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【6冊 合本版】忍者本コレクション『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』
日本国内のみならず海外からも人気の高い忍者。いつ生まれ、その実像はどのように変遷してきたのか? 忍者の通史を著した『忍者の歴史』。忍術書に書かれた哲学をまとめた『忍者の精神』。甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家が、秘密のベールに隠されてきた実像を明かす『忍者の掟』。江戸時代、天下太平の時代に下級武士であった忍者の子孫たちはどのように暮らしていたのか、貴重な伊賀者の古文書を読み解く『忍者の末裔』。「万川集海」「正忍記」「忍秘伝」などを読み解き忍者の実像に迫る『忍者の兵法』。史料を丹念に読み解き気鋭の歴史学者がこれまでの戦国合戦研究を覆す『戦国の忍び』。近年の研究成果を反映し、これまでのイメージを覆す6冊の書籍合本版。 ※本電子書籍は『忍者の歴史』『忍者の精神』『忍者の掟』『忍者の末裔 江戸城に勤めた伊賀者たち』『忍者の兵法 三大秘伝書を読む』『戦国の忍び』を1冊にまとめた合本版です。 -
【上下合本版】豊臣秀吉研究
今なお研究の最前線に位置し、秀吉研究の「必読書」であり続ける、戦国史の大家による驚異的集大成。新たに解説を付して、ここに復刊!天下人にして、三英傑の一人である豊臣秀吉。数多ある研究の中でも、あらゆる側面から人物像に迫ったものとして、類例が無いと評価されてきた。その先駆的な研究成果から、現在においても秀吉研究の必読書であり続けている。復刊にあたり新たに加えた、柴裕之、黒田基樹による解説も収録する。 ※本電子書籍は『豊臣秀吉研究 上 角川選書クラシックス』『豊臣秀吉研究 下 角川選書クラシックス』を1冊にまとめた合本版です。 -
【2冊 合本版】『武田氏滅亡』『今川氏滅亡』
『武田氏滅亡』平山優 著 武田信玄の後継者である勝頼は、天正十年(1582)三月十一日、織田信長・徳川家康・北条氏政の侵攻を受けて滅亡した。戦国の雄・武田氏はなぜ、亡国へと追い込まれていったのか。勝頼個人の「暗愚」な資質に原因を求める見方は、はたして正しいのか。武田・北条・上杉による甲相越三国和睦構想、上杉謙信没後の後継者をめぐる御館の乱、徳川家康との高天神城攻防戦という長篠敗戦後の転換点を主軸に、史料博捜と最新研究から、詳述されてこなかった勝頼の成果と蹉跌を徹底検証。戦国史研究に新たなる足跡を刻む決定版。 『今川氏滅亡』大石泰史 著 足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 ※本電子書籍は上記2作品を1冊にまとめた合本版です。 -
[新版] おおエルサレム! アラブ・イスラエル紛争の源流
アラブ、ユダヤ、イギリス、当事者たちの膨大な証言をもとに、ユダヤ人国家建設を巡る衝突の一年を再構築する。 ユダヤ人機構、アラブ諸国、イギリス、国際連合、それぞれの思惑が交錯する中で、ユダヤ人国家建設は何をもたらし、何を奪ったのか? 1947年11月27日、パレスチナ分割案採択からイギリス軍撤兵までの五か月、長く多民族が共生してきた聖都エルサレムではテロと衝突が繰り返されていた……。『パリは燃えているか』で世界的な注目を浴びたジャーナリストコンビが、膨大な取材をもとにイスラエル建国前後の激動の一年を辿る。 第一部 聖地の分割――一九四七年十一月二十九日 第二部 金と武器――一九四八年冬 第三部 エルサレム包囲――一九四八年春 第四部 聖都のための戦い――一九四八年五月十四日~七月十六日 -
【2冊 合本版】『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』
『戦国大名・伊勢宗瑞』:「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。 『戦国大名・北条氏直』:戦国大名家きっての名門、小田原北条家の五代目にして最後の当主・氏直。小田原合戦の翌年、羽柴秀吉の旗本家臣として政治的復活を遂げたものの、直後に不慮の死去を遂げた。戦国時代の最終局面を生きたわずか30年の生涯は、「天下人」信長・秀吉・家康との関係に彩られた人生であった。知られざる氏直の生涯をたどりながら、大名同士の抗争の時代から「天下一統」が遂げられていく、戦国社会の激動の状況を鮮やかに活写する。 ※本電子書籍は『戦国大名・伊勢宗瑞』『戦国大名・北条氏直』を1冊にまとめた合本版です。 -
【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』
『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』:『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。 『平安朝 皇位継承の闇』:平城上皇の乱を起こした平城天皇、宮中殺人事件で廃位された陽成天皇、奇行説話が伝わる冷泉天皇、色好みの逸話に彩られる花山天皇。「狂気」とされた4人の天皇の実像を読み解き、平安朝の闇の歴史に迫る。 ※本電子書籍は『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』『平安朝 皇位継承の闇』を1冊にまとめた合本版です。 -
【3冊 合本版】『クラシック音楽の歴史』3部作
『クラシック音楽の歴史』 人物や事件、概念、専門用語をトピックごとに解説。時間の流れ順に掲載しているため、通して読めば流れも分かる。グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。「クラシック音楽」の学び直しに最適な1冊。 『至高の十大指揮者』 音楽が歴史を動かし、歴史が音楽を変えた。交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ――十人のマエストロたちの人生。 『不朽の十大交響曲』 戦争と革命の150年は交響曲発展の歴史だった。名作誕生の背景から歴史と流れを紐解く。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
ドイツ将帥伝三部作【三冊 合本版】
『「砂漠の狐」ロンメル』ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われ人物。最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。ところが、日本でのロンメル研究は遅れていた。ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか?知っていたとしたら、それを支持していたのか?最新学説を盛り込んだ一級の評伝! 『戦車将軍グデ―リアン』第二次世界大戦の緒戦を華々しく飾ったドイツ装甲集団を率いた著名な将軍にして、「電撃戦」の生みの親とされ、連合軍からも「名将」と畏怖された男。ところが、「電撃戦」というドクトリンは存在しなかったことが今では明らかになっている。彼は国粋主義者だった。が、純粋な愛国者だったのか、それともナチの賛同者だったのか?欧州を征服した男にして、伝説となった戦車将軍の仮面を剥ぐ。 『天才作戦家マンシュタイン』参謀ではフランスを早期降伏に追い込んだ作戦計画を立案。軍団長では、装甲部隊運用の名手・グデーリアン将軍をも顔色なからしめるような機動戦を展開。軍司令官ではクリミア・黒海の大要塞セヴァストポリを陥落せしめた。軍集団司令官では圧倒的なソ連軍を相手に見事な防御戦を進め、時には主力を殲滅した。戦略・作戦・戦術。戦争の三階層において、上位次元の劣勢を下位から覆すことはほぼ不可能だが、彼はそれを果たした。だが、その栄光には陰影がつきまとっている。 ※本電子書籍は、2019年3月に刊行された『「砂漠の狐」ロンメル』、20年3月に刊行された『戦車将軍グデ―リアン』、25年6月に刊行された『天才作戦家マンシュタイン』の3冊を収録した合本形式での配信となります。 -
