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ベストセラー『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』待望の続篇は、さらに生々しい人生ドラマたっぷり。缶コーヒー万引きで男泣きするショボいオッサン、流れ弾にも気を使うバランス感覚溢れたヤクザ、トロさん初の本格的な≪電波系≫…。みなさんスゴい罪状の被告人のくせして、法廷での悲喜こもごもや顔つき、態度、思わず笑ってしまう弁明に人間臭さが滲み出る。法廷での「ヤル気あんのか?」な裁判官までもメッタ斬り。「裁判員制度」導入の今こそ必読の爆笑傍聴記!
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ワイドショーも小説もぶっ飛ぶほど、リアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる、殺人、DV、詐欺、強姦事件……。突っ込みどころ満載の被告の弁明や、なんとも噛み合わない被告と弁護士、傍聴席に鈴なりの女子高生にハッスルする裁判官、有名漫画家の男気ある証人ぶり、ヒトゴトじゃないと思う切実な事件。「こいつ、絶対やってるよ!」なんて心の中で叫びつつ、楽しく通った傑作裁判傍聴記。自筆のイラスト満載(法廷内は写真撮影不可のため)。
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集合写真では、いつもちゃっかり中央にいる。タクシーに同乗しても、料金は一切負担しない。仕事の責任は逃れて、手柄だけはしっかり奪う。会社の利益ばかり強調する。「自慢じゃないが……」と言って自慢する。「ちょっとだけ……」と言って平気でプライバシーを侵害する。偉い人に挨拶をする姿を周囲に見せつける。電車やレストランなど、人前で化粧をする。異性をジロジロみる。若者に説教をしたがる。取ってつけたような一点豪華主義ファッション。試食の「はしご」をする。フランス料理店で「おしぼり」を注文する。目一杯おしゃれをしても、足下で「はしたなさ」が露呈する。品よく振る舞っていても、つい、いつもの癖が出て、傍からは下品に映ってしまう。あなたの周りにもそんな「裸の王様」がいるだろう。本書は、ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる無作法の実例を挙げつつ、気品ある振る舞い方を考察。人のふり見て我がふり直すための気品学。
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エッチで叡智な能力を覚醒させよ。 世界が欲した天才戦略家が、ここに誕生。 人類vs.魔物、壮絶な防衛戦を制するのは――。 「新世界より」「インフェクション」の及川徹が描く、新感覚異世界コミック始動!!
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おかえり、僕の棗――。 古い因習がいまだ残る田舎の村。かつてここに住んでいた大学生の棗(なつめ)は、幼馴染の颯天(はやて)からの手紙を受けて久々に村へ戻る。 村のしきたりとして「禊」を行わなければならず、颯天の前で生まれたままの姿を見せることになった棗。 今更恥ずかしがる仲でもない…そう思っていた棗だが、優しいはずの颯天の視線は熱を帯び、まるで全身を触れられているような錯覚に囚われる。 (もう…見ないで――) 気付くと勃起してしまっていた棗に、颯天は優しい愛撫と強烈な快楽を与えていき…。 離れ離れだった幼馴染の颯天が、棗を呼び寄せた理由とは――? ヤンデレ幼馴染×純朴大学生の愛に囚われる執着BL。
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「この世の歪みを正すのだ」 子どもの頃から自分だけに見えていた“大きな目”。ずっと死神だと思っていたこの“目”から、命を救われた秋人は“大きな目”(クロ)に「役目を果たせ」と告げられ、数々の怪異と対峙することになる――。ある日、生活費を稼ぐためバイトを探していた秋人は、ある骨董屋の店先にバイト募集の張り紙を発見した。興味深く眺めていると、そこへ店主が帰宅し、案内されるがまま店内へと足を踏み入れてしまう。店主は秋人を一目見ると「君に興味がある」と言い強引にバイトを決めてしまうが、秋人の背後にいる“大きな目”(クロ)は「あいつはみえているぞ」と秋人に警告してきて――!?
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10年間付き合って結婚した薫と真治は、ひとつだけ普通の夫婦と違うところがあった…それは、同じベッドでもひとつになることのない、「夜の生活」。 結婚前、「子供はいらない」という真治に賛成した薫だったが、それからは性的なこと以外も肌のふれあいを拒否されていた。 なんとか解消しようと試みる薫だったが、真治の言動にさまざまな異変が生じて……?
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バイト先で強盗に襲われ死んだ将棋好きの高校生宮古星は魔王として転生する。迫りくる逆境に将棋で磨いた戦術眼で立ち向かう若き天才と、人類の存亡をかけ挑み来る軍師リオルとの壮絶な戦いを描く異色ファンタジー
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独占欲も、結婚願望もなかったのに、なんで――? 女同士の不倫に耽る友達、凡庸な不倫にはまった私。 現代台湾から届いた、愛の矛盾に食らいつく複雑恋愛小説! 「恋以外にするべきことがたくさんある。 でも、『私』を粉々にする引力がここにある」 高瀬隼子さん激震 フェミニストを自認し、作家を目指す「私」が うっかり迷い込んだのは、落ち目の映画監督とのありきたりな不倫。 夫がいる友達は女性上司と肉体関係をもち、 心を病む父とクセの強い母は相変わらず。 「そう、結婚なんかしてる僕は、万死に値する。」 婚姻にまつわる不条理、湧き上がる怒りと孤独…… すべてを振り切り、ある行動を起こしたとき、 思いがけず手にした〝新たな景色〟とは?
