自己啓発作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 他者との「違い」を「強み」に変えるコミュニケーションの極意! 自分の言葉が相手に正しく伝わらない、相手の意図が理解できない…… こんな経験に歯がゆい思いをしたことはありませんか? 職場で、学校で、家族内で日々起こる「すれ違い」の原因は、じつは「脳の違い」にあるのです。 本書では、人間の「脳タイプ」=「利き脳タイプ」を4種類に分けて、それぞれの特徴やものごとの考え方、対人関係の悩みを徹底分析。 相手の「考え方」や「感じ方」を知れば、コミュニケーション上の「すれ違い」がおのずと消える! 相手との「違い」を「強み」に変えて、だれとでも「仲間(チーム)」になれるコミュニケーションの極意を、実例をまじえて具体的にレクチャーします。
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5.0【内容紹介】 「読者が選ぶビジネス書グランプリ第1位(経済・マネー部門)」に輝いた前作に続く、待望の第2弾! サイバーエージェント、朝日放送HDの大株主、テレビ東京、オリコンの個人筆頭株主が教える「脱・会社」時代の生き方 世の中の不透明感がますます高まる昨今、本業とは別に副業を始めたり、起業したりする人々が増えています。しかし、「多くの人々は起業してから顧客を探すため、失敗する」と著者の嶋村氏は言います。順番は逆で、これからの時代は、自分を支援してくれる、あるいは共に事業に参画するコミュニティをつくってから起業すべきだと。また、独立起業せずにサラリーマンを続ける場合も、会社に依存しないためにコミュニティをつくるべきだと嶋村氏は語ります。 本書は実業家、投資家、映画プロデューサーとして多方面で活躍する嶋村吉洋氏が、これまで自身が実践してきたコミュニティを活用したビジネスの進め方を解説します。先行き不安なこれからの時代を生きるすべての人々にとって必読の1冊です。 【著者紹介】 [著]嶋村 吉洋(しまむら・よしひろ) 実業家。投資家。映画プロデューサー。 兵庫県出身。10代で起業し、現在はさまざまな分野で多角的に活躍中。投資家としては、サイバーエージェント、テレビ東京、朝日放送HD、オリコンなど数社の大株主となり、2025年9月末時点における総資産は数百億円に上る。また、ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」を発足。1,500名に及ぶコラボレーター(協力者)が参画し、100以上のプロジェクトを創出している。さらに、ワールドセールスを狙った映画製作においても、エグゼクティブプロデューサーとして関わった作品が、アメリカやヨーロッパ、韓国などの国際映画祭で受賞を重ね、最新作はネットフリックスで6か国の1位と2位、アメリカの配信で初登場第1位にランクインしている。 著書に『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所刊 ※「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」経済・マネー部門で第1位受賞)などがある。 【目次抜粋】 ■第1章:会社組織の時代から、仲間(コミュニティ)の時代へ ――「会社」という幻想の終焉と、新しい働き方のリアル ■第2章:「コミュニティ」って一体何なのか? ――ミクロの可能性を最大化する ■第3章:「人を惹き寄せる仕組み」をつくる ――どうすればコミュニティを拡大できるか ■第4章:どんな組織よりも強い「チーム」になる ――利益よりも信頼による「絆」をつくる ■第5章:コミュニティビジネスを成功させる習慣術 ――今からでも実践できるマインドセット ■第6章:みんなが儲かる、「ものすごい未来」 ――コミュニティの力で加速する無限の可能性
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-オリンピック金メダリスト・経営者・会社員・音楽家・主婦―― さまざまな人の心を支えてきたメンタル・トレーニングの第一人者が伝える、 「感情に振りまわされずに生きる力」 不機嫌でいたい人なんて、いません。 穏やかでいたい。楽しく過ごしたい。 それなのに、どうしてすぐ不機嫌になってしまうのだろう。 ささいなことでイライラしてしまった。 ついまわりの人に冷たく当たってしまった。 不機嫌な自分を隠して、疲れ果ててしまった。 まるで、自分ではない自分に振りまわされているみたい。 実は、そうなのです。 私たちの脳には「認知」という機能があって、いつもまわりを見張っています。 ちょっとでもいやなことや不安なことを見つけると、 「危険だ!」と判断して、あなたを守ろうと警戒モードに入ります。 それはまさにあなたを動かしているあなたです。 そのときに生まれるのが、不機嫌という感情なのです。 だから、きげんが悪いことを自分の「欠点」のように思う必要はありません。 感情に波があるのは、人間として極めて自然なことです。 「いつもごきげんな人」とは、 きげんの波がない人ではなく、 自分の心の扱い方を知っている人のこと。 そして、心の扱い方は 誰でも、いつからでも学べるのです。 ※本書は『自分を「ごきげん」にする方法』を改題、加筆・再編集したものです。 【目次より】 第1章 いつもごきげんでいられる人、いつも不機嫌なままの人 第2章 「きげん」はなぜすぐにゆらぐのか 第3章 自分を「ごきげん」にする方法 第4章 ごきげんを「続ける」 第5章 ごきげんは「伝染」する
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3.9ヨーロッパで大ベストセラーになっており、9年連続で年間ベストセラー入り。19秒に1冊のペースで売れているという、全世界500万部のベストセラー。渡されたメニューには、“人生を変える3つの質問”が書かれていた。読むと「やりたいこと」が見つかる、不思議なカフェの物語。
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-誰もが自分の好きと得意を生かして活躍できる喜びを味わうことができる思考術 『~私は元々放送局に正社員として勤めるサラリーマンでした。13年半務めた後に退職して起業し、経営者になりました。会社員をしていた頃まで、自分が何者かよくわからず、ぼんやりとした自己像を持っていました。「あなたは誰?」と問われても、「会社員や肩書き=私」と言う状態で、本当の自分とは何だろう?ということが分からないどころか、それを考えたり表現したりする機会さえほとんどない日々。 仕事自体は忙しくてもとても楽しくやりがいがありましたが、その頃はメンタルも浮き沈みが激しく、よく体調も崩していました。退職する最後の数年は、ひと冬で2回もインフルエンザに罹患、肺炎まで。ひどいときには帯状疱疹になりながらも歯を食いしばってロンドン出張に行き、満身創痍で帰国したこともあります。忙しい予定をこなしつつ、「私は一体何がしたいんだろう、私が欲しい人生ってこれなのかな」という気持ちがよく頭をかすめていました。 メンタルの浮き沈みや免疫の低下は過労や栄養状態によるところもあったと思いますが、「自分が誰なのかが分からない」という迷子のような気持ちで生きていたこと、本当にしたいことや使命が分からない状態で何年も過ごしていたことが原因であると私は本気で思っています。 その後本気で人生を変えたくて、私は何度も自分に問いました。 「自分は何のために生まれてきたのか」 「自分の使命は何なのか」 これらを自分に問う中で、だんだんと自身の中で健全な自己像が育まれていきました。 「私は誰なのか、どんな世界を創っていく人なのか」を言えるようになり、使命が明確になった頃を境に、あらゆる場面において迷いや恐怖がなくなり、事業も人間関係も様々なことが右肩上がりにどんどん豊かになっていきました。自己設定をすると、それに相応しい体型、装い、気持ち、行動を選択するようになります。それらが日々を変え、未来を変えていきました。全ては先に「設定」を自分で創ったからです~』 Contents プロローグ 第一章 設定であなたを創る 第二章 考え方であなたを創る 第三章 仕事であなたを創る 第四章 言葉と人間関係であなたを創る 第五章 環境であなたを創る 第六章 栄養であなたを創る 第七章 装いであなたを創る 第八章 あなたが世界を創る エピローグ 鳥居 希美(トリイノゾミ):予防医学コンサルタント/ミトコンドリア研究家。一般社団法人 栄養心理ウェルネスアカデミー 代表理事。 ・福岡県出身、東京都世田谷区在住。47歳。1児(12歳)の母。 ・一般社団法人 分子整合医学美容食育協会 顧問・上級講師 ・株式会社 Wellness Gate アドバイザー・講師 ・断食指導士/健康美容食育士/臨床分子栄養医学研究会認定 栄養心理カウンセラー ・ファスティング、分子栄養学講師歴10年(最長断食25日、断食回数120回以上) 米国4年制大学を卒業後、2002年にJ SPORTS Broadcasting (現・株式会社ジェイ・スポーツ)に正社員として就職。国際スポーツ中継の「海外制作担当」「回線コーディネーター」を務め、メジャーリーグ、NBA、サッカープレミアリーグ、ラグビーW杯等、世界各国のあらゆるスポーツの最高峰の中継や交渉に携わる。年収800万円程度のサラリーマンから起業し、現在は経営者として年商5千万円を超える会社を含む3社(うち1社は社団法人)を経営している。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、同じ悩みを繰り返してしまうのか。 なぜ、自分の選択に自信が持てないのか。 その答えは、考え方の「型」にあります。 考え方に迷い、立ち止まっているあなたへ。この本は、思考の再起動ボタンです。 まず、アート思考で正解のない問いに向き合い、感性で世界を捉え直すことで、思考の出発点が変わります。 次に、デザイン思考がその問いを“かたち”にする。共感から始まり、試行錯誤を重ねながら、思考を行動に変えるプロセスが動き出します。 そして、システム思考が全体の“つながり”を読み解く。複雑な構造の中で、見えない因果や関係性を捉え、持続可能な視点を手に入れるのです。 この三つの思考法を往復することで、あなたの「考える力」は深く、広く、しなやかに進化します。 ビジネス、教育、地域づくり、人生の選択まで、すべては考える「型」で決まります。 思考が変われば、世界の見え方が変わる。「どう考えるか」が変われば、「何を選ぶか」も変わってくる。 本書で、考えるスイッチを押してみませんか? 【目次】 仕事ができる人は「思考法」を身につけている 自分視点で想いを表現するアート思考 顧客視点で潜在ニーズに応えるデザイン思考 社会視点で仕組み化のコツがわかるシステム思考 三つの思考法を融合させる 生成AIと三つの思考法
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 改めて自分について話をする機会ってあまりないかもしれませんが、例えば誰かに自己紹介する場面やあなたについて聞かれた時に、自分の性格や考えを話すことはできますか? 多分自分が好きではないところは出やすいし言いやすいと思います。 でもいいところを話すとなった時、ちょっとためらってしまいませんか?頭には浮かんでいるのに、自分をよく言うことに気恥ずかしさとうぬぼれを感じて、うまく言えなかったりします。 人に話せるようないいところなんてない、という人もいるかもしれませんね。 そんな人も、これからお話しすることを心がけるだけで自分を好きになり、自分であることを楽しめるようになり、自分の良さをたくさん知ることになります。 一見そんなことで?と思うようなことばかりですが、お試しいただけたら幸いです。 【目次】 1 合わないと思いつつ続けていることをやめる 2 悪口を言ったり聞くのをやめる 3 我慢することをやめる 4 無駄使いを責めるのをやめる 5 スマホ依存をやめる 6 甘えをやめる 7 先延ばしをやめる 8 問題にしない 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらさを感じていたが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。 最近の著作「この世は変な人だらけ」「ごきげんでいるための方法の習慣化」「誰がどう思おうと私は幸せになります」
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私たちは常に他人と共同しながら生きている。 生まれた時から「親」という人と関わり、年齢を重ねる事に、自分の経験と選んだ道から関わる人を増やしていく。 さて、人として生きていく過程で、コミュニケーションは必要なものになるが、その方法は人それぞれではないだろうか。 明確なルールがなく、戸惑いを覚えることも少なくないだろう。 人とのコミュニケーションは常に必要とされる人のスキル。 それをどうやって身につけ、活用していくのかを本書では考えていく。 【目次】 本書の使い方 第一章:コミュニケーションのスキルとは 第二章:コミュニケーションスキルの育て方 第三章:実践と失敗を繰り返す 第四章:心を落ち着ける方法 第五章:他人軸と自分軸 最終章:人のコミュニケーションが上手くなる10の法則 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 育児をしながら感じたこと、社会生活について模索したことを執筆中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 2022年に勃発したロシア・ウクライナ戦争を皮切りに、この日本においても「戦争」というキーワードがにわかに話題に上がるようになってきている。 わが国においては日本国憲法第9条にて、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と明記されている。 しかし終戦から既に80年が経過した現在、戦争に対する恐怖と平和に対するありがたみといった概念が私たちの脳裏から少しずつ薄れていっているような気がする。 そもそも人類の歴史とは、いってしまえば戦争の歴史そのものであろう。 人間はほんの些細な感情が衝突しただけですぐに争ってしまう。 この事象は恐らく太古の昔から普遍的なものとして存在している。 そんな中日本ならびに日本人はある種世界情勢に逆らいながらも恒久的に「戦争の放棄」を掲げなおかつそれを実行し続けなければならない。 これは実に困難を極める作業である。 しかしながら、我々が各々の生活を戦争やその他災害から守りたいという願望がある以上、我々はそうした平和作業を持続していく必要がどうしても存在するのである。 ただ平和活動を始めるにしても、いきなりNPOの奉仕活動に参加するなどというのは流石にハードルが高すぎるように思われる。 そのため我々初心者は最もミクロな、身の回りの人や物、その他何気ない事象に気をかけていくことが何より肝要になろう。 それに付加して、ある教えが我々の活動にとって大きな助けとなるのである。 今回の主題となる「柳生無刀流」の教えが活動者1年生の私たちのよきメンターとなってよりよい平和活動、社会活動へ導いてくれることはまず間違いない。 【著者紹介】 北越太郎(キタゴエタロウ) 新潟県出身。 金沢大学卒業後、会社員として就職。 趣味は読書と大河ドラマ観賞。 大学時代は東洋史学、特に古代中国史を専攻。 作家一年生、鋭意執筆中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 貴方の親族、上司、はたまたSNS上に存在する見知らぬ人にも居ませんか。 初対面、もしくは数回しか顔を合わせていないのに、一方的に距離を詰めて来る人。10年、20年ぶりの再会なのに、いきなり身の上話をする人。 彼、彼女らは『他人のパーソナルスペース』を理解しようとしない人たちです。 親兄弟であっても自分と違う他人であり、心身のパーソナルスペースは侵すべきではありません。他人のパーソナルスペースを侵害する人は、自分の欲を優先する『老害予備軍』になっているのです。 この本は、老害もしくは、老害予備軍に悩まされる貴方のために書きました。 私は、老害や老害予備軍が増える要因のひとつがSNSやスマホにあると思います。 産まれた頃から、パソコンやスマホがあるZ世代と、老害予備軍世代では、ネットに対する意識が違います。 スマホやSNSの使い方次第で、どんな人が老害もしくは老害予備軍になりやすいのか。そのメカニズム。ならない為のチェックポイントや、老害予備軍に対する対処法を教えます。 この本が、貴方の第二の人生の糧になれば幸いです。 沖倉毅 【目次】 老害は30代から始まる ソフト老害は物事を都合よく考えている 過剰な『入力』と『出力』が脳の老化を早める 脳は『入力、整理。出力』の3点セットで働いている アカウントから見る、スマホとの付き合い方 スマホ老害を防ぐ!口に出す前に考える6項目 スマホ教室に通わなくていい理由 本当に教えてほしいことは教えない 民度の違う人と付き合わない 好かれても嫌われても面倒な人からは遠ざかる 【著者紹介】 沖倉毅(オキクラタケシ) 大手自動車メーカーで自動車整備士として入社、百貨店勤務後、有限会社立ち上げ、建設会社に営業兼経理として入社。現在は、文筆業兼英会話講師。 趣味は水泳、ガーデニング、DIY、映画鑑賞。 主な著書は『返事を書きたい手紙には宛名がない~御礼をしたくなる人10のルール~』『お葬式に誰もこない人はどんな人か?参列者5人未満の人、参列者100人以上の人。』など。
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3.6人と話すよりもダンベルと話す時間の方が長いおひとり様のプロフェッショナルが語る。アートの領域に達した孤独との究極の向き合い方。男は言う。「孤独を味方につけたら人生は100倍うまくいく」と。人間関係の悩み、SNS疲れ、気を遣いすぎる性格、寂しさ…… 誰かに合わせたり、独りで時間を過ごすたびに心がすり減ってないか? それ全部、孤独力を手に入れたら一撃ですべて解決するぜ。気づけ。孤独力さえあれば、人生の問題の99%が消失する。 ・嫌われたくない→1人でも楽しめるから問題ない ・煩わしい人間関係→1人でも楽しめるから精算できる ・同調圧力→1人でも楽しめるから圧力フリー ・批判が気になる→1人でも楽しめるから批判なんて気にならない などなど…… 孤独を恐れず、完全に自立している人間だけが、人に振りまわされず、本質的でファンキーかつエキサイティングな人生を生きられる。孤独を飼い慣らして、自分の人生を生きろ!
