健康・医療作品一覧

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  • 国立大学教授・腰の世界的名医が教える 運動を頑張らなくても脊柱管狭窄症がよくなる1分ほぐし大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国から患者が集まる「徳島大学病院式」 坐骨神経痛・しびれ痛・間欠性跛行がつらくてもこれならできる!続く! 運動・ケア・治療・手術これが世界の最先端 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」出演ドクターが教える あきらめない!後悔しない!患者目線の治し方ガイド こんな人はお読みください。 □足腰のしびれ痛で歩けない □坐骨神経痛がつらい □足に力が入らない □足裏に薄紙を貼ったような違和感が消えない □足が冷えてしかたがない □運動療法は大変で、できそうにない □運動療法を散々試したがよくならない □手術を受けてもよくならない 正しい体の使い方・背骨の動かし方を学べば 足腰の痛み・しびれは自力で克服できる! つらいときは 「横向きゴロ寝」で少し動くだけで 痛み・しびれがスッと軽快! 発見!脊柱管狭窄症になる人とならない人の決定的な違い 患者さんに共通する「4大狭窄体質」 ①反り腰 ②体幹不安定 ③胸椎硬直 ④股関節硬直 を正せば毎日つらい症状がなんとここまで回復!手術も回避! 「横向きゴロ寝エクサ」「座り胸椎ツイスト」「壁立ち骨盤ゆらし」が克服の決め手 「局所麻酔」でできる!「脊椎固定」もできる!世界注目の「最新内視鏡手術」など最新情報を網羅
  • 月刊マクロビオティック2023年3月号 食で変わるココロとカラダ
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    マクロティックの情報誌。旬な話題を取り上げた特集、レシピ、マクロビオティックの理解が深まる読み物などの情報が満載。

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  • プロスポーツトレーナーが教える 背骨を整えれば体は動く!ラクになる!
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    その痛み・疲れは、間違った体の使い方が原因だった。背骨を整える1分間エクササイズで劇的に“動ける体”に変わる!野球・サッカー・フィギュアスケート…有名スポーツ選手も実践。結果を出した体メンテ・メソッド。【特別レッスン動画(QRコード)21本付き】
  • 老眼は自分で治せる!
    3.0
    日本の老眼人口は7000万人ともいわれています。 治らないものと認識されていますが、著者は69歳で視力1.0を保ち、老眼はありません。 なぜなら「目の酸素と血流不足」が老眼の根本原因だからです。 著者は37年間、目の治療を専門におこない、老眼をケアすることで 老眼だけではなく、さまざまな目のトラブルを改善してきました。 本書ではその治療法を具体的に解説しています。 誰でも簡単にできる老眼セルフケアメソッドです。 ◎立っていられないほどのめまいが消え、スタスタ歩けるように(50代・女性) ◎老眼と診断されたが、2週間で改善(40代・女性) ◎飛蚊症がたった3週間で完治(30代・女性) ◎白内障の進行が止まり、手術しなくて済むように(80代・男性) ◎半年で視力0.08から0.5に改善(30代・女性) ◎緑内障で両目がほとんど見えなかったが、読書を楽しめるように(60代・男性)
  • 認知症研究の第一人者がおしえる脳がよろこぶスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳がよろこぶ食材がたっぷり! 認知症予防にスープがおすすめな理由 1. 手間なく作れるから毎日続けやすい 2. 食材の栄養をまるごと食べられる 3. 水分を定期的にしっかり補給できる (以下「はじめに」より)  認知症予防に効くというエビデンスのある物質を含む食品の代表が、次の4つです。 ①抗酸化作用の強いβ-カロテンを含む「ニンジン」 ②認知機能の維持に役立つケルセチンを含む「タマネギ」 ③脳の機能維持に欠かせないビタミンB1を含む「かつおぶし」 ④動脈硬化を予防するイソフラボンを含む「きなこ」  この4つの食材で作ったのが、「脳がよろこぶスープ」のスープベースです。電子レンジで簡単に作れて、作り置きもできるものです。
  • 5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳
    3.9
    GAFAMが上場するNASDAQ市場 株式時価総額22・3兆ドルに対して東証は6・9兆ドル(2021年9月) 世界最大級の株式市場に日本企業が上場するためには何が必要なのか? 【各界から推薦続々!】 神野純孝と出会って 30 数年、彼をマジシャンのようだとずっと思っていた。 何事も不思議なくらい楽々やってのけ憎らしいくらい飄々としている。 そんな彼が彼らしいことをやってのけた、アメリカでの上場。 やはり彼だから不思議でもなんでもない。現代の魔術師神野純孝。 彼のこれからが楽しみで仕方ない。 株式会社バルニバービ 代表取締役会長 佐藤裕久 企業成長には無限の可能性があることを示してくれる本 髙松建設株式会社 代表取締役社長 髙松孝年 どんな企業でも米国上場できる。大きな可能性を示してくれる1冊 ダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長 丹 有樹 新陳代謝が悪い我が国を象徴しているとも言える日本の株式市場。特に最近の新規上場は創業者や大株主が金持ちになる為だけのゴールにしかなっていないケースが多い。IPOはあくまでもスタートライン。本気でグローバルな闘いを挑みたい最新テック系の経営者はNASDAQも選択肢の一つにするべきだろう。 クージュー代表取締役・タリーズコーヒージャパン創業者・元参議院議員 松田公太 米国上場を描く経営者が知りたいことが詳細に詰まった画期的な1冊 株式会社ヤマノホールディングス 代表取締役社長 山野義友
  • 小さな町の精神科の名医が教えるメンタルを強くする食習慣
    3.6
    だるい、やる気が出ない、イライラする、頭がふわふわとして落ち着かない、 もの悲しくなる、心が空っぽになったように感じる……。 何かがおかしいと感じたときに、あなたはその理由を説明できますか? 現在、世界中でメンタルの疾患は激増する一方です。 先進国では長期欠勤の理由のトップに居座り、骨折やがんなどよりも多くなっています。 わたしが医者になった30年前と比較して重症の患者さんが明らかに減少しました。 代わりに「だるい」「眠りにくい」「気分が重い」といった、 以前より軽めの症状を訴える患者さんが桁違いに増えています。 これは日本だけでなく、世界的な傾向です。 医療は進歩しているのに、原因のわからないさまざまな慢性疾患が総合して増えている。 こうした事実から、私たちが当たり前に思っている生活は、 どうも私たちを健康にしてくれるわけではないらしいのです―― ●糖質は脳の神経細胞に影響する ●カフェインは興奮毒素と呼ばれている ●人間は完全食だけでは生きていけない ●無理を無理してバランスをとる現代人 ●全身の粘膜の健康を保つビタミンA ●ビタミンCはストレスにもっとも重要な栄養素 ●抑うつ効果のほか、花粉症、自閉症、糖尿病、動脈硬化に効くビタミンD ●成人男女の6割以上は潜在的な鉄欠乏 ●細胞の流動性が変わるEPA・DHA ●アルコールは少量でも睡眠の質を確実に悪化させる ●マグネシウム、鉄、ビタミンB群でクエン酸回路をしっかり回す ●エネルギー産生に大きな役割を果たすナイアシン ●魔法の次世代万能薬!? CBDオイル
