。考えに考えて生まれたのが、「家の中に心を設けること」だった。具体的には、家族みんなが楽しめる「アウトドアポケット」、子どもたちの成長を振り返る「思い出ポケット」、宇宙に想いを馳せる「天の夢ポケット」という3つの空間がある家をつくったのである。しかも、それぞれの空間は天上高1.5メートル以内のため、固定資産税がかからない。つまり、建坪は40坪なのに60坪の広さがある家が実現したのだ。本書は、日本で初めての「5層の家」を開発した建築家が語る、夢と感動と喜びにあふれた家づくりの本である。 -
数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術
以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。 -
原発とプルトニウム
自然状態ではほとんど存在しない猛毒の放射性元素、プルトニウム。原爆の材料として科学者によって人工的にこの世に生み出された。核兵器所有国、ならびにいまは北朝鮮とイランが、この物質、プルトニウムを隠し持っていると疑われているが、じつは、日本も「平和の原子力」=原発の使用済み燃料として、長崎原爆5000発分のプルトニウムを所有している。テロリストにも狙われるプルトニウム。この問題をめぐって、いま日本は、どうしたらいいか、大きな岐路に立っている。 いったいどのようにしてプルトニウムは科学者によって作られたのか。自らの好奇心に忠実に真理に迫る科学像から政治や経済、国家の動向に左右される科学へ、科学の性格が大きく変質した20世紀前半の半世紀を、懸命に生きる科学者たちの群像としていきいきと描き出す。そして今日の日本の原発とプルトニウムをめぐる複雑な事情にメスを入れる。 -
日本列島SOS 太陽黒点消滅が招く異常気象(小学館新書)
氷河期再来? あなたの知らない地球の現実。 地球はまったく温暖化などしていない!? この驚くべき説が宇宙物理学者の間で支持されているといいます。じつはこの10年、地球の平均気温はほとんど上昇しておらず、オゾンホールも消滅し、CO2(二酸化炭素)による温暖化の根拠が崩れているのです。NASAの主任研究員を経て、神奈川大学の学長も務めた宇宙物理学の権威が、長年にわたる研究の末、太陽の黒点活動が弱まり、地球が寒冷化していると主張。17世紀に夏のロンドンで川が凍ったなど異常現象が記録に残されており、江戸時代には浅間山が大噴火して飢饉も起こりました。このままでは再度同様の厳しい環境となり、小氷河期に突入するというのです。最近、日本も冬は豪雪に見舞われ、次々と日本列島を襲う夏の台風やゲリラ豪雨、度重なる地震活動と火山噴火で、日常に不安を感じる人が多いことでしょう。これから生きていくために知っておきたい、太陽と地球の現実を解説します。 -
桜の樹木学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たち日本人は桜が好きです。他の樹木とは比べようがないほど鮮やかに咲き誇る桜の花は、爆発的な春の喜びを感じさせてくれます。同時に、花の盛りが短く、散り急ぐ花びらに、人の世の無情を感じとらせてくれます。歓喜と無情………日本人の心を強く揺さぶる桜を、桜の側から、いわば桜の本音として語らせたらどうなるのでしょう。本書は、植物学的知識を用いて、桜とはいったいどういう存在なのかに迫ってみます。植物としての桜、人間の文化的側面と桜の生き様、世界の桜と日本の桜の系統などなど、さまざまな角度描かれる桜の本音とは? 生物としての桜の本音を察してみると、人間が桜を観賞して感じる世界とは違ったものが見えてきます。貴重で美しい桜の写真と繊細なイラストをふんだんに用い、資料としての価値も併せ持つ価値ある1冊。存分にお楽しみ下さい。 -
図解入門 最新地球史がよくわかる本 [第2版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球46億年の謎に満ちた歴史とメカニズムを研究する「地球史」の最新トピックスを図表入りでやさしく解説した入門書です。革命的な地球観の転回をもたらした過去のトピックスとしてプレートテクトニクス革命や恐竜絶滅の天体衝突説を紹介。さらに、太陽系の惑星としての地球の考察、スノーボール・アース仮説、生物多量絶滅の謎解き、最古の生命化石、真核生物の進化プロセス、超大陸パンゲア、カンブリアの大爆発、エディアカラ動物群などの興味深いトピックスや地球史の大事件に着目して、世界の地球科学者達が取り組んでいる最近の地球史研究のホットな話題を掲載。「生命の星」誕生から未来、そして進化の謎をわかりやすく図解しています。 -
宇宙のはじまりの星はどこにあるのか
宇宙はどうやってできたのか? これからどうなるのか? これらの謎を解くカギとなるのが宇宙最古の星「はじまりの星」だ。すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡を使って、世界で最も遠くを見つめている研究者が「ここまで見えている」宇宙の姿を論じる、科学ノンフィクション。 -
ざんねんな兵器図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類発展の裏で繰り返された悲劇的な戦争。その裏で試行錯誤された結果、現代の兵器がある。戦車も最初はただのキャタピラの塊、戦闘機もプロペラ機にピストルであった。技術は進化の過程を経て達成するが、その過程にはトンデモないユニークな発想から生まれたものもある。本書はこの今ではバカバカしいと思われる兵器類を発掘し、イラストを添えて紹介する。 -
地球・生命-138億年の進化 宇宙の誕生から人類の登場まで、進化の謎を解きほぐす
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 46億年前、宇宙の片隅でチリとガスの中から太陽系が誕生し、その中から地球も誕生した。燃えたぎるマグマのかたまりの星に海ができ、生命は生まれようとしては壊れることを繰り返し、6億年前、ようやくその歴史をスタートさせた。単細胞から他細胞へ、骨格や足ができ、陸上へ登った。そして700万年前、二本の足で歩くサルがアフリカに登場した。10万年前には知恵をもったヒトも登場し、地球の主人公となった。 -
身近な野の花のふしぎ 庭に咲く花から野山で見かける花まで、彩りあふれる世界へようこそ
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家の庭や公園、道端、街中、荒地、野山などで色とりどりに咲き乱れ、私たちの目と心を楽しませてくれるステキな花たち。本書はこの、日本の四季を彩るこの野の花たちの魅力を、超美麗イラスト&写真とともに解説していきます。 -
マンガでわかる超ひも理論 宇宙のあらゆる謎を解き明かす究極の理論とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙のすべてを記述できる可能性を秘めた理論、それが本書で学ぶ超ひも理論です。ニュートン力学から相対性理論、量子力学をへて、超ひも理論がどのように誕生したのか、そしてその理論で解き明かせる宇宙の謎まで、マンガでわかりやすく解説します。 -
大人のための高校化学復習帳 元素記号が好きになる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学反応はどうして起こる? 高校化学でここまでわかる! 身の回りの物質の性質や反応のしくみを知るのが化学。電池に電気が蓄えられるのはなぜ? 洗剤に「まぜるな危険」とあるのはなぜ? 使い捨てカイロはなぜ熱くなるの? そんな日常の不思議が高校化学で理解できてしまうのです! 役立ち感満点、大人だからこそ知っておきたい高校化学のエッセンスを、身近な現象を切り口に解説。学び直しに最適化した知的実用書! (ブルーバックス・2013年5月刊) -
図説 鉱物肉眼鑑定事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれいな写真が満載の鉱物図鑑は、見ているだけで楽しくなります。しかし、従来の鉱物図鑑は、自分が野外で採集した鉱物の「何だろう?」という疑問には答えてくれません。本書は、趣味で鉱物を楽しむ人のために、116種の主要鉱物を400枚の写真で紹介、肉眼で鉱物を鑑定する全手法を解説しました。光沢、硬度、条痕色など鉱物の種類を調べる基本から、やさしい結晶学まで驚きと発見にあふれる鉱物鑑定の世界をお楽しみください。 -
技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2019年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 12回分の過去問題が解ける! この1冊で合格ラインを最短、最速、一発クリア! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。 本書は技術士第一次試験3科目のうち、「基礎科目」「適性科目」に対応し、「平成19年度~平成30年度」までの計12回分の過去問題を提供します。 (書籍本体への収録は平成24年度~平成30年度の7回分。平成19年度~平成23年度の5回分はWebからのダウンロード提供※)。 また、近年の出題傾向をしっかり分析して作成した予想問題も、読者専用サイトからダウンロードできます(※)。 【本書の上手な使い方と特長】 (1)問題を解く前に、「出題傾向と対策」をよく読みましょう。 (2)問題と解答が1年分ずつセットになった、使いやすい構成です。 (3)試験直前には予想問題で知識の確認ができます。力試しに最適です。 【本書の対象読者】 ・はじめて技術士第一次試験に挑戦する方 ・効率的な学習方法を知りたい方 ・過去問題をたくさん解いて合格力をつけたい方 ※ダウンロード期限:2020年4月30日 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
