健康・医療 - KADOKAWA作品一覧
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3.7睡眠は、自分でコントロールできるものだった! ベストセラー『4時間半熟睡法』の著者・遠藤拓郎による驚異の睡眠コントロール術を、江川達也が漫画で紹介。眠りの悩みを抱える人にも、睡眠時間を削って自由な時間を増やしたい人にも、実例をもとに対処法を解説する一冊。睡眠の質を上げることで、人生は何倍も楽しくなる。
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3.7事故をキッカケに14年間、腰痛に苦しめられた著者。寝たきりになり、「死ぬか、治すか」の二択にまで追い込まれた経験から辿り着いた治療法。1万人を超える「腰痛持ち」と向き合い、指導してきた方法が1冊に!
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3.8「健康な体になるためにあきらめる」とはどういうことか?医師、小林弘幸が提唱する病気にならない生き方、考え方。自律神経を深く知り、最大限に生かすよう心と体の整えることで、あなたの人生は輝いたものになる。
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-最近、やたらと歯を抜きたがる歯医者やインプラントを勧める歯医者が増えているという。歯医者が増えすぎたためにどこも経営が苦しく、過剰な治療に走る傾向があるのだ。現役歯科医が不必要な歯科治療を一刀両断! ※本書は、2017年1月28日に配信を開始した単行本「やってはいけない歯の治療 全国から患者が押し寄せる“歯の駆け込み寺”からの警告」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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-95%の高血圧患者に降圧剤は必要ない! ★血圧を下げた方が脳梗塞になる! ★塩分の摂りすぎと高血圧は無関係 ★「ドロドロ血液は危険」のウソ 高血圧が脳卒中を起こす最大の因子となっていたのは、栄養状態が非常に悪い、戦後間もない時代の話です。その後栄養状態は改善され、状況はまったく違ってきました。にもかかわらず多くの医師が戦後から延々と続く治療法を実践しています。なぜなら日本の医師免許は、一度取ったら更新する必要がないからです。最新の医学を勉強しなくとも、誰も咎めはしません。さらにここに、商業が絡んでくるから厄介なことになります。今や降圧剤は1兆円市場の巨大産業です。「やっぱり降圧剤は効かなかった」と言われると、困る人がたくさんいるのです。(「はじめに」より) ※本書は、2017年3月24日に配信を開始した単行本「やってはいけない高血圧治療_ドクター歴48年のベテラン医師が告発する薬漬け医療の闇」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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4.050歳を超えてメタボリックシンドロームのため糖尿病に罹った著者が実践した、薬に頼らず、食事と運動で体調をコントロールし治す方法とは? 自らの経験をもとに必要な栄養の知識などをまとめた画期的メソッド。 第1章 「糖尿病」と宣告されて 第2章 わが糖尿病体験を語る──食事編 第3章 わが糖尿病体験を語る──血糖モニター編 第4章 わが糖尿病体験を語る――運動編 第5章 区別が必要な「高血糖症」と「糖尿病」 第6章 メタボリックシンドロームとしての糖尿病 第7章 糖尿病薬の作用と副作用 第8章 治療法の選択肢 第9章 天寿を全うする知恵
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3.8「見つめる・話しかける・触れる・立つ」を基本とした認知症ケア「ユマニチュード」。NHK「クローズアップ現代」や「あさイチ」、「NHKスペシャル」で取り上げられ、大きな話題を呼んだ技術に迫る。