  • とことん楽しむサウナの世界
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年人気のサウナ、その本当の利用法と効果をわかりやすく解説する実用書です。 特に初心者や女性にも安心して利用出来るよう、世界各地のサウナを研究し日本に初めてのサウナ倶楽部・サーマルクライムスタジオをオープンしたお風呂のソムリエ松永武がサウナの正しい知識と、入浴法を「10のメソッド」と「10カ条」でわかりやすく紹介します。 またサウナの「7つの効果」を解説。本来サウナとは、身体を温めることで代謝を高め、免疫力や神経を整える“療養”のための手段です。健康を高めるために最も効果的な入浴法やサウナの種類を紹介しつつ、知っておきたいマナーや心がけ、自宅でも簡単に実践出来る「おうちサウナ」をイラストと写真で徹底解説。 「何℃のサウナに何分入る」などの解説をよく目にしますが、体調やコンディションは人それぞれであくまで目安に過ぎません。本書ではそういった時間を提示するのではなく、目的と効果をしっかり紹介して、皆さんが無理なく楽しめる「ディープなサウナの世界」を紹介します。
  • 医師が教える最強の間食術
    3.0
    【こんな負の不健康スパイラルに陥っている方必見! 】 健康のためには、体にいいものを食べることが大切。 それはわかっていても、継続するのは難しいことです。 1週間はがんばれても、結局は途中で挫折してしまう。 食生活が改善されず、不調に悩まされるようになる……。 医師として働く中で、そんな方を何人も見てきました。 ですから、続けられる健康的な食事術を見つけることは、 地域の方の健康を守る私の、大きな課題だったのです。 長年、いろいろと研究と実践を繰り返してきましたが、 ようやく最近、ひとつの答えが見つかりました。 着目したのが「間食」です。 「間食は健康に悪い」「間食しないほうがいい」と考える方も少なくないと思います。 確かに、「間食」で食べるものには、砂糖がたっぷりで、 健康にいいとはいいがたいものが多くあります。 しかし、適度な量で、さらに健康効果が高いものを 食べれば、「間食」は、食事では摂れなかった 体にいい栄養素を補給する、最高の機会となるのです。 3食、毎日体にいいものを食べるのは大変です。 ですが、例えば、食事や運動の前、休憩中、食後など、 自分の生活リズムに合わせ、無理のない時間に、健康にいい食べ物を「間食」で摂る。 そのほうがなんだかできそうな気がしないでしょうか? 健康のために、サプリメントを摂るよりも、 おいしい「間食」のほうが、摂り忘れる回数が、 ぐっと少なくなりそうな気がしないでしょうか? 栄養価の高いものを「間食」で摂る食事術こそ、 継続性が高く実践しやすい健康法だと気がついたのです。 ただし、間食で食べるものがなんでもいいわけではありません。 当然、あまーいケーキや脂っこいポテトチップスをバクバク食べるのはNG。 では、何を食べればよいのでしょうか。その答えは本書の中にあります! ぜひ、本書の間食術で、楽しく間食しながら、ムリなく健康な体を手に入れてください。
  • 人生は「胃」で決まる! 胃弱のトリセツ
    3.0
    「ちょっと食べただけで胃が重い」「胃がムカムカして朝ご飯が食べられない」……それは立派な胃弱です! 日本人の2人に1人が抱えていると言われている胃の不調=「胃弱」。テレビでおなじみの名医・池谷敏郎が、胃弱の原因を詳しく解説しながら、胃にいい生活習慣、市販薬の上手な使い方など、胃の不調を改善するためのさまざまな方法を紹介。人気グルメエッセイコミック『胃弱メシ』描き下ろし漫画、特別コラボ対談&管理栄養士監修「胃に優しい食べ物ミニ辞典」も収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ゴースト血管をつくらない33のメソッド
    -
    知っていますか?「ゴースト血管」。全身に張り巡らされ、あなたの健康を支えている毛細血管。その毛細血管への血流がなくなり、消えてしまう状態がゴースト血管化です! 「NHKスペシャル」「あさイチ」など人気テレビ番組でも紹介され注目を集める「ゴースト血管」のナゾとそれによって起こる体の現象を、「ゴースト血管」の命名者でもある血管研究分野の第一人者がくわしく解説します! シミ、シワ、抜け毛、冷え、むくみ、疲れ……気になる人は要注意。がん、骨粗しょう症、認知症のカギにもなる「ゴースト血管」。 本書では血管をゴースト化させない、すぐに実践できる33のメソッドを収録。どれかひとつでも続ければ、効果が出てきます! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 「呼吸力」でマイナス5歳 見た目も中身も若返る超シンプル健康法
    -
    “名医が教える究極の若返り”ぽっこりおなかも改善!! あなたの「老け見え」を増殖させている悪い呼吸。ほんの少し改善するだけで、見た目も中身も一気に若返ります。テレビで人気の医師が「呼吸力」のカンタンな鍛え方を伝授。毎日新聞購読者向けマガジン「私のまいにち」で大好評な連載、待望の書籍版を電子化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • おサボり筋トレ
    3.0
    「先生、ウエストがウソみたいにくびれました!」「好きなだけご飯が食べられるようになった!うれしいです!」喜びの声、続出! 電車の中で、会社のデスクで、テレビの前で……。いつでもどこでも引き締めOK! 京大で受けたい授業・ナンバーワンの講義が待望の書籍化されたものの電子版!! 「なぜあの人は、私よりもたくさん食べているのにスタイルがいいの?」――その秘密は、筋肉!筋肉をうまく使っていれば、「食べても勝手にやせる体」が手に入ります。もう、カロリーや糖質を気にしなくてもいいんです! 最新の科学的知見にもとづき、効率的でラク~に続けられる「おサボり筋トレ」なら、どんなに運動が嫌いな人でも、美しく健康になることができます。〈出版社から〉これなら続けられる!いつの間にか習慣になっていた!スタッフの間でも成果が出ています。ぜひたくさんの方に知っていただきたい「クセになるダイエット」です。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ぐっすり眠る習慣
    3.4
    なかなか眠れない人の9割は、日中の行動を間違えている! 今すぐできるのに一生眠りに困らなくなる「新習慣」を、睡眠の名医がご紹介します! この本は、これまで2万人の睡眠に悩む人を治療してきた睡眠専門医が、 「ぐっすり眠る」ための習慣術を伝える本です。 睡眠にいい習慣というのは、意外と知られていません。 あなたは、こんな行動をしていませんか? ●お昼に辛いものを食べる ●電車で座れたらすぐ寝る ●大事な決断を午後にする ●寝る直前に歯を磨く ●寝巻きはジャージやスウェット ●20時以降に筋トレをする ●靴下をはいたまま寝ている もしこれらが1つでもあてはまったら、 「今」が睡眠習慣を見直すときです! 「ぐっすり眠る」とは、たんに長く眠ることではありません。 睡眠で大切なのは、「量」より「質」。 良質な睡眠とは、一度の睡眠でいちばん「深いレベル」にまで複数回、 到達できることをいいます。 その状態になってはじめて、 脳や心、身体全体の疲れをしっかり取り除くことができるのです。 ですから、自分は毎晩眠れているし大丈夫と思っていても、 実は、疲れが蓄積していたり、免疫が弱っていたりと、 「隠れ不眠」の状態になっているかもしれません。 この本には、睡眠のメカニズムから、 睡眠にいいちょっとした動作・食事・メンタルまで、 医学的知見にもとづいた情報を存分に詰め込んでいます。 365日、調子のいい自分でいるために。 なんとなく眠るのは、昨日までで終わりです。 ぐっすり眠って、さあ、あなたの人生を歩き始めましょう!
