配信予定・最新刊

作品一覧

  • あなたってどんな人?自分のことがわからない人がやめるべき8つのこと10分で読めるシリーズ
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    1巻396円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 改めて自分について話をする機会ってあまりないかもしれませんが、例えば誰かに自己紹介する場面やあなたについて聞かれた時に、自分の性格や考えを話すことはできますか? 多分自分が好きではないところは出やすいし言いやすいと思います。 でもいいところを話すとなった時、ちょっとためらってしまいませんか?頭には浮かんでいるのに、自分をよく言うことに気恥ずかしさとうぬぼれを感じて、うまく言えなかったりします。 人に話せるようないいところなんてない、という人もいるかもしれませんね。 そんな人も、これからお話しすることを心がけるだけで自分を好きになり、自分であることを楽しめるようになり、自分の良さをたくさん知ることになります。 一見そんなことで?と思うようなことばかりですが、お試しいただけたら幸いです。 【目次】 1 合わないと思いつつ続けていることをやめる 2 悪口を言ったり聞くのをやめる 3 我慢することをやめる 4 無駄使いを責めるのをやめる 5 スマホ依存をやめる 6 甘えをやめる 7 先延ばしをやめる 8 問題にしない 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらさを感じていたが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。 最近の著作「この世は変な人だらけ」「ごきげんでいるための方法の習慣化」「誰がどう思おうと私は幸せになります」

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  • いつのまにか唱えているその言葉、呪いになっていませんか?10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ふと気がつくとまた同じことを考えていた、ということはありませんか? 明るくて幸せなことの時は最高の気分ですが、どちらかというと不満、嫉妬、怒り、諦めのような、ちょっと表には出しにくい感情が思い浮かぶ人も多いのではないかと思います。 人間ですから複雑な感情があって当たり前ですし、考えたくなくても勝手に思考が脳内を占めていくようで、それを止めることなどできません。 どんなに無口な人でも心の中は言葉だらけ。 ただ言葉が浮かぶだけならいいのですが、考えを深めてしまいすぎて、自分を追い詰める呪いとなっている人がいます。 よく考えることというのは、思慮深いことのほかに、正しさを追い求める一面があります。 それはいいことのようで、自分を苦しめることにもなりかねません。 正しさからはみ出た自分を許せない気持ちが芽生えるからです。 普段私たちがなんとなく心の中で唱える呪いは、本来なくてもいいものです。 どうせなら自分を傷つけ貶める言葉より、励まして元気づける言葉を使った方がいいと思いませんか?自分の言葉は自分がいちばん聞きますし、その意味を感じます。 普段使う言葉というのは思考にも大きく影響しますから、自分が喜ぶ言葉で満たしてあげることでなりたい自分の形成に役立ちます。 この本を読んで自分にかけてあげたい言葉がどんなものか、考えてみていただけたら幸いです。 【目次】 1「簡単にはいかない」呪い 2「普通はこうだ」の呪い 3「まだ○○」の呪い 4「どうせ」の呪い 5「なんでこうなっちゃうの?」の呪い 6「守らないといけない」の呪い 7「○○と思われたらどうしよう」の呪い 8「つまんない」の呪い 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらかったが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。

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  • 幸せになることを待ち続けるあなたへ20分で読めるシリーズ
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    1巻597円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この世に自分の不幸を願う人はいません。 誰かが教えたわけでもないのに、私たちは生まれた時から空腹を満たしたい、睡眠をとりたい、快適になりたい、そんな欲が備わっています。 それはとてもシンプルで生きていくため必要な欲です。 満たされるととても幸せな気分になります。 だけど成長するにつれ欲求は高度に複雑になっていき、満たされることがむずかしいことも増えてきます。 生まれてからしばらくは、周囲の意識が自分に向くことが多く、また母親が多くの願いをかなえてくれますが、ずっとそうではいられません。 自分に兄弟ができたり、就園、就学により集団生活が始まれば、自分の欲をむき出しにはできなくなります。 割と大きくなってもむき出しにできる人もいますが、まれなのではないでしょうか。 たいていの人は葛藤して我慢を選ぶことができるようになるからです。 譲る、待つ、言わない。 これらのことを覚えると、自分がそうするとみんなが喜ぶという体験が心に焼き付いて、加減が分からないままやりすぎてしまうことがあります。 最初はみんなが幸せなら、と納得できていますが、だんだんそれは当たり前になって感謝もされなくなり、自分だけが我慢をしている気がしてきます。 自分はみんなの幸せを支えているのに、誰も自分の幸せを願ってくれないと考えるのです。 そこには「幸せは誰かによってもたらされるもの」という思考があります。 大人になってもその思考でいるとぶつかるのが、「不自由はないけどとびきりの幸せでもない」という状態です。 なんとなくつまらない、いいことないかなと思い続けるのです。 それでは自分から幸せと距離を置いているようなものです。 どこから幸せがやってくるというのでしょう。 与えられて満足することを待っているようではいつまでたってもその時はきません。 赤ちゃんを思い出してください。 欲求を満たそうと体中で表現しますよね。 大人になったあなたの複雑な欲は、あなたが努力や成長をしないと大きな満足はありえません。 一歩踏み出すには、まず面倒くさいという壁を越えなければなりません。 超えない限り、成長するどころか衰退します。 壁を越えた自分を思い浮かべ、うまくいくことを強く願って、幸せがどこから来るのか感じてみてください。 この本はそのお手伝いをします。