島原・天草の乱
島原・天草の乱の原因・発生・推移(一揆側、幕府側両方)・結果を網羅するとともに、天草四郎や松平信綱、徳川家光など乱のキーパーソンの行動の背景や思考などを詳しく解説。 ※本作品は、紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。 【目次】 第一章 一揆、島原城を包囲 第二章 島原城孤立す 第三章 なぜ、一揆が起こったか 第四章 四郎とその一味 第五章 天草のキリシタン一揆、富岡城を攻撃 第六章 鎮圧がおくれた理由 第七章 島原・天草のキリシタンの繁栄 第八章 キリシタン禁制と迫害 第九章 乱当時の政治と社会 第十章 幕府、鎮圧の大将を派遣 第十一章 原城の一揆軍 第十二章 幕軍、原城攻撃に失敗 第十三章 ゆるゆると攻める 第十四章 一揆軍の兵糧、底をつく 第十五章 原城ついに落城 第十六章 乱後 -
【2冊 合本版】『足利尊氏』『足利直義』
『足利尊氏』:足利尊氏は、室町幕府政治体制の基礎を固め、武家政治の隆盛へと道筋をつけた人物である。その評価はこれまで時代の影響を色濃く受けて定まらず、「英雄」と「逆賊」のあいだを揺れ動いた。近年、南北朝時代を再評価するムーブメントのなかで、足利尊氏への関心は飛躍的に高まった。新出史料を含めた発給文書1500点を徹底解析しながら、これまでになく新しいトータルな尊氏像を描き出す。 『足利直義』:南北朝の動乱期に、武力によらない仏国土の理想郷を目指した足利直義。兄尊氏とともに室町幕府の基礎を築いたにもかかわらず、最期は兄に毒殺されたとも伝えられる悲劇の人物の政治・思想・文化に迫る。 ※本電子書籍は『足利尊氏』『足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想』を1冊にまとめた合本版です。 -
後宮【2冊合本版】
『後宮 殷から唐・五代十国まで』歴史は、夜にこそ動く。三千年以上も存続に成功した国家システム。巨大な密室から歴代王朝を見た、ありそうでなかった類書なき中国史。上巻は古代から五代十国まで。歴代王朝は後宮制度を改良し続けた。中国的な後宮はハレム等と違い、中国の歴代王朝にしか存在しない。「国」と「家」、公的な外廷政治と密室的な内廷政治の二本立てという中国式国家システムは、三千年以上も存続に成功した。中華帝国の本質は後宮を見ることでわかるのだ。この巨大で濃密な人間関係の装置の中で、男たちと女たち、そして宦官という「第三の性」は、どの様な生きざまを見せてきたのか? ■当初、宦官は去勢とは無関係だった■五回廃位され、六回皇后に返り咲いた西晋の羊皇后『後宮 宋から清末まで』本来なら西太后は生まれていなかった中央集権と統一と政権存続を至上とする中華帝国。それを支えた後宮は清朝に完成形を迎えるが……。巨大な密室から歴代王朝の興亡を描く画期的中国史。清朝になり、妃選びは容色でなく内面重視が徹底された。個々の皇帝は死ぬ。歴代の王朝は滅びる。だが、絶対的な権威と権力をあわせもつ一人の支配者が君臨する中央集権的な統一国家、という中華帝国のシステムは続き、それを後宮が支えた。宋、元、明、そして清となり、士大夫、外戚、宦官のトリレンマも解消され、後宮制度も完成を迎えたかに思えたが、偶然の産物で西太后が現れる……。■軍服を着た異色の皇后。南宋・高宗の呉皇后■宮女たちの皇帝暗殺計画。中国史上、屈指の怪事件「壬寅宮変」 ※本電子書籍は、2025年9月刊『後宮 殷から唐・五代十国まで』と25年10月刊『後宮 宋から清末まで』の2冊を収録した合本形式での配信となります。 -
なんとなく「美術系に行きたい」と思ったときに読む 美大入試完全ガイド
「なんとなく美術系に興味があるけど、何からはじめればいいかわからない」…… そんなあなたのために、一冊ですべてがわかるガイドブックを作りました! 「美術系に進むと将来どんな仕事ができるの?」という素朴な疑問から、 美大と専門の違い、美術予備校は必要か、入試方式の解説、学費と奨学金まで、 合格者の体験談を交えながら徹底解説。 学科選びのチャート診断や、東京五美大+藝大の個性比較、全国美大マップも収録。 デッサンや専攻別課題のポイントも写真付きで紹介します。 あなたの「好き」を未来につなげる、河合塾美術研究所の長年のノウハウを凝縮した決定版です。 【内容】 Part 1 発見編「好き」を「未来の仕事」につなげよう 1-1 美術系のいろいろな仕事 1-2 さまざまな企業で美大卒業生が活躍中! 1-5 大学か専門学校か あなたに合うのはどっち? ほか Part 2 戦略編 自分に合った「合格ルート」を見つけよう 2-1 大学選びと入試方式選びのポイント 2-2 学科対策も忘れずに!バランスが重要 2-3 実技と学科 両立のための学習戦略 Part 3 準備編「本気」になるための環境と心構え 3-1 美術予備校は必要? 強みを知って賢く使おう 3-2 予備校で過ごす1年間をイメージしよう 3-3 現役生のリアルな受験対策スケジュール ほか Part 4 体験編「描く」「つくる」世界の入口へ 4-1 まずはここから! デッサンの基本を知ろう 4-2 専攻別課題のポイントを押さえよう 4-4 ポートフォリオは自分を売りこむ企画書だ ほか -
人工知能プログラミングのための数学がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京大学特任准教授 松尾 豊氏 推薦! 人工知能プログラミングに必要な数学を、ゼロから抜け漏れなく、体系的に学ぶ! 数学を復習したいエンジニアに! 大人気「10秒で始める人工知能プログラミング学習サービス」の代表者がおくる、人工知能プログラミングに必要な数学を、やさしく学ぶ参考書が登場! キホンのキホンからおさらいするから、ニガテな人でも大丈夫! 後半では、Pythonのコードを動かしてさらに理解を深められます! ■本書の目的 ・人工知能関連の書籍に現れる数式への抵抗感をなくし、専門書を読むための数学基礎力をつけます。 ・いくつかの人工知能のアルゴリズムを理解し、数式の意味を理解できるようにします。 ■本書の特長 ・ゼロからおさらいするので、誰でも読めます。 ・人工知能プログラミングに必要な分野に特化しています。 ・演習問題や例題で、理解を深められます。 ■本書の対象読者 ・人工知能アルゴリズムを用いてモデリングをしているが、その根底のアルゴリズムはブラックボックスであり、数学を復習したい方。 ・人工知能アルゴリズムを体系的に学びたいが、数学を忘れており、専門書に現れる数式が理解できない方。 ・人工知能アルゴリズムに興味があるが、ハードルが高いと感じている方。 -
関東軍とは何だったのか 満洲支配の実像