  • プロバイオティクス物語
    -
    ウィズコロナの時代、一層注目の集まっている体の免疫力。 それを支えるプロバイオティクスの概要を、プロバイオティクス学会理事長である著者がユーモラスにわかりやすく解説する。 口腔から肛門にいたる広義の消化管、鼻腔から気管支にいたる起動、尿道、産道のような外界と通じた部位、さらには皮膚表面にも、我々の体には膨大な数の常在菌が定住している。 その中でも生体に有益な効果を発揮する細菌群、いわゆる善玉菌を活性化させるプロバイオティクスには、様々な効能がある。 プロバイオティクス協会理事である著者が、プロバイオティクスの概要を生い立ちから効能まで、軽妙な筆致で教える家庭の医学の教養書。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ケトン食の名医が教える 糖質制限はやらなくていい―――エビデンスにもとづいた科学的に正しい食事
    3.0
    ★ケトン食の"世界的名医"が初公開 ★健康であれば糖質を気にし過ぎる必要はない ★脂肪は健康になくてはならない存在 ★病気に負けない、老けない、寿命を延ばす食事のコツ ★ケトン体がすべてを解決する ●病気に負けない、老けない、寿命を延ばすために知っておきたい健康の新常識がわかる本。著者は、大阪大学と京都大学の特任教授(医学博士)で、がんケトン食療法の世界的名医である萩原圭祐氏。 ●糖質制限ブームもあり「糖質は肥満のもと」「健康のため糖質を摂らないほうがいい」という風潮もあるが、糖質は必要な三大栄養素の一つであり、安易な自己流の糖質オフはかえって健康にはよくない。健常者が不必要な糖質制限をすると筋肉量が低下するなどの弊害も。すでに明らかになっている食のエビデンスをもとに健康の新常識を提案する。 ●糖質を制限したほうがいいのは検診等でメタボを指摘された人、40代後半以降で空腹時血糖値が100を超えている人、かつ筋力(握力)が低下している人などで、健康な人はあまり気にしなくていい、というのが著者の考え。 ●脂肪はケトン体を誘導するために適正量を維持することが必要。肝臓で生成され、細胞修復効果や抗腫瘍効果など、体内のメンテナンスをしてくれるケトン体が誘導されやすい食事や習慣に変えることが、健康長寿への近道であることを「がんケトン食療法」の世界的名医が解説する。
  • 健康になる技術 大全
    4.3
    いま最先端のエビデンスでわかった! 科学的に正しい「健康になるための技術」 「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」 長生きするための健康習慣の身につけ方が、これ1冊ですべてわかる! 健康法を知っているだけでは健康にはなれません。本当に正しいとされている健康法を、きちんと行動に移し、毎日無理なく続けるためには技術が必要です。 本書で伝える「健康になる技術」とは、健康でいるために必要なことを実践するスキルです。簡単に言うと、健康になるために「What (何)」を「How (どのように)」行ったら良いのか、自分の環境や特性(弱点・強み)に合わせて実践する技術を指します。 この本には、著者の個人的な経験や持論、専門家個人の意見などではなく、これまでの研究からわかっている「エビデンス(科学的根拠)」にもとづくこと、つまり、もっとも確かな、本当の話が書かれています。本の鍵となるのが「エビデンス」。実は、エビデンスには強弱があります。「テレビで◎◎先生が言ってたから」とか、「XX委員会の報告書によると」というのは、それが権威のある人や組織でも、きちんとしたデータや研究の結果などを引用していない限り、数ある「根拠」の中では一番弱いものです。この本では、各分野の現在の最新のエビデンスに基づいた健康に関する情報を集めました。 著者は、ハーバード大学の公衆衛生大学院の社会行動科学部で、日本人女性として初めて、人がより健康で幸せに生きるための方法について研究・実践するためにパブリックヘルス(公衆衛生)の博士号を取りました。同時に、ニューヨークに本社があり、世界100カ国以上の国に支社がある広告会社に14年勤務。現在は、自身の会社を起業し、実務と研究を続けながら、国際機関や自治体、企業に向けて健康関連の施策の戦略開発やコンサルティング、そして研究活動を行っています。 本には、「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」のテーマで、最新の健康になるための技術がまとめられています。これらのテーマで何をしたら良いのかが書かれている健康本はたくさん出ていますが、健康法は実行して初めて意味があります。この本には、何をしたら良いのかはもちろんのこと、健康のための習慣づくりに欠かせない考え方や、悪習慣を断ち切るためのコツ、健康習慣をスムーズに身に着けるための感情との付き合い方などを、行動科学やヘルスコミュニケーションのエビデンスに基づいて、丁寧に解説しています。今まで、健康のために何かをやめたい・始めたいと思ってもできなかった人、健康のために何からどのように始めたら良いのかわからない人、家族や友人などの身近な人が良い健康習慣を身に着けるための後押しをしたい人など、健康で元気に日々を過ごしたい、すべての人に送る一冊です。
  • 「下の総入れ歯がはずれて困る、痛くてかめない」の悩みが解消!
    -
    「動くから、食べるときに痛い」 「はずれるので、話しづらい」 総入れ歯が合わないと、悩んでいる人は少なくありません。 合わない総入れ歯をそのままにしていると、どうなると思いますか? 次第にあごの骨がやせてきて、咀嚼することすら困難になってしまうのです。 さて、歯科医院に行き、総入れ歯があわないと相談したとしましょう。 すると、インプラントをすすめられるはずです。 インプラントにすれば、自分の歯のように、しっかりと噛めるようになるでしょう。 しかし、身体的、経済的に負担が大きいというデメリットがあります。 また、インプラント周囲炎のリスクがあり、 一生涯、メンテナンスに細心の注意を払わないといけません。 本書で紹介するのは、 総入れ歯とインプラントを組み合わせたような治療法である 「インプラント・オーバーデンチャー」です。 動かず、はずれない総入れ歯といっていいでしょう。 自分でつけたり、はずしたりできるので、ケアがしやすいというメリットがあります。 「102歳になっても、何でも食べられる」という症例も本書で紹介。 本書が「食べる楽しみ」「人と話すよろこび」を取り戻す一助になれば幸いです。
  • 晋遊舎ムック 便利帖シリーズ119 食べる漢方の便利帖 よりぬきお得版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの身近にある食材の 漢方的効能と症状別の食べ方を紹介! 漢方というと市販の漢方薬や生薬を飲むことと考える方も多いのでは? 実は漢方では「毎日食べている食事」こそが大切と考えます。 「食養生=食事を整えることで健康にする」ということです。 本書では、twitterフォロワー16万人を誇る漢方の専門家、櫻井大典先生が不調別に効能がある食材や食べ方を紹介。 中医学の観点からみた体質別の食材やレシピもお届けします。 難しく考える必要はありません。 身近にある食材を使った、毎日のんびり続けられる薬膳術です。 ぜひ実践してみてください。 【監修】国際中医専門員 櫻井大典先生
  • PHPからだスマイル2023年1月号 一生いきいき 100年動ける体をつくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や、人生100年時代。だれでも、最期の日まで元気に楽しく生きたいと思うもの。毎日いきいきと動いて人生を楽しむために私たちができることとは。今号で『PHPからだスマイル』は創刊4周年を迎えます。記念の特別インタビューとして、現役でいきいきと人生を楽しまれているお2人にその極意を伺いました。 ■目次 生きられるところまで楽しく生きる 池田清彦/いくつになっても、学べば成長できる! 若宮正子/〈データでみる〉長寿国ニッポンの健康寿命/1日5分でOK! 一生腰がまがらない! 足指つかみ 湯浅慶朗/「寝ころび筋肉ひねり」で一生自分の足で歩く! 鈴木亮司/栄養がちゃんととれる かしこい大人の手抜きごはん 塩野崎淳子/いくつになっても「老化脳」にならない人のヒミツ 西剛志/老いを愛しむ 松原惇子/大切な人と自分を守る おうちでできる「応急手当」 湘南ER/冬を健康で乗り切ろう 「ゆず」で病気知らずの体をつくる! 岡山栄子/脊柱管狭窄症を改善! 寝たまま背骨ストレッチ 福辻鋭記/「健康」へのプロセスにとらわれない 和田秀樹/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2023 木原洋美
  • 食べれば食べるほど若くなる法
    3.3
    ベストセラー『食べても食べても太らない法』待望の第2弾!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が、今度は「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介。実年齢より「若く見える人」と「老けて見える人」の違い――。それは、ズバリ「食べ方」にあります。食べ物に秘められたパワーは無限大。「若さをつくる栄養素」をきちんと摂れば、何歳からでも若返ることができます!本書では、そのコツを具体的に紹介します。たとえば、◎「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る!◎「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ◎「かつおのたたき」は、小顔をつくる「理想の美顔食」◎「アサリたっぷりトマトスープ」は最強の「シミ消しスープ」◎「牡蠣」の若返りパワーで、髪サラサラ!などなど、おいしく食べて、楽しく若返る食習慣が身につく本!

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  • 60歳うつ
    -
    だるさ、疲れ、不安、「聞こえづらくなった」などの聴覚障害、息苦しさを感じることがある、朝起きるのが憂鬱、気がついたら涙が出ている……など、50代後半からあらわれる心身の不調。精神科医が、臨床の現場で見られる「60歳うつ」を考える。人生100年時代になり、今後40年を「どう生きたらいいのかわからない」。これによって、知らない間に精神的に落ち込んでいく人たちがいる。この場合、じつは「栄養が足りていない」ことが多い。先進国の日本が、質的な栄養失調状態であることは、あまり知られていないのではないか。「藤川メソッド」による分子栄養療法を行なうと、向精神薬の服用やカウンセリングよりもずっと早く、驚異的なスピードで症状を改善していく。本書では、各症例と改善の経緯、なぜ藤川メソッドを実践することになったのか、生活習慣と回復後の生き方についても論じる。最終章では、藤川徳美先生と分子栄養療法について行なった対談を収録!
