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わが座右の『徒然草』
鎌倉時代に吉田兼好が著した「日本三大随筆」の一つ『徒然草』。「高名の木のぼり」「仁和寺の法師」「良き友、悪しき友」をはじめ、兼好の鋭い観察眼とユーモア溢れる雑感を交えた逸話の数々は、時代を超えて愛読され、今日でも人々の心を魅了してやまない。著者も、人生の時々に『徒然草』を読んできた。大きな転機のとき、失意のとき、兼好の文章は常に良きヒントをくれたという。自分の思いの通りに進まぬ人生を、いじけずに、面白がって生きるには何が大事なのか。読むたびに、そのつど学ぶところがあり、新しい発見がある。不安の時代を生きる現代人に、「心のカウンセラー」吉田兼好は、どんな知恵をくれるだろう。ときに立ちふさがる壁を前に勇気づけ、また疲れた心を癒し、そして悩みを痛快に笑い飛ばす。――叡智に満ちた兼好の名言を読み解きながら、心軽やかに生きる手がかりを提供する「人生の道しるべ」といえる。『「徒然草」的生き方』を改題。 -
定年後。こう考えればラクになる
2007年から団塊の世代の大量定年が始まり、「定年後」をどう過ごすかに50代の関心が集まっている。退職金を元手にビジネスに挑戦する、ボランティアに打ち込む、趣味の世界で一流になる、田舎暮らしでのんびり過ごす……。夢はおおいにけっこうだが、自分が辛くなるように考えてはいけない。定年後は“気軽”に生きる――それだけでいいじゃないか。本書は、大手広告代理店幹部社員から40代後半で独立、作家兼経営評論家として歩んできた著者が、自らの経験を踏まえて、60代からを楽しんで生きるための知恵をアドバイスしている。趣味の愉しみ方から夫婦円満のコツをはじめ、第二の人生のヒントとなる名言・名句や歴史上の逸話を紹介。「生きがいよりも生き方だ」と語る、著者ならではの生き方・考え方が飄逸な筆致でつづられている。「会社一筋」で来た人や、老後に漠然とした不安を感じている人におすすめ。『定年後に笑う人』を改題の上、再編集。 -
すべてがうまくまわりだす「生き方の感性」
「恋人さえいたら」「いい会社に入っていたら」「運に恵まれていたら」――。私たちはつい、何かがありさえすれば、幸せになれると思ってしまいがちです。けれど、幸せとは何を持っているかでなく、何をどう感じるか。あなたにとっての幸福と、ほかの人の幸福とは違います。そして、自分にとっての幸福を自覚している人には、その幸福が飛び込んでくるのです。本書では、幸せを感じるための「感性」の磨き方を、苦難を乗り越え、夢を叶え続けている著者が紹介。「恵みを数える」「無理しすぎない」「群れを間違わない」「言行一致でいく」など、心満たされる人生のヒントが満載です。運をぐんぐん惹き寄せて、なりたい自分を叶えましょう! -
東大生が捨てた勉強法
あの定番の勉強法に、東大生がNGをつきつける!本書では、現役の東大生150人から、「使えるように思えて実際は役に立たなかった勉強法」を徹底取材。「まとめノートは時間の無駄!→たっぷり空けた余白に情報を書き足す」「暗記ものは書いて覚えない!→すき間時間に眺めて覚える」など、王道の手法に疑問を投げかけ、最も効果的な勉強法を公開します。「東大生たちが実践し、彼らの判断で捨てた勉強法には、見切りをつけるだけの理由がある。と、同時に、ひとつの勉強法を捨てたことで行き着いた勉強法には、あるレベルを超えた効果が期待できるはずだ。彼らの捨てた勉強法とその上で選んだ勉強法を知り、自分に最も合った勉強法を探る手だてにしていただければ幸いだ」(本書「はじめに」より)あなたに勉強革命が起きる一冊! -
運命なんか全部変えられるねん!