関東軍の実態は、単なる軍団ではなく、その出発当初から政治や外交に深く関与し、本国の指針とは別に独自の判断で、満洲を運営していた政治軍団であった。彼らの特殊性と暴走を許した謎に迫る。 【目次】 序 章 関東軍とは何だったのか 第一章 日露戦争と戦後処理問題 第二章 関東軍の誕生 第三章 満洲事変・満洲国と関東軍 第四章 満洲国の再編と関東軍 第五章 国境紛争の多発化 第六章 ノモンハン事件と関東軍 第七章 ホロンバイル平原を行く 第八章 「関特演」とその後の関東軍 第九章 関東軍壊滅 第一〇章 敗戦とシベリア抑留 終 章 政治集団と化した関東軍 -
後期日中戦争シリーズ【3冊 合本版】
『後期日中戦争』日本人は、日中戦争を未だ知らない。1937年の盧溝橋事件、南京事件や38年の重慶爆撃までは有名だ。しかし、41年12月の太平洋戦争開戦後、中国戦線で日本軍がどのような作戦を展開していたのかは、対米戦の陰に隠れ、意外な程に知られていない。主要作戦に従軍し続けた名古屋第三師団の軌跡から、泥沼の戦いとなった中国戦線の実像を描く! 新たな日中戦争史。中国戦線は太平洋戦争に引きずり込まれていた。『後期日中戦争 華北戦線』三光作戦に改めて光を当てる。1945年8月15日の敗戦以後も日中戦争は続いていたーー。前書の華中戦線に続き、日本軍と国共両軍の三つ巴の戦場となった華北戦線の実態を明らかにし、完全敗北へと至る軌跡と要因、そして残留日本兵の姿までを描く。結局、日本軍は華北民衆を味方にできなかった。『傀儡政権』1931年の満洲事変以後、日本が中国大陸へ進出する過程で中国人(または満洲人・蒙古人)を首班とする現地政権がいくつも生まれた。それは、親日傀儡政権(中国語では偽政権)と呼ばれた。汪兆銘、殷汝耕、王克敏、梁鴻志。戦後、「漢奸」とされた傀儡政権の指導者たち。彼らの行動は、和平という名の降伏に過ぎなかったのか!?卑劣なる売国奴か? 火中の栗を拾った「愛国者」か? いったい、彼らは何をしたのかを明らかにする。満洲国以外にもあった、闇に葬り去られた政権が最新研究で甦る!※本電子書籍は、2019年12月に刊行された『傀儡政権 日中戦争、対日協力政権史』、21年4月に刊行された『後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線』、24年3月に刊行された『後期日中戦争 華北戦線 太平洋戦争下の中国戦線2』の3冊を収録した合本形式での配信となります。 -
難関大学突破のための 初見問題に強くなる 理系数学 名問50
【難関大志望の理系生必携!】未知の難問を「自力で解きほぐす」最強の思考回路をその手に。 パターン暗記だけで、数学に限界を感じていませんか? 東大・京大・早慶大といった最難関の入試を突破するために本当に必要なのは、初見の問題に対して「どう方針を立てるか」という思考のプロセスです。 本書は、「思考の種明かし」にフォーカスした演習書です。 *合格を引き寄せる「3つの思考ステップ」* 単なる解法の提示ではなく、正解に至るまでの「脳内の動き」を完全可視化! <問題の把握> 与えられた条件を整理し、時には具体的な数値で実験することで問題の全体像を捉える「観察力」を養います。 <方針の模索>本書の神髄! 「なぜその公式を使うのか」「どう発想に至るのか」を徹底解説。 結論からの逆算など、論理的な戦略を立てる力を飛躍させます。 <解答の作成> 採点者に伝わる正確で論理的な答案作成の方法を伝授します。 * 「名問」の背景にある、数学の深淵に触れる* 各問の解説には、入試数学の背後に潜む現代数学の理論や関連事項を豊富に盛り込みました。 ~ シムソン線、チェビシェフ多項式、フェルマーの小定理、無限降下法…… ~ 一題を深く掘り下げる経験が、難関大が求める真の「理系の目」を養います。 厳選された50題を解き終えたとき、あなたの数学的思考力は、別次元のステージへ到達しているはずです。 -
ライバルに差をつける厳選150題 大学入試 森本将英の 理系数学[1・A・2・B・3・C]
本書では、理系中堅私立大・地方国公立大から難関大学を志望する受験生に向けて、真の数学力が身につく最強・良問150題を厳選! 入試数学で「合格の鍵」を握る、知識・解法・戦略のすべてがこの1冊に! 入試過去問の中から、頻出かつ重要テーマを含む「解くべき良問」を徹底選抜。 合否を分ける定番・頻出問題の完全攻略こそが、志望校合格への揺るぎない最短ルートとなります。 実力向上に直結する良問150題を厳選しました。レベル別構成により、志望校や現在の学力に合わせて最後まで効率よく進めることができます。 丁寧な計算過程により、知識や解法が着実に身につきます。また、豊富な別解を通して解法選択の幅が広がることで、戦略を選び取る力も養われます。 《問題の発想》で「正解への切り口」を見極め、《問題の解説》で「具体的で丁寧な正解プロセス」を習得できます。 そして、問題を攻略するための重要公式や、解答の核となる考え方を《ポイント》として明快に整理しました。 単なる暗記ではない「公式の使いどころ」を理解することで、類似問題はもちろん、たとえ問題文の表現が変わっても、自力で正解を導ける「真の解答力」が自然と身につきます。 本書を反復して「完答力」を磨き上げ、志望校合格を掴み取りましょう! ※本書は2017年に小社から刊行された『大学入試 森本将英の 理系数学 マスト160題』を改題の上、再編集したものです。 -
足利義満
室町時代、南北朝の対立を克服して公武統一政権を樹立し、最高権力者にまで上りつめた足利義満。合戦のない平和国家の骨格を創り上げた日本史上の重要人物として、再評価されている。政治権力を握ったまま出家し、「法皇」政治を開始するなど、父祖・子孫たちが叶えられなかった野望を実現するため、義満はどのような戦略をとったのか。1000点を超える発給文書を丁寧に検証しつつ、一筋縄では行かない、強かな専制君主の実像に迫る。 序 章 足利義満研究の現在 第一章 足利義満の嗣立 第二章 細川頼之の管領時代─足利義満政治の基礎固め 第三章 斯波義将の管領時代─足利義満政治の開幕 第四章 南北朝の合体─公武統一の前提 第五章 地域権力との対応 第六章 公武統一政権の確立─応永年間の足利義満 第七章 足利義満の精神世界 第八章 東アジア国際環境の変貌 終 章 足利義満とは何か -
焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史
知られざる壮大な連鎖が浮かびあがる。 津田梅子が二度目の留学で学んだウッズホール海洋生物学研究所。その前身施設を設立したエレン・リチャーズは女性で初めてマサチューセッツ工科大学に入り、家政学を確立した人物で、彼女が大学を志すきっかけとなった雑誌の寄稿者の一人が『小公女』らで知られるバーネット。 その雑誌や『若草物語』のオールコットらによる労働文学の読者に、マサチューセッツ州のローウェルの女工たちもいた。彼女たちは女性だけの共同組織を作り、雑誌の発行も行っており、それらを含めたアメリカの女性教育を見聞して日本での教育拡充も訴えたのが森有礼だった。 ■集会と焼き芋は喜びとささやかな抵抗 ■日本でもアメリカの女性運動を同時代的に参照し、実践していた ■ローウェルの工場の窓には新聞の切り抜きが貼られ、それは窓の宝石と呼ばれていた ■ドーナツは主食のように見なされていた 女性労働者は一方的な弱者でなく、実は「わたし」の人生を強かに拡張していた。 ではなぜ、「わたし」という主語で語る術を私たちは失ってきたのだろうか? 【目次】 プロローグ――「わたし」を探す 第一部 日本の女性たち 第一章 糸と饅頭――ある紡績女工のライフヒストリー 第二章 焼き芋と胃袋――女工たちの身体と人格 第三章 米と潮騒――100年前の米騒動と女性の自治 第四章 月とクリームパン――近代の夜明けと新しき女たち 第二部 アメリカの女性たち 第五章 野ぶどうとペン――女性作家の誕生 第六章 パンと綿布――ローウェルの女工たち 第七章 キルトと蜂蜜――針と糸で発言する女性たち 第八章 ドーナツと胃袋――台所と学びとシスターフッド エピローグ――「わたしたち」を生きる あとがき――「わたし」の中に灯る火 主要参考文献 -