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押切蓮介が実際に体験したり、知人から聞いたりした怖い話をマンガ化。 ゆる怖な押切ワールドを堪能できる、「増刊本当にあった愉快な話」「怪談コミック サムケ」などに掲載したゾゾッとする全14作品! 描き下ろしマンガ「直近のコワイかもしれない」も特別収録。 また作品を描いた当時の気持ちや状況など、各作品に対する著者コメントも追記している。 “工業高校出身同士でほぼ同世代”の押切蓮介×田中俊行(呪物蒐集家)との怪異対談「コワイかもしれない」話も収録。 ★単行本カバー下画像収録★
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これは現代の闇なのか。それとも、これが人の本性なのか。人と気軽に繋がれる楽しい便利なサービス「SNS」。大人はその危うさも知ってはいるが、SNSを使い始めたばかりの子供は…。とある女子中学生がコハルという名前で始めたSNS。そこに笑顔でコンタクトを取ってきたのは、とある中学教師の男。だが彼は自身を芸能プロデューサーだと偽って…? 無邪気な子供を狙う卑劣で下劣な大人が、SNSにはいる。こいつらは怪物。子供以上に無邪気で天真爛漫な、どす黒い闇で全身を満たした「SNSの怪物」の真実とリアルを描く、吐き気をもよおす衝撃の"SNSの裏側"ドラマ! あなたの身近にいる人が怪物じゃないとは、言いきれない。(44ページ)
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雑用をAIに任せることでどんどん便利になっていくビジネスの現場。 しかし、そんな「AI時代」でも、自分の頭で情報を整理して概要を把握したり、課題を正しく捉えて今ある情報から解決策を導き出したり、物事の進捗状況を管理したりする「ビジネスの基礎的な能力」は変わらず必要不可欠です。 いやむしろ、「思考力」や「情報処理力」「課題解決力」といった基礎的なビジネス能力がなければ、今後はAIの出してくる情報についての「判断」ができず、あなたという人材やあなたの仕事は、あっという間にAIで代替されてしまうでしょう。 そして、そうした基礎的なビジネスの実力は、実は、職場にありふれている紙を1枚使うだけで簡単に身につきます。 それらの紙面を上手に活用することで、頭の中の情報を言語化し、整理し、新たな発想を引き出すことが可能です。 AI導入後の世界では、もう誰もあなたを教育してはくれません。 ビジネススキルは自助努力で身につけるしかないのだと、早く気づいた人から先んじることができます。 本書では、紙1枚を上手に使った「すごい仕事術」をいくつも紹介しています。 みなさんもこれらのスキルを身につけて、来るべきAI社会を生き抜く一助としてください! 【こんな方に特にオススメです!】 • 仕事を効率化したい若手ビジネスパーソン 仕事の進め方やタスク整理がうまくできず、基本的な仕事術を身につけたい人。 • 仕事の段取りが苦手な会社員 「やることが多くて頭が整理できない」「何から手をつければいいかわからない」と感じている人。 • 思考整理やロジカルシンキングを身につけたい人 考えをまとめるのが苦手で、シンプルな思考フレームを求めている人。 • 資料作成や企画書づくりに悩んでいる人 プレゼンや企画の構成がまとまらず、考えを整理する方法を知りたい人。 • 会議やチーム仕事を効率化したいビジネスパーソン 会議準備、アジェンダ整理、意思決定の整理を改善したい人。 • マネジメントを始めたばかりの管理職 チームの課題整理や業務改善をシンプルに進めたい人。 • 生成AI時代に「人間としての思考力」を伸ばしたい人 AIに頼りすぎず、自分の頭で考える力を鍛えたい人。
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“血道”それは血で結ばれた、強く深く長いつながり。抜け出すことは、できない――。ある夏の日、女子大学生の新苗が不可解な失踪を遂げた。恋人の光里は、自身の実家に伝わる祟りによるものだと、怪異が“視える”香菜子に相談をするが、そこで見えたのは想像を絶する血道の縛りだった。新苗はなぜ消えたのか。大山家を襲う呪いの正体とは。古くからの因習をめぐる戦慄のホラー小説。
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1187年。平家一門の生き残り・平保盛は、前年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と、都で行き逢う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらまし、彼との子を失った現状を冷静に語る彼女の姿は、保盛に深い印象を残した。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂している勅撰和歌集の完成がいよいよ迫っており、新進気鋭の歌人・定家も父の手伝いに駆り出されていた。ある日保盛は俊成邸にいる定家を訪れるが、門前で若者の屍を発見してしまう。屍には、なぜか清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく探索に乗り出すが……。/【目次】一「よにあふさかの せきはゆるさじ」なぜ屍には、清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていたのか?/二「わがみよにふる ながめせしまに」空から降ってきたとしか思えない、小野小町の和歌が留められた屍はどこから来たのか?/三「わがころもでに ゆきはふりつつ」定家の父・俊成の邸の庭に、大量の人の手がばらまかれた理由とは?/四「わがたつそまに すみぞめのそで」高僧でもある歌人・慈円の秘密の隠れ家を突き止め、荒らしたのは誰か?/五「やまのおくにも しかぞなくなる」定家と俊成の周りで起きた怪事件。その裏に隠された秘密とは?/あとがき/参考文献・史料
