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動物のサイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森に残された動物の痕跡は、見えない物語を読み解く鍵。本書は、日本の森の動物たちの音、しぐさ、角や牙の痕、体をこすりつけた跡等に焦点を当て、「確かに、だれかがそこにいたはず」を推理し、動物の行動や暮らしを伝える図鑑です。動物学者・今泉忠明氏の監修による科学的解説と貴重なフィールドワーク写真、松井雄功氏の美しいイラストで、観察のコツや進化、行動の謎までを丁寧に紹介。親子で楽しめる自然観察入門書。 -
設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年4月、木造住宅に関する法規制が大きく変わりました。建築確認の4号特例が見直され、2階建て戸建て住宅でも構造審査が始まっています。さらに、構造に関する仕様規定が見直され、地震時の必要壁量や柱の必要小径の算定方法が変更されました。その結果、仕様規定よりも構造計算のほうが、壁量が少なくてすむようになりました。 本書は、2023年3月に発行した「設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算」の増補改訂版です。改正建築基準法をはじめとする関連規定に則した内容へと全編を見直しました。掲載した構造計算書については、法改正に適合した構造計算ソフトによる構造計算書に、全面的に差し替えています。さらに、構造計算書を読み解く上で重要な計算式をピックアップして、詳しく解説する新コラムを追加しました。 本書は、構造計算のバイブル「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」(日本住宅・木材技術センター発行、通称グレー本)をベースに、計算プロセスや専門用語を、分かりやすく解説しています。構造計算を始めたい住宅設計者をサポートする入門書です。 <目次> 第1章 構造設計の考え方と適用条件 第2章 モデルプランの説明 第3章 使用材料 第4章 荷重と外力 第5章 建築基準法仕様規定の確認と耐力壁の考え方 第6章 地震や強風に耐える鉛直構面 第7章 壁の耐力に応じた各部の設計 第8章 鉛直荷重と局部荷重に対する設計 第9章 地盤と基礎の計算 -
「半導体、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める! 本書は、電気以外の分野のエンジニアや、半導体に関心のある一般のビジネスパーソンに向けて、半導体の構造・製造・応用・経済などを網羅的に説明する入門書です。 トランジスタの構造や動作原理といった基本から、設計から製造までのプロセス、さらには経済的な背景などの現代的なトピックまで、幅広い知識を提供します。半導体物理関連の話題も、できるだけ噛み砕いて、数式を用いずに図解を中心として説明を行います。 本書を通読することで、以下の知識と能力が得られます。 ○半導体のしくみを理解できる トランジスタやICといった主要な半導体の基本構造としくみを、おおまかに説明できるようになります。 ○産業構造を把握できる リソグラフィなどの製造工程や業界特有のエコシステムを理解し、現在の半導体産業の全体像を把握できます。 ○現代の情勢を理解できる RISC-Vなどの技術動向、半導体開発の経済面での解説など、ニュースの背景にある情勢や産業としての重要性を把握できます。 ○顧客への説明力や技術者との対話力が向上する 自社製品の顧客や、電気系の技術者との会話において、専門用語を理解したうえで説明や議論ができるようになり、スムーズな連携が可能になります。 【主要目次】 Chapter 1 半導体ってなんだろう? Chapter 2 身近な半導体デバイスたち Chapter 3 半導体とビジネス Chapter 4 半導体の製造プロセス Chapter 5 半導体の構造と動作のしくみ Chapter 6 これからの半導体 -
フラットアースの全体像 上巻 地球は本当に丸いのか?
誰もが当たり前だと思っている「地球は球体である」という常識。 しかし、その常識は本当に私たち自身が確認したものなのだろうか。 教科書、テレビ、科学番組、NASAの映像──私たちは幼い頃から地球は丸いと教えられてきた。しかし、その根拠を一つひとつ検証してみると、多くの人が意外な事実に驚かされる。 本書は「フラットアース」を盲信するための本ではない。 むしろ、私たちが何を根拠に世界を理解しているのかを問い直すための一冊である。球面地球モデルと平面地球モデルを比較しながら、固定観念の向こう側にある新しい視点へと読者を導く。 地球は本当に丸いのか? そんな疑問を抱いたことがなくても構わない。 なぜなら私たちは、生まれた瞬間から「地球は球体である」という世界観の中で育ってきたからだ。 学校教育、科学、宇宙開発、メディア。 それらが示す情報を疑うことなく受け入れることは、ごく自然なことである。 しかし近年、世界中で「フラットアース」という現象が広がっている。 彼らは単純に「地球は平らだ」と主張しているのではない。 本当に証拠は十分なのか。 私たちは誰の情報を信じているのか。 常識とは何によって作られているのか。 そうした根本的な問いを投げかけているのである。 本書では、球面地球モデルと平面地球モデルの双方を比較しながら、多くの人が見落としてきた論点を整理する。 信じるためではなく、自ら考えるために。 世界の見え方が変わる知的冒険がここから始まる。 「地球は丸い」現代社会において、それは疑う余地のない事実として扱われている。しかし歴史を振り返れば、人類は何度も“絶対の真実"だと信じていたものを覆してきた。 本書は、近年世界的に注目を集めるフラットアース運動を題材にしながら、球面地球モデルがどのような根拠によって成立しているのかを改めて検証する。 水平線、地平線、太陽や月の動き、宇宙開発、人工衛星、NASA映像。 数々の論点を整理しながら、従来の説明と異なる視点を紹介する。 本書の目的は、特定の結論を押し付けることではない。 重要なのは、「何を信じるか」ではなく、「なぜ信じるのか」である。 常識を疑う勇気を持つとき、私たちは初めて自分自身の目で世界を見ることができる。その第一歩となる一冊。 -
宇宙をひらく見えない手紙
「わからない」が面白い。 ニュートリノ、重力波、宇宙線、ブラックホール、ダークマター……。現代宇宙物理学は、目に見えないメッセンジャーを手がかりに、宇宙の深奥へ迫ろうとしている。 世界の第一線で活躍する物理学者が、科学者を志した幼少期から現在に至るまでの歩みとともに、宇宙最大の謎やダイナミックな天体現象、そして研究の最前線を綴った “科学エッセイ”。 -
寄生生物図鑑
\怖い!でもすごい!/ \複雑でアイディアに富んだ寄生生物の生活スタイル。/ \迫力たっぷりの絵と解説で紹介します。/ 目黒寄生虫館 名誉館長監修! 地球に存在する生物のうち約40%は寄生生物と言われています。 思っている以上に身近にいることに驚きます。たとえば・・・・・・ ・カマキリをあやつって水に飛び込ませるハリガネムシ ・カタツムリの角の中で伸び縮みするロイコクロリディウム ・パートナーを見つけたら一生離れないフタゴムシ などなど・・・・・・ 生きのびるために何億年とかけて進化してきました。 大変工夫されていて「その手があるのか!」と思わず唸ってしまいます。 【もくじ】 寄生とは? いろいろな寄生生物 寄生のしかたもいろいろ 寄生生物のライフサイクル(生活環) 第1章 あやつる ネズミをネコ好きにする トキソプラズマ テントウムシをボディーガードにする テントウハラボソコマユバチ カマキリをあやつって入水させる ハリガネムシ アリをゾンビ化しあやつるキノコ アリタケ 奴隷狩りをする サムライアリ etc 第2章 くいつく 今まさにあなたの顔にいる ニキビダニ 跳躍する曲芸師 ヒトノミ 永遠に愛し合う寄生虫 フタゴムシ 魚を誘う釣り名人 イシガイの仲間 etc 第3章 いすわる 世界最大級の寄生虫 サナダムシ 人の体を大旅行 カイチュウ 人に食べられると困る アニサキス 究極の男 ビワアンコウ ナマコのお尻から出入りする カクレウオ etc 第4章 あばれる 鳥とカタツムリを行き来する ロイコクロリディウム 人類史上最悪の殺人寄生虫 マラリア原虫 大量の卵で血管をつまらせる 日本住血吸虫 致死率95%以上の殺人アメーバ フォーラーネグレリア キツネの危ない置き土産 エキノコックス etc -
見えないものを信じる力 物理で世界を読む
生成AIが世界を塗り替える今、私たちが信じる「科学」もまた、生まれ変わる。 最先端の科学リテラシーを知りたい、物理が苦手、AI時代の未来が気になる……そんな高校生たちの期待にこたえる「新時代の科学論」が誕生。 物理の教科書に並ぶ公式の背後には、人類が何世紀もかけて「見えないルール」を探し当ててきた知のドラマがあります。 ◆なぜ、重力は見えないのに「ある」と言えるのか? ◆時間や空間は絶対ではないのか? ◆生成AIは人間には理解できない自然法則を発見するのか? ニュートン、ケプラー、アインシュタインらが切り拓いた物理学の歴史をたどりながら、「自然法則とは何か」という根本の問いに迫ります。 AIが科学研究を変えつつある現在、今後の科学の行く末まで展望しました。 数式が苦手でも大丈夫。専門用語や数式は読み飛ばしても流れが追えるように構成し、各章にはマンガや復習リストも掲載。巻末には、探究学習や進路選びにつながる素材も収録しました。 公式を覚えるだけで終わらない。物理で、世界の見方が変わる。未来の科学を考えるための、10代に贈る「知のクエストリア」物理編! ≪目次≫ ◆Chapter 0 世界は、目に見えないものに満ちている 自然法則はなぜ必要か ◆Chapter 1 法則を探す目をもつ 自然現象の中にルールを発見する ◆Chapter 2 重力も電気も、目には見えない 見えないけれど確かに存在するものを科学する ◆Chapter 3 時間も空間も固定されていない 相対性理論が教える新しい世界観 ◆Chapter 4 情報から自然を読む時代 AI・データサイエンスと自然科学の交差 ◆Chapter 5 問い続けることが科学することだ 仮説を立て、試行錯誤しながら真理を探る -
小説を読むだけでわかる 統計学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【自由研究で人生をやり直す。その武器となるのは、統計学だった。】 国民的大女優となった元同級生Aの結婚相手は、小学生時代に自由研究で表彰され続けていた同級生Bだった。 「あのとき自分も本気で自由研究をしていたら、こんな人生じゃなかったかもしれない……」 かつて統計を知らなかったせいで、社会人として大きな失敗をした5人の主人公たち。 ある日、彼らは小学6年生の夏休みにタイムリープし、“自由研究”をやり直すことになる。 ・チョコを食べると集中力は上がるのか? ・朝ご飯を食べるほうが頭は働くのか? ・夏休みに勉強するほどテストの成績はいいのか? 小学生でも思いつく身近なテーマ。 しかし、本気で調べようとすると、そこには「平均」「ばらつき」「たまたま」といった統計学の本質が隠れていた。 自由研究で悪戦苦闘する小学生時代。 そして、統計を知らなかったせいで失敗した社会人時代。 -
不老長寿の進化学 我々はなぜ「死」を選んだのか