「生活で使える日本語」シリーズ
YouTubeチャンネル「あかね的日本語教室」(登録者数70万人 ※2026年4月現在)のあかね先生による「日本語のオノマトペ」が学べる本が登場! A new book for learning Japanese onomatopoeia is here, created by Akane-sensei from the YouTube channel あかね的日本語教室” (700,000 subscribers)! ★「マンガ」で楽しく学べる! かわいい猫たちが登場する「66個のマンガ」で楽しくオノマトペを学べます。 ★覚えたオノマトペを使いこなせるようになる工夫がいっぱい! 「章末テスト」「解説動画」「オノマトペに注意しながら聞いてみましょう」コーナー、「例文集」、など、ただ「覚える」だけでなく、「自分でも使う練習ができる」本です。 ★音声付! 解説やコラムはあかね先生による音声付き。 ★特典付でもっと学べる! 登場するオノマトペを掲載したPodcastの音声とそのスクリプト付き! 【POINTS】 ★Fun Manga: Learn 66 onomatopoeia via adorable cat comics! ★Practical Tools: Use chapter tests, videos, and examples to master usage. ★Akane-sensei’s Voice: Includes audio narrations for columns and listening practice. ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることでダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。 -
見えない壁 北方四島の記憶
日本で最も大きな島、択捉島、二番目に大きな島、国後島。そこに色丹島、歯舞諸島の面積を合わせれば実に沖縄本島の4.2倍にもなる。 これらの島々は、北海道の目と鼻の先にある。最も近い歯舞群島の貝殻島までの距離は、北海道根室市の納沙布岬からわずか3.7kmだ。 この国境の島々にはかつて、人々が暮らしがあり、1万7000人もの人々が生活を営んでいた。 しかし日本がポツダム宣言を受諾し、降伏を表明してから約2週間後、ソ連はこの島々に侵攻、平穏だった島民の暮らしは一変する。 そこから人々の運命は大きく分かれていく。脱出して北海道にたどり着いた人、船の中で命を落とした人、あるいは現地に残り後にロシアに渡った人…… 新聞記者として30年以上にわたって根室に住み、当時の記憶を持つ人を訪ね続けてきた記者による唯一無二の調査報道。 戦争が人々にもたらす負の影響を見据え、北方四島の解決策を見通す。 -
平安時代の男の日記
天皇・貴族、武家や僧侶、庶民にいたるまで、日本にはさまざまな日記が残されている。平安貴族、なかでも男性の日記に光を当て、豊かな日記の世界に迫る。 女の日記 『蜻蛉日記』と藤原道綱母 『和泉式部日記』と和泉式部 『枕草子』と清少納言 『紫式部日記』と紫式部 『更級日記』と菅原孝標女 男の古記録─平安時代中期 『宇多天皇御記』と宇多天皇 『醍醐天皇御記』と醍醐天皇 『村上天皇御記』と村上天皇 『貞信公記』と藤原忠平 『清慎公記』と藤原実頼 『九暦』と藤原師輔 男の古記録─平安時代後期 『権記』と藤原行成 『御堂関白記』と藤原道長 『小右記』と藤原実資 『左経記』と源経頼 『春記』と藤原資房 -
まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門
コンクリートで蓋をされ、アスファルトで埋められて、道路へと変えられた川や水路たち。かつての水面が地面になったもの、それが「水路上」である。 道路の亀裂でわかる川の跡、ガードレールになった橋の欄干、水車の形を模した遊具――全国各地の水路上を歩いた2人のマニアによる、偏愛に満ちた入門書! 【目次】 第1部 “水路上”観察入門 ~路であって路ではない~ 第1章 街角の違和感にはわけがある 1 細長い公園の秘密を探る 2 せめぎあいが生んだ芸術的配列 3 珍しい遊具に秘められた記憶 第2章 “水路上”のもつ特徴 1 見ることのできる裏側 2 境界をつくるもの 3 複雑怪奇なその歴史 第3章 水の記憶のしたたかさ 1 唐突にある謎の池 2 失われた幻の弁財天 コラム1 “水路上”から“水”路上へ コラム2 路上が“水”路上に変わるとき 第2部 “水”路上観察入門 ~かつての水路を愉しむ~ 第1章 “水”路上とは何か 1 路上のフラジリティ 2 “水”路上のいま 3 水辺、草萌える場所 4 よどみへのまなざし 第2章 水面からの視線 1 水面から見上げるもの 2 蓋on蓋~“水”路上にかかるもうひとつの蓋~ 3 川岸としての擁壁を味わう 第3章 水の名残りとしての橋 1 かつての水路に残る「暗橋(あんきょう)」 2 「野良」暗橋はロックだ! 3 はみだす暗橋たち -
地図で解く世界史探究 Atlas
世界史の大学入試問題において、地図問題は厄介な出題が多いです。その癖、出題頻度が高いかと言われるとそれほどでもない、かといって無視していいほど全く出ないわけでもない、という何とも微妙なライン。 しかし、そんな地図問題ですが、マスターしておくと「かなりの」メリットがあります。それは、「言葉で説明しづらいことを、視覚的に理解できる」というものです。 地図問題に精通すれば、「一問一答は完璧なのにイマイチ点数が伸びない」「近代史などでいろいろな出来事が混ざってしまい頭の中で整理ができない」といったお悩みの打開策になるのです。 さらにこの問題集は「地図問題に特化している」というよりも、「地図をきっかけに世界史を「考える(解く)」」ことをコンセプトにしています。 とりわけ世界史を理解・解答するうえで、「地図」は非常に便利なツールです。地図を身につければ世界史の難問完全制覇も夢ではありません。 問題は、幅広い大学の過去問をもとにし、通史がおさらいできるように構成しています。 世界史の流れを理解したうえで、解き方のコツが身につく59題を集めた問題集です。 -
弱肉強食の2500年史 バトルマンガで歴史がざっくりわかる
2022年に刊行されたロングセラー『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)が、大迫力のカラー化&増補改訂(18バトル→20バトル)して再登場! 歴史とは…生き残りをかけた「バトル」の連続だ! 古代(ペルシア戦争)から、現代(日米戦争)まで、超人気予備校講師による、歴史の「流れ」と「本質」がわかる最強20バトル! 01 ペルシア戦争、02 第2次ポエニ戦争、03 ユダヤ戦争、04 遣隋使、05 白村江の戦い、06 啓示/聖戦(ジハード)、07 エルサレム攻防戦、08 宋金戦争、09 文永・弘安の役、10 コンスタンティノープル包囲戦、11 アメリカ大陸征服、12 アルマダの海戦、13 島原の乱、14 アメリカ独立戦争、15 フランス革命戦争、16 ナポレオンのロシア遠征、17 アメリカ南北戦争、18 下関戦争/倒幕運動、19 日露戦争、20 真珠湾攻撃 -
志田晶の 数学IIの微分積分が面白いほどわかる本