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3.3放っておくと糖尿病や脳卒中など多くの病気を引き起こす内臓脂肪。でも辛い運動や厳しい食事制限はやりたくない人も多いのではないでしょうか。本書はそんな人のために楽して内臓脂肪が減らせる方法を紹介する一冊。
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4.8「アトピー性皮膚炎は、皮膚の火事」?? 40年以上にわたって取り組み、1万例以上の完治実績を誇る医者が明かす独自の方法。アトピーの正体がわかればアトピー性皮膚炎の治療は難しいことではない。
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3.7「糖質制限で健康的に痩せられる」「牛乳は健康に良い」・・・。なぜか日本人が信じる健康常識。医者に殺される前に、思い込みがあたなの体を滅ぼすかもしれない。薬学博士が世界の研究結果をもとに警鐘を鳴らす。
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-「日本人は今、何の病気で、どのように死んでいるのか?」私たちが、理想の医療を受けるために不可欠な情報ですが、必ずしも正しく伝えられてはいません。本書では、千を超える方々の最期を看取った現役医師が、終末期の現実を明らかにし、どんな病気でも後悔のない最期を迎える方法を解説します。著者の一貫した主張は、「ほとんどの病気において、治療が有効ではない段階が来る。そこからは苦しく辛いだけの延命治療は控えて、自分のため家族のための最期の時間を大切にすべき」ということ。「平穏死」したい人と、その家族のために、治療と終末期の知識を著者が丁寧に解説します。小説のようなエピソードが豊富。読みやすくて、感動できる一冊。
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3.8「軽症うつ」とは、典型的な「うつ」とは異なり、「仕事などの社会生活は一応できているが、心の中は非常な苦悩に満ちている状態」のこと。そこから抜け出すためにすべきなのは、薬や医師、病院に頼ることではなく、「心と身体の両方を自分でコントロールすること」です。それは例えば「生真面目すぎる性格を見直す」「自分を相対化し、過保護にしない」「食生活と睡眠、便通を正常にする」ことなど。薬に頼っていては、一時的に症状は治まっても、原因の根本的な解決にはなりません。著者の長年の診療経験から導き出されたのは、「うつは、薬に頼らずゆっくり自分で治せばいい」ということ。その画期的で効果的な方法を紹介していきます。「最近、うつっぽいかも」と思ったら読む本です。 第一章 「軽症うつ」とはどんな病気か 第二章 世の中は「軽症うつ」に満ちている 第三章 「軽症うつ」は身体の病気でもある 第四章 「軽症うつ」へと落ち込んでゆく人の心の中 第五章 「軽症うつ」はこうやって治す(1) 身体から入るセルフコントロール 第六章 「軽症うつ」はこうやって治す(2) 思考回路を修正する 第七章 「軽症うつ」はこうやって治す(3) 自宅安静の仕方 ・内容の一部/「軽症うつ」になりやすい性格とは/「新型うつ病」とどう違うのか/「できる人」ほど要注意/「すべき思考」がつらさを増大させる/「フェアな思考」でネガティブ思考を断ち切る/完璧主義から「そこそこ人間」になる/ネガティブ思考に陥らない「魔法の言葉」/死にたいと思うことについて ほか
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-東西の医学で重視されている「指」を最大限に有効活用! 所要時間はわずか3分。腹式呼吸しながら、5本の指先に順に力を入れていく。これだけであらゆる健康効果が体にもたらされるのである。日常の隙間に続ければ、痩せやすい体になり、慢性疲労、肩凝りなど、あらゆる不調も解消。驚きの「たったこれだけ」メソッド。
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-満員電車や大事な会議前に限ってトイレに行きたくなる。従来コントロールできないと思われていたおなかの不安は、その仕組みを知れば防げることがわかった。働く男の味方、「男性更年期外来」の医師が、下痢の起こるメカニズムを徹底解説。おなかを強くする5つのメソッドを用いて、ささいだけれども悩ましい不具合をスッキリ解消する!