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-誰かを喜ばせる前に、自分を喜ばせて――。本当の自分を取り戻すための小さな習慣を解説。「毎日がなんとなく過ぎていく……」そんな空虚な気持ちになってはいませんか? 家族や職場の人のことは大事にしているのに、自分のこととなると後回し。でも、本当はもっと、自分らしく、心地よく生きたい、そう思っていませんか? そして、実際にちょっとしたことでそうすることは可能です! 今日からほんの1つ、自分を大切にする習慣を始めてみませんか? その一歩が、未来のあなたを笑顔にします。 ◇◆CONTENTS◆◇ ●CHAPTER1 【生き方の習慣】凛として、しなやかに生きる ●CHAPTER2 【エイジングの習慣】年齢を重ねるごとに魅力を増す ●CHAPTER3 【健康の習慣】自分らしく健やかに生き抜く ●CHAPTER4 【幸運の習慣】思い通りの人生を引き寄せる ●CHAPTER5 【言葉の習慣】自分を励まし、大切にする ●CHAPTER6 【生活の習慣】当たり前の毎日を丁寧に過ごす ●CHAPTER7 【人間関係の習慣】無理しない、自分らしさを失わない ●CHAPTER8 【マインドの習慣】癖にとらわれず、切り替える ●CHAPTER9 【メンタルの習慣】負の感情も味方にして穏やかに過ごす ●CHAPTER10 【目標達成の習慣】小さな習慣が大きな価値を生む 著者累計113万部突破! SNSフォロワー数58万人のメンタルコーチが教える「心のメンテナンス法」とは。
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-会社員でも、兼業・副業ができる時代になった!本業以外でも仕事を持ちたい人が増加中! 人生は一度きり。諦める必要なんかない!会社員でも自由に夢を見て、夢を叶えよう! 本書は、会社に所属しながら社外越境し、個人事業などを通じてキャリアを築いて、自分らしく人生を楽しむ働き方をお勧めする本です。 会社員としての顔を持ちながら、自分の力をあらゆるステージで発揮して自由にキャリアを築き、人生を最高に楽しむ生き方を実践する―― それが「人生100年時代」を自分らしく満足に生き抜く、ウェルビーイングな仕事の在り方なのです。 著者である女性は、現役会社員でありながら、モデル、タレント、司会、広報、コンサルなど個人事業によるパラレルキャリアを持ち、外洋ヨットセーラーでもあります。 今年2025年には、世界一の長距離ダブルハンドレース「メルボルン大阪ダブルハンドヨットレース」を無補給・無寄港で完走! どうしてそんなことができるのか? 会社員やりながら、そんな時間があるのか? やればやるほど、つらくないのか? 著者が実践する働き方&生き方を通じ、「会社員×個人事業」による自分の活かし方を学んでいきます。 人の才能は一つではないし、人生は一択ではありません。 現在の会社でも大いにその力を活かし、会社では発揮できないあなたの才能は、社外越境して世界を広げていきましょう。 きっと、自分が変わっていきます。
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-AI時代、あなたの「お金の稼ぎ方」はどう変わるのか? ベストセラー作家・本田健が贈る、人生を自由にする新しいお金の教科書。AIが急速に社会に浸透するなか、働き方・稼ぎ方・生き方そのものが変わろうとしています。「AIに仕事を奪われる」と恐れる前に、「AIとどう共存し、自分の価値をどう高めていくか」が問われる時代が来ています。本書は、『ユダヤ人大富豪の教え』『大富豪からの手紙』などで数多くの読者を魅了してきた著者・本田健が、「AI時代に自分らしく、自由に、豊かに生きる力」を丁寧に説いた一冊です。あなたは、AIに使われる人になるか、AIを使いこなす人になるか。いまこそ、“人生の経済的自由”に向けた最初の一歩を踏み出しましょう。
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5.0【ビジネス】【お金】【人生】の問題に効く“数学の本質”とは何か? 本書は、難しい数式を覚える本ではありません。 数学とは、誰も気づいていない問題を見つけ、一瞬で本質を突く思考法。 それは、企画立案やプレゼン、起業、キャリア戦略など、あらゆる場面で活きる「結果を先に描く力」です。 ◆内容 第1章 数学的思考とは何か? 第2章 数学とは何か? 第3章 幸福を数量化する経済学と数学 第4章 数学的思考と人工知能 第5章 プリンシプル(原理原則)とエレガントな解 「数学が苦手」は関係ない。 あなたに必要なのは、“数学という言語”を少しだけ読み解く力だけ。 その瞬間、問題の見え方がまったく変わる――。 ※ 本書は2019年2月に株式会社ビジネス社から刊行された『夢を実現する数学的思考のすべて』を再編集、電子書籍化したものです。
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-「ありがとう」で、人生が軽くなる。毎日を、静かに、やさしく生きるために。 病気や人間関係、仕事の不安……。心が重たいときに読みたい、小林正観のやさしい言葉たち。現実の受け止め方が少し変わるだけで、毎日が驚くほど穏やかになる──読むたびに気づきがある、待望の新装版。 「つらい」「かなしい」「うまくいかない」──その気持ちに、ふたをしなくていい。 悩みや不安にとらわれたとき、ふと心が軽くなる言葉があります。 多くの人の人生を変えてきた、小林正観の“考え方のヒント”集。 いまの自分を、すこし好きになれる一冊。 人生の出来事には、すべて意味がある。 「ありがとう」と口にするだけで、現実が静かに変わっていく。 不機嫌を手放し、笑顔を選ぶ。 小林正観が出会いの中で得た、実感をともなう“心の整え方”。 日々の小さな選択を変える、気づきの言葉が詰まっています。 【目次】 はじめに 「言葉」から見えてくる宇宙の法則 第1章 人生のしくみがわかる 「宇宙の方程式」 1 宇宙の法則 2 「幸せ」の本質とは 3 「思い」を持たない 4 「ありがとう」の法則 第2章 すべてが腑に落ちる 「ものの見方」 5 すべてを受け入れる考え方 6 うつを感じなくなる方法 7 人間関係の悩みを消す 8 家族の悩みを消す 9 「怒らない」ということ 第3章 こころが軽くなる 「言葉の力」 10 生きる意味がわかる「言葉の由来」 11 「宇宙の法則」がわかるキーワード 12 「言葉」からのメッセージ
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4.0気合を入れて頑張るだけでは 能力にふたをして成果を祈るのと同じです。 前代未聞の書名 『Willpower Doesn’t Work』(原題) 「意志力など役に立たない」と銘打たれ 刊行されるやいなや…… 識者絶賛!! 読者絶賛!! 全米騒然ベストセラー!! ◎「今の世の中で成功するための洞察が詰まった手引き書」 ――アリアナ・ハフィントン(HUFFPOST創業者) ◎「もし今年たった1冊しか本を読まないとしたら、これにすべき」 ――ビジネス誌『Inc』 ほかレビュー超多数 人は染まる。 ・誰といるか ・どこでやるか ・視界に入るモノ で集中力・やる気・意志は激変する。 もっとも没頭し、最適な行動を自動的に選択し、 能力を最上級にブチ上げる 科学的に証明されたフルパワー戦術。 読後、「今の全力」が 「通常値」になります。 【目次】 はじめに 意志力が役に立たないわけ ■Part1 あなたは「環境」の産物 1章 科学が存在を認めた「場所」の効果 経済的ステータスさえ「居住地」次第 2章 「遺伝子」にすら影響が及ぶ 高い目標設定も、てんで役に立たない 3章 これが「最有効戦略」だ 必要なのは「強ストレス」と「強回復」 ■Part2 意志力に頼るのをやめる 4章 ねらって「至高状態」になる リカバリーに徹する「一時離脱」 5章 「神聖な場所」を作る 宗教、というより「修正作業場」としての 6章 すべてを「整理整頓」せよ 悲しき「収集癖」を乗り越える 7章 最初から「悪い選択」がないようにする 環境に自分を「設定」し直してもらう 8章 「サボタージュ」に反旗を翻す 「折れない心」はない。ならどうする? ■Part3 「外的力」で驚異的なブーストを図る 9章 能力の底上げが「不可避」な状況 「門限」が至るところにある 10章 「つらい経験」がないとダメ 「スポンジ」のように学べる人になる 11章 「やる気」を外から取り込む モチベーションさえ環境が生む 12章 ニュー・ワークルール 「仕事の空間」を最強にする 13章 「誰といるか」が極めて重要 「世界観」が音を立てて変わる 14章 「古巣」は偉大 家系・創業史・ルーツ……歴史を知る人ほど有能な傾向
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5.0あの「六麓荘」がチャイナタウンになる!? 大金持ちは、人知れず苦悩しながら生きている――。 芦屋といえば、「富豪が住み豪邸が並ぶ関西屈指の住宅街」というイメージを持たれているかもしれない。だが、実際のところ、どんな街なの町かをよく知らない人は多いのではないだろうか。 芦屋市の面積は18.57平方キロメートルと小さい。隣り合っている神戸市はその30倍以上だ。東京で言えば新宿区と同じくらいの大きさだが、新宿区には約35万人が住んでいる。かたや、芦屋市の人口は約9万2000人ほど。 歴史を振り返ると、昔は「東の鎌倉、西の芦屋」と対比された。芦屋マダム、鎌倉夫人という対句があったのだ。大阪の旧家を舞台となった小説『細雪』では谷崎潤一郎が芦屋女性の優雅さを描いて、この地域が広く知られるようになった。 ある住民からはこんな声が聞かれる。 「芦屋は市民が一丸となり、『文化都市』を自負して高級住宅街を維持しているところが、他の街との大きな違いです。大富豪数人だけの力では、真の高級住宅街とはならないのです」 私はここ十数年、大阪市内に住みながら、定期的に芦屋市および六麓荘町の取材を重ねてきた。そこで感じたのは、芦屋ほど他の街と異なる文化が溢れ、面白い人々が住んでいる街はないということだ。どんな人に話を聞いても、またどんなお金持ちの暮らしぶりを見ても、驚かされるばかりであった。 本書の第1章では、芦屋の中でも超高級住宅街とされる六麓荘町の内部事情を探った。お金持ちの素性と、中国人富裕層が年々増えている現状をレポートする。 第2章では、芦屋市の物件に注目して、どうしたら芦屋に家を建てられるのかを探っていく。芦屋の中でも比較的安価な土地はどこか、また「芦屋のハワイ」と呼ばれるベイエリアの現在も詳しく見ていく。 第3章では、芦屋市の歴史とそこに住む人々の暮らしぶりを、最新取材を交えて解き明かしていく。他の街とは異なる芦屋独自の文化や、セレブたちの素顔も見ていこう。 第4章では、少子高齢化が加速する日本で、各都市と同じような課題に直面する芦屋の現状を描くことにしよう。 芦屋に住んできた人々、芦屋に住んでいる人々はいったいどのようなことを考えているのか。それが細かく描かれた書籍はこれまでなかった。本書は日本一の最高級邸宅街の実情を始めて詳細に明らかにするものだ――ここから誰も知らない芦屋の真実に迫っていくこととする。 (「はじめに」より)
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3.0「人生の意味」から解放されれば楽になる 78歳の生物学者が語る “老いと死”の本当の話 「老い」を否定的に考える人も多いが、加齢に伴う身体の衰えや病気はそもそも「仕方のないこと」。だからこそ、抗うのではなく受け入れて、今の自分にとってちょうどいいことを無理なく適当に楽しむ。『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、「老い」と「死」の正体を生物学的、社会的観点から解き明かし、「適当」に生きて「自然に」死ぬための最適解を伝える一冊。 ●人間の「本来の」寿命は38歳 ●長生きのカギは「食べすぎないこと」 ●健康診断は過剰なストレスの元になりかねない ●「定年」は社会が押し付ける老いの象徴 ●「今を楽しく生きる」ことこそが本当の終活 ●知らなかった楽しさに出会える贅沢 ●死ぬ能力はより良く生きるための能力
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4.0★☆発売即重版! 「仕事のストレス」に悩む人のあいだで早くも話題! ★☆相談人数1万人以上! 脳科学者&ストレスの専門家・西剛志の最新作 ★職場で1分。誰にも気づかれず、ストレスをスッと消す27のコツを収録 ★仕事帰りには、今日のストレスが“ゼロ”になっている!と大好評 ★「人間関係/やる気がでない・休めない/仕事が合わない」 仕事の「3大」ストレスをまとめてケア! ★新しいスキルを学ぶ前に! 仕事のストレスをなくせば 人生はぜんぶうまくいく 「休みの日くらい、仕事のストレスを忘れたい」と思いながら、 顔を見るだけで疲れるあの人、 思い出すだけでイラッとする人、 理不尽なクレームや報われない評価に、 毎日、気持ちがすり減っていませんか? 多くの人は、ストレスが溜まると 「週末にリフレッシュしよう」「ゆっくり休もう」と考えますが、 「あとで発散」は、実は脳のダメージが大きくなる悪手。 ストレスが脳に固定され、「ストレスを引きずる脳」ができてしまうからです。 だから本当にすべきことは、 仕事中に浴びたストレスを、 その場でスッと無効化して、 家に持ち帰らないこと。 本書では、ストレスを感じたときに動き出す脳の「扁桃体」や ドーパミンなどの脳内物質の働きをやさしく解説しながら、 ・会議中でも、 ・嫌な一言を言われた瞬間でも、 ・会社の帰り道でも、 ・座ったまま・歩きながらでも、すぐできる 最新脳科学を大公開! 仕事のストレスを 「脳に入れない」 「家に持ち込まない」、 一生役立つ最新メソッドを収録しました。 ●もう、嫌なあの人や仕事に 振り回されるのは、終わりにしよう ストレスが減ると、脳は本来の力を取り戻します。 ミスは減り、成果も働きやすさも数倍にアップ! 二度と嫌な人や報われない仕事に振り回されない、 「ちゃんと休めて、ちゃんと働ける」自分に戻る一冊です。 【著者からのコメント】 1 嫌いな人 2 やる気がでない業務 3 頑張っても報われない環境 私は、この3つのストレスを仕事の「3毒」と呼んでいます。 この3毒にさらされると、脳の扁桃体が過剰に反応し、 集中力・判断力・やる気のすべてが下がります。 どんな能力がある人でも、絶対に仕事はうまくいきません。 カギは「仕事の3毒」をどう抜くか、です。 仕事の新しいスキルを学ぶより、 嫌なこと・ストレスから脳を守るスキルを学ぶ方が仕事はうまくいく。 ぜひ「脳を仕事の3毒から守る」一歩を この本からはじめてください。
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3.7スタートアップが持つ革新的なアイデアや技術を自社に取り込む――。インテル、グーグル、セールスフォースなど、世界的な大企業が次々と設立するCVCとは?CVC先進国アメリカで、その最先端を走るキャピタリストたちが、CVCの設立・運営から得た教訓を語った、企業経営者必読の実践的書籍が日本上陸。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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-「愛」とは何かー― この問いは宗教・哲学・文学を通じて繰り返し追い続けてきたテーマでありながら、いまだ人類は決定的な答えを持ち得ていません。むしろ今、私たちは孤立・分断・戦争・少子化・AIの台頭といったさまざまな難題のただ中にあって、「愛とは何か」を見失いかけています。 本書は、愛を「説明できないもの」として終わらせるのではなく、また「美しい言葉」として飾るのでもありません。迷路のような現代社会を生きる私たちの道しるべとして、「愛とは何か?」を再定義しようとする希有な試みです。 著者は、半世紀以上にわたり公にはほとんど知られることなく行われてきた「山」と呼ばれる伝説的な研修を継承し、あらゆる世代・あらゆる立場の人々の叫びと涙に向き合ってきました。その営みから立ち上がる言葉は、きれいごとではなく、奥深い人間の闇と光をえぐり出す人生哲学です。 この本を手に取ることは、単なる読書行為にとどまりません。 それは愛の探求の過程で観える「私たちはなぜ生まれて来たのか」、「本当の私とは何か」という根源の問いに挑む飽くなき挑戦であり、その困難さゆえに最もロマンに満ちた旅路です。 もしあなたが、この時代に愛を語ることの無謀さと必要性を感じ取れるならば、ここから始まる一冊は、きっとあなた自身の命を揺さぶり、新しい世界を切り拓く羅針盤となるでしょう。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自己肯定感って言葉、最近よく見聞きします。 ここ数年で「自己肯定感」を扱う書籍が増えて、高めることで幸せに生きられる!、ダメな自分から抜け出せる!、みたいな売り文句を見たことがある人も多いのではないでしょうか。 しかし、この「自己肯定感を高める」ことを持ち上げる風潮は問題かもしれません。 私はどちらかというと自己肯定感が高い方だと思いますが、自信に満ち溢れているとか、高くて幸せだなと感じることはありません。 自己肯定感の高さ・低さとそういった性格は別物だと考えています。 自信満々でミスをよくする人、他人に褒められても謙遜しがちで自信無さげな人など、いろいろな性格の人があなたの周りにもいることでしょう。 今の時代セクハラやパワハラ、カスハラとか、いろいろなハラスメントがありますが、「自己肯定感ハラスメント」も蔓延しつつあると思います。 個人的に、自己肯定感が高くても低くてもどっちでもいいと思っています。 私自身さまざまなことを経験して、高い方が自分は辛くないなと思い、いつのまにか比較的自己肯定感が高い人間になっていました。 自分なんてってぼやいて、自分を肯定してあげなきゃ、自分を信じられない人は他人に信用されないよって他人に言われたことがある人、きっといるでしょう。 そういう経験がある人が本書を手にとってくれたなら嬉しいです。 他にも、自己肯定することに苦しさを感じている人、肯定したいけどどうするべきか悩んでいる人たちの道標になれたらと思います。 【目次】 自己肯定感への関心 自己肯定感と自信 自己肯定感とプライドの関係 自己肯定感が低い人の特徴 自己肯定感が高い人の特徴 自己肯定が高いメリット 自己肯定感をあげる行動 自己肯定感は高くなくてもいい 【著者紹介】 白井紺(シライコン) 1993年西日本生まれ。 自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。 接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が長所だと思っている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 日々の生活の中でこのようなことを感じてはいないでしょうか。 「疲れがとれにくい」 「運動や健康管理、やった方がいいのはわかってるけど、続かない…」 年齢を重ねるごとに無理がきかなくなったり、生活の乱れが体調に響くのを実感するようになります。 一方で、若い世代ではスマホ疲れや情報過多、ストレスの蓄積といった見えにくい不調が広がっています。 でも、そうした問題は意志の強さだけで改善するのは難しいものです。 そこでDX(デジタルトランスフォーメーション)の力を活用することをおすすめします。 「DXってビジネスに使うものじゃないの?」と思うかもしれません。 実は誰でも生活にも取り入れられるとても身近なものなのです。 例えばこのようなものがあります。 スマホで食事や睡眠を手軽に記録する。 朝の10分、AIと会話してやる気スイッチをオンにする。 SNSやスマホに振り回されないようにするゆるデジタル断食。 これらを生活に取り入れるために、特別な知識や準備はいりません。 必要なのは自分を少し楽にする仕組みを生活に取り入れてみようかな、という気持ちだけです。 本書では誰でも今日から始められる、10の生活習慣改善アイデアをご紹介します。 どれか1つでも試してもらえたらきっとあなたの毎日が少しずつ整っていきます。 ちょっと楽な生活になるDXを始めてみませんか? 【著者紹介】 山田政(ヤマダセイ) IT系の企業で総務・経理として勤務しています。 日々働いて、愛猫に癒される毎日です。 仕事での経験や資格取得のために学習した知識を基に役立つ情報を発信しています。