大学入試、特に文系学部の個別試験において、数学IIの「微分・積分」は避けては通れない最重要単元です。 多くの大学で「大問1問」として出題されるため、ここを完答できるかどうかが合否に直結します。 しかし、微積分は一見難解に見えて、実は出題パターンがある程度限られており、正しい戦略で挑めば「最も得点を稼ぎやすい単元」になることを知っていますか? 本書は、東進ハイスクールの超人気講師・志田晶先生が、難関大合格を目指す受験生のために書き下ろした微積攻略のバイブルです。 数学を「問題文の意味すらわからない」科目だと感じている受験生へ、知識の暗記に頼らない「物事が成り立つ仕組み」からの根本解説を提供します。 【本書の特長】 ・「わかる」から「解ける」へスムーズに導く段階的構成 1テーマにつき原則5、6題を収録。教科書の節末問題レベルから、東大・京大などの難関大対策の基礎固めまで、段階的にレベルアップできる構成です。 ・実戦的な「計算スキル」の伝授 入試本番で差がつく面積計算を楽にするための定積分公式など、志田流の解法を惜しみなく公開しています。 ・文系・理系問わず必須の1冊 パターン学習で確実に得点したい文系志望者はもちろん、数学IIIへの盤石な土台を築きたい理系受験生にとっても、これ以上ない準備編となります。 「解答を読んでも意味がわからない」という悩みを、志田先生の明快な解説が解消します。 じっくり時間をかけて「仕組み」を理解する習慣をつければ、微分積分はあなたの最大の武器に変わります。 本書を手に、志望校合格への決定打を放ってください! -
東大医学部卒河野ゆかりの 「仕組み化」勉強法 意志力に頼らない学習自走化メソッド
●目標を達成するために必要なのは、『強い意志』ではなく『正しい仕組み』 本書は、東京大学理科三類現役合格・現在ジュネーブ大学大学院在学中の河野ゆかりさんが、多忙な中でも複数の勉強を並行して達成したい時に活用していた「自己管理法」をまとめた一冊。 やる気がある・ないに関係なく、気づけばその日のタスクが終わる、超効率的な「自動勉強システム」の作り方を誰でも実践できるように、0から解説していただきました。 ●「自動勉強システム」とは? 「勉強したいのに、ダラダラしてしまって、1日が終わる」 ↓ 「ダラダラ」の原因は二度寝なのか、スマホを見てしまうのか ↓ 二度寝なら、その原因は睡眠不足?それとも、寒くて布団から出たくないせい? ↓ 寒いなら、朝、自動で暖房がつくようにしてみる。 二度寝なら、適切な起床・就寝スケジュールを探してみる。 ↓ それでも勉強できない場合は!? ↓ 「勉強したいこと」が1日ごとのタスクまで分解できていないから、「なにをすればいいのかわからない」だけの可能性あり! 「勉強ができない」をきちんと分析してみると、一つ一つの要因を排除するうちに、解決策が見えてきます。 このように、「勉強する自分」と「勉強の進捗を管理する自分」の視点を切り分けて調整することで、1日を「やるべきこと」と「やりたいこと」だけで満たすための最適解がGETできるのです。 ●AI時代の最新学習マネジメント法も紹介! ・AIの指示をうのみにせず、きちんと「活用」して学習のロードマップを組み立てる方法 ・一問一答形式の暗記アプリ「Anki」に覚えたい内容を効率的にアップロードする方法 など、最新ツールを活用した実践法も収録しています。 -
東京アンダーワールド
六本木のレストラン〈ニコラス〉はジョン・ウェインから力道山、皇太子までも出入りする「梁山泊」でありながら、ヤクザの抗争の場にもなっていた……。 混迷の戦後東京、米兵として来日したニコラ・ザペッティは、ヤミの軍需品横流しで資金を集め、六本木のレストラン〈ニコラス〉を伝説的な「梁山泊」へと育てていく。〈東声会〉、CIAから力道山、フランク・シナトラ、果ては皇太子までも接点を持った〈東京のマフィア・ボス〉の壮絶な半生を描く傑作、待望の復刊。 日米比較文化論の旗手が、高度成長とオリンピックに隠された〈ニッポン〉の闇をあぶり出す。約100頁の執筆ノートも収録。 【「はずれ者(アウトサイダー)」が「東京」を作った】 ◆極道尾津組が仕切るヤミ市〈光は新宿より〉 ◆六本木〈クラブ88〉は力道山が暴れて潰した ◆東声会と住吉会が銃で抗争した上野、新橋 ◆渋谷の組長から映画俳優になった安藤昇 【本書の主人公を取巻く面々】 ◆海老原博幸 日本人初のWBC世界王者はニコラが素質を見抜いてボクシング・ジムを紹介した。 ◆町井久之 1500人以上を抱える暴力団〈東声会〉のボスがニコラの後ろ盾となった。 ◆エヴァ・ガードナー ハリウッドのスター女優は来日時、ニコラの店で羽目を外した。 -
競争に勝ちたいなら人材育成を「見える化」しなさい!
今どきの若手は、仕事を教え込もうとすると、反発するか、逆に指示されないと動けない受身型社員になってしまいます。一方、教える側(主にリーダークラス)にしても、積極的に育てようという人は、少ないのが現実です。 このような、教えられる側、教える側の双方の問題を一挙に解決できるのが、育成の「見える化」であるというのが本書の主張です。育成を「見える化」すると、教わる側は自分で成長の道筋に気づけるため、自ら仕事に積極的になることが期待できます。教える側も、人を育てることが自分の実績になるなどと「見える化」することで、育成へのモチベーションを上げられるのです。 -
世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史
日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける! なぜ足利義満は日明貿易を進めたか? どうしてザビエルは日本に来たのか? 世界史の人気講師が初めて明かす「世界史と日本史のあいだ」。 なぜ日本では、世界史と日本史を合わせて学ぶのは近現代になってからなのか? 人気世界史講師はいいます。本来日本は鎖国まで、つねに世界とともにあり、そのなかで世界の荒波に負けずに、自主独立を保ってきた、と。 そこで本書では、弥生時代に時代を遡って一気に現代まで「世界史と日本史のあいだ」を論じていきます。 そもそも日本人はどこから来たのか? 超グローバリストだった足利義満、戦国時代の輸出品は「武器と傭兵だった」……。 日本史も知る世界史のスペシャリストだから書けた、最先端の歴史研究を踏まえた「大人の教養」。 -
改訂版 大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本 0からはじめて100までねらえる
この本は,小社より2020年に刊行された『大学入学共通テスト 物理の点数が面白いほどとれる本』に、近年の出題傾向に準じた加筆・修正を施したうえ、最新の大学入学共通テストに対応させた改訂版です。 公式の丸暗記から脱却! 丁寧な解説で共通テスト物理の自己最高点へ! 共通テスト「物理」は、公式の丸暗記や単なる作業的な計算に頼るだけでは高得点を狙えません。 初見の問題であっても「物理のルール」を見抜き、自力で正解を導く力こそが、平均点突破から高得点へ駆け上がる確実な道です。 そこで本書は、まるで先生の講義を受けているような丁寧な語り口で、問題文の着眼点や図の読み解き方など、その「見抜くコツ」をイチから解説。「なぜそうなるのか?」――その疑問にトコトン答えます。 さらに、厳選した「チェック問題」で、身につけた知識を本番で通用する武器へと鍛え上げます。 もちろん、受験生が最も苦手とする新傾向の「実験考察」や「グラフ問題」の攻略法も万全。 どんな状況にも動じず、本番で自信を持って解き切る実力をこの1冊で掴み取りましょう。 -