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  • しなやかに生きる人は美しくて強い。折れない自分の作り方10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人の美しさって、生まれ持った見た目だけではありません。 その人が生きてきた歴史がその人にまとっている空気となり、表情には内面からあふれるその人らしさがあります。 それは美しさだけではなく醜さも表すもので、話し方や声にも影響しています。 いくつになっても素敵な人というのは、その内面の美しさと強さを持ち合わせていて、年齢や可能性を理由に諦めたりせず、好きなことを楽しんでいるように見えます。 きっとその人にだっていろんな悩みや問題があるのだと思いますが、それと楽しむことをちゃんと線引きして割り切って、自分を大切にしているのだと思います。 こういう人は人当たりがよくて明るいですし、まじめすぎず柔軟で芯が強いです。 人が伝えにくいこともこの人が言うと全然いやな感じがしないのもうらやましいところです。 そしてこういう人に共通しているのが、人間関係においておバカさんのふりができるということです。 ガチガチのプライドは自分が本当に譲れないものだけに発揮して、譲って問題がないところではノホホンと構え、 苦手なことは上手に手助けしてもらい、知らないことは素直にすぐ尋ねることができる可愛らしさがあるのです。 なぜそんなことができるのかと言えば、しなやかだからです。 芯は強いけど曲げられてもぽっきり折れず、いつもの自分に戻ることができる人なのです。 本書ではそんな彼女たちがしていたことをご紹介していますので、お楽しみいただければ幸いです。 【目次】 挨拶は自分から つらいのは一歩目を出す時 アウトプットの効力 自慢と嫉妬の心理 自分の信じたことを貫く 自分なりの考えを持つ 人に頼ることができる 嫌われたら終わり、ではない 【著者紹介】 なつのあき 1974年生まれ。 新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらかったが、年々やわらぐ考え方ができるようになり今に至る。

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  • 誰がどう思おうと私は幸せになります10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 最初に知っていただきたいのは、どんな時も自分のあり方を決めるのは自分ということです。 想定外のことが起きたとしても、人任せにせず自分で決めていく、心のままに生きることが幸せの土台となるのではないでしょうか。 大人ならよく分かっていると思いますが、幸せというのはいやなことが一つもないことではありません。 いやなことが大きく見えるのは、そこにスポットを当てすぎ、ズームで見過ぎなのです。 数値化できないから感覚でしかありませんが、本当はどうでもいいことがほとんどで、あとは幸せが少し、いやなことも少し、そんなバランスな気がします。 だけど、どうでもいいことって気分を害することではない、いわゆる「普通」です。 そして普通でいられることは、我慢や無理のない自然体の自分、それって幸せなことだと思いませんか?そう考えると、これまで「幸せ」や「普通」だったものが格上げされてもいいと思うのです。 「幸せ」→「大幸せ」 「普通」→「幸せ」 こうすると、大部分が幸せになって、いやなことがほんの少しの割合になります。 「こじつけじゃないか」という人もいるでしょうが、これはあくまで私の考えです。 スポットを当てる場所によって、または見る距離を調整することで、幸せにもなりますしその逆もあります。 この本があなたの考え方のヒントになれば幸いです。 【目次】 あの人は勝手に幸せになる 誰かに腹が立つとき心の中で起こっていること 自分だけスッキリしがちな人 悩む時間を短くしたいなら コンプレックスという宝物 コントロールできないならせめて整える アファメーション 幸せって静かで温かいもの 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。 新潟市在住。 人間関係に疲れ生きづらかったが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。