大人が知っておきたい物理の常識 磁石を半分に割ると磁極はどうなるか?変圧器はどうやって電圧を変えている?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理は自然現象を支配する法則で、物理法則と無関係な人はいません。身近な機械やシステムでも、物理学の知識を使わないでつくられたものなどありません。 しかし「物理が大好きだった」という声をあまり聞かないのはなぜでしょう? ほとんどの人は、中学や高校で物理を学んでいるはずにもかかわらず……。 そこで本書では、物理に「なじみがない」「忘れた」「苦手だった」という人でもわかるように、徹底した図解で物理を解きほぐします。 -
金属のふしぎ 地球はメタルでできている!楽しく学ぶ金属学の基礎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりたてて意識はしないものの、私たちの生活は「金属」がなければ成り立ちません。体細胞には鉄が必要ですし、毎日ゴハンを食べて「おいしい!」と感じることができるのは亜鉛のおかげなのです。また、物質はすべて原子でできています。その原子のうち、なんと75%以上を金属が占めているのです。 本書では、もはや生活に欠かせない存在である金属の種類や特性、そして危険性までを、楽しくわかりやすく紹介していきます。 -
日本の深海魚図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本近海の深海に生息する423種類の深海魚を掲載。魚類学者19人が執筆。 貴重な標本写真を中心に、わかりやすい解説で見て読んで楽しむ本格深海魚図鑑。 ■内容 ・はじめに ・深海魚とはどのような魚たちか? ・日本近海の深海 ギンザメ科/テングギンザメ科/ミツクリザメ科/オオワニザメ科/ヘラザメ科/チヒロザメ科/ラブカ科/カグラザメ科/カラスザメ科/オンデンザメ科/ヨロイザメ科/アイザメ科/ヤマトシビレエイ科/ガンギエイ科/ヒトツセビレカスベ科/ウスエイ科/ムツエラエイ科/ソトイワシ科/ソコギス科/ホラアナゴ科/ウミヘビ科/フサアナゴ科/アナゴ科/ハモ科/ヘラアナゴ科/シギウナギ科/ノコバウナギ科/クズアナゴ科/フクロウナギ科/ソコイワシ科/セキトリイワシ科/ヨコエソ科/ムネエソ科/ホウライエソ科/ワニトカゲギス科/トカゲハダカ科/ホテイエソ科/ミツマタヤリウオ科/シャチブリ科/ヒメ科/チョウチンハダカ科/フデエソ科/アオメエソ科/ハダカエソ科/デメエソ科/オニアオメエソ科/サンゴイワシ科/ハダカイワシ科/アカナマダ科/フリソデウオ科/リュウグウノツカイ科/ギンメダイ科/チゴダラ科/ソコダラ科/アナダラ科/バケダラ科/アシロ科/カクレウオ科/フサイタチウオ科/アンコウ科/フサアンコウ科/アカグツ科/ヒレナガチョウチンアンコウ科/ミツクリエナガチョウチンアンコウ科/オニアンコウ科/ラクダアンコウ科/クロアンコウ科/フタツザオアンコウ科/チョウチンアンコウ科/フシギウオ科アンコウイワシ科/アカクジラウオダマシ科/キンメダイ科/ヒウチダイ科/ナカムラギンメ科/オニキンメ科/ベニマトウダイ科/ソコマトウダイ科/マトウダイ科/ヒシダイ科/ヒシマトウダイ科/ヨウジウオ科/フサカサゴ科/シロカサゴ科/ヒメキチジ科/メバル科/キチジ科/ホウボウ科/キホウボウ科/カジカ科/ウラナイカジカ科/トクビレ科/クサウオ科/イシナギ科/ホタルジャコ科/スミクイウオ科/オオメハタ科/オニガシラ科/ハタ科/アラ科/ハナダイ科/チョウセンバカマ科/ヤセムツ科/ムツ科/シマガツオ科/ヤエギス科/ハチビキ科/フエダイ科/アオバダイ科/ソコニシン科/チョウチョウウオ科/カワビシャ科/アカタチ科/スズメダイ科/イボダイ科/エボシダイ科/ドクウロコイボダイ科/ゲンゲ科/タウエガジ科/ボウズギンポ科/トラギス科/ホカケトラギス科/クロボウズギス科/イレズミコンニャクアジ科/ウバウオ科/ネズッポ科/ハゼ科/ムカシクロタチ科/メカジキ科/トコナツイボダイ科/クロタチカマス科/ダルマガレイ科/カレイ科/ウシノシタ科/ベニカワムキ科/ウチワフグ科/フグ科 ・コラム1深海魚の興味深い生態 ・コラム2深海魚の研究手法 ・コラム3浅瀬に現れる深海魚の謎 ・コラム4水産資源としての深海魚 ・コラム5世界の深海魚 -
電気通信教科書 工事担任者 第2級デジタル通信 テキスト&問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 得点源を効率よく掴む! 自分でスイスイ学べる「テキスト&問題集」 【本書の特長】 基礎から学べて合格レベルまで実力を引き上げられる学習書です。 試験に精通する著者が過去問題を徹底分析し、 重要度を★、★★、★★★の3段階で示しているので 効率的な学習が可能です。 【理解&暗記に便利な構成】 豊富な図解で分かりやすく解説。 さらに、暗記項目と要点をまとめてあるので、 用語や公式を暗記することができます。 【充実の計算問題集付き!】 多くの受験者がつまずきがちな計算問題をたっぷり掲載。 さらに、解説では計算過程を1ステップずつ丁寧に解説しています。 挫折知らずの問題集です。 【本書の内容】 ■第1章 電気通信技術の基礎 01 電気回路 02 電子回路 03 論理回路 04 伝送技術 05 伝送理論 ■第2章 端末設備の接続のための技術及び理論 01 通信プロトコル 02 LAN技術 03 WAN技術 04 セキュリティ技術 05 ネットワークの工事技術 ■第3章 端末設備の接続に関する法規 01 電気通信事業法 02 有線電気通信法 03 端末設備等規則Ⅰ 04 端末設備等規則Ⅱ 05 工事担任者関連,不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ■第4章 電気通信技術の基礎計算問題集 01 電気回路 02 電子回路 03 論理回路 04 伝送技術 05 伝送理論 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
CIM初心者のためのInfraWorks入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 InfraWorksは土木インフラ向けCIM(Construction Information Modeling)アプリケーションです。道路・鉄道・区画整理・土地開発・都市計画などの3次元計画モデルを作成し、視覚化することで、計画段階における住民説明やルート検討などが行いやすくなります。本書は、このInfraWorksを使って、どのように3次元計画モデルを作成していくかを概説したものです。 3次元プランニングの部分と2次元図面からのビジュアライズの両面が重要であるとの考えから、これら両面からInfraWorksを解説しています。 著者はCivil User Group認定のCIMインストラクターであり、マニュアルよりも一歩踏み込んだ、ユーザにとって実務で役立つtipsも盛り込んでいます。 -
Professional Engineer Library 機械・金属材料学
・文部科学省平成22,23年度先導的大学改革推進委託事業「技術者教育に関する分野別の到達目標の設定に関する調査研究報告書」準拠。 ・国立高等専門学校機構「モデルコアカリキュラム(試案)」準拠。 ・学習者が主体となって能動的に学べるように,予習や復習を促す要素や,工学ナビやプラスアルファなどといった,学習支援となる要素をふんだんに盛り込んだ書籍。 ・“技術者”育成を念頭に置いて編修した。 ・同シリーズ内での繋がりを意識してまとめた。 ・金属材料,無機材料,高分子材料を学ぶための基礎知識の解説と,様々な金属材料や合金の名称,性質,熱処理などの基礎知識に加えて実務にそのまま利活用できる実践的な内容や応用事例を解説したテキスト。 -
BeagleBone Blackで遊ぼう!
JavaScriptで制御できる高機能・高性能な名刺サイズのシングルボードLinuxコンピュータ BeagleBone Black、本邦初の解説書。 BeagleBone Blackは、1GHzで動作するCortex-A8コアを中核に、PowerVRのグラフィックアクセラレータなどを集積し、合計96ピンもの多数のI/O端子を持つ、ARMベースのSoC(System on a Chip)を搭載する名刺サイズのシングルボードコンピュータです。 しかも、JavaScriptによってハードウェアを制御することができるため、プログラミングも容易です。 このように、電子工作的な“モノ作り”に最適な手のひらサイズコンピュータの大本命BeagleBone Blackですが、日本語の資料が極めて少ないのが最大の難点です。 本書は、BeagleBone Blackをモノ作りのために利用するうえで最低でも知っておきたい情報をまとめた日本初の書籍です。 利用する機会が多い、GPIOとPWMを中心に利用法を紹介するとともに、BeagleBone Blackの大きな特徴であるJavaScriptによる制御、またより高速にI/Oを駆動する場合のために、ネイティブコード(C言語)によるGPIOとPWMの利用法をまとめています。 また、Linux機として使ううえで知っておきたいカスタマイズ方法や起動プロセスについても詳しく解説してあります。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
解ければ天才! 算数100の難問・奇問 たかが算数 されど算数
この本に収められている問題のほとんどは中学入試に出たもので、小学校で習った知識だけで解けるハズのものばかりです。では、中学生以上の人なら解けるかというと……そう簡単にはいきません。どのように考えればよいのか途方に暮れるような難問、パズルの本そのままというような奇問、アッと驚く見事な答えが用意されている名問などなど、たかが算数とバカにしてかかるとひどい目にあうような問題ばかりです。全部を解ければ天才※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