  • 65歳からは、空腹が最高の薬です
    3.0
    糖尿病、認知症、ガン……少食こそが病気を防ぎ、健康寿命を延ばす! お金もかからず、準備も不要。現在、多くの人は1日3回食事を摂っているだろう。しかし本来、人類は飢餓で絶滅しないために少食で生き残れるよう進化してきた。つまり、飽食は人類にとって「未知との遭遇」なのだ。当然、過食に対する進化は未発達で肥満になりやすいため、糖尿病やガン、高脂血症などの病気を引き寄せてしまう。本書では、40年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、筋肉の衰えが顕著になる65歳以上の読者を対象に、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「空腹健康法」を指南する。少食や過食、肉食に不安や疑問を抱くシニアに信頼できるアドバイスを伝授。 〈目次〉第1章 65歳なのに1食抜いても大丈夫? 空腹の時間を作る重要性/少食で寿命が延びる/TV界の大御所たちは「1日1食」だった!/日本で増えているガンは食事が原因? 第2章 シニアの食事の量は多い? 少ない? 食べないと排泄現象が盛んになる/持病があっても少食生活はできるのか/認知症に「空腹」が効く! 第3章 シニアこそ食事の質にこだわろう 長寿地域のシニアが食べているもの/日本人が長く食べてきたものは腸に合っている/悪玉菌の害 第4章 健康習慣を取り入れてさらに元気に 自分が自分の主治医になる/水分は摂れば摂るほど体によいか/「健康」という強迫観念に振り回されない/使わない機能は衰える 健康を保つための基本は、「よく体を動かし、入浴もゆっくりし、ハラマキを着用して陽性食品を中心にしっかり、かんで食べ、体を温めること」「1日のうち数回、最低1回は空腹の時間を作ること」が、サプリや健康器具なしでも簡単にできる「健康法」だと私は確信しています。(本文より)
  • バナナのすごい健康長寿力 高血圧、高血糖、肥満、胃腸の不調から免疫力、便秘、不眠、肌の若返りまで効く!
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 安価で手軽で続けやすい人気のバナナ健康法。最新研究でわかったそのすごい健康長寿力を腸活で人気の医師が徹底的に解説します! 【いまこそ無理なく続けられるバナナ健康法!】  バナナ1本のカロリーや糖質量はごはん1杯分よりも少なめです。それでいて満腹感が高く、腸にもやさしい。代謝や脂肪燃焼を助ける成分、老化予防に有効な抗酸化成分も豊富です。そして何「皮をむくだけで簡単に食べられる」「安価で手に入れやすい」のもバナナの魅力です。さあ、今日からバナナを活用して健康長寿を目指しましょう。 【夕食前にバナナを食べるだけ夜バナナダイエットに注目】 本書監修の松生恒夫医師が提唱する「夜バナナダイエット」は、「夕食の約30分前に2本のバナナと200?のお湯(または温かい緑茶)をとる」というもの。やり方はとても簡単ですが、その効果は実証済みです。 40歳から49歳までの女性11名(※1)を対象に、夜バナナダイエットを8週間継続してもらったところ、約81・8%の人の体重が減少。体脂肪率が減った人は63・6%で、排便回数についてはほとんどの人で増加したことが明らかになっています。 【バナナの主な健康効果】 実は必要な栄養素がほぼすべてたっぷりで、以下のような健康効果が期待できます! ■脂肪が燃える・太りにくい体に ■腸内環境を改善 ■高めの血圧の改善・むくみを予防 ■便をやわらかくする・骨を強くする ■肌の若返り&老化予防効果 ■免疫力の向上 ■脳に活力、リラックス&安眠 松生 恒夫(マツイケツネオ)

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  • 「耳もみ」セルフケア 自分を大切にするたった5分の魔法
    -
    耳には片方だけで約120個ものつぼが集中し、手のひらや足裏と同じように、全身と密接に関係しています。「耳もみ」は、耳を揉むだけでそれらのつぼを刺激したのと同じ効果を得られる施術のこと。特別な道具は不要、いつでもどこでも手軽に、心も身体も整えることが可能です。さらに、耳もみにアロマ(香り)×数秘学を取り入れることで、自分でも自覚していない生まれ持った性質や不調の出やすいところ、苦手なことなど、自分自身を深く知り、自分にぴったりの生き方を選んでいくことができるのが、本書で紹介するメソッドです。「辛い肩こりから解放された」「人前で緊張しなくなった」「素敵なパートナーと巡り会えた」「自分に自信が持てるようになった」これまでにのべ18,000人と接してきた著者が、その実績と経験をもとに、夢を叶えて自分らしく生きるための方法を、あますところなく解説。すべての前向きに生きる女性に捧げる幸せを掴むための指南書です。
  • “食べる力”を落とさない!新しい「歯」のトリセツ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスクで口もと油断!あなたは大丈夫? あなたの「歯」を救う5つの新常識 ・歯みがき前に、口の中を見ながらストレッチ ・フロスは歯ブラシより“前”!よく汚れがとれる ・歯みがきしても、シャカシャカ音がしないのがいい ・フッ素入り歯みがき剤を使った後のうがいは1回 ・うがいは高速ぶくぶくで、お口のトレーニング 自分の歯で長く食べ続けるには― まず、自分の歯をよく知ることが大切です。 鏡で自分の歯を見ずに、ただ歯ブラシを口に入れていないでしょうか? 歯みがき前に「いーあー」を口を開きながらストレッチし、 口の中の状態をよく確認してください。 これは、口のトレーニングにも役立ちます。 本書は“食べる力”を長く保ちたい人に役立つ情報を、わかりやすくまとめた「歯」のトリセツです。
  • 「一番若い今日」を生きるための自律神経入門
    4.0
    コロナ禍で生じた不調、老いへの漠然とした不安を解消して、 最後まで、元気で自分らしい人生を送りましょう。 今日から始められる、自律神経を整える生活習慣の基本。 目次 1章 “一番若い”毎日のためにまず、「体」を整える  階段を一段上がれば、一段上がっただけ体のメリットになる  コロナ禍だからこそルーティンが大事  まずは「睡眠・食事・運動」を見直す  最初にやるべきことは早起き  入浴が良い睡眠に導いてくれる  背筋を伸ばしたウォーキングで語感と研ぎ澄ます  外に出られないときや隙間時間は「スクワット」   起き抜けに1杯。水をこまめに飲む  一日3食を決まった時間に食べる   2章 “一番若い”毎日のために、「技」を磨く  余裕がないと、人は変わってしまう  すべてを想定内にする  逆境をプラスにしていく  弱音を吐くのではなく検証する  「年だから」を封印する  3行日記で気持ちをリセットする  自分なりのルーティンを決める  やりたいことリストを作る  新しい経験をする  身の回りを整理して、定年後にスタートダッシュを切る  「ゆっくり動く」「ゆっくり話す」「ゆっくり朝を過ごす」  いい加減になりそうなことを、いい加減じゃなくやる  日常の小さなことを一生懸命やる  調子が悪い日もあって当然。そういうときは諦める  「笑う門には福来たる」は医学的に正しい  深い呼吸とため息で健康を呼び込む  人付き合いの環境を整える  一日30分だけ片付けをする  「未来日記」を書いて自分を輝かせる   3章 “一番若い”毎日のために、「心」を輝かせる  環境は変えられないけど、自分は変えられる  「コロナだから」は水戸黄門の印籠のよう 人間は感謝することを忘れたらおしまい  意識しないと心は豊かにならない  できていないことは、期限を決めてやる  本当の自分ではない怠惰な自分ができあがっている  軸がぶれると勝負には勝てない  やっぱり「死に方」は大事  時代の流れは止まっても、自分は止まってはいけない  コロナに負けたくない気持ちを持つ  行動の中に失敗を見つけると前向きになる  ストレスを乗り切ると達成感・自信が生まれる  要介護を想定内のこととする  現実的に年はとるし、歩けなくなるときも、死ぬときもくる  終活を本気で考えてみる  人は必ず死を迎える。でも、それは今日ではない
  • やってみたらわかった! 40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣
    -
    働く人の健康管理術! ・疲労がなかなか抜けない、 ・年齢とともにどんどん太っていく ・自律神経が乱れている ・集中力がかけてきた ・少し鬱っぽい こんな悩みを抱えているビジネスパーソンは多いはず。 本書は「身体」と「心」の健康に不安を感じ始めた40 代以降の方に、元メタボで生活習慣病予備軍だった著者が実践し、今も効果が出ている健康習慣をお伝えします。 定年が70歳になろうとしている時代に病気になって早期リタイアというわけにはいきません。たとえ働けたとしても、「毎日しんどい」では辛いはず。それを防ぐためには、今から対策を打つ必要があるのです。 健康も不健康も日々の習慣から作られます。20代や30代は少々不規則な生活をしていても問題がなかったかもしれませんが、40代、50代ともなると、日常生活はもちろん仕事にも悪影響を及ぼします。 27キロのダイエットを成功した著者の実体験をもとに、メタボや生活習慣病の不安を取り除き、仕事のパフォーマンスまで引き上げる1冊です。
  • 脳が強くなる食事~GENIUS FOODS~
    4.3