タケやクラゲには寿命がない!? なぜ彼らは「死」を捨ててしまったのか…? 身近な不老長寿生物から「死の進化的意義」に迫る! 120年に一度咲くタケ、7000歳のサンゴ、若返るクラゲ――。 地球上には、様々な手段で自らの体を更新し続け、 悠久の時を生きる「不老長寿生物」たちが数多く存在する。 しかし、体が変わり続けるならば、 「私」の本体はどこにあり、「死」はどう定義されるのか? そして、なぜヒトは同じように 不老長寿となるようには進化しなかったのか? 死と寿命の存在意義を、進化学の視点から解き明かす! 【本書の内容】 第1章 「寿命」を捨てた植物の謎――咲かないタケが咲いたとき 第2章 老化を拒否した生物たち――まだまだいる、身近な不老長寿生物 第3章 ゆらぐ個体の境界線――「私以外私じゃない」のか 第4章 分身の術で不老長寿――単為生殖による究極の若返り 第5章 多様性は必要なのか――永遠の命と引き換えに失われたもの 第6章 進化をあきらめた不老長寿生物――ダーウィニズムから考える多様性 第7章 寿命はどこで決まるのか――細胞の限界と個体の死 第8章 寿命の存在意義――我々はなぜ「死」を選んだのか -
会話する細胞 細胞と臓器はどのように情報を伝え合うのか
私たちが手を動かしたいとき、脳から神経細胞を経て筋肉細胞まで信号が行き、筋肉細胞が伸びたり縮んだりして手が動きます。これは神経細胞を通じて伝達物質や電気信号が伝わっているからです。それだけではなく、私たちが意識していなくても体の中では、様々な臓器がお互いに情報を交換し合い、体の機能のバランスを保っています。たとえば免疫機能も、様々な免疫細胞が情報交換をし、お互いに働き合って、細菌やウイルスから私たちの体を守っています。また、細胞内でも様々な伝達物質が行き交い、情報伝達=会話をしているのです。本書では、細胞内、臓器同士、また母と子(胎児)などの人体内のコミュニケーションに注目し、人体の不思議に迫ります。 第1章 細胞のひとりごと 細胞内の情報伝達 第2章 ご近所との:会話 細胞同士のメッセージ伝達 第3章 遠方との会話 臓器同士のやりとり 血液を通じての情報伝達 免疫細胞のコミュニケーション 腸内細菌との相互作用 がん細胞との情報交換 配偶子形成のための情報伝達 性ホルモン 第4章 他人との会話 受精と着床のための情報伝達 胎盤を通じたコミュニケーション 胎児側のシグナル 母胎側のシグナル -
馬全史 生態・歴史・能力のすべて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウマと人間の長い共同生活の歴史を、ナショナル ジオグラフィックのダイナミックで美しい写真を多数使って解説したビジュアル書籍。 5600万年前から3390万年前まで続いた始新世と呼ばれる時代に、北アメリカの大平原を駆け回っていた小型の草食動物がウマの祖先だったと言われる。彼らはベーリング海峡を渡り、260万年前までに広大なユーラシア大陸へ生息域を広げて行った。 この間に、ウマたちはどのように進化して今の種類になったのか。人間との関係が敵対から共存へと変わって行ったのは、いつごろからのことか。本書はウマと人間の織りなすさまざまなエピソードに触れながら、今日のウマの高い運動能力や知的能力、そして優しく親しみやすい性格が育まれてきた過程を明らかにしていく。 野生のウマと人間との関係が一変したのは、ウマが人間の農耕生活を大きく変革したことに始まる。農村だけでなく都市でも荷役の運搬や人員輸送に革命をもたらした。そしてさらに大きな影響は、ウマが強力な戦力として軍事的に役立つことがわかったことだ。 ウマは仕事や戦争に役立つだけでなく、人を楽しませる魅力を持った動物であることが次第にわかってきた。競馬や障害物競走、曲芸などを通じて人とウマの関係は深まってきた。心を病んだ子供たちを癒してくれるセラピーホースの活動についても詳しく紹介している。 【目次】 CHAPTER 1 ウマのあけぼの ウマはどのように進化を遂げ、人間の文化の一部となったのか CHAPTER 2 パートナーシップ ウマと人間はどのように協力し、成功を分かち合ってきたのか CHAPTER 3 ウマにまたがる ウマは私たちの暮らしをどのように支え、豊かにしてくれているのか -
SF生環境構築史大全
人類はいかに地球上に生きる場所を見出し、つくり、変えてきたのか。そして、産業革命以降の文明が地球を資源として消費してきた先に、私たちはどのような生存環境を構想できるのか。 「生環境構築史」は、人類の歴史と未来を、地球との関係のなかで捉え直す試みである。その第一号となる本書では、サイエンス・フィクションの想像力を手がかりに、地球と人類があらためて関係を結び直すための新たな構築様式を探る。 外宇宙、内宇宙、電脳空間、都市、植物、外来種、災害後の風景、ポストヒューマン的な生のかたちまで、多彩な論考と座談を収録。SFが描いてきたさまざまな世界を読み直しながら、私たちが地球とともに生きるための新しい視座をひらいていく。 未来予測としてのSFではなく、現実を別の角度から見つめ直すためのSFへ。建築、環境史、都市論、文学、災害論、エコロジーを横断しながら、これからの生環境を考えるための一冊。 ◼️目次 ・生環境構築史概念図 ・生環境構築史叢書の刊行にあたって 松田法子 ・構築4グラフィックス:ディアスポラのかたち 小阪淳 ・はじめに——SF生環境構築史大全 補遺 日埜直彦+中谷礼仁+藤原辰史 ・生環境構築史とSF史(前編)基調講演 巽孝之 ・生環境構築史とSF史(後編)座談 巽孝之++中谷礼仁+小阪淳+日埜直彦+藤原辰史 ・地球の住まい方——ジュール·ヴェルヌ〈驚異の旅〉における「ロビンソンもの」の展開 石橋正孝 ・中国SF小説においての現実と非現実——「科幻現実主義」と劉慈欣の作品から語る 藤野あやみ ・退屈な都市と退屈なSF、過去に語られた未来から逃れるために 樋口恭介 ・エイリアンのアヴァンガーデニング 永田希 ・がれきから未来を編む——災間に読むSF 土方正志 ・SF年表 ・編集後記(Webzine版) 中谷礼仁+日埜直彦+藤原辰史 ・資料I 生環境構築史宣言(2020年5月版) 松田法子(協力:青井哲人、中谷礼仁) ・資料II 座談 生環境の環を歩きながら「地球の声」に耳を澄ます 中谷礼仁+塚本由晴 ほか -
現場入門 鉄道電力設備工事
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 鉄道会社が書いた現場工事の本! 大規模工事の事例や設計・工事に関するヒヤリハットも掲載! 建設電気工事の実務書や、鉄道の電気設備に関する工学書は複数ありますが、鉄道の電気工事に関する実務書は現在ほとんどなく、実際に鉄道会社や電気工事会社に入って実務を行わない限り、内容を知ることはできません。 本書は、鉄道電力工事に携わる若手技術者や、鉄道業界に進むことを考えている電力系学生を主な読者対象に、鉄道の電力設備の概要、工事の流れ、関連法規、鉄道ならでは特異性(建設電気工事との違い)などについて写真や図面を多用して、分かりやすく解説しています。 「技術者ではないけれど、鉄道のことは何でも知りたい」という鉄道マニアもきっと大満足の1冊です。 1部 鉄道電力設備 2部 電車線設備工事 3部 配電設備工事 4部 変電設備工事 5部 各種プロジェクトに見る鉄道電気設備工事 6部 トラブル対策・災害復旧 -
建築のラグジュアリー
人びとに愛され、生き続ける建築とは 時間変化にさらされる「物質(モノ)」としての建築と、時間をこえて生き続ける「建てる技芸」としての建築。ふたつの視点から西洋建築の歴史をとらえなおし、スクラップ&ビルドありきの建築観を脱して真に豊かな建築文化のありかを示す。『時がつくる建築』のさらに先へ――。 【本書「はじめに」より】 本書『建築のラグジュアリー』の出発点にあたる体験を、はじめにお話ししたい。本書は、高級品について論じるわけではない。人びとが建築を、さらに建築以外のモノを、愛着を持って長く使い続けることの価値を「ラグジュアリー」と捉え、私たちの身のまわりの建築とラグジュアリーを再び繫ぎ直すことが、本書の目的である。 【主要目次】 はじめに 第一章 時間と建築 一 時間・物質・構築 二 建築の寿命と死 三 建築の技術と時間 第二章 建築の倫理性(モラリティ)と物質性(マテリアリティ) 一 近代建築史学の誕生 二 モダニズムの美学と倫理 三 表層の仕上げ 四 建築の物質性の可能性 第三章 近代建築のラグジュアリー論 一 ラグジュアリーから見た近代建築史 二 スラムの建築論:非ラグジュアリーの建築 三 労働者住宅の改良の試み 四 ラグジュアリーvs.モダニズム――反ラグジュアリーの建築 第四章 一九世紀インテリア論 一 ファブリックとインテリア 二 ヴィクトリア朝時代のインテリア 三 布地に対する熱狂:百貨店と建築空間 四 ロンドン万博とインテリア 第五章 ラグジュアリーの凋落とモダンデザインの興隆 一 ラグジュアリーの凋落 二 モダンデザインの興隆 三 フランスにおける装飾芸術(アール・デコラティフ)の問題 四 白ペンキとモダニズム 第六章 コンクリートの文化史 一 コンクリートとはなにか 二 歴史のなかのコンクリート的マテリアル 三 歴史のなかのコンクリート的構築術 四 現代社会とコンクリート 第七章 鉄の歴史と構築文化 一 鉄と建築の歴史 二 古代から中世へ 三 近代に向かう鉄と建築の構築文化 おわりに -
新コンクリート名人養成講座 生コンの発注から構造物の維持管理まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 優れたコンクリートを造るための虎の巻として「コンクリート名人養成講座・改訂版」を発行した2008年から18年がたち、コンクリートを巡る状況は当時と比べて大きく変わりました。新しい技術や基準類の改定などに合わせて同書の内容を全面的に見直した上で、日経コンストラクションで2025年に連載開始した「コンクリート師範養成講座」の記事14本を追加し、最新情報を網羅した決定版です。業界屈指の「コンクリート名人」たちが分かりやすく解説。押さえておきたい基本から、信頼性の高い構造物の造り方までこの1冊で品質確保は万全。コンクリート構造物の設計・施工に携わる技術者に必須の実践マニュアルです。 <目次> 写真でわかる・写真で見る 歴史に残るコンクリート構造物 生コンクリートの製造工程 ほか 基本編 施工計画 不測の事態への対処法を検討する 生コンの発注 良質な生コンの正しい買い方 生コンの受け入れ 現場に到着したコンクリートをよく観察する 圧送 コンクリート圧送は事前準備が肝要 打ち込み 材料分離を抑えるのが基本 ほか 中級編 骨材 単位水量を減らせる粒形と粒度 結合材 適材適所でセメントと混和材を使用 化学混和剤 化学混和剤を上手に使いこなす スランプの定め方 構造物の条件と施工の条件に応じて設定 暑中コンクリート 暑中期は品質確保を忘れずに ほか 上級編 高強度コンクリート 粘性を考慮した製造と施工を プレキャストコンクリート プレキャスト工法で生産性を向上 生産性向上 生産性向上、待ったなし 環境負荷低減 コンクリートのCO2排出量を減らす 劣化のメカニズム コンクリートの劣化要因を知ろう ほか -
日本版ネイチャーポジティブの探求 英国最新の生物多様性ネットゲインの実践例に学ぶ
