近田文弘の作品一覧
「近田文弘」の「イチョウの謎を解く─ 一属一種の不思議な木」「桜の樹木学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「近田文弘」の「イチョウの謎を解く─ 一属一種の不思議な木」「桜の樹木学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
イチョウは秋になるとあちこちで見分けられ、澄んだ黄色がとても美しく目立ちます。
会社が淀屋橋にあったので、朝は地下鉄を降りたら大急ぎで走る毎日で、帰りはたまに仲間と話しながら難波まで歩いたり心斎橋筋を冷かしたり、今は昔、まだ相互通行だった御堂筋のイチョウ並木は今でもたまに通りかかると懐かしいところです。
今住んでいる、車で近いところに公立大学理学部の植物園があり、生家がまだ遠かったころから四季折々の花や木を見るのに通っていました。
桜山の下にイチョウの木が一本あります。桜の花がつぼみのころ、イチョウの枝の小さなこぶからグーのような丸まった緑の芽が出てきます。次に行くと葉のわきから細い花房が伸
Posted by ブクログ
yosimiko0126yumさんの本棚からです♪
イチョウは、みんな知ってる親しみある木です。
子どものころ、押し葉にはあの黄色い扇形の葉が欠かせませんでした。葉を本にはさんどくと虫よけに?
そんなイチョウに謎なんてあるの? と思います。
あるんですね~ 2つの謎が! ひとつは植物としての謎、もうひとつは研究史の謎です。この研究史がおもしろかったです!
2つの謎に共通する出来事が「イチョウの精子発見」です。発見したのは、福井県出身の平瀬作五郎さん(1856ー1924)です。この発見は1896年(明治29年)のことです。
これは、明治の日本が世界に向けて発信した、科学分野の「
Posted by ブクログ
イチョウ 裸子植物
イチョウ植物門Ginkgophyta イチョウ科Ginkgo biloba
変種・品種、通称としてトウガタイチョウ、シダレイチョウ、キレハイチョウ、オハツキイチョウ、フイリイチョウ、キバイチョウ、ラッパイチョウ、チチイチョウなどがあるが、種として確立はしていない。
樹木学上のイチョウの区別と、分類学上のイチョウの区別は別物なので注意……ってなんでやねんっっと思ったが、樹木学は農学みたいなものなので、大根にいろんな品種があってその土地ごとに生育に向き不向きがあるから、そのあたりを区別するのと、分類学として交雑が可能かどうか(まあ、これも暫定的な定義ではあるんだけど)で区別
Posted by ブクログ
第1章 サクラの分類学
第2章 サクラの植物学
第3章 人と桜
日本の野生種・15種・三亜属
サクラ亜属
花托筒は長く、花は集散花序か散形花序に付き、少数。
落葉樹。いわゆるサクラ。
エゾノウワミズザクラ亜属
花托筒は短く、花は総状花序に多数付く。落葉樹。
バクチノキ亜属
花托筒は短く、花は総状花序に多数付く。常緑樹。
桜餅
徳川吉宗が享保2年(1717年)江戸の隅田川沿いに桜を植えさせました。その年隅田川の左岸にある長命寺の寺男山本新六が落葉を醤油樽で塩漬けにし餅に巻いて売り出したのが関東風の始まりとされます。
関西風は別名を道明寺という。大阪南河内の尼寺で作った乾飯が有名だった