    ★ニューヨーク・タイムズ ベストセラー ★ジャーナリストと医師が食べ物と脳の関係を徹底解明! ★脳のモヤを晴らし、最高のパフォーマンスを発揮するための具体的なガイド ★精神科医樺沢紫苑氏絶賛!!! ◎母親の若年性認知症にショックを受けた筆者が、 脳の健康とパフォーマンスについてさまざまな文献を読み、 世界中の科学者や臨床医に相談。そこで学んだ「食べ物と脳の関係」をまとめたのが本書。 ◎医師ポール・グレワルの臨床経験をもとに、 脳を一生守りながら、もっと賢く、 幸せになる食生活やライフスタイル=「ジーニアス・プラン」を具体的に紹介。
  • 幸せをつかむ60代からの生き方
    -
    どのように生きれば幸せに楽しく年を重ねられるのか。 ちょっとしたコツをつかめば生きるのが楽になる!  60代からの生き方を多面的に考えた指南書。 幸せに生きるヒント(一部ピックアップ) ◎定年後は第二の人生、自由を謳歌しよう ◎夫婦は片目をつぶり、コップの争いと理解しよう ◎老後の一人暮らしは孤独を楽しもう ◎子供には財産より生きる智力を残そう ◎老いと病を受け入れよう ◎他人と比べるな、比べると自分がみじめになる
  • ウルトラ図解 糖尿病
    -
    糖尿病と診断されたらすぐに治療を開始し、進行や合併症を予防することが大切で、治療においては弱くなったインスリンの働きを補い血糖値をいかに良好な状態にコントロールしていくかがポイントとなります。毎日の生活習慣、食事に関わることなのでつらかったり、難しいものは続きません。今は、糖尿病の治療はかなり進歩し、低血糖のリスクが少なく、効果の高い薬が続々と登場し、美味しいものをおなかいっぱい食べられる糖質制限食など効果的な食事法も広まっています。血糖値の自己測定ツールも年々開発が進み、治療に取り入れている人が増えています。本書は糖尿病の基礎知識、効果的で続けやすい治療の紹介、生活のさまざまな場面での対処法などをオールカラーの図解を豊富に用いてわかりやすく解説します。

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  • 専門医がやさしく教える リウマチの治し方
    -
    50歳以上の2人に1人、高齢者になればほぼ全員に起こるという手指の腫れや痛み、そして変形。その代表的な原因の1つがリウマチです。患者数は一説には100万人と言われていますが、予備軍の多さを踏まえると氷山の一角に過ぎないことがわかります。 その多くの方々は「もしかしてリウマチかな?」と悩み、日々憂鬱な気分に苦しんでいるのですが、彼らの悩みにフィットする情報が不足しています。症状をよくするために1番大切なのは、実は「前向きな気分」。これは日本でも数少ないリウマチだけに特化した専門医としての、著者の結論です。そこで、そうした痛みと暗い気持ちに悩む人に、いままでで1番明るい気持ちになれるように本書で勇気づけます。

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  • オトナ女子の自律神経セルフケア大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 痛みも不調も消えていく! 心のモヤモヤも自分で治せる! 全国5000人の治療家の師範が、 その神ワザセルフケアを全てお伝えします。
  • 1日1分アゴ体操で、うつがみるみる消えていく!
    -
    心と身体の健康にはアゴが重要。噛みしめすぎると脳下垂体の機能が低下。アゴを動かしやすくすることで、セロトニン分泌を安定させ、気持ちが軽くなる。具体的な方法を分かりやすく解説!
  • 月間100万人利用アプリ! 頭痛ーるが贈る しんどい低気圧とのつきあいかた
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭痛、だるい、体が痛い、気分が落ち込む……そんな不調に食事・ストレッチ・睡眠・環境からアプローチ! 日頃から取り入れるおすすめの食材は「豆」、湿度コントロールで体調管理、腹式呼吸で気圧の影響を予防など、心と体をいたわるコツをあなたの味方「頭痛ーる」が優しく手ほどき。一緒に辛い症状を解消しましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 日本人のための病気にならない食べ方
    -
    ■「パンよりご飯を食べよう!」とCMが流れたかと思うと、 「砂糖はもちろん、お米も糖質だからダメ!」と言われる。 何が正しいの? 1950年代は、食事は高カロリー・高タンパクであることが 体を健康にすると考えられていました。 お見舞いに卵が喜ばれたほどです。 しかし、飽食・過食の時代になると、 「卵はコレステロールが多いから注意しろ」。 卵の評価は落ちてしまいました。 それが今や 「コレステロールはそこまで問題がない」、 「卵は1日好きなだけ食べても構わない」 などと。 ■「栄養学が日本人の食事をダメにした」 管理栄養士の私が言うのもおかしな話ですが、 私そうした主張を繰り返してきました。 いまの栄養学には、「食べるとはどういうことか?」 を理解するためのポイントが欠けていると感じるからです。 食べたいからつくるのではなく、つくれるものを食べる 歴史を振り返れば、自然条件が農を決め、農が食を決めてきた。 いまでも多くの国がそうです。いまの日本はどうでしょうか? 季節も考えず、 外国から食材を取り寄せ、食生活を成り立たせています。 そうしたゆがみが見落とされたまま、 健康法、食事法が生まれては消えていきます。 出回っている情報がおかしいか、そのうち、判断がつかなくなります。 本書ではそれを「情報過食症」と言っています 情報過食症に蝕まれている皆さんに、 そもそも食べることはどういうことか、 わかりやすくお伝えしていきます。
  • 目がよくなる10秒トレーニング
    5.0
    ■目は10秒のトレーニングでよくなる! いくらなんでも10秒じゃ無理だろう! そう思うのも無理はありません。 しかし、断言しておきます。 視力はトレーニングで回復します。 10秒という短い時間、自分のペースでトレーニングをするだけで、 ものがよく見える快適な生活が手に入るのです。 著者は30年ほど前から視力回復法の研究を続け、 以下のような方々(なんと10万人以上!)の視力を回復させてきました。 ・近視になってから長く、もうあきらめていた人。 ・ほかの視力回復法を試したけれどダメだった人。 ・レーシック手術を受けたけれど、再び視力が低下してしまった人。 しかも、トレーニング自体はとても簡単です。 要領を覚えればどこででもでき、通勤・通学の電車の中や、 信号待ちの間などちょっとした隙間時間を使って行うことができます。 効果は実証ずみです。 これまでほかの視力回復法でうまくいかなかったという人も、 ぜひ新たな気持ちでトライしてみてください。 ■目次 第1章 あきらめるには早過ぎる!視力は必ず∪Pする 第2章 視力が落ちる原因を知ればすぐに対処ができる! 第3章 視力回復トレーニングのための前準備 第4章 あなたの視力を回復させる実践トレーニング 第5章 いつでも、どこでも!視力を維持する習慣
  • 新版呼吸の本
    4.0
    ■生きるために欠かせない「呼吸」 しかし、呼吸を意識して生活している人はいないでしょう。 誰もが無自覚に、無意識に毎日息をしています ところが、自分の「息」に意識を向けて呼吸するだけで 心身の健康、魂の成長につながるとすれば どうでしょうか。 ポイントは簡単。 「吸って吐く」から「吐いて吸う」に切り替えるだけ ■本書は詩人の谷川俊太郎さんが 呼吸の専門家の加藤俊朗先生に問いかける形をとりました。 「呼吸」「気」「意識」「丹田」「心」「魂」 呼吸から始まって話は奥深い境地へと到達します ■【この本では私が読者の皆さんに代わって、加藤さんにいろいろ問いかける形をとった。 活字では伝えきれない加藤さんの言葉を感じてもらうために、 実際に呼吸法を教えている現場にマイクを持ち込んだライブ録音も付いている。 加藤メソッドは言葉だけ読んでいても身につかない。本当は直接加藤さんと向き合うのがいいのだが、 その機会を得られない人は特典音源を聞きながらとにかくからだを動かし、息を吐いてみてほしい。 そしてこれは自分の経験から言うのだが、毎日三十分でもつづけているとそれが習慣になっていって、 やがて少しずつからだと心に効果が現れてくる】 本書「まえがき」より 『呼吸の本』初版から11年の歳月を経て再会した おふたりの特別対談、質問コーナー、 新版あとがきを加えた『新版 呼吸の本』です。 ※本書は2010年にサンガより発売した『呼吸の本』を改訂(リニューアル)したものです
  • 50歳からは「食べやせ」をはじめなさい
    -
    50代はダイエットのラストチャンス!60歳を過ぎてからのダイエットは危険です。低栄養になり細胞に栄養が行きにくくなり、内臓も筋肉も機能が落ちてしまいます。50代は、男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが崩れて太りやすくなる時期。生活習慣病の予備軍が増えるのも50代。細胞の数が60代ほどは減っていないこの年代に、体をどう整えるかで健康寿命が変わるのです。本書では、人生100年時代を元気に生き抜くために、50代が行うべきダイエットの考え方と食べ方を、4000人を超える患者にダイエット指導してきた著者が伝えます。
  • 上機嫌の習慣 自律神経の名医がおすすめする