世界各国で自然の損失を食いとめ、再興していこうとするネイチャーポジティブという世界的合意に向けて様々な取り組みが進んでいます。そのような中、英国のイングランドでは2024年に住宅開発などの開発行為を行う場合、開発後には従前よりも生物多様性を10%以上高める制度を開始した。世界中から注目が集まる「生物多様性ネットゲイン」です。開発地で生物多様性を高められない場合には、他の土地(オフサイト)の生物多様性ユニットを購入することになります。そのため、生物多様性が劣化した集約農業の農地、特に生産性が芳しくない農地の自然環境を再生するビジネスが成立してきているのです。 日本では放棄農地が増えており、生物多様性が豊かな自然環境に再生する方法が求められている。筆者は営農が困難で放棄された農地の土地のポテンシャルを読み解き、湿潤か乾燥しているかどうか、人為的な働きかけがどの程度できるかどうか、社会的条件として何を考慮すべきかを考え合わせ、生物多様性が豊かな10タイプのハビタットに自然再生する手法を開発してきてます。 本書籍では2025年に英国の自然再生の現場を7つ回り、生産性が低い農地を自然に還す取り組みを、ビジネスと絡めて先駆けて実践している事例を写真と図、現地インタビューなどを交えて紹介しながら、日本でのネイチャーポジティブの在り方を提案する。さらに、日本のネイチャーポジティブのキードライバーとなりうると考えている放棄農地の自然再生の手法についても紹介します。 <目次> 第1章 ネイチャーポジティブへの転換 ネイチャーポジティブへの想い 環境の保全・改善を超えて 第2章 生物多様性ネットゲインとは 生物多様性ネットゲインの仕組み 生物多様性ネットゲインの現状評価 第3章 イングランドの生物多様性ネットゲインの探求の旅 住宅の開発で高まる生物多様性 失われた野花が咲く草原を再生して収益化する ネットゲインで成長する民間のハビタット・プロバイダー 絶滅したビーバーが造り出す湿地帯 ほか 第4章 生物多様性ネットゲインから 日本のネイチャーポジティブを考える 英国の生物多様性ネットゲインから日本が学べること ネイチャーポジティブのマーケット形成に向けて ほか 第5章 放棄農地を自然に還す 放棄農地を自然に還す事例を追い求めて 放棄農地を自然再生する手法を開発する ほか -
トンデモと科学のあいだ
今ではトンデモな概念がかつては主流の学説だったり、今では当たり前の概念がかつてはトンデモ扱いだったり、トンデモ仮説から正しい答えが導かれたり、こじつけの理由が実は正しかったり、結果も導出過程もトンデモなのに現実に合っていたり、挙げ句の果てはトンデモのほうが本質にして真実であったり…。アリストテレスから、ガリレオ、ニュートン、カルノー、フーリエ、ナビエ-ストークス、アインシュタイン、そして生成AIまで。真理と革新を求める科学者たちの教科書に載らない悪戦苦闘の歴史を辿る、前代未聞の「裏返しの科学史」。「裏」こそ「表」、科学の本質はここにある! ▽目次 はじめに わからなくても解ければいい? ■第1章 現実とすり合わない思弁――アリストテレスは力学が苦手? ・コラム もしもアルキメデスを範にしていたら? ■第2章 仮説は実験で確認を(ただし都合により)――ガリレオの革新と限界 ・コラム ニュートンと光学――その間違いは伊達じゃない ■第3章 人類の納得より現実のうまい説明――オカルト扱いだったニュートンの万有引力 ・コラム ニュートンに消されたフック ■第4章 トンデモ仮説から正しい答えは導かれる――熱素説とカルノー・サイクル ・コラム 無視されたカルノーの業績 ■第5章 過程が間違っていると断じてはいけない――フーリエ解析 ・コラム 「熱とは何か?」に無関心だったフーリエ ■第6章 結果も導出もトンデモなのに……――ナビエ-ストークス方程式 ・コラム オイラーの業績と物理学の「神話」 ■第7章 目に見えるものさえ説明できれば中身は……――原子の実在 ・コラム 化学者にとっての原子 ■第8章 「物理的背景不明な便宜上の仮説」が導く量子革命――プランク定数導入の秘密 ・コラム 陽電子とニュートリノ ■第9章 この世界の成り立ちさえトンデモに見えたら――ローレンツ変換からアインシュタインへ ・コラム 相対論を予期したマッハ ・幕間劇 ライト兄弟の初飛行は科学の問題か? ■第10章 それを仮定するとうまくいく――「エネルギーが等しいものは同じ頻度で現れる」のはなぜ? ・コラム 等重率の本当の意味 ・幕間劇 なぜ電磁気学にはトンデモが少ないのか? ■第11章 トンデモこそ「本質」にして「真実」――アインシュタインと量子力学のたたかい ・コラム 電磁波とエーテル ・幕間劇 ダーウィンの進化論 ・コラム iPSとES ■終章 長い目で見ればきっと理にかなう ・コラム 最新疑似トンデモ科学――大陸移動説と地磁気の逆転 おわりに 「なんでこんな自明なことに気づかなかったの?」 -
建築士のためのChatGPT入門
ズボラでも時間がなくても大丈夫! 建築実務は、AIでここまでラクになる! 「設計に集中したいのに、メールや議事録、プレゼン資料づくりに追われてしまう……!」 「法規や仕様を調べているうちに、一日が終わってしまった!」 そんな経験はありませんか? ChatGPTをはじめとする生成AIは、 プレゼン資料づくりはもちろん、間取りの検討や建物のボリューム検討、 パース作成、法規チェックなど、 時間や手間のかかる業務を比較的に効率化してくれます。 本書は、設計者、施工管理者、工務店、設計事務所で働く人のための、 建築実務に特化したChatGPT活用ガイドです。 企画・プレゼン、設計、施工、営業など、 実際の業務シーンごとに、すぐに使えるプロンプトと画面付き解説を豊富に掲載。 初心者でもそのままできる実践的な内容で、 「AIを仕事でどう使えばいいのか」がすぐにわかります。 「AIって何に使えばいいの?」「AIは難しそう」と思っている人でも大丈夫。 本書はAIが設計を代替するのではなく、 「設計者の考える時間をAIで取り戻す」。 そんなあなたのための1冊です。 -
遺伝子工学 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 RNAi、リアルタイムPCR、定量PCR、ノックイン、ノックアウト、RT-PCR、GFP、バイオインフォマティクスなどの技術・知見を追加。分量も約50頁増え、現代遺伝子工学の内容をふまえた新しい教科書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
物質はどこから来たのか 宇宙の起源と構造に迫る素粒子論と宇宙論
世界の起源と構造の答えに「物質」から迫る! 宇宙史観と宇宙論のフロンティア 宇宙論からいえば、物質は素粒子でできているというのは常識です。素粒子は不変不滅の存在ではなく、不断に生成・消滅・転化を繰り返す動的な存在であり、その背後には反粒子の存在があります。 地球にある元素は昔から今まで通りあったのではなく、灼熱の初期宇宙での3分間、燃え盛る星の中での数億年、爆発する星での数秒といったさまざまなタイムスケールの過程を経て合成されたことがわかってきました。 本書では、今目の前にあるモノは何だろう? 物質は究極的には何からできているのだろうか? 物質は永遠に不変だろうか? 私たち人間を含む「物質」は、一体どこから来たのか――? という、世界の起源と構造の答えに迫ります。「素粒子」研究の足跡をたどれば、そんな最大の謎が解けるかもしれません。 現代物理が描く動的・歴史的物質観について概観する、サイエンスロマン読み物です! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
「氷の島」グリーンランドで何が起きているのか: 地球温暖化の最前線に迫る (DOJIN選書108)
地球温暖化でグリーンランドはどう変わる? 極北の氷の大地、その未知に迫る 世界最大の島グリーンランドは,「氷の島」とも呼ばれるのにふさわしく, そのおよそ80%が分厚い氷に覆われている.しかしこのグリーンランドに異変が起きつつある. 2000年以降,氷床が少しずつやせ細ってきているのだ.なぜ氷床融解は起きるのか. 大規模な氷床融解が起きたとき,地球全体にどのような影響が及ぶのか. グリーンランドでの観測現場の様子も垣間見せながら, 地球温暖化のホットスポットとなりつつある現状を,データに基づき読み解く! はるか北にある氷の島に思いを馳せながら. ■目次 第1章 「氷の島」の概観 グリーンランドの基本情報/グリーンランドが「氷の島」たる所以/氷床の「健康状態」の指標①――氷床質量収支/表面質量収支/氷床流動による氷損失/氷床質量収支の定量化 第2章 氷床質量損失と雪氷融解の基本 北極の気温変化がグリーンランド氷床に与える影響/氷床の「健康状態」の指標②――表面熱収支/氷床上の雪氷面融解を支配する雪氷面アルベド/雪氷面アルベド変化の「新たな」駆動源 第3章 融けるグリーンランド氷床 1990~2010年ごろの氷床表面融解の一般的な描像/2012年と2019年の記録的な氷床表面融解/より長期の氷床質量変動/新たな変化の予兆 第4章 未知のプロセスの探求~その1~ さまざまな気象・雪氷観測手法/観測サイトの選定/明らかになった観測サイトの特徴/自動気象観測装置/氷床の「健康状態」診断①――表面熱収支/氷床の「健康状態」診断②――表面質量収支/氷床上多点移動観測 第5章 未知のプロセスの探求~その2~ 数値モデリング/領域気候モデルNHM-SMAPの中でおこなわれていること/モデル精度評価/Research to Operation(R2O) 第6章 グリーンランド氷床の研究は続く これからのグリーンランド氷床研究 -
深海の地形はどこまでわかったか: 地球最後のフロンティアに挑む (DOJIN選書107)
深海の地形は火星の地形よりもわかっていない!? 地球にありながらいまだ遠い世界,深海底の旅へ 地球上でもっとも活動的な場所でありながら,海水に覆われ,直接見ることができない. 本書では,そんな海底地形の研究を,調査航海における悲喜こもごもも交えながら紹介する. 海底地形の調べ方,新しい海底のでき方,日本海溝と南海トラフの違い,プレートテクトニクスとは何かなど, 深海底研究の醍醐味を,軽快な文章とともに綴る. 海底地形がわかったとて,すぐに何かの役に立つことはないかもしれない. それでも科学者は地球最後のフロンティアをめざして突き進む. ■目次 第1章 インド洋で地形を測る 第2章 海底地形のいろいろ 第3章 プレートテクトニクスの60年 第4章 海底が生まれるところ 第5章 速い、遅い、とても遅い 第6章 今も昔も同じ火山活動? 第7章 陸を歩くように海底を旅する -
日常生活で役に立つ! 身のまわりの計算 まるごとドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーで買い物をしていて、「大袋と小袋、これってどっちがお得?」というような場面に遭遇すること、よくありますよね。なんとなく計算しないままお得だと思われる方を<勘>で選びながら、「これ、サラッと計算できたら便利なのに!」と実は感じているのではないでしょうか!? 本書は、毎日の生活で出合うそんな場面を題材に、実際に手を動かしながら計算に取り組む、大人のためのドリルです。 買い物でのグラム単価、税込み価格やお釣りの暗算、電子レンジのW数換算、ピザのサイズ比較、行列の待ち時間、値引きとポイント還元。さらに、雷までの距離や平均の速さ、くじや誕生日の確率など、計算してみると見方が変わるテーマも取り上げます。「こう考えればいいのか」「この計算なら自分にもできる」と実感しながらたのしく進められる構成です。 「なんとなく」で済ませていたことを、ササッと計算して具体的な数字で判断できるようになるための一冊です。 -
スピントロニクス入門 基礎から数値解析の実践まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スピントロニクスは、電子の「電荷」と「スピン」の絡み合いを扱う分野で、beyond-CMOSエレクトロニクスの主役として注目されています。 本書は初学者に向け、磁性学の基礎から巨大磁気抵抗効果、スピン流、半導体スピントロニクスの動向までをやさしく解説します。第6・7章では、COMSOLを用いた磁性体の数値解析を実例とともに紹介し、スピン波・磁壁・スキルミオンの駆動からマルチフィジックス解析までを扱う、初学者の第一歩となる一冊です。 -