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「安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます」 殺し屋が解く〈日常の謎シリーズ〉開幕 コンサルティング会社を営む男、富澤允。 彼には裏の仕事があった。 650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。 依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。 引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。 ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。 なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか? 独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか? 任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。 殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。 解説・細谷正充 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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時代を作り、人々を熱狂させる「ヒットメーカー10人」が本音で語る「プロの新仕事論」。目まぐるしく変化していく時代、5年後に成功を手にするにはーー? 10代20代30代は必見! その全スキルが分かりやすく図解入りで明かされる。 ●「“枠をはみ出る瞬間”が自分を引き上げる」 ●「プロへの近道は“数をこなすこと”」 ●「“組織における立ち位置”を見極める」 ●「企画は“立体的に考えることでうまくいく”」 ●「迷いが生じたら“嘘のない自分”を信じる」 ●「コミュニケーションはまず“自分を開示する”」 ●「“言語化”を徹底しながら“言語化できない感覚”も意識する」 ……etc. 2024年7月1日の配信開始以降、業界内外から好評を博してきた、敏腕漫画編集者・林士平のポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』が、ついに書籍化! 本番組では、人気漫画『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』などを手がける漫画編集者・林士平がホストとなり、ジャンルを超えた多彩なゲストを招いて、ヒット作品の舞台裏や次に作りたいもの、仕事観、価値観、人生の転機など、「成果を生み出す思考」に迫ってきた。本書ではその内容を再構成し、「各界の第一線」で活躍するゲスト8名との対談を収録。さらに、数多くのラジオ番組や「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」の製作総指揮を務め、番組の企画者でもあるラジオプロデューサー・石井玄との「完全書き下ろし対談」も特別掲載。 バラエティ、ドラマ、映画、広告、ラジオ、アニメ、お笑い……異なる領域のヒットメーカーたちは、激変していく時代に、自分をどうプロデュースし、チームを動かし、仕事に向き合っているのか。その対話から、「企画力」「引き出し力」「チーム力」「インプット力」「突破力」をはじめ、どんな仕事にも応用できる「普遍的なスキル」が見えてくる! 異なる業界の「思考法」を学べば、自分の仕事を一段引き上げる「武器」になること間違いなし! コンテンツを生み出すクリエイターのみならず、すべてのビジネスパーソンに、「視座」を与える一冊となっている。 【対談ゲスト】(敬称略) 1. 津田健次郎(声優・俳優) 2. 糸井重里(ほぼ日代表) 3. 野木亜紀子(脚本家) 4. 風間俊介(俳優) 5. 佐野亜裕美(ドラマプロデューサー) 6. 山田兼司(映画プロデューサー) 7. 蓮見翔(ダウ90000) 8. 佐久間宣行(テレビプロデューサー) 9. 石井玄(ラジオプロデューサー)
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国が作った制度が人と人を引き裂いていく。高齢化社会に潜む闇に斬り込んだクライムサスペンス。「あなたの大切な人の老後は大丈夫か?」
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幼馴染のパーティーから戦力外通告を受けてしまった白魔道士・リリィ。 最後の冒険として仲間とダンジョンに向かうも、 強敵と遭遇し、彼女だけが囮として取り残されることに。 命からがら逃げ延びるが、奈落の底へと転落してしまう――。 そこから早三年。 『聖魔女』という謎の上位職業となったリリィは、 ダンジョン最下層から地上を目指し、動き出す! しかし、彼女を待っていたのは強力なモンスターだけでなく…… 聖女でも魔女でもないリリィの大冒険が今はじまる!!
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女性は中学生になると若さや美しさによって「おひつじ」から「うお」までの12等級に順位付けされ、社会的地位と財産のある男性から望まれたら15歳で結婚せねばならず、拒めば「へびつかい」と呼ばれ厳しく迫害される世界。中学生の有紗は、2人の友人と支えあって学校生活を送っていた。ある日、校外学習先の美術館で、アナウンサーの美優と出会い、その夫で開業医の白井とも交流を持つようになる。かつては作家で、今は料理の宅配の仕事をしている父と二人暮らしの有紗は、知らなかった裕福な暮らしに触れるようになるが――。これは架空の物語――? 衝撃のディストピア。【著者略歴】遠野 遥(とおの・はるか)1991年生まれ。慶応義塾大学法学部卒。2019年『改良』で文藝賞を受賞しデビュー。2020年『破局』で芥川賞受賞。他の著書に『教育』『浮遊』。
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「――……ああ、まただ」 同じ時を 幾度もループしながら イリアは婚約者・ソレイルと妹が恋に落ちるのを 成す術もなく見つめることしかできない。 ――どうして、私だけが同じ時を繰り返すのだろう。 抗えぬ運命の中、ソレイルへのやりきれない恋心を抱え苦しむイリアの前に現れたのはーー。分冊版第1弾。
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「果乃子さんの全ては俺だけが知っていればいい」心も体も“管理”され、専属栄養士の重く甘い愛に堕ちていく…――片思いしていた先輩にフラれ、傷心の果乃子。やけ食いの末、体重増加と肌荒れを起こしてしまった!痩せるべく、昔お世話になった栄養士に栄養管理をお願いすることに。先生はスパルタでドSだが、的確なアドバイスと豊富な知識に果乃子は信頼を寄せていた。ある晩、食事の抜き打ち検査として先生が家にやってくる。いつもと違う柔らかい表情にドキっとしてしまったけれど、先生の笑顔の裏には仄暗い欲望が隠されていて…?※本作は同人誌「専属栄養士の男」を商業化したものになります。重複購入にご注意ください。