おりがみで楽しむ幾何図形 紙を折れば数学が見える!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正方形のおりがみを半分に折れば、二等辺三角形ができますね。では正三角形はどう折ればつくれるか、わかりますか? 実はおりがみの折り方さえわかれば、もっと複雑な図形すらもつくれるのです。この紙を折って数理を楽しむオリガミクスの世界に、読者のみなさんを招待します。ぜひこの世界に、どっぷりハマってみてください。 ※こんな方に特にオススメ ・おりがみを折りながら新しい発見にひたれる感覚を体験したい方 ・学生のころ、特に幾何図形が得意&好きだった方 ・幾何図形がキライだったけど、違うアプローチで学び直せれば好きになるのでは? と考えている方 など ※著者からのメッセージ(「はじめに」より) 正五角形から始まった私の幾何図形づくりは、ほかの多角形や多面体へと発展しました。また、図形づくりばかりではなく、折り線で作図する長さ、角度、交点の位置などの数理事象にも興味深いことが次々に見つかって、その一部は私の名を冠した定理として世に知られるようになりました。 このような数理おりがみは、花や動物などを折り上げるホビーのおりがみとはジャンルが異なると感じました。そこで、おりがみをローマ字で書いた“Origami”に数学“mathematics”などの科学分野の語尾“ics”を組み合わせて、1998年に「Origamics:オリガミクス」という名を提唱いたしました。 -
天気と気象がわかる!83の疑問 気象の原理や天気図の見方から雲や雨、台風の仕組み、日本の気候の特徴など
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの日常生活は気象現象に大きな影響を受ける。明日の天気や気温などを知らせる天気予報は、私たちの生活に欠かすことのできない大切な情報である。まして最近では、世界中から「異常気象」の報告が相次ぎ、私たちの気象についての関心はとても高くなってる。そのようなときに、気象について正しい知識をもつことは生活をより安全で豊かなものにするだろう。 -
嘘つく生きもの 動物と植物が魅せる、擬態とカモフラージュ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生きるか死ぬかは、この嘘にかかっている。 隠蔽、偽装、なりすまし、死んだふり―― 「フェイク」こそ、進化の原動力! ランの花を装い、風に揺れながら獲物を狙うカマキリ、 アリの幼虫の匂いをまとって巣に紛れ込み、餌をもらうアブラムシ。 戦略的に尾の先だけを黒く残した、真っ白な冬毛のオコジョ。 メスのふりをしてメスの集団に近づき、強いオスに気づかれないまま、 ちゃっかり交尾をするハネカクシ、ブルーギル(魚)、オオコウイカの“弱小オス”たち―― 生きものはいかにして、周囲に溶け込み、他者になりすますのか。 植物への擬態でよく知られるのは昆虫だが、それだけにはとどまらない。 魚も、鳥も、爬虫類も、哺乳類も、そして人間も、日々、生き残りを賭けた“嘘”をついているのだ。 本書では、姿かたちの模倣だけでなく、音や匂いや行動までも駆使した、 多種多様な欺きの術(すべ)を、オールカラーの“現場写真”190点とともに紹介する。 うまく嘘をついた者だけが生き残る。動物と植物が見せる「フェイク」の技の数々に、 大胆かつ巧妙な駆け引きに彩られた、地球の生命の豊かな進化史が浮かび上がる。 【目次】 プロローグ 自然のなかの秘められた顔 1章 擬態のあり方はさまざま 2章 風景にまぎれ込む 3章 変幻自在な植物がインスピレーションの源 4章 動物たちの「見せかけ」と「ハッタリ」 5章 擬態を問い直す エピローグ 将来の「拡張された科学者」 その他コラムを掲載 -
品質管理の統計学(第2版) ―製造現場に生かす統計手法―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 品質管理とは、買手の要求に合った品質の製品を経済的に作り出すための手段の体系のことです。例えば、工業製品の製造者は、良い製品を大量かつ安定的に供給するために品質管理手法を採用します。このような品質管理手法の多くは、統計学を基礎とします。 製造プロセスから得られるデータを利用した品質管理に必要となる統計学について、その使い方をわかりやすく解説することをモットーとする本書。この第2版では、ノンパラメトリック検定、多重比較検定、機械学習(ニューラルネットワーク)などの追加や、関連規格の更新など、近年の品質管理の現場に即した内容にアップデートしました。品質管理のための「使える統計学」をまとめた教科書・参考書として、引き続きおすすめいたします。 第1章 品質管理とは何か 第2章 品質データの表記 第3章 データの分布とばらつき 第4章 品質データの推定 第5章 品質データの検定 第6章 相関と回帰 第7章 多変量解析 第8章 実験計画法 第9章 品質管理と法律・規格 付録 参考図書 索引 -
人型ロボット最前線 用途から市場まですべてわかる
二足歩行のヒューマノイドは、もうここまで来ている 【驚きの現実】既に工場や店舗で人間並みに働いている! 【近未来はこうなる】人間は危険・退屈な仕事から解放される! 【米中メガテック】テスラ、ユニツリー……主要メーカーの開発競争! 【2大特典】巻末に「シークレット特典動画」と「ミニ写真集」付き! ■SFの世界が現実に 世界のテクノロジー最前線で今、最も激しい開発競争が繰り広げられている領域――それがフィジカルAIの本命「人型ロボット(ヒューマノイド)」だ。 ロボット運動会の100メートル走で人型ロボットがウサイン・ボルトの世界記録を破った。北米の自動車工場では一日10時間のシフトをこなし、中国では数百店舗のキオスクや薬局で働いている。アメリカや中国を中心に、ものすごいスピードで人型ロボットが進化を遂げているのだ。 ■フューチャリスト、友村晋が「宇宙一わかりやすく」解説! 本書は、ユーチューブや講演で人気を誇るフューチャリスト(未来予測士)、友村晋の最新刊。中国やアメリカに足を運んで人型ロボットと面会し、メーカーの人たちとの話を通じて見えてきた驚きのリアルを、ビジネスパーソンに向けて、圧倒的にわかりやすく解説する。 文句も言わず24時間黙々と働くロボットたちが人間の仕事を代替し始める未来は、そう遠くないかもしれない。この巨大な波がやってきたとき、私たちの生活や働き方はどう変わるのか。今どのような心構えと準備をすべきなのか。本書を読んで、来たるべき新たな時代を生き抜くための視点をぜひ手に入れてほしい。 <目次> 第1章 ヒューマノイド、アンドロイド、サイボーグの違い 第2章 「人型」であることは合理的だった 第3章 モラベックのパラドックスと世界モデルとは 第4章 桁違いの規模となる人型ロボット市場 第5章 もう高い買い物ではない 第6章 欧米、中国、日本――主要メーカーの現在地 第7章 中国はなぜ「ロボット・オリンピック」を開くのか 第8章 ターミネーターの国とドラえもんの国 第9章 なぜ彼らに表情がないのか――不気味の谷 第10章 ロボットが心や感情を持つ日は来るのか 第11章 人型ロボットとの恋愛はアリ? ナシ? 第12章 人手不足を解消する 第13章 いつ人間の仕事を担うようになるのか 第14章 人型ロボットが担う10の職業 第15章 既に戦争に使われていた人型ロボット 巻末付録 人型ロボット写真集 -
柳沢正史の快眠脳
日本復活の鍵は睡眠にあり! ◆日本人が誤解している「眠りの極意」◆ 睡眠は脳の「メンテナンス」 生産性が高い国や会社ほど長く眠る 寝る子は育つ、寝ない大人はヨコに育つ 日本の睡眠時間は世界最低 必要な睡眠時間は中学生9時間、50代7時間程度 眠りについて悩んでいない人でも深刻な睡眠不足の可能性がある。 ラスカー賞を受賞した睡眠学の第一人者・柳沢正史から「教科書に載せたいぐらい典型的な睡眠時無呼吸症候群」だと"宣告"された真山仁が徹底取材。 睡眠の「本当」と柳沢教授の頭の中に迫る! ◎睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円! 「失われた30年」の原因のひとつは睡眠負債 ◎徹夜明けの脳は酔っ払った状態と同じ ◎長期間の睡眠不足は認知症、がん、心血管障害、感染症などのリスクを高める ◎天才を育てるために、親が子どもにできることは? ◎「昼間に眠い」「日中の睡眠で8分以内に眠れる」「夜間頻尿」「電車でいびき」は要注意 ◎日中にパワーナップ(積極的仮眠)できる時点で睡眠不足 ◎ナポレオンはしょっちゅう居眠りしていた。ショートスリーパーは訓練ではなれない ◎なぜ柳沢正史は医学部を卒業したのに、臨床医の道を選ばず、睡眠研究を始めたのか -
マイコン電子工作&プログラミング スターターブック―Arduino、ラズパイ、ESP32の基本から電子工作のためのプログラミングまで―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆今どきの電子工作を始める&楽しむための、マイコン+プログラミングの知識がやさしく身につきます!〈全ページカラー〉◆ マイコン電子工作を始めたい&もっと楽しみたい! プログラミングを上達させたい! そんな声にお応えできる全ページカラーのガイドブックが登場。Arduino、Raspberry Pi、ESP32といった定番マイコンの基本から、実践的な電子工作のためのプログラミングまで体系的に学べます。 本書の前半では、ハードウェアの基礎知識からプログラム作りの基本ルール、開発環境の構築までを丁寧に解説します。 ▼▽ArduinoやRaspberry Pi、ESP32など、用途に合わせたマイコンの選び方▼▽ ▼▽マイコン向けのプログラミング環境からプログラム作りの超基本▼▽ ▼▽PythonとArduino言語によるプログラミング環境構築方法▼▽ 後半では、デバイスやモジュールを思いどおりに動かすための制御テクニックを解説します。 ▼▽デジタル入出力、アナログ入力、PWM出力、I2CやSPIによる接続手法▼▽ ▼▽ブラシ付きモーター・サーボモーター・ステッピングモーターといった各種モーターの制御▼▽ ▼▽ディスプレイへの情報表示と、温度・距離・モーションなどのセンサー制御▼▽ 基礎から応用までを網羅しており、ご自分の経験に合わせて着実に電子工作のレベルが上がります。「自分で作ったモノをプログラムで自由に動かす楽しさ」を、ぜひ本書によって深めてください。電子工作の第一歩を踏み出す&電子工作の奥深さを堪能する、そのための最適なスタートガイドです。 ■こんな方におすすめ ・Arduino、Raspberry Pi、ESP32などの定番マイコンで電子工作を楽しみたい方 ・センサーやモーターの制御など、電子工作のための実践的なプログラミングを上達させたい方 ・今どきの電子工作の全体像や、電子工作向けのプログラミングについて知りたい方 ■目次 第1章 マイコンを使った電子工作の第一歩 第2章 電子工作に適したマイコン 第3章 プログラム作りの基本 第4章 ビジュアルプログラミング環境での開発 第5章 Pythonでの開発 第6章 Arduino言語(C++)での開発 第7章 基本的な制御 第8章 モーターの制御 第9章 情報の表示 第10章 センサーの制御 第11章 各種のプログラミング ■著者プロフィール 藤本壱:1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学電子工学科卒。中学生のころにBASIC言語でプログラミングを始め、機械語、C言語、PHP、JavaScriptなど多くの言語でプログラミングを行ってきた。1993年から2019年まではPC関係のフリーライターとして、雑誌や書籍の原稿の執筆を行ってきた。2020年からは群馬医療福祉大学の教員として勤務している。 2016年にRaspberry Piで電子工作を始め、その後Arduinoも使うようになり、現在は主にESP32で電子工作を行っている。また、ビジュアルプログラミング環境でさまざまなプログラミングを楽しむための「Tsumicky」というプロジェクトを進めている。 YouTubeチャンネル「HFChannel」(https://www.youtube.com/@HFChannel1969)で、電子工作をはじめ多くの動画を公開している。 -