世界史の名将たちの「戦略と戦術」 この社会で賢く生きる方法は歴史が教えてくれる
18世紀にドイツ統一を果たし周辺諸国と協力関係を築いたビスマルク。 鉄壁のウェストファリア体制を崩したナポレオン。 世界史に残る名将は志を成すためにさまざまな戦略・戦術を考え、それを実行してきました。 そうした戦略・戦術は、なにも戦だけに有効なのではなく、実は現代社会にも役に立つものがたくさんあります。 例えば、 ・強い相手とは正々堂々と戦わない ・自分の強みを相手の弱みにぶつける ・どんな策も通じないときは逃げる 等々。 戦のときの心得を扱ったものではあるものの、仕事の場面で、あるいは日常生活の場面で、非常に役に立ちます。 仕事をしていると強い相手っていますよね? 自分の強みが活かせなくて悩んだりしますよね? 逃げたい境遇でも「逃げちゃいけない」と思いがちですよね? 世界史の名将たちは勇猛であるがゆえに、正々堂々と戦って勝つことにこだわった人もいました。 でも、戦においての目標は勝つことであって、正々堂々と戦うことではありません。 これを、私たちの仕事に置き換えてみます。 仕事においても真面目に正々堂々とやることが正義みたいな風潮がありますが、 目標が売上達成であれば、真面目に働くことの良し悪しは関係ありません。 真面目でも不真面目でも売上を達成すれば目標になる。 私たちの考えには自然と「こうしなければならない」「こうすることが正解だ」という偏見が芽生えます。 そうした偏見を一つ一つ取り除き、人生に役に立つ考え方へとアップデートしようというのが本書の狙いです。 戦略や戦術には一定のルールがあり、歴史を学ばずにそのルールに則らなかった武将は戦に負けてきました。 だからこそ、戦略や戦術には、人間がこの世界で生きるための知恵がつまっています。 -
改訂第2版 大学入試 ゼロからはじめる 化学計算問題の解き方
この本は、小社より2019年に刊行された『改訂版 大学入試 ゼロからはじめる 化学計算問題の解き方』の改訂版であり、最新(2026年6月現在)の学習指導要領に準じ、大幅に内容が変更されているほか、著者を変更しています。 ■「計算が苦手」から「迷わず解ける」に変わる必解術! 「何から手をつければ良いかわからない」「なぜその計算をするのかわからない」……そんな苦手意識を変える、必携の1冊! 日常学習レベルから着実にステップアップし、入試基礎固めに最適な問題演習書です。 ■ 本書の3つの特長 【1】<確認問題>で基本解法の習得! 各テーマにおけるシンプルでやさしい問題を通じて、計算過程の重要ポイントを穴埋め形式で解説。解き方の手順がゼロから習得できるように工夫しています。また、解答解説をノートに書き写しながら進めることで、「なぜその計算をするのか」という本質的な手順が自然と身につきます。 【2】<練習問題>で入試の定番テーマをマスター! 入試頻出の定番問題を解くことで、学んだ解法を定着させます。繰り返し演習を積むことで、類似問題や初見の入試問題でも、最後まで確実に解き切る実力を養います。 【3】ケアレスミスを防ぐ「計算のポイント」を随所に配置! 公式・化学法則のまとめのほかに、つまずきやすい箇所での注意事項やミスを減らすテクニック、入試に役立つ情報まで網羅。独学でも安心して進められます。 分野・単元ごとの「基本の型」を理解し、使いこなせるようになれば、計算問題はもう怖くありません。 この1冊をやり遂げたとき、あなたの計算力と得点力は確実にアップします! ※本作品には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
スタンフォード大学オンライン高校の校長が教える 世界の研究に基づいた 勉強法大全
★覚えられない ★やる気が出ない ★本番で実力が出せない これは、「自己流の勉強法」が原因かもしれません。 あなたの脳の力を、最大限に活かしきれていないのです。 スタンフォード大学オンライン高校の校長である、星友啓先生は、こう断言します。 「あなたは必ず、賢くなれる」 記憶力・集中力・理解力・思考力を身につける100の勉強法を 最新の研究を元に解説します。 すべての勉強法に、今すぐ実践する方法も掲載。 脳の力を最大限に発揮させる、生活習慣や食事なども紹介。 子供から大人まで、一生役立つ情報が詰まった、勉強法の決定版です。(全ページフルカラー) ■目次 はじめに:脳は変えられる ― 「頭が良くなる」は科学で説明できる 第1章 【集中】 集中力を操る 脳の意志力を節約し、集中状態に入る技術 第2章 【記憶】記憶力を最大化する パッと覚えて、一生忘れない方法 第3章 【理解】 理解力を上げる 表面的な暗記を超え、脳内で情報を理解する技術 第4章 【探究】 思考力を深める スタンフォード流の「問い」を立て、論理的かつ多角的に考える技術 第5章 【発揮】本番で成果を出す プレッシャーを味方にし、実力を100%出し切る技術 第6章 【習慣・マインド】 継続できる脳を作る 三日坊主を防ぎ、やり抜く力を育てるための科学的メソッド 第7章 【整える】頭が冴える生活習慣 脳のスペックを最大化し、学習効率を劇的に高める生理学的メンテナンス 第8章 【メタ認知】自分を操る 自分の「脳のクセ」を知り、学習をコントロールする技術 第9章 【対話】学びを拡張する 他者とつながることで、脳の限界を超える 第10章【AI活用】 テクノロジーを武器にする AIとデジタルツールを「第二の脳」にする -
東大・京大入試で培う 多面的に物事を深く捉える複合的思考力
物事を一方向からしか見られない人は、複雑な問題を解けない。 いま必要なのは、視点を自在に切り替え、情報を組み合わせながら考える「複合的思考力」だ。 本書は、東京大学・京都大学の入試問題を元に、思考を深め、広げるための「考え方そのもの」を鍛える一冊。 正解にたどり着くまでの思考プロセスを丁寧に追うことで、比較・構造化・抽象化といった汎用性の高い思考技法を身につけていく。 知識を詰め込むのではなく、「どう考えるか」を鍛える構成は、受験生だけでなく、学び直しや思考力を磨きたい大人にも有効だ。 答えを覚えるための本ではない。考え続けられる頭をつくる本である。 最難関大学の問題は、最高密度の思考トレーニングだ。 -
弱肉強食の現代史18バトル
日米戦争からウクライナ戦争まで、大国の世界支配(冷戦構造)と民族独立運動が交錯する現代史を迫力のマンガと、先生・生徒の楽しい対話形式で描く。 「なぜ戦争がなくならないの?」その答えがここに! 01「ミッドウェー海戦」/02「スターリングラードの戦い」/03「ノルマンディー上陸作戦」/04「冬戦争(ソ連・フィンランド戦争)」/05「硫黄島の戦い」/06「占守島の戦い」/07「パレンバン作戦~インドネシア独立戦争」/08 「金門島の戦い(中台戦争)」/09「朝鮮戦争」/10「ディエンビエンフーの戦い(インドシナ戦争)」/11「パレスチナ戦争」/12「キューバ危機」/13「ベトナム戦争」/14「チェコ事件」/15「ベルリンの壁」/16「ソ連のアフガニスタン侵攻」/17「チェチェン紛争」/18「ウクライナ戦争」 -
家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ
■優先すべきは「戦場」よりも「日常」■ ▲天下人・徳川家康の戦わずに安定政権を維持し最強組織を作る方法▲ 天下人となった家康が取り組むべき最大の課題。それは、8割を占める外様有力大名と安定した親密な関係を築くことであった。関ヶ原合戦から死去までの15年に、家康は20家を超える外様国持大名家と婚姻関係を結び、そのうちの有力者には松平苗字を授与した。それにより羽柴家当主・秀頼を孤立化させ、「羽柴から松平へ」と、新たな秩序を作り出すことになったのである。戦争を起こさずとも覇権を存続した、巧妙な政治戦略を克明に描き出す。 -