微分幾何によるロボットモデリング ―運動・形状・力学・制御を読み解く幾何学―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ロボットモデリングに微分幾何学を使えるようになるための実践的入門書 複雑な形状をもち,環境と相互作用しながら運動する現代のロボットでは,設計,解析,シミュレーション,制御を支えるモデリングが重要です.しかし,姿勢,配位,運動,拘束,最適化といった対象は,通常のユークリッド空間だけでは自然に記述しにくいことがあります. 本書は,これらの対象を微分幾何学の考え方に基づいて表現し,扱うための入門書です.曲線や曲面として表される形状,剛体の姿勢,配位空間,軌道,制御,最適化などを題材として,幾何学的な対象をどのように記述し,計算し,ロボット工学の問題として扱うかを解説します.体系的な教科書として定義と定理を順に積み上げるのではなく,複数の著者がそれぞれの専門的視点から具体的な問題を取り上げる実践的な形式で構成されています.また,数式による説明に加えて,Pythonによる実装例も示します. 【詳細目次】 第1章 座標系の変換 1.1 座標変換行列の基礎 1.2 リー群 1.3 リー代数 1.4 指数写像 1.5 指数写像による座標変換の表示 1.6 微小な姿勢変化の記述 1.7 リー代数の構造 1.8 一般化されたリー代数 第2章 目標軌道および表面形状の解析 2.1 平面と空間の曲線 2.2 ロボットの表面形状の記述 2.3 曲面の凹凸の定量化 第3章 2 リンクロボットアームの運動学 3.1 ロボットアームの関節変位と手先位置の関係 3.2 関節変位速度と手先速度の関係の記述 3.3 ポテンシャル法によるPTPモーション 3.4 加速度の関係式 3.5 運動学的な巧緻性を最大化したい 第4章 2リンクロボットアームの動力学 4.1 オイラー{ラグランジュの運動方程式 4.2 ハミルトンの正準運動方程式 第5章 多様体上の最適化 5.1 手先変位を最大にする外力の方向 5.2 速度ベクトルの最適化 5.3 可操作性楕円体の最適化 5.4 多様体上の最適化のサンプルコード 第6章 ヘビ型ロボット 6.1 ヘビ型ロボットの形状表現 6.2 目標姿勢を実現する関節角の決定 第7章 応用例:三叉ヘビロボット 7.1 三叉ヘビロボット 7.2 三叉ヘビロボットのモデリング 7.3 1 リンク三叉ヘビロボットの特性解析 7.4 ホロノミーの原理 7.5 括弧積の解釈と運動計画 7.6 連続波形入力による運動制御 -
改訂新版 現代量子物理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は量子力学の基礎から、量子情報、量子光学、量子測定、巨視的量子現象などの最先端トピックまでを体系的に網羅した本格的な専門書です。前半では、ヒルベルト空間や運動方程式、不確定性関係といった量子力学の本質的な基礎概念を丁寧に整理しており、後半の各章は独立して読み進められる構成となっています。改訂新版では、過去20年間における学術的・技術的な急速な進展を反映し、量子測定理論や量子操作、文脈依存性など、現代の量子物理学において重要性が極めて高まっている最新のテーマが大幅に追加されました。量子論の本質を深く理解し、先端研究まで辿り着く方にとって必携の一冊です。 ※本書は、2004年に培風館から発行された『現代量子物理学』を加筆・再編集し、発行したものです。 -
小さい林業で稼ぐコツ3
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウッドショックやロシア情勢の影響により、近年は国産材への回帰が進んでいる(2000年に20%を切っていた木材自給率は、24年には40%超まで回復)。そんななか、山の手入れを人に任せず、自分で何でもやる「小さい林業」がますます広がってきた。本書は“誰でも小さく稼げる、やり方次第で大きくも稼げる”をテーマとした第3弾! 薪やホダ木から、クラフト、枝物、キャンプスペースまで、山林資源の価値を高めるアイデアと売り方がわかる。丸太の搬出・製材におすすめの小型林業機械、使える補助金、広葉樹ブームの木材トレンドなど、イマドキの山情報も充実。 -
アリエナイ化学実験事典(アリエナイ理科別冊)
オールカラーで魅せる化学実験の魔導書! 薬理凶室の有機化学者・レイユールによる、化学実験に特化した専門書です。40以上の実験を撮り下ろしの写真とともに、原理から手順まで詳細に解説しています。 また、第0章として基礎知識について補足しているのもポイントです。molや化学式の基本を押さえることで、実験パートをより深く楽しめるようになります。 知識がつながる瞬間の快感を、この1冊で体験して下さい! まえがき(一部抜粋) 皆さんは「化学」に、どのようなイメージを持っているでしょうか。 なんとなく難しいと思う人もいれば、ちょっと面白そうと思っている人もいるかもしれません。 特に、本書のような化学に特化した本を手に取ってくださったあなたなら、きっと化学を“楽しむ”ことができるはずです。 まずは五感で楽しみましょう。 化学のどこに面白さを感じるのかは人それぞれだと思いますが、自分の手で実際に何かを作ることができる、新たなもの(手法など)を発見できるという部分に私は魅力を感じています。 化学は大学や企業の研究室にだけあるのではなく、どんな学問よりもずっと身近なもののはずです。 しかし、その魅力はあまり多くの人には響いていないように見えます。 その大きな原因の一つが、学校では化学の真の面白さを教えてくれないからではないかと思うのです。 化学の面白さを理解するには多くの基礎知識が必要で、面白さを感じる前に挫折してしまうという側面も確かにあります。 しかし、化学の魅力は理解できなくても感じることはできるでしょう。 例えば、液体を混ぜると鮮やかに発光したり、赤や緑の炎が立ち昇ったり、触れると一瞬で凍る液体…などなど、その仕組みや背景を知らずとも面白さを伝える手段はいくらでもあります。 しかし、学校の授業ではなかなかそうした面白い実験を取り入れていることは少なく、受験を前提とした知識詰め込み型の座学に重心が置かれているのが現状です。 そこで、本書では五感で面白さを感じられる40以上の実験を収録しました。 簡単な実験から高難度の実験まであるので、まずはざっと読んでみて、興味を抱いたらぜひ自身の手で再現に挑戦してほしいと思います。 主な収録コンテンツ ●第1章:毒と薬の化学 PABAからベンゾカインを合成/催涙剤の生成実験/バファリンからサロンパスへの道/抗ヒスタミン薬をDIY/サルファ剤合成完全ガイド … ●第2章:色と光の化学 蛍光ペンから爆光色素を精製/3層液体を錬成/塩素で起こす化学発光/ルミノールの応用発光実験/虫の死骸から作る天然着色料 … ●第3章:熱と炎の化学 白い炎を科学する/緑色の炎を生み出す化学反応/ケミカル火起こしの基礎と実践/過冷却液の作り方と観測/金属微粉末の自然発火/炎色反応の観察 … ●第4章:食と香味の化学 有機化学者が作る理系クッキー/食品中の油を可視化する/羽毛布団からチキンスープ/缶詰みかんを完全再現/カルピスの滴定/コーラの合成法 … ●第5章:資源と材料の化学 接着剤で作るスライム/カラフル葉脈標本の作り方/昆布からヨウ素を“見える化”/アラザンから銀抽出実験/金の精製法の研究 … -
妹が微分積分に興味を持ち始めたのだが。
「……それで微分は何かって話だけど、一言でいえば『瞬間の傾き』だ」駅のホームで偶然出会った杉浦水星に一目ぼれした高木月(ルナ)は、数学好きの水星の気を引くべく、国立大学の数学科出身の兄、太陽から微分積分のレクチャーを受ける。数学が苦手なルナは、はたして微分積分を理解することができるのか? わからないことはわからないとはっきり言う女子高生と、少し変わり者だけど妹思いの兄が、「未来予知」の数学に挑む。 【目次より】●プロローグ 恋と微分 ●第1話 傾きと予知 ●第2話 極限と映画館 ●第3話 微分と遊園地 ●第4話 関数と水族館 ●第5話 積分と紅葉狩り ●第6話 定積分と雪景色 ●第7話 不定積分とクリスマス ●第8話 イプシロン論法と卒業式 ●エピローグ 愛と積分 -
きみが知ってる恐竜のこと、ぜんぶまちがい!?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜のことはぜんぶ知ってる、そんなふうに思っていませんか? たとえば恐竜は全身がうろこにおおわれていたとか、ティラノサウルスは人間より走るのがはやかったとか。もしかするとそれはまちがいかもしれません。でも心配しないで。専門家だって、いつも正しいとはかぎりません。この本には、美しいイラストとわかりやすい文章で、恐竜についての驚きの発見がぎっしり詰まっています。読めばきみも恐竜博士になれるかも!? -
ひたすら、さらに、もっと――エネルギー消費の蓄積史
木から石炭、石炭から石油、石油から次のステージへ。エネルギー史ではこのような段階論的トランジション(転換)が定説となっているが、それは誤りである。人類が消費するエネルギーは、低次から高次へ転換してきたのではない。機関車の多くは石炭よりも木を燃やし、炭坑の支柱は膨大な木を使った。今でも、石油生産に必要な鋼鉄、自動車道のセメント、地域によってはプラスチックも石炭で作られる。〈伝統的〉な燃料は、今も大量に消費されている。なぜなら各種エネルギーは共存関係にあり、旧が新で置き換わる関係にはないからだ。どの消費量もひたすら増え続け、それは今、史上最大レベルにある。本書はエネルギートランジション説が単なる神話だったことを実証しているが、その欠陥は初歩段階ですでに明らかだった。にもかかわらず、あたかも真実のように受容されたのはなぜか。本書はその疑問にも答え、焦点を原子力推進に当てる。トランジション説は、次段階のイノベーションが気候危機を解決するという先送り策を正当化してきた。しかしそれは夢想にすぎない。英『エコノミスト』誌、英『フィナンシャルタイムズ』紙ベストブックス2024選出。仏政治環境学財団政治環境学賞、仏上院歴史書賞、仏経済財務省協賛テュルゴ賞審査員賞受賞。『人新世とは何か』共著者による話題の最新刊。 -
キャラクターでわかるイラスト素粒子図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この宇宙を構成する最小の粒子でありながら、目に見えず観測することも難しい、謎多き素粒子の世界を、アドベンチャーゲームのように知ることができる、これまでにないイラスト図鑑!これまでに見つかっている17種類の素粒子と未発見・想像上の素粒子をキャラクター化し、種族や各種データ、ユニークな性質をたっぷりのイラストで紹介。素粒子発見の歴史や加速器の発展、応用技術についてなど、多彩なコラムも充実。 -
ぜんぶ絵でわかる10照明