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  • ごきげんでいるための方法の習慣化10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 忙しくて疲れやすい人。余計なことを考えてしまう人。やりたいことがない人。 自分が何で忙しく疲れやすくなっているのか分かりますか。 どんな余計なことを考えているのですか。 やりたいことがないのはなぜでしょう。 もしかしたら、しなくてもいいことで生活が圧迫されていないでしょうか。 これは最初に書いたすべての人に当てはまることですが、詰めこみ過ぎにより、大切にしたいことや本質が埋もれて見えなくなっている状態になっていることが原因だと思われます。 気持ちや身の回りを整理する暇もないか、または過剰に整理することにこだわって、頑張ってこられたのでしょう。 今は情報が簡単に手に入りますから、誰かのおすすめやいいと思ったものをすぐに取り入れることができて、いいような気がします。 でもそれは自分に合った時の話。もったいないから、他に方法がないからと、合わないのに継続しているとストレスになったり、不便なまま我慢することにもなりかねません。 あなたを憂鬱にさせる家事、片付かない部屋、やらなければいけないことの優先順位が分からない、そんなものに囲まれていたら、とてもごきげんでなどいられません。 でもあなたの周りを整えていくことで、どんなふうにごきげんになりたいのかがだんだん見えてくるのです。 さらに習慣化することで、本当に自分が必要なものの取捨が上手になって、好きなものに囲まれ、気分よくごきげんでいられるというわけです。 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。 人間関係に疲れを感じて生きづらかったが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。 著作 「なんでもかんでも自分のせいにして苦しむ癖を直す方法」 「あなたの時間を増やしましょう」 「やるだけやったなら大丈夫。自分の中の不安は抱きしめてあげよう」 「何が起きても大丈夫。本当の自分の思いを知って不安から開放される本」

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  • この世は変な人だらけ10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 学生の時は自分の周りの人と言えば、家族や同級生の友達や学校の先生でした。 環境は選べてもそこにいる人間までは選べないので、よほどの酷いできごとがない限り、多少のいやなことがあっても、こんなものだと受け止めていました。 そして同じ時間を過ごすことの多い人の影響もあって人格が作られていき、自分の中にこれが当たり前、これが常識だというものが無意識に積み上がっていったと思います。 ところが社会に出て、いろんな年代、いろんな経歴の持ち主の人がいる場に入ると、自分の思っていた常識を簡単に崩されることがあります。 自分に自信がないと、意見が言えなかったり、自分の考えを疑ってしまい自分で自分を傷つけてしまったり、トラウマになって向き合えなくなったりします。 だけど本当はそこまで気にしなくていいことの方が断然多く、まじめに受け取り過ぎてしまってダメージが大きくなるのです。 この本では私がこれまで出会ってきたちょっと困った変な人の話を書きました。 当時どう対処したかや、その時は自信がなくて受け止めるしかないと思っていたことも、今の自分ならこう回避する、こう考える、ということを書きましたので、あなたならどうするかを想像してお楽しみいただけたらと思います。 【目次】 ・頑固な人 ・話が長い人 ・見た目や態度が怖い人 ・手柄を奪う人 ・秘密を守れない人 ・急に距離感を詰める人 ・意地悪をする人 ・悪口の告げ口をする人 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。喫茶店勤務。 人間関係に疲れを感じて生きづらかったが、年々和らぐ考え方ができるようになり今に至る。 著作「なんでもかんでも自分のせいにして苦しむ癖を直す方法」「あなたの時間を増やしましょう」 「やるだけやったなら大丈夫。自分の中の不安は抱きしめてあげよう」「何が起きても大丈夫。本当の自分の思いを知って不安から開放される本」

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  • やるだけやったなら大丈夫。自分の中の不安は抱きしめてあげよう。10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 不安とはどこから来るのでしょう? それは他でもない、あなたの中から生まれています。 きっかけは他の誰かかもしれないけど、起きたことから何を気づき、何を思うかは一人ひとり違い、あなたからは不安が生まれたということです。 不安は誰にでもあるし、なくせるものではありませんが、考え方によって小さくしたり軽くすることができます。 日頃の小さな不安も放っておかず、きちんと安心させてあげることができれば、不安なときの対処の仕方、過ごし方がだんだん分かってきます。 この本では、不安を減らすためにやる、またはやめることについてお話ししたいと思いますので気楽に読んでみてください。 【目次】 嫌だと思っていることをしない 過去を悔やむのをやめる 遅刻しない 起きてもいないことを心配しない 自分に厳しくし過ぎない 気分が悪くなるところに行かない 正当化しない 余計なことをしない 好きなものに囲まれる 好きなことをする 言葉に気をつける 譲れないものを守る 無理なくできることをする 自分をほめる やりすぎない程度に備える 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。4人の男子の母。若い時から人間関係に疲れを感じやすく生きづらかったが、少数ながらも友人に恵まれ今に至る。 著書「なんでもかんでも自分のせいにして苦しむ癖を直す方法」「あなたの時間を増やしましょう」

