トーマツベンチャーサポートの作品一覧
「トーマツベンチャーサポート」の「起業家とつくった起業の教科書」「実践するオープンイノベーション」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
トーマツベンチャーサポートによるベンチャー概要の本。
ビジョン、チーミングから資金調達に至るまで基礎的な内容が網羅され、手引書として参考になる。
メモ
・ビジョンは起業家の道しるべ
・原体験ワークショップ、感情曲線からビジョンを深掘りする。起伏の大きいところには何を思ったか。
・会社の魅力を伝えるストーリーフレームワーク
self 自分の想い、経緯を語る
us 採用したい人に同じ目標を目指すストーリーを語る
now 今しかないという現在進行形ストーリーを語る
・創業期の採用基準 ビジョン、スキル、カルチャー
・創業期ベンチャーは確実な材料はほとんどないま、調査で可能性を示したり、テストサービスや、マーケット規模などで新しい市場に関するロジックを証明する。すでに確実であることがわかってあることを比較しながら説明するのが定石。事業の不確実性を隠さないこともあわせて重要。
・業務提携の契約者は4つの内容が含まれる
1 契約の目的やスキームについて
2 双方がメリットを得る状況について
3 片方にメリットがある状況について
4 一般的な条項
Posted by ブクログ
■なぜオープンイノベーションが必要?
「製品寿命の短命化」と「ゲームチェンジャーの出現」により、新たなものをスピード感を持ち開発・提供し続けることが求められる。自前主義ではこのスピードについていくことが困難なため、他者と組むことが必要。
■オープンイノベーションを受け入れる環境を作るには?
1.仲間を増やそう(社内、社外。勉強会やコミュニティ作成、セミナー参加など)
何がしたいのか、どういう会社を探しているのかを設定していない、見えていない担当者が多い→あんまり上手くいかない。
2.社外に求める内容を明確にしよう(自社リソースの棚卸しからスタート、自社のどの技術を使ってどういうことをしたいのか明確化)
※協業目的は4つ
・新技術の獲得
・人材確保
・新事業分野の取り組み
・マーケット拡大
3.新規事業は失敗前提と考えよう(スモールスタート、小さいプロジェクトをいくつも並行で動かしておこう)
■オープンイノベーションを進める上でのつまづき
1.規模感
2.スピード感の違い
3.インセンティブの違い(金とビジョン)
■ベンチャーの特徴
1.先行者利益に相当する資産を持っている
2.組織がコンパクトでスピード感が早い
3.思い切ったビジネスモデルに挑戦できる(社内外のハレーションが少ない)