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世界の南の端にある「花勒(かろく)」「花陀(かだ)」「雨果(うか)」「沙文(しゃもん)」の四つの島。 それぞれの島を治める領主は、海神(わだつみ)の託宣により選ばれた『海神の娘』と呼ばれる娘を娶ることとなる。 この娘たちを娶ることにより、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。 海神(わだつみ)の託宣により、花勒(かろく)の若き領主・啓(けい)のもとに嫁ぐこととなった蘭(らん)。 しかし彼女は、花勒の先代領主・榮君(えいくん)に父を処刑された過去を持っていた。 己の肉親を殺した男の息子に嫁がねばならぬ運命に不安を抱えながら、蘭は月明かりの下、小舟で婚儀に向かう―――。 【第1章「黥面の妃」を収録】
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幼い頃に「予言館の殺人」と呼ばれる事件に巻き込まれ、両親を亡くした慎司は、大学に通う傍ら、昨今顕著になってきた悪夢に悩まされていた。それは母が「ワタシノ……シンジ」と自分の名前を呼んで首を絞めてくるというものである。そんな中、推理作家の赤城蘭堂の養女・花蓮から「予言館の殺人の真相を解き明かす」という招待状を受け取った彼は、両親の死の真相と悪夢の原因を探るため、今は蘭堂の所有物となったその館に足を運ぶことになる。そこで行われようとしていたのは、未解決事件と噂される「予言館の殺人事件」を、霊能者たちの霊視によって解決するという、前代未聞の実験だった――。
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「私が大人になったら、絶対に結婚すること!」 叔母――世間一般的に甥っ子よりも年上のおばさんを指す言葉。しかし陽翔には、自分よりもはるかに年下の若い叔母がいた!? ――月日は流れ、大学生となった叔母の夏乃花は陽翔の家に下宿する事に。しかし、それを知らされていなかった陽翔はセフレとの行為を目撃され…最低な同居生活の始まりを迎えてしまう。叔母は身内でただの純粋な子供――そう思っていたはずなのに、無防備な夏乃花の姿にカラダは正直で――!? 年下だけどお姉さんで叔母さん!? 前途多難な誘惑だらけの同居生活!
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悲しみが共鳴した時、真実の扉が開く 警察小説界注目の実力派作家・麻見和史氏が文春文庫初登場です! 主人公の藤木は50代の男性刑事。もともとはやり手刑事でしたが、妻をガンで亡くしたことで仕事への意欲を失い。コールドケース(未解決事件)を扱う「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属されます。そこに、30年前に立川でおきた小学4年生遺体遺棄事件の再捜査が命じられます。子供を失った父親に話を聞くことで、藤木が失っていた「刑事の矜持」が再び動き出すのか? 「曲者」が揃った「支援係」の面々とたどり着いた事件の真相とは!?
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19世紀、欧州の小国・エトルリア。雪に閉ざされた辺境の地にある駐屯地には、僻地に飛ばされるだけの理由を持つばかりの粗野な男たちに混じって、貴族の出である二人の男が軍人として働いていた。眉目秀麗で駐屯地の要でもあるジュリアス、そして彼が忠誠を誓う、古くからの名家の生まれであるロビン。この駐屯地の隊士長という立場でありながら、長としてのふるまいはついぞ身につかず、わがままで気が弱いロビンはまるで子供のようであった。それでも、世話係として長年ロビンに付き従い、良き友人として誰よりも彼のそばにいたジュリアス。しかし、ロビンがジュリアスを見つめる瞳には、それとは違う熱が揺らめいていた――。 執着男子×誠実薄幸男子! 唯一無二の重厚ダークファンタジーBL、開幕!
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冷酷かつ好戦的な戦闘民族・レイヴェダ族。 代々長を継ぐ家系の長男・ジズが集落から亡命して1年が経ち、弟のテヲが新たな長となることが決まった。 しかし、幼い頃から病弱だったテヲにとって、兄の代わりに族を率いることは容易ではなかった。 必死に奮闘するも、民の間には不安の空気が広がるばかり。 そんな中で、テヲの唯一の心のよりどころは、幼い頃から仕えていた側近・ロザアだった。 長年、密かにロザアへ想いを寄せていたテヲは、その感情を悟られまいとしながらも、長としての重圧に耐えきれず、ついに彼に「抱いて」と命じてしまい…? ※この作品は『&.Emo vol.61』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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悪魔の力とされる黒魔法を持って生まれたせいで周りから差別と暴力を受けて育ったクローディア。少しでも誰かから愛されたいと願い耐え続けていたが、そんな彼女の願いは誰にも届くことはなく、向けられるのは嫌悪と憎悪だけだった。魔女と蔑まれ、ついには無実の罪をきせられ命を落とそうという時、彼女はそれでも「愛」を求めた。悪魔でもいい……そう願った彼女の手を取ったのは冷たい瞳をした悪魔の王。「お前の心が満たされるなら、いくらでも――」契約のためだとわかっていても、その向けられる愛しさに惑わされる。どうか、契約の間だけでいい、傍にいてくださいーー。
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大正初期。 名家・藤堂家の妾の子として生まれた憂雨(ゆう)は、幼い頃より虐げられ奴隷のように扱われていた。 特に腹違いの姉・撫子(なでしこ)は、好意を寄せている慎之介(しんのすけ)の前では憂雨と仲のいいふりをしつつ、陰では徹底的に憂雨をいじめていた。 いつか自由になりたいと願う憂雨だったが、座敷牢に監禁されている母を見捨てられず叶わずにいた。 そんなある日、原因不明の火事によって母が亡くなり、助けにいった憂雨もそのまま消息を絶ってしまう。 ――7年後、消息を絶ったとされていた憂雨は、別人のように美しく成長し「春陽(はるひ)」と名前を変え藤堂家へ舞い戻り、殺された母の死を胸に復讐を始める。
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「変な配達員さんがいるんです……」運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!
