哲学・宗教・心理の検索結果
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イタリア現代思想への招待
アガンベン、ネグリ、カッチャーリ……生政治、帝国、ゾーエー/ビオス……いまなぜイタリアなのか? ジョルジョ・アガンベン、ウンベルト・エーコ、アントニオ・ネグリ、マッシモ・カッチャーリ……。いまや世界の現代思想のシーンは、イタリアの思想家たちを抜きにしては語れない。ジル・ドゥルーズやジャック・デリダらフランスの巨星たちがあいついでこの世を去ったあと、なぜ、イタリア思想の重要性に注目が集まるのか。現代思想の最尖端で、いま何が問題なのか、そしてどのような可能性があるのか。哲学、美学、政治学、社会学、宗教学、女性学など幅広い分野での彼らの刺激的な仕事を、明快な筆致で紹介する。(講談社選書メチエ) -
転職は話し方が9割
話しベタでも大丈夫! 面接はマインド準備9割、本番1割! あなただけの「共感ストーリー」が成功のカギを握る! 内定率9割の成果を上げてきたアナウンススクール代表、元アナウンサーの著者が、 面接の場所で相手を「共感」させて内定を勝ち取るノウハウを教えます。 終身雇用制が崩れた一方、誰でも簡単に転職できるようになった昨今。 その転職が成功するかどうかのカギは面接の出来にかかっていて、 さらに転職面接は新卒のときの面接とは全く異なるアプローチが必要になってきます。 「何を訊かれるかわからない」「どう答えたらいいのかわからない」 自分が話しベタだと思い込んでいる人は、転職面接の際には緊張して何を話したらいいか不安になる人も多いでしょう。 でもシンプルに「訊かれたことに答える」だけで十分。 さらにここで面接官の心をグッと掴むのが、あなただけの「共感ストーリー」を話すということです。 共感ストーリーとは、大事な場面で相手を「共感」させて行動させるプレゼン手法のことをいいます。 採用担当者に「うちの会社にぜひ来てほしい」と思わせ、内定を出させるための、 著者が自ら主宰するアナウンススクールで教えているオリジナルの話し方テクニックです。 本書では「自信はない」けど、次のキャリアのために「こうありたい」という願望はある。 そんな2つのアンバランスな気持ちを持った転職希望者の方々を、行きたい会社に内定させてきた転職ノウハウの中で、 特に「面接」に絞った内容をまとめました。 たくさんの悩ましい思いがあるかもしれませんが、でも、大丈夫! この本を味方に軽やかに転職活動していきましょう! -
人生は残酷である-実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬
『侘び然び幽玄のこころ』で日本の美しくも厳しい精神哲学を解き明かした著者が、「生きること」の本質と<自分>という存在の根源的命題を問う。人類73億人のほとんど全員が一生考えることなく終わってしまう人間の根源的命題<自分>について考察する。 現代哲学の在り方に疑問を呈しながら、新たな哲学(自然哲学=純粋哲学)の必要性を提示している。 著者が一貫して言わんとすることは、エリートと言われる人たち即ち学者や評論家あるいは一流企業人や官僚たちが、ただそれだけでエリートとして通用している事への懐疑と、政治家の器と視野の狭さに対する批判である。何より、戦後日本が1966年来日の哲学者サルトルによってアンガジェされた現実への警鐘である。いまだに言論人の支柱となっているアンガージュマンによって左翼思想が蔓延し、日本人の無思考化への著しい悪影響を与えていると分析する。 そして、著者は読者に問いかける―。 「人が考えるということ」「思索すること」とはどういうことなのだろうか。 そして「自分の人生を生きる」とは。 さらには、「自分」が「存在する」ということの本質は何だろうか、と問い直す。 「自分」はなぜ、<自分>なのか―。 高き理想を目指し、いま目の前にある現実を前向きに生きる― この一見矛盾する事柄を止揚統合してこそ、真に生きるということであり、人にはその課題が与えられていると著者は説く。そのためには、自分の頭で思考し、自分の足で人生を切り拓くしかない、と著者は語り掛けてくる。 社会批評でありながら、読者に<自分>や「人生」について思考させずにはおかない「真に生きる」ことを求める人のための1冊である。 -
新装版 世界はどうしたってあなたの意のまま
ぜったいに読むべき本! ネヴィル・ゴダードのすべてが凝集している最初の作品 意識と願望の超パワーを使いこなす最強最大のknow-how! 「意識」とは、人生に魔法をかける超パワー! 人生の不満を変える唯一の方法は 現実に見えていることから注意をそらし 望む状態まで意識を高めること。 意識を一方向から他方へ移せば 古い自分を捨てて生まれ変わることができます。 「本当だ」と今日意識したことは、間もなく経験します。 喜びを意識しましょう。 人生は拡大鏡。「在る」と意識したことは皆大きくなります。 すべてはあなたの「意識」に どうしたって応えるようにできているからです。 世界は「あなたの意のまま」です! あなたが決意することは すべて成就します―― あらゆることが可能な次元に あなたをお連れしましょう! あなたは「道」である―― この存在の認識が扉となって開く時 あなたが人生において決意したことは すべてカタチとなって この現実世界に姿を表すのです! 数百ページにわたる内容をシンプルにまとめた 「願望実現の法則」の真髄、決定版―― ロンダ・バーン、ジョセフ・マーフィー、ウエイン・W・ダイアーなど 世界のメンターに影響を与えたネヴィルの人生指南書! 本作品は、2013年10月にヒカルランドより刊行された『世界はどうしたって「あなたの意のまま」』の新装版です。 -
かほなちゃんは、宇宙が選んだ地球の先生
「かほなちゃんは神さまの次元を超えて、宇宙の大元につながっている!」。ドクタードルフィン松久正に会いたいと講演会に来ていた、ドクタードルフィン 動画のファンである「かほなちゃん」と出会い、「ついに、スーパーチャイルドが現れた」と感激。平成の終わり、令和という新しい時代を迎えるタイミングで実現した、ドクタードルフィン松久正と、宇宙からのメッセージを発信するかほなちゃんとの出会いは、地球と人類が飛躍的進化を遂げる新時代の到来を予感させる、ビッグイベントとなりました。本書では、宇宙の采配によって行われるべくして行われたこの貴重な対談を収録しました。 ドクタードルフィン松久正が提唱する、松果体を活性化させて宇宙の叡智とつながって生きる、楽で愉しい生き方「ぷあぷあ」を体現しているかほなちゃんの言葉には、ピュアでシンプルでありながら、地球人が知らない大切なことがたくさん含まれています。 人間はなぜ地球に生きているのか、目に見えない世界はどのような仕組みになっているのか、人生と体の悩みや困難はなぜ起きるのか、どうして思い通りにならないのか、本当に子どものためになる教育とはどんなものか、お金の本当の役割とは何か、今起きている地球の変化とは……かほなちゃんとドクタードルフィンの異次元交流から生まれたインパクトのある情報に加え、かほなちゃんが宇宙の声をキャッチして描いたイラストをメッセージとともにご紹介します。 読むだけで、見るだけで宇宙の叡智エネルギーが魂に染み込み、生命として進化するともに、地球で生きる奇跡エネルギーでいっぱいになれます。目の前にある現実を「最善」として受け入れ、人生をよりよく歩むためのヒントも満載です。 -
わたしは王 自己中こそが宇宙ののぞみ
ヒカルランド史上初! 0.(カンマ)数秒でリリースが決定した、最高にして最善の書!! ベストセラー『アミ 小さな宇宙人』を手がけた伝説の編集者・石井社長をして、 「ほめる言葉が見つからないほど、すごい本!ヒカルランドで伝えたかったことは、 すべてこの一冊に凝縮されている!!」と言わしめた、 驚異の大型新人・金城光夫さんのデビュー作が、満を持してヒカルランド初登場です。 まだ、世界の誰もつかんでいない秘密……。 5次元の耳でしか聞けない話……。 いま世の中で流行っている「引き寄せの法則」は家来・召使いの法則……だと、言われたら!? 「わたしは王」という在り方では、 必要な出来事が起こるべくして、 どんどん押し寄せて来ます。 それを「押し寄せの法則」と呼びます。 望みを叶えるのは法則でなく「自分」。 「他己中」とは、いつでも何ものかの家来になること、 「自己中」こそが、宇宙の本質のしくみなのです。 この本ではどんな法則でも使いこなせる方法を伝授していきます。 社長からは、さらに!! 「アミ以来の、衝撃的なオモシロさ」との絶賛コメントも寄せられており、 スピリチュアル・マニア必読の一冊となっております。 「わたしは王」と聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか? ワガママ?高飛車? いえいえ、それらのイメージすべてを!鮮やかにくつがえしてしまうのが……本書なのです。 書籍化にあたって関係各所に「わたしは王」を持ちこんだところ(かならずといっていいほど)担当者がページを繰ってしまう「立ち読み現象」も起こりまくって(!) 日本じゅうが本書に沸く日も近い……?と、ひそかに目論んでおります。 「地球は5次元に上昇しました」なるキーワードからはじまる本書、 淡々としながらも宇宙的なスケール感で、5次元の世界へと誘(いざな)います。 3次元から5次元への移行ツールともいうべき「わたしは王」。 近未来からのエネルギーをぜひ、お手にとってお確かめください。 -