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5.0なんだか毎日、心が疲れる。 つい人と比べて落ち込んでしまう。 気分に振り回されて、仕事や人間関係もうまくいかない――。 そんな“気にしい”なあなたにこそ読んでほしい一冊です。 本書では、心理学をベースに「なぜかいつもごきげんな人」が実践している小さな習慣を100個紹介。 性格を変える必要はありません。 1分でできる行動や思考の切り替えを重ねるだけで、自然と気持ちが整い、毎日が驚くほど軽やかに変わっていきます。 機嫌をコントロールできるようになれば―― ・職場で信頼され、成果が上がる ・人間関係のストレスが減り、好かれる人になる ・SNSの承認欲求や比較から解放される ・勉強や育児にも前向きに取り組める 「ごきげん」は才能でも性格でもなく、ちょっとした習慣の積み重ねで誰にでも身につけられる“スキル”です。 今日から、自分を認めて好きになれるヒントを取り入れてみませんか? 仕事も人間関係も、すべてが好転しはじめます。 ■目次 第1章 機嫌がいい人の「考え方」 編 第2章 モヤモヤを「出す」 編 第3章 ポジティブな考えを「入れる」 編 第4章 気分の良さを「巡らせる」 編 第5章 「体質を改善」して傷を癒す 編 第6章 「言葉」で周囲の気持ちも好転させる 編 第7章 仕事もプライベートも「幸せ」に過ごすための心理術 編 ■著者略歴 ファイン・メンタルカラー研究所代表 米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー 国家資格 キャリアコンサルタント 産業カウンセラー パーソナルアナリスト カラーセラピスト 愛知県生まれ。10年以上デザイナーを経験。当時月130時間を超える残業のストレスで前歯が折れる。この時期に友人の死も重なり、「幸せな生き方とは何か?」を考え、本格的にキャリアカウンセリングや心理学を学ぶ。 NLP心理学を中心にコーチング、カウンセリング、マインドフルネス瞑想などの手法を習得し統合。その手法を生かし、キャリアカウンセラー・講師として独立。 各企業・大学・公共機関の講演の登壇数は2000回を超え、婚活から就活まで相談者数は1万人を超えている。コーチング、パーソナルカラー、カラーセラピスト、骨格診断ファッションアナリスト等のプロ養成講座の卒業生は500人を超え、個人診断においては1000人を超える。 (著書)『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』『なぜかうまくいく人の気遣い 100の習慣』『なぜか感じがいい人の聞き方 100の習慣』『なぜか惹かれる人の話し方 100の習慣』(明日香出版社)『いつもよりラクに生きられる50の習慣』(かんき出版) 『職場の人間関係 防災ガイド 』(サンクチュアリ出版)『あなたが探しているものは、あなたを探している 自分らしく輝く100の名言とメッセージ 』(ナツメ社)
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-※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 「絶対、大丈夫だから ありのままの自分を認めてごらん」 お金や仕事、健康、育児、人間関係に悩んでいても、あなたはあなたのままで大丈夫。未来は明るいと信じて、進んでいこうよ――。毎日1語ずつ味わいたい、実業家・斎藤一人による名言集シリーズの最新刊! 「世界的には戦争、災害、経済危機などの問題があり、個人的にも病気やお金、人間関係などでつらい思いをされている方はいると思います。 ただ、どんな状況でも「未来は明るい」と一人さんは思っています。」 (はじめにより)
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4.0【内容紹介】 ◆「定年後」には“その後”があった。 ◆名刺を失い、キャリアが完全に過去のものとなった後、本当に大切になるものとは? ◆大反響記事の詳細内容を明かす「完全版」。新・人生100年の教科書! ■25万部超のベストセラー『定年後』から8年 □「定年後」は10年で終わる!? ■著者自身が70代になって知った真実 □「後半生」を考え始めたすべての人の「新しい教科書」 老後には、実は「定年後」と「定年後、その後」がある。 60代はまだ現役の匂いを身にまとい、 70代になると現役時代の気配はすっかり消えてしまう。 過去のキャリアはまったく意味をなさなくなり、 地域の中で、周囲の人々と豊かな暮らしをいかに実現するかが 重要なファクターに変化していく。 人生100年時代は、年代で切るだけでなく、 その人の「人生の連続性」を意識した、 新しい「定年後」→「定年後、その後」への生き方指針が必要だ。 何度でも人生の主役になれる「人生再生工場」の視点で 人生後半戦の3段階を有意義に生き抜く。 キーワードは「生涯現役」と「居場所の発見」。 自ら当事者として、素晴らしい「隠居」を目標に 毎日挑戦を続ける筆者の、現在進行形の実践的生き方指南書! 【著者紹介】 [著]楠木 新(くすのき・あらた) 1954年神戸市生まれ。1979年京都大学法学部卒業後、生命保険会社に入社。人事・労務関係を中心に経営企画、支社長等を経験。47歳のときにうつ状態になったことを契機に、50歳から勤務と並行して「働く意味」をテーマに取材・執筆・講演に取り組む。2015年に定年退職。2018年から4年間、神戸松蔭女子学院大学教授を務めた。著書には、『定年後』『定年準備』『転身力』(共に中公新書)、『人事部は見ている。』(日経プレミアシリーズ)、『定年後の居場所』(朝日新書)など多数。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 定年後は10年で終わる 第2章 年齢を重ねる意味合い 第3章 生涯現役を目指す 第4章 居場所を発見する 第5章 私の「定年後、その後」の取り組み 第6章 老いと死と隠居 おわりに──「いい顔」で生きる
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-三流は焦り、二流は狙い、一流はただ“そこにいる”――この違いは何か? それは、言葉やスペックでは説明しきれない“空気”のようなものだ。 たとえば、恋愛の場でもビジネスの場でも、 ・なぜかあの人、気になる ・一緒にいると心地いい ・また会いたい と思わせる男がいる。 彼らは必死にアピールせずとも、 ただ静かにそこに“存在している”だけで、周囲を引き寄せてしまう。 努力をしていないわけではない。 ただ、その努力が見えないほど自然に、 日々の所作に“たしなみ”としてにじんでいるのだ。 本書は、 そんな「一流の男」と呼ばれる人たちがもつ共通点を、昼と夜の両面から紐解く。 ビジネスの現場での振る舞い、会議での“沈黙の説得力”、 何気ない聞き方や返し方――一見、小さな所作にこそ、一流かどうかの差が出る。 そして夜の場では、服装、言葉選び、立ち居振る舞い、 誰と飲み、どこで引くか――“粋”と“色気”が男を分ける。 ・この人ともっと話したい ・理由はわからないけど、また会いたくなる そんなふうに“求めずにはいられない男”には、必ずと言っていいほど、 他者の心をとろけさせる“余白”と“余韻”がある。 ガツガツ求めたり、自慢を並べたり、押しつけたりしない。 むしろ、何も言わず、ふとした笑顔や間合い、 姿勢や視線だけで、相手の心を動かす。 一方で、三流の男はどうか。 焦って結果を急ぎ、 目に見える数字や実績ばかりを語り、 人に好かれようと躍起になる。 だが、その必死さが空回りし、 気がつけば“求められない男”になってしまう。 二流の男は、 戦略的に動く力はある。 だが、その“狙い”が透けて見えすぎると、相手の心を冷ますことがある。 だからこそ、どこか肩の力が抜けていながら、 でも凛とした強さをまとっている―― そんな“一流の空気”は、圧倒的な“差”を生む。 本書では、 「一流・二流・三流の違い」を、 色気・人間関係・ファッション・聞き方・夜の所作など、 あらゆる角度から浮き彫りにしていく。 ただのハウツーやビジネスマナー本ではない。 ユーモアと色気をまとった“男の美学書”であり、 肩肘張らずに読めて、でも読み終える頃には、 明らかに自分の中の「男という存在」が一段深くなる。 そんな一冊である。 ■目次 ●プロローグ 女も男も骨抜きにする「一流の男」の美学 ●第1章 仕事は「余韻」がすべて――数字より〝残像〟が人を動かす ・数字より心に残るもの ・顧客の広がり方 ・取引先に見抜かれるもの ほか ●第2章 なぜか人が集まる男(オス)の秘密── 沈黙も質問も、骨抜きの媚薬になる。 黙っていても頼られる〝人たらし〟の流儀 ・骨抜きのオキテ ・褒められた瞬間にバレるもの ・別れ際の余韻 ほか ●第3章 人間関係こそ心の鏡── 友人・取引先・仲間があなたを映す ・友人の質が人生を決める ・語られ方 ・仕事の肩書を脱いだ時に残る顔 ほか ●第4章 居場所と習慣で未来は決まる── どこで誰と過ごすかが格を作る ・居心地へのこだわり ・孤独から得るもの ・習慣へのとりくみ方 ほか ●第5章 抜きどきに色気は宿る──「脱力感」と「没頭」で勝負する ・力の入れ方、抜き方 ・沈黙が語る男の格 ・趣味が武器になる ほか ●第6章 フェロモンは最強のプレゼンテーション──佇むだけで人も恋も動かす〝余韻〟の技術 ・悪感情との付き合い方 ・ささやきの魔力 ・女友達というテーマパーク ほか ■著者 潮凪洋介 著者・作家・イベントプロデューサー・出版プロデューサー著書77冊・累計177万部。 「サードプレイス推進」「恋愛文化の発展」をテーマに出版。 『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(KADOKAWA/中経出版)は、 シリーズ累計21万部突破のベストセラーに。 「心の壁を壊し、生きることを楽しもう」をステートメントに「サードプレイス主義」を掲げ活動。 約100種類のアソビジネス・メニューから、 その人に合った「オリジナルなアソビジネス」を診断・創造するLD 法を開発し、 企業・団体規模や分野を問わず講演・ワークショップを多数共催している。
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-――私たちは、気づかぬうちに操られている。 テレビやSNSが繰り返し刷り込む「常識」は、本当に正しいのだろうか? 誰もが口にする価値観や当たり前に従っているルールは、実は見えない手によって巧妙に仕組まれた幻想にすぎない。 私たちの判断や行動は、いつの間にか「目先の利益」という罠に絡め取られている。 わずかな金銭的得、わずかな安心感、わずかな承認欲求の満足――それらを差し出す代わりに、私たちは自ら思考停止を受け入れてはいないだろうか。 なぜ、国民の声から乖離した政策を掲げる与党が選挙で勝ち続けるのか? なぜ、明らかな不正や倫理の歪みが「仕方ない」「どこも同じ」と片づけられてしまうのか? その裏には、人々の感覚を麻痺させる“新しい洗脳技術”が潜んでいる。 本書は、その恐るべき仕組みを暴き出し、 「お金」「欲望」「常識」という見えない檻から抜け出すための手がかりを示す。 そして、誰もが“情報に流されるだけの存在”ではなく、冷静な判断力を取り戻すための突破口を提示するのだ。 変わらないものなど、この世には何ひとつない。 「どうせ世の中は変わらない」「自分ひとりが動いても意味はない」――そう思った瞬間、 それこそが最大の自己洗脳であり、支配者にとって最も都合のよい諦めである。 ――目を覚ますか、それとも従順なまま搾取され続けるか。 その選択は、他の誰でもない、今この瞬間のあなた自身に委ねられている。 ※ 本書は2023年9月に株式会社ビジネス社から刊行された『新装版 現代洗脳のカラクリ』を再編集、電子書籍化したものです。
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-仕事力はアスリートの強靱メンタルから学べ。 【トップアスリートは「瞬時の処理能力」が高い!】 レスリング日本一、7回優勝のトップアスリートだった著者は、 ビジネスでもソニー生命入社1年で営業歴代1位、社長杯受賞。 トップセールスマンを皮切りに、「数十億」を稼ぐビジネスコンサルタントとなった。 成功の源流である行動力と目標達成力は、 「能力ではなく、繰り返し練習して得られる技術。それはスポーツから学んだ」という。 結果を出し続ける著者が「圧倒的な成果を上げる思考法」を教える、 自己啓発ビジネス書です。 【アスリート時代につかんだ「成果を出す型」を武器に!」】 「迷えば負ける。動かないのが失敗」という著者が身につけた型とは・・・ ●まずは「ロールモデル」を真似る、「メンター」を持つ ●ひたすら「試す、修正する」の反復 ●感情の波にのまれない ●目標の具体的な数値化 ●プレッシャーの耐性を強みに ●「判断が甘い人」は調べない人。知らないことを放置しない ●完璧を求めない。小さく決めて動け ●営業は商品を売るより、相手の困りごとを解決 ●「成果を出す型」をいつも問い直す ほか
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 永遠の問いに応える珠玉のメッセージ 最強の姉弟コンビが書き下ろす決定版! 2012年に発売され、またたく間にベストセラーとなった『器』。海外でも多くの人たちから支持されている前作から13年……斎藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さんが『令和版 器』として、新たな思いを書き下ろしました。人間の魅力をはかる“器”とは何なのか? どうやって“器”を大きく育てるのか? その答えが本書の全章に書かれています。 (本書「はじめに」より) 「一番弟子というのは、能力よりも〝器〟なんだ」 弟子入りした当初、私は師匠の一人さんに、そう言われ続けてきたのですが、 「一人さん、〝器〟とは、何でしょうか?」 どうしても答えが知りたくて師匠にそうたずねても、人間の〝器〟かくあるべし……というような、定義づけを一人さんは一切せず、 「これ、やってみてごらん、今よりもっと豊かになるよ」 「次は、これ、やってみてごらん。いまよりもっと豊かになるよ」 と教えてくれました。つまり、一人さんは、理屈で納得させることより、行動しながら感じて、学ばせてくれたのです。 私は愚直なまでに師匠が教えてくれたことを実践し続けた結果(もちろん、今も実践中です)、〝器〟についてある確信を得たのです。 「なるほど、だから一人さんは『能力よりも〝器〟だ』と言ったのは、こういうわけなのか」と悟りました。 この本では、師匠・一人さんの〝器〟の大きさを感じた出来事から私が学んだことはもちろん、一人さんから教わってきたことを実践するなかで、私が気づいたことなどをあらためてふり返りながら大切なことを絞り込んで書き下ろしました。 第一章 令和の“器” 柴村恵美子 第二章 師匠の背中を見て学んだ人間の“器” 柴村恵美子 第三章 “器”を大きくするのに難行苦行はいらない 柴村恵美子 第四章 あなたの笑顔を好きだから 斎藤一人 著者略歴 斎藤一人(さいとうひとり) 実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)6位内にただ1人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。近著は『斎藤一人 龍の奇跡を起こす ふわふわの魔法』(けやき出版)『斎藤一人「自己肯定感」最強の法則』(祥伝社)など。その他、多数の著書がすべてベストセラーとなっている。 柴村恵美子(しばむらえみこ) 銀座まるかん柴村グループ代表。斎藤一人氏の一番弟子にして、著述家・講演家。18歳のときに斎藤一人氏と出会い、その肯定的・魅力的な考えに共感共鳴し、一番弟子となる。全国高額納税者番付で師匠の斎藤氏が日本一になった時に自身も全国86位という快挙を果たす。柴村グループ代表として活躍しながら師匠の楽しくて豊かになる教えを実践、普及している。近著として、師匠一人さんとの共著『お金に好かれる働き方』(内外出版社)の他、累計40万部を突破した『引き寄せシリーズ』(PHP研究所)など多くのベストセラーを発表し続けている。
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4.0仕事もプライベートも、成功は「体力」で決まる! ホリエ式・勝者のコンディショニング術! 「僕は体調管理に徹底的にこだわってきた。奮闘するすべての人にこの本を捧げたい」(堀江貴文) 体力に自信がない人には、それを補い、賢く戦うための戦略を。 体力に恵まれた人には、そのアドバンテージを最大化し、突き抜けるための手段を。 ――体力は拡張できるのだ。 ホリエモンが培ってきた、最強のフィジカル&メンタルハック。 人生を変える40のレクチャー! ■行動が「人生の勝ち筋」をもたらす ■「やる気」不要。「仕組み化」必須 ■体力がない人は「体力の浪費」を見直せ ■体力がある人は自分を過信するな ■体力を節約し、「可処分体力」を増やせ ■「運動=つらい」の呪いを解け ■「すきま時間運動」&「ながら運動」の威力 ■「完璧主義の罠」にハマるな ■「心の不調」は体調の問題だ ■「陰謀論」は体調不良につけ込む ■多動力とは、すなわち「他動力」だ ■睡眠時間は死守しろ ■「短時間仮眠」で脳にレバレッジをかけろ ■成功者の朝が早い理由 etc. 気合いや根性は邪魔だ。必要なのは合理性である。 目次 第1章 「体力」こそ正義 ――なぜ体力がすべてを決めるのか 第2章 「行動力」のつくり方 ――「量」を制する者が「質」を制する 第3章 「やる気」のつくり方 ――モチベーションはあとから湧いてくる 第4章 「体力回復」の大鉄則 ――食事&睡眠に命をかけろ 第5章 「体力」のつくり方 ――日常のひと工夫であなたは激変する 第6章 「他動力」のつくり方 ――お金とテクノロジーに働かせよう 第7章 人生の賞味期限は短い ――「体力」という最強の資産を築け