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直紀は高2の春に出会った風変わりな美少女・柚を自殺に追い込んでしまう。彼女の怯える目と手首に巻かれた白い包帯。どこか放っておけないと優しく接する直紀に、柚は深く依存していた。彼女が死んだ日、直紀は柚、そして天真爛漫な同級生・みな、真面目な級友・明李からも「一緒に帰ろう」と誘われていた。その時の選択が直紀たちの未来を大きく変えることになるとも知らず、直紀は××と帰る選択をする――。柚・みな・明李、あの日誰と帰れば君を救えただろう。読者の選択で結末が変わる3つの歪んだ純愛物語。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AI、AIエージェントなど、加速する技術進化の波に乗ることは、ビジネスの持続的な成長に欠かせません。技術を導入・運用し成長しつづけるには組織(ハード)、人材(ソフト)の両軸から企業の“OS”をアップデートしなければなりません。これまでDXなどに取り組んできた経験があるほど、言うほど簡単でないことを実感できるでしょう。本書は、生成AIに代表される先端技術を導入し、持続的に運用するための実践ノウハウを具体的に解説。小さく始めて大きく成長する全プロセスが手に取るようにわかります。序章 なぜ今「イノベーションOps」なのか第1章 先端テクノロジーの潮流と経営インパクト第2章 イノベーションOpsの思考法と運用基盤第3章 イノベーションで拓く経営改革第4章 イノベーションOpsを支える基盤全体像と構築・運用のポイント第5章 生成AI活用とMLOpsの融合第6章 継続的な経営変革を実現するためのデータ基盤第7章 導入効果検証とユーザー理解による戦略的展開第8章 持続的にイノベーションOpsを進化させる第9章 持続的な競争優位を築くために
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大ヒット作『二人一組になってください』、『神に愛されていた』…… ベストセラー作家・木爾チレンのデビュー15周年記念作品! 愛を失くした女子たちの、性と生についての痛切な短編集。 苦しくも美しい、哀と狂気を召し上がれ。 水のように無味無臭で掴めない男との日々「水みたいな人」、 明けない夜、名前も知らない恋人との関係に耽る「ジンジャーエールに似ている」、 私の体に飽きてきた彼氏に感じる切なさ「ぬるいラムネ」、 死んだ夫の骨を飲む妻の物語「骨を飲む」……など、全7話収録。 デビュー当時から現在へと繋がる、小説家・木爾チレンの軌跡を感じる珠玉の作品たち。 愛を手に入れた時の高揚感、そして愛を手放した時の喪失感、哀しみを飲み込む辛さなど、本書には恋愛が持つ美しさと苦悩と痛みが、瑞々しく描かれている。 これは、木爾チレンが描く「究極の愛と狂気」。 人生のほんのひとときくらいは、 哀しみを味わうのも悪くない。 ――飲み込んだ哀しみは、いつかあなたを生かす血肉になる。 【著者・木爾チレンさんからのメッセージ】 何かを失った哀しみというのは、飲み込んだところですぐに消えるわけじゃない。けれど、いつかは体のなかから出ていく。 だから、人生のほんのひとときくらいは、哀しみを味わうのも悪くないのかもしれない。 そんなことを考えながら、この短編集を編みました。この本が、誰かにとっての「生きる薬」になることを願っています。 ----木爾チレン
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ひょんなことから異世界に転生した、サラリーマンの光也。あこがれだった異世界生活を思いっきり楽しむため、ちゃっかり神様にチートスキルをもらい、辺境伯家の次男、クリフ・ボールドとして生を受ける。スキルを駆使し、テンプレ的展開を喜々としてこなしながら、こっそり魔法の練習を重ねたり、魔の森でモンスターを狩ったりして、ついに「神童」と呼ばれるほどのステータスを手に入れる。そして規格外の成績で入学を果たした高校では、クラスメイトの王女や武闘派イケメン貴族、獣人族の少女らと、学校生活満喫の予感……!? はたしてクリフは、理想の異世界生活を手に入れられるのか――!? 王道異世界転生ファンタジー、ここに開幕!