見える!響く!広がる! 光を知り、照明術を学べば、世界が変わる! これからの「照明」を徹底図解! 光の基礎知識から、家庭でできる照明レシピ、照明デザイナー必携の現場で役立つ知識まで……。 愛らしいキャラクターが「ぜんぶ絵」でわかりやすく解説! これ1冊で、「照明って何か?」が明確にわかる! これからの照明は、こうなんだと見えてくる 照明デザインがますます面白くなる 人生を豊かにする照明の世界へようこそ! 【おもな内容】 ■第1章 心を豊かにする照明レシピ ■第2章 光を知ってコンセプトを立てる ■第3章 照明デザインの実戦 ■第4章 照明デザインを鍛える 【著者プロフィール】 東海林弘靖(しょうじ・ひろやす) 1958年、福島県生まれ。照明デザイナー。 工学院大学大学院建築学専攻修士課程修了。 光と建築空間との関係に興味を持ち、建築デザインから照明デザインの道に入る。 1990年より地球上の感動的な光と出会うために世界中を探索調査。アラスカのオーロラからサハラ砂漠の月夜など自然の美しい光を取材。 2000年、LIGHTDESIGN INC.を設立。超高層建築のファサードから美術館、図書館、商業施設、レストラン・バー、特殊医療環境など人間と光の基幹的な関係を読み解きながら、幅広い光のデザインを発表。 IALD国際照明デザイナーズ協会プロフェッショナル会員。 2025年開催の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場照明デザインディレクター。会場照明の基本理念に、「命輝く未来社会のための“新しい夜”」を掲げ、人間だけでない多様な生物と共生する光環境を提案。 -
樹木別の配色プランがわかる 植栽大図鑑[樹木単価改訂版]
楽しく緑をデザインできる、使える1冊! ロングセラーの植栽デザイン図鑑が、 樹木単価の更新やトレンドの樹種の紹介など、より使いやすくなって新登場! 庭に緑を入れたいが、どこからはじめればよいのかまったく見当がつかない、という人は少なくないはずです。良い庭のデザインには、ちょっとしたコツがあります。 本書では、誰でもできる植栽デザインの手法を4ステップにわけて紹介します。さらに、樹種の紹介ページでは、それぞれの樹をメインツリーにしたすぐ使える配植プランを掲載。見栄えがいいというだけでなく、樹木にとって快適な植栽デザインが可能になる1冊です。 ■目次 ・はじめに ・4ステップでできる! 植栽デザインマル秘テクニック ・目的別に選ぶ! メインツリーインデックス ・本書の使い方 ・樹種索引 ・中木・高木図鑑 常緑樹/落葉樹/特殊樹木(タケ類/ヤシ類) -
図解で深掘る きちんとわかる 半導体 基本+しくみ+業界地図
そもそも半導体って? NVIDIA・キオクシアがなぜ注目される? 基本からきちんと説明できるようになる最初の1冊! ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 本書の特長 半導体の基礎から製造のしくみ、業界を支える企業どうしのつながりまで、豊富な図解を使って体系的に解説しています。NVIDIAがけん引するAI向け半導体の進化や、日本の半導体産業の動き、最新トレンドも丁寧に紹介。 半導体についての解像度を上げ、全体像をこの一冊でつかめます! ■ こんな方におすすめ ・半導体の基本をきちんと学びたい方 ・半導体関連のニュースを正しく理解したい方 ・半導体業界への就職・転職を目指す方 ・業界知識を仕事に活かしたいビジネスパーソン ・半導体関連銘柄への投資判断に活かしたい方 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
地球はどこまで暑くなるのか 世界の「異変」がわかる気候変動の真実(マガジンハウス新書)
“40℃超が日常”の未来が来てしまうのか――? “気候モデル研究”の第一人者が語る これから日本と世界で起こること 本書では東京大学大気海洋研究所気候システム研究系教授で、 世界的な気候変動の報告書「IPCC」の執筆者も務める渡部雅浩先生が 「地球はどこまで暑くなるのか」 「気候変動により、私たちの社会はどう変わるのか」 といった「これから何が起こるのか?」を わかりやすく提示しています。 科学的な知見に基づいた、正しい教養が得られる一冊です。 【本書のトピック】 ・天気予報と気候変動予測は「見ようとしているもの」が違う ・なぜ温暖化なのに“南極の氷が増えている”のか? ・「たった1、2℃」で起こる大きな変化 ・本当に「二酸化炭素」が温暖化の犯人なのか? ・都市部は「温暖化」と「ヒートアイランド」のダブルパンチ ・「不確実=何もわからない」では決してない ※本書は、YouTube チャンネル『ReHacQ』で配信された動画を元に、 追加の取材・再編集を行い、書籍化したものです -
燃えるとは何か(インターナショナル新書)
あまりに身近なため、意識することさえ少ない「燃える」という現象。火は、照明や暖房、調理、製鉄から蒸気機関やエンジンに至るまで、文明の発展を支えてきた。一方で、火災や爆発事故、環境汚染、地球温暖化など、さまざまな災厄の原因にもなる。しかし、「燃えるとは何か」を正しく理解すれば、問題への対策だけでなく、二酸化炭素から燃料をつくる新たな発想にもつながる。燃焼工学の第一人者が身近な話題と最新動向を交えながら、「燃える」の本質をわかりやすく解説する。 -
あなたが知らない遮断器のトリセツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 遮断器に関する知見をこの1冊に集約 遮断器(スイッチ)は身の周りにたくさんあり、これがないと現代社会は成り立ちませんが、必要性を認識している人は多くないのが日本の現状です。遮断器については、大学の電気科の教科書にも数ページ程度しか書かれておらず、専門書もほぼないに等しいため、情報を得るのが非常に困難です。 本書では、遮断器とは何か、遮断器はなぜ必要なのか、遮断器の中はどうなっているのか、遮断器によってどのような新たな世界が実現されるのか、何が課題で今後どのような研究開発や教育が必要なのかについて詳細解説しています。 I部 遮断器に入門する 1章 遮断器の概要をつかむ 2章 遮断器の詳細を知る 3章 さらっと学ぶ遮断器の歴史 II部 最先端研究・開発への展開 1章 遮断器の現在と未来 2章 ガス遮断器 3章 真空遮断器 4章 気中遮断器 5章 その他の遮断器 -
試験にココが出る! 2級ボイラー技士 教科書+実践問題 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年4月に施行された関係法令・基準の改正に対応 赤シート付きで暗記しやすい仕掛けが満載! 2級ボイラー技士対策 テキスト&問題集の決定版 国家資格「ボイラー技士」の試験は、独特な機器の名称や化学用語、数値がたくさん登場しますが、短期間で合格を目指す人にとって、全範囲を長時間掛けて同じ力加減で覚えるような学習法は現実的ではありません。 本書は、2026年4月に施行されたボイラー構造規格などの関係法令・基準の改正に対応し、忙しい人が安心して効率的に学習ができるよう、出題傾向を徹底分析して、よく出題されるポイントを重点的に解説しています。 知識の定着を確認する「チェック問題」では、必須の用語や知識を中心に問題化して、覚えた内容をすぐに試すマイクロサイクル構成になっていますので、合格に必要な知識を効率的に身につけることができます。 さらに、試験直前期用に、巻頭には「一夜漬け○×ドリル」を収録、「模擬テスト」は4回分(紙面収録3回+PDFダウンロード1回)用意して、学習開始から試験当日までしっかり役立つ内容となっています。 購入者限定無料特典として、通勤中など出先での学習に便利な「本書全文の電子版」(PDF)や、すき間時間に本書の学習を補完できるWebアプリも用意。いろいろな角度から学習をサポートする受験者必携の書です。 (特典の利用にはインプレスの無料読者会員システムへの登録が必要になります。提供予定期間は、発売から3年間となります。全文電子版は印刷できません) -
26-’27年版 電験3種理論の10回分過去問題集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『CBT方式』 対策にもピッタリ!! 電験3種『理論科目』の令和2年度~令和7年度下期までの10回分の問題と解答・解説を収録した過去問題集です。 詳しい解説で学習効率もアップ! 一部問題には「別解」も掲載しています。 これにより、より理解を深めることができ、さらに応用力が身に付きます! また、出題傾向と令和8年度上期の学習ポイントを掲載しています。 -
豪雨災害から身を守る
なぜ、大雨の時に川を見に行ってはいけないのか? 災害から身を守るには――「起こる前にどうするか」を考える必要がある。 30年にわたり数々の災害現場での実地調査・研究を重ねてきた スペシャリストが、「豪雨災害」の実態と対策について 余すことなく解説する、必携の一冊! 【洪水・土砂災害は「起こりうること」が「起こりうる場所」で発生している!】 ・豪雨災害と他の災害との大きな違いとは? ・豪雨災害は昔に比べて激増しているのか? ・豪雨の際には自宅を出て安全な場所に避難した方が良いのか? などなど、豪雨災害にかかわるさまざまな疑問を徹底解説。 一般的な認識と実態のズレを埋め、適切な行動へと導くため に災害情報学が担う役割とは。 [目次] 1:豪雨災害の基本 1・1❖「地震」や「洪水」は「災害」ではない 1・2❖「起こったときにどうするか」だけが防災ではない 1・3❖危険性の高まり方は災害の種類によって異なる 1・4❖「豪雨災害は激増している」のか? 2:豪雨災害をもたらす主な現象と被害の形 2・1❖豪雨・大雨 2・2❖風水害・豪雨災害 2・3❖洪水・内水氾濫 2・4❖洪水災害 2・5❖がけ崩れ・地すべり・土石流 2・6❖土砂災害 3:豪雨による人的被害 3・1❖どのような原因外力で被害が生じているのか 3・2❖被災場所は屋内・屋外がほぼ半々 3・3❖「夜の災害が怖い」は本当か 3・4❖流れる水は怖い 4:豪雨災害は起こりうるところで起こっている 4・1❖災害は素因と誘因の組み合わせ 4・2❖「思いもかけない場所で被害が多発」していない 4・3❖過去の災害の教訓「だけ」に学ばない 5:豪雨に備えるための災害情報 5・1❖降水量という情報の難しさ 5・2❖要注意な降水量は地域により極端に異なる 5・3❖危険度の高まりを見るならキキクルを 5・4❖ハザードマップは大まかに読む 5・5❖「色が塗られていないところは安全」ではない 6:できることはまだまだある 6・1❖起こりうることが、起こりうるところで 6・2❖情報が飛躍的に増えたのは現代の良さ 6・3❖災害情報は使わないと役に立たない 6・4❖被害軽減策は「避難所へ行く」だけではない 6・5❖どう備えるかは人それぞれ あとがきに代えて❖「現場を見る」ということについて あとがきのあとがき -
小田急 電車トリビア ―ロマンスカー設計者が語る車両技術の粋と矜持とこだわりと―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ネットにはない鉄道現場のリアルや設計の裏側を収録。専門家の深掘り解説と貴重な写真も満載の一冊です。 月刊『新電気』で5年間愛された人気連載「電車トリビア」が待望の書籍化です。ネットでは得られない鉄道現場のリアルな様子や、車両設計の経験から学んだ機械・電気の魅力を楽しく伝えます。本書は4ページ単位で読みやすく構成されており、雑誌掲載のコラムに加えて、新たに書き下ろした「+α」の解説をたっぷりと収録しました。さらに、特急ロマンスカー設計の盟友による電気機器の深掘り解説や、専門家が厳選した貴重な車両写真アーカイブと撮影秘話も満載です。 車両グラビア 第1章 電車と人とのトリビア 第2章 電車設計のトリビア 第3章 車体構造のトリビア 第4章 機械部品のトリビア 第5章 電気部品のトリビア 第6章 鉄道なんでもトリビア 特急ロマンスカーの変遷 ロマンスカーミュージアムこぼれ話 用語解説 -