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-グリーフケアとは「グリーフを抱えた方々に、心を寄せて、寄り添い、ありのままに受け入れて、その方々が立ち直り、自立し、成長し、そして希望を持つことができるように支援すること」 大切な人や身近な存在を亡くし、深い哀しみの中で苦しむ人にどう向き合うべきか。東日本大震災を経験し、被災者の心のケアにあたり、移動傾聴喫茶「カフェ・デ・モンク」を主宰する金田氏。池田小児童殺傷事件で突然に愛娘を失い、グリーフケアと出会ったことでみずからも救われた経験から、現在はグリーフケアを広める活動をしている本郷氏。ふたりがグリーフケアの本質を語り合う。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと昔前までは、定年まで同じ会社に勤め上げ、退職後は年金を受け取りながらゆっくりと余生を過ごすことが「当たり前」とされてきました。 しかし今、「人生100年時代」の到来が目前に迫っています。平均寿命が延びるにつれ、定年退職後の人生も長くなってきています。果たして、年金を頼りに、ときどき趣味に興じるだけで、充実した人生を送れるのでしょうか。 さらに、社会保障制度の先細りにより、今後は定年後も働き続けなければならない可能性が高まっています。何の準備もないまま定年を迎えたとき、果たして新たな働き口を見つけられるでしょうか。 こうした将来への不安を抱える人が増えていることから、近年では中高年向けの生き方を指南する書籍やセミナーへの関心が高まっています。 本企画はそのような中高年の不安に対し、「マネジメントの父」として知られるピーター・ドラッカーの知見を借りて応えるものです。 ドラッカーの教えは「経営者のための理論」と思われがちですが、その思想の根幹にはセルフマネジメントがあり、「社会と人を幸福にする」ことを原点としています。 ドラッカーの有名な13の問いに答えることで、読者は自らと深く向き合い、これまでの人生で培ってきた自分の強みを再発見し、後半の人生で「なりたい自分」を描き、実際に行動に移すための準備ができるようになります。 著者個人の体験談に依拠するのではなく、世界的に認められた経営学者によるセルフマネジメント論を軸としているため、説得力に富み、将来に不安を抱える中高年にとって人生を前向きに見つめ直すきっかけとなるはずです。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 社長はゴルフとか毎日行っているのではないか?と思う方が多いと思います。しかし、実際は会社のために結構頑張っているのです。 本書では、働くビジネスパーソンに社長の凄さと一流の社会人とは何かを私の鞄持ちとしての経験からお伝えできればと思います。 そもそも、私は社内SEでした。 しかし、社長のPCを運ぶ仕事を押し付けられる形でやることになりました。 若かった私(今も若いのですが)は、最初は鞄持ちは嫌だなと思いました。 しかし、鞄持ちをやっていくうちに多くのことを学び、そして、大きく成長していきました。 まず、私が鞄持ちになった理由と鞄持ちになるために必要なことをお話しします。 次に、社長とのコミュニケーションを例にして、円滑なコミュニケーションを取る方法。 ビジネスをする上での積極性と包容力。 そして、社長の優しさと怖さについて語っていければと思います。 社会人として必要なことをギュッとまとめたエッセイ風自己啓発本となっております。 鞄持ちをする人はもちろん、日本で働くすべてのビジネスパーソンにこの一冊を捧げます。 【目次】 鞄持ちになるには 社長からの直接指示は引き受けろ 社長から学ぶコミュニケーションの基本 会話のコツは社長との会話から学んだ TPOも社長から学ぶ 仕事人としての心構え 社長のように仕事は積極的に 社長は器が大きい 社長の容赦ない一面 社長はすごい人でした 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) ITエンジニア。 現在はシステム開発とAI製作の仕事を請け負う。趣味はプログラミング。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 筆者は大手合(おおてあい)が行われている時代に育ちました。 大手合制度とはどんなものなのか。大手合が廃止されて、プロ棋士の段位はどのように決まるようになったのか。 本能寺の変で織田信長が討たれてから、秀吉が碁所を制定し、職業としての碁打ちを徳川幕府が保護したという経緯があります。 江戸時代には、名人碁所(めいじんごどころ)をめぐって争碁が度々行われました。名人碁所になると、免状発行権などの様々な利権が手に入ります。 明治維新になり、御城碁が廃止され、家元制度は危機に瀕します。そして、渋沢栄一らの財界人の支援により、方円社が創設されます。方円社は段位を級位にするという、破壊的な制度で新しい時代を切り開こうとします。 集合離散を繰り返した囲碁界は、日本棋院の創立で、一見まとまったかに見えました。 本書は、職業としての段位の歴史をたどりながら、囲碁界の集合離散の有様と、その心を探っていきます。 【著者紹介】 大石筍(オオイシジュン) 現役生活40年を超えるプロ棋士です。 日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。 人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。現在も大学の学部に在籍し、研究室のOBとして学んでいます。 現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。 今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。
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3.0心の持ち方次第で人生はワンダフル! 人生がポジティブに変わる92のヒント 愛され続けて20年以上、著者累計240万部突破 今回は、イラストレーター・じゅんさんのかわいい犬の書き下ろしイラストが入ったプレミアム限定カバーです。 『うまくいっている人の考え方』が累計150万部を突破した、著者ジェリー・ミンチントンの一貫したテーマは「自尊心」です。 彼がさらに自尊心について考察し、自尊心を基礎にした心の持ち方のヒントを紹介したのが『心の持ち方』と題する単行本で、 2004年に発行されて以来20年にわたって売れ続け、25万部を超えました。 1 自分を大切にする 2 ネガティブな考えや人から離れる 3 楽観的になる 4 目標に向かって進む 5 自分らしく生きる 6 よい人間関係をつくる 多くの人は、自分の人生にポジティブな変化をもたらしてくれるものを絶えず探し求めている。 本書はその要望にこたえるための本だ。ビジネスをはじめとして、何をするうえでも成功するのに役立つ、心の持ち方のヒントを伝授しよう。 本書は全部で92項目から成り立っている。人生にゆとりをもたらすのに役立つ項目もあれば、日常生活で直面している障害を取り除くのに役立つ項目もある。 どの項目にも共通するのは、人生を豊かにすることを目的として書かれているということだ。本書は、いろいろな味のキャンディが入った詰め合わせのようなものだ。 最初から順番に楽しむこともできれば、気分に合わせて好きな項目を選んで楽しむこともできる。どの項目にも独特の味わいを持たせてある。 各項目の終わりにはポイントが明記されている。そこに書かれた文は、その項目のねらいを端的に表している。手帳に書き写すなどして、積極的に活用してみてほしい。あなたにとっての答えが本書の中に見つかることを心から願っている。 (「はじめに」より) ※本書は2015年7月に小社より出版された「心の持ち方 完全版 ディスカヴァー携書」の限定カバー版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
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3.7【発売即、3刷!売れてます】 あなたは、ただ、姫になるだけ。 人間関係・仕事・パートナーシップ・お金……ぜんぶ夢があっさり叶っちゃう! まるでファンタジーのように素敵な現実を、 お姫さまマインドで手に入れませんか? お姫さまマインドは、自分を大切にした生き方、自分を人生の主人公にする生き方です。 ・私が尽くすのは、この私 ・今できることを最速で楽しむ ・降参するほど、うまくいく お姫さまマインドで自分をまるごと肯定すれば、世界は甘く、優しく変化していきます。 著者は、ノートを通じて5,100人以上の女性を導いてきた、ノートセラピストのこはらみき氏。 彼女自身が、かつては「今のままの自分で人生を終えたくない」と悩みながらも、 「どんな自分も受け入れる」ことで人生を好転させてきた経験の持ち主です。 プロデュースした『お姫さま手帳』は、手帳としては異例の重版が決定、大好評を博しています。 本書では、その核となる「お姫さまマインド」を身につけるための考え方はもちろん、ノートを活用した具体的なワークも多数紹介。 姫になれば、人生は驚くほど生きやすくなります。 さあ、現代ファンタジーの扉をオープン♪
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4.3著書累計300万部 YouTube登録者数74.6万人 幸せの翻訳家ひすいこたろうが贈る ほんとうの”幸せ”の見つけかた 今夜、オリオンで逢いましょう 「思い込み」が消えたとき、 本当の気持ちで生きるための「手がかり」が見つかる… 私たちはなぜか、いつも「幸せになりたい」と願い、その「幸せ」の正体を探し求めて生きています。 でも、気づいていますか?その過程で、いつのまにか「自分は幸せではない」と思い込み、自分ではない他の誰かが決めた「幸せの基準」に縛られていることを。 実は、99%の幸せは、すでにあなたの身近にあるのです。 それなのに、残りの1%の「不幸」ばかりに目を向けてしまう――。 その原因は、私たちの中にある次のような「思い込み」。 「嫌われてはいけない」 「いい人でなければいけない」 「人に頼ってはいけない」 「迷惑をかけてはいけない」 「恥をかいてはいけない」 「わがままを言ってはいけない」 「幸せでなければならない」…… 本書は、そんな「思い込み」をひとつずつ解きほぐしていきます。 銀河の彼方オリオン座にある不思議なレディオ・ステーションから、あなただけに届く秘密のメッセージ。 YouTube『名言セラピー』でおなじみのの銀河の執事・虎タロウがDJとなり、幸せの邪魔をする「思い込み」を解除する方法をお届けします。 夜空に静かに輝く星のように、 あなたの心にそっと寄り添う特別な1冊になるでしょう。 さあ、 今夜オリオンで逢いましょう。 【目次】 Prologue 思考は現実化しない。「思い込み」が現実化する 1幕 ME 私の幸せ 【The真実1】 「自分は幸せじゃない」は思い込み 【The真実2】 「幸せになりたい」は9割かん違い 【The真実3】 「自己犠牲は愛」は昔の話 【The真実4】 みんなと仲良くするのは1000年かかる 【The真実5】 素敵になると敵が増える真実 【The真実6】 「いつか幸せになりたい」のいつかは永遠に来ない スペシャルゲストコーナー 心が、地球を救う 【The真実7】 大人は立派な子どもにならなくてはいけない 【The真実8】 休んだ人からうまくいく 【The真実9】 弱みはステキな芸風になる 【The真実10】 笑えない日はけっこうあっていい 【The真実11】 失敗しないと、人生を失敗する 【The真実12】 最後に問われるのは「言葉」より「心」 白ウサギ司令官による、銀河一上手な文句の言い方コーナー 2幕 WE 私たちの幸せ 【The真実13】 自立とは、たくさんの人に依存すること 【The真実14】 問題は解決するために起きているのではない 【The真実15】 ゆるさないまま幸せになればいい 【The真実16】 子どもは、言うことを聞かない「未来の使者」 3幕 REMEMBER 思いだせ 【The真実17】 自分を信じられませんが、それが何か? 【The真実18】 「思い込み」は敵じゃなかった 【The真実19】 「お金がないと幸せになれない」という幻想 【 総 括 1】 「思い込み」の正体 【 総 括 2】 『今夜オリオンで逢いましょう』を始めた理由 4幕 TEN 10年後の思い出の木
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5.0パナソニック創業者、松下幸之助の珠玉の名言を、1日あたり1~2個、計696収めた決定版的名言集。元々は1988年に発刊され、25万部以上のベストセラーとなった1冊。発刊から30年以上たった現在も、本書を座右の書とする人は多く、この度、新装版としての復活となった。テーマは経営者の心得や商売の秘訣のみならず、良い人生の送り方、成功の条件、働く意義、素直な心まで多岐にわたっており、老若男女問わずあらゆる人に響く内容となっている。365日それぞれに言葉が割り振られているため、毎朝その日の言葉をチェックしたり、自分の誕生日や記念日などの言葉を読んでみたりするといった使い方もできる。また、巻末にはテーマごとの索引もついており、今、自分が知りたい言葉をすぐに見つけることができる仕組みになっている。常に手元に置いておく座右の書として、また、新社会人などへの贈り物にも最適な1冊。
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-Anyango could hear Okumu's voice:“Anyango, travel the world and play the nyatiti. Go to the places I could not, and let this music be heard.”This is the incredible story of Eriko Mukoyama, fondly known as Anyango Nyar Siaya (Anyango, the daughter of Siaya), a Japanese woman who travelled thousands of kilometers from Tokyo to Siaya, Kenya, to master the art of playing the nyatiti (traditional lyre of the Luo people).It is a compelling tale of a musician who dared to play an instrument long considered the exclusive preserve of men in the Luo community. How she convinced the maestro Okumu K'Orengo to accept her in his home deep in rural Kenya as his own daughter and protege. Anyango, as she became known, is not just a musical adventurer; she is a cultural devotee who immersed herself deeply in the identity of the Luo people; their history, customs, language and food. Her story is one of resilience, determination, and the courage to break cultural barriers.The words of Okumu encouraging her to take the nyatiti to far-flung places, made her more determined than ever to fulfil her mission of reintroducing one of Africa's oldest instruments to the world.
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-たとえば、自分の人生に納得してなくても、「あ~、幸せだ」と言えば、言霊が幸せな方に引っ張ってくれます。ただ言うだけで、本当に幸せだと思えることが起きてくる。もちろん、その反対もありえます。感情にまかせて汚い言葉を吐き続けると、人生は真っ逆さまに落ちていく。人は知らないうちに、よくも悪くも、言葉に大きな影響を受けているのです。言葉には、波動のなかでも特別な、「言霊」というものが宿っています。これが、最強の力を持っているのです。心が晴れる言葉、ふわっと軽くなる言葉、うれしくなる言葉、感動する言葉……それらは、ぜんぶ天国言葉です。天国言葉を使う人には、どんどん幸せなことが起こります。ただ唱えるだけ。やればやるほど気持ちがラクになる。不思議なほど、うれしいこと、楽しいことに恵まれます。幸せな大商人が教えてくれた、人生に奇跡が起こる口ぐせの習慣です。
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-慌ただしく日本で過ごしていた私が、スペインで暮らしてわかったこと、それは、自分に正直に、「今」を思いきり楽しむという「シンプルな贅沢」。この本では、そんな「贅沢のヒント」を写真と共に紹介します! 例えば―― ・以前は「この服、周囲に浮いちゃうかな」と無難な服を着ていた⇒大きなアクセサリーで&真っ赤な口紅だっていい! 自分の「好き」にしたがう ・食事は「さっと食べて、さっと帰る」ものだと思っていた⇒食事は2~3時間かけて、誰かと話しながら楽しむ大事な時間 ・「感情をあらわにするのは恥ずかしい」と押し殺していた⇒バイオリンの演奏に踊り出してもいい、立ち止まって微笑んでもいい ・「約束に遅れるのは失礼」だから時間厳守!⇒家を訪ねるとき10分以上遅れていくのは「ゆっくり準備してね」のメッセージ キーワードは、「No pasa nada (どうってことないよ)」。あなたも、もっと自分にワガママに生きてみませんか?