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コロナ禍だからこそ成立する出色のミステリ あなたのお父さんは、殺人犯なの――? ネグレクト、貧困、そしてコロナが少女たちを追い詰める。 タイトルの真の意味がわかった時、きっと胸が熱くなる。 現代社会の闇に迫る切ない社会派ミステリー 小学五年生の咲陽は、「父親が仕事で帰ってこない」という同級生の小夜子を心配して家に連れ帰る。 だが、コロナを心配する母親に小夜子のことを言いだせないまま、自分の部屋に匿うことに。 翌日、小夜子を探しているという刑事が咲陽の家を訪ねてくる。 小夜子の父親が、ラブホテルで起きた殺人事件の犯人ではないかと疑念を抱く咲陽だが――。 『希望が死んだ夜に』で「子どもの貧困問題」に、続く『あの子の殺人計画』で「子どもの虐待」に迫った〈仲田・真壁〉の神奈川県警刑事コンビが、「コロナと貧困」の陰で起こった事件に挑む。 話題の社会派ミステリー第3弾! 解説=吉川ばんび 単行本 2022年2月 文藝春秋刊 文庫版 2025年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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〈真実〉でも〈フェイク〉でもなく「つくられる事実」という視点から 教育問題を読み解く、メディアリテラシー実践の書! 急増急減を繰り返す少年犯罪。そして近年は発達障害児の急増。これらの現象の原因は子ども側にあるのではなく、大人社会の子どもへの対応の変化にあるのではないかという仮説のもと、公式統計データ、マスメディア言説などを構築主義的な視点から分析し、教育問題への新たな対処法を提示する。 深刻な教育問題を解決するには、その問題が〈ある〉のではなく、〈つくられる〉ものであるという逆転の発想が必要だ。 本書は、「非行」「いじめ」「発達障害」などの教育問題について、「問題はつくられる」という構築主義の見方・考え方から詳述する。終わりのない教育問題への新たな対応策を探る画期的〝問題提起〟の書! 「教育問題」という言葉から何を連想するだろうか。戦後日本を振り返っても、高度経済成長期なら「受験戦争」や「落ちこぼれ」、1980年代になると「少年非行」や「校内暴力」、それに続いて、「いじめ」「不登校」「学級崩壊」「発達障害」などなど、次々と新たな教育問題が生まれては消えていくという歴史を繰り返しているが、絶えず何かは教育問題であり続けていることもまた確かである。とはいえ、現代日本では「受験戦争」や「校内暴力」という言葉はほとんど聞かれなくなったが、それはなぜだろうか。それとは対照的に、「いじめ」は1985年頃に教育問題化してからすでに40年近く経過するが、いまだに教育問題であり続けているのはなぜなのか。なぜ近年になって「発達障害」が教育問題化しているのだろうか。 そうした「なぜ」に対して、すでにさまざまな議論がなされてきたし、これからも続いていくだろうが、本書はそうした流れとは基本的に異なる問題関心から教育問題にアプローチしようとするものである。 具体的には、教育問題とされてきた多様な問題群のうちの何か、例えば少年非行や発達障害といった個々のテーマに焦点化して論じるのではなく、それら個々の問題事象を総称する言葉である「教育問題」そのものを考察の対象として「教育問題とは何か」という問いに答えようとするものである。
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「王子光(ワンツーコアン)」とは何か。滅びの街の物語 汚穢と奇怪な噂に満ちた街の奇妙な出来事 空から黒い灰が降り、ゴミと糞で溢れ、様々な奇怪な噂が流れる幻の街の出来事を、黒い笑いと圧倒的な文体で描いた世界文学の最前線。 黄泥街は狭く長い一本の通りだ。両側には様々な格好の小さな家がひしめき、黄ばんだ灰色の空からはいつも真っ黒な灰が降っている。灰と泥に覆われた街には人々が捨てたゴミの山がそこらじゅうにあり、店の果物は腐り、動物はやたらに気が狂う。この汚物に塗れ、時間の止まったような混沌の街で、ある男が夢の中で発した「王子光」という言葉が、すべての始まりだった。その正体をめぐって議論百出、様々な噂が流れるなか、ついに「王子光」がやって来ると、街は大雨と洪水に襲われ、奇怪な出来事が頻発する。あらゆるものが腐り、溶解し、崩れていく世界の滅びの物語を、言葉の奔流のような圧倒的な文体で語った、現代中国文学を代表する作家、残雪(ツァンシュエ)の第一長篇にして世界文学の最前線。残雪研究の第一人者でもある訳者の「わからないこと 残雪『黄泥街』試論」を併録。
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災害により甚大な被害を受けた地にボランティアとして訪れた女性二人組。宿の娘は、生涯独身を貫いた伯父の遺品であるミニチュアの文机と本が入れられたボトルを彼女たちに見せる。ボトルの中の本の開けない頁に記されているはずの言葉をみつけるため、三人は伯父が少年時代の夏の追憶を綴ったノートから、隠された秘密を探っていく――表題作ほか、通り魔殺人が連続して起きている北の果ての町で、アパートの隣室同士になった孤独な男女の交流が思わぬ展開を遂げる「地の涯て(ランズ・エンド)」など五編を収録する。〈七海学園シリーズ〉の名手が満を持して贈る、技巧と叙情が紡ぐミステリ短編集。/【目次】刹那の夏/魔法のエプロン/千夜行/わたしとわたしの妹/地の涯て(ランズ・エンド)
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再燃する国産ホラーブーム。その歴史と本質を新たな視点で説き明かす画期的論考 なぜ幽霊は「髪の長い女性」なのか、なぜ「ビデオ」が呪いを伝播させるのか。『リング』『呪怨』ほか黎明期の名作から『変な家』『近畿地方のある場所について』に至るまで、気鋭の映画研究者がジェンダー/メディアの観点でJホラーの本質を緻密に分析する。