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3.8その不調、原因は老化ではなく、男性更年期障害!Late Onset Hypogonadism(LOH)症候群がもたらすLess Of Hope(失意と絶望)の恐怖――。 男性はテストステロンが急激に減ることで心身に深刻な症状が起きる。これが男性更年期障害、医学的には「LOH症候群」と呼ばれる病気である。LOHとはLate Onset Hypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味。男性は必ず更年期を迎えるわけではないものの、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性がある――。 ・あなたの知らないテストステロンの機能と役割 ・こんな状況のときはLOH症候群を疑うべき ・留意すべきは「食事と健康」だけではない理由…… 日本初のメンズヘルス外来を開設、一般社団法人日本メンズヘルス医学会の理事長も務める順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科外科教授の著者が鳴らす警鐘! 【目次】 はじめに――あなたの知らない「LOH症候群」 第1章 テストステロン――外に出かけて獲物を取ってくるホルモン 第2章 LOH症候群の症状と診断 第3章 健康診断からLOH症候群を疑う 第4章 LOH症候群にならないために 第5章 LOH症候群の最新治療 第6章 HPテスティングで前向きな健康維持を 第7章 再び”ヒーロー”になるために
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-◇筋肉不足は万病の元! 効果的な6つの筋トレで若返り! 病気や体の痛みを予防するために筋肉量を維持することは不可欠です。年を取ると毎年減ってしまう筋肉量を保って健康寿命を延ばすための本! 寝たきり、認知症、がん、生活習慣病を防ぐ効果的な運動をお教えします。 ◇「はじめに」より 筋肉は刺激がないより、少しでも刺激があった方が、現状維持ができ、増える可能性があるのです。 年齢も関係ありません。ある研究では、87歳から96歳の方に8週間のひざの筋トレをしてもらったところ、ひざ関節を伸ばす力が150%も増えたのです。 長い時間も必要ありません。少ない時間の筋トレでも効果があります。 筋トレのための特別な時間も必要ありません。テレビを見ながら、家事をしながら、就寝前のちょっとした時間などに行える筋トレばかりを紹介します。 【著者紹介】山梨大学大学院教授、医学博士。1968年栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程体育学研究科修了、兵庫医科大学大学院医学研究科修了。専門は運動生理学・生化学、健康科学、スポーツ医学。運動が持つ病気の予防効果について、生活中の運動の分析から、遺伝子や細胞レベルの応答の解析まで、幅広い角度で研究を行っている。講道館柔道五段。全日本柔道連盟強化委員会科学研究部員。著書に『からだ改善エクササイズ』『内臓脂肪がなくなる筋力トレーニングBOOK』『健康ストレッチ&エクササイズ』『運動生理学』などがある。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太りすぎは万病の元。 体重をコントロールするには食生活が最重要とわかっているけれど では、何をどんな風に食べたらいいの? 「納豆+酢+からしを1日1パック食べましょう」 と提唱するのが、藤田紘一郎医師。 60代の初めに糖尿病にかかり、薄毛の悩みも抱えていたのが 食生活を変えたことで糖尿病を克服。 髪もふさふさに生え、 80歳を迎えようとしている現在も、細身の体型を維持しています。 藤田氏は腸内細菌の研究がライフワーク。 腸の状態が健康とリンクしていることから 腸内細菌がしっかり活動できる和食中心の食生活に切り替え、 1日1パック納豆を食べることを実践したところ 結果、体重10キロ減、健康診断の数値が改善し、 肌年齢まで若返ったといいます。 納豆は免疫力が上がる、 有害物質を体外に排出するなど、体にいいことがいっぱい。 さらに、酢とからしの健康効果をプラスすれば 最強の食材になるのです。 さらに本書では ●腸内環境を変える 2週間食生活プログラム ●ごま、じゃこ、めかぶ、アボカド…… 納豆に“ちょい足し”したい体にいい食材 ●納豆だけじゃない! 若返りに効果的な食材 なども解説。 手軽にとり入れられる納豆で 若返る食生活に切り替えましょう!