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3.0★なぜ、あの人はいつも「選ばれる」のか? ★選ばれることは、生き残るための基礎的な「生存戦略」である。 こんな悩みを抱えていませんか? ・就職、昇進、プロジェクトメンバー… 「選ばれる」ことへの漠然とした不安がある ・SNSの「いいね」やフォロワー数に一喜一憂… 他人の評価が気になってしまう ・頑張っても報われない… 「普通止まり」の自分を変えたい ・人とのつながりが希薄に感じる… もっと信頼される人間関係を築きたい 私たちは日々、誰かに「選ばれる」状況と、「選ぶ」状況を繰り返して生きています。 また、「選ばれる」ことの意味や基準は複雑になり、小手先のテクニックでは通用しない時代になってきています。 いま求められているのは、フォロワー数や一時的な人気ではありません。 「その人の言葉や行動の本質が、本当に信頼できるのか」 つまり、人間力が問われる時代です。 この本で紹介するのは、表面的な「選ばれ方」のテクニックではありません。 そこで、あなた自身の価値を高める「生存戦略」を100の習慣にまとめました。 「頑張りすぎて疲れてしまう」がラクになる習慣 「他人の評価を気にしすぎる」が自信を取り戻す習慣 「感情表現が苦手」でも簡単に実践できるヒント 誰もがすぐに実践できるシンプルな習慣です。 必要なのは、特別な才能や環境ではありません。 大切なのは、「どんな自分であるか」を大切にし、「他者への敬意」を持ち続けること。 「選ばれる」ことは、誰かと競争して打ち勝つことではありません。 自分と向き合い、周囲と関わることで、「あなたにしかないもの」が「選ばれる力」へと変わっていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は書き込み形式の書籍になります。電子書籍版をご購入の際は、事前にサンプルをご確認ください。 著者累計120万部超!マイナス思考を手放して、自分史上最高の幸せを引き寄せる「書き込み式」ガイド ----ここに書くのは、あなたにしかなれない“理想のあなた”の物語。 世界的ベストセラーとなった『シャドウワーク・ジャーナル』につづくジャーナリング第2弾! 幸運を引き寄せるレッスンノートの決定版 このジャーナルは、あなたの思考や願望や信念をより深く掘り下げ、あなたが生まれ持っている幸運を引き寄せる力を徐々に解き放っていきます。 豊かさとは実現可能なもの、もっと言えば幸せとは、生まれながらに自分に備わっているものだと気づくことができた時、ラッキーガールへの扉は開きます。 ・ラッキーガールとは 「今日はぜったいによいことが起こる」、「自分は幸運に恵まれていて、幸せと成功を手にする」という確信を持ち、自信に満ちた人生を歩む人のこと。 ・ラッキーガールのマインドセットとは 自分は幸運を引き寄せる磁石であると信じ、幸運とはたまたまもたらされるものではなく、あなた自身が引き寄せることのできる力であると信じる心のあり方。 ・ラッキーガール・ジャーナルがあなたにもたらすこと ”理想のあなた”との出会い。 新たなチャンスを引き寄せるきっかけ。 世界が最初から自分の味方だったように振る舞うことができる力。 このジャーナルで紹介するプロンプトやエクササイズ、エネルギーを整えなおす方法を通して、あなたは自分自身が本来持つ力に気づいていくことができるでしょう。 「私は遅れてなんかいない」「私は満たされている」 「私には人を惹きつける力がある」「私はそのままで価値がある」 「私の望む人生はすでに始まっている」 ――そんな自分を想像できたとき、あなたはそれを実現できます。
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-吉本芸人学校NSC10年連続人気NO.1講師の心の授業を追体験! 令和ロマン、EXIT兼近、ぼる塾、空気階段……教え子1万人超。芸人のみならず各界で活躍する人材を育てる授業は異質で話題に。 「僕が教えるのは、芸人スキルではなく、社会を生き抜く思考戦略です」 お笑い界のスタンフォード大学ともいえる、吉本芸人学校NSCにて、最年少で講師になり、 10年連続で、生徒が選ぶ人気NO.1講師の称号を得ている、桝本壮志。 令和ロマン、EXIT兼近、ぼる塾、空気階段……教え子1万人超! 生徒の可能性を引き出し、 芸人のみならず各界で活躍する人材を育てる授業は異質で話題に。 彼が教えるのは、芸人スキルではなく、社会を生き抜く思考戦略。 人を笑わせる前に、まずは笑って生きていける人になろう。 この独特な授業は、 ・仕事や人間関係に悩んでいる ・これから何かに挑戦しようとしている ・部下を育成するリーダーポジション にも有用だ。 「なりたい自分になれる人」と「なれない人」、 「仕事がうまくいく人」と「いかない人」の違い、 自分嫌いになりがち、嫉妬心が強い、すぐ怒る人が苦手、評価されない、会議でうまく発言できない… 生徒から寄せられるさまざまな悩みを授業中にほぐしたりもする。 本書は、社会人のための新教科書。人生がちょっとラクになる桝本流の「ことばの酸素」を受け取ることができる。 1学期の「メンタルの授業」では、あなたの不安、焦り、自己否定、怒りなどへの向き合いかた、考えかたを伝授。 いわば、ブレイクスルー(課題や困難の突破)への下ごしらえを作るステップ。 2学期の「キャリアアップの授業」では、チャンスの掴みかた、仕事の効率化、職場の立ち回り、スランプ脱出法などのワークハックをシェア。 いわば、下ごしらえを活かした、あなたという創作料理を生み出すステップ。 3学期の「マネジメントの授業」では、上場企業で研修講師をしている僕が、リーダーポジションやメンターのみなさんに、部下の育成法、組織マネジメント、リーダーの心得などをコーチング。 いわば、あなたの知見がつまった料理を、他者にいかに振舞うか? おいしく食べてもらうか? ビジネスパーソンの総仕上げ。若い方にもうってつけの予習に。 <授業例> ・不安になる人は、弱い人でなく「リスク回避の能力者」 ・心が弱ったときは「原因」や「ダメな自分」とは向き合わない ・真の「強さ」の正体とは「やわらかさ」 ・人間関係のゴタゴタは、部屋の模様替えと同じ ・「話せば分かる」より「離せば分かる」 ・「自分のココが嫌い」の脱出口は「あの人のココが好き」 ・「自分のせい」より「誰かのせい」のほうが真っ当に生きられる ・嫉妬は「平常運転」、叩くのは「あおり運転」 ・自己投資とは「自己透視」なんです ・仕事は「雑」にやらないと「複雑」になる ・会議では13文字を意識して話す ・「実力不足」はただの「情報不足」 ・2択を迫ってくる人とも距離を置け ・大切なのは「伸びしろ」よりも「捨てしろ」 ・「許せない」「見返したい」は30歳までに捨てる ・一流ほど「競争」しないで「協力」してうまくやる ・「ホメて伸びる」も「ナメて伸びる」もある ・職場の「スミ」には「ミス」を置く ・部下を導くコツは「指示」でなく「開示」 ・「下積み」の本質は「上積み」 ・育成とは「ゴミ袋」なんです ・ダメ出しより、「ホメ出し」「成功は成功のもと」 etc.
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4.5
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-感動創出力、プラス思考力、右脳思考力、探求力、自己演出力…etc. 長嶋流は「プラス思考」が9割! 本当は「科学的」な長嶋流思考を、 15万部突破のベストセラー『大谷翔平』シリーズ著者 スポーツ心理学の第一人者が徹底分析! 心理学で実証! なぜ、「長嶋語録」は人の心を元気づけるのか? あなたがこの本を読んで、 長嶋茂雄の心理・行動パターンを理解して実行に移せば、 身の回りでどんどんいいことが起こるようになる。 “ファンに感動を与えたい!”という強い思いが 彼の卓越したパフォーマンスを生み出した。 「パフォーマー・スキル」の卓越した人間は、 どんな逆境に遭遇しても、落ち込まない。 「パフォーマー・セルフ」を忠実に実行するだけで、 あなたの周囲に、いいことがどんどん起こるようになる。(「はじめに」より)
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-「あなたの強みは何ですか?」 「何を目指していますか?」 こう訊かれて即答できる人は意外に少ない。 例えば、就活や社内のキャリア面談に向けて、「自分の強みは何か?」「自分はどうなりたいのか?」と自己分析をしてみても、“腹落ち”せず、納得感が得られないままモヤモヤだけが募っていく。 それはなぜか? ほとんどの人が、自分という殻の中だけで考えるため、最後は堂々巡り。「あーでもない」「こーでもない」のマイナス思考に陥るばかりで、外にはみ出すことができないからだ。自分ひとりで、何を目指すのか、強みがどこにあるのかを考え、目標設定に取り組むことはとても難しいのだ。 自分がわからないから目指したいゴールも決まらない……そこで大きな力になるのが「他者からの視点」である。他者の客観的な目線を加えることで、思いもしなかった自分の強みに気づかされることは、実は少なくない。ゼミ、サークル、アルバイトなど、(押し付けでなく)周囲の推薦でいやいや何かを引き受けることになったはずなのに、始めてみたらおもしろく、「はまり役」だったことに気づいた経験はないだろうか。 本書は、日ごろこうしたモヤモヤを抱えながらすごしている人たちに、「他人」という視点から新しい自分を発見するひとつの考え方と、その実践にあたってのポイントを解説するもの。前提条件、きっかけづくり、問題の整理の仕方まで、「これならできそう」と思えるアプローチから基本を説き、応用編として著者が実践し数多くの成果を上げてきたワークショップ「タニモク」を紹介。誰でもできる新しい自分をみつける実践手法を解説する。 【目次】 はじめに みつけてもらおう、自分の活かし方。 第1章 自分の「強み」はどこにある? 1 「強み」は、発揮されてこそ価値がある 2 そもそも「キャリア」って何だろう? 3 ひとりではなぜ「強み」がみつからないのか? 第2章 あなたの強みを活かす5つのステップ 1 視野チェンジ 2 選択肢マジック 3 小さな行動 4 強みループ 5 ドミノアクション 第3章 タニモク――かくれた「強み」がみつかる 1 タニモクって何? 2 タニモク・ワークショップの進め方 3 タニモクをもっと楽しむポイント 4 行動してきた2人の体験から 5 自分の「強み」をみつけたら おわりに 誰にだって、思いもよらない「強み」はある!
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ふと気がつくとまた同じことを考えていた、ということはありませんか? 明るくて幸せなことの時は最高の気分ですが、どちらかというと不満、嫉妬、怒り、諦めのような、ちょっと表には出しにくい感情が思い浮かぶ人も多いのではないかと思います。 人間ですから複雑な感情があって当たり前ですし、考えたくなくても勝手に思考が脳内を占めていくようで、それを止めることなどできません。 どんなに無口な人でも心の中は言葉だらけ。 ただ言葉が浮かぶだけならいいのですが、考えを深めてしまいすぎて、自分を追い詰める呪いとなっている人がいます。 よく考えることというのは、思慮深いことのほかに、正しさを追い求める一面があります。 それはいいことのようで、自分を苦しめることにもなりかねません。 正しさからはみ出た自分を許せない気持ちが芽生えるからです。 普段私たちがなんとなく心の中で唱える呪いは、本来なくてもいいものです。 どうせなら自分を傷つけ貶める言葉より、励まして元気づける言葉を使った方がいいと思いませんか?自分の言葉は自分がいちばん聞きますし、その意味を感じます。 普段使う言葉というのは思考にも大きく影響しますから、自分が喜ぶ言葉で満たしてあげることでなりたい自分の形成に役立ちます。 この本を読んで自分にかけてあげたい言葉がどんなものか、考えてみていただけたら幸いです。 【目次】 1「簡単にはいかない」呪い 2「普通はこうだ」の呪い 3「まだ○○」の呪い 4「どうせ」の呪い 5「なんでこうなっちゃうの?」の呪い 6「守らないといけない」の呪い 7「○○と思われたらどうしよう」の呪い 8「つまんない」の呪い 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらかったが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を手に取っていただき、ありがとうございます。 私、赤井かなは、これまで未熟ながらも何冊かの本を執筆させていただきました。 主に、社会人が日常生活において、どのような心の持ち方をするのがいいのか、個人的な意見を綴っています。 私自身、特段変わった経験をしてきた訳ではありませんが、日頃の些細な出来事に対して、人一倍考えて、より多くの感情や学びを得てきたのではないか、と思います。 本書を手に取った際、あなたはどのような気持ちを持っていたのでしょうか。 この本から何かを学ぼうとされたのでしょうか。 それとも、暇な時間を潰すために何らかの本に目を通そうとしていたのでしょうか。 この本、ないしは私に出会った経緯は人それぞれでしょうが、結果として、本書を読み終えたときに、新しい発見があなたの中であったのであれば良いなと思います。 これから私が綴る内容には、個人的な体験や考え方も多く含まれています。 それが故に、読者の方によっては、自分に当てはまらない内容だと感じてしまう方もいることでしょう。 しかし、一部の考え方や言動への転換など、抽象的な事柄への昇華ができる点があるのではないか、と思います。 例えば、電車に乗り遅れたので待ち合わせ相手の方に遅刻する旨を伝えた、という行動は、自分のタイムスケジュールの変更を関係者に伝えた、というように抽象化することができます。 そして逆に、来週の火曜日の仕事が急遽休みになった際に、その旨を友人に伝える、というような再度具体化もできます。 つまりは、Aに内包されるBという事柄を述べることによって、Aに同じく内包されるCという事柄についても議論できるのではないか、ということです。 この視点をもって、これからの私の書籍に目を通していただければと思います。 【著者紹介】 赤井かな(アカイカナ) サラリーマンとして働く傍らで、日常生活で感じた疑問点や学びを書籍に記しています。 小さい頃から、自分の感じたことを言語化する行為が得意で、それを活かすためにも、本の執筆をしております。
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-【書籍説明】 「親が元気なうちに、聞いておけばよかった…」よく聞くフレーズですが、なかなか当事者にならないと実感しない気持ち。とはいえ、やはりそんな後悔をあなたにはしてほしくない。 本書は、フィナンシャルプランナーで終活アドバイザーの資格も持つ梅川ひろみさんが、自らの経験と豊富な実例をもとに、誰でもムリなく始められる終活の方法をわかりやすく解説した一冊です。 家族のこと、自分の未来のこと。 「いつか考えよう」と思っていた“その日”は、ある日突然やってきます。 ・親に何から聞けばいい? ・介護や相続の話を切り出すタイミングは? ・お金の準備はどこから手をつける? ・エンディングノートって書く意味あるの? ・・・など、「気になるけど聞きづらい」悩みに、やさしく具体的にお答えします。 人生の終わりを整えることは、「いま」を大切に生きることにもつながります。家族の絆を深め、不安を希望に変えるポジティブな終活をぜひこの機会に知ってください。 【目次】 第一章 終活はいつから始めるべきか? 第二章 終活の第一歩を踏み出す具体的な方法 第三章 どうする親の終活 第四章 ACPを知っていますか? 第五章 お金と終活 第六章 葬儀とお墓の問題 第七章 人生で後悔していることはないか 【著者紹介】 梅川ひろみ(ウメカワヒロミ) 自らの家計見直しをきっかけに、ファイナンシャルプランナーとしての道を歩み始めました。 保険や金融商品を選ぶとき、「中立な立場でアドバイスしてくれる人がいれば」と感じた経験から、販売を行わない独立系FPとして活動を開始。 「元専業主婦FP」として常にお客さま目線で、偏りのないアドバイスを心がけています。
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4.4◎集中するには短く、気を緩めるには長すぎる 「半端な隙間時間」の戦略書 ◎ついやり過ごしてしまう小さな時間は 生涯で1万時間! ・会議が開始1時間前に急遽リスケになった ・想定よりも15分早くタスクを処理できた ・商談のアポイント場所に20分早く着いた ・出張先で、夜の会食まで時間が空いた このように、1日の中には意外と多くの 「キリの悪い隙間時間」が存在します。 こうした隙間時間をうまく使えず、 もどかしい思いを抱くことも 多いのではないでしょうか。 5分、10分の細切れ時間から、 30分、1時間単位の ある程度まとまった時間まで——。 1日あたり1時間もの隙間時間が 生まれていることも珍しくありません。 1か月で20営業日あったとして、 1日1時間の隙間時間が発生すると、 1年でおよそ10日分の 隙間時間が発生することになります。 これを大卒の人が 定年退職まで働く年数で計算すると、 なんとその時間は 1万時間 にもなるのです。 ●隙間時間は4つのパターンしかない 本書では、1日に生まれる隙間時間を 以下の4つに分類し、 それぞれに最適化された活用法を提案します。 ①突発型×集中しやすい時間 ②突発型×集中しにくい時間 ③予測型×集中しやすい時間 ④予測型×集中しにくい時間 本書は「隙間時間を有効活用できなかった」という 後悔や罪悪感を取り払い、 現実的で持続可能な時間活用法を 提案する一冊です。 著者は、コンサルティングファームでの 激務からの脱却を経験。 ビジネススクールでのコンテンツ開発や講師も担う 現役コンサルタントであり、 年間300冊以上のビジネス書を 読み込む読書家でもあります。 本書は、著者自身が血肉としてきた経験と 約20本の学術論文を参照。 時間管理術の専門書に加えて 経営戦略の理論書も参考にし、 可能な限り再現性の高い方法論として 体系化しています。 【目次より】 第1章 キリの悪い隙間時間を溶かすものの正体 第2章 キリの悪い隙間時間を有効活用するための戦略 第3章 急に失った時間を取り戻すための戦略
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4.0人も組織も成長する「本」活用の秘訣とは? 辻庸介グループCEOから現場まで、社員2900人に根づく「読書文化」を徹底取材 ビジネス書の名著続々 本書に登場するブックリスト付き 組織づくりからスキルアップまで 急成長のカギは「本」だった ・創業13年で売上高400億、社員数2900人に成長 ・「読書」が経営層から現場まで組織全体に浸透 ・読書を基盤にしたリーダー研修「LFP」で必読の2冊 ・教材2冊が支える日常のマネジメント「1on1研修」 ・経営陣が講師役の「読書セッション」で問いと対話を深める ・「知る」を「実行する」につなげる“書く読書法” ・現場が育む読書文化 「すごい読書会」がもたらすもの ほか ■本書第1章より抜粋・再構成 クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド」や家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を中心に、金融の領域を横断しながら成長を遂げてきたマネーフォワード。同社は、2024年11月期に売上高約404億円(前年比33%増)を記録し、2012年の創業からわずか13年で、社員数は約2900人、世に送り出したサービスは60超、連結子会社数は22社にのぼるまでに急成長を遂げている。 このような成長の背景には、当然ながら緻密な事業戦略と、それを支える優秀な人材がいる。 戦略と人材。企業成長のエンジンとも言えるこの2大要因を支えている秘密――マネーフォワードという企業を語るうえで欠かせない要素がある。それは、創業者である辻庸介グループCEOをはじめとする経営陣、そして社員たちに共通して根づいている「読書」の文化である。