歴史と名将 海上自衛隊幹部学校講話集
条約派を代表する海軍大将が残した名講話にして、日本海軍創設期を知る軍人による重要資料。 昭和天皇が篤い信頼を寄せた男の、戦後に海自で行われた講話録。 堀悌吉らと共に条約派の筆頭としてロンドン海軍軍縮条約締結に力を注ぐも、強硬派の艦隊派によって予備役に追いやられた海軍大将・山梨勝之進。 昭和天皇の「人間宣言」の文案作成にもかかわる程、信頼を天皇から寄せられていた。 海軍=薩閥の統領で、日露戦争時の海軍大臣も務めた山本権兵衛に仕え、海軍創設期の記憶も引き継ぐその男が最晩年に力を注いだのは、海上自衛隊幹部学校で行った講話だった。 昭和史研究者が名著と推してきた作品、復刊。 ■東郷平八郎は、日本海海戦より黄海海戦を重視したいと言っていた。 ■山梨「日本の取り組んだ軍縮(ワシントン・ロンドン海軍軍縮会議)は、相手がアメリカであり、軍人にとってはこの軍縮は弾丸を打たない戦争であった」 ■秋山真之は「相手が弱いときは先制の方が得だが、相手が強いときは、先制は危ない」と言った。 【目次】 序にかえて 橋口収 まえがき 中山定義・中村悌次・市來俊男 第一話 アメリカ海軍とファラガット提督 第二話 日清・日露戦争から第二次世界大戦までの日本の歩み 第三話 ワシントン・ロンドン海軍軍縮会議 第四話 ナポレオンの活躍とイギリス海軍 第五話 川中島合戦 第六話 第二次アメリカ・イギリス戦争 第七話 アメリカの国民性 第八話 ナポレオンとウェリントン 第九話 チャーチルとその伝統 第十話 兵術余話 第十一話 曾国藩の用兵と論語・孟子・中庸 山梨勝之進略年譜 解説 戸高一成 ※本書は、1981年10月に毎日新聞社より刊行された『歴史と名将 戦史に見るリーダーシップの条件』を新書化したものです。 -
徳川家康と武田信玄
桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。 第一章 松平元康と武田信玄 第二章 今川氏攻略に向けた動き 第三章 家康と信玄、今川攻めへ 第四章 不気味な静けさ 第五章 徳川家康、生涯最大の危機 -
明治天皇の聖蹟を歩く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治神宮鎮座100年記念出版! 国民の生活に接し、日本を知るため。 人々の心を一つにするため。 偉大なる旅路の足跡をたどる、決定版の一冊。 本書では近畿、北陸、中国、四国、九州、以上の地域における明治天皇の行幸の足跡をまとめた。 各地を実際にフィールドワークし、現代も残る宿舎や記念碑、語り継がれるエピソードなどをこの一冊に集約。 また行幸がなかった県についても、明治天皇ゆかりの事跡をまとめている。 現在の様子や当時の様子がわかる写真を、オールカラーでふんだんに収録している。 -
お金の日本史 近現代編
政治、文化、宗教とともに、歴史をみる視点で欠かせない大きなテーマ=経済。しかし、教科書などでは政治制度や歴史的出来事の延長線として習うことはあっても、それを因果関係や「歴史のif(もしも)」という観点から通史的に読み解くことは少ない――。大好評の前作に続き、金解禁、関東大震災、モラトリアム、昭和恐慌、新円切替、スミソニアン体制、ニクソンショックなど、近現代史を彩った「お金の歴史」を独自の史観で読みとく。日本はなぜ経済大国への道を拓くことができたのか。お金の歴史が概観できる、必読講義。 第一章 新貨幣制と金本位制への道 一、商売は「悪」という呪縛 二、不換紙幣からの脱却 三、地租改正と松方デフレの功罪 第二章 日露戦争による飛躍 一、ロシア帝国の脅威と日英同盟 二、アメリカ対日支援への裏切り 三、日本の列強入りと韓国併合 第三章 揺れる大正デモクラシー 一、第一次世界大戦の「特需」と「負の遺産」 二、米騒動・大震災・共産主義 三、現代史の重大事――世界大恐慌 第四章 敗戦からの高度経済成長 一、満州こそ日本の生命線 二、資源なき国の戦中戦後 三、経済大国ニッポンの行方 -
今川氏滅亡
足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか――。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証者による、書き下ろし新作。 第一章 戦国大名今川氏の登場 第一節 氏親以前の今川氏 第二節 「戦国大名」氏親の登場から死没 第三節 氏親に関する考察 第二章 寿桂尼と氏親 第一節 家督継承者と「家督代行者」 第二節 寿桂尼の位置づけ 第三章 義元の時代 第一節 義元の栄華 第二節 領国西方の維持 第四章 氏真の生涯 第一節 “通説”今川氏真 第二節 離叛する国衆たち 第三節 離反する国衆と残る国衆――遠江西郷氏の検討 第五章 今川領国の崩壊 第一節 氏真の実像を探る 第二節 氏真の発給文書 -
【3冊合本版】日本史「その後」の謎<3部作>
歴史雑学の定番テーマである「歴史事件・人物の“その後”」をまとめた、『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『学校で教わらなかった 日本史「その後」の謎』の3書目に収録された珠玉のエピソードを一冊で楽しめる合本版! 日本史における注目のトピックスを厳選し、最新の検証等もふまえた上で、雑学読み物的テイストで、あくまでわかりやすく解説していく内容。 本文には写真・イラストも適宜挿入。思わず誰かに話したくなる「日本史の逸話」、満載! ※本電子書籍は『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『続・誰も書かなかった 日本史「その後」の謎』『学校で教わらなかった 日本史「その後」の謎』の合本版です。 ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 -
改訂第2版 高校入試 中学数学が面白いほどわかる本
「定期テストではそこそこ得点できるのに、なぜか入試問題になると解けない……」そんな経験はありませんか? それもそのはず。学習した単元に限定して出題される定期テストに対し、高校入試は全範囲からさまざまな要素が組み合わされて出題されます。この「単元ごとの知識」と「複合的な入試問題」の間にある大きなギャップこそが、多くの受験生がぶつかる壁なのです。 この壁を突破するために必要なのは、 ・問題に応じた正しい解法を導き出す「思考回路」 ・それを定着させる「演習量」 に他なりません。 ■本書が選ばれる理由:質と量を両立させた339問 本書は、「定期テスト」と「入試問題」のギャップを最短距離で埋めるために、例題171問、練習問題168問という圧倒的なボリュームの演習を収録しました。 例題では、「どういう考え方や計算で問題が解けるのか」を先生×生徒の講義形式でわかりやすく解説。正解に至るまでの「考え方の筋道」をしっかり盛り込みました。 練習問題では、入試頻出のテーマから厳選した168の良問を厳選。くり返し解くことで、初見の問題にも対応できる確かな得点力が身につきます。 合計339問におよぶトレーニングを積み上げれば、定期テスト対策はもちろん、入試本番で差をつけることができます。本書を徹底的にやりこんで、志望校合格をたぐり寄せましょう! ※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。 ※本書は2021年に小社から刊行された『改訂版 高校入試 中学数学が面白いほどわかる本』を改題の上、再編集したものです。 -