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 朝、水を1杯飲むことから始めよう! コロナに負けず上機嫌になれる73の習慣 小さなことから始めて少しずつ自分を上機嫌に! 【朝、水を1杯飲むことから始めよう! コロナに負けず上機嫌になれる72の習慣】  これまでの長い歴史の中で、ストレスというのは、自分にかかるストレスだけをコントロールしていればよい時代でした。しかし、現代はその自分のストレスの土台にコロナというストレスが3割ぐらい居すわっていて、どんな人でもストレスをもっているのが通常になっています。その3割に気がつき、ストレスを正確に把握し、それを取り除いていくことが大切。  コロナというモンスターは、「恐怖」や「不安」によって、私たちの自律神経を乱す大敵です。自律神経は、心臓や肺、腸などの働きと密接に関係している神経で、まさに「命」そのものです。そして、自律神経が乱れると、体だけでなく心にも不調が出てきます。  もし、そんな自分に気付いたら、本書で紹介している「朝、一杯の水を飲む」「机の引き出しを片付ける「階段を使う」「一駅歩く」「いつもより遠いほうのコンビニに行く」というような、小さなことから始めて、少しずつ自分の機嫌やンディションを上げていきましょう。「朝、1杯の水を飲む」という日常的なことだけでも、十分、新しい流れを作ることができますし、そうするだけで、自律神経のトータルパワーもアップさせることができます。  この本には自分の機嫌をよくするためのヒント、習慣が72個詰まっています。どこから読んでもどこから試しても大丈夫です。ぜひ手にとって見開いて気に入ったところから始めてみてください。 小林 弘幸(コバヤシヒロユキ):順天堂大学大学院医学研究科・医学部教授  1987年順天堂大学医学部卒業。1992年に同大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、2003年に順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。2006年、同大医学部病院管理学研究室教授に就任、総合診療科研究室教授を併任している。専門は小児外科学、肝胆道疾患、便秘、Hirschsprung's病、泌尿生殖器疾患、外科免疫学。日本スポーツ協会公認スポーツドクターでもある。国内で初の便秘外来を開設した腸のスペシャリストであり、腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。

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  • 日本初のバストアップ鍼灸師の「胸(バスト)」からきれいに変わる 自律神経セラピー
    -
    バストは「心と体の元気のバロメーター」だった! 日本初のバストアップ専門鍼灸師である著者によると、女性のバストには、体や心の状態があらわれるといいます。特に仕事やプライベートで忙しい女性は、年齢よりも老けた「老けバスト」になりがち。その改善のカギを握っているのが自律神経です。本書では、自律神経を整えることで、体も心も健康になり、おまけにバストアップまでかなえる「正木式」セルフメソッドを初公開します。
  • 増補改訂版 ホントによく効くリンパとツボの本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の不調を解消する「リンパマッサージ」と「ツボ押し」は手軽にできるハンドケア。当社刊行の『ホントによく効くリンパとツボの本』は、リンパとツボの位置を透視イラストでわかりやすく図示し、さらに正しく押さえる方法も解説しロングセラーとなっています。本書はこの本を原本に、新たな内容を加えて構成。その内容とは、怒り・不安・嫉妬・憎悪などイヤな感情がすっと消えて、心がふわっと軽くなる「手のツボ押し」。そもそもイヤな感情に苦しめられるのは、脳が正しく働いていないから。どうすれば脳は正しく働くのか? その方法は脳の「感情を整える能力」を正常に戻すことで、それをできる一つの方法が手のツボ押しなのです。つまり、手のツボ押しは心を整えるための療法ということです。このツボ押し以外にも本書では、さまざまな症状別に効果を発揮するツボ位置と押し方やリンパマッサージもきちんと紹介しています。
  • ガチガチの肩・首・背中がほぐれる肩甲骨10秒ストレッチ
    -
    肩や首のこりだけでなく、疲労、冷え、便秘やメンタル不調もガチガチの肩甲骨が原因かも。セルフチェックで診断し、自分の症状にあった肩甲骨ストレッチなら、体のさまざまなトラブルを解消することが期待できます。今ある痛みを取り、「健康寿命」も長くする――そんな新習慣を、ぜひ始めましょう!
  • ツラい動作がラクになる!疲れない筋肉の使いかた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若いころから積み重ねてきた「悪い姿勢」や「動かしかたのクセ」は、中高年になると表面化して、痛みや疲れの原因になります。身体をラクに動かすためのノウハウとエクササイズを学べば、正しい姿勢が身につき自然と筋力が上がり、血行不良や冷え性の改善など多くの悩みに役立ちます。小さな工夫と実践を重ねることで疲れない身体をつくり、いつまでも若々しく元気に、これからの生活を満喫してください。
  • 最先端の研究でわかった「腸」と「脳」の驚くべき働き すごい腸とざんねんな脳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内細菌がすべて。 物忘れがひどい、うつっぽい、不安でしょうがない、やる気がでない、よく眠れない、食べ過ぎてしまう……。 これらすべて、私たちの意思や行動だと思っている人、残念ながら大間違いです。 実は脳よりも腸がすべてを決めているということが最新の研究でわかってきました。 私たちが自分自身で決めていると思っているのは、ほんの少し。 「今日食べるメニュー」ですら、ほとんどが腸(腸内細菌)が決めているということがわかってきました。 トップアスリートや成功している人たちは、今や腸に注目して、最高のパフォーマンスを上げるために腸に良い食事や行動をとっています。 国内、海外の最新研究に基づいた自分のパフォーマンスを最大に上げる腸の知識を腸内細菌研究の権威がご紹介。 ページをめくるたびに腸の面白さにのめりこんでいくことでしょう。

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  • お坊さんが教えるおうち修行
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常の中で心に溜まるモヤモヤや、ストレスによる心身の不調。それらを手軽に、どんな場所でもスッキリさせることができたら――。 本書は、本職のお坊さんたちや寺泊専門家、世界的な仏画アーティストなどが力を結集して、「おうちで宿坊体験ができる方法」をお伝えします。 坐禅や一行写経、法話、そして写仏などを通して、あなたの人生がより美しく、豊かなものになっていきます。 「おうち時間」をより有益に過ごしたい方にもオススメ! (※本書は2021/6/29に海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 細胞が生き返る奇跡の「脂」食革命
    -
    細胞レベルから証明された「生きる力」を生み出す食べ物とは――老化、肥満、がん、アルツハイマーもNG食材が原因だった!・ミトコンドリア――生きるエネルギーが生まれる場所・がんの原因は「食事」による代謝異常・糖の代わりに脂肪を摂る「10の健康効果」・これからは「老化のスピード」もコントロールできる・体をリセットする食材、食事時間、食習慣のアプローチ・いいつもりの「鉄分」があなたの健康を脅かしている・いつも食べている「NG食材」の避け方体が強い人ほど、いい「脂」をしっかり摂っている!体の中で燃え残り、燃えカスをつくらない食べ物・食べ方を!細胞(ミトコンドリア)の老化を防ぎ、病気を治す食事による「体の代謝機能」改善法。

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  • 高齢者のための機能向上レクリエーション 厳選ゲームレクが37点 オールカラー!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真とイラストでわかりやすい!機能向上に役立つレクリエーションアイデアが37点。・たくさんの写真とイラストでルールがわかりやすい!・楽しみながら機能向上につながるアイデアが満載!・言葉かけ例や配慮するポイントが豊富で実践しやすい!介護施設や高齢者向けサロンのための、レクリエーションアイデア集。高齢者の機能向上につながるよう、腕や手指を使ったり、足を動かしたり、脳を活性化させたりするゲームばかりを集めました。レクリエーションの様子を実際の写真とイラストで紹介しているので、どんなふうに行うのかわかりやすいのが最大の特徴です。スタッフの進め方のポイントや、ねらいや効果、準備する道具についても詳しく紹介しています。※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承願います。
  • 自分と家族の認知症の介護と手続き名医が教える最善の進め方Q&A大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族に物忘れなど「アレ?」「何か変!」と思った症状が出たとき、どんな心構えや手続きが必要か、どんなことにお金がかかるか知っていますか? 認知症介護はある日突然、始まります。知らないでいると、不安や失敗に押しつぶされて共倒れになってしまうこともしばしば。知っていれば、ケアや介護の質が大きく変わります! 認知症の最新医療、介護にかかるお金、自宅介護の心構え・テクニック、介護保険の有効活用法など、診療経験40年のもの忘れ外来の名医がQ&A方式で紹介!図解やマンガでわかりやすく、家族が認知症になったときの手続きや対応を紹介します。