悩みは笑いに変えたらええねん!これまで5万人以上の人生を変えてきた謎のセラピスト「大阪のオカン」。スポーツ選手から財界人まで多くの顧客をファンに持つ彼女の元には、全国各地から人生相談が絶えない。本書では、「微笑が幸せを呼ぶんやで」「人のせいにしてたらあんたの成長は止まるで」「自分の顔色を大切にしような」「絶望の隣には必ず希望がいてるねん」など、人生を好転させる秘訣が満載。「自分の力を出し切らずに一生終わるなんか、しょうもないと思わへん? せっかく、あんたはこの世に生を受けて、この時代に大切な使命を持って生まれたんやから、本気出したったらええねん。自分がこの世の中には必要やって、証明したったらええねん。あんたなら出来る!」(本書より抜粋)癌を克服し壮絶な人生を歩んできた著者だからこそ書ける、魂のメッセージ。 -
[超訳]老子 心が安らぐ150の言葉
もっと愉しく、もっとゆったりと、もっと自由に生きていい――。『論語』と共に中国の2大古典と並び称される『老子』。約2500年前の書物であることから、“抽象的で難解”と思い、手が出せないという人も多いのでは?本書では、『老子』の中からいまこそ現代社会に伝えたい言葉を厳選し、誰でもラクラク読めるようエッセンスだけを解説。「無駄な欲望を捨てる」「成功も失敗も気にしない」「小賢しい知恵を捨てる」「容易なことでも真剣に」「自分以外はみんな先生」など、いま日本人が忘れかけている“道教思想”がここにある。心がホッとする不朽の名著をかつてないやさしさで読む! -
簡単に、単純に考える
勝者は、複雑なものの考え方をしない! 本書は、天才・羽生善治の思考法則を、二宮清純、平尾誠二、金出武雄ら各界の第一人者たちとの対談によって明らかにしたものである。“対局中は論理的に考えない。10手先のことを考えたり、休んだり、バラバラに考えたものを最後にまとめてから指す”“情報は「選ぶ」より「捨てる」。この手はありえないと、瞬間的に消していく”――など、シンプルに考えることが勝負に勝つ直感を呼び覚ますという。ビジネスの環境は常に変化している。にもかかわらず多くの人は、論理的思考の末に辿りついた考えや発想こそが、いい結果に結びつくと考えがちだ。しかし現実は、ギリギリの状況から生まれた直感の方が、いい結果を生み出すことも少なくない。要は追い詰められた状況を何度も経験して「勝負勘」を養い、従来の方法に捉われないやり方を導き出すことが大切なのである。柔軟な発想をするための「頭脳教科書」である。 -
「みちひらき」の魔法
「みちひらき」が起こると、あなたの望む人生がラクラク手に入る!「みちひらき」とは、“神様からのお導き”を受けて、人生を開花させること。この“お導き”にうまく乗れると、自己実現し、夢が叶い、幸せと豊かさと成功に満ちた「本望の人生」が、自然と現れるようになるのです。本書では、数々の苦難の道を切り開いてきた著者が、自身の経験を踏まえて見つけた、「みちひらき」の秘術を紹介します。「商売繁盛☆恵比寿顔でいる」「『寝るまえ日記』で魔法をかける」「『すべては必然』と考える」「『神秘ノート』つくる」「50%の可能性なら喜んで進む」「億をはじける『電卓』を買う」をなど、“神様からのお導き”をいただく、とっておきのコツが満載。読んだ瞬間から、あなたの人生に光が降り注ぐ! -
いつのまにか心をひらいてしまう 絶妙な「聞き方」
あなたは、うなずいたり、相づちを打つことが聴き上手の条件だと思っていませんか? しかし、表面的なテクニックだけでは相手の本音を引き出すことはできません。最も重要なポイントは、実は“目に見えないところ”にあるのです。本書は、<相手の話を「見て、聞いて、感じて」聴く><相手の気持ちを呼び覚ます質問><人の話は中断しなさい!>など、相手の心を開放し、より深く理解するための智恵を、図解を用いて紹介。せわしなく余裕がない現代では、だれもが自分の言いたいことを伝えるのに気をとられており、相手の話をじっくり聴こうという人はほとんどいません。こんな時代だからこそ、聴き上手の価値がますます高まっています。あなたが本当に聴き上手になると、相手の話をより深く理解できるようになり、あなた自身も人生が楽しくなる!相手を幸せにし、自分も元気になれるコミュニケーションツールの決定版。『絶妙な「聞き方」の技術』を改題し、再編集。 -
話力をつけるコツ
話力をつけたいという強い気持ちがあれば、だれでも話し上手になれる!本書では、60年近く話の研究、指導に携っている著者が、いつでも、どこでも、だれとでも、平均的な話力を発揮するための条件や原則について解説しています。「下手な人ほど下手な話をくり返すこと」「話す内容を多くもつように努力しよう」「話の効果は人間関係がベースになる」「時間の順序で話す」「ひとことで言ったら何かを考える」「聴き方のマナーを守る」など、基本的な話のコツはもちろん、姿勢、表情、見だしなみ、聴くときの心構えまで、「これなら、自分にも話せる」という知恵が満載です。話力は、その人の「人間としての成熟度合」をそのまま表していると言っても過言ではありません。その場しのぎのテクニックではなく、対話の重要性を理解することから始まり、人格的な深みや広さ、他人を受け入れる力、適切な判断力など、総合的な人間力を高めて話力を磨くための一冊。 -
不可能を可能にする 最強の勉強法 究極の鉄則編