今すぐ使えるかんたん Jw_cad 入門 改訂第3版 [Version 10対応]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Jw_cadの基本操作だけでなく、実践的な図面作成までをわかりやすく解説◆ 本書では、Jw_cadの基本的な操作方法から、DIYで使える「家具図面」、マンションリフォームの「平面図」、「展開図」と、実践的な製図までを解説していきます。付属CD-ROMには紙面の操作手順で使ったファイルだけでなく、「Jw_cad」のソフトウェアも収録しているので、購入後にすぐに紙面の解説を追体験できます。Jw_cadをインストールして、収録したファイルを使い、紙面通りに操作をしていくだけで、Jw_cadの使い方や知識が身に付きます! ■目次 第1章 Jw_cad の基本 第2章 いろいろな線を作図しよう 第3章 図形を作図/選択/変更しよう 第4章 作図した図形を編集しよう 第5章 文字や寸法を作成しよう 第6章 DIYで使える家具の図面を作成しよう 第7章 マンションリフォームの平面図を作成しよう 第8章 展開図を作成しよう ■著者プロフィール アヴニールCADシステムズ 代表 日野眞澄:2次元CAD/3次元BIM関連分野に特化したYouTubeチャンネルを運営。チャンネル登録者数約5.8万人(2026年7月現在)を擁し、同分野において国内最多規模の登録者数を達成。教育職を経て、スーパーゼネコンを中心に土木・建築・機械など多様な分野でCADオペレーターとして約10年間従事。2011年にアヴニールCADシステムズとして独立し、日建学院Web講座(AutoCAD)を担当。オートデスク認定インストラクターとして職業訓練校や企業研修でCAD/BIM教育を行う。BIM利用技術者1級を保有。 -
量子コンピュータに何ができるか 知識ゼロから理解できる原理としくみ
AIの次にくる「量子の時代」に備えよ! どんなメカニズムで、どう機能するのか? 「全国民必読の最新教養」を基礎から分かりやすく解説する! 「1+1」などの単純計算には不向きで、データのコピーも難しい? 状態の重ね合わせと量子もつれを活用する「量子力学的並列計算」とはなにか? なぜ高速計算が可能なのか? 「観測」もまた演算であるとはどういうことか? 量子力学に基づく機械に不可避の「量子エラー」とは? じつは、私たちの脳も量子コンピュータであり、エラー訂正機能を備えた「万能型」が実現したとき、「心」の謎が解き明かされる!? 日米で量子コンピュータの関連特許をもつ著者が、「産業革命以来のインパクト」をもたらす計算機の本質を、量子力学の基本から懇切丁寧に解説する。 〈もくじ〉 第1章 「古典コンピュータ」vs.「量子コンピュータ」──何がどう違うのか? 第2章 コンピュータとはなにか──「単なる計算機械」ではない! 第3章 「量子力学」をどう使うか──量子コンピュータの基盤を理解する 第4章 量子コンピュータは「観測」を演算として使う──「波束の収束」が生み出す不思議な現象 第5章 量子計算のアルゴリズム──広い応用範囲を活用する 第6章 量子情報の寿命を考える──シュレーディンガーの猫はいつ死ぬのか? 第7章 量子エラーと量子エラー訂正──アナログな現象をデジタルに変える 第8章 「エラー耐性」を備えた量子コンピュータを作る──求められる7条件 第9章 量子コンピュータに何ができるか──3段階で考える 〈著者〉 小泉裕康(こいずみ・ひろやす) 筑波大学計算科学研究センター准教授。専門は理論物理学、理論化学。 1962年、新潟県生まれ。1985年に東京大学教養学部基礎科学科卒業後、1987年に東京大学理学系大学院物理学専攻修士課程修了(理学修士)。同年、フルブライト奨学生として渡米し、1991年にノースウェスタン大学化学科博士課程修了(Ph.D.)。姫路工業大学(現・兵庫県立大学)助手等を経て現職。日米で、量子コンピュータに関する特許を保有。おもな著書に『新しい量子力学入門(上・下)』(筑波大学出版会)、『The Geometric Phase in Quantum Systems』、『Microcluster Physics, 2nd ed.』(いずれも共著、Springer-Verlag)など。 趣味はチェロの演奏。 -
おせっかいなイタリアの社会的農業
戦後の復興を経て経済成長が進んだイタリアで、「衰退する農業」と「社会が抱える課題」が出会ったとき、あたかもマイナスとマイナスを掛け合わせたときプラスに転じるように、それらを解決して余りある新しい価値が生まれた。既存の農業資源を従来とは異なる目的(社会・保健など)に活用し、農産物と同時に人間に必要なサービスを生み出す―こうして生まれたのが、イタリアの社会的農業である。日本では農業と福祉がつながりそれぞれの問題解決をめざす農福連携が注目されている。そのルーツともいえるのがイタリアの社会的農業。「社会改良」と「農業再生」という2つの源流を探し出し、パンデミックから実証された有効性を説く。 -
先生、オオゴキブリがカワイイって本当ですか?
「先生!シリーズ」、なんと第21巻刊行。 シリーズおなじみのヤギやモモンガには少しお休みいただいて、 今回の主役はGからはじまる黒いムシ。 でも、森の朽木で暮らす彼らは光沢も美しく、ちょっとカワイイんです(第1章)。 彼らは「家族」を識別できるのか? コバヤシ学長は嬉々として実験開始(第2章)。 学内別荘「オアシス」で大量発生した蚊の出どころを探ってみたり(第3章)、 砂丘で拾った漂流物に「顔」を感じてみたり……(第4章)。 コメツキムシの華麗な回転写真にもご注目(第5章)。 ジャンガリアンハムスターの「トム」はヘビのニオイにショックを受けながらも(第6章)、 メンタル含めて日々成長中!(第7章) 20巻ではまだ足りない、動物たちへのラブレター。 -
検証・日本農業担い手の確保
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年農林業センサス(日本の農林業の生産・就業構造や農山村地域の実態を把握するため5年ごとに行なわれる全国一斉の統計調査)の概要が同年11月に公表された。大規模経営への農地集積が進む一方で、農業経営体数は82.8万と、初めて100万を大きく切ってしまった。前回の2020年センサスとの比較では2割以上の減少である。耕地面積のさらなる減少も判明した。2024年に改正された食料・農業・農村基本法は食料安全保障を前面に打ち出してきたが、そのための必須の基盤は農地と担い手の確保だ。だが、センサスの結果は厳しい現実を突き付けた。果たして今後、農業の担い手はどうなるのか、どのような対策が必要なのか。具体的な展望を探るべく、第一線の識者や現場の農業委員の見解を伺い、多面的に検証した全4回の研究会の記録。 -
宇宙の最終理論への旅
古典力学、相対性理論、量子論、素粒子論から超ひも理論まで、自然界を記述する統一理論を求める壮大な科学の旅の物語。鍵を握るのは電磁気力、強い力、弱い力、重力の「四つの力」。 21世紀の科学に残された最大の課題は、ミクロの世界の量子論とマクロの世界の相対性理論を統合すること。世界を創る四つの力──電磁気力、強い力、弱い力、重力──の理論が統一された先に、この世界のすべてを記述できる究極の理論(宇宙の最終理論)が見えてくる。 古代ギリシャ時代のアリストテレス、近代科学の幕を開けたガリレオやニュートン、そしてマクスウェルからアインシュタイン、ラザフォード、ディラック、南部陽一郎へ。連綿と受け継がれてきた歴代の科学者たちの系譜をたどり、万物の統一理論をめざす旅の物語がはじまります。 「万物の基本となる理論体系を見出そうとする壮大な人類の営みは、紀元前の昔から始まり、脈々と引き継がれ、今も絶え間なく続いています。そのような科学者たちの奮闘ぶりをたどり、明らかになってきた宇宙の根源をめざす旅へ、さあ出発しましょう。」(「はじめに」より) 【登場するキーワード】 万有引力の法則/相対性理論/量子論/素粒子/超ひも理論/慣性の法則/クォーク/ゲージ理論/重力子/電磁場/ニュートリノ/不確定性原理/ゲージ理論/重力子/スピン/ボソン/ヒッグス/中間子/電磁場/マクスウェルの方程式/陽子/アインシュタイン/アリストテレス/ケプラー/ニュートン/ガリレオ/コペルニクス/ド・ブロイ/朝永振一郎/南部陽一郎/ハイゼンベルク/ファインマン/ファラデー/フェルミ/プトレマイオス/ボーア/益川敏英/マクスウェル/ラザフォード/ディラック/…… 【目次】 はじめに 第1章 世界の成り立ち 第2章 重力 第3章 電磁気力 第4章 相対性理論 第5章 「強い力」と「弱い力」 第6章 「力」と「場」 第7章 「対称」と「場」 第8章 宇宙の最終理論をめざして おわりに -
キャラ絵で学ぶ! 天気図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生に大人気のイラストレーター・いとうみつる先生が描いた可愛いキャラ絵とともに、世の中のさまざまな物事をわかりやすく解説する「キャラ絵で学ぶ! 図鑑シリーズ」、今回は、私たちの身の回りを取り巻く【天気】について詳しく解説します。 季節によって変わる空模様や大気の様子、雲や雨、光、雪、風などのよく見かける気象現象や、蜃気楼やダイヤモンドダスト、サンピラー、彩雲といった超レアな天気まで、かわいいキャラ絵とともに発生のしくみを詳しく紹介。 天気予報のアノ言葉の意味や、最近の地球温暖化とそれによる気候の変化、天災からの防災ノウハウまでてんこ盛りです。 学校で、図書館で、親子で、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんで、みんなで楽しみながら、ぜひ私たちの回りに自然に存在する「天気」への理解を深めてください! -
樹の旅立ち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初! 森の樹木81種の種から芽生えを根まで緻密に描いた かつてない樹木観察の本。 著者40年間の研究の集大成が詰まった1冊。 本書は、樹木生態学の第一人者が 40年以上にわたって観察し続けた81種の樹木について、 種子散布から発芽、芽生え、成長までを美しい彩色図譜とともに描いた1冊。 樹木たちの巧みな生存戦略を知れば、森の見え方が大きく変わります。 -
面白くて眠れなくなる恐竜
恐竜はいつの時代も大人気。大昔に絶滅した生き物なのに、どうして恐竜の姿や生活がわかるのだろうか。それは、化石に残されたわずかな手掛かりをもとに、現在生きている動物と比較したり、科学技術で分析したりして、推理しているからである。「この恐竜はこのような姿でこのような生活をしていました」と教えるだけの書籍も多い中、本書では、恐竜研究の第一人者が判明している手掛かりから順を追って推理していくので、謎解きの楽しさを味わうことができる。この文庫版では、竜脚類について「なぜ大きいのか?」「鼻の穴の大きさと位置」という二つの謎についての項目が新たに加わっている。 (目次より一部抜粋)恐竜は「飛ばない鳥」/ティラノサウルスが狩りをするのは若いときだけ/トリケラトプスは頭が重すぎて走れない/ステゴサウルスは見た目の怖さで身を守る/恐竜絶滅の原因は本当に巨大隕石なのか?/恐竜は社会性を持つほど賢くはない/発見も間違いも続々の発掘競争/軌道に乗ってきた日本の恐竜研究 ※本書は、2020年7月に刊行された『面白くて眠れなくなる恐竜』に加筆・修正し、文庫化したものです。 -
確率の半歩先 予測・拡散モデルに挑む前の30話