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【一日一本飲めば痩せる水。あなたは飲みますか?】山田可奈子は同僚の西山に密かに思いを寄せていた。しかし、この想いが絶対に叶わないことは分かっている。何故なら自分が「デブ」だから――。ある日、可奈子は西山の恋人がすらっと痩せた女・リサであると知りショックを受ける。トイレの個室で食べ物を貪っていると、美人で有名な山崎あやめが可奈子に一本の水を差し出して……「私も昔は醜かったの。ねぇ、変わりたくない?」ダイエットに溺れる女のサスペンス・ストーリー。
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伯爵令嬢のリシェルは『星の花嫁《フィオーレ》』という精霊の力を授けられた証をもって生まれ、『星《ステラ》』と呼ばれる同様に精霊の力を授けられたレオーネの婚約者として育てられた。しかし、亡き母の後妻として現れた義母と義妹であるソフィアの策略により、『星の花嫁』の立場も家督も奪われてしまう……。 家を追われたリシェルは王家の文官として働くつもりが手違いで騎士団へ配属され、なんと上司になったのは留学から戻ったばかりの婚約者レオーネだった! 正体がバレないためにソフィアになりすますリシェルだが、なぜかレオーネは迫ってきて……!? 【※この作品は話売り「義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。」の電子単行本版です】 ■【収録内容】 「義妹にすべてを奪われたのに元婚約者(上司)が溺愛してきます。」1話~5話 電子単行本版限定描き下ろしおまけ漫画
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卒業パーティーの夜、オメガであるエルフィーは片想いの相手に告白を決行するはずだった。しかし、当日現れたのは、幼馴染でアルファのクラウス。堅物だしエルフィーのことを嫌っている上、双子の弟の片想い相手な彼が、なんでここに!? パニックになったまま、『ひょんなこと』から二人は発情して、一夜を過ごし――。目覚めると、エルフィーのうなじには番成立の咬み痕が! クラウスがやってきて求婚され、半ば強制的に婚約生活が始まってしまう。このままじゃ、弟にも怒られるし恋も成就しない……! どうにかクラウスに嫌われないと! そう思っていたけれど、どうやらクラウスのひたむきな恋心はこの事件が起きるずっと前からあったようで……? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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これ、だれが殺ったことにする? 芸術村存続のために練り上げた殺人のストーリーは、 成立間近で、思わぬ事態に――!? 芸術家の卵たちが巻き起こす、魅惑の冤罪ミステリー! 「仕方がない。犯人になってもらおう」 アーティストを支援する山あいの芸術村に、九人の芸術家の卵と一人の居候、そして四人のスタッフが暮らしていた。 ニックネームで呼び合うこの村で、ある日、スタッフのわたしは、発明家エジソンさんの死体を発見。殺したのは恋人で歌人の小町さんのようだが、彼女を犯人にしたくない村長さんは、わたしに、CGアーティストの写楽さんを「真」犯人にするよう指示する。 無茶苦茶な要求に戸惑うわたしだったが、いつしか冤罪作りに夢中になって……。
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【あらすじ】 ある日、白井優子は18歳になる一人娘の美月から「紹介したい人がいる」と相談を受けた。 美月はかつてストーカー被害に遭い、男性恐怖症になった過去があり、彼氏ができたことを知った優子は感慨にふける。 しかし、優子が連れてきたのは41歳の男だった。 「まともな男が23歳年下の女性に手を出すわけがない」、その想いから優子は二人の交際を認めず、娘との関係が悪化してしまう。 それでも、美月の純粋な思いと相手の真摯な態度に触れ、優子は自身の態度を改めなければと感じ始める。 しかし、時を同じくして美月のストーカー被害が再発してしまい――。 あなたは子どもの歳の差交際を認める事ができますか?
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王国直属の解呪士だったアルフ・リードは、ある日、王族への反逆罪で捕まってしまう。身に覚えのないアルフは反論するが、聞き入れられず、「奈落の底」へ投獄されてしまうが――!? 解読スキル×無敵アーティファクトで地獄から這い上がれ!! 迷宮アクション復讐劇、待望の第1巻!!
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ため息をつき、本をベッドに伏せる。前に読んだはずだけど、こんな題名だったろうか? 壁にかかった写真の額を見上げる。これもこんな写真じゃなかったはず。この九年間で本当にあったことと、今おぼえていることが喰い違っている。まるで過去が変えられてしまったかのよう。大学生のポーリィは、十歳のころの思い出をたぐり寄せた。そうだ、近くの屋敷でお葬式が! そこで、あの人、リンさんと出会って、ずっと歳上の男の人なのに仲良しになって、それから……それから、とても恐ろしい何かが起こりはじめた……失われた時を求める少女の、愛と成長と闘いをつづる現代魔法譚!/解説=三村美衣
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「もったいない」「批判が怖い」「できれば先送りしたい」……? 新規事業の「良い撤退」が、次の新規事業の成功につながる! 日本企業は、新規事業からうまく撤退できているとは言い難い。 進捗が芳しくない状態でも、経営陣は「推進チームが頑張っているのでもう少し様子を見たい」 「ここでやめるのはもったいない」と撤退の議論を後回しにし、現場の推進チームも強い責任 感から頑張りすぎてしまう。 その結果、適切な撤退ができずに傷口を広げる、あるいは貴重な人材を成功可能性の低い戦線に 貼り付けてしまうことになる。 必要な撤退を決断し実行に移すことが、結果的により多くの新規事業の着工につながっていく。 長年にわたり多くの企業の新規事業構築を支援してきたBCG日本共同代表・内田有希昌が、「良い撤退」 を進めるためのプロセスを解説。 新規事業にとどまらず、既存事業を含めた幅広い撤退判断に応用可能な視点も提供する。 【主な内容】 PART 1 新規事業撤退の全体像を確認する 悪い撤退、良い撤退/なぜ撤退せざるを得なくなるのか/なぜ撤退は難しいのか 撤退には意義がある/撤退にはどのようなタイプがあるのか/新規事業撤退プロセスの全体像 PART 2 良い撤退に向けたプロセス ステップ1: 意思決定/ステップ2: 実行/ステップ3: 振り返り PART 3 新規事業撤退力を高めるアクション 撤退巧者企業に見られる3つのアクション群 撤退への自社のスタンスを明確にしつつ、社員に浸透させるアクション 正しい意思決定をするためのアクション/速やかな実行を実現するためのアクション PART 4 新規事業撤退力を広く援用する どこに活かしていけるのか/R&Dの撤退に活かす/商品・サービスの撤退に活かす 既存事業の撤退に活かす/公的撤退に貢献する