はじめてのパワー半導体デバイス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モビリティの電動化やフィジカルAI、AIデータセンターの増設など変化が著しい技術環境において、電力供給の高効率化や省エネルギー化を担うパワー半導体デバイスの重要性が増しています。 本書は大学の講義資料を基礎とし、大学・高等専門学校の学生や企業の若手技術者に向けた教科書となることを意図して構成しています。pn接合やMOS構造といった基本原理をはじめ、MOSFETやIGBTの動作原理、さらにSiCやGaNなどのワイドバンドギャップ半導体材料の物性特性プロセス技術まで詳細に解説。 最前線の技術課題に直結する基礎知識を体系的に修得し、次世代の学術基盤を構築するための一冊です。 -
過察する脳 察しすぎる“生きづらさ”を脳科学でひもとく
脳は情報過多の社会で「察しすぎ」ている。疲れた脳は感情の細部にまで解像度を上げる余裕がない。すると人は自分の内面も他者の感情も捉えにくくなり漠然と不安が続く。神経科学の視点で現代人の深刻な脳のバグを解説、回復の可能性を探る ■序章 感情を読み合う脳―なぜ「エモい」は人を惹きつけるのか ■第1章 感情を先取る脳―「エモい」脳の正体 ■第2章 感情の解像度が失われる時代―言葉を失った脳 ■第3章 予測脳疲労―未来を読みすぎた臓器 ■第4章 過察という社会的適応―感じすぎる脳の進化 ■第5章 感情を再編集する―回復する臓器としての脳 -
Raspberry PiとPythonでつくる AIアプリ開発実践ガイド
★Lチカだけで終わらない、「作って楽しい」「使って便利」を実感できる一冊★ 【Raspberry Pi 5対応】 Raspberry Piや各種センサー、Pythonといった技術要素の解説にとどまらず、ペット見守りシステムや昆虫観察システムなど、日常生活に役立つ実用的なAIアプリケーション開発を体験できる! 「興味はあるけれど難しそう」「何から始めればよいかわからない」と感じる超初心者さんでも、無理なくステップアップできる! 【サポートサイト】 https://murasan-net.com/raspi-python-ai-book-support/ 【主な内容】 第1章 Raspberry Piを知ろう 第2章 Raspberry Piを動かす準備 第3章 OSのインストールとはじめての起動 第4章 Raspberry Piを使ってみよう 第5章 はじめてのPythonプログラミング 第6章 GPIOを使った電子工作入門 第7章 Raspberry Piでカメラを使う 第8章 モーターやセンサーを使ってみよう 第9章 AIにチャレンジ1:ChatGPTで天気情報掲示板を作る 第10章 AIにチャレンジ2:YOLOを使った物体検出 第11章 AIにチャレンジ応用編1:AIを高速化!Hailoアクセラレーターの活用 第12章 AIにチャレンジ応用編2:動くものを追いかける!AI追跡カメラの作成 第13章 AIカメラで昆虫の動きをトラッキングして自動観察システムを作ろう -
3次元CADで学ぶ設計・製図 ―― 基礎製図からメカ設計まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆現代のものづくりに直結する設計・製図テキスト。◆ ▼3Dから始めて、2Dへ。 現代のものづくりに直結する、次世代の設計・製図テキスト。機械工学の体系から構造解析までを1冊で網羅。Autodesk Fusion対応。 ▼本書の3大特徴 ①3Dモデルから2D図面へ:「逆引き」で学ぶ実践的フロー 直感的に形を作れる3次元モデリングからスタート。そこから「2次元図面への変換」を学ぶため、実務に直結する図面作成の感覚が自然と身につきます。 ②設計から構造解析まで:シミュレーションによる強度検証を統合 単に「形を描いて終わり」ではありません。作成したモデルが実際に耐えられるかを検証する「構造解析」までを1つの流れとして解説。壊れない設計の基礎を学びます。 ③信頼の学術的背景:単なるソフトの操作で終わらない 数々の機械工学ロングセラーを持つ著者による執筆。材料力学、機械工作、制御、機械材料といった専門知識と実際の設計を結びつけ、「なぜこの形にするのか」という本質を理解できます。 ■こんな方におすすめ ・機械系・工学系の学生、3次元CADを初めて学ぶ初心者・入門者 ■目次 第1章 機械工学の学びに3次元CADを使いこなす ・1.1 機械工学の体系とコンピュータの活用 ・1.2 機械工学の図面は3次元から ・1.3 3次元CADでメカ設計を具現化する ・1.4 機械要素を設計・製図する視点 ・1.5 メカ設計を支える材料力学 ・1.6 機械材料を踏まえた設計 ・1.7 機械工作を踏まえた設計 ・1.8 機械制御を踏まえた設計 第2章 製図の基礎 ・2.1 製図とは ・2.2 製作図 ・2.3 線 ・2.4 文字 ・2.5 投影法 ・2.6 図形の表し方 ・2.7 寸法記入法 ・2.8 サイズ公差 ・2.9 幾何公差 ・2.10 表面性状 第3章 3次元CADの基本操作 ・3.1 Autodesk Fusionの画面構成 ・3.2 基本図形の作成 ・3.3 3次元図面から2次元図面への変換 第4章 3次元CADによるメカ設計 ・4.1 歯車 ・4.2 リンク・カム ・4.3 ねじ ・4.4 軸受、軸継手、軸 第5章 3次元CADによる構造解析 ・5.1 構造解析とは ・5.2 構造解析の基本操作 ■著者プロフィール 門田 和雄(かどた かずお):東京学芸大学で技術教育を学び、学部・大学院修士課程修了後、東京科学大学(旧・東京工業大学)大学院で博士(工学)を取得する。東京科学大学附属科学技術高等学校(旧・東京工業大学附属科学技術高等学校)教諭、宮城教育大学教授を経て、現在は神奈川工科大学教授として勤務している。機械技術教育やSTEAM教育を研究の柱として、3Dプリンタなどのデジタルファブリケーションや珈琲焙煎機の開発などにも取り組む.主な単著に『改訂第3版 図解 もの創りのためのやさしい機械工学』(技術評論社)、『メイカーのためのねじのキホン』(技術評論社)、『新しい機械の教科書(第3版)』(オーム社)、『トコトンやさしい歯車の本』(日刊工業新聞社)などがある。 -
統計検定(R)3級対策 データ分析の基本 中学レベルからはじめる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて統計学を学ぶ方が、途中で挫折することなく安心して読み進められるよう工夫された、演習の豊富な教科書です。数式や専門用語への苦手意識を取り除くため、「中学生でもすらすら読める文章」を基準に、身近で具体的な例題から思考の流れを丁寧に解き明かします。 本書は統計検定(R)3級の出題範囲に対応しており、各章では出題される内容について「解説を追う→自分で解く→テストで確認する」というスモールステップ構成で解説していることから、資格試験対策の独習はもちろん大学などの講義用テキストとしても最適です。 公式の丸暗記にとどまらず、「なぜその手法を使うのか」という背景やデータの解釈力をしっかりと身につけ、統計検定(R)の上級レベル挑戦やデータサイエンティストへの道にも繋げていくことができる一冊です。 -
ニッポンの大地震 ――地学でわかる予測と対策
南海トラフ地震、 首都直下地震に、 備えよ! 京大人気№1教授が贈る全国民必携の書。 日本人が地震について知っておきたいことのすべて。 今後10年“最大の危機管理”を、この一冊から。 具体的な数字と図版満載で、分かりやすく解説します。 日本全国、地震の起こらない場所はない。 南海トラフ、首都直下、日本海、内陸の活断層…… 将来の巨大地震はどのくらい危険で、どう備えるか。 「東日本大震災の15倍の被害」 「19個の地震の巣が首都直下にある」 「十数年後に起きる」という具体的な予測を、 地学の知識から、豊富な図版とともに解説する。 対策についても、ローリングストック、避難、事業継続計画(BCP)など、実際的な方法を伝授しよう。 今後10年の“最大の危機管理”のすべてが詰まった、 大地変動の時代に全国民必携の一冊。 目次より…………「地震だ!」その瞬間に考えるべきこと/「沈み込み帯」にある日本列島/いつ起きてもおかしくない首都直下地震/震源域が19か所もある/3つの地震が連動して起こる/「西日本大震災」という伝え方/「10年後の手帳」に/南海トラフ巨大地震の季節が始まった/日本海側を太平洋側のバックアップ拠点に…………………etc === 【目次】 はじめに 日本にはどのくらい地震が多いのか/「大地変動の時代」だからこその思考法/知識こそが「サバイバル」のための武器になる 第1章 地震とはどういう現象か 「地震だ!」