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5.0累計32万部のベストセラーシリーズ最新刊! 1日わずか5分、書くだけ。 「人・物・事」の現象が変わりだす。 「まじめに生きているのに、いいことが何も起こらない――」 「ポジティブな意識でいると引き寄せが起こるって聞いたのに、ついネガティブになってしまう」 人生を変えようと、がんばっているあなたへ。 だまされたと思って「感謝日記」を2週間書いてみてください。 やり方は、簡単です。 自分をほめることを3つ。 感謝することを3つ。 これを書くだけです。 誰でもできる簡単な「感謝日記」は いちばん効果が実感できる“最強アイテム”なのです。 なぜ、自分をほめたり、感謝したりすることで人生が変わるのか? 日々書くことが、なぜ最強アイテムなのか? それを「量子力学」という、原子や電子のような ミクロな世界の物質やエネルギーを扱う最新の物理学をもとに解説していきます。 量子力学は「物理法則」なので、全員に当てはまる法則です。 信じるか、信じないか、ではありません。 誰の身にも起こることです。 あなたの人生を一変させる「理論」と「方法」がここにあります。 【目次より】 ◎量子からアプローチしたら現象が変わった ◎人間関係、仕事、お金、ご縁……すべてが変わる ◎日記を書くことは「強い波」を発振しつづけるから叶う ◎書いて周波数が整うと、4つのいいことが起こる ◎人や世の中の大きな波を受けるとき、どうすればいいのか? ◎日々書き続けることは“フォトンの貯金”そして祈りそのもの ◎なぜ、「人間関係」が真っ先に好転しはじめるのか? ◎多くの人が「自分否定の周波数」で生きている ◎素粒子層を「自尊の周波数」で揺らす生き方をしませんか? ◎常に揺れている私たちには“周波数を整える行為”が必要 ◎ゼロポイントフィールドは何もない世界だけど無限でもある
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-終身雇用や年功序列が当たり前ではなくなり、働き方は大きな転換期を迎えています。それでもなお、日々の仕事に追われ、「こなす」「さばく」だけの毎日に埋もれてはいないでしょうか。 本書は、"しごと"の枠を超え、もっと自由な選択肢を手にするための、新しいキャリアの考え方──「拡張キャリア」を紹介する一冊です。 拡張キャリアとは、会社や肩書きに縛られることなく、自分らしい働き方を探り、人生に新たな可能性をひらくための「生き方のリフレーム」。社会にどう貢献するかという視点も含め、仕事と人生を再構築するヒントが詰まっています。 「このままでいいのか?」と感じるすべての人にとって、今ここから始められる自分自身のストーリーです。 こんな人におすすめ ・将来のキャリアに漠然とした不安を抱えている20~30代の若手社会人 ・役職や給与だけでは満足できず、「働きがい」を追求したい中堅社員・管理職 ・セカンドキャリアや定年後の人生設計を考え始めた40~60代のビジネスパーソン ・個人事業主やフリーランスとして、自分らしい働き方を模索している方 ・人事・教育・キャリア支援の立場で、新しいキャリア論を学びたい企業人事・キャリアコンサルタント・教育関係者
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 養老孟司先生推薦!! ネコから学ぶ、ゆるくかしこく結果を出す方法 「頑張っているのに報われない」 「この仕事に向いていないのかもしれない」 そんな悩みを抱えていませんか? 実はその悩みを解決するヒントは、“ネコ”が知っています。 追いかけない。媚びない。いつも自然体。 ネコのしなやかな生き方をヒントにすれば、仕事も人間関係も驚くほどラクに、スムーズに動き出します。 本書では、読んだその日から試せる「ネコ流・自然体の働き方」を53個紹介。 愛らしいネコの写真とともに、身も心も軽くなる実践法が詰まっています。 今の働き方に疲れている人も、結果を出したい人も、ただネコが好きな人も。 手元に置いて、何度も開きたくなる一冊です。 【目次】 Part1 追いかけずに結果を出そう Part2 「気まぐれ」で信頼関係を育てる Part3 最後に選ばれる人になろう Part4 結果を出すための休み方 Part5 上手な甘え方を身につける Part6 ニャンとかなる自分のリズムをつくる
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-転職者2000人を指導、 ミスマッチ退職率「44.0%→9.1%」の「転職定着マイスター」が伝授! 「こんなはずじゃなかった」をなくす、 「自分らしくいられる職場」の見つけ方。 ◆転職には「適性」があります。それは「実力」とは無関係です!◆ 知識やスキルは申し分ないはずなのに、なぜか転職がうまくいかない。 そんな人が、あとをたちません。 原因は、知識やスキルといった「仕事の実力」とは別の、 目に見えない資質――「転職適性」にありました。 「適性」と聞くと、変えられないものだと諦めてしまうかもしれません。 しかし、心配はいりません。 本書が、その「適性」を後から身につけるための具体的な方法をお伝えします。 ◆著者からのメッセージ◆ 転職は、慎重にすべきです。 なぜなら、それは人生の方向を根底から変えてしまうからです。 だからこそ、知っておかなければなりません。 自分は、転職に向いているのか? それとも、今はまだ準備不足なのか? そして、その判断を誤らないためにこそ、 本書で紹介する「転職に向いていない人の10の特徴」を、1つひとつチェックしてほしいのです。 この10の特徴を知ることは、自分の欠点を責めるためではありません。 むしろ、自分の伸ばすべきポイント、気をつけるべきクセに「気づく」ことが目的です。 ――「序章」より
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 囲碁マンガなどにより、黒か白どちらかの石のみで打つ「一色碁」や碁盤を見ずに符号で打つ手を示す「目隠し碁」などが知られるようになりました。 秀策の時代には、本因坊家の稽古場で、碁盤4局を連ねて1局とする手合いが流行していたそうです。1)隅の定石などは、19路盤での対局とはまったく運用方法が異なるため、前人未踏の未知の局面の連続になります。 強い人は、いつでもどこでも強いとは言われますが、やはり秀策が一頭地をぬきんでていたそうです。また、5目並べも巧みで当時天下に敵がいないくらいでした。 『囲碁なるほどエピソード(3)御城碁19連勝の秀策をとりまく人々』では、秀策の御城碁の相手を中心に取り上げました。しかし、秀策を語る上で、絶対に忘れてはいけない人物がいます。 それは、秀策が入門してからずっと良き相手だった、太田雄蔵です。雄蔵だけでも、十分に一冊の書籍になるくらいです。 雄蔵に限らず、秀策の周辺は、魅力的な人物であふれています。また、折に触れて上達につながるような教えも散りばめています。本書を読めば、きっとあなたは満足するに違いありません。 【著者紹介】 大石筍(オオイシジュン) 現役生活40年を超えるプロ棋士です。 日本の囲碁人口が減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。 人工知能を学び、囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。 現役生活を続けると同時に、書籍との融合をはかることを模索するユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。 今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動や動画配信に力を入れてまいります。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 単純に「もっと早く本を読めたらいいのにな」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか。 私も子どもの頃からそう思っていました。 理由は簡単です。 読むのが早ければ短時間でたくさん読めるし、(本当はよくないですが)本屋さんでサッとページをめくるだけで、内容が全部把握できたらかっこいいし、わざわざ買わなくてもいいなぁと思っていたからです。 それに同じ時間を費やすなら効率よく進めたいというのもありました。 だから速読に関する本を読んだり、パソコンソフトを買って目の運動をしたりといろいろと試してみました。 正直そこまで大きな成果があったものはありませんでした。 それは私の能力の問題も大いにあるでしょう。 しかし、そもそも多くの人の能力の限界を超えているのかもしれないと思うものもありました。。。 今回、紹介しようとしている方法は思っていたのと違う!と思う方も多いかも知れません。 ですが実際に自分で試してみて、一番しっくりきたものです。 1冊を5分で読む!とかをやりたい人には向きません。 と最初にお伝えしておきます。 それでも少しでも確実に早く読めるようになりたい人には向いている本だと思います。 【目次】 〇いろいろな読書の方法がある 〇早く読むメリットとは? 〇巷に出回っている速読術にはどんなものがあるか? 〇私がオススメしたい速読術 〇速読を習得するには時間がかかる 〇頭の中で音読をやめる練習 〇同じ文章を3回読む 〇1冊の本を時間内に読み切る練習をする 〇この速読のメリット・デメリット 〇なぜ速読をやりたいと思いましたか? 【著者紹介】 ゆきひらまり(ユキヒラマリ) 関西出身。 テレビ番組AD、学習塾教室長、IT企業のカスタマーサポートなど人と関わる仕事に従事。 現在はメディア系の企業で働きながら、自分の言葉で発信したいと執筆活動中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「サードプレイス」という言葉をあなたはこれまで耳にしたことがありますか。 サードプレイスとはそのまま第三の場所という意味で、具体的にいうと、自宅や学校、職場でもない居心地の良い場所のことを指します。 一九八九年にアメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが自著で提唱し、比較的新しい概念です。 筆者はゆとり世代とよばれる年齢です。 社会人として働き始めた頃は、企業や民間団体の違法な働き方が報道で明るみに出やすくなったり、個人のネットでの発言が一会社のイメージに影響を及ぼすようになったりと、 高級取りや大企業で働くことよりも働きやすさが求められるようになっていました。 昭和、平成、令和と時代が変わり、ワークライフバランスが重視される時代が到来し、価値観も多様になってきました。 多様性を認めてもらえる一方、認めるべきという社会の圧力に辟易することもあります。 ストレスの多い現代社会を生き抜くため、自分らしくいられるサードプレイスは、人々の健康と社会において重要な場所だと考えます。 本書ではサードプレイスについて、その中でもカフェがサードプレイスとしておすすめできる理由に関して触れていきたいと思います。 【目次】 日常生活におけるプレイス サードプレイスにまつわる社会的背景 サードプレイスの種類 サードレイスのメリット つながりとサードプレイス サードプレイスとしてのカフェ 最近のカフェのあり方 デメリットも考慮する カフェ利用の注意事項 【著者紹介】 白井紺(シライコン) 1993年西日本生まれ。自分で考えて自己完結しがちな文章を書く。接客業で身につけたメンタルの強さや思慮深い性格が長所だと思っている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「なんでみんな、あんなに楽しそうに生きてるんだろう?」 そんなふうに思ったこと、ありませんか。SNSを開けば、友だちが仕事で評価されたり、海外を旅していたり、フリーランスで独立したり。 画面越しの誰かがキラキラしているのを見て、「それに比べて私は……」と、なんとも言えない気持ちになってしまう。 つい最近まで、私もそうでした。就職してからも、悩みはなくなりませんでした。むしろ増えました。 「本当にこの仕事、向いてるのかな」「毎日がしんどいけど、みんな耐えてるのかな」「辞めたい。でも辞めたら負けな気がする」誰にも言えないまま、心の奥にしまっていたそのモヤモヤ。 気づけば、朝起きるのが怖くなっていたこともありました。 この本は、そんな過去の私みたいな君に向けて書いています。 「がんばれ」って言葉、便利だけど、時に残酷です。 もう十分がんばってるのに、まだ求められる感じがして。 だから、私は君にがんばれって言いたくない。 でもね、応援はしています。 心から。 この本では、20代後半になった私が、かつての「あの頃」を振り返りながら、仕事のこと、自分のこと、将来のこと――誰もちゃんと教えてくれなかった「不安との向き合い方」や「働くということ」について、そっと話しかけるように綴っています。 たとえば、第1章では「自分だけ置いていかれてる気がする」っていうあの感覚について、周りと比べて苦しくなったときの対処法を載せています。 第3章では、「がんばれない日が続く」自分をどう受け入れればいいかを載せています。 無理にポジティブにならなくてもいいということを、エピソードを交えて伝えています。 この本は、読むことで劇的に人生が変わるような派手な自己啓発書ではありません。 でも、「ああ、自分だけじゃないんだ」って、少しだけ心が軽くなる本にはなると思います。 だから、立ち止まりたいとき、迷っているとき、うまく笑えないとき。 そんなときに、そっとページを開いてくれたらうれしいです。 大丈夫。 完璧じゃなくていいし、無理に夢を見つけなくていい。 いま不安を抱えながら、それでも前を向こうとしている君のことを、私はちゃんと応援しています。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私たちの日常には、音楽があふれています。日本国内みならず、世界中のあちらこちらで音楽は聴こえます。 また、ここ数年の傾向として、SNSやYouTube動画がはびこっており、スマホさえあれば、すぐに音楽を聴けたり、動画を見られたりするものです。 音楽は約5万年前から存在していたとか。古代の人々も私たちと同じように、音楽を聴いて元気になったり、慰められたりしたのかもしれません。 あるいは、楽器の演奏技術を習得するまでに、練習を重ねて仲間と一緒に演奏していた可能性もあります。音楽を愛する心は現代人と変わらないのではないでしょうか。想像するだけでもワクワクしませんか。 これだけ音楽にあふれた環境にいると、音楽のない世界など、考えられないものです。もしも、音楽がなかったら、この世はかなりつまらなく、無味乾燥な世界になっていたでしょう。 音楽の効果で気持ちが前向きになったり、心が軽くなったりすることもないような世の中であれば、ストレスが溜まる一方になってしまいそうです。 私自身、音楽に救われた経験は何度もあります。とくに印象深いのは、小学6年生で転校した時でした。 新しい環境になじめず、友だちを作れなかった私は、家でピアノを弾くことで、音楽と会話していました。 その時、初めて存在を知ったショパン。好んで弾いていたワルツは、私の心の奥にストックしてあり、時々取り出して弾いています。 この不安定な時期を乗り切れたのは、音楽があったからです。 そんな経験からこそ、音楽の必要性について書いてみたいと思いました。今回は、私たちの生活に欠かせない音楽の効果を取り上げてみます。 長くピアノ教師として生徒さんたちに関わった経験や、私の長年における音楽修行で培われた感性で書いてみました。共感していただければうれしいです。 【目次】 音楽を嫌いな人はいない! 世の中至る所に音楽はある! 人が音楽を求めるのはゆらぎを求めているから? 音楽が私たちにもたらす効能は心身の健康 誰でも演奏者になれるが演奏以外の楽しみ方もある! 音楽で集中力を養えるって本当か クラシック音楽の聴き方の提案 なつかしい童謡で人生を振り返ろう 音楽は愛を語る 【著者紹介】 春野雪(ハルノユキ) 音楽大学卒業後、ピアノ講師として活躍。 現在、音楽ライターをしながら、生徒の指導に携わっている、
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-大谷翔平選手の輝きの原点☆ 数々の一流人が実践した「幸せの法則」がこの1冊に! 夢を現実にするスーパースター・大谷翔平選手が影響を受けたといわれ、 いま再び注目されている明治生まれの思想家・中村天風。 「人生は、心ひとつの置きどころ」などの名言を残し、 人はどんな境遇にあっても、いつからでも、考え方ひとつで幸せになれると説き、多くの一流人に影響を与えてきた人物です。 本書では、そんな天風の教えを「考え方」「Q&A」「実践」の3章構成でわかりやすく紹介。 迷いや悩みを手放して、思いどおりに生きるための考え方、HSPや老後貯金問題、孤独や生きがい、人間関係など、 現代特有の悩みも「天風哲学」が一瞬で解決してくれます。 さらに、ヨガの呼吸法や瞑想などにも通ずる実践術「心身統一法」をイラスト入りでわかりやすく解説。 読んで実践すれば、人生の「主人公」として生きるためのヒントがきっと見つかるはずです。 第1章 だれでも、いつからでも「主人公」になれる ■運命を拓く 人間の健康も、運命も、心ひとつの置きどころ 幸せになれない「運命」なんてこの世には存在しない 心は、万物創造のエネルギーを受け入れるパイプである 心を積極的にしないと、体の老化が早まる ■積極的になるコツ 静かな海のような心で、いまできることに集中する 「まごころ」からの行為が、あなたを主人公にしてくれる 心の中の「お天道様」に従えば、道を誤ることはない 嫌いな人や苦手な人にも平等に、笑顔で接しよう 幸運を引き寄せる! 心を汚さない日常の心得 人生の「事実」がどうであれ、だれでも幸せになれる ■言葉で心を磨く 言葉には、人生を左右する力がある。口にする言葉には細心の注意を! 消極的発言は、「打ち消し言葉」を使ってなかったことに! SNSにあふれる汚い言葉には、絶対に関わらないこと ■絶対的積極を目指す 積極的になれないときは、「心の倉庫」をチェックしよう 「心の倉庫の大掃除」をして、潜在意識をピカピカに磨こう 眠る前にクヨクヨ悩んだり、明日の心配をするのは絶対やめよう 悲しいこと、つらいことがあったら、ウソでもいいから笑おう 第2章 天風流 人生の悩みを打ち消す思考術 ■生活の知恵袋 不快なことを言ってくる人と、どう付き合えばいいですか? 仕事や家事が忙しすぎて、自分の時間がつくれません! 解決できない難しい問題にぶつかりました…… 他人の目が気になりビクビクしてしまう。どうすれば直せる? 不安なときや緊張するとき、心を安定させる方法はない? ■幸せになる思考術 貯金がなくて、老後を幸せに生きられるか心配です ほしいものがいっぱい! 手に入らないと満たされません 一人の時間をうまく過ごせず、孤独を感じます これからの未来になんの生きがいも夢もありません もう若くない。人生はやり直せない。いまさら幸せになれない 他人の幸せを喜べない。私の心は汚れているのでしょうか? 第3章 心と体がみるみる変わる! 13の実践法 ■「心身統一法」を実践して心を磨こう! ■心の倉庫の大掃除 1 命令暗示法 眠る前、鏡に映る自分に言い聞かせよう 2 連想暗示法 布団に入ったら、消極的思考を追い出そう 3 断定暗示法 起きたら、願いが実現したと断定しよう ■心を守る日常の心得 4 内省検討 何かをするときは「心の状態」をまずチェック 5 暗示の分析 他人の言葉・SNSの言葉に注意しよう 6 対人態度 「太陽光線」のような態度で人と接しよう 7 ネガティブ思考消去術 消極的思考を一瞬で消し去る! 8 正義の実行 どんなときも「本心良心」のまま生きる 9 「三勿三行」と中村天風「六然訓」 迷ったときの指針になる「心のお守り」 ■心を整える聖なる体勢・瞑想法 10 クンバハカ法 心と体に万物創造のエネルギーを充実させる 11 プラナヤマ法 活力がみなぎる呼吸法で心を整える 12 養動法 乱れた心を瞬時に再生させる! 13 安定打坐法 雑念が消えて、精神が統一される