カウンセラーへの長い旅
40歳で脱サラ後、いかにしてカウンセラーになったのか?技術屋として某石油会社に勤めていた著者は、学生時代から心理学に関心があり、いつか本格的に学びたいと思っていた。30代前半に、あるアメリカ人セラピストに出会ったことがきっかけで、四十歳の時にアメリカに留学することを決意した。そして苦手だった英語・英会話をある程度習得した後、著者は、意を決して長年馴れ親しんだ会社を去り、アメリカへと旅立った。めざすはCIIS(California Institute of Integral Studies)(カリフォルニア統合学研究所)。アメリカでの4年間の留学日記である本書を読むと、カウンセリング心理学を中心とした学習の実際が手にとるようにわかる。 【本書の内容】●「はじめの一歩」●「How you doing?」●「ボブ、ジュディー、マイケル」● 「スキンヘッド+耳ピアス5つに鼻ピアス3つ」●「アメリカ人は義理堅い」●「ミルドレッドとの一時間」●「芸は身を助ける」●「自分のことは自分で」●「先生の成績表」●「アダルトスクール」●「日本人は、ハウスボートに住んでいる」●「Arrogant(傲慢)? それとも Self-assertive(自己主張)?」●「私レスビアンよ」●「オーパ! ラティーノ!」●「本物の迫力」●「チベッタン・デイ」●「幼稚園でホーシー」●「錯覚いけない。良く見るよろし」●「怒る権利」●「この世の終わりじゃないのよ」●「プラクティカムサイト探し」●「Dramatically Improved」●「やっぱり日本」●「いきなり本番」●「知らないね。何もないよ」●「バクスター」●「代打屋セラピスト」●「晩酌は、アルコール依存??」●「Y2K」●「聖者の生活」●「暴走する正しさ」●「セラピストの陥る罠」●「たどりつけばアジア」●「Hエージェンシー最後の日」●「アメリカ人とつきあうコツ」●「やっぱりアジアだねぇ」●「ブタもおだてりゃ」●「ラスベガスの灰皿」● 「ジャパニーズメンタルヘルスネットワーク誕生秘話」●「パールハーバー」●「パールハーバーその後」●「アイムソーリー法」●「お前は最低のセラピストだ!」●「半分だけの鎧」 -
16タイプ診断でわかるあなたのトリセツ
性格、強み、弱み、向いてる仕事、気になる人との関わり方・・・・・・ これ1冊で自分のことも、推しのこともわかる! Z世代はみんな知っている! 究極の人生攻略本 ★簡単診断付き KPOPアイドルが自分のタイプを公表するようになったことをきっかけに中高生の間で大流行した『16タイプ診断』。いつでもどこでも読めるように、コンパクトなサイズの本にまとめました。 「自分の性格がいまいちよく分からない」と悩んでいる方、家族、友だち、恋人との仲をもっと深めたい方、推しのことを詳しく知りたい方、ぜひご活用ください! 【16タイプ診断とは】 スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した「人の心の動きや脳の思考はパターンが決まっている」という考えをもとにした性格診断です。ヨーロッパやアメリカでは何十年も前から知られており、特にアメリカでは、学生たちが進路を決めるときに活用されてきました。近年、BTSをはじめとする人気アイドルが自分のタイプを公表するようになったことをきっかけに、韓国、日本でも爆発的な広がりを見せています。 【16タイプ一覧】 ESTJ(幹部)・・・責任感たっぷり ISTJ(管理者)・・・縁の下の力持ち ESFJ(領事)・・・完璧な生徒会長 ISFJ(擁護者)・・・誰もが認める優しい人 ESTP(起業家)・・・笑いのセンス抜群な人気者 ISTP(巨匠)・・・クールな一匹狼 ESFP(エンターテイナー)・・・今を楽しむエンターテイナー ISFP(冒険家)・・・美的センス抜群 ENTJ(指揮官)・・・生まれながらのリーダー INTJ(建築家)・・・独創的で完璧主義 ENTP(討論者)・・・頭脳明晰で新しいこと好き INTP(論理学者)・・・問題解決が得意な知識者 ENFP(運動家)・・・挑戦を続けるアイデアマン INFP(仲介者)・・・調和と信念を併せ持つ ENFJ(主人公)・・・人と人を繋げる教育者 INFJ(提唱者)・・・社会に大きな影響を与える -
家族3人を殺された私が、憎しみを乗り越えた方法
2003年に家族3人を殺害された著者が、苦しみの淵からどのように抜け出せたのか。その道のりを振り返り、著者を手助けした様々なスキルやノウハウを紹介する。事件の被害者だけでなく、自分の力ではどうしようもない、様々なハンデや不運を背負った人たちに読んでいただきたい一冊。 【目次抜粋】 序章 ある日突然、家族三人の命を奪われた ・事件の第一報は早朝のニュースだった ・ストーカーと化した男の非道な「決意」 ・最高の教育者だった母の教え 第1章 ポジティブ思考への切り替え方 ・すべては「平穏な日常」を取り戻すことから始まる ・負の連鎖を断ち切るために ・本当につらい人には、ただ寄り添うだけでいい 第2章 言葉が人生を形づくる ・言葉が持つ力を知る ・ベストな自分を見つけて褒める 第3章 新しい人生を切り開くスキル ・宇宙から自分を眺めている光景をイメージする ・頭の中の独り言をコントロールする 第4章 五感を満たして自律神経を整える ・大好きな人と美味しいものを食べる ・励ましてくれる音楽を聴く 第5章 目標を達成する「アウトカム・フレーム」 ・最初の一歩を踏み出すための方法 あとがき -
波動の法則 実践体験報告
『波動の法則』『真 地球の歴史』以降の最新の研究成果を公開! 今までの宇宙や時空についての概念をはるかに超える内容になっています。時空の根源となるものについて、回転について、時空のサイクルについて、病気のこと、お金の本質について、家族の重要性、直観について、ウォークインについてパワースポットや先祖供養まで、お聞きして、公開できるものを公開しています。そこには常に、「自然の仕組み」に適ってより調和した方向に展開するために、ということが前提となって語られています。現在、人々はどんどん振動波を落とし、多くの方がマイナスの状態になっているとのことですが、この本が「自然の仕組み」に適ってより調和した方向に方向転換するための気づきに役立てていただけましたら幸いです。/「今、この時期、地球という惑星にとって必要かつ重要な情報を「波動の法則」の実践体験に基づく適切なる実例を含めて、可能な限り正確に報告し、私達地球人の意識レベルが興味本位を卒業して、本気で人生をかけて何のために生まれ、何のために生きるのか、自然の仕組みに適って調和のとれた方向に直観を使って、決心をして実行され、現実の日常生活に環現し、自らも実体験される事により、読者の一人一人が現実のエゴの文化のなかで真の生き方に向かって勇気が生まれる機会となるよう最善を尽くす。」(足立育朗「あとがき」より) -
9割の人が知らない風評被害・誹謗中傷対策の方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット上で無防備に晒されている企業のイメージを守る。 風評被害対策・誹謗中傷対策完全マニュアルを大公開! 【こんな人は必読!】 ■ネット上で風評被害にあっているという人 ■ネット上で誹謗中傷を受けている人 ■マイナスイメージをプラスに変えたいという経営陣 ■今はないが今後の風評被害を避けたいという経営陣 ■企業イメージを守りたいという経営陣 目次 第1章 ブランドリフティングに欠かせないORMとは!? 企業の成長にはブランドの育成は欠かせない 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代は終わった オンライン・レピュテーション・マネジメントでブランドリフティングさせる ORMはアメリカの政治、金融、軍事で活用されてきた ORM市場は2030年に最大8億ドル規模になると予測されている 国内で評価の高いブランドランキング、首位はGoogle コラム ネットの情報が持つ力は民衆を暴動に駆り立てるほど大きい 第2章 企業の風評被害が大きな問題になっている 企業の風評被害もたびたび発生している デマが拡散するのはSNSとザイアンス効果によるところが大きい 一般ユーザーだけでなく競合他社や退職者が発信源になることもある 風評被害が起きると企業活動に大きな影響を及ぼす コラム 誹謗中傷と批判の違い 第3章 場当たり対応はNG! 間違った風評被害対策 炎上中に社員が手探りで逆SEOを行うと逆効果になりかねない 口コミ偽装のステルスマーケティングはNG 逆SEOを攻撃手段として使われることもある DMCA違反でGoogleの検索結果から削除する手段は要注意 弁護士に開示請求して個人を特定するのは逆効果にもなり得る 短期間にクオリティの高いコンテンツを複数つくられればいいが…… 拙速な謝罪会見は炎上に燃料をくべる可能性もある コラム 名誉毀損罪/侮辱罪/脅迫罪/信用毀損・業務妨害罪とは 第4章 ブランドクラウドのノウハウが詰まったORMとは! 