その瞬間に考えるべきこと/ゆれはどうして起こるのか/断層とは過去の地震の記録である/地震の波と震源域/地震には縦波と横波がある/地震波は地球の内部を知るカギとなる/地震の地表波/地震はどうやって測るか/デカルトの遺産/短周期の動きと長周期の動き/マグニチュードと震度/気象庁マグニチュードとモーメントマグニチュード コラム1 世界と日本の巨大地震 第2章 日本列島、地震の起こらない場所はない 地球の内部構造はゆで卵!?/地球は12枚のプレートで覆われている/リソスフェアとアセノスフェア/プレートに載って大陸はただよう/ウェゲナーの大陸移動説/地殻とプレートの違い/海洋地殻と大陸地殻を比較すると……/「沈み込み帯」にある日本列島/地震の発生を説明する「プレート・テクトニクス」 コラム2 津波はどうやって起きるか 第3章 いつ起きてもおかしくない首都直下地震 首都直下地震とは?/震源域が19か所もある/関東大震災の再来/関東大震災はどのように起こったのか/関東直下地震には周期がある/液状化と地盤流動/大量の災害廃棄物が発生/首都圏一極集中は、どう危険なのか/房総半島沖地震と巨大津波/千葉県直下にプレートが3枚/繰り返されるスロースリップ地震/房総半島を大津波が襲った延宝房総沖地震 コラム3 「災害シナリオ」で首都直下地震に備える 第4章 南海トラフ巨大地震とはどういうものか 3つの「地震の巣」がある/巨大地震の履歴/3つの巨大地震が連動して起こる/南海トラフ巨大地震の前後に増える内陸地震/活動期と静穏期から次の巨大地震を予測してみる/どのくらいの被害が想定されるか/「西日本大震災」という伝え方/緊急地震速報の仕組み/「空振り」よりも「見逃し」が怖い地震予測 コラム4 南海トラフ巨大地震の「半割れ」現象と時間差 第5章 スーパーサイクル超巨大地震への備え 超巨大地震のメカニズム/南海トラフ巨大地震、300年経過の意味/琉球海溝で発生するM9クラス巨大地震/「史上最大」の1771年八重山地震津波/「海底地滑り」で想定外の大津波が発生する/「琉球―東海巨大地震」を一連の課題とする/確率による発生予測/「地震発生確率」では伝わらない/「10年後の手帳」に/「南海トラフ地震臨時情報」が自分事になった日/南海トラフ巨大地震の季節が始まった コラム5 スーパーサイクル超巨大地震で富士山噴火の連動 第6章 日本海で起きる地震 元日の大地震/能登半島地震と活断層/次に警戒すべきは能登半島西部や佐渡沖である/数千年ぶりの地殻変動/日本海の成り立ちからわかること/そして、日本列島が陸化した/日本海東縁にはひずみ集中帯がある/日本海側を太平洋側のバックアップ拠点に コラム6 地球科学者にとっての東日本大震災 第7章 地震にどう備えればよいか――危機管理を具体的に 家庭でできる備え/非常持ち出し品と常備品/学校や会社ではどう準備するか/まず自分の命を守る/学校や会社からの帰宅はどうするか/避難所での生活をリアルにシミュレーション/情報収集と家族との連絡法/帰宅路を実際に歩いてみる/「安全」と「安心」/被害の6〜8割は事前準備で減らせる コラム7 「防災の日」に「率先避難」を考える 第8章 「大地変動の時代」だからこその思考法 「当たり前」を見直す/18世紀の破局的災害・リスボン大地震/当時の思想家たちの世界観をひっくり返した/リスボン大地震後のポルトガルから学べること/日本列島に生きる者の思考回路/地震にも「恵み」がある/豊かな都市に必要な条件/「流れ橋」に見るしなやかな生き方/「ブリコラージュ」の発想 コラム8 地学の「想定外」 第9章 地球の歴史の中で人類はどう生きるか プレート運動が石炭・石油を生んだ/地球上の自然は本来フローである/農業革命とストックへの転換/「北緯35度の逆転」と人類の居場所/都市の膨張/産業革命は地球をどう変えたか/環境問題には「逃げ場がない」/昔の生活に戻れるか?/資本主義的フローの危険性 コラム9 生命居住可能領域 おわりに 索引 === -
地震と噴火から身を守る 今さら聞けない 地学の超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1章 地球のはじまりと地質 形・大きさ・緯度・経度など地球の基本情報 ・地球の中はどうなっている? →内部構造 地殻、マントル、核など ・地球に作用する力→重力、磁気など ・これまでの地球→ビッグバンから現在まで、ざっくり地球史 ・地球の過去を知る方法→地層・化石、年代測定、チバニアン 第2章 大気と海洋 ・地球を取り巻く大気 →高気圧と低気圧、天気、台風 ・海はどうやってできた? ・河川のはたらき 第3章 地震のメカニズム ・どうして地震が起こるのか→地震のしくみと揺れの種類 ・地震が起きる場所→造山帯・海溝、世界のプレートの分布と地形 ・地震がもたらす災害としくみ→津波、液状化現象、斜面災害 第4章 火山噴火のメカニズム ・火山噴火とマグマの性質→火山の噴火がどうして起こるのか、しくみ ・火山の種類/火山噴出物の種類/ホットスポット/マグマから得られるもの 第5章 日本をとりまく災害と予測研究 ・日本付近で起こる巨大災害(南海トラフ巨大地震/富士山噴火/東京直下型地震) ・どうして地震が起きるとわかるのか→震度と震源、緊急地震速報、現在の予測研究 ・最新の防災設備→インフラや建築の対策など -
言葉にならない感動を科学する 人はなぜ音楽に揺さぶられるのか
現代は、感動がすぐに「消費」されてしまう時代だ。 「泣ける話」「エモい瞬間」「衝撃の結末」としてパッケージ化された数々の情報が、大量生産され、瞬時に流通し、すぐに使い捨てられる「コンテンツ」となっている。 スマートフォン、SNS、ネットニュース、広告、動画—— 日々、私たちは膨大な情報の洪水に晒されており、そのすべてが瞬時に脳に届き、反応を強いられ、次の刺激へと流される。 この高速循環においては、感動はもはや体験としてじっくり味わわれる「暇や余白」を与えられず、「処理すべきイベント」に変わってしまいがちだ。 悲しい映像に涙を流しても、スクロールする手はすぐに次の情報へ向かい、感動は一瞬で消費される。 しかし、感動は本来、「情報処理」の結果として生まれるものではない。 それは、身体が外界からの刺激を受け止め、自らの内部で組み替え、意味を編み直し、世界の見え方を更新するなかで立ち上がる「生成の体験」なのだ。 つまり感動とは、受動的な知覚ではなく、身体を介した能動的な創造行為といえる。 だからこそ、とかく感動が消費される現代社会においてあらためて感動の身体性に立ち返ることは、私たちがよりよく(=創造的に)生きていくために、きわめて重要な意味をもつ。 では、そんな身体的な感動とは、いったいなんなのだろうか。 人は、自然のとてつもない美しさを目の当たりにしたとき、あるいは、圧倒的な芸術作品や音楽に触れたとき、しばしば「言葉を失うほど感動した」と言うが、こうした瞬間には、鼓動がバクバクと高鳴ったり、胸がぎゅっと締めつけられたり、手足が震えたり、あるいは背筋がぞくっとしたり、といった強烈な身体感覚が呼び起こされる。 こうした体験は、なかなか言葉にしにくいものの、きわめて生々しい身体感覚として実感される。 本書では、こうした「言葉にならない感動」とはいったいなんなのか、とくに、人間が音楽を体験したときに覚える感動とはいったいなんなのかという問題について、神経科学、心理学、認知言語学、感性情報学などの知見を統合して分析する。 【目次】 第一章 感動は身体のどこで起きているのか ――ボディ・マップという方法 第二章 内臓から起こる感動 ――「胸」で感じる音楽、「腹」で感じる音楽 第三章 行動から起こる感動 ――悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか 第四章 概念から起こる感動 ――「頭にくる」「むかつく」「腹が立つ」の違い 第五章 AIは感動するのか ――身体と言語をめぐって 第六章 科学では語りえない感動 ――人はなぜ下手な歌にすら感極まるのか -
研究開発と政策実装 科学技術イノベーション政策のための科学の実践
科学的知見を、いかにして政策に実装するか。 研究成果は、なぜ政策で使われないのか。エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の重要性が広く認識される一方で、最先端の研究成果がそのまま政策に反映されることは稀である。現実の政策決定プロセスと科学的エビデンスのあいだには、異なる言語、価値観、インセンティブの衝突による深い「死の谷」が存在する。 本書は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)が、2011年より15年にわたり推進してきた「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」の成果を総括し、「政策のための科学」をめぐる理論と実践の両面から、研究と政策をつなぐ原則・戦略・戦術を体系化したものである。 第1部の理論編では、科学と政策を橋渡しする主体としての「学術的政策起業家」に着目する。研究者が政策実装の過程で担っている「シャドーワーク」の実態を浮き彫りにし、これまで個人の暗黙知として埋もれてきた実践を「実装科学」の視座から分析する。政策関与のアプローチを「移行型」「課題設定型」「伴走型」「概念利用型」の4類型として体系化するとともに、政策過程で求められるエビデンスのあり方を再定義する。 第2部の実践編では、ジェンダーバイアス、スター・サイエンティスト、子どもの貧困、医療提供体制、イノベーションとレギュレーション、インフラマネジメント、縮減社会における農林地利用、感染症対策と経済活動、感染症数理モデルなど、現代社会における複雑な課題に挑んだ9つのプロジェクトによる政策実装の事例を収録する。政策実装をめぐる「死の谷」を克服した研究者自身の筆によるナラティブを通じて、政策実装のリアルなダイナミズムが描き出される。 本書は、科学的知見の政策実装をめぐる困難を、研究者の「個人の努力」やスキルの問題ではなく、我が国の科学-政策インターフェースにおける構造的課題として捉え直す。 そして、その克服に向けた理論的枠組みと実践的知見を提示する、これまでにない「政策実装論」である。 エビデンスに基づく政策形成に関わる研究者・行政官・中間人材、そして社会課題の解決を志すすべての実務家・学生にとって必読の書。 -