あなたの勉強法に劇的な変化が次々と起こる!前著『最強の勉強法』で、ユニークかつ効率的な勉強のノウハウを紹介した著者が、今回はより具体的・実践的な“究極の鉄則”を大公開。キッチンタイマーを使って集中力を高める「キッチンタイマー勉強法」、テキストに○△×をつけて、効率的に勉強をする「イチロー式勉強法」、記憶中心の勉強法をできるだけ眠る直前の時間帯に行う「ベッドでゴロ寝勉強法」、“目で読み取る”“声に出して読む”“耳で聞き取る”“手で書く”の4つの方法を組み合わせて勉強する「五感マルチ勉強法」など、科学的・医学的にも合理性のある勉強法を厳選してお届けする。勉強法とは、脳に情報を書き込むという、脳機能の働きそのものだ。それぞれの人の脳のメカニズムに合った方法でなければ大きな成果は期待できない。紹介した様々な方法の中から、あなたにピッタリのやり方が見つかること請け合いの一冊。 -
孫子 勝つために何をすべきか
2500年を経ても、今なお、多くの人々に読み継がれる兵法書『孫子』。『孫子』が他の兵法書と異なり、後世の人々に大きな影響を与え続ける理由は、単なる戦争の技術にとどまらず、人間の心と行動を見据え、勝負の哲学にまで深められていることにある。本書は、『孫子』に影響を受けてきた二人が、過去の戦争や現代の政治・経済を題材にとりながら、勝つための方法を徹底的に論じ合ったものである。「すべての勝負はスピードが肝心」「部下をいたわりながらも、命令できるか」「情報収集に費用を惜しんではならない」など、二人が『孫子』から導き出した勝つための原理・原則は、読み手に多くのことを教えてくれる。人生はいついかなる時も勝負だ。そして勝負である以上勝たねばならない。しかし、戦争が力押しだけでは勝てないように、人生もまた戦術なくして勝つことはできないのである。大競争時代を生き抜く上でぜひとも読んでおきたい一冊である。 -
人生で大切なことはすべて映画で学んだ
歴史を現代的な視点で読み解き、ビジネスに活かせる知恵として提供する作家・童門冬二。これが「表の顔」ならば、「裏の顔」は、大の落語ファンで、映画ファン。すでに落語を題材にした『人生で必要なことはすべて落語で学んだ』があるが、本書は題材を映画に変えた、その続編だ。内容は、単なる名作映画の紹介や解説ではない。「こんな映画に、こんな見方があったのか」という、読者の意表を突くような「映画の見方」の連続だ。たとえば、『釣りバカ日誌6』。主人公のハマちゃんが、釣り友達で、自分が勤める会社の社長のスーさんと旅に出た先で、社長と間違われ、代りに講演をするはめに。演題は「21世紀の都市像」。ハマちゃん、当然、できるはずがない。そこで「今日はこんな話はしませんよ」と言って、自分の家族の話を始めてしまう。童門流はここに眼をつける。「柄にもないことはするな」というのが、その結論。映画が生きる勇気に変る一冊だ。 -
夫の点数・妻の点数
縁あって夫婦になった二人。しかし、一緒に生活しているあいだには、波も立てば、風も吹く。相手の長所よりも、短所のほうが目についてもくる。そんな夫婦が、様々な出来事を乗り越えて、良き夫婦になるコツとは一体何だろう? 多くの夫や妻が知りたいこのテーマに的確なアドバイスを贈るのが、この本。91の興味ある項目が並ぶ。たとえば、「相手を愛しているかを確認する方法」「妻の反乱の引き金は、夫の無関心にあり」「夫婦は生涯に四回の危機を経験する」「配偶者を自分の思い通りに操る方法」「男が変わらないと家庭はもたない」「モメたら対立点よりも一致点を探せ」「人生シナリオは別々にしたほうがいい」などなど。結婚年齢が高くなり、また「一人でいること」を選択する人も増えている今日。だが、夫婦の良さをもっと認識すべきだと著者は言う。様々な夫婦の具体的な事例をいくつも紹介しつつ、「いい夫婦」になるための知恵と秘訣が満載されている本である。 -
うっとうしい気分を変える本
仕事で大失敗した、人間関係がうまくいかない、あるいは失恋した……。こんな時、いつまでもクヨクヨしたり、落ち込んだ気分を引きずってしまいがちな人に役立つのが、ケーススタディで具体的な気分転換のヒントを紹介してくれる本書だ。昔から「気は持ちよう」というように、ちょっと考え方や物の見方を変えてみることが、心のモヤモヤを晴らす最良の方法だと著者は言う。例えば、仕事で取り返しのつかないような失敗をした時、自分は何てダメな人間なんだと、自責の念に駆られ思いつめてしまう人は少なくない。しかし社長でもない立場の人が取り返しのつかない失敗をすることなどは、まずあり得ないことで、実はそんな思い込みの裏には自分への過信が潜んでいると指摘する。他にも、もはや我慢も限界に達しそうな人、毎日仕事に追われ、忙しくてパニックを起こしそうな人、とりわけ、「気がやさしくていい人」と周囲から見られているような人に一読を勧めたい。 -
生きて死ぬことのヒント(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 本書は尊厳死や安楽死など、医療が抱える今日的問題を織りまぜながら、著者の奥深い考察により井原西鶴から斎藤茂吉まで26人の先人たちの生き方・死に方をあぶり出す。管理社会にあえぐ現代人へ鮮烈なメッセージ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
ざっくり読書 論語と算盤
ロングセラーが多い『論語と算盤』をざっくり読むあらすじ企画です。 5つの要点に分けて紹介しているので、渋沢栄一の原書『論語と算盤』を読んだことがない方もサクッと理解できます。 ●内容構成 第一章 処世と信条 ―富と仁義の章― 第二章 立志と学問 ―青年と勤勉の章― 第三章 常識と習慣 ―人間と人格の章― 第四章 仁義と富貴 ―お金と社会の章― 第五章 理想と迷信 ―若者と仕事の章― 第六章 人格と修養 ―知性と学問の章― 第七章 算盤と権利 ―競争と利益の章― 第八章 実業と士道 ―身分と魂の章― 第九章 教育と情誼 ―親と学校の章― 第十章 成敗と運命 ―成功と努力の章― -