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不可能とは無限の可能性である! 仕事をしていると、思うようにいかないことや、先が見えなくなること、迷うことがたくさんあります。 そんなときに、ふと耳にした一言や、心に残るフレーズが、不思議と背中を押してくれることがありますよ。本 書では、まさにそんな「小さな灯り」のような存在になる言葉を集めました。 私たちは言葉を使って人生の方向を決めています。言葉は単なるコミュニケーションツールにとどまらず、私たちの運命を切り開くカギとなるのです。 本書では古今東西の賢人たちが残した言葉を紹介していきます。 先日たちが残した言葉は、人生の指針となり、困難を乗り越える力となるだけでなく、日々の選択や行動にも深い意味を与えてくれることでしょう。 そして、気に入った名言があれば、それを〝座右の銘〟として心に刻んでいれば、日常的に使う言葉にも変化が出てくるはずです。 使う言葉が変わると、あなたの人生にも少しずつ変化が出てきます。 そして、自然とその言葉が出てくるようになったときには、あなたの思考や行動は劇的に変わっていくはずです。 ぜひ本書で紹介している言葉を読んで、結果を出した賢人たちの視点をあなたの中にもインプットをしてください。 【目次】 第1章 壁を打ち破る 第2章 自分を磨く 第3章 やる気 第4章 勝ち残る 第5章 仕事の原点
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 願いを現実に変える、成功者の思考と行動 企業人、専門職、リーダー、すべての挑む人―― 各界プロフェッショナルとの対談が明かす、目標達成の定石。
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4.0「ダイエットを始めても、つい三日坊主になってしまう」 「英語の勉強を続けたいのに、なかなか習慣化できない」 「筋トレをやろうと思っても、気づけばやめてしまっている」 そんな悩みをお持ちではありませんか? でもそれ、決してあなたが悪いわけではないのです。 実は、脳科学的にも「強い意志」や「自制心」で新しい習慣を継続するのが難しいことはわかっています。意志力だけで続けられるのはごく一部の例外的な人だけなのです。 にもかかわらず、多くの人が精神力だけで習慣化しようとして、失敗を繰り返しています。 本書『やる気1%の続ける技術』は、その間違いを正し、「やる気1%」でも無理なく続けられる「ゆる継続」の秘密をお伝えします。 これまでの継続法と違うのは、「やる気がいらない」ということです。モチベーションのコントロールをしたり、続ける意志を持ち続ける努力をしたりする必要はありません。 「これまで何事も続けられなかった人」が続けられるようになる究極のメソッドです。 ゆる継続は、1つのマインドセット――「芽生えを尊重し、育てる」と、5つの具体的メソッド――(1)マイクロステップ、(2)選択アクション、(3)環境カスタマイズ、(4)行動タイミング設定、(5)メタメタ認知からなる継続法です。 本書で「ゆる継続」をマスターしたあなたは、たとえやる気が1%でも自然に続けられ、その結果、やりたいことが全部かなえられる理想の未来を手に入れることができるでしょう。 そう、ゆるゆるダラダラ続けることこそ、最強の成功法則なのです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.0【人生の4分の1にさしかかる。ここから、どう生きるか】 「どうして私は、人生に迷っているんだろう?」 「なんで僕の人生は、こうもうまくいかないの?」 「どうして俺は行き詰まっているんだろう?」 「私の何がいけないの?」 これらは、著者がクライアントからよく耳にする言葉です。 本書は、成人期専門の心理療法士であり、 クオーターライフの時期に思い悩んだ著者が 20代前後に現れる迷いや不安を抱える 「若い大人」に 自分の人生や道を見つける方法を伝えています。 本の中では、この時期が題材となった物語や カルチャー、そして実際のケーススタディを 取り上げながら、クオーターライフの特徴や 悩み、そしてそれらに役立つ知恵を教えます。 ★クオーターライフを過ごす人は「2タイプ」 人生の「構造」をつくる安定型 □法律家、金融やビジネス系に多い □定職や貯金、家庭を持つ □心配性で警戒心が強い 人生の「目的」を求める意義型 □芸術家、哲学者、音楽家に多い □才能や能力にあふれる □お金や単調な時間の流れが苦手 自分だけの「安定」と「意義」のパートを 見つけて、組み合わせることが大切です。 ★クオーターライフのための「四つの柱」とは (1)離れる、(2)聴く、(3)育む、(4)一つにする―― 著者がクライアントと行う取り組みを読むと、 本を開いている「自分自身」とも向き合えます。 「私がずっと目指してきたのは、 この本を書いて、あらゆる時代の クオーターライファーに読んでもらい、 人生の方向性を見つけてもらうことだ。」 (著者まえがきより)
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-老いに関する5つの嘘を科学の力で看破する ①高齢者は惨め? ②遺伝が人生を決める? ③必死に働いて早く引退する? ④老人は社会資源の消費者? ⑤人は孤独に老いていく? 老いへの根拠なき恐怖が、豊かな未来への扉を閉ざしている。 しかし、実際には生物学・医学・心理学・社会学・経済学の融合から長寿は感情の成熟と幸福感の向上をもたらすことが明らかになってきている。 想定外に長くなった人生後半の20年、30年――本来、貴重で贈り物のようなこの時間を、明るい希望で満たすために、アメリカ国立衛生研究所(NIH)メリット賞、アメリカ老年学会(GSA)クリーマイヤー賞 、アメリカ心理学会(APA)マスターメンターシップ賞など多数を受賞する世界的な長寿研究の第一人者ローラ・L・カーステンセン教授が、加齢にまつわる神話と誤解である「老いのパラドックス」を解き明かし、健康で充実した、経済的に安定した長く輝かしき人生を送るための具体的な道筋を示す。 【目次より】 第1章 見過ごせない5つの長寿神話 第2章 老化とは 第3章 長寿の価値を描き直す 第4章 老いの社会的側面 第5章 みんなで支え合う――社会保障制度とメディケア 第6章 未来への投資――科学とテクノロジーの意義 第7章 失敗の可能性を考える 第8章 長く輝かしい未来へ 解説 希望ある長寿社会への羅針盤
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4.0心の無駄な荷物を降ろすだけで、すべてがうまく回り出す! 本書では、「『完璧主義』を手放す」「『いい人でいなければ』を手放す」「『無駄な予定』を手放す」など、人生を軽やかに生きるための45のヒントを紹介。多くの人の足を引っ張る「無駄な思考」を捨てることで、もっと自由に、もっと幸せに、もっとラクな人生を送れることを、豊富な事例をもとに解説します。手放すほどに、人生が激変する1冊! (主な内容)●「いい人」を卒業する ●たまには思い切って休んでみよう ●自己肯定感を高めよう ●SNSとうまくつきあっていこう ●あなたは決してひとりじゃない etc. 「これからの時代は、足し算より、引き算の生き方ができる人がラクに、軽やかに生きていける時代になります。もっとラクに人生を送るために、まずはあなたがやるべきこと。それは、さらに何かを手に入れようとがんばることではありません。無意識に抱え込んできた心の荷物を降ろすということです。つまり、これまであなた自身の行動を縛ってきた『無駄な思考を手放す』ということなのです」(本書「まえがき」より抜粋) 『人生に迷う君に送る24の手紙』(プレジデント社)を改題し、大幅に加筆・修正、再編集。
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4.2(1)仕事選びに正解なんてない。仕事に触れ、仕事とは何かを少しずつ知り、自分の好き嫌いや向き不向きを知っていく。でも、何を選んでもたいして変わらない。それを知っていれば、急いで選ばなきゃと焦る必要もなくなるはず。どれを選んでも、多分、だいじょうぶ。 (2)将来のことなんて何も考えず、行き当たりばったりに生きてきて、仕事なんてやりたくないと今でも思いつつ、それでも何となく楽しく毎日を過ごしている僕自身について書こうと思う。仕事や働き方について僕がどう考えているのかを、そして、これまでどんなふうに僕がいろいろな仕事と出会ってきたのかを、君に伝えてみようと思う。もちろん僕だからこうなったわけで、君も同じようになるとは限らない。僕と君とは違う人生を歩んでいるわけだからね。それに、なによりも、大人のアドバイスは真に受けちゃいけないからね。 (3)出会った時が仕事の始まり 世の中にあるほとんどの仕事を僕らは知らない。だから、まだ決めなくていい。 【目次】Ⅰ 仕事について考えてみよう/Ⅱ どうやって仕事に出会うの?/Ⅲ 働かなくても生きていける?
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-◎陽転思考とは……物事が起こったときに、良いことも悪いことも一つの事実として受け入れ、その中から良い面を見つけ出す考え方。 ◎悪いことがあってもそれを無視したり忘れようとするのではなく、事実を受け入れ、その中からポジティブな側面を探し出します。 著者は、ポジティブシンキングがうまくいかないと感じた経験から、この方法を提唱しています。 ◎具体的には、ネガティブな感情を認識し、それを受け入れた上で「でも良かった」と思えることを探し出します。 例えば、失敗したときに「この経験から学べることがあった」と考えるようにします。 ◎営業やビジネスの場面だけでなく、日常生活や人間関係にも応用できます。 <なぜ今、陽転思考なのか? 著者より> ――実践した人に明らかに結果が出ています。企業や学校でも採用され、「道徳の教科書に」にも掲載さています。先の見えない現代において、どんな状況からでも「幸せ」を見つけるこができる多くの人を救う本です。
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-「もう、頑張ることに疲れていませんか?」 「仕事も人間関係も、どうしてうまくいかないんだろう……」 そんな、誰もが抱える現代の悩みに、約2500年前の「賢人」が答えてくれるとしたら――。 主人公は、都内のIT企業に勤める29歳の優斗。 成果へのプレッシャー、SNSでの同僚との比較、先行きの見えない将来への不安に、心はすり減り、燃え尽きる寸前だった。 そんなある夜、彼が自棄っぱちな気持ちでインストールしたのは、『道 -TAO-』という名の、あまりに怪しいスマホアプリ。 そこから始まったのは、自らを「老子」と名乗る、謎の賢人との不思議な対話だった。 これは、一人の悩めるサラリーマンが、古代の叡智を通じて、本当の自由と強さを見つけていく物語。 ▼「何もしない」が最強の仕事術だった 完璧な資料を作ろうと必死にもがく優斗に、老子は「何もしないのが一番だ」と告げる。反発しながらも、その真意――力みを捨て、物事の自然な流れに身を委ねる「無為自然」の考え方に気づいた時、彼の仕事は驚くほどうまく回りだす。部下を信頼し「何もしない」ことで、チームを最高の状態に導くリーダーシップとは? ▼「比べない、争わない」が心の平穏を取り戻す 同僚の華やかなSNS投稿に嫉妬し、劣等感に苛まれる優斗。老子は「満足を知る者が、本当に豊かなのだ」と説く。自分だけの豊かさに気づき、「比べない」「争わない」というステージに立った時、人間関係のストレスは消え、心に穏やかな平穏が訪れる。頑固な相手さえ変えてしまう「水の哲学」の神髄に迫る。 ▼人生に「答え」なんて、必要なかった 仕事や人間関係の悩みを乗り越えた優斗に訪れた、最後の問い。「何のために、生きているんだろう?」。その根源的な虚無感に、老子は明確な「答え」を与えない。ただ、そこにある自然を感じるようにと促すだけ。彼がその旅の果てに見つけた、言葉を超えた「道」との一体感とは――。 本書は、難解な古典思想を、現代を生きる一人の主人公の物語として、圧倒的な読みやすさで描き出します。 競争社会に疲れ、新しい生き方のヒントを探している、すべての人へ。 この一冊が、あなたの毎日を、もっと軽やかに、そして豊かにする「道」の始まりになるかもしれません。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 キャリアと聞いた時、みなさんは何を思い浮かべますか。 仕事や出世という単語を思い浮かべる人が多いと思います。 一昔前は管理職志向が強い女性をキャリアウーマンという言葉で表していたこともあり、働く人、出世志向の高い人をイメージする人もいるでしょう。 私は総合病院で13年間看護師として勤務していました。 看護師は専門職業人であり、継続学習と自己研鑽が義務付けられています。 キャリアアップは看護師の義務であり、継続的に良い看護、良い医療を提供するためには必須であると言えます。 私は、看護師として働くと同時に、看護学生から新人看護師、病院内のあらゆる研修の企画、運営を行い部門全体の教育とキャリア形成支援する役割に約10年関わってきました。 私はキャリア形成というのは人生であり、その人の努力の積み重ねと叶えたい将来であると考えています。 人は子供の頃、将来の夢について一度は考えたことがあるでしょう。 それをより具体的に、現実的に考え、努力していくことがキャリア形成であるのではないかと私自身は考えています。 子供の時に比べて広い世界や知識を得た大人である私たちは、さながら大海原を彷徨う一隻の船です。 どこに向かうのか、誰と向かうのかがなければその広い海で遭難してしまいます。 あなたが、目指す場所がどんな場所であるのかは私にはわかりません。 でも、地図の読み方や荒波の超え方は少しお伝えすることができます。 今回はキャリア形成の考え方について6つの視点をお伝えします。 人生という大海原でどこに向かうべきか考えるあなたの一助になれば幸いです。 【目次】 視点1:キャリアを考えるということは人生を設計することである 視点2:あなたの会社は何を提供しているのかを知ろう 視点3:転職サイトは価値を高めるためのヒントである 視点4:自分の得意不得意を知ろう 視点5:自分で努力して行えることと、会社が努力して行えることを知る 視点6:キャリアで悩んだ時に誰に相談するかを知ろう 【著者紹介】 吉成彼方(ヨシナリカナタ) 看護専門学校を卒業後地域の総合病院に13年勤務する。 長年看護教育に携わり、管理職経験を持つ。 現在はそれまでの経験を買われ地域包括ケア病院へ転職した現役の看護師である。 座右の銘は「人生チャレンジしたもの勝ち」。読書と観劇が趣味でチケット片手に全国を回っている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数学はお好きですか? 今この本を読んでいるあなたは、きっと数学が苦手か、あるいは嫌いか、もしくはその両方だと思います。私もそうでした(両方)。 本書では、そんなどこにでもいる数学嫌いの登場人物を中心として、数学を苦手とする人がどう数学と向き合ったらいいのか、著者の私や他の登場人物と一緒にアプローチを見つけていこうとする物語(になる予定)です。 あなたはどこで数学に躓いたのでしょうか。 恋愛ドラマでよくある、「第一印象が最悪!」というパターンでしょうか。 現実はなかなかドラマのようにはいかないのが常ですが、少しずつ好きになっていくことはできるかもしれませんよ。 あるいは、最初は得意意識があったけど、いつからか苦手になった、嫌いになったという方もいると思います。 そんな人は本書を読みながら、どこで数学と仲が悪くなったのか、見つめ直してみませんか? もしかしたらあなたと数学は、何かの悪いきっかけで「すれ違った」だけなのかも。 人間関係と同じように、お互いが歩み寄ることで、今までと違った関係が築けるようになるかもしれません。 そうではないでしょうか? 本書で私は、登場人物たちと一緒にその「お手伝い」をしたいと思います。 さあ、あなたと数学の「出会い直し」の冒険に、今から出かけましょう。 【目次】 今回のテーマは簡単? 文系か、理系か 波乱の「三者面談」 いつから数学に苦手意識が? 自然科学アレルギー 数学との「出会い直し」 数学大好き人間の考えとは 混乱の先にあったもの ふたつの決意 数学の厳しさ 具体策 根本的に大事なこと 結論 【著者紹介】 森野敏季(モリノトシキ) 記憶は定かではないが高校受験のときくらいには既に数学に苦手意識があった。 今作は執筆活動を始めて3作品目となるが、処女作を書いているときは、まさか3作連続で幸福探偵なる人物を主人公に据えるとは思ってもいなかった。 趣味はゲーム、読書。特技兼趣味は楽器の演奏(フルート、ハーモニカなど)。最近は将棋に傾倒中。三十路を迎えるまで、労働とまったくと言っていいほど縁がなかった。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近年「人生100年時代」という言葉が様々な場面で頻繁に使用されているように感じる。 1つは医療技術等の進歩により人間の平均寿命が延びたこと、もう1つは終身雇用制の崩壊により年金を受給しながら働く人が増加したことがその主な背景として考えられる。 これによって、各個人が活躍できる期間が延長され彼らの活躍可能性が大きく拡大されたように思えるのである。 しかし、時間というものはあくまで有限なものである。 たとえ活躍可能期間が延長されたところで、延長以前には叶わなかったような壮大な事業がはたしてタイムリミットまでに実現しうるかどうかについては、各事業の規模に依存してしまう。 極論すれば、途方もない夢を叶えようにもその途中で時間切れになってしまったら、それまで積み重ねてきた努力もすべて空しく水泡に帰してしまうのである。 途方もない夢、戦国時代でいうならばそれこそ天下統一とか。 その天下統一を志しながら道半ばにして没した悲運の戦国武将としてまず名が挙がるのが、武田信玄ではないだろうか。 いわずと知れた甲信地方を支配した戦国最強の武将の1人にて、一時は天下統一の最有力候補の1人でもあった。 それでは、もし信玄が史実の享年53歳よりも長く生きて天下統一事業を推進した場合、彼は野望通り天下を取ることができたのか。 今回はこの仮想シナリオを進行していくこととする。 ちなみに、このシナリオに対する私の回答は「否」である。 その根拠についても歴史的背景や他の勢力の拮抗、資源の境界など様々な要素が指摘できるだろうが、具体的なことは次章以降で自ずと検証されるであろう。 かくして早速本論に入る準備は整った。 最後に注意事項を補足しておきたいが、本稿は仮想シナリオを取り扱うために、同じ人物でも史実上と仮想シナリオ上でそれぞれ異なる人生を歩むこととなる。 それゆえに今後、史実上の人生を生きている人物に関してはなるべくそのままの表記を保持しつつ、シナリオ上の人生を生きている場合は「シナリオ○○」という風に表記することにする。 どうか了承されたい。