【推薦の言葉】 AIの時代がやってきた。これを理解するにも確率・統計は役に立つがそれだけでは物足りず、もう少し先の確率論を学んでみたいと思うだろう。ところが確率論は純粋数学のきつい崖の上に立っていて登り難い。その崖を乗り越えるべく準備されたのが本書である。「半歩先」から見る景色は素晴らしい。確率・統計の仕組みが良く分かるだけではない、数学の壁が登れる。本書は私にも良い勉強になった。心から勧めたい。 ――甘利俊一(理化学研究所栄誉研究員/東京大学名誉教授) ★★大好評の前著『線形代数の半歩先』に続く第2弾。 数式変形を可能な限り飛ばさず、行間を埋め尽くした30話★★ 【本書のポイント】 1. 確率の半歩先、確率論の半歩手前で、書かれた言葉を「読む」ために 2. 半歩先として、ほどよいバランスで学びましょう 3. 具体的な目標は「ギザギザで確率的な現象」を読むことです 4. 無限の思考、不等号の思考、「集合の集合」の思考に慣れましょう 【主な内容】 第1部 ゆらぎの世界の舞台上にて [確率微分方程式の広がり] 第1話 華々しい応用の宴とその裏側 第2話 ゆらぎの世界を作り出す 第3話 ゆらがない記述 第4話 ゆらぎの記述をひっぱり出す 第5話 ゆらぎの記述の便利な使い方 第6話 [幕間]応用に向けた拡張 第2部 まずは道具の準備から [無限と収束と積分] 第7話 無限は怖い 第8話 無限を避けて収束を議論 第9話 短冊で素朴に積分 第10話 集合を集めて,集合を作る 第11話 [幕間]確率論で役立つモノ 第3部 集合と関数による多彩な道具 [測度論的確率論] 第12話 なぜ測度論が必要か? 第13話 扱いやすい「集合の集合」に限定 第14話 「ある」けれど,影響はない? 第15話 「変数」だけど「関数」 第16話 「無関係」という関係 第17話 縦を区切るメリット 第18話 馴染んだ道具はいかが? 第19話 期待「値」なのに「関数」 第20話 道具の素敵な使い道 第21話 それぞれの収束事情 第22話 [幕間]扱いやすい関数たちを用意する 第4部 ゆらぎの世界の時間を動かす [伊藤積分] 第23話 時間は添えるだけ 第24話 ゆらぎの世界の基本道具 第25話 収束するものを使えばよい 第26話 「えるつー」が便利 第27話 伊藤積分どうしよう道場 第28話 ゆらがない道具 第29話 新しい道具での収穫 第30話 [終幕]まずは「読む」ことから -
ヤマケイ文庫 新 くらべてわかる野鳥300
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計3万部突破! ロングセラーの野鳥図鑑が、鳥類の最新分類『日本鳥類目録第8版』に対応して新登場! よく似た鳥の見くらべがカンタンで、違いが一目瞭然! 似ている鳥を「とことんくらべる」ことにこだわった図鑑です。 【本書の特徴】 ・ピンポイント解説でわかりやすい:写真から引き出し線でピンポイント解説!一目で特徴と識別点がわかります ・並べてくらべるから迷わない:よく似た鳥を近くに配置。見くらべることで、細かな違いもパッと理解できます ・文庫版でさらにパワーアップ:単行本の内容に加え、鳥の「漢字名」「学名」「鳴き声」の情報を追加しました ・多様な鳥の姿を紹介:必要に応じて、羽衣(見た目)の異なる雄・雌、幼鳥、夏羽・冬羽などのバリエーションを紹介 ポケットやバッグにすっぽり入る持ち運び可能な文庫サイズで、フィールドワークや日々のお散歩のおともにも最適です。 *本書は2016年11月に発刊されたヤマケイ文庫『くらべてわかる野鳥 文庫版』を、野鳥の最新の分類に則り、更新したものです。 ■内容 本書の使い方 仲間くらべ 野鳥観察の基本10 用語解説 山野の鳥 水辺の鳥 コラム(飛んでいるタカの見分け方など) -
科学から見た人間の〈多様性〉とは何か
★作品社公式noteで「訳者あとがき」全文公開中→「人間の多様性 試し読み」で検索! 人種差別や不平等は悪いと思いながらも、 「なぜ悪いのか」「どうして差別や不平等があるのか」を うまく説明できず、困っている人に。 科学的なファクトに基づいた、議論のための入門書。 人間はひとりひとり違うし、人間の集団もそれぞれに異なっている。 しかし、そこにはどのような違いがあり、それは何を意味するのだろう? 人間のDNAは、人種、ジェンダー、そして平等について何を教えるのか? 本書は、最新の研究に基づいて、科学的な事実と、疑似科学的な神話を検討。 「遺伝」、「人種」、「進化」が、今日の人間の生活をつくり上げるのに果たした役割について解き明かし、よくある誤解を明らかにしていく。 「人間の差異は、生物学的あるいは遺伝的な違いで簡単にまとめられるものではなく、そこには環境、文化、教育、政治など、さまざまな要素が複雑に絡み合っている。本書は自然(生物)人類学と進化遺伝学の視点から、人間の差異のパターンに関する科学的な事実を明らかにし、疑似科学の神話から生まれた誤解をひとつひとつ解きほぐしていく。」――「訳者あとがき」より 【目次】 序文 謝辞 第1章 「DNAは人間の奥底にある核心」ではない メンデルの法則が意味すること/四種類の継承/ヒトゲノム計画/DNAがDNAでないときとは/DNA、人間の本性、そしてアーティチョーク/では、人間のDNAは文化を持たない自然の産物なのか/道徳的欠陥としてのDNA 第2章 「運命は遺伝子の中にある」のではない 祖先は運命なのか/過去から未来を解放する/時間と遺伝的な未来/予定説と自由意志(ふたたび) 第3章 「人とチンパンジーは九八パーセントが同じ」ではない 胡散臭い話/類人猿であるだけではない/数字の魅力/遺伝の解釈学Ⅰ──遺伝的差異の本質/遺伝の解釈学Ⅱ──わたしたちの体は二パーセント以上異なるのか/遺伝の解釈学Ⅲ──ラッパズイセンのパラドックス/比較を比較する 第4章 「人間の差異とは人種のこと」ではない 人種とは何か/人間の差異とは何か?/人種はどこから来たのか/あらためて、人種とは何か 第5章 「政治的・経済的不平等は遺伝子のせい」ではない 不平等の起源/頭部、脳、遺伝子/『ベル・カーブ』/道徳と説明責任 第6章 人間の親族関係は遺伝子を超える 一風変わった類人猿の親子関係/親族関係の進化的意味/遺伝的関係の微調整/架空の系譜/異なる系譜/乗換え/親族関係は構築される 第7章 男と女はどちらも地球生まれ チャールズ・ダーウィン/ジェンダー/ヒトの性的二形性/脳の差異/血液の差異/結論 第8章 「二パーセント異国の血が混じっている」の嘘 ヒトゲノム多様性プロジェクト/奇異な科学/悪い側面/もっと大きな疑問 第9章 ヒトはよりよい種類のヒトを産むことはできない アメリカにおける優生学/科学と権力/優生学健忘症/完璧な人間などいない/民間の遺伝観としての優生学/結論 第10章 結論 よくある誤解のまとめ 誤解1 遺伝、生まれつき、運命という三つの言葉は、ほぼ同じ意味である。 誤解2 世界じゅうの人間はみな同じである。 誤解3 遺伝的差異が人間集団を画定する。 誤解4 人はみな、自然に分相応のものを得る。 誤解5 科学は道徳とは無関係である。 参考文献と関連資料 図版および引用の出典 訳者あとがき 【著者プロフィール】 ジョナサン・マークス (Jonathan Marks)(著) 自然(生物)人類学と進化遺伝学を専門とする人類学者。2025年に25年間勤めたノースカロライナ大学シャーロット校人類学部教授を定年退職した。エディンバラ大学のESRCゲノミクス・フォーラム、ベルリンのマックス・プランク科学史研究所、インディアナ州のノートルダム大学高等研究所の客員研究員を歴任。〈サイエンス〉誌や〈ネイチャー〉誌に寄稿するほか幅広い機関誌に論文を発表している。邦訳書に、『98%チンパンジー──分子人類学から見た現代遺伝学』、『元サルの物語──科学は人類の進化をいかに考えてきたのか』(以上、青土社)がある。 桐谷 知未 (きりや・ともみ)(訳) 翻訳家。東京都出身、南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業。訳書に、デイヴィッド・ギビンズ『沈没船は知っている──海の底から語られる6000年の歴史』(河出書房新社)、ビル・ブライソン『人体大全──なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』(新潮文庫)、ジム・アル=カリーリ『人生を豊かにする科学的な考えかた』(作品社)ほか。 -
「コンピュータ、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 コンピュータのしくみを基本からわかりやすく解説! 「コンピュータとはなんなのか、どこで使われていて、なにができて、なぜ動くのか」を噛み砕いて説明します。 ITに関する前提知識は必要なく、スマホやPCの一般的な操作ができる人なら問題なく読み進められます。 具体的なサービスの例示や周辺分野の説明もあり、身近なものでイメージしながら学習することができます。 本書を読み終えることで、読者は以下の知識と能力を身につけられます。 ・コンピュータの全体構造を理解できる 主要な部品それぞれの役割と、それらがどのように連携して動いているのか俯瞰的に把握できます。 ・専門用語の「位置」がわかる 日常的に使われるIT用語(AI、クラウド、セキュリティなど)について、それらの技術がコンピュータのどの分野と関連するか理解できるようになります。 ・より深い学習への道筋が見える コンピュータの基本構造を理解し関連分野を把握することで、自身のキャリアや興味関心にもとづいて、今後どの分野をより深く勉強すればよいかという学習ロードマップが明確になります。 Chapter 1 コンピュータはどこにある? Chapter 2 コンピュータの基本構成 Chapter 3 コンピュータの頭脳、CPU Chapter 4 データを蓄える記憶装置 Chapter 5 人とコンピュータをつなぐI/O Chapter 6 優秀な管理人、OS Chapter 7 楽に使える舞台を整えるシステムソフトウェア Chapter 8 人の手助けをするアプリケーションソフトウェア Chapter 9 超巨大な情報網、コンピュータネットワーク Chapter 10 あなたの財産を守るコンピュータセキュリティ Chapter 11 コンピュータのミライ -
図解入門よくわかる 最新 発酵の基本と仕組み[第2版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、昔ながらの発酵食品から現代の発酵産業まで、発酵の仕組みや微生物の働きを図表を交えて楽しく科学的に解説した入門書です。 発酵といえばまず思い浮かべる「発酵食品」についてはもちろん、産業でも使われている発酵技術を含めて発酵に関することを広く学ぶことができる内容です。 第2版では、写真や図を大幅に追加&冒頭にカラーページを追加したことにより、ビジュアルでもっとわかりやすい構成になりました。 さらに、近年進歩が著しい「精密発酵」の章を追加し、最新技術を反映した内容になっています。 「発酵」とはどんなものなのか、どういった仕組みで起こっているのか、充実の図解で分かりやすく読み進めることができる一冊です。 -
構造の世界――なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刊行以来50年にわたり愛読されてきた、構造力学の入門書の改訳復刊。構造力学は、決して建物や橋だけにかかわる学問ではない。著者曰く「あらゆる植物や動物、そして人間の作るほとんどすべてのもの」、つまり「すべての物体は事実上何らかの構造物なのである」。著者はその言葉の通り、建物や橋だけでなく、船、飛行機と鳥の羽、樹木と弓矢、腱と骨、風船と血管、芋虫とコウモリ、服やソーセージに至るまで、あらゆるものを構造物として見る方法を縦横無尽に語っていく。構造物の壊れ方は驚くほど多様で、えてして私たちの「想定外」をするどく突いて起きる。本書では、“補強”した結果かえって事故が増えてしまった飛行機や、図らずも非常に転覆しやすい構造となってしまった船、想定されるべき強風で崩壊した橋など、事故のエピソードも随所で紹介される。DIY好きから建築家の卵まで、ものづくりを志すすべての人に贈る一冊。 -