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3.0思わぬトラブルに見舞われた時、崖っぷちに立たされた時、人間関係で困った時、人は動揺して我を忘れてしまうもの。しかし、気の持ち方をほんの少し変えるだけで、心の平安を取り戻すことができる。本書では、「“今、目の前にあることが一番大切”と気づく」「縁起が良くても悪くても、たんたんと生きていく」「“どちらを選択しても同じこと”と知る」「“夢を持つ”ことと“夢に執着すること”は違う」「つらい時に笑うことができるのが、大人の証し」「あれこれ考えずに生きていくのが、安心への道になる」など、さまざまな角度から、心安らかに生きるためのヒントや実践法を紹介。思い通りにならないことを受け入れてしまえば、心配や不安も、プライドや虚栄心も、すべて消え去り、深い安心感に心が包まれるはずだ。
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4.02週間以上続く「長引くセキ」について、とくに増えている3つの病気に絞ってわかりやすく解説する。取り上げる3つの病気とは「セキぜんそく」「COPD」「2つの肺炎」。とくに増えているのが「セキぜんそく」だ。これは、花粉症やアトピー性皮膚炎、あるいは食物アレルギーなど、何かしらのアレルギーを持っている人がかかりやすく、アレルギー疾患が国民病とされる中で急増している。ノドの奥の炎症がひかず、ちょっとした刺激にもセキが出るのが特徴で、たとえばラーメンを食べるときに湯気でむせたり、電話中にせき込んだり、あるいは電車に乗るとノドが痒くなったり……。なぜ、こうしたことでセキが出るのか? 本書は「セキぜんそく」を中心に長引くセキの正体を説明していく。ほか「COPD」はタバコを吸う人に多い病気で、著者のクリニックでも行なっている禁煙外来の様子なども紹介。「2つの肺炎」は高齢者に多いもので、日本人の死因3位にあがっている理由やシニアならではの予防法について解説する。
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3.9ホリエモンが医師たちに徹底取材して分かった、 人生100年時代に「自分を守る技術」とは? ◎およそ4人に1人が自殺を考える日本でメンタルを守るには? ◎実は性交渉した男女の8割が感染しているかもしれないHPVって? ◎毎日7.5分に1人が亡くなる心臓突然死を防ぐ ◎寝たきりの原因第1位の脳卒中を攻略する ◎じわじわ増えている大腸がんにかからずに済む方法…etc. そろそろ体のことが気になり出したあなたへ、 今からでも間に合って 人生のパフォーマンスを格段にあげる、 健康知識をお届けします。 ======================= 【本書の目次より】 はじめに 高パフォーマンスで人生100年時代を生きる戦略 第1章 働き方のアップデート法(次世代を生きる) 第2章 生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防) 第3章 命を救う行動力(心臓突然死を防ぐ) 第4章 がんで死なないために(病気予防の考え方) 第5章 脳をクリアに保つ(脳血管疾患を防ぐ) 第6章 いま知っておくべき「HPV」とは?(産婦人科医に聞いた話) 第7章 歯周病予防で全身を守る(日常習慣を変える) 第8章 ホリエモンの予防医療サロン(落合陽一編) おわりに 予防医療で人生のワンクリックを減らす 【取材に協力してくださったドクターのみなさん】 産業医・大室正志先生/精神科医・松本俊彦先生/循環器内科医・石見拓先生/消化器内科医・石川秀樹先生、鈴木英雄先生、間部克裕先生、渡邊嘉行先生/脳神経外科医・松丸祐司先生/産婦人科医・稲葉加奈子先生、三輪綾子先生/歯科医・梶村幸市先生、村上知先生/総合内科医 徳田安春先生 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日3回の食事を替えれば、体は細胞から健康になります。糖尿病になりたくないなら、ボケたくないなら、心筋梗塞や脳卒中になりたくないなら、体にいいオリーブオイルをたっぷり食べる地中海食をとり入れましょう。最新のデータから、地中海食はアルツハイマー病をはじめとする認知症を予防する効果があることがわかってきています。とはいえ、いつもの和食にオリーブオイルをかけるだけではカロリーオーバーになってしまい、かえって生活習慣病が悪化してしまいます。この本で紹介したレシピは、オリーブオイルをたっぷり使っているのに、カロリー控えめ。また、オリーブオイルを使うことで、塩分が少なくても味に深みとコクが出るので、いつもの和食が旨みたっぷりの、おいしい和食に変わります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の全身運動! 1日3分正しく続けて効果絶大! パイロットや客室乗務員、そして整備士は、一度に数百人の命を乗せて飛ぶ航空機の大事な保安要員です。そのためJALには社員の健康や体調の維持管理を担う健康管理部が存在しています。 