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4.5★45万部超のベストセラー「習慣シリーズ」著者、最新刊 ★「質問」に答える―― それだけで、気持ちもカラダもスッと軽くなる ★1日1つでもOK。ペンも決意も不要 ★読む→答える→少しだけ動く ★気づけば、人間関係も生活リズムも心身も軌道修正され、 驚くほど整い出す ★自律神経研究の第一人者が提案する、 まったく新しい「整え」の習慣 毎日がつまらない、他人がうらやましい、疲れがとれない…… それは「自分が心地よくない」場所や人間関係にとどまり、 自律神経が乱れているからです。 ■「自分」より「他人」を見るのに一生懸命になっていない? ■今日の「楽しかったこと」を3つ挙げると? ■今すぐにできてしまう「小さな目標」は? ■歩き方を意識している? ■今が「人生の分岐点」だとしたらどんな選択をする? ■不安を言葉にすると? ■今いるコミュニティで我慢を続けていない? ■生活に「リズム」はある?…… こうした問いに向き合うことで、 忘れていた「自分にとって本当に大事なこと」が、 もう一度くっきり見えてきて、 ストレスや不調の原因がわかり、 日々の選択が「自分にやさしく」変わっていきます。 もちろん、医学的知見に基づく実践ノウハウも充実。 「食事」「睡眠」「姿勢・歩き方」「呼吸」「プレッシャーの対処法」など、 再現性の高い生活習慣・行動習慣のヒントをやさしく解説します。 使い方はシンプル。 仕事の合間に、通勤途中に、寝る前に、 最初から順番に読んでも、 ランダムに1ページ開く→問いに答える→ 小さな一歩を試すでもOK。 これだけで、心身が自然と整っていきます。 大事な人へのプレゼントにも最適。
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-「毎日予定をこなしているのに、なぜか心が満たされない」 「頭を使う仕事で、いつも脳内は臨戦態勢」 「人から求められる私らしさを思い続けるうちに、何が本当の自分かわからなくなった」 そう感じたことがあるなら、この本はきっとあなたのためのものです。 編み物やビーズアクセサリーづくり、陶芸、料理など、日常生活の中で、手を動かし、 素材に触れ、五感を開きながら没頭する時間を持つことで、心が静かに集中し、 余計な考え事から解放されていく……。 「クラフト×マインドフルネス=クラフトフルネス」を通じてそうした感覚を日常生活で取り戻し、 心地よい人生を送るための方法を一冊にまとめました。 「ものづくり」に触れた瞬間、わたしたちは自然と“自分自身”に戻ることができます。 完成品の良し悪しではなく、手を動かし集中する“過程”こそが、心のざわめきをリセットしてくれる―― そんな新しい休息法・自己成長法として「クラフトフルネス」を提案する一冊です。 本書は「自分で心を休ませ、癒し、豊かにしていく方法」として、 “クラフトの精神”を日常に取り入れるヒントを提案するものです。 陶芸やビーズアクセサリーづくり、木を削る、コーヒーを淹れるなど、 身近な素材や道具を使った「ものづくり」を通じて、五感を満たしながら 自分に集中し、暮らしの質を高める―― そんな「クラフトフルネス」を日常に取り入れるためのレッスンを紹介します。 デジタル漬けの日常から一歩離れ、“自分の感覚”を丁寧に育むことで、 イライラや焦りの感情を手放し、ゆるやかに自己回復していく 新しい休息法・ライフスタイルについて述べていきます。
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4.0「人生には限りがある」――この事実を、あなたはどれほど実感しているでしょうか? 日々の忙しさに追われ、「そのうち会おう」「いつかやろう」と先延ばしにしていることはありませんか。 実はそれが、あなたの幸せや充実感を奪っているとしたら、どうしますか? たとえば、40代前半で親と別居している人が、これから母親に会える残りの日数の平均はたった「20日」。父親に至っては「9日」。 この数字は、1年に数回帰省した場合の“人生で残された親との時間”を表しています。 「そんなに少ないの?」と、衝撃を受けた方も多いはずです。 当たり前のように知っているはずの「人生の時間は有限である」という事実。 でも、それを本当の意味で実感し、日々の行動に反映できている人は、どれだけいるでしょうか。 忙しさに流され、「また今度」「時間ができたら」と後回しにしていることの中に、実は“今すぐやるべき大切なこと”が含まれているかもしれません。 だからこそ、ただ目の前のことに時間をかけるばかりではなく、本当に自分が満足するために、時間の使い方を見直すことが必要なのです。 では、人生の満足度が高まるような時間の使い方とは何でしょうか? 筆者はこれまで科学的な研究と自分自身の生活実感の両面から、「時間の使い方が人の幸福にどう影響するか」を探求してきました。 そこで一つの真実に辿り着きました。 それは、「タイパ(タイムパフォーマンス)」ばかり追い求めている人ほど、充実した時間を過ごした感覚が得にくい、ということです。 本書では、認知科学と時間学の観点から、限りある人生を充実させて幸福になる時間の使い方を紹介し、 それを身につける方法までお届けします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-人生という舞台はまだ終わらない。 90歳は新たな物語の始まり。 17年にわたる夫・大島渚監督の介護と看取り。 その後、乳がん、大動脈弁狭窄症、脊柱管狭窄症、肺がん、コロナうつを発症。 数々の困難を乗り越えてきた女優が語る。 90歳(卒寿)を迎えた女優・小山明子氏が綴る、老いと人生のエッセイ。 1996年、夫である映画監督・大島渚氏が脳出血で倒れて以来、17年にわたり介護を担い、その最期を看取った。 その後も、乳がんによる両胸の切除、大動脈弁狭窄症、脊柱管狭窄症、肺がん、コロナ禍でのうつ病――幾度となく病に向き合いながら歩んできた。 2024年には肺がんが再発(ステージ4)。それでもなお、著者は語る。 「こういう体になっちゃったんだから、これからどう生きるかが大事」 ライフスタイル、健康、お金、働き方、家族・人付き合い、介護、老いとの向き合い方、終活まで。人生100年時代をしなやかに生き抜く知恵とユーモアに満ちた、胸に響く一冊。
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-世の中でもっとも強いのは、愛の力です。 愛を失うって本当に怖いことだよ。 愛があれば、人は果てしなく幸せになれる。 愛は、人間が持つ最高の宝物なんだ。 斎藤一人 目次 【第1章】ささやかな愛に秘められた最強の力 愛はあったかいもの。ただそれだけ この世界でもっとも強いのは愛の力 幸せは、小さな愛を毎日コツコツ 愛が足りない人は、愛の勉強中なんだ 人はもともと愛で満タンだった 魂的に生きることが新時代をつくる 【第2章】愛は自分から。自分を大いに甘やかしな 元栓が開いてないと愛は得られない ちょっとうれしくなるような習慣だよ 自分を否定しない。どんな自分でもゆるす 我慢して行き着くのは地獄なんです 自分以上に自分を思ってくれる人はいない 体に感謝すると運のいい人になる 自分にじゃんじゃんご褒美あげな よその庭にある花を欲しがってないかい? 【第3章】理想の人生は愛で簡単に手に入る! 変えようとしないから変わる 人生を決める「波動」の仕組み 言葉には特別な力があるんです 自分はすでに幸せ。という思いの種 理想とは「宇宙の法則通りに想い描く」こと あなたにふさわしい場所を見つけな オレは一生反抗期。遊び人が世界を救う(笑) 【第4章】人はみんな神の愛に守られているのです 神の深い愛で生かされている 人の本質は愛。根っからの悪人はいないよ いつも愛されているという絶対的な安心感 神様と仲よくなるのがいちばん早い 嫉妬したら「次は自分の番だ」って思いな 「いただきます」は愛を表す神言葉 動物が人間に教えてくれる愛がある 我は神なり、愛と光なり 【第5章】愛を出せば愛のある人間関係ができる いい思い出があれば人は最期まで幸せ 夫婦は魂を成長させるためのパートナー 「ねばならない」の思考がつらくさせる ··· ·恐怖で支配するやつは大ゴケする時代です 自分もお客さんも笑顔。それが商売の真髄 一人さんの理想のサロン 愛があれば一人でも幸せ。二人でも幸せ 嫌なやつは先生。職場も愛の道場だ 【終章】愛で強くなる。あなたは大丈夫だ 振り子の軸足を愛に移した人は強い 愛はあなたの人生を照らす光 日本人は持って生まれた愛の深さが違う 一人さんの愛の波動を感じるパワースポットと楽しいお知らせ
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5.0【★「夢が見つからない」「やりたいことが見つからない」で悩んでいる人必読!】 【★確固たる夢や理想、やりたいことは、決まっていなくて大丈夫! 理想(仮)で自分を変えよう!】 【★最初から「完璧な答え」を探すより「仮の理想」で動き出せ!】 【★将来のビジョンが描けないことに、自己嫌悪する毎日が自然に変わりはじめる!】 【★「自己理解はできたけど、結局何も変わっていない」「考えすぎて動けない」「失敗するのが怖い」を解消!】 【★5年後どうなっているかわからない、変化の激しい時代にピッタリな新しい自分探しの習慣】 「やりたいことが見つからない」 「理想の自分がわからない」 「将来の夢が思い浮かばない」 このような悩みを抱え、終わらない「自分探し」に苦しむ人が増えています。しかし、無理やりひねり出した「偽・やりたいこと」で、これらの悩みが解消されるはずもなく……。 今世界はAIの進化などで急激に社会が変容し、新たな職業が認められたり、反対に今ある職業がなくなったり、価値観のアップデートがどんどん起こる時代。 このような時代においては確固たる「理想」や「やりたいこと」を決めることが難しくなっており、むしろ「理想」や「やりたいこと」をすぐに決めようとせず柔軟な心を持ちながら、変化していく時代に対して自らをチューニングしていくというしなやかな生き方も有力な選択肢となるでしょう。 まじめながんばりやさん、完璧主義、内向型……そういった人ほど、最初から正しい目標を設定しようとして、なかなか一歩を踏み出すことができません。 しかし本当に自分を変えたいのであれば、仮のゴール=理想(仮)を作り、それに向かって行動することが大切です。 ゴールは探すものではなく、作るもの。 本書は、確固たる夢ややりたいことの決まっていない人が、理想(仮)を作り、本当にやりたいことやありたい自分に出会えるようになるまでを、さまざまなアプローチからサポートする一冊です。 自分が心から大切にしたい価値観や、本当の強みを知る、慌ただしい毎日に余白を作り、日々の意識にピュアな自分の理想を上げながら成長していく。そういった習慣をお伝えします。
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4.4脳のメモリを解放すれば、思考が加速する シリーズ世界300万部! 最強の仕事術=GTDのバイブルが新装版で登場! ゆるぎない仕事の基本原則がここにある。 精神的ストレスを解放し、 やるべきことに集中できるタスク管理法、 GTDのバイブル ・脳の認知機能を最適化 ・あらゆるタスクを一元管理 ・ワーキングメモリを増加 GTDメソッドはデビッド・アレンによって開発された自己管理術で、頭の中にある全タスクをアウトプットして整理・分類する。これにより、タスクを記憶するエネルギーから解放され、目の前の作業に集中することが可能となる。 [GTDメソッド/5つのステップ] 1 Capture――把握する 2 Clarify――見極める 3 Organize――整理する 4 Reflect――更新する 5 Engage――選択する 【デビッド・アレン】 生産性に関する考察で世界的な影響力を持つ権威。ニューヨークライフ保険、世界銀行、フォード財団、L・Lビーン、米海軍などの相談役を務め、講演を行なうほか、全米で個人や団体向けにワークショップを主催している。 ※本書は、2015年に小社より刊行された『全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』を新装版として再編集したものです。
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5.0「成功の方程式を解き明かした傑作が、ついに復刊」 楠木建(経営学者・一橋大学特任教授) 全世界860万部突破の超ロング・ベストセラー。 世界のビジネスパーソンに読まれ続ける不朽の名作・完訳版。 読み始めたら止まらない。読めば読むほどためになる。 成功を目指すビジネスパーソンはもちろん、子どもの将来を考える親、これから社会に出て行く学生必読の書。 グラッドウェルは「外れ値(アウトライアー)」と呼ばれる例外的な成功者たちの背景を分析。個人の才能や努力だけでなく、文化的背景、生まれた時代、機会、環境など次のような外的要因が「成功」にいかに影響しているかを明らかにする。 ・「1万時間の法則」――いかなる領域でも専門家レベルに達するには約1万時間の集中的な練習が必要。 ・「同じ学年で早く生まれることの重要性」―― 同学年内で早く生まれることが長期的な成功に有利に。 ・「文化的背景と成功の関係」――航空機事故に影響を与えた権力格差指数とは? 文化・社会的要因が成果を左右していた。 ・「いつ生まれるかの重要性」――IT長者は1955年前後生まれに集中。適切な年代に生まれることが重要。 ・「成功における『隠れた優位性』の発見」――家庭環境、教育機会、社会制度が成功者を支えている。 思考の盲点が炙り出される感覚に酔え。 【目次より】 はじめに ロゼトの謎 パート1 偶然のチャンス 第1章 マタイ効果 第2章 1万時間の法則 第3章 天才の問題 その1 第4章 天才の問題 その2 第5章 ジョー・フロムの3つの教え パート2 伝統 第6章 ケンタッキー州ハーラン 第7章 航空事故における民族論 第8章 水田と数学試験 第9章 マリタの取引 エピローグ ジャマイカの物語
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-※「書き込み式ワークブック」という体裁ですが、 電子書籍端末とご自身で用意されたノートに書き出す形でも本書のメソッドを実践することが可能です。 ■“思考は現実化する”を実践に落とし込む、28日間の書き込み式ワークブック 私たちの思考のほとんどは潜在意識に支配されており、 心の奥にたまったネガティブな思い込みが、目の前の現実を形づくっています。 本書は、その潜在意識を“書くこと”を通じてやさしく見直し、 整えていくための一冊です。用意するのはペン一本。毎日10分ほど、 自分の気持ちを言葉にしてノートに書き出していくうちに、 忘れていた思い込みや小さな願望に気づき、少しずつ心が軽くなっていきます。 最初の数日間は、花を思い浮かべる瞑想や、鏡に向かって笑顔で言葉をかけるといったシンプルなワークから始まります。 子どもの頃の自分に語りかけるような気持ちで取り組むことで、意識の奥に積もっていた感情がやわらかくほどけていきます。 やがて、「大好き!」と感じることを素直に書き出せるようになり、 被害者意識にとらわれない前向きな思考が自然に増えていきます。 ■また、本書は28日間のワークを3回繰り返せる仕様になっています。 1回目と、2回目、3回目に取り組んだときとでは、感じ方や言葉の選び方がまるで変わっているはずです。 繰り返すたびに、新しい自分を発見できることが大きな魅力です。 「現実を変えたい」と思っても、急に何かを成し遂げる必要はありません。 大切なのは、毎日の小さな気づきを積み重ねることです。 寝る前に感謝したことを書き留めるだけでも、 潜在意識はポジティブな記憶を覚え込み、次の日の気分を明るくしてくれます。 ■書くことは、自分を知り、自分を癒すシンプルで確かな方法です。 28日間、ぜひペンを走らせてみてください。気づかないうちに、 心も現実も少しずつ変わりはじめていることを実感できるでしょう。 ■本書の目次 ・はじめに ワークの取り組み方 思考について知っておきたい7つのこと ①まわりの出来事はすべて自分の思考が創り出している ②潜在意識には膨大な思考がストックされている ③悪い思考と曖昧な思考を上手に扱う ④子どもに話しかけるように潜在意識を扱う ⑤潜在意識は主語がわからない ⑥自分自身をジャッジしない ⑦自分自身を癒やしてあげる ・1~5日目 心と身体を緩め、自分に意識を向ける準備期間 ・6~10日目 夢や願望に向き合い、心の奥底にある本音に気づく ・11~15日目 自分の内面を見つめて受け入れ、認めていく ・16~20日目 人とのかかわりを見直し、ネガティブな気持ちを手放す ・21~23日目 親子関係やパートナーとのつながりを見直し、愛を再定義する ・24~26日目 トラウマ・心身の不調・子ども心を向き合い、癒やしと再生へ ・27~28日目 見えない力とのつながりを思い出し、自分を祝福する ・おわりに
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-クイズ形式で楽しく読める! 超一流だけが持つ「ひらめき」と「考え方」。 この本は、「一流」と呼ばれる人たちのエピソードによって、 あなたの悩みやモヤモヤとした気持ちを解消し、 明るく前向きな心になっていただくための本です。 収録された一流のエピソードはどれも 「なるほど!」とうなずけるものばかり。 楽しみながら、一流の思考法を手に入れてください。 ■収録クイズ(一部) スティーブ・ジョブズがビル・ゲイツに仕掛けた「ハッタリ」とは? 「絵の値段が高い」と言われたとき、ピカソのひと言は? イチローが嫌いな言葉は? 大谷翔平が「壁を乗り越える」とき、きっかけにしていることは? 本書の最大の特長なのですが、そんな超一流の人たちのすごい考え方を、 クイズ形式で紹介しています。 このクイズ形式というのが、実はミソ。 クイズ形式ならば、まず自分で答えを見つけようとします。 このプロセスがとても重要なのです。 なぜなら人間の頭は、楽しみながら自分で一度考えたほうが、 記憶に残りやすいのです。 さあ、ぜひあなたも一流の人たちのすごい考え方をヒントに、 超一流だけが持つ「ひらめき」と「考え方」を手に入れてください。 ※本書は、2012年10月に弊社より刊行された『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』を改題し、再編集したものです。
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-《30分で2時間分の成果が出せる! 「普通の集中」とはまったく違う、“過集中”の世界へようこそ》 ●スマホやSNS、動画の誘惑が多すぎて、最近どうも集中力が低下している。効率も落ちているようだ… そんな悩みを一気に解消するのが、奇跡の集中力ブースト術「過集中メソッド」です。 「過集中=ゾーンに入る力」のスイッチを入れて、あなたも“天才脳”を手に入れよう! ●発達障害と関係づけられることが多い「過集中」も、 学習の効率を高めるための一流のテクニックとしてコントロール可能になれば、 自己パフォーマンスを最大化し、生産性向上を実現させるための強力な武器になります。 ●4歳で右耳の聴力を失いながらも東京藝術大学を卒業し、 ピアニスト/ビジネス講師として活躍する著者が、 自身の経験から編み出した“誰でも再現できる集中力強化術”を初公開。 ●脳科学に裏づけられたメソッドで、難関校の受験突破から資格取得や仕事の効率化、 語学習得から家事・育児、認知症予防まで、あらゆるパフォーマンスを劇的にアップさせます。 子どもから大人まで使える、シンプルで楽しいトレーニングも満載。 スマホ時代に最適な、短時間で集中力を引き出す最新メソッドです。 プロローグ 集中できないのは「才能」のはじまりだった。 第1章 情報過多時代の必須スキル「過集中」とは? 第2章 私はこうして「過集中体質」になった 第3章 過集中体質をつくる4つのステップ 第4章 「過集中」スイッチを押そう! 小学生からできる集中ブースト法 第5章 目的別「過集中」を成果に変える使い方 第6章 過集中を味方にする集中脳のリセット法