才能を見つけるためにしておきたい17のこと
あなたの隠れた「能力」を掘り起こす本 自分の才能に沿った生き方をするのと、 自分を知らず、才能を生かせないまま生きていくのとでは、 その人生は大きく変わります。 では、いったいどうすれば才能は見つけられるのか? 本書は、数々の「才能を生かしている人たち」に出会ってきた 著者が、その方法を説いた一冊です。 ◎よく頼まれることは何ですか ◎1日5分からはじめよう ◎あなたが調子に乗るときは? ◎誰とつき合うかで人生は決まる ◎あなたが楽しいと感じることは才能 ◎とにかく量をこなしてみる どのようにして才能の芽を見つけ、伸ばし、 それを使って生きていくのかを具体的に紹介します。 -
未来脚本
あなたには、叶えたい願いはありますか? 「ある!」という人も、「よくわからない……」という人もいると思います。どちらの人も、「今よりもっと幸せになりたい!」と思う気持ちは同じではないでしょうか? この本は、信じていた彼に二股をかけられ振られ、人生のどん底の中で、「今よりもっと幸せになりたい!」と望んだ、アラフォーの主人公知恵子が、偶然出逢った、オカマバーのママ神子と従業員テンコから、『未来脚本』という、理想の一日を脚本にすることで、自分の未来が、本当に脚本通りになってしまう(!)、不思議な願望達成法を教えてもらうというお話です。 物語は、『未来脚本』に倣って、ストーリーのある脚本型で進んでいきますが、内容はノンフィクションです。物語を読み進めていくと、未来脚本を書くことで、あなたの未来はどう変わるのか? 人間の脳の仕組みやこの世のシステム、未来脚本の書き方など、あなたの願いを叶えるための方法が、どんどん明かされていきます。あなたはこの本を読み終えた時、きっと未来脚本を書きたくなるはず。あなたが未来脚本を書き上げた瞬間から、あなたの人生は、大きく理想に向かって動き始めるかもしれません! 【著者プロフィール】 夢野さくら 神奈川県藤沢市生まれ。 高校卒業後、劇団青年座研究所に入所。卒業後、劇団青年座、演技部に入団。女優として、ドラマ、舞台、CM、アニメの吹き替えなど、幅広く活動。 退団後、演劇ユニットを設立し、執筆、演出活動を開始。テレビアニメ「サザエさん」の脚本を筆頭に、舞台、映画、CDドラマなどの脚本を手掛ける。 2009年10月に、(有)クリスタル・エンタープライズという、願望達成に関するセッションを提供する会社を設立し、願望達成カウンセラーとしての活動を開始。 -
一流人の夢を叶える思考法
あなたには、叶えたい夢がありますか? 夢を持つことは素敵なことで、夢が叶うことはすごく素敵なことです。 ぜひその素敵なことを実感していただけたらと思います。 この本は、自分が夢を叶えようとする過程で経験したことや実践してきたことを、まとめたものになります。 これが夢を叶える一つのやり方として、読者のちょっとしたきっかけになったらいいな、というのが本書に一貫した思いです。 夢を叶えるためには、まず夢を持っていなくては始まりません。 なわとびという夢に出会った時、「何ができるか」を知りました。 なわとびという夢を叶えるためには、「どうやるか」も考えました。 そして夢が叶って現実になったとき、そこが終わりではなく、夢が叶ったその先にも道は続いていきます。 夢の叶え方も夢を叶えた人の分だけやり方があると思うので、そのうちの一つとしてちょっとしたコツのようなものです。 本書を読み終えた後、最終的に自分なりのやり方で、あなたが夢を叶える、あるいは夢を叶え続けることができたとしたら、とてもうれしく思います。 私は夢の持つ力を信じています。 夢を持とうとする人を、叶えようとする人を信じています。 【購入者様への特典】 シルク・ドゥ・ソレイユで経験した3つの教訓(PDFデータ) 【著者プロフィール】 著者:田口師永 1976年長野県生まれ。東京都出身。石川県在住。 2000年からスキッピングロープ(なわとび)を始め、競技者、パフォーマーとして活動。 2002年の世界選手権大会で第3位となり、その後「シルク・ドゥ・ソレイユ」と契約。 2003年に「キダム」日本ツアーでスキッピングロープのソリストとしてデビュー。日本人初のツアーショー及び日本ツアーへの参加。 「キダム」では唯一の日本人として出演を続け、チームキャプテンやコーチの役割もこなし、終了までの13年間で訪れた42国(217都市)で、約4,000回のショーを行う。 帰国後はイベント出演やなわとび指導、講演活動などを中心にフリーで活動を開始。 -
あなたの人生を希望ある未来に変える31の決断
あなたにどうしても伝えたかったことを、この本にまとめることにしました。 それは、人は必要な考え方と必要なスキルを身につければ、誰でも欲しい人生を手に入れることができるということです。 それには、「目標達成するための行動や思考の習慣を身につけているかどうか」が重要です。 本書では、目標達成に取り組むために、「沢山の困難や挫折からの脱却法」「ちょっとした視点の変え方や考え方・工夫の仕方」を31にまとめて、お伝えしていきます。 本書を読み終わった時には、「同じように頑張ってはいるけれど、成果を出せている人と出せていない人の差」が理解できるようになり、目標達成があたりまえ化していくでしょう。 【著者プロフィール】 著者:嶋津 良智 日本唯一の「上司学」コンサルタント。 大学卒業後IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中で最年少営業部長に抜擢。就任3か月で担当部門の成績が全国No.1に。 28歳で独立、2004年5月株式上場(IPO)を果たす。現在は、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。 業績向上のための最強の組織づくりをノウハウ化した独自プログラム「上司学」が好評を博し、世界14都市でビジネスセミナーを開催。延べ30,000人以上のリーダー育成に携わる。 シリーズ90万部のベストセラー「怒らない技術」をはじめ、著書累計は12931万部を超える。 -主な役職- ・一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事 ・リーダーズアカデミー学長 ・早稲田大学講師 ・元内閣官房「暮らしの質」向上検討会第一分科会長 -