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  • 何が起きても大丈夫。本当の自分の思いを知って不安から解放される本10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 不安という言葉は一見ネガティブに聞こえますが、不安になりやすい人は、想像力があり、危険察知ができる、そんな素晴らしい能力の持ち主であるともいえます。 不安になりやすい人は、よく物事を考え慎重ですが、それを他人に押しつけることもなく、自分の心に秘めている人が多いのではないでしょうか。 それゆえに、秘めたものがたまってしまい消化不良になっていませんか? それは目に見えなくて漠然としていますから、イメージしづらいかもしれません。 人によりキャパシティ(収容能力)の大きさも違うし、自分のことでも把握できないものです。 でも今、自分のことなのにわからない、どうしたいのか決められない人は、すでに心がいっぱいになっていて、キャパシティをとうに超えて限界を迎えていることにも気づけていない可能性があります。 そうなるとせっかくのネガティブな能力も存分に発揮できません。 心に余白があり、余計な情報がない中で、自分の思いに集中できることで研ぎ澄まされ、その能力は素晴らしいものになるのです。 この本では、急がずにゆったりと、自分から湧き上がる声に耳を傾けて、できるところから解決していき、必要がなくなった自分の思い、不安を手放し、前に進みたい人へ送る本です。 【目次】 ・自分のことが見えていますか ・フラットな状態 ・安らぐ言葉 ・何が違うのか考える ・アウトプットのすすめ ・自分らしさは自分の中にある ・自信は一日にしてならず ・答えは見つからなくてもいい ・良かれと思ってしたことは相手がしてほしかったこととは限らない ・リスクのあるチャレンジ 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。4人の男子の母。 カフェ勤務。人間関係に疲れを感じやすく生きづらかったが、少数ながらも友人に恵まれて今に至る。

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  • あなたの時間を増やしましょう「誰かに遠慮して人生をむだにしないでください」10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 一日二十四時間、平等のように思うかもしれませんが、もったいない時間を過ごしていると後で後悔するのは自分です。   気づかないうちに誰かに時間を奪われていることもあるかもしれません。 それは自分を大切にせず、他人に振り回されるタイプです。 なぜそうなるか、自分を見つめる時間を作ると見えてきます。   少し踏み出す勇気と、自分の心に正直になることで、確実にあなたのための時間は増えて、いい使い方に変わっていきます。   幸せになりたいなら自分の思うように行動することです。誰かのための遠慮がいちばんむだです。そのことを踏まえて読み進めていただければ嬉しいです。 【目次】 ・いちばんを楽しむ ・1人の予定を立てる ・悪口に参加しない ・疲れたらサボる ・パッと決める ・フラットに戻す ・責任は自分でとる ・湧き出る感情を大切にする ・色眼鏡を外す ・自分の内面と会話する 【著者紹介】 なつのあき(ナツノアキ) 1974年生まれ。新潟市在住。4人の男子の母。 カフェ勤務。若い時から、人間関係に疲れを感じやすく生きづらかったが、少数ながらも友人に恵まれ今に至る。

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  • なんでもかんでも自分のせいにして苦しむ癖を直す方法。10分で読めるシリーズ
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    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人が好きなのに、人と過ごすと疲れてしまう。 嫌われたくなくて本当のことが言えない。 下に見られ馬鹿にされている気がする。 相手は自分をどう思っているの? そんな人間関係のことで頭がいっぱいになっている人へ。 誰にも言えず一人で抱え込んでいませんか。 きっと長い間、誰かのために我慢すること、誰かのための行動を、みんなが喜んでくれると思って頑張ってきた人でしょう。 つい相手を優先してしまい相手ファーストになるため、自分の気持ちは置いてけぼりになり、「人のためだから」「この人が望むから」とやったことが、自分がしたかったことと違うとき、思考と行動とが違うことに苦しむことになります。 そんな付き合いは長く続かないし、続いたとしても不満が溜まるいっぽうでしょう。 限界が来ると人間関係をリセットしてしまう人もいます。 こうなってしまう人は先ほども書いたように、相手ファースト思考です。 そして自分のことがよくわからない、自分が大好きと言えないのではないでしょうか。なぜなら思考と行動がちぐはぐになっているからです。 こんな性格だから仕方ない、と今後も苦しみ続けますか? 楽になる方法があるなら試してみませんか? その方法とは、「自分ファースト思考に変えていく」ことです。 人のため犠牲になったりせず、自分をいちばん大切にするのです。 ただせっかちな人には向かないかもしれません。相手ファースト思考は長い年月をかけて自分が良かれと思って守ってきたもの。人の思想は一日二日では変わらないからです。 だけど、相手ファーストだった人が一度自分ファースト思考にシフトすると、自分を最優先しつつ、もともととても優しいので人のことも気遣える、そんな素晴らしい成長を遂げるのです。 この本にはむずかしいものはありませんが、これならできそうと思えるものだけ、よかったらお試しください。作者が長い年月で見つけたものを紹介しています。 早ければ一カ月もたたないうちに変化を感じていただけるはずです。

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