  • もしかして認知症? 軽度認知障害ならまだ引き返せる
    -
    同じ話を何度もしてしまう、あらゆることがめんどくさい……。それ、「認知症予備軍」の軽度認知障害(MCI)のサインかも!? でも大丈夫! そんな人でも回復可能な認知症の予防法が満載! 「認知症予備軍」とも言われる認知症一歩手前の段階、それが「軽度認知障害(MCI)」である。その特徴は「認知機能の低下は見られるものの、日常生活にはまだ大きな支障がないこと」「認知機能の回復が可能な最後の段階であること」の2つ。軽度認知障害の人は2025年には1000万人以上にもなる可能性があるが、その事実はあまり知られていない。しかしこの段階から予防策を講じられれば、認知症になるリスクは大きく下がると著者は語る。軽度認知障害の基礎知識から、科学的に正しい認知症の予防法まで、認知症にならないために知っておくべき最新の知見をまとめた1冊。
  • 運動ゼロ、カロリーを考えずに 好きなものを食べてやせる食生活(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べることが好きすぎる大学教授が、管理栄養士とのチャットで“食べることをあきらめない”ダイエット法を発見しました。食べることが大好きな大学教授の堀口逸子先生は、在宅勤務で人生最大体重となり、しかも、運動不足で両足骨折……、人生初の入院生活を送ることに。しかし、病院食によって体重が2キロ減! 健康的な食生活のヒントを得た堀口先生は、これをチャンスとばかりに、管理栄養士の平川あずさ先生に食事指導を依頼しました。2人は、チャットのやりとりで、どのダイエット本にも書かれていない「好きなものを食べてもやせる食生活」を発見します。しかも、運動ゼロ、カロリーを考えないのに! この本は、ある意味、実験記録です。食べるのが好きな方は、覗いてみませんか? きっと発見があるはずです。
  • 心と体の不調を治す 血流の整えかた(池田書店)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このところ、なんだか寝つきが悪い、疲れを翌日に持ち越してしまう日が増えた、昔に比べて髪の薄さが気になる、気分が落ち込んでしまって毎日を楽しめない……。若いときはこんなことなかったのに、そんな「ちょっとした」不調に悩んではいませんか? それすべて、「血流」の減少、滞りが原因かもしれません。本書では女性の体に関わりの深い「血」に焦点を当て、東洋医学における「血流」のしくみについて解説。血流とは一体何なのか、機能と役割、毎日の取り入れ方について全てがわかる一冊です。
  • 美容整体のプロが教える 『一瞬で若返る』魔法のセルフマッサージ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分史上最高の『若さ』を手に入れるセルフマッサージ YouTubeで大人気『美容整体のうちやま先生。』の初書籍! 解剖学から考えた、自宅で簡単に出来る整形級のセルフマッサージを紹介します。 最近、目の下のたるみが気になってきた、ほうれい線が濃くなってきた、太ったわけじゃないのに二重あごに見える……。このような症状、年齢のせいだと諦めていませんか? 「美容整形をしなければ若返ることができない」と思い込んでいませんか? 実は、整体学や解剖学から考えた方法で骨や筋肉・筋膜にアプローチすることで、 『顔のたるみ』や『ほうれい線』といった悩みを一瞬で改善することができるのです。 しかも、自分の手で簡単に。 本書では老け顔に見えてしまう原因を部位ごとにまとめ、 自宅で誰でも簡単にできる美容整体術をお伝えします。 YouTubeで大人気『美容整体のうちやま先生。』の初書籍! 解剖学から考えた、自宅で簡単に出来る整形級のセルフマッサージを紹介します。 最近、目の下のたるみが気になってきた、ほうれい線が濃くなってきた、太ったわけじゃないのに二重あごに見える……。このような症状、年齢のせいだと諦めていませんか? 「美容整形をしなければ若返ることができない」と思い込んでいませんか? 実は、整体学や解剖学から考えた方法で骨や筋肉・筋膜にアプローチすることで、 『顔のたるみ』や『ほうれい線』といった悩みを一瞬で改善することができるのです。 しかも、自分の手で簡単に。 本書では老け顔に見えてしまう原因を部位ごとにまとめ、 自宅で誰でも簡単にできる美容整体術をお伝えします。 第1章 老け見えナンバーワン! 憎き「シワ」をなかったことにするケア 第2章 たった一回で若返る! 「たるみ」を消して引き上げる 第3章 左右差にストップ! 「顔のゆがみ」を整えるケア 第4章 こんな悩みも自分で解消して若返り! 第5章 若返りのための毎日ルーティンケア 『恵比寿整体院プラスフィール』『カラダと顔の歪み改善ラボ 美容整体プラスフィール』2店舗を経営。 顔や体にコンプレックス持つ人の悩みを解消させ”より良い人生にしてもらいたい”という強い思いから整体師への技術指導やセミナー講師などを務め、美容整体のフランチャイズ展開活動も行う。 チャンネル登録者数60万人(2022年12月現在)を超えるYouTubeチャンネル『美容整体のうちやま先生。』では、ほうれい線や顔のたるみを消す簡単セルフマッサージなどを多数配信中。
  • 月刊マクロビオティックNo.1025 2023年2月号 食で変わるココロとカラダ
    -
    マクロティックの情報誌。旬な話題を取り上げた特集、レシピ、マクロビオティックの理解が深まる読み物などの情報が満載。

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  • 糖尿病の名医が「血糖値」よりも大切にしていること
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    10万人を診てきた名医の結論! 血糖値を下げたいなら、まずは己の心を静めなさい 予約の取れない糖尿病の名医が、「血糖値を下げる」ために大切にしてきたカウンセリング内容を初めて書籍化。 「血糖値を下げよう」と頑張っている人、生活が順調に見える人ほど、血糖値が良くならないのはなぜなのか? その一方で、大学病院でも治せなかった患者が、何をしたら劇的に改善することができたのか? 食事より、運動より、ずっと大切なことがある。 その答えは「ストレスを0秒にすること」だった。 流行りの運動や食事法を試してもダメだった人や 健康診断の数値がなかなか改善しない人にお薦めしたい、 「心を整える」新しい糖尿病の入門書!
  • 消化器内科医が教える 体と心を“強く”する鉄活BOOK 貯蔵鉄を増やすおいしいレシピ62
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の成人女性の1日の鉄分摂取量が3㎎足りないといわれ、それが体調不良や疲れ、イライラの原因となっています。また中学生や高校生の女性は運動によりさらに鉄分不足に悩まされる人が多いと報告されています。本書は効率よく鉄分を採るためのレシピ集。レバーや野菜などクセのある鉄分豊富な食材を毎日美味しく取れるレシピです。ご家族の健康に役立つこと間違いなし。構成案日本人女性は鉄分が不足しがちPart1 知っておきたい!鉄分のこと鉄分って何?/鉄分不足を避けたい理由/鉄分を効率的に取る方法/鉄分の吸収を妨げる習慣/鉄分はどのくらいPart2 心と体が元気になる 鉄分レシピ 501日分の鉄分が取れるレシピ/半日分の鉄分が取れるレシピPart3 鉄分を効率的にとるコツライフスタイルに合わせて賢く組み合わせる/ちょい足しでさくっと鉄活!≪巻末付録≫ ・鉄分を多く含む食材紹介
  • 【電子版特典つき】もの忘れ・認知症の予防に!脳活クスリ絵
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 丸山先生「クスリ絵」の『脳活』バージョン。脳の血流をアップさせ活、脳の働きを強化します。物忘れや認知症の予防に効果的! 【クスリ絵について】 色が持つ力で病気を治す色彩療法は、紀元前11世紀の中国で始まり、現在の医療現場では「カラー治療」として、科学的検証・応用が進んでいます。著者丸山先生は「色と形を組み合わせると、より効果が高まるのではないか」と考えました。そこから20数年、古代のマンダラや新聖幾何学という学問で用いる図形などを基に、数学、物理学、医学の概念も取り入れ、生命エネルギーの調整や自然治癒力の向上に役立つ色、図形の組み合わせの研究・改良を重ねてきのがクスリ絵です。  【ものわすれが減る!認知症予防クスリ絵】 本書では脳活に焦点を当て、ものわすれや認知症予防に効果的なクスリ絵を厳選しました。壁紙や待ち受け画面にすると効果的な電子書籍版だけの特典クスリ絵「頭も心もすっきり ハニービー」 がついています。 丸山 修寛(まるやまのぶひろ):医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。 東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。近著に『女性の不調に効く! 不思議な不調解消シール&切りとってすぐ使える厳選クスリ絵シート』『開運につながる! 魔法の開運シール&切りとってすぐ使える厳選クスリ絵シート』(ともに主婦の友社)がある。

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  • すべての不調は自分で治せる!ひとり整体 この効果、まるでプロ級!