ひとり暮らし最強の時間術
ひとり暮らしを制する者は人生を制す! ビジネス・パーソンにとって、ひとり暮らしをしっかり回せるようになれば、タイムマネジメント力・セルフマメジメント力・段取り力も上がり、できるビジネスマンとしてのビジネススキルが自然と身につくことができます。 そう! その能力は自分の人生を制し、成功者への一歩を踏み出すことになるのです。 本書は、タイムマネジメント・コーチが送るひとり暮らし用の時間の使い方レクチャーです。充実したワークライフバランスをめざして、ライフ部分の時間について時間使いの心得、時短術をまとめました。 ひとり暮らしの時間では、生活をまわすための家事や一社会人としてのセルフマネジメントのほかに、また将来への自己投資/夢への目標設定&管理/癒しの時間/リフレッシュできる趣味の時間などにも、自分の時間を費やしたいですよね。 ひとり暮らしというのは、時間に流されるのも、時間を思いどおりに過ごすのも自分次第です。 やるべきことをラクにまわして、自分がやりたいことができる時間を楽しみ、もっと人生を楽しみましょう! 【著者プロフィール】 著者:滝井いづみ Office FONTANA代表 / タイムマネジメント・コーチ、研修講師 香川県出身東京都在住。 青山学院大学卒業。 時間の使い方を改善したい方や、考えを整理し、モチベーション高く仕事をしたい方向けに、パーソナル・コーチングを行う。 ビジネスパーソンや自営業者、教育関係者、海外駐在の方、資格取得を目指す方などをサポート。 セッション数は1200時間を超える。 タイムマネジメントやコーチングに関する執筆、講演活動、雑誌の企画監修、セミナーなど行っている。 『「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法』出版。(大和出版) スマートフォンで時間を作るアプリ、「My Time Maker」を監修。 -
人生が変わる会話術
従来とはひと味違う会話術。 注目したのは「聞き方」です。 私たちはいつも無意識にいろんな人と会話していますが、意識して聞き方を変えると、毎日接する言葉の受け止め方が少しずつ変わります。 言葉が変わると人間関係が変わり、環境も人生もいつの間にか変わっていくのです。 本書では、相づち、オウム返し、タイプ分析を使いません。 メラビアンの法則も出てきません。 相手との共通点はがんばって探さなくてOK。 むしろ「違い・謎」に注目します。 でも「相手に寄り添う、共感する」という精神論とは別。 たしかに寄り添う気持ちは大切ですが、それだけではどうすればいいか迷ってしまうのが事実です。 誰でも実践できるよう、どんな行動に移すか具体的な方法を書いています。 シンプルなので、身につければ相手を選ばずいつでも使えるのが特長です。 仕事でもプライベートでもこの聞き方で大丈夫。 著者は現役ライター、毎日これしか使っていません。 聞くのが苦手でつい自分の話ばかりしてしまう人、内気でなかなか話しかけられない人、今まで試した方法ではうまくいかなかった人におすすめです。 会話の実践方法のほか「苦手な人」を減らす心理的な対処方法も伝授します。 【著者プロフィール】 著者:丘村奈央子 1973年長野県生まれ、信州大学人文学部卒業。 地域新聞社に広告営業として就職。 2000年から(株)ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』で高3生の国/社の編集・進行管理・校正に携わる。 2004年9月から中国と韓国に語学留学後、シャープ(株)広報室で社内報編集職に就く。 2010年5月にフリーライターとして独立、エディラボ代表。 一般企業のテキスト取材では主に初対面で話を聞き、書籍ライティングでは著者から深掘りして文章を構成。 気持ちよく話せるインタビューが好評で、取材先からは「つい話してしまった」「これを言いたかった」という感想が多数。 ライター業のほか2011年から聞き方をテーマにしたセミナーを開催。 -
再会した父は、5歳の少年だった~時空を超える「命のバトン」の奇跡~
さっと読めるミニ書籍です(文章量16,000文字以上 17,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 最愛の人の最期に、何ができるか悩むあなたへ。 本書では、看取り士として300人以上の最期に寄り添ってきた私の経験をもとに、「死の瞬間に愛を伝える方法」をお伝えします。 とりわけ、 第一章では、臨死体験から学んだ死を恐れる必要がないこと 第二章では、看取り士という仕事への想い 第三章では、地域包括ケアシステムと家族のかたち 第四章では、生まれ変わりについて 第五章では、今日からできるいのちと向き合う行動 について丁寧に解説してまいります。 実際の看取り現場で得た知恵や体験談を通じて、「死=怖いもの」というイメージがやわらぎ、あなたやご家族の最期が安心に満ちたものになる方法が見えてくるはずです。 高齢の親を持つ方、終末期ケアに関心がある方、自分の最期を考え始めたすべての方に届けたい。 「死に方」を学ぶことで「生き方」が変わる、そんな一冊です。ぜひ一読いただき、あなたの感想をお寄せいただければ幸いです。 -