太陽光kW価値の極大化 DR・CPPA・スーパーアグリゲーター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 日本に求められるアグリゲーターの真の役割がわかる! アグリゲーターの急増とともに、参入可能な市場は需給調整市場・容量市場、その先の同時市場・中長期取引市場へと拡大傾向にあります。一方、品質のばらつきや、電気事業者の公益に対する意識低下、そして蓄電池依存のアグリゲーターの増加により、経済安全保障を脅かす状況に至っています。 『電力システム改革の突破口-DR・VPP・アグリゲーター入門』の続編となる本書では、アグリゲーターの本質的役割を、拡大する太陽光発電や、それを活かすCPPA・長期エネルギー貯蔵システムの役割と共に解説。同時に、太陽光の急増にともなう系統混雑回避に向けた役割をAI技術の深化を踏まえて紹介。一次エネルギー自給率の向上と経済安全保障の確保に寄与する事業者を「スーパーアグリゲーター」と定義し、DR・CPPAの未来図を示します。 第1章 太陽光発電があふれ出した 第2章 拡大するDERポテンシャルとアグリゲーター 第3章 成長するアグリゲータービジネス 第4章 系統混雑とアグリゲーター 第5章 スーパーアグリゲーターの時代 -
水の科学(第3版) ―水の自然誌と生命、環境、未来―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 さまざまな視点から水の科学を解説した定番の教科書、第3版に改訂! 水は私たちの身近にあり、生活環境に多くの影響を及ぼす存在でありながら、意外とその正体は知られていません。また、最近では未曾有の水不足の危機が叫ばれるなど、環境問題の面からも水に対する関心は一般的なレベルで高まっています。 本書では、そもそも水とは何なのか、水と生体の関係、水の循環が地球環境に及ぼす影響、水危機といったトピックを取り上げ、前提知識がなくとも読み進められるよう、わかりやすく解説しています。 今回の改訂では、異常気象、防災・減災、SDGsといった社会的に重要なテーマに関する最新状況を解説するなど、時事情報や学説の記述を更新し、「水」を取り巻く現状が理解できるようアップデートしました。 大学学部における水・環境に関する科目の教科書、企業や行政で防災・環境に関する職務に携わる方々の参考書としておすすめの一冊です。 序章 水の自然誌への誘い 1章 生命の星、地球 2章 水という物質の科学 3章 地球の水の姿 4章 気象と水・水の脅威 5章 水がつくる世界とその科学 6章 水と文明 7章 生体と水の科学 8章 水と暮らし 9章 資源としての水 -
地球の生命を支える きのことすごいなかまたち つながる・はたらく・あやつる・たべる――菌類の世界を旅して学べる大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーモアあふれるかわいいイラストと、読んで楽しい解説が満載。 毒きのこ、おいしいきのこ、冬虫夏草、食べものや葉っぱ・体に生えるカビ、酵母、水生菌など、「すごい菌類」たちが勢ぞろい! ◯本書の内容 子どもから大人まで、菌類の世界を楽しく学べる科学絵本です。 「菌類はどこで、何を食べ、どう生きているの?」といった基本から、体のつくり、地中に張りめぐらされた菌糸のネットワーク、人間や自然との深いつながり、進化や分類の歴史、身近な菌類の観察方法まで、“この一冊でわかる”充実の内容です。 菌類を知ることは、自然のしくみを知ること。 どこにでもいて、ちょっぴり怖くて、とっても働き者……? あなたの知らない菌類の姿が見つかります。 読めば絶対にだれかに話したくなる、菌類・きのこ好き必携の永久保存版! ◯本書の特徴 ・全144ページ・オールカラーの大型ハードカバー! 見ごたえ抜群で、特別なプレゼントにもぴったり。 ・総ルビ(全漢字にふりがな)対応! 小さなお子様でも一人で楽しく読めます。 ・本国オランダで大反響! 児童文学賞「銀の石筆賞」「銀の画筆賞」をダブル受賞した話題作。 ■内容 1. ゆかいな傘に、ほこりっぽいボールと、くさい棒 きのこの世界へようこそ/ふしぎな形、へんてこな名前/信じられないような話とおどろきの事実/実はこの本のテーマは…… 2. 長い糸を持つ生き物 きのこの下に広がる世界/成長と食事/菌類同士が出会ったら/きのこが地上に出てきたあとは/菌はスーパーヒーロー 3. ジメジメ王国 菌類は何のなかま?/菌類の歴史/菌類が勢ぞろい 4. ゴミを掃除し、雨を降らせる 死んだ生き物のゆくえ/生きた植物をねらう/肉を食べる菌類/エサとして/土壌と雨水 5. 深いきずな 植物といっしょに/動物といっしょに 6. 菌類と人間 病気を引き起こす菌類・毒をもたらす菌類/菌類vs殺菌剤/お皿の上に/薬品と工場/武器やドラッグとして/きのこを研究する・守る 7. 自分でやってみよう 探して調べてみよう/集めて研究してみよう/自分で栽培してみよう/きのこを安全に味わうには/究極の2択問題 菌類ことば辞典 さくいん -
ヒルベルト空間と線型作用素(増補改訂版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ヒルベルト空間の初歩からわかりやすく解説、初版発行以来多くの方々にご愛読いただいている定番書が、増補改訂! 本書は、ヒルベルト空間の基礎事項から始め、ヒルベルト空間上の線型作用素に関する諸理論を、作用素論の全貌が見渡せるようわかりやすく解説するものです。 この増補改訂版では、初版発行後の話題として、作用素パースペクティブや作用素マジョリゼーションに関する解説を追加するほか、特論としてテープリッツ作用素とハンケル作用素に関する章を追加しています。 さらに付録では、本書に関連する関数解析学の定理を詳解し、読者の利便性に配慮しています。 ヒルベルト空間上の作用素論は、近年めざましい発展を見せる量子情報科学の数学的基礎としても、重要性を増しています。本書は量子情報科学を本格的に学びたい方々にもおすすめです。 第1章 ヒルベルト空間 第2章 ヒルベルト空間上の線型作用素 第3章 スペクトル分解 第4章 ヒルベルト空間上のコンパクト作用素 第5章 作用素単調関数と作用素結合 第6章 作用素のマジョリゼーションとノルム不等式 第7章 作用素特論 第8章 作用素特論(続き) 付録 いくつかの基本定理 -
都市づくりスキーム図鑑 コモンズを生む世界の注目開発21
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 民間都市開発に伴う公共貢献を許認可を得るための条件としてではなく、社会が共有し継承していくべき共有財産「コモンズ」として捉え直すことを狙いとしたものです。米国や英国、日本など世界の先進21事例を通じて、都市開発を契機に新たなコモンズを創出・維持していくためのスキームとガバナンスのあり方を提示することを目指します。 <目次> 序章 コモンズを生む都市開発 「公共貢献」の選択肢拡大で都市開発が変わる 1. 都市開発におけるコモンズ 2. コモンズ創出のカギとなるインセンティブ ガイド編 Chapter1 時間を超える「共同貢献」 複数開発の力を集める Chapter2 空間を超える「遠隔地貢献」 地域外に目を向ける Chapter3 ハードを超える「ソフト貢献」 運営や活動を支える 都市開発の行方を占う(1) 座談会第1部 これからの都市に必要なコモンズとは何か 有田智一氏(筑波大学)×山村崇氏(東京都立大学)×中島弘貴氏(東京大学) 実践編 Chapter4 新たな貢献を実現するスキーム 実践編 Introduction ・新たな貢献の評価設計 ・中間主体の必要性 ・多様な対価の付与 (税制優遇、金融支援、手続き) Chapter5 新たな貢献を支えるガバナンス ・貢献根拠の明確化 ・貢献の履行担保とモニタリング 都市開発の行方を占う(2) 座談会第2部 コモンズをどのように創出・管理していくのか 有田智一氏(筑波大学)×吉江俊氏(東京大学)×中山靖史氏(都市再生機構)×奥森清喜氏(日建設計) 都市開発の行方を占う(3) インタビュー 新たな貢献は実現できるか 佐々木晶二氏(土地総合研究所理事長) -
科学2026年
月刊誌『科学』は1931年に石原純、寺田寅彦らによって創刊された総合科学雑誌です。第一線の研究者がみずから執筆し、科学に関心を寄せる多様なバックグラウンドの読者に向けて、高度な研究成果を紹介することが、創刊以来変わらない本誌の大きな特徴です。純粋に知的好奇心をかきたてる話題から、社会との関わりの深い話題まで、幅広く取り上げます。 ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 -
中国気候興亡全史 古代王朝から三国志、文化大革命まで
【中国の歴史を動かし、権力者が恐れた知られざる主役】 中国の歴代王朝が畏れたのは、天命という独自の考え方だった。各王朝は為政者としての正統性を天(天帝)から与えられたと考えた。天の信認が揺らぐと、その意志は水害・干ばつ・地震といった自然災害や日食・月食・彗星などの天体現象で示されて易姓革命となった。長期にわたって栄華を誇った統一王朝は、自然災害を端緒に民衆反乱が勃発、天命を失ったとして倒れた。秦末の陳勝・呉広の乱以降、中国の王朝交代の多くがこのパターンだ。本書は、気象の動向や気候変動から中国の歴史を振り返る歴史読み物。最新の研究成果を紐解き、今まで中国史の研究でおぼろげに扱われた気候変動の影響を解明する。 【目次】 プロローグ 中国の人々はどこから来たのか 第I部 先史編 第1章 気候変動を画期とする東アジア社会の変容 第2章 4200年前の気候の激変と初期国家の誕生 第II部 古代編 第3章 気候変動で浮沈する周王朝 第4章 寒冷気候と春秋戦国時代 第5章 秦漢帝国の繁栄をもたらした気候の好転 第6章 災害に忙殺された後漢の統治 第7章 『三国志』の中の気候変動 第III部 中世編 第8章 寒冷期の民族移動による中国の変貌 第9章 気候変動と隋唐帝国の興亡 第10章 温暖な気候が支えた文化国家 第11章 温暖期と寒冷期をめぐるモンゴル帝国の盛衰 第IV部 近世編 第12章 幸運な天気が味方した朱元璋の統一王朝 第13章 明王朝の短い繁栄と長い衰退の道のり 第14章 満州民族が作った統一王朝 第V部 近現代編 第15章 巨大火山噴火の頻発で傾く清王朝 第16章 20世紀の気象災害と現代中国 エピローグ 天の支配を目指す野心 -