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    みんな、もむべき場所を誤解していない? 本当にもむべき場所は、「症状の出ているところ」にはありません。 例えば、膝が痛いからといって膝をマッサージしても、目が疲れているからといって目のまわりをほぐしても、根本的な解決にはなりません。 ●膝の痛みには、膝よりも足の「衝撃吸収」をよくする「距骨(きょこつ)」(足首の骨)をマッサージ ●眼精疲労には、目よりも「第2の眼筋」の「後頭下筋」(首の筋肉)をマッサージ ……etc 26万人が支持した! パク先生による効果抜群、からだの改善ワザを1冊にまとめました。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 高カカオチョコのすごい健康長寿力 高血圧、糖尿病、コレステロール値異常、がん、認知症、免疫力、ストレスまで効く!
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高カカオチョコ本決定版高血圧・高血糖・コレステロール値・便秘を改善、ダイエットに効き、がん・認知症・うつ病を予防! 【企画概要】 カカオ分70%以上の「高カカオチョコ」は、簡単でおいしく続けやすい、生活習慣病改善の切り札です! 本誌では、いつ・どうやって・どれくらい食べれば最大の効果を得られるのかを詳しく解説。「2カ月で最高血圧が25下がった!」「1カ月で放置していた糖尿病が改善」など、実際に高カカオチョコで病気を克服した「改善実績」もたっぷり紹介します(協力/栗原クリニック東京・日本橋) 【構成】 ■巻頭 高カカオチョコで得られる健康効果ダイジェスト/高カカオチョコQ&A 【健康効果】高血圧・高血糖・ダイエット(内臓脂肪)・がん・うつ病・ピロリ菌撃退など 【Q&A】高カカオチョコは太らないの? 甘いものが苦手だけど大丈夫? など ■第1章 高カカオチョコの「効く」食べ方 1日に食べる量/食べるタイミング/おすすめの食べ方/続ける期間/効果が出る期間 ★続けるコツ! 高カカオチョコの楽しみ方アレンジ(ドリンク、料理ソース…など) ■第2章 古代からの薬「カカオ」のひみつ ・海外ではカカオは薬、古代には王侯貴族のための飲み物だった ・古代、カカオは通貨にも使われた貴重品 ・チョコレートができるまで/ココアと高カカオチョコの違いは? ・チョコ好き=長寿がカカオ研究進化のきっかけ ・高カカオチョコは「低GI食品」、なおかつ日本人になじみ深い「発酵食品」だった ■第3章 カカオの成分・健康効果 図鑑 ・カカオポリフェノール…高血圧・高血糖・がん・動脈硬化・認知症・うつ病を予防、脳細胞を増や&血流アップで脳を活性化 ・カカオプロテイン…便通をよくする・免疫力を上げる・大腸がんを予防 ・テオブロミン…脳を活性化・集中力を上げる・リラックス効果をもたらす ・食物繊維(リグニンなど)…野菜や豆より効率よく摂れる、糖の吸収をゆるやかにする、便通・便臭を改善、免疫力を上げる 栗原 毅(クリハラタケシ):栗原クリニック東京・日本橋院長。医学博士。前慶應義塾大学大学院教授、前東京女子医科大学教授。1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。「血液サラサラ」の名付け親のひとりとしても知られ、予防医学の実践者として活躍している。テレビや新聞、雑誌などにもたびたび登場し、その分かりやすい解説や温かな人柄に人気がある。

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  • 首を治せば病気が消える[電子改訂版]
    3.0
    あの伝説の名著『首を治せば病気が消える』(2007年刊行)が、あらたに[電子改訂版]として登場。 頭痛、肩こり、慢性疲労症候群、うつ、めまい、自律神経失調症……すべての原因は「首」にあった! 完治率95%! 脳神経外科の世界的権威にして“首こり博士”が教える、心も身体もスッキリする新発見。 実際に松井孝嘉先生に診察、治療(通院・入院)を受けた患者さんの、貴重な体験記も多数掲載。 「本書の中でも触れましたが、『たかが首の病気』と侮るのは危険です。 重症になると、最悪の場合、死にもつながってしまう恐ろしい病気なのです。 どうか首をいたわる生活を心がけて、健康な日々を過ごしてください。」(著者より) 公式サイト「首こり博士 松井孝嘉」 https://neck-academy.com/dr-matsui/
  • 薬に頼らないアロマ的セルフケアレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物の力はすごい! 自然の恵みである「植物の力」のすごさを感じ取ってください。人が抱えたり悩んでいる症状のほとんどへアプローチをすることができます。 病院へ行くほどでもない不調はセルフケアで対応する! ちょっとした不調は、植物(アロマやハーブ)の力を使ってセルフケアしましょう。自分自身でケアをすることで悩みを解決することができます。 本書は、日常生活のあらゆるシーンを想定して、誰もが簡単にアロマを使い、毎日のちょっとした不調を自分自身で改善する簡単なセルフケアのコツをお伝えします! 157のレシピを紹介! 下記のような症状を取り上げています。157のレシピで自分らしく心地いい毎日をすごしてみませんか [症状別例] 【美容】シミ、白髪、たるみ、くま、顔のむくみ、毛穴汚れ…… 【心】ストレス、不安、無気力、攻撃的になりやすい、緊張しやすい、集中・記憶力低下、悲しみショック、不眠、ストレス、うつ…… 【体】喉の痛みや発熱、胃痛、食欲不振、食べすぎ、便秘、下痢、高血圧、低血圧、冷え、貧血、頭痛…… 【筋肉・関節】肩こり・首こり、筋肉痛、腰痛、四十肩、五十肩…… 【アレルギー】花粉症、アトピー性皮膚炎…… 【生活習慣】ダイエット、禁煙、難聴…… 【皮膚・顔面】ニキビ、虫刺され、水虫、口内炎…… 【加齢】更年期、活力アップ、夏バテ、体力アップ、眠気、加齢臭、骨粗しょう症、免疫力アップ、認知症……
  • アルツハイマー病 真実と終焉“認知症1150万人”時代の革命的治療プログラム
    3.9
    アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。 ★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~ 約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。 この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。 深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。
  • 専門家がしっかり教える 健康図解 あらゆるコリ、痛みが消える肩甲骨はがし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍による運動不足やテレワーク、 日常的な家事や育児からくる疲れなどの影響で、 体に不調を感じている方は多いのではないでしょうか。 その不調は「ガチガチの肩甲骨」が原因かもしれません。 猫背や巻き肩をはじめ、 足を組んだり、頬杖をついたりすることがクセになっている方は要注意! 悪い姿勢が身についてしまっていると、 肩甲骨がずれ、そのまわりの筋肉が凝り固まってしまいます。 そこから肩や首のコリ、背中や腰の痛みなどの不調につながり、 頭痛やめまいを引き起こして体全身のトラブルに発展するのです。 本書ではその不調の元凶である 「ガチガチの肩甲骨」を解きほぐす、 エクササイズをイラストと図解でわかりやすく紹介しています。 そもそも肩甲骨とはいったいなんなのか、 どこに位置しており、どのような役割を担っているのか 専門家が丁寧に解説しているので、より意識を高めて取り組むことができます。 健康寿命を伸ばし、正しい姿勢を崩さずに生活するための 体幹や骨を強化するエクササイズや、 肩甲骨はがしとセットで行うと効果がアップする症状別エクササイズも掲載