聞くことから、人生はゆっくり変わっていく
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 話さなくても、あなたはもう十分やっている うまく話せない自分に、不安を感じたことはありませんか。 言葉がとっさに出てこない、気の利いた返しができない、場を盛り上げられない。 そんな自分を見て、私はこのままでいいのだろうかと、何度も立ち止まってきました。 周りは軽やかに言葉を交わしているのに、自分だけが置いていかれているような気がして、焦る気持ちが強くなっていったのです。 その一方で、気づけばいつも聞き役に回っていました。 相手の話を聞き、うなずき、相づちを打ち、場が荒れないように気を配る。 でも家に帰ると、なぜか胸の奥に重たいものが残ります。 どうして私は、話す側に回れないのだろう。 聞いているだけの自分は、何もしていないのと同じなのではないか。 そんなふうに、自分を責めてしまう夜もありました。 この本は、あなたを別の誰かに変えるための本ではありません。 聞き上手になろう、もっと人に好かれよう、そんな目標を掲げるための本でもありません。 むしろ、これまで無意識に抱えてきた思い込みを、少しずつほどいていくための本です。 話せない自分、聞いてばかりの自分を、直す対象にしなくていい。 そのままの形で、ちゃんと意味があったのだと気づくための時間です。 話さなくても、あなたはもう十分やってきました。 聞いてきた時間、受け止めてきた言葉、黙ってそばにいた瞬間。 そのすべてが、あなたの歩いてきた道です。 この本では、その歩幅を無理に広げることはしません。 ただ、一緒に足元を見ながら、ゆっくり進んでいけたらと思っています。 -
わかり合えない人との、穏やかな距離のつくり方
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人と関わることって、こんなにも気をつかうものなんだなと、大人になって気づくことがあります。 どれだけ丁寧に接しても、どうしてもわかり合えない相手はいるものです。 理解しようとしても距離が縮まらなかったり、逆に近づこうとした瞬間に心のどこかがざわついたり。 そんな経験を重ねるうちに、私はずっと、自分のほうに問題があるんじゃないかと悩んでいました。 でも、あるとき思ったんです。 わかり合えない相手がいるのは、きっと当たり前なんだと。 性格も、価値観も、生きてきた道のりも違うのだから、全員と心地よくやっていくなんて無理なんですよね。 それでも優しくあろうとする人ほど、自分をすり減らし、無理をしてしまう。 そんな人に、私はそっと伝えたいのです。 わかり合えなくてもいいんです。 大切なのは、あなたの心が壊れない距離を見つけることです。 誰かと無理に仲良くならなくていいし、嫌われたくなくて我慢を続ける必要もありません。 この本は、あなたが穏やかに生きるための距離のつくり方を、一緒に探すために書きました。 心がふっと軽くなるきっかけになりますように。 【著者紹介】 深月凌雅(ミヅキリョウガ) 元・中学校・高校国語教師。 教壇に立ちながら、思春期の生徒たちと向き合う日々の中で「人はなぜ、うまくいかないことをこんなにも恐れるのか」という問いを抱く。 教育現場での挫折と再生を経て、「うまくいかない経験こそが人を育てる」という思いにたどり着く。 教師を退職後、ライターとして独立。 現在は、心が折れそうな人に寄り添う言葉や、等身大の生き方をテーマに執筆活動を行っている。 大切にしているのは「誰も完璧じゃなくていい」という視点。 人の弱さや不器用さを否定せず、その中にある小さな優しさや希望を見つめることをライフワークとしている。 著書に『伝え方ひとつで職場がラクになる!コミュ力0でもできる3つのコツ』『心がスッと軽くなる!科学が教えるストレス解消の新常識』『もうバタバタしない!時間とタスクの超整理術』など。 -
うまくいかない人生ほど面白い
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は、失敗や遠回りを「悪いもの」としてではなく、「人生を面白くするスパイス」として捉えるためのエッセイです。 うまくいかないときに感じる不安や焦り、孤独、悔しさ―そのすべてを、無理にポジティブに変えようとしなくてもいい。 ただ、それらを少し違う角度から眺めてみるだけで、心はふっと軽くなることがあります。 たとえば、面接に落ちた。 大切な人に誤解された。 夢が思うように叶わなかった。 そんなとき、「どうして自分だけ」と思うのは自然なことです。 でも、そこから始まる物語もあるんです。 遠回りの道の途中で出会う人、偶然目にした風景、諦めたと思った夢が形を変えて戻ってくる瞬間。 そういう「うまくいかなかったからこそ出会えたもの」が、私たちの人生を豊かにしていきます。 この本を読むあなたが、いま少し立ち止まっているのなら、焦らなくて大丈夫です。 人生はまっすぐ進むだけが正解ではありません。 寄り道も、回り道も、時には座り込むことさえ、すべてがあなたの物語の一部です。 「うまくいかない人生ほど面白い」―この言葉に込めたのは、挫折を乗り越えた人だけが知っている静かな強さです。 どうか、自分のペースで読み進めてください。 あなたの「うまくいかない日々」が、いつか「味わい深い人生」に変わることを願って。 -