量子力学を学ぶための超ミニマム線形代数 リョーシカ先生のビギナーズ15講
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《トンネルをかる~く抜ける、超入門!》 線形代数は、いま話題の「量子力学」にすごく使える数学ツール。 やさしい言葉と豊富な図解で、量子の世界へご案内! 「量子技術高等教育拠点(qacademy.jp)」で共同開発の教材が、本になりました! 可愛い「リョーシカ先生」の案内で、量子力学に必須の線形代数を基礎から学べます。図解豊富で超やさしい、ポップな入門書。 〈おもな目次〉 講義0 量子情報処理ってなんだろう 講義1 複素数の表し方 講義2 複素ベクトル 講義3 行列の基本 講義4 行列の操作 講義5 ベクトルの内積とノルム 講義6 ベクトルの外積と射影行列 講義7 ベクトルと行列のテンソル積 講義8 線形独立と線形従属 講義9 基底 講義10 線形変換 講義11 ユニタリ変換 講義12 正規直交基底のユニタリ変換 講義13 正規直交基底でのベクトル・行列表示 講義14 固有値・固有ベクトル 講義15 対角行列と対角化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
鳥検定公式ガイドブック 鳥の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「鳥検定」(2027年初頭に第1回実施予定)の公式ガイドブック。検定試験の問題はすべて本書から出題される。 野鳥の観察を趣味としている人たちをはじめ、文鳥やインコなど鳥をペットとして飼っている、コンパニオンバード愛好家など“鳥ファン”は数多い。 2024年末~25年初めに国立科学博物館で開催された特別展「鳥」は、多くの来場者で賑わいを見せた。 本書は、鳥の特徴や種類、名前のルールをはじめ、鳥のからだのイラスト解説などの基本的な知識を掲載。 また、飛び方や声、さえずり、求愛給餌といった鳥の興味深い行動にも触れる。 さらに、鳥をからだや行動の特徴によってダチョウ、カモ、キジなどの「なかま」に分類し、カラー写真を使って図鑑の体裁でわかりやすく紹介する。 「鳥検定」の公式ガイドブックとして鳥の雑学的知識が得られる内容であるとともに、知識の正誤が確認できる受検用練習問題も収録。まさに「受検が待ち遠しくなる」必携の1冊! -
はじめまして微生物学: ウイルス・細菌・カビの世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明快でシンプルな説明、魅力的で夢中にさせるイラストを使って、微生物の知られざる世界を解明します。ウイルスの広がり方、抗体の役割、ワクチンの重要性など、COVID-19が大流行したあと、私たちにとって必要不可欠な知識をわかりやすく解説します。難しいトピックを簡単に理解できるよう、巧みな喩え話が満載の本書は、活発で探究心旺盛な科学者を目指す若者や、自然界や人体について学ぶことに興味のあるあらゆる年齢の人に最適です。 -
To Perform Biological Science-Experiments Safely
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Biological experiments that handle genes and cells are often thought to be less likely to cause accidents or be less dangerous than chemical experiments, but if you are not careful, you could cause an accident that not only affects your own safety, but also the laboratory, university, and society. This book carefully explains the specific points to pay attention to in order to conduct biological experiments safely. It also includes many actual accident examples to raise awareness. It also aims to explain from the perspective of someone conducting the experiment, so that even inexperienced students can easily understand the key points. This is a "safety guide" that you should always keep in your laboratory. -
イカは海のイリュージョニスト: 「海の霊長類」の知られざる世界 (DOJIN選書105)
「カモフラージュの達人」としてのスゴ技、 「海の霊長類」たる知性 あなたはまだ本当のイカの姿を知らない。 「海の霊長類」にして「カモフラージュの達人」の異名を持つイカ。 体の色を瞬時に変え、見たものの質感を体表に表し、 きらびやかな光沢で魅了する。 それだけではない。 物の形や他者の行動から学習する能力、 ぐっと我慢する自制心もあるのだという。 本書では、そんなイカの生涯、感覚、知性、色彩など、 最新の研究をもとに徹底解説しながら、 人とイカの関係の未来を見据える。 あなたはまだ本当のイカの姿を知らない。 『タコは海のスーパーインテリジェンス』に続く、 池田流頭足類学第2弾! ●本文より 北海道で生きたイカを見た私は衝撃を受けた。イカは実に艶やかな体色をしているのだ。 それは日本で漁獲量がもっとも多いスルメイカだった。 全体がやや赤みがかった茶色で、背側に黒い太めの線がくっきりと入っている。 また、見る角度によっては体全体が黄金色にキラリと輝いて見える。 鮮度が良いイカというのはこのようなものをいう。 そんなスルメイカの体色は茶色のままで終わらない。 ある瞬間にはバッと透明になってしまうのだ。 イカは変幻自在に体の色を変える、動物界でも稀に見る色彩の使い手である。 体全体が茶色か透明かという明暗だけではない。 縞、斑点、スポットなど、さまざまな模様をイカは体表に出すことができる。 自身の体をキャンバスとして、次々に多彩な絵を描いていくアーティスト。 それがイカである。 ●目次 第1章 駆け抜ける生涯 生き物を分ける イカの体 イカの戸籍 イカの赤ちゃん 移動するイカ 何歳まで生きるか 子孫を残す 第2章 豊かな感覚世界 単レンズ眼と巨大脳 全色盲と色覚 偏光を見る眼 眼以外の光受容 両眼立体視するイカ 音を聴くイカ 第3章 高度な学習と記憶 獲れない餌 光の特性を学ぶイカ 物の形を学ぶイカ 馴れを学ぶイカ 「このときはこうする」を学ぶイカ イカに自制心はあるか? イカにエピソード記憶はあるか 一口には語れないイカの学習 イカの社会学習 ボディパターンは学習されるか 決まった型の行動 第4章 変幻自在の振る舞い 姿を現した海の大王 多彩なイカの体色 煌めきを醸し出す反射性細胞 体色変化の役割 ダイオウイカについて考える 群れをつくるイカ 表層にくるダイオウイカ? 煌々を身にまとう スルメイカでダイオウイカの謎を調べる ダイオウイカがキラキラ光るわけ 浅海でのダイオウイカ集団? ダイオウイカ浅海生息説の補足 第5章 色と光の多様な戦略 ミミイカが光るわけ 体色パターンにも種間変異がある もう一つの体色パターン イカは暗闇でもカモフラージュするのか カモフラージュの発現機構 ボディパターンの発達 ボディパターン発現の経験依存性と遺伝依存性 シグナルとしてのボディパターン 繁殖をめぐる攻防 女装するイカ 噓をつくイカ 第6章 イカの命をつなぐ イカを養殖する まぼろしのウナギ 動物福祉とイカ 減りつつあるイカとイカの未来 -
化学と技術 NEO
地球環境問題や持続可能な社会の実現に向け、『化学と技術 NEO』は新時代を実装する、化学技術と装置の最前線を届けます。 新時代を実装する、化学技術と装置の最前線。 地球環境問題の深刻化と産業構造の転換が進むいま、脱炭素・カーボンニュートラル・バイオテクノロジー・サーキュラーエコノミーといった領域において、化学技術は社会変革を支える中核として不可欠な存在となっています。食品・医薬・化粧品・エネルギー・環境など、私たちの暮らしの基盤を支える日本の化学産業は、大きな進化の転換点にあります。 『化学と技術 NEO』は、業界の重鎮、先端企業、次世代技術者の知見を結集し、厳選された実装事例と未来ビジョンを発信する専門媒体です。産学官民を横断する知の連携を可視化し、意思決定層と現場を直結させることで、次の10年を左右する価値を創出。ここにしかない情報を届けます。さらに企業寄稿による最先端技術の共有や大学・研究機関の研究紹介を通じて、未来の技術者と企業の新たな接点を生みます。 今ここから始まる革新へ。選び抜かれた情報を国内外へ戦略的に発信し、高付加価値な読者体験を提供します。 【目次】 ■message 化学と技術のネオ・メディアでセレンディップな出会いを(東京農工大名誉教授 堀尾正靱) ■身の回りにある化学の世界 私たちの生活を支える粉の不思議(日本粉体工業技術協会会長 内藤牧男) ■次世代化学技術への挑戦 13万種類の「ナノの部屋」を社会実装へ MOF(多孔性金属錯体)研究の現在地(京都大学高等研究院物質一細胞統合システム特定拠点 樋口雅一)/ネクスト・シルクが創る生命駆動型産業(ペンタリンク 野中 明)/竹の新しい価値を創造する最前線の研究開発に挑む(タケックス・ラボ 岡田久幸)ほか ■化学の未来を担う君たちへ 現場ニーズから学問へ、技術シーズから社会実装へ、―ベンチャー企業の42年の実践を振り返って(サーマル・サイエンス 藤岡惠子) ■自然を見直す 自然界の中にある粉体/粒体(吉原伊知郎技術士事務所 吉原伊知郎) ■総合知・実践智 日本の化学産業と化学工学が拓いて行くべき道(神戸大学名誉教授 片岡邦夫)/バイオエネルギーの課題とバイオリファイナリーの実現(東洋大学名誉教授 川瀬 義矩)/工学系と理学系の思考はどう違うのか(フルード工業執行役員研究開発室長 小波盛佳) ■社長インタビュー ニクニ 大崎荘一郎氏 ■特別寄稿 守られた「特許技術」 全樹脂電池の創出と研究開発(クリティカルパス 堀江英明) ■安全研究室 プロセス安全を支えるノンテクニカルスキル-事故防止からAI時代の現場力へ―(南川行動特性研究所 南川忠男) ■高専 newcomer! 一関高専/群馬高専/長岡高専ほか 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