下負荷面モデルによる合理的弾塑性設計
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日本人研究者の橋口公一博士が提唱し、固体力学の「歴史的転換点」と目される下負荷面モデルの全貌を、理論と応用の両面から詳解する決定版です。 最大の特徴は、従来の「古典塑性モデル」では不可能だった、降伏面内部での塑性変形や繰り返し負荷による変形集積を合理的に表現できる点にあります。これにより、航空機や船舶の疲労破壊、ボルトの弛み、プレート型地震の予測といった、人命に関わる重要事象の高度な解析が可能となります。 理論編に加え、市販ソフトウェアでの活用事例やPythonコードも収録。大学研究者と商用ソフト企業の技術者が結集し、「危険設計」を打破して安全・安心な設計開発を実現するための最先端知見を提示します。 -
わたしたちの生活をおびやかす生きものたち
カラスの生態や被害が増えている理由、共存するために私たちがとるべき対策をやさしく解説。 もともとは森でくらしていたカラス。エサやすみかを求めて町なかにも棲むようになりました。頭がいいカラスは人間の顔が見分けられます。カラスの生態や被害が増えている理由、共存するため私たちがとるべき対策を平易に解説。 ※本書は、大月書店刊『わたしたちの生活をおびやかす生きものたち①かしこいカラス――知恵くらべに勝てるかな?』の電子書籍版です。 【目次】 はじめに カラスのせいで、こんな困ったことが起きているよ! 被害をくわしく見てみよう 「カラス」ってどんな鳥かな? どういうくらしをしているの? カラスは頭まがいいって本当? 人間とは昔から仲が悪い? カラスの害が増えている理由① 町はくらしやすい! カラスの害が増えている理由② 増えやすい環境が多い! カラスの害が増えている理由③ 近づきすぎて被害が発生する カラスによる被害への対策① ごみを荒されないために カラスによる被害への対策② 近よれないようにするために カラスによる被害への対策③ カラスにおそわれないために なぜ被害はなくならない? 新しいカラス対策はある? カラス以外にもいる! わたしたちの生活を困らせる鳥 知っておこう! 野生生物を見つけたらどうしたらいい? 【著者】 江口祐輔 えぐち・ゆうすけ 麻布大学生命・環境科学部教授、同大フィールドワークセンター長。1998年麻布大学大学院獣医学研究科動物応用科学専攻修了。農林水産省研究員、麻布大学動物応用科学科教員、農研機構鳥獣害対策技術グループ長等を経て、2021年より現職。 -
リズムを乱される生き物たちへの処方箋
不眠、肥満、壊れつつある生態系の裏にあるのは 24時間眠らない社会、スマホ、温暖化などによって狂わされた 生き物たちの時間リズムでした。 鳥は街灯にだまされて早すぎる子育てを始め、花は咲き始める時期を間違え、 そして人間もまた、スマホ、夜更かし、シフトワークによって「見えない時差ぼけ」を抱えています。 本書は、生き物たちの体内時計をめぐる最新研究から、 現代人の不調と、生態系に起きている異変を読み解き、対処法を模索する1冊です。 時間生物学・生理学・生態学を横断しながら、 「時間リズムを刻むことは、生きることそのものだった」という驚きの事実に迫ります。 -
確率が描く世界 ~身近な確率、意外な確率~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆確率の奥深い世界へようこそ◆ 「確率」と聞いて、サイコロやコイン投げだけを想像していませんか。本書は、生活に潜む何気ない出来事から、直感を裏切る不思議なパラドックス、素数の謎、さらには量子科学という最先端の研究に至るまで、確率の多様な魅力をたっぷりと味わえる一冊です。 くじ引きや宝くじの賢い買い方、最適な結婚相手の選び方など、日常のワクワクするテーマから、人間の直感とズレる不思議な問題、金融モデルや量子ウォークといったこれからの時代を切り拓くトピックまで幅広く展開します。 また、読者の興味に合わせて無理なく学べるよう、「本編」「発展編」「付録」の3層構造を採用しています。どこから読んでも楽しめる構成で、深く考察したい方には一般化された発展的な内容を、数学的背景を固めたい方には充実した解説を用意しました。読者の「もっと知りたい」という声から生まれた、確率の本当の面白さを体感できる決定版です。 ■目次 第1章 導入 第2章 直観 第3章 ギャンブル 第4章 日常 第5章 最先端 第6章 発展編 付録A 数える 付録B 確率の基礎 付録C 確率変数 ■著者プロフィール 今野紀雄:横浜国立大学名誉教授、立命館大学客員教授。2018年度日本数学会解析学賞受賞。研究テーマは、量子ウォーク、無限粒子系、複雑ネットワーク。著書に『未解決問題から楽しむ数学』(技術評論社)、『格子グラフと確率モデル』(日本評論社)、『横浜発 確率・統計入門』(産業図書)、『確率モデルって何だろう』(ダイヤモンド社)、『図解雑学 確率』(ナツメ社)など多数。 -
日本と世界の蝶図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【持ち歩ける、ときめく。見て、読んで楽しい!日本と世界の蝶に出会う写真図鑑】 日本に生息する約260種に加え、世界各地の代表的な蝶約150種を一冊にギュッとまとめた、軽くてコンパクトな写真図鑑です。 メインカットには美しい蝶の生態写真を大きく掲載し、一部の種類では幼虫・蛹の写真や、生き生きとした飛翔写真も紹介。蝶の多様な姿を視覚的に楽しめる構成にしています。主に見られる環境や、よく訪れる花など、役立つ情報もやさしく解説。実際のフィールド観察や蝶探しのパートナーにぴったり! 持ち運びやすい小B6判サイズで軽いため、野外でも使いやすく、多くの種では自然の中で出会う蝶のリアルな動きがわかる動画資料にもアクセス可能です。専門的な図鑑とは一味違う、美しい写真を通して蝶の世界に親しめる「最初の図鑑」として、見て、読んで、持ち歩いて楽しめる一冊、プレゼントにも最適です。 -
人にちょっと話せるようになる「宇宙のしくみ」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちにとって、最も身近な宇宙とはどこでしょうか。それは私たちが当たり前に暮らしているこの星、地球だといえます。地球は宇宙空間をただよう太陽系第三惑星なのです。本書ではまず巻頭で、身近なスケール比較を通して「宇宙の大きさ」を直感的に体感していただきます。続く本文では、最も身近な宇宙である地球や月から始まり、太陽や恒星の進化、銀河の活動、ビッグバンから未来予測まで、宇宙をめぐる根源的な問いを扱っていきます。「なぜ星は丸いのか?」「宇宙の果ては存在するのか?」といった疑問に答えながら、科学の営みがいかにして宇宙像を描いてきたのかを体系的に示していきます。ビジュアルとわかりやすい解説で、専門的な知識がなくても宇宙のダイナミックな姿を楽しみながら理解できる一冊です。 -
建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 第5版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ベストセラー対策書が最新の作業規則の準則に対応 出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策書の大定番が 最新の出題傾向に完全対応した改定第5版。 受験生に対する指導を長年続け、測量士・測量士補試験を ずっと分析し続けた著者ならではの丁寧な改訂です。 基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について 詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。 実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。 全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。 学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を 厳選して単元ごとに掲載しています。 職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、 試験を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。 読者特典として予想問題をダウンロード提供します。 土地家屋調査士試験の一部免除を目指す方にも最適です。 【本書の特長】 1. 30年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容 2. 初学者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成 3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
見方・かき方 電気用図記号(改訂2版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電気設備・工事の設計・施工に不可欠の「電気用図記号」について現場技術者に必要な知識をコンパクトにまとめた一冊! 電気設備(受変電設備、屋内配線設備)の設計・施工に携わる技術者が理解しておかなければならない電気用図記号に関し、「名称」「機能」「種類」等について、現場に即してまとめた一冊です。 受変電設備、シーケンス制御設備を中心に、関連する構内電気設備に関する図記号についてもまとめ、電気用図記号の構成全体の理解が深まるように配慮した。 改訂にあたっては、最新の技術やJISを反映させるほか、現場の技術者のニーズに即した追加を行っています。 1章 電気用図記号の概要 2章 屋内配線 3章 受変電設備 4章 シーケンス制御設備 5章 JIS C 0617とJIS C 0301との比較 6章 制御器具番号 -
作りながら学ぶ電子回路
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電子工作で回路を作れば、わかるようになる! 電子回路を学ぼうとするときの大きな壁のひとつが「回路の想像がつかない」だと思います.電磁気学は,電気や磁気といった目には見えないものを扱うから,その仕組みを思い浮かべずに難しいとよく言われます.そして,現代社会においては電子回路を目にしたり障ったりする機会はほとんどなくなり,電子回路も電磁気学と同じ,目には見えない学問になりつつあります. 本書は,教科書で学ぶような基本的な回路をブレッドボードと実際の電子部品で作り,電子工作と実験をしながら電子回路を解説するものです. 回路の写真やテスタの数値,オシロスコープの波形をふんだんに使い,教科書の回路図がどんな回路になり,教科書で解説している回路動作が実際にはこんな波形の電流・電圧となっていることがわかるように解説します. 電子回路の初学者が「回路を想像できる」ようになり,教科書が何を解説しているのか,教科書が説明していることの目的は何かがわかるようになる,参考書です. 第1章 電気・電子回路の基礎 第2章 電気回路の実験 第3章 ダイオードと電源回路 第4章 バイポーラトランジスタ応用回路 第5章 オペアンプの応用回路 第6章 MOSFETの基本特性とMOSFETリレー 第7章 電気・電子回路の製作例