AIでは代替できない人になる
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 朝、ニュースを開けば「AIが人間の仕事を奪う」という見出しが目に飛び込んできます。 SNSを見れば「AIで文章を書いてみた」「AIがデザインを一瞬で作った」という投稿が並んでいます。 そのスピードと完成度に驚きつつも、どこか胸の奥にざらついた不安を覚える―そんな経験はありませんか。 「もし自分の仕事も、AIに取って代わられたらどうしよう」 「自分の努力やキャリアは無駄になってしまうのではないか」 このような思いを抱いている方は、決して少なくありません。 むしろ今の時代、多くの人が同じような恐れを感じています。 私たちが一生懸命に積み上げてきたものが、一瞬で意味を失ってしまうのではないか―その想像は、時に背筋を冷たくさせるほどです。 けれども、ここで一度立ち止まって考えてみてください。 AIがすべての仕事を奪い去るのでしょうか。 答えは「いいえ」です。 AIは確かに優れた能力を持っていますが、それでも人間にしかできないことは数多く存在します。 人の心を揺さぶる言葉を紡ぐこと、複雑な状況を総合的に判断すること、相手の気持ちに寄り添って共感すること―これらはAIには真似できない領域です。 本書のタイトル『AIでは代替できない人になる』には、そんな希望を込めました。 私たちが「AIに奪われる存在」から「AIと共に価値を高める存在」へと変わる道筋を示したいのです。 この本では、AI時代を生き抜くために必要な考え方や行動を、できる限り具体的に紹介していきます。 「漠然とした不安」から抜け出すために、実際の仕事や生活の場面に落とし込めるヒントを散りばめました。 たとえば、AIを使って業務効率を上げる方法、自分の強みを再発見するワーク、そして人間ならではの創造力やコミュニケーション力を磨く実践的なステップです。 この本を読み終えたとき、あなたは「恐れるだけの存在」としてAIを見るのではなく、「可能性を広げてくれる味方」としてAIを捉えられるようになるでしょう。 そして、自分のキャリアや人生を前向きにデザインし直す勇気が湧いてくるはずです。 AIは日々めまぐるしく進化し、もはやこの進化は止められません。 しかし、それをどう受け止め、どう生かすかは私たち次第です。 本書が、あなた自身の価値を再発見し、未来を切り拓く第一歩となることを心から願い思いを乗せていきます。 -
鬼島津流ド根性論~やればできる~
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近年、日本人はよく疲れているといわれる。特にコロナ禍以降は「疲れている人」の割合が高い傾向が続いているというようである。 2024年のアンケート調査によれば、「元気な人」は男女総合で全体の21.8%、「疲れている人」は39.8%であったという。 ちなみに彼らが疲れる原因について調査したところ、過労であったりそれに付随して生じる睡眠不足であったりするともいわれている。 政府の調査では、約10人に1人が月80時間以上の残業をし、さらに5人に1人が過労死のリスクを抱えているとか、週60時間を超える労働者の内78%もの人間が 睡眠不足で前日の疲労を翌朝に持ち越しており、集中力やうつ傾向を招く要因であるとか、とにかくネガティブな懸念が分析されているのである。 そもそもなぜ現代人は疲労しやすくなっているのか。 理由は様々であろうが、私は要因の1個として「体力低下説」を推したい。 例えば、近年の小学生は昔の小学生よりも明らかに体力低下が顕著であるという報告がなされている。 その記事を参照すると、体力低下の要因について「学習指導要領の改訂による授業時間の減少」もしくは「都市化による外遊びの減少」、或いは「COVID-19による体力衰退」といった社会環境の変化が挙げられている。 結局、体力の低下が続けば自ずと気力の低下にも響く。 そうすれば健康不安の人が増加していきやがて企業においては欠勤や生産性低下などのネガティブな事態を招いてしまうのである。 実際、近年これらの要因により日本国内における実質GDP成長率が低迷してしまっている。 このまま負のスパイラルが続いてしまえば、将来の日本をリードすべき若い世代の人たちは社会に対して何の希望も抱けないまま力ばかり削がれたあげく、さらなる国力の低下を引き起こしてしまいかねない。 今回は、「そうした人々の気力・体力を回復することによって、日本社会を再び元気づける」ことを目的として、以下に論じていくことを企図している。 【著者紹介】 北越太郎(キタゴエタロウ) 新潟県出身。 金沢大学卒業後、会社員として就職。 趣味は読書と大河ドラマ観賞。 大学時代は東洋史学、特に古代中国史を専攻。 作家一年生、鋭意執筆中。 -
柳生無刀流と平和論