量子革命 量子コンピュータからネット、ハード、AIまで ― すべてを変える新技術
◆量子力学がもたらす技術革命の現在地 現在のスーパーコンピュータが何百万年もかかる計算を、わずか数秒で終わらせる―そんな夢のようなコンピュータの実現が、近い将来に迫っているとしたら? 本書は、量子コンピュータ、量子通信、量子センサーといった、いま世界で進む量子力学による技術革命をわかりやすく解説する入門書です。量子力学の不思議な世界から出発し、量子技術が私たちの社会や暮らしをどう変えていくのかを一冊で俯瞰できます。 量子技術の影響は、安全な通信インフラの実現、病気の超早期発見、新薬開発の加速、物流や都市運営の最適化、さらには人工知能の飛躍的な進化まで、社会のあらゆる領域に及ぶと期待されています。 本書は数式に頼らず、歴史やエピソード、具体例を交えながら解説しているため、専門知識がなくても読み進められます。科学の最前線で起きている革命を、誰もが理解できる言葉で描いた一冊。量子時代の到来を読み解くための、格好の入門書です。 竹内薫氏(サイエンス作家)、マイケル・ベリー氏(英国ブリストル大学、ベリー位相で知られる高名な物理学者)、エリック・ヘラー氏(米国ハーバード大学、量子カオス分野の先駆的な研究者)らが推薦! ◆本書でわかること ・なぜ量子コンピュータは古典コンピュータを超える可能性を持つのか ・盗聴が必ず発見される量子通信のしくみ ・医療や防災を変える量子センサーの可能性 ・量子技術と人工知能が生み出す未来像 ◆こんな方におすすめ ・量子技術を体系的に理解したいビジネスパーソン ・AIの次に来る技術革命をいち早く知りたい人 ・未来予測本や、科学読み物の読者 <目次> 第1章 見えないものの内側へ―量子宇宙への旅 第2章 確実性を超えて―量子計算の論理と力 第3章 量子通信―セキュリティの新たなフロンティア 第4章 未来のセンサー―量子技術で「不可能」を知覚する 第5章 量子の地平線―新しい世界がもたらす挑戦と可能性 -
星空風景&天の川 撮影 超入門ガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏の夜空に力強く立ち上がる天の川をはじめ、星空風景は写真ファンの間でも人気の高いジャンル。一方で、「専門的な天文知識や撮影技術が必要で難しそう」と、一歩を踏み出せずにいる人も多いのではないだろうか。 実は、基本さえしっかり押さえれば、星空風景撮影のハードルは決して高くない。 本書は、『デジタルカメラマガジン』誌の人気企画「星空特集」をベースにした、これから星空撮影を始めたい人に向けた一冊。撮影の基本から機材選びのヒント、具体的な撮影地ガイドまで、幅広い情報を網羅。季節ごとに写真に残しておきたい星空の姿についても解説する。 この1冊があれば、迷うことなく星空撮影を始められる。星空風景撮影における、入門書の決定版。 -
「無線、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める! スマートフォン、テレビ、電子レンジ、電波塔など、身の周りのものを見渡すと、無線に関連するものであふれています。だからこそ、そのしくみがわかると世の中の謎が解けていくようで面白く感じます。 本書では、身の回りの具体例を元にわかりやすく解説したり、興味をひく話題を盛り込んだりしています。挫折せず最後まで読めるだけでなく原理も理解できるので、初めて無線に興味を持った人や一度でも無線を難しいと思ったことがある人にオススメの一冊です。 【このような方におすすめ】 ◎無線を学ぶ初学者 ◎技術分野に配属された新米技術者、営業など 【主要目次】 Chapter1 無線とは何か―無線の起源と電磁波 Chapter2 電波とは何か―電波で情報を伝えるしくみ Chapter3 モバイル通信からIoTへ―変容する無線活用 Chapter4 放送と通信 Chapter5 社会を支える無線技術 -
10才からの科学 身近な不思議の謎をとく定理と法則
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理科が楽しくなる! 得意になる! 素朴なギモンが子どもの理系脳を育てる 中学・高校で習う「定理」と「法則」を楽しく先取り学習! 楽しいイラストと多摩六都科学館の田中裕基学芸員監修のやさしい解説で、小学生の身近な疑問を科学で「わかったぞ!」に変えます。 アルキメデスの原理・パスカルの原理・万有引力の法則・メンデルの法則・慣性の法則・オームの法則・フレミング左手の法則などなど、お母さん・お父さんにもおなじみの定理・法則が目白押しです。 【もくじ】 はじめに PART1 乗り物のふしぎ Q1 どうして重たい鉄の船が水に浮かぶの? Q2 どうして自動車はブレーキを軽く踏むだけで止まれるの? Q3 どうして重たい飛行機が空を飛べるの? PART1で登場する定理と法則はこれ! ・アルキメデスの原理・パスカルの原理・ベルヌーイの定理 PART2 自然と人間のふしぎ Q4 どうして海には潮の満ち引きがあるの? Q5 地球から星までの距離はどうやって測るの? Q6 どうして親子は似ているところと似ていないところがあるの? Q7 どうして昼間の空は青いのに夕焼けは赤いんだろう? Q8 どうしてメガネをかけると視力が良くなるの? PART1で登場する定理と法則はこれ! ・万有引力の法則・三角測量の定理・メンデルの法則・屈折の法則 PART2 自然と人間のふしぎ Q9 テーブルクロスを素早く引くと、お皿やコップが倒れないのはなぜ? Q10 スマートフォンの画面をタッチすると、どうして反応するの? Q11 懐中電灯は電池が少なくなると、どうして暗くなるの? Q12 扇風機の羽根は、どうしてぐるぐる回るの? Q13 どうしてコマは倒れないで回り続けるの? PART1で登場する定理と法則はこれ! ・慣性の法則・オームの法則・フレミング左手の法則・角運動量保存の法則 ほか -
動物のサイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森に残された動物の痕跡は、見えない物語を読み解く鍵。本書は、日本の森の動物たちの音、しぐさ、角や牙の痕、体をこすりつけた跡等に焦点を当て、「確かに、だれかがそこにいたはず」を推理し、動物の行動や暮らしを伝える図鑑です。動物学者・今泉忠明氏の監修による科学的解説と貴重なフィールドワーク写真、松井雄功氏の美しいイラストで、観察のコツや進化、行動の謎までを丁寧に紹介。親子で楽しめる自然観察入門書。 -
設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年4月、木造住宅に関する法規制が大きく変わりました。建築確認の4号特例が見直され、2階建て戸建て住宅でも構造審査が始まっています。さらに、構造に関する仕様規定が見直され、地震時の必要壁量や柱の必要小径の算定方法が変更されました。その結果、仕様規定よりも構造計算のほうが、壁量が少なくてすむようになりました。 本書は、2023年3月に発行した「設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算」の増補改訂版です。改正建築基準法をはじめとする関連規定に則した内容へと全編を見直しました。掲載した構造計算書については、法改正に適合した構造計算ソフトによる構造計算書に、全面的に差し替えています。さらに、構造計算書を読み解く上で重要な計算式をピックアップして、詳しく解説する新コラムを追加しました。 本書は、構造計算のバイブル「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」(日本住宅・木材技術センター発行、通称グレー本)をベースに、計算プロセスや専門用語を、分かりやすく解説しています。構造計算を始めたい住宅設計者をサポートする入門書です。 <目次> 第1章 構造設計の考え方と適用条件 第2章 モデルプランの説明 第3章 使用材料 第4章 荷重と外力 第5章 建築基準法仕様規定の確認と耐力壁の考え方 第6章 地震や強風に耐える鉛直構面 第7章 壁の耐力に応じた各部の設計 第8章 鉛直荷重と局部荷重に対する設計 第9章 地盤と基礎の計算 -
「半導体、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める! 本書は、電気以外の分野のエンジニアや、半導体に関心のある一般のビジネスパーソンに向けて、半導体の構造・製造・応用・経済などを網羅的に説明する入門書です。 トランジスタの構造や動作原理といった基本から、設計から製造までのプロセス、さらには経済的な背景などの現代的なトピックまで、幅広い知識を提供します。半導体物理関連の話題も、できるだけ噛み砕いて、数式を用いずに図解を中心として説明を行います。 本書を通読することで、以下の知識と能力が得られます。 ○半導体のしくみを理解できる トランジスタやICといった主要な半導体の基本構造としくみを、おおまかに説明できるようになります。 ○産業構造を把握できる リソグラフィなどの製造工程や業界特有のエコシステムを理解し、現在の半導体産業の全体像を把握できます。 ○現代の情勢を理解できる RISC-Vなどの技術動向、半導体開発の経済面での解説など、ニュースの背景にある情勢や産業としての重要性を把握できます。 ○顧客への説明力や技術者との対話力が向上する 自社製品の顧客や、電気系の技術者との会話において、専門用語を理解したうえで説明や議論ができるようになり、スムーズな連携が可能になります。 【主要目次】 Chapter 1 半導体ってなんだろう? Chapter 2 身近な半導体デバイスたち Chapter 3 半導体とビジネス Chapter 4 半導体の製造プロセス Chapter 5 半導体の構造と動作のしくみ Chapter 6 これからの半導体