にゃんこ大戦争でまなぶ!星空と宇宙のヒミツ
シリーズ累計30万部突破! 『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズから 『星空と宇宙のヒミツ』が満を持して登場! この1冊で、にゃんこたちと一緒に神秘的な星空と宇宙のナゾを攻略しよう! 【特長1】 クスっと笑えるにゃんこたちの「会話」! ネコ&オタネコが、四季の星座から太陽系の惑星、はるかかなたの銀河まで大冒険。 シュールで楽しい会話を読んでいるうちに、星の並びや月の満ち欠け、宇宙のしくみがみるみるわかる! 【特長2】 楽しい「クイズ」たっぷり! ふりかえりクイズや、章ごとのまとめクイズも充実! 「基本」から「激ムズ」まで、クイズを出し合って「完全勝利」を目指せば、キミも立派な宇宙博士! 【特長3】 宇宙のプロフェッショナル・渡部潤一先生監修による、本格的な内容! 「月の満ち欠けってどうなってるの?」「日食・月食って?」 「地球以外に生命体はいるの?」「宇宙飛行士になるには?」など、コラムも充実! 【ほかにも魅力満載】 ★208ページ・全てフルカラーで写真も図解も大充実 ★すべての漢字にふりがなつき・巻末には便利な用語さくいんつき 小学校の理科で始まる「月や星」単元の予習・復習に! 中学理科で本格的に学ぶ太陽系の予習に! 夏休みの自由研究や中学受験の準備や、大人の教養にもおすすめできる1冊! さあ、にゃんこたちと一緒に、星空と宇宙のナゾに挑もう! -
10歳までの算数貯金! 一生数字に強くなる! 算数センス図鑑
「公式を覚える前に、イメージする力を!」 Instagramで大人気の元小学校教師・ぽこぴぃさんが、日常の中で子どもの「算数脳」を育むヒントを初公開。 京大卒・元小学校教諭で3児のパパでもあるぽこぴぃさん。18年間の教育現場で見つけた、算数が得意になる子の共通点、それは計算力ではなく、数字や単位、記号といった算数の概念を「実感」としてイメージできる力でした。 本書では、毎日の暮らしを算数的に捉える視点=「算数メガネ」でのぞき、牛乳パックで単位を体感し、おやつを分けて分数を学ぶといった、記号や公式を「実感」に変える楽しいアイデアをたっぷりご紹介します! ドリルに向かう前の「算数寄りの遊びや声かけ」で、子どもの苦手意識は消え、一生モノの算数センスが育ちます。 忙しい親御さんにこそ手に取ってほしい、親子の会話が自然と学びの種になり、一生数字に強くなる算数センスが身につく一冊です。 -
つまずきが理解に変わる まずはここから! 高校現代文
「高校で現代文がわからなくなった!」 こんな悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか? 大丈夫。そう思う人はとっても多いんです。 そんなときは、これまでに習ったことを復習することからはじめてみましょう。 その後に高校現代文に取り組んでみれば、驚くほどわかりやすくなるはずです。 この本でつまずきを理解に変えて、現代文を得意科目にしましょう! 【内容】 はじめに 第1部 基本編 第1章 文を読む 1 まずは文から 2 文の骨格をとらえる 3 話し手(書き手)の気持ち 第2章 文章を読む 1 接続語と指示語、そして表現の対応 2 評論文の部品 3 具体例と抽象論 4 疑問表現と答え 5 対比と並列 6 整理・分類 7 一般論と筆者の論 8 要約 9 重要な表現 第3章 文章の全体構成に迫る 第4章 作業の実際 第2部 実践編 第1章 本文を読む 第2章 設問に解答する -
13歳からのロジカルシンキング 答えのない問題の解きかた
「あなたはどう思ってるの?」「で、君の考えは?」 ・・・その問いに、言葉が出てこない。 家庭でも職場でも「自分の考え」を求められるたびに固まってしまうハルは、帰宅中の電車内で寝込んでしまい、気づけば中学2年生にタイムスリップしていた。 そこで出会ったのは、メガネをかけた不思議なフクロウ・・・賢者ウィズ。 「部屋を片付けるように、頭の中の考えにも『整理整頓』が必要じゃ」 7つの宝石が埋め込まれた魔法のペンダントを手に、ハルは「論理」を学び、「自分だけの答え」を見つける冒険に出る。 空想ファンタジスタ、明日本気出すくん、ド根性大将……”未成熟キャラ”たちとぶつかりながら成長していくハル。 しかし論理の力に自信をつけたハルは、いつしか”論破くん”へと闇落ちし、大切な仲間を失ってしまう。 ・・・論理だけでは、人の心は動かせない。 挫折の果てにハルがたどり着いた「答えのない問題の解きかた」とは? 物語を読み進めるだけで ロジカルシンキングの基本が自然と身につきます。 ■本書で身につく7つの思考技術 ・「伝えたいこと」と「理由」をセットにする思考法 ・大きな問題を「分けて」考えるロジックツリーの使い方 ・考え進める前に「問い」を見つける力 ・「仮説」を作り、検証で磨き込む力 ・目的から逆算して手段を考える習慣 ・相手の「情理」に思いをはせる対話力 ・ストーリーで共感を呼び起こすプレゼン力 ■こんな方に ・「意見ない?」と言われて、言葉に詰まってしまう ・ロジカルシンキング本で挫折した経験がある ・人も自分も納得させる伝え方を身につけたい ・中高生の子どもに「考える力」を手渡したい親御さん この物語を通して、自分の意見を相手の心に届ける技術・・・一生モノの思考法が手に入ります。 -
中学受験 合格をつかむ自宅勉強法
「わが子の中学受験をサポートしたい」「塾に任せっぱなしにはしたくない」、でも、「中学入試の経験や知識に自信がない」――。 そんなご家庭のために、第一線で活躍する各科目のエキスパート講師たちが、自宅で実践できる「具体的な学習のポイント」「必須知識の押さえ方」を、誰でも今日からできるレベルに分解して、わかりやすく教えます。 正しい学習方法さえ知れば、親がうるさく言わなくても子どものやる気を引き出し成績を上げることは可能です。 □塾の宿題は全てやりきらなくてOK □算数は「図を描く」ことで力が伸びる □国語が得意になる「読み方」「解き方」 □理科は「イメージ」からはじめる □「社会は暗記科目」の時代は終わった etc… 親子で知っておきたい算数・国語・理科・社会の実践的な勉強法や、具体的なサポートのコツが満載。 中学受験のスタートからゴールまで、どんなシーンにも大活躍する一冊です。 -
改訂版 大学入試 マンガで地理が面白いほどわかる本
■■■■■■■■■■■■■■ スラスラ読めて、記憶に残る! マンガでわかる楽しい「地理」 ■■■■■■■■■■■■■■ 各国のイメージを擬人化したキャラクターがナビゲートするマンガで地理を解説。 世界中を旅しながら、〈地誌〉〈系統地理〉〈地理総合〉のポイントがすっきり学べる、最高の入門書です。 (「はじめに」より) 山地や河川などの自然物、そこで生活する人々の暮らしぶりを描いていくのです。 それらは単独ではなく、相互に関係性を持ちながら存在しています。そこには「理」があります。 「地域を描く」とは、関係性を持ちながら存在する「景観を描く」ということです。 「景観」という概念をしっかりと頭の中に残すことが、地理の勉強にとって大変重要です。 どこかの国で特定の農作物を輸入している事象について、「なぜ需要に生産が追いついていないのか?」、「そもそも、なぜ需要が大きいのか?」は誰でも考えます。 しかしそれに対して、「どこの国が輸出しているのか?」、「輸出向けの生産拡大によって、問題点は生じていないのか?」なども考え、それらの知識が連鎖することで「景観」が理解できるわけです。