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 2022年に勃発したロシア・ウクライナ戦争を皮切りに、この日本においても「戦争」というキーワードがにわかに話題に上がるようになってきている。 わが国においては日本国憲法第9条にて、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と明記されている。 しかし終戦から既に80年が経過した現在、戦争に対する恐怖と平和に対するありがたみといった概念が私たちの脳裏から少しずつ薄れていっているような気がする。 そもそも人類の歴史とは、いってしまえば戦争の歴史そのものであろう。 人間はほんの些細な感情が衝突しただけですぐに争ってしまう。 この事象は恐らく太古の昔から普遍的なものとして存在している。 そんな中日本ならびに日本人はある種世界情勢に逆らいながらも恒久的に「戦争の放棄」を掲げなおかつそれを実行し続けなければならない。 これは実に困難を極める作業である。 しかしながら、我々が各々の生活を戦争やその他災害から守りたいという願望がある以上、我々はそうした平和作業を持続していく必要がどうしても存在するのである。 ただ平和活動を始めるにしても、いきなりNPOの奉仕活動に参加するなどというのは流石にハードルが高すぎるように思われる。 そのため我々初心者は最もミクロな、身の回りの人や物、その他何気ない事象に気をかけていくことが何より肝要になろう。 それに付加して、ある教えが我々の活動にとって大きな助けとなるのである。 今回の主題となる「柳生無刀流」の教えが活動者1年生の私たちのよきメンターとなってよりよい平和活動、社会活動へ導いてくれることはまず間違いない。 【著者紹介】 北越太郎(キタゴエタロウ) 新潟県出身。 金沢大学卒業後、会社員として就職。 趣味は読書と大河ドラマ観賞。 大学時代は東洋史学、特に古代中国史を専攻。 作家一年生、鋭意執筆中。 -
うちのばあやがおかしくなりました~スマホや車持たせると老害になる人ならない人~
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 貴方の親族、上司、はたまたSNS上に存在する見知らぬ人にも居ませんか。 初対面、もしくは数回しか顔を合わせていないのに、一方的に距離を詰めて来る人。10年、20年ぶりの再会なのに、いきなり身の上話をする人。 彼、彼女らは『他人のパーソナルスペース』を理解しようとしない人たちです。 親兄弟であっても自分と違う他人であり、心身のパーソナルスペースは侵すべきではありません。他人のパーソナルスペースを侵害する人は、自分の欲を優先する『老害予備軍』になっているのです。 この本は、老害もしくは、老害予備軍に悩まされる貴方のために書きました。 私は、老害や老害予備軍が増える要因のひとつがSNSやスマホにあると思います。 産まれた頃から、パソコンやスマホがあるZ世代と、老害予備軍世代では、ネットに対する意識が違います。 スマホやSNSの使い方次第で、どんな人が老害もしくは老害予備軍になりやすいのか。そのメカニズム。ならない為のチェックポイントや、老害予備軍に対する対処法を教えます。 この本が、貴方の第二の人生の糧になれば幸いです。 沖倉毅 【目次】 老害は30代から始まる ソフト老害は物事を都合よく考えている 過剰な『入力』と『出力』が脳の老化を早める 脳は『入力、整理。出力』の3点セットで働いている アカウントから見る、スマホとの付き合い方 スマホ老害を防ぐ!口に出す前に考える6項目 スマホ教室に通わなくていい理由 本当に教えてほしいことは教えない 民度の違う人と付き合わない 好かれても嫌われても面倒な人からは遠ざかる 【著者紹介】 沖倉毅(オキクラタケシ) 大手自動車メーカーで自動車整備士として入社、百貨店勤務後、有限会社立ち上げ、建設会社に営業兼経理として入社。現在は、文筆業兼英会話講師。 趣味は水泳、ガーデニング、DIY、映画鑑賞。 主な著書は『返事を書きたい手紙には宛名がない~御礼をしたくなる人10のルール~』『お葬式に誰もこない人はどんな人か?参列者5人未満の人、参列者100人以上の人。』など。 -
囲碁なるほどエピソード(3)御城碁19連勝の秀策をとりまく人々
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 棋譜というのは、驚くべき発明です。例えば、関ヶ原の戦いのビデオがあったら良かったと思っても、それは叶いません。 しかし、囲碁の棋譜を並べれば、当時の様子がリアルに伝わってくるのです。そして、棋譜並べを楽しくするには、対局者のエピソードや人柄を知ることです。 囲碁が職業として成立したのは、徳川家康による保護政策により、将軍御前で打つ御城碁が打たれたことが要因と考えています。 その御城碁で、負けなしの19連勝を達成したのが、本因坊秀策です。当時はコミのない時代でした。それを考えても、大変な記録には違いありません。 本書は、本因坊秀策に影響を与えたと思われる人々を取り上げます。他者の目線から見ることにより、秀策の新たな面に光をあてることになるかもしれません。 また、神格化されがちな偉人ですが、人間的な面も垣間見ることができるかもしれません。 秀策に関わった人々は、一角の人物ばかりです。本書をお読みいただきながら、当時の状況に思いを致し、臨場感を持って考察したり、楽しんだりしていただきたいと考えています。 なお、本因坊秀策は幼名から呼称が変わりますが、以下はだいたい秀策としますが、折に触れて解説します。 【著者紹介】 大石筍(オオイシジュン) 現役生活40年を超えるプロ棋士です。 日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。 人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。 現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。 今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。