その健康管理部で2013年から健康施策として取り組み始めたのが「本気の! ラジオ体操」です。 社員を対象に「本気の! ラジオ体操」講座を開催しており、柔軟性アップ、筋力アップ、リフレッシュできるといった声が上がり、社員の方々もその効果を実感しています。 本書では講座内で教えられているラジオ体操の動作をひとつずつ、わかりやすく解説しています! また、ラジオ体操のほかにも、社員食堂で提供される健康定食や簡単にできるストレッチなど様々な健康施策を紹介しています。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育てをしていれば無限に出てくる、不安なこと、迷っていること…なんで夫は聞いてくれないの!? がんばればがんばるほど空回りして孤独になり、子どもすら愛せない気持ちになるときもある。私って、母親&妻失格――? そんなつらいモヤモヤは、「愛着アプローチ」で解決できる! 『愛着障害』を著した精神科医が、夫婦関係や子育てがうまくいかない理由を論理的にあぶり出し、家族みんなが生きやすく、幸せになる方法を教える。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆累計50万部突破! 金スマ(TBS)で紹介され、話題沸騰中!☆★ 無理なダイエットをしてリバウンドばかりしていた著者が、たった5ヶ月で10キロやせた! 運動嫌いで、走るの嫌い、根っからのインドア派、おやつ片手にゲームを楽しみ、外に出るのがめんどくさい… そんな人でも大丈夫。 外に出なくてもOK。家で10分あればできる、手軽で効果的な自宅トレを厳選しました。 実際に著者が効果があった 体を引き締めるのに必要な、「やせ筋」を狙った簡単トレーニングだけを紹介しているから たった1ポーズでも体の変化を感じられます。 著者のとがわさんいわく 「インドア派の私には、ランニングなんて無理。いつも無理なダイエットをしてはリバウンドしていました。 でも筋トレなら、自宅で思いついたときに出来る。10分あれば3ポーズはできちゃいますよ。 何より、やった直後にちゃんと結果が目に見えてわかる。だから楽しいんです!」 全編オールイラストの、わかりやすい解説で、 初心者でも楽しく自宅トレができます。 むやみに回数を稼ぐ必要なし、最初は1回からでもOK。 さらに効果を出したい人への上級編や、細見えストレッチも紹介。 気持ちよく楽しく理想のボディラインを手に入れられる筋トレ本です。
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3.5文庫で大好評を博したベストセラー『9割の病気は自分で治せる』3部作のエッセンスを抽出し、読みやすく再構成したベスト版の誕生です! 図版も豊富に収録、そしてオールカラーなのでぐっと読みやすくなりました。自分の力で健康を保つための考え方&方法が満載! 【目次】 第1章 病気を遠ざけ、健康を維持する「考え方」 第2章 ストレスが作る病気は「ストレス上手」で回避を 第3章 「食」への配慮で老け込まない体を作る 第4章 健康維持は「簡単な行動習慣」で大丈夫 第5章 危険! 甘く見ると大病につながる「ありふれた症状」 第6章 現代医療の落とし穴? 「体調と薬」の不思議な関係 第7章 たったこれだけ!「自己治癒力」を高める14の極意
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TAO(道教)に伝わる気功療法「チネイザン」とは、お腹にタッチをし、各内臓に気をめぐらせて、内臓を本来の状態にするというマッサージ法。「チネイザン」を続けると、身体の中の老廃物や悪い気が排出されるというデトックス効果が得られます。本書では、「チネイザン」に、ヨーガ、陰陽五行、タイ式マッサージ、マクロビオテックなどを融合させた、著者オリジナルの「セルフチネイザン」を紹介。陰陽五行に基づく「肝・心・脾・肺・腎」にマッサージをする「静のチネイザン」、ヨーガやストレッチによって内臓を刺激する「動のチネイザン」、「生理不順」「冷え性」など体の不調別に行う「スペシャルチネイザン」、月の満ち欠けや、季節の変わり目など暦を意識した「ナチュラルチネイザン」などを、著者自身がモデルとなり、写真プロセス入りで解説していきます。
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-スポーツ医学の観点からすると、流行のダイエット法や運動法は大変危険で、体の痛みや老化を招くことも。また、腹筋運動やうで立てふせも一般の方には百害あって一利なし! 本書では、ウエストを細くしたいならお腹以外のココを動かせ、目の下のクマを消したいならココをなでよ等、容易に実践でき、体にやさしいながらも効果抜群のダイエット法やアンチエイジング法、健康法に関する目からウロコの新常識を「60の言葉」にまとめました。多くのプロアスリートや俳優、女優などに信頼される、美と健康のプロが伝授する、人生と肉体を根本から変えるハウトゥ集。若く健康でありたい男性にも女性にもおすすめ! プロアスリート池谷直樹氏も推薦! 有名女優の目の下のクマも、この方法で消えた! 体型と体調と人生が大きく変わる!