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大学の新聞部に所属する美ノ輪七海は、学内での男性教授のセクハラ問題を追及するうち、同大出身の政治家らが絡む私学助成金の不正受給疑惑を突き止める。 大学でたまたま出会ったタウン誌の老記者や新聞部のOBに相談を持ちかける中で、七海の「真実の追及」に対する情熱に心を動かされた者たちが集い、タウン誌の小さな事務所兼自宅を拠点に取材を始める。 しかし、新聞、テレビ、週刊誌、Webニュースは、政界や広告主から圧力をかけられており、大手メディアの上層部は現政権に完全にコントロールされていた。 さらに、どこかから情報が漏れ、検察に取材資料も持ち去られる。 追い詰められた彼らは、真相を書いたタウン誌を都内中心部でばら撒く「ゲリラ戦法」を思いつくが……。
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小説を書く。原稿用紙とペンを備える。机に向かう。しかし――何をどう書けばいいか、これが難しい。作品のアイデアはどこから湧いてくるのか。物語が躍動する登場人物命名法、読者を満足させる〈九合目の理論〉、書き出しとタイトルのパターンとコツなど文筆活動六十余年、生み出した小説は九百編を超える小説界の「鉄人」が極めた秘技を伝授! 創作を志す人必読のウィットに富む全十章。
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「十二年後、次の祭りの日に、ここでまた集まろうよ。みんなで」 山に囲まれた早蕨部村で12歳を迎える6人の少女たちは、未年にのみ行われる祭りの巫女に任命される。それは繁栄と災厄をもたらす「おひつじ様」を迎えるため、村の有力者たちが代々守ってきた慣習だった。祭りの日、彼女たちは慣習に隠された本当の意味を知る――。そして12年後、24歳になった彼女たちは、村の習わしを壊すというかつての約束を果たすため、村に集う。脈々と受け継がれた村の恐るべき慣習と、少女たちの運命が交錯する中、山で異様な死体が発見される。 あなたは、真実に気づくことができるか。衝撃のホラーミステリが幕を開ける!
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周防郁雄との約束の日は、朝から真っ青な空が広がる、秋晴れだった。 「こういうのは慣れていなくて緊張するね」 周防はそう言い訳するように呟くと、席についた。 ーー本文より これまでほとんど表舞台に出たことのない、芸能界の「首領(ドン)」たちが次々と実名で登場。 バーニング周防郁雄、ビーイング長戸大幸、ライジング平哲夫、ホリプロ堀威夫、田辺エージェンシー田邊昭知、レプロ本間憲…。 芸能界の「支配者」たちは何を語ったのか? 【本書の内容】 第1章 芸能界最大の首領・周防郁雄ロングインタビュー B系と呼ばれる系列事務所の頂点に君臨し、芸能マスコミの担当記者(B担)を使って世論を誘導する。 そんなイメージで語られることの多い周防の素顔に迫るガチンコインタビュー。 周防がはじめて公に語ったアミューズ大里洋吉社長への「苦言」とは。 第2章 レプロ本間憲「能年玲奈と大モメ」の真相を語る 週刊文春に「奴隷契約」「能年は虐待されている」と報じられ、突如として悪役となった本間。 実際には何が起きていたのか、本間がはじめて実名で語る。 日本のスター育成システムが限界を迎えていることを露呈した事件だった。 第3章 堀威夫と田邊昭知「芸能界五五年体制」の重鎮たち ホリプロと田辺エージェンシー。 いずれも昭和・平成の日本芸能界をど真ん中で支えてきた事務所だ。 かつて「先進的」と言われた二人が、重鎮として引退する間際に語り残した言葉とは。 第4章 ライジング平哲夫と沖縄アクターズスクール・マキノ正幸の時代 もともと荻野目洋子のために平が作った個人事務所ライジングが、 沖縄の鬼才マキノと手を組み日本のポップスシーンを支配していく。 かつての同じ夢を見ていた平とマキノの出会いから別れまでの物語。 第5章 「B‘zの生みの親」長戸大幸の知られざる素顔 BOOWY、TUBE、B’z、ZARD、WANDS、T-BOLAN… 90年代に「ビーイング旋風」を巻き起こした長戸大幸が、 40年ぶりのインタビューで「ヒットの作り方」を赤裸々に明かす。 第6章 吉本興業・大﨑洋「果てしなき権力闘争」 吉本興業ほど「権力闘争」が似合う会社はない。 ダウンタウンという武器を駆使して勝ち抜いてきた大﨑は、 現経営陣に最後の戦いを挑むのかーー。
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サイバーパンクの原点〈スプロール〉三部作。装幀・解説を一新し順次刊行! 「港の空の色は、 空きチャンネルに合わせたTVの色だった」──無数のテクノ犯罪者たちが跳梁跋扈する魔都、千葉市〈チバ・シティ〉の片隅。喪失した電脳空間〈サイバースペース〉への没入〈ジャック・イン〉能力の復活を対価に、若きコンピュータ・カウボーイのケイスはヤバい仕事を引き受ける。 命懸けの攻防のなか、彼は裏で事態を操っていた自律型人工知能、冬寂〈ウィンターミュート〉と邂逅する……唯一無二のセンスと鮮烈な表現力で「サイバーパンク」を確立した伝説的SF! 解説:山岸真。巻末にはシリーズ用語集「スプロール・インデックス」を収録。
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