企業名や商品名を決め打ちして検索する指名検索の重要性 「Googleサジェスト」からネガティブワードを排除する 法的な施策や人脈まで活用しながら多方面でアプローチする 炎上に燃料を追加しないで沈静化するように対応していく ORMは日ごろからの監視も重要なポイント ORMの施策を始めてから効果が出るまでの期間 AIを活用することで人力とは比較にならないリソースを利用できる ORMにかける予算の考え方 さまざまな業界でORMが活用されている コラム ミラーサイトの見つけ方と対処法 第5章 ORMに効くブランドリフティング ブランドリフティングを支えるブランディングデザイン ブランドをリフティングさせるブランド戦略 ブランドリフティングに効くプレスリリース 「悪名は無名に勝る」マーケティングはもう古い ポリティカルコレクトネスはバランスが重要 コラム ネット広告が違法になるケースとは? 第6章 僕がブランドクラウドを創業するまでの経緯 家族の影響で海外に興味を持ち15歳の時に留学 UFC2年生の時にゲーム会社を創業 日本の商習慣を学ぶためにアクセンチュアに入社 ウェブ制作会社で悪評を消す事業を開始 風評被害対策のニーズが高まり(株)ブランドコントロールを起業 コラム X(旧Twitter)の開示請求にかかる期間とコスト 第7章 eスポーツチームの立ち上げやベクトルグループへの参画を決めた考え方 eスポーツ選手のゲーム攻略能力をビジネスにも活かしてもらう 効率的な時間管理で心に余裕を持たせる 2017年、ベクトルグループに参画 ブランドクラウドのミッション・ヴィジョン・バリュー コラム 名誉毀損で刑事告訴する際はいくらかかる? 第8章 これから日本企業がグローバルで活躍するために 日本が遅れていると言われているのは真面目過ぎるから 日本はコンテンツで世界と勝負すべき 企業のAI活用は待ったなしで進めるべき Chat GPTでビジネスに必要な文章を生成する ブランドクラウドも世界市場を目指している 国家間の認知戦争が行われる時代、情報をあるべき姿にしていきたい コラム 急激に進化し続けている生成AI 著者プロフィール 井原 正隆 (いはら まさたか) 株式会社ブランドクラウド会長/創業者。栃木県出身。南カリフォルニア大学医学部卒。在学中に趣味であったモバイルゲーム事業で起業。その後日本に戻り、アクセンチュア株式会社にてコンサルティング業務を学ぶ。様々な職種を経験する中で、自身に出来る事を考えた時に自分が医者になり救える人数よりも、「企業の医者」となった方が結果的により多くの人を救えるのではないかと考え、企業の風評対策(オンライン・レピュテーション・マネジメント)を主力事業とする株式会社ブランドクラウドを創業。その後、国内外の企業にサービスを展開した実績等が認められ、2017年に東証プライム上場企業である株式会社ベクトルへグループジョイン。2023年には創業10周年を機に会長職へ就任。精力的に日本のブランド意識変革に取り組んでいる。 -
戒名は自分で付けよう
なぜ、戒名は死後に付けるのだろう。生前に付けても、法律上、宗教上、何ら問題はなく、しかも、本来は各宗派問わず、「生前戒名が当たり前」という。ならば、この戒名、生きているうちに、楽しみながら納得のいく字を付けていただく、いや、できれば自分で考えて付けてみようではないか。戒名の考え方から、戒名を付ける際の基本的事項や留意点を紹介した「戒名付け」指南書。 (本書は2011/10/05に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです) -
羽生流・決断の極意 『決断力』+『大局観』【2冊 合本版】
「直感の七割は正しい」「迷ったときは、シンプルな方を選ぶ」。前人未到の記録を更新し続ける天才棋士が明らかにする勝負・決断・集中の極意。ビジネスから学習にまで幅広く効果が高いと定評のあるベストセラー2冊を一気に読める合本版登場。 『決断力』目次 第一章 勝機は誰にもある 第二章 直感の七割は正しい 第三章 勝負に生かす「集中力」 第四章 「選ぶ」情報、「捨てる」情報 第五章 才能とは、継続できる情熱である 『大局観 ――自分と闘って負けない心』目次 第一章 大局観 1 検証と反省 2 感情のコントロールはどこまで必要か 3 リスクを取らないことは最大のリスクである 4 ミスについて 5 挑戦する勇気 第二章 練習と集中力 1 集中力とは何か 2 逆境を楽しむこと 3 毎日の練習がもたらす効果 4 教える事について 5 繰り返しの大切さ 第三章 負けること 1 負け方について 2 記憶とは何か 3 検索について 4 知識とは 5 直感について 6 確率について 7 今にわかる 第四章 運・不運の捉え方 1 運について 2 ゲンを担ぐか 3 スターの資質 4 所有について 第五章 理論・セオリー・感情 1 勝利の前進 2 将棋とチェスの比較 3 コンピュータと将棋 4 逆転について 5 ブラック・スワン 6 格言から学ぶこと 7 世代について ※本電子書籍は「決断力」「大局観 自分と闘って負けない心」を1冊にまとめた合本版です。 -
新視覚新論
「外なる世界と内なる心、という分別は誤りだと思う」 見たり聞いたりする知覚の風景が自分の「心の中」にある心象風景だと感じる人はまずいないだろう。しかし、痛みや気分、悲喜の感情、思い出や希望、空想や妄想、そして意志といわれるもの、これらはまぎれもなく自分の「心の中」のものだ、と人は感じている。 しかしそれは、人が抱く根本的な事実誤認ではないか? 世界そのものが悲しく喜ばしく恐ろしく、回想や希望も現在も、常にひとしく四次元の全宇宙世界の立ち現われなのである。 このことを、光学虚像や幻覚・幻像、時間と空間、幾何学、芸術、自由と意志などさまざまな角度からていねいに論じる。陥りがちな誤解をほぐしながら、日常と科学を重ねながら、「世界の一項目としての私」を「世界のあり方としての私」に組み変える。 世界そのものが、悲しく喜ばしく恐ろしい。 こうして「私」は抹殺され、私が復元されたのである。 解説: 野家啓一 本書の原本は『新視覚新論』(東京大学出版会、1982年)です。 【目次】 1 見ることと触れること 2 見えている 3 何が見えるのか 4 「表象」の空転 5 鏡像論 6 過去透視と脳透視 7 空間の時間性 8 自由と「重ね描き」 9 言い現わし、立ち現われ 10 心 -
説苑
「説苑(ぜいえん)」は、中国上代~前漢中期までの故事説話集。前漢の大儒・劉向(りゅうきょう)の編纂になり、皇帝の教育用の書として作られた。先行する書物をもとにして大幅に増補、内容別に整理して各編に序文が付けられている。編者は説話を通して自己の政治的主張を述べようとしたと考えられる。「君道」「臣術」「建本」「立節」「貴徳」「復恩」「善説」「権謀」「至公」「弁物」「修文」など全部で二〇篇からなり、一つ一つの説話は他書と一致するものが多く、諸子百家すべての系統の話が含まれている。そこで説かれている思想内容の基調をなすのは「尊賢論」と「節倹論」であるが、その根底には儒家思想が流れている。収録されている具体的な説話は「君子は争わず」「民に利あり」「陰徳あるものは陽報あり」「虻蜂とらず」「存亡禍福はみな身から出づ」「人の心は金次第」など、人口に膾炙したものも多く、普遍的な知としての有用性は現代人にも大いに役に立つものとなっている。 -
「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係がよくなる本
「世の中のあらゆる不幸の源は、不満足な人間関係にある」 選択理論心理学の提唱者、ウイリアム・グラッサー博士の言葉です。 選択理論とは「人は内側から動機づけられて行動する」という理論で、それを用いた強制や罰、脅し、文句や批判のない 社会づくりのために世界62カ国の学校や企業で導入されめざましい実績をあげている、まったく新しいコミュニケーション術です。 アメリカでは現在200校以上に導入され、生徒と教師・両親との関係が良好になっています。 ある女子刑務所で更生プログラムに取り入れたところ、再犯率が60%から0%になったという結果も報告されています。 上司⇔部下の関係がうまくいく! 夫婦愛がいつまでも続く! 親子が深い信頼関係を築ける! 23年で30万人を育てたトップトレーナーが教える研修のエッセンス 「選択理論」で最高の人間関係を築く極意をお教えします。 -
ココロがすっと軽くなる マンガ 東洋哲学大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \シリーズ累計13万部/ 読むだけで心がほどけて、ラクになる。 話題の「東洋哲学」がマンガ&図解で学べる決定版! 「本当の自分とは?」「人とうまくかかわるには?」「幸せに生きるには?」 簡単に解決できない、人生のモヤモヤを、東洋哲学でときほぐします。 ●「自分」は存在しない? ●何かに頼ると苦しくなる ●欲望を手放さなくてもいい? ●勝つことが最善とは限らない ●悪口を無効化する方法 監修は、長年予備校講師を務め、哲学をわかりやすく解説することに定評がある富増章成先生。 ついつい考えすぎてしまうとき、心が疲れたときに読みたい、 東洋哲学のエッセンスが詰まった一冊です。 【もくじ】 巻頭 東洋哲学ってどんなもの? 1章 東洋哲学で自分から解放される 2章 東洋哲学で欲望を手放す 3章 東洋哲学でしなやかに生きる 4章 人間関係に効く東洋哲学 5章 仕事に役立つ東洋哲学 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版 限定カバー: YEYE ver.
★IVE ウォニョンさんご愛読と紹介!(TBS Nスタ 2025年2月13日) ★韓国でも話題!日韓累計67万部突破 ★人気アーティストYEYE氏とコラボした新装版で登場! ――君よ、君自身から自由になるために。 感情に振り回されない「心の使いかた」を説き、現代人の心に深く寄り添うブッダの言葉160 読むだけで小さな気づきが得られ、あるときは心を静め、 あるときは勇気を与えてくれるブッダの言葉を、今の時代の感性に合わせて「超訳」。 自分の心の使いかた次第で、今この瞬間から楽になれるという気づきを与えてくれる一冊です。 【こんな人におすすめです】 ・もっとシンプルに生きたい、心身ともに身軽になりたい ・他人の言動やSNSの情報に振り回されず、自分軸で穏やかにいたい ・怒り、不安、嫉妬などのネガティブな感情を今すぐ手放したい ・難しい本をじっくり読む時間も余裕もない 本書を読めば、あなたは今この瞬間から、もっと楽に、もっと自由になれるはずです。 ※本書は、小社より2015年に刊行された『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版』の新装版です。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
宗教建築を体感する 祈る心をかたちにすると
宗教建築は聖典や経典とならんで、あるいはそれ以上に、宗教を知るのに適した創造物である。なぜなら、文字が読めない人びとにもその宗教の本質が伝わるように造られているからだ。実際、著者にしても探訪した土地のことばをほとんど知らない。それでも宗教建築を案内しようと試みるのは、文字が読めなくても宗教の本質を体感できるからだ。宗教建築は、その宗教を理解するための“巨大な書物”と言えるのだ。 また文字が読めても、人びとが聖典を読むことが可能になったのは、ドイツのグーテンベルクにより活版印刷が可能となった十五世紀なかば以降である。本書で訪れる宗教建築のほとんどは、グーテンベルク以前に建立されたものである。人びとは文字に頼ることなく、宗教建築のなかで、その前で、あるいはその周囲で説教を聞き、礼拝していたのだ。 そして宗教建築における礼拝法と宗教建築へのアプローチはつながっていることが多い。礼拝法とアプローチは密接に絡んでおり、切り離すことができない。礼拝は宗教建築のなかで、その前で、あるいはその周囲でおこなわれるが、宗教建築へのアプローチがすでに礼拝に含まれていることが多いのだ。それゆえ、本書ではアプローチのありかたをも含めて、〈回る〉〈進む〉〈彼方を視る〉の三類型に分けてそれをさらに展開、そして最終的には「どこに意識が向かうのか」をキーワードとして世界の宗教建築に臨むことにする。 宗教とか宗教建築とか言うと、どこか胡散臭く、カビが生えたようなイメージがつきまとうと感じる向きがあるかもしれない。だが宗教建築は人びとの礼拝のしかたを決めているとともに、その宗教が想定する世界観を体現しているのであり、けっして古臭いものではない。人類にとって不変かつ普遍の価値をもつものだ。だからこそ、いまでもわれわれの心を打つ存在でありつづけているのだ。 本書が読者を誘うのは宗教建築が発している、人類が記憶すべき多様な世界観の数々である。そこから、どんなあらたな気づきが得られるだろうか? 本書で得られる宗教建築のイメージは従来のそれを塗り替え、一新するものとなると自負している。読者にとって宗教と建築との、あたらしくもみずみずしい出会いとなることを期して、ともに宗教建築探訪の旅に出よう。(プロローグより) -
仏教の歴史
およそ2500年前にインドで生まれ、アジア各地に伝播してさまざまな発展を遂げた世界宗教、仏教。インドで誕生した仏教が、中国を経て日本に伝わり近代に至るその軌跡を、仏教学の泰斗がコンパクトに通観する。 原始仏教の誕生から、仏滅後に部派仏教に分かれ、そこから大乗仏教、さらに密教が出現するインド仏教史。 ときに大規模な迫害にあいつつも、鳩摩羅什、さらには玄奘らの尽力による経典の翻訳を重ねながら、浄土教や禅宗など独自の哲学的な思想が花開いた中国の仏教史。 そして、朝鮮半島を経て欽明天皇の時代に列島に伝わり、奈良時代の皇室の仏教から平安時代の貴族仏教、そして広く民衆の仏教である鎌倉新仏教へと展開し、明治の廃仏毀釈を経て清沢満之らの新仏教運動に至るまでを描く日本の仏教史。 「唯識」や「中論」など難解に思われがちな仏教用語も、歴史的文脈のなかで平易に解説。世界中で多彩な展開を見せた宗教の全体像をつかむ、最良の入門書!(原本:仏乃世界社、1972年) 【本書の内容】 はじめに インド仏教史 仏教の成立/原始仏教の教理/仏陀滅後の教団/部派仏教の教理/大乗仏教の出現/新しい仏陀の出現/法華経と龍樹/唯識と如来蔵/密教の出現とチベット仏教 中国仏教史 中国仏教のはじめ/羅什以後の仏教/禅と念仏の興起/隋唐時代の仏教/唐より宋へ/宋代以後の仏教/中国の寺院 日本仏教 仏教の伝来/聖徳太子の仏教/奈良仏教/平安仏教/鎌倉の新仏教/宗派仏教の発展/明治の仏教 解 説(佐々木閑) -
鈴木大拙 その生涯と思想
海外でもっともよく知られる日本の思想家は、いかに生き、何をどのように考えたか。 対立と混迷が深まる時代だから、 いまこそ世界には「大拙」が必要だ! 世界にもっとも知られた日本人思想家は、いかに生き何をどのように考えたか。 青年期からの西田幾多郎との濃密な交流をひとつの軸として、その霊性に満ちた生涯をたどりながら、東西を統合する新たな文明創造を期した思想の核心を読み解く。 大拙の孫弟子でもある著者が、もっとも重要なポイントにしぼって平易に語る、現代人のための決定的解説書。 [本書より] 禅体験に基づく「超個の個」の宗教哲学は、キリスト教の伝統的な神を失った欧米の思想界に、今後ますます大きな影響を与えていくであろうと思っております。 実際、大拙は、禅ないし仏教等に現われた「東洋的な見方」を、主客二元分裂以後しか見ていない西洋の人々に、何とかして伝えようとしたのでした。その伝道活動が欧米の世界に大きな影響を与えたことは、まぎれもない事実です。その意義は、人類の地球規模の思想史の中の画期的な出来事として、正当に評価されるべきでしょう。 [本書の内容] 第1章 大拙の生涯と西田幾多郎との出会い 第2章 自由への気概──禅に基づく自由論 第3章 釈宗演老師への参禅──アメリカ渡航まで 第4章 衆生無辺誓願度の覚り──大拙と西田 日米間の交流 第5章 浄土教への接近──学習院から大谷大学へ 第6章 戦争への悲嘆──大拙と西田の憂国の思い 第7章 日本的霊性について──絶対無条件の大悲に包まれて 第8章 日本禅宗史への視点──盤珪禅への敬慕 第9章 大拙の禅思想 I ──「即非の論理」と「超個の個」 第10章 大拙の禅思想 II ─ただはたらいてやまない境涯 第11章 東洋と西洋──二元分裂以後と以前 第12章 日本の復興を願って──華厳思想に基づく民主的社会の提言 *本書は、2023年にNHK出版より刊行された、NHKラジオ「宗教の時間」通年講座ガイドブック『鈴木大拙 願行に生きる その生涯と西田幾多郎との交遊(上・下)』を合本し、増補改訂したものです。 -
哲学の慰め
本書は、「最後のローマ人」と評されるアニキウス・マンリウス・セウェリヌス・ボエティウス(475/77頃-526年頃)が生涯の最期に残した著作である。 ローマ貴族の家に生まれ、アテナイに留学したあと故郷で研究・執筆を行ったボエティウスは、プラトンやアリストテレスの著作をラテン語訳したほか、神学者としては三位一体論を扱う著作を書き、音楽の理論書である『音楽教程』(講談社学術文庫)を、数学の理論書である『算術教程』をものして、四学科(幾何学、算術、天文学、音楽)の基本的な体系を中世に伝えた。 プラトンの『国家』で語られる「哲人政治」を理想としたボエティウスは、政治家としても東ゴート王国のテオドリック王のもとで宰相の地位にまで昇り、510年には西ローマ帝国の執政官となる。しかし、コンスタンティノープルとローマ教会の首位権をめぐる抗争、東ローマ帝国と東ゴート王国の対立に巻き込まれ、叛逆罪の嫌疑をかけられてパヴィアに投獄、処刑された。本書は、獄中で処刑直前に書かれたものにほかならない。 散文と韻文が交互に配され、人格化された「哲学」との対話形式を採った本書は、中世には聖書に次いで読まれた著作として知られる。研鑽を積んできたギリシア哲学を土台としつつ、自身の悲痛な体験を背景に抱えながら、理性によって俗情を克服し、徳と善の中で生きる境地を示した本書は、古代哲学の倫理学的な美しさを今に伝える古典である。 本書の日本語訳は、これまで4種類を数える。その中で最も古いものが、スピノザの翻訳で知られる畠中尚志(1899-1980年)による1938年のものである。「旧字体・旧かな遣い」のままになっていたこの名訳を、「新字体・新かな遣い」にして、お届けしたい。今日の読者にとって読みやすくなる工夫を施すとともに、『畠中尚志全文集』(講談社学術文庫)で熱意あふれる解説を執筆した國分功一郎氏が再び解説を担当した本書は、最新の校訂・研究に基づく他の訳書が存在する中でも、唯一無二の価値を持ち続けるだろう。 [本書の内容] 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 ボエティウス――生涯・業蹟・文献 解 説(國分功一郎) -
否定しない言い換え事典
■累計25万部突破!『否定しない習慣』シリーズ最新作! 「否定してはいけない」 これはコミュニケーションにおいて最も基本的なことであり、 多くの人が頭の中ではわかっていることではないでしょうか。 職場におけるチームや上司・部下、 友人からパートナー、家族・子どもに対して 最もやってはいけないコミュニケーションが 相手の「言葉・行動・考え方」を頭ごなしに否定することです。 一方で、「否定しないのはわかった。じゃあ、結局何を言えばいいのか?」 と思う方もいるでしょう。 「否定しない」という考え方は頭でわかっていても、 いざ会話をしていく中で無意識にでてくるもの。 それを意識的に「否定しないようにしよう」と思っても、 なかなか言葉が見つかりません。 ■そこで本書では、あらゆるシーンでつい言ってしまう 「否定の言葉」を「否定しない言葉」に言い換える 実践的フレーズ集としてまとめました。 ・日常生活・家庭での「否定しない言い換え」 ・職場での「否定しない言い換え」 ・否定のタイプ別の言い換え ・「否定しない言い換え」の技法 ・自分自身を「否定しない言い換え」 など、つい言ってしまう一言を 言い換える方法とフレーズを紹介しています。 「否定はいけない」とわかっていてもやめられない すべての人にオススメの一冊です。 -
自己肯定感の磨き方 (オレンジ)
さあ、望む人生を始めよう 著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊 本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。 ・適当に不完全になる ・好かれなくても気にしない ・人生を実地研修とみなす ・特別な日を満喫する ・大いに笑う ・自分のユニークさに気づく ・孤独を楽しむ ・深呼吸で満ち足りた気分になる この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。 (以下、「はじめに」より抜粋) うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。 自分にこう言い聞かせよう。 私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。 自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、 1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。 2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。 3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。 大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。 だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。 ※ 本書は2025年4月に弊社より刊行の『自己肯定感の磨き方 (ディスカヴァー携書)』の限定カラー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
交流する身体 〈病い〉と〈ケア〉の現象学
病いに苦しむことと手を差しのべることは、同じ出来事の二つの現れである――。 パーキンソン病・統合失調症・小児・末期ガン・緩和ケア……〈ケア〉という営みは、病む人の苦しみに引き寄せられ、ときに痛みや辛さの表情に押し戻され、それでもその傍らにとどまり続ける態度のなかにすでに現れはじめている。看護学生と新人看護師の経験と語りを「鏡」として探る、来たるべき「ケア共同社会」への道しるべ。 [目次] 序 〈病い〉は患者のなかに閉じられているのか ■一 身体に耳をすます――看護学生の経験から 第1章 動かぬ身体との対話 第2章 押し戻す〈病い〉/引き寄せる〈病い〉 第3章 「患者の立場に立つ」ということ 第4章 〈病い〉の経験が更新されるとき ■二 二人でひとつの〈病い〉をつくる――新人看護師の経験から 第5章 看護がよくわからない 第6章 協働する身体 第7章 「気がかり」が促す実践 第8章 他者の痛みを感じとる――病名告知と〈病い〉経験 終章 〈ケア〉を捉えなおす 注および引用文献 あとがき 学術文庫版へのあとがき ケア共同社会への里程標 (*原本:『交流する身体――〈ケア〉を捉えなおす』NHKブックス、2007年) -
Buddhist Psychology――Six Methods for Freeing the Mind from Cognitive Bias [English version]
When people think of Buddhism, they often imagine temples, Buddhist statues, chanting, rituals for good fortune, funerals, and cemeteries. The image of Buddhism in Japan is dominated by these traditional aspects. However, this is only one facet of Buddhism. When Buddhism is studied academically, through its history and scriptures, it reveals itself as a treasure trove of wisdom for navigating life, offering insights into the workings of the human mind and guiding people towards a fulfilling life free from suffering—a timeless wisdom from Buddha. This book explains the excellent cognitive psychological aspects inherent in Buddhism. The author argues that "Buddhism is not a religion about praying for favors, but rather aims to cultivate self-control and the ability to accurately interpret external events, and provides methods to achieve this." By tracing the history of Buddhism's introduction to Japan, the author refutes the common image of Japanese Buddhism as merely about rituals and funerals. Simultaneously, the book explores the commonalities between contemporary cognitive psychology and Buddhism, dissecting the structure of the mind and presenting "six methods" to free oneself from cognitive biases. While Buddhist lectures often use difficult terms like "impermanence," "non-self," "emptiness," "dependent origination," and "consciousness-only," this book provides clear and accessible explanations for modern readers, offering a fresh perspective on Buddhism through the lens of psychology. (This book is an edited version of the author's third lecture, "Freedom and Education—From a Buddhist Psychology Perspective," held by the citizen group "Teraso-ya.") -
きれい事じゃないんだ、聖書の言葉は
欲望渦巻く歓楽街新宿歌舞伎町裏に建つ教会で、パンデミック下にあったアメリカのコロナ病棟で、 自ら傷つきながら人々の希望と絶望を見続けたひとりの牧師の回想記。 ある時はロックバンドのリーダー、ある時は世界を旅する牧師、キリスト教界の異端児が 閉塞感漂う日々の中で疲れ果てたあなたに届ける破格のメッセージ 著者より 私はこの本を通して布教しようなどとは一ミリたりとも考えていない。 だが、もしあなたが生きることに疲れた日々を送っているのであれば、 ぜひページをめくってみてほしい。 ちゃんとその魂に届くはずだと私は信じている。 -
シモーヌ・ヴェイユ まっすぐに生きる勇気
信念に従い、行動し続けた哲学者に学ぶ 困難を乗り越える力 20世紀で最も偉大な思想家の一人、シモーヌ・ヴェイユ。 その言葉が、今あなたの生きる力になる。 自ら工場で働き、スペイン内戦に兵士として参加するなど、その思想を実践と行動で貫いた女性、シモーヌ・ヴェイユ。 本書は、彼女の強さと純粋さ、そして現代にも通じる普遍的な言葉を、気鋭の研究者・鈴木順子氏が紹介する一冊です 。 「エッセンシャルシリーズ」に、待望の思想家が登場。 「自分の気持ちに正直に生きたいけれど、できていない…」と感じている人へ。 「ヴェイユの思想に興味はあるが、著作が難しそうで敬遠していた」という人へ 。 本書は、そんなあなたのために、ヴェイユの言葉を生き方の指針として読み解きます。 不確実な時代だからこそ、彼女の言葉は、私たちが本当に大切にすべきものは何かを教えてくれるでしょう。 【目次】 I人生について II愛について III不幸と苦しみについて IV権利と義務について V力と自由について VI国家と歴史について VII革命と戦争について VIII社会と政治について IX教育について X知について XI美について XII宗教について XIII神について XIV歓びについて XV人間について XVI死について -
NHK連続テレビ小説『あんぱん』勇気みなぎる名言ブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 『あんぱん』ファン必携! 珠玉の名言が満載の 「NHK 連続テレビ小説『あんぱん』勇気みなぎる名言ブック」 8月18日(月)発売! 今田美桜らインタビューも掲載!! 「NHK 連続テレビ小説『あんぱん』勇気みなぎる名言ブック」を、8月18日(月)に刊行することが決定いたしました。 やなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどりつくまでを描く、連続テレビ小説『あんぱん』。本書はこの『あんぱん』の世界を紡ぐ名言の数々にスポットを当て、劇中に登場した 97もの珠玉の言葉たちを、場面写真と一緒に掘り下げるファンブックとなっています。 インタビューページには、主演・今田美桜をはじめ、北村匠海、阿部サダヲ、河合優実、原菜乃華、妻夫木聡、大森元貴ら豪華出演陣が登場。さらに、脚本家の中園ミホ、番組のメイキング・スタッフのインタビューと共に各々がセレクトした名言の数々も紹介します。 物語も折り返しを迎え、さらなる盛り上がりを見せる中、終盤に向けてドラマの内容をいま一度振り返るためにも押さえておきたい一冊。あの名シーンがよみがえることは間違いありません。 <内容紹介> ■INTRODUCTION ■人物相関図 (戦前) ■人物相関図 (戦後) ■登場人物紹介 ■インタビュー:脚本家・中園ミホ ■キャラクター別珠玉の名言 ◎正しき道を模索し続けるハチキンおのぶ インタビュー:今田美桜 ◎ピュアさで核心をつく嵩 インタビュー:北村匠海 ◎型に縛られないヤムさんの奔放発言 インタビュー:阿部サダヲ ◎序盤のやなせイズムの代弁者、柳井寛 ◎朝田家&柳井家の名言 インタビュー:河合優実 インタビュー:原菜乃華 ◎その他キャラクターの名言 インタビュー:妻夫木聡 インタビュー:大森元貴 ■キャラクター衣裳ギャラリー ■タイトルバック徹底解説 ■インタビュー:倉崎憲(制作統括) ■インタビュー:柳川強(チーフ演出) ※掲載コンテンツは変更の場合あり (c)NHK -
人生を最大限に生きる
自分を徹底的に信じれば、道は開ける あらゆる自己啓発書の原点 カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、稲盛和夫、彼らの思想はすべてはここから始まった。 著者累計世界1000万部超! 19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。 彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出して、わかりやすく超訳しました。 凝縮された賢者の知恵は、最高の人生を約束します。 ■オリソン・マーデンとは何者? オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。 7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。 卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、 その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。 約30年にわたって年間2冊ずつ本を書き、生涯で60冊以上の著作を残しました。 主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。 ■オリソン・マーデンが影響を与えた人物 セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領) ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相) トーマス・エジソン ヘンリー・フォード ナポレオン・ヒル デール・カーネギー 松下幸之助 稲盛和夫 中村天風 【目次】 パート1 自分の可能性を信じる パート2 粘り強く努力する パート3 人間関係を大切にする パート4 引き寄せの法則を活用する パート5 人生を楽しむ パート6 信念を持つ パート7 幸運をつかむ パート8 愛情と友情をはぐくむ 本書は2024年5月に出版した同書名の単行本(小社刊)を編集し、ハンディ版にしたものです。 -
輪廻の思想
幼いころに父を亡くした著者は、あるとき、幾晩か続けて大きな蜘蛛が風呂場の天井にいることに気づいた。母にそれをいうと「お父さんかもしれないから、いたずらしてはいけない」と言われてびっくりした、という。かつては、死んだ血縁の者が、場合によっては他の動物になっている、ということを多くの人が信じていたのである。 こうした「業報輪廻」の考えは、仏教思想の中心というよりも、ジャイナ教やヒンドゥー教など東洋の宗教全体の大きな前提になっているという。そして、キリスト教などの一神教がダーウィニズムの挑戦を受けて思想的な見直しを迫られているように、輪廻思想と仏教も、進化論やバイオテクノロジーなどとの対決を迫られている。アレキサンダーの東征や、匈奴の強大化などがもたらした紀元前後の数百年間の仏教の危機の時代を、「阿弥陀仏」という新たな信仰によって乗り切ったように、新たな神話を創生していく必要があるというのだ。 さらに、スーパーマンとしての観世音菩薩、イエスとブッダの説話の類似性、親鸞の仏陀観の変化など、仏教社会の倫理と道徳を支えてきた「輪廻の思想」をめぐる講演と随筆を集成。〔原本:1989年、人文書院刊〕 目次 1 輪廻の思想――インド・中国・日本 2 仏塔信仰と大乗仏教 菩薩の平和思想 ブッダとイエス 3 本願力ということ 親鸞の仏陀観 親鸞における信心の深化 4 マングース物語 人と猿と神 仏教における非神話化 不老長寿 脳死・堕胎・中有 王舎城の温泉 チベットの牧象図 言語同断 蚕と蜘蛛――追悼 抱石庵 久松真一先生 お盆の思い出 海外の三人の師 無相さんと私 武生の雪 木村無相『念佛詩抄』 山頭火と私 -
新装版 人生は残酷である-実存主義(エリート)の終焉と自然哲学への憧憬
『侘び然び幽玄のこころ』で日本の美しくも厳しい精神哲学を解き明かした著者が、「生きること」の本質と<自分>という存在の根源的命題を問う。人類73億人のほとんど全員が一生考えることなく終わってしまう人間の根源的命題<自分>について考察する。 現代哲学の在り方に疑問を呈しながら、新たな哲学(自然哲学=純粋哲学)の必要性を提示している。 著者が一貫して言わんとすることは、エリートと言われる人たち即ち学者や評論家あるいは一流企業人や官僚たちが、ただそれだけでエリートとして通用している事への懐疑と、政治家の器と視野の狭さに対する批判である。何より、戦後日本が1966年来日の哲学者サルトルによってアンガジェされた現実への警鐘である。いまだに言論人の支柱となっているアンガージュマンによって左翼思想が蔓延し、日本人の無思考化への著しい悪影響を与えていると分析する。 そして、著者は読者に問いかける―。 「人が考えるということ」「思索すること」とはどういうことなのだろうか。 そして「自分の人生を生きる」とは。 さらには、「自分」が「存在する」ということの本質は何だろうか、と問い直す。 「自分」はなぜ、<自分>なのか―。 高き理想を目指し、いま目の前にある現実を前向きに生きる― この一見矛盾する事柄を止揚統合してこそ、真に生きるということであり、人にはその課題が与えられていると著者は説く。そのためには、自分の頭で思考し、自分の足で人生を切り拓くしかない、と著者は語り掛けてくる。 社会批評でありながら、読者に<自分>や「人生」について思考させずにはおかない「真に生きる」ことを求める人のための1冊である。 ※2017年4月刊行の『人生は残酷である』の新装版(同内容)。 -
自己肯定感の磨き方
さあ、望む人生を始めよう 著者累計240万部突破! 「うまくいっている人の考え方」「心の持ち方」に続く名著復刊 本書は、自己肯定感を磨くための100の考え方が紹介されている。 ・適当に不完全になる ・好かれなくても気にしない ・人生を実地研修とみなす ・特別な日を満喫する ・大いに笑う ・自分のユニークさに気づく ・孤独を楽しむ ・深呼吸で満ち足りた気分になる この中で、気になった項目はないだろうか? ページをぱらぱらとめくって、目にとまったところから読んでみよう。どこから読んでもいい。そして、できることからやってみよう。 (以下、「はじめに」より抜粋) うまくいかずに落ち込むことは誰にでもある。そんなときは、この状態は一時的であり、最終的に自分は必ずうまくいくと強く信じるべきだ。そのために、自己肯定感を磨く必要がある。 自分にこう言い聞かせよう。 私には限界はなく、その気になれば何でもできる、と。 自尊心の乏しい人は、無意識に成功を避ける傾向がある。たとえば、 1 高い地位を与えられても、「自分はつまらない人間だ」と思い込んでいるかぎり、自滅してその地位から転落しやすい。 2 汗水たらしてお金を稼いでも、「自分は裕福になるに値しない」と思い込んでいるかぎり、すぐにお金を使い果たすおそれがある。 3 素晴らしい恋人を見つけても、「自分にはふさわしくない相手だ」と思い込んでいるかぎり、なんらかの方法で相手を遠ざけてしまいかねない。 大事なのが、自己肯定感は、つねに一定の状態ではなく、その時の状況によってゆらぐということだ。 だから、健全な自尊心を持ちつづける努力をしよう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。 ※ 本書は、2016年に刊行した『自分の価値に気づくヒント』(小社刊)に加筆修正を加え、改題のうえ装丁を一新した改訂版です。 -
短歌で読む哲学史
短歌を手がかりに、たった136ページで西洋哲学史のダイナミックな流れが体感できる! 人間に 役立つものが 神である パンがデメテル 酒はバッコス……プロディコス 万人が その戦いを 放棄して 自分の権利を 国に預ける……ホッブズ 人間は 乗り越えられる 生き物だ その超人の 到来を告げよう……ニーチェ 短歌で哲学を詠む? その破天荒な試みがもたらした絶大な効果とは! 本書は高校生でも、いや好奇心旺盛な中学生でもするすると読める「哲学史」。 古代ギリシアのタレスからアリストテレス、はたまた中世神学に、カント、ヘーゲル、ドゥルーズ=ガタリまでを一気に読ませる。と同時に、学説の丁寧な解説により哲学の醍醐味を十分に味わうことができます。 本書の最大の魅力は、短歌の抒情性と簡潔性を用いて時代時代の西欧哲学の本質に迫り、エッセンスを掴んでいること。本書に触れた読者はおそらく、まるで哲学の大海原に漕ぎ出す船に乗ったかのような知的興奮と醍醐味を味わうにちがいない。 【目次】 1 ギリシア哲学 2 イエス・キリストと教父哲学 3 中世神学 4 ルネッサンスの哲学 5 近世哲学 6 近現代哲学 7 構造主義以降 【著者】 山口拓夢 1966年、東京生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。専攻は西洋哲学・神話学。主な著書に『短歌で読む哲学史』『短歌で読むユング』『短歌で読む宗教学』(田畑書店)。訳書・共著書に、チャールズ・シーガル『ディオニュソスの詩学』(国文社)、アーサー・コッテル『世界神話辞典』(共訳、柏書房)、『宗教への問い 第5巻 宗教の闇』(共著、岩波書店)などがある。 -
毎日は生存記念日 - 何やってもダメな日だって生きてるだけで偉いから -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 X(旧Twitter)フォロワー数26.5万人! SNSで大人気のメンタル系イラストレーター・なおにゃん、初のお悩み相談本。 ・キラキラしている人と比べて落ち込んでしまう ・理不尽な対応をされてモヤモヤが消えない ・月曜日は会社に行きたくない ・失敗して落ち込んでしまった時は ・自分なんて価値がないと思ってしまう …etc. 著者自身がこれまでに悩んだことや、SNSで頂いたお悩みについて、イラスト&エッセイでお答えしました。 気持ちの切り替え方や、悩んだ時におすすめの行動や考え方など、読むと心が軽くなるヒントがたくさん! 生きづらいモヤモヤを抱えたすべての人へ贈るお悩みの処方箋62。 ~おわりにより一部抜粋~ この本が同じような悩みを抱えている人にとって、悩んでいるのは自分だけではないと思えたり、少しでも考え方のヒントになればいいなと思っています。 今の悩みが、10年後、あんなこともあったなぁと笑い話になっていると信じて。 【CONTENTS】 ■Chapter1 人間関係 友達の話題に入れなくてさみしい/SNSで心ない言葉を言われた時は/大人になると友達ができない/相手の気持ちを想像して勝手に傷ついてしまう/友達の成功に嫉妬してしまう ■Chapter2 仕事&勉強 気持ちばかり焦るのに、やる気が出ない/自分よりできる人を見て、自信をなくしてしまう/職場で雑談に入れなくてつらい/やらなくてはいけないのに頑張れない/「やりたいこと」と「求められていること」が違う ■Chapter3 自分 心の老いをなんとかしたい/一日中、何をやってもうまくいかない/漠然と未来に対する不安を感じてしまったら/過去の失敗をいつまでも引きずってしまう/心がギスギスしているように感じたら …etc. 【著者プロフィール】 なおにゃん 茨城県出身。大学卒業後、希望していた出版社に就職するが、職場環境に合わずうつと適応障害と診断されて2度休職する。その後、退職。 2020年5月よりX(旧Twitter)でメンタルに関するつぶやきを始めたところ、「共感できる」「心がラクになる」と反響を呼び、フォロワー数は26万人を突破。 現在はイラストレーター、絵本作家として活動しながら、猫たちとのんびり暮らしている。 著書に、『心の不安がスッと消える うつ吸いイラスト帳』『心がどんどんラクになる がんばらない練習帳』(永岡書店)、『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』『うつ逃げ』『今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった。』(ともにKADOKAWA)。 X(旧Twitter):@naonyan_naonyan -
目覚めよ日本!
これから日本は、「新しい地球」になっていくために、国としての役割に目覚めます そこに住む私たちも、次々と目覚めていきます。 新地球への大転換が起きるハイライトが、2024年と2025年。 経済・医療・教育・日常の生活など、さまざまな方面において、ダイナミックな変化が次々と訪れるでしょう。 こうして、ユートピアへの道が、どんどんひらかれていきます。 本書は、神とともに生きる国がこれからどうなるか、そこに住む私たちに必要なことを、さまざまな角度からお伝えしています。 第1章 神とともに生きる国 ・新しい地球を創造するために役割を持って生まれてきた ・神の遺伝子YAP遺伝子とLOVE遺伝子 ・日本人に生まれてきた意味 ・縄文人からのメッセージ ……など 第2章 スピリチュアルな国、日本 ・国の波動と祈り ・祈るときに大切な天波と念波 ・日本のアニメが世界を救う! ・植民地のアジアを解放した大東亜戦争 ……など 第3章 世界を変えたジャポニズム ・世界と繋がっている日本の食事 ・いよいよスサノヲの時代が来る ・エネルギー変換を司るミトコンドリアの増やし方 ・『日月神示』が伝えていること ……など 第4章 近未来のカギをにぎる ・夢実現のプロセスを描いている『キングダム』 ・絶え間なく注がれる宇宙人からの応援 ・私は私の救世主になる ・愛と笑いの新地球人に! ……など -
描く瞑想 チベット仏画を無心になぞる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まずは5分で仕上げられる鉛筆やペンで線画をなぞることから。 慣れたら色を塗ったり、本格的に行いたくなった方は筆でなぞり金銀鮮やかな彩色の楽しみまで味わえる線描きへ。 日本では珍しい、細密でいて煌びやか、かつ伸びやかなチベット仏画の絵をなぞり描きでき、チベット仏画師から受け継いだ描き方を知る楽しみも味わえます。 集中して筆を動かすことで、心が研ぎ澄まされ、無我の境地に至ります。 リンクから掲載している線描き下絵のダウンロードができ、 かつ実際のタンカ(チベット仏画)の中でどう練習したパーツが使われているのか色彩など確認できるよう見ていただける仕様にしました。 ぜひ、体験してみてください。 -
なぜ、坐禅で「うつ」を克服できたのか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2018年8月きこ書房より刊行された『なぜ、坐禅で「うつ」を克服できたのか?』を電子化したものです。 薬なしで自分の「うつ」を治した83歳の脳科学医が続ける坐禅の習慣。 プロローグ 坐禅が奇跡を起こす/第1部 脳科学医が探る坐禅・瞑想の可能性(坐禅・瞑想を科学する/私が坐禅を始めた理由/坐禅・瞑想と脳と身体の関係/心とは何か)/第2部 坐禅を始めよう(坐禅/呼吸のいろいろ/気づきの瞑想法と光の丹田呼吸)/エピローグ あなたは誰の幸せを望みますか? -
困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2014年3月にきこ書房より刊行された『困ったことは起こらない 禅が教える“無限の力”』を電子化したものです。 浜松医科大学名誉教授である著者の人生観を変えた 般若心経の不思議な力。 《信じる》ことが人生に起こす奇跡を 自らうつ症状に苦しみ克服してきた著者が解き明かす。 ◎心の力で病は治る ◎なぜ心は奇跡を生むのか ◎奇跡は毎日起きている ◎困ったことは起こらない ◎よいことも悪いことも思い出さない 私は数年前、長年の無理がたたり過労からうつ症状を経験しました。 その時処方された薬はまったく効かず、症状を悪化させるばかりでした。 耐え難い苦しみの中で、私を救うきっかけとなったのが「禅」の教えです。 般若心経の写経と読経、そして座禅を絶え間なく行うことで、 うつの症状から脱却することができました。 般若心経の読経が一万回を越したくらいから次第に楽になり、自然に眠れるようになってきたのです。まさに、「般若心経はすべての苦を除く」のだと実感しました。 そして今、このような自分の体験をもとに「苦を除き、楽になる生き方」をお示しすること、 それが私のなすべきことだと「決意」したのです。 -
NHK 連続テレビ小説『虎に翼』心に響く名言ブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 虎に翼ファン必携! 伊藤沙莉らインタビュー掲載 出演者18人が選んだ気になる名言総まとめも 「NHK 連続テレビ小説『虎に翼』心に響く名言ブック」 「虎に翼」はNHK2024年度前期放送の「連続テレビ小説」で第110作。伊藤沙莉が主演を務め、日本史上初めて男性ばかりの法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性・猪爪寅子の実話に基づくオリジナルストーリーとなっています。 本書は、「虎に翼」の世界を紡ぐ名言の数々にスポットを当てたファンブック。劇中に登場した「怒りの言葉」「励ましの言葉」「愛の言葉」「気付きの言葉」などの珠玉の言葉たちを、場面写真と一緒に掘り下げて紹介します。 さらに、伊藤沙莉のインタビューほか、出演陣、法律関係者、番組のメイキング・スタッフ、ファンがセレクトした名言の数々も掲載。 心に残る名シーンの数々が蘇ります。 表紙のデザインには、『虎に翼』の主題歌である米津玄師の「さよーならまたいつか!」とともに流れるタイトルバック映像を全面に使用。気鋭のアニメーション作家・シシヤマザキが手掛けたこの映像は、主演の伊藤沙莉演じる佐田(猪爪)寅子と女性たちが、淡い色味を主体に様々な描画スタイルでコラージュされており、放送されるやいなや大きな話題となりました。 本誌ではシシヤマザキのインタビューも掲載。オファーを受けたときの思いや台本の感想、そして映像ができるまでの過程やこだわりなどについて語っています。 そのほか、伊藤沙莉、脚本・吉田恵里香、制作統括・尾崎裕和のインタビューや、さらには出演者18人が選んだ気になる名言総まとめなども掲載。ぜひドラマと合わせてチェックしてください。 -
甦れ 田中角栄
稀代の政治家、田中角栄の魅力に迫る 政治手腕と圧倒的な「人間力」のエピソード満載 人を惹きつける「角栄流」の極意 昨年の12月に没後30年を迎えた希代の政治家、田中角栄。 「決断と実行」「庶民宰相」「闇将軍」戦後政治の光と影を体現し、 金権、金脈の権化、派閥政治の象徴といった批判を浴びながらも、 角栄は「国民への奉仕」として政治家に絶対的な成果を求めていた。 頼るべきリーダーが見当たらない現在、全盛時を知らない若い世代からは、政策の再評価を試みる動きも出てきている。 「リーダー、上に立つ者が仕事をすれば、批判があって当然だ。世の中は、常に賛否両論ある。 しかし、リスクを恐れて仕事をしないというのは、最低と言わざるを得ない」 本書は角栄の魅力に迫り、その政治手腕と圧倒的な「人間力」をエピソードで紹介。 多くの日本人が愛してやまない天才政治家の素顔に触れながら、保守から革新、 世界の要人から雪国の庶民まで、全ての人を惹きつける「角栄流」の極意が明らかに。 -
運を超えていく
運とは、周波数。 そう聞いて驚く人もいるかもしれません。 私たちは長い間、運とは「もらう」ものであり、「授かる」ものと思ってきました。 だから、ご神仏に願ったり、パワースポットに行ったり、またトイレ掃除をしたり、断捨離をしたりして、運をいただこうとしてきた人も多いでしょう。 けれども、時代の変化とともに、開運方法にもパラダイムシフトが起きています。 これまでの長い間、たしかに運はもらうものでした。 というのも、社会や誰かの価値観に合わせて生きる時代だったため、自分の外側に、すべてを求めていたからです。 だから、「運をもらう」という考え方しかなかったのです。 けれども、今、私たちは自分の内側に意識を向けはじめています。 自分の生き方を選択し、自分の心地を優先する人が増えてきました。 このように自分自身に意識を向け、自分とつながることができる人は、自ら運を上げることができるのです。 それは、自ら周波数を上げることができる、ということ。 つまり、自ら運を良くすることができ、自ら周波数を上げていくことで、願わずして願いが叶う現実が訪れるということです。 そのためのカギは、「深度」と「感度」どこまでも深く見通せる視座と、身体の感覚を信じることが大事。 たとえば、大好きなアーティストのライブチケットを手に入れたいと思ったとき。 パワースポットに願掛けに行った結果、チケットが当たった!という現実。 ラッキーと思うでしょう。 でも、さらに周波数が高い人は、ライブに行きたいと思ったら、チケットを譲ってもらったとか、はたまた、譲ってもらっただけではなく、会場近くで大好きなアーティストに出会えた!など、想像を超える現実が訪れます。 そんなこと、あり得ないと思いますか? でも、見渡してみると、「いつでもラッキーな人」「ビックリするような奇跡が、よく起きている人」って周りにいませんか? その人こそが、、周波数が高い人です。 本書では、あなたの周波数を高めるために、まず、あなたが持っている潜在意識をアップデートしていきます。 そして、「深度」「感度」を高めるためのワークも用意しています。 周波数をどんどん、上げていってください。 その先にある世界は、想像を超えた世界、運を超えた世界です。 -
いつも幸せはそばにある
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まわりに振り回されてしまう、 なかなか自分に自信が持てない、 何をしたいのかわからない・・・ そんな時にこそ読んで欲しい言葉です。 著者累計80万部突破! 総SNSフォロワー数100万人の著者が贈る、 自分らしく生きるための222の言葉。 Instagramで好評だった言葉を通じて、 自分自身、人づきあい、暮らしなど整える方法を紹介。 自分や環境を整えることで、本当に大切なものが見え、 迷いがなくなり、自分らしく生きられるように。 ●本書の構成 Chapter1 心を整える Chapter2 人づきあいを整える Chapter3 家族・パートナーを整える Chapter4 暮らしを整える Chapter5 家事を整える Chapter6 お金を整える Chapter7 習慣を整える Chapter8 生き方を整える -
弘法大師 空海 -「謎」の事跡を解き明かす-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『「伝承」、「伝説」、この二つの言葉に明確な意味のちがいはあるのかないのか? ネット検索をしますと『贈る言葉情報館』(東京)が、明確な差がある!と明言しています。さらに『意味解説情報サイト「meaning-difference」』によりますと、『「伝承」と言う言葉は、「人づてに伝え聞くこと」や「ある集団・集落で、昔からの言い伝え・風習などを庶民が継承して後世に伝えることやその伝えた内容」を意味して います。それに対して、「伝説」と言う表現は「過去に起きたと信じられて語り伝えられてきた「物語」や「言い伝えられてきた物語」や「言い伝えられた風聞・伝聞」の意味を持っています。」』との解説をしています。 本書の内容が右言葉解説の範疇に入るか否か、入るとすればいずれに属するのかは筆者には判断がつきません。そもそも判断することの必要があるのかとも一方で同時に思っています。「空海」および関連周辺人については以下のようなことがよく言われてきました。いわば、まつわる「謎」の部分、つまり「「謎」の事跡の部分」です。この『「謎」の事跡を解き明かす』ことが本書の主な目的です。 該事跡項目の中から幾つか選んで左記に掲げてみました。 -
花で読みとく「源氏物語」 ストーリーの鍵は、植物だった
◆花をよく観察していた紫式部 2024年のNHK 大河ドラマが、紫式部の生涯を描く「光る君へ」となりました。 ご案内の通り、紫式部の「源氏物語」といえば日本のみならず世界文学史上の名作で、源氏物語では約110種の植物が登場します。源氏物語は登場する植物の生態の記述や表現が至極正確で、しかも、各植物が物語の場面をつなぎ、人物表現や心理描写、場面転換に寄与しています。 源氏物語と植物の関係を知ることで、源氏がさらに面白くなります。 ◆キャラクターや物語の進行に、効果的に植物が使われる 紫式部は、人物や巻名に植物の名をつけることで、読者のイメージをふくらませています。 重要な女性登場人物の名前には植物がからむことが多く、ヒロインの紫の上(ムラサキという植物があります)は臣下最上の色彩である紫色から、物語中最上の女性だと連想させています。現在、ありふれた植物であるアサガオは、当時は渡来したての新規な輸入植物で、朝顔の宮の楚々として清く貴い人物を示唆します。末摘花はベニバナの別名で、姫の赤鼻をもじったギャグです。 さらに、各場面や和歌の中にも、植物が使われます。源氏が紫の上を見初て詠んだ、 おもかげは身をも離れず山桜 心の限りとめて来しかど (山桜の美しい面影が私の身から離れません。 私の心のすべてをそちらに置きとどめてきたのでしたが) では、古来日本人に親しまれてきた桜をヒロインになぞらえています。 全編に散りばめられたウメ、サクラ、ヤマブキ、フジ、アサガオ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、モミジなど、今も私たちが慣れ親しんでいる花や樹木が、登場人物に艶やかな彩りを添えています。四季折々の美しさを湛えた花は多くの場合、歌に詠まれて贈答され、時に風景の中で情緒たっぷりに語られ、時に人物にたとえられ、そしてそれらを模した色目の衣服が雅な人たちによってまとわれます 本書では、本編を彩る主要なキャラクターごとに、花や植物との関係をひも解きます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
1日1行マインドフルネス日記
1日たった1行「いまの自分」を書くと人生が驚くほど穏やかに好転する! はじめての方にも簡単に習慣化できる「マインドフルネス・はじめの一歩」! ◆本書「はじめに」より(抜粋) こんにちは! マインドフルネスで幸せになる! マインドフルネスで幸せな社会を創る♪ 心のトリセツ研究所 精神科医の藤井英雄です。 マインドフルネスとは「今、ここ」に生きることで、ありとあらゆるネガティブ思考を手放し、ネガティブ感情を癒す素晴らしいスキルです。 お釈迦様の悟りの心をルーツに持ち、仏教の枠組みをこえて進化したマインドフルネスはグーグルやインテルなどの欧米の大企業の社員研修に採用されて大ブレークして日本にも上陸してきました。 最近はテレビでも紹介されるようになりましたので、みなさんもどこかでマインドフルネスについて聞いたことはあると思います。 10年前であればマインドフルネスを習得しようとすれば座禅道場や瞑想教室に入門するしか方法がありませんでした。 しかし今では本を片手に自宅で取り組むことも可能です。 これだけ身近になったマインドフルネスですが、実際に取り組み、活用している人はまだまだ少ないのです。 マインドフルネスを使いこなせないのはなぜか? それはマインドフルネスのエクササイズが習慣化できないからです。 静かに瞑想できる時間と場所を確保しないとマインドフルネスのエクササイズができないのでしょうか? それでは億劫になります。 そしていつしかマインドフルネスから遠ざかってしまいます。 今回、皆さんのマインドフルネスライフを後押しするために考案したのが「1日1行マインドフルネス日記」です。 たった1行ですからあっという間に書き終わります。 毎日、たった1行ですから継続可能です。どんなに忙しくても1行だから続けられます。 -
本音を見抜く心理学 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なるほど」は退屈のサイン、何度も頷くのはわかったフリ、相手の顔の左側を見れば嘘がわかる……など、しぐさで見抜く心理学にはじまり、相手の気持ちを掴む心理学、ビジネスで役立つ心理学に結び付けていきます。相手が何を望み、何を嫌がっているのかを見抜くことができれば、自分が心地よく暮らせるだけでなく、周りの人も気持ちよくさせ、さらには、ビジネスを成功に導くことにつながります。人間関係をスムーズにする心理学のテクニックを身近な具体例満載のイラスト付解説で紹介します。オールカラー -
さらりと生きてみる
自分を大切に、優しくすることから始めよう! 落ち込んだとき、不安なとき、傷ついたとき、許せないとき、つい人と比べてしまうとき、死ぬのが怖いとき……。仏教ならその苦しみをほどく手立てがあります!TikTokフォロワー10万人の大人気青年僧が、あなたのお悩みにやさしく、やわらかく応える。読むだけでこだわりが消え、さっぱり心が軽くなる。心穏やかに自由に生きる100のコツ! ・他人からの悪意はつらいものです。ときには「向けられた悪意を受け取らない」ことが必要です。自分自身がなすべきことをこなし、心の清らかさを保つように生きる。すると、悪意は自分の心へと届きません。一方、悪意を持つ人は、自身がどんどん悪に染まってしまいます。ですから、悪意を向けられたときには、仕返しをする必要はありません。 ・「誰かのため」と行動するとき、いろいろと期待してしまいますよね。「『ありがとう』って反応がくるかな?」とか、「今後優しくしてくれるかな?」とか。期待した反応でなかったとき、モヤッとします。「誰かのため」と行動するときは「何か得があるかな」でなく「徳がある」と考えてみましょう。「得をしよう」じゃなく「徳を積もう」。
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