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-「人生の3分の1は布団の上」「ナポレオンは1日に3時間しか眠らなかった」など、眠りに関する言葉は多く、人々がふだんの会話で口にすることも少なくない。 その一方で、「なかなか寝つけない」「眠った時間のわりには疲れがとれない」という人も多い。 実は、睡眠については多くの誤解や不正確な情報があとを絶たない。 本書は、精神神経学・睡眠学・時間生物学の第一人者が、「睡眠とは何か」「不眠とは何か」「心身の健康によい眠り」などについてわかりやすく説明、より良質な睡眠を得るためのガイドブック。50代以上の男女の様々な眠りの悩みにこたえる。
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3.0ちまたにあふれるさまざまな健康法から、病気の治療法、社会問題まで。心のケアにも踏み込む医療で信州を長寿県に導いた鎌田實が、情報の海に潜む「本物」をお伝えする1冊です。 健康ってなんだろう? 生きるってなんだろう? 死ぬってなんだろう? 誰もが抱くこんな疑問への解答はいたるところにあります。 でもそれは正しいのでしょうか。 信じていいのでしょうか。 社会は人をだまします。 人も自分をだまします。 実は自分の身体すらも自分をだましにかかってきます。 そんな環境に生きながらも、幸せに生きるためには なにを知るべきか、どうすべきか、どう考えるべきか。 医師にして作家である鎌田實が、その答えに迫ります。
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5.0何本もの管につながれ、全身が水ぶくれとなり、苦しくてあの世に早く逝きたくても、血圧を上げるリスクを使い、人工呼吸器につなぎ、簡単には死なせてくれません。その結果は、見るも無残な死に顔です。「兎角この世は住みにくい」という、生きていくことの難しさもそうですが、実は「死に難い世の中」でもあるのです。 【目次】 覚悟して捨て、感謝して逝く 死を学ぶ 選択について ガンの末期には手をつくしてはいけない 「末期ガンです」と言われるのは、 「ある日、突然」です ホスピスにたどり着くまでの遠く険しい道 家族が大問題 医者も大問題 「養生」こそ問題 痛みとモルヒネについて 生命の維持について 人工栄養で生かされるのは恨めしい 死に至る順調な経過を理解する 悔いのない逝き方 十七箇条
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-“毛ガニ”の愛称でお馴染みのサザンオールスターズのパーカッショニスト・野沢秀行。31歳の時に、突如として椎間板ヘルニアに襲われ、1986年11月17日に、最初の手術を決断して以来、“腰痛”という悪魔と戦い続けてきた。音楽活動を休止せざるを得ない時期も経てきた中で、結成された“毛ガニの医療チーム”が考案したトレーニングのもとに、腰痛を克服してきた毛ガニ。 長年“腰痛”と向かい合ってきた彼が行き着いたのは、「腰痛は治すものではなく、いかに上手に付き合っていくかが大切」ということだった。 涙あり、笑いありの毛ガニの腰痛克服ストーリー。 還暦を過ぎた2016年、30年の腰痛歴をもとに初の著書を刊行! そんな本書の中では「毛ガニの腰体操」、「毛ガニも実践!朝昼夜のストレッチ」、毛ガニの医療チームによる「腰痛コラム」も収録。 経験者だから語られる腰痛の真実の数々。 読めば、腰痛しらずの体質を手に入れられる!? あなたの腰の悩みが解決するかも!! 信じるか信じないかは、あなた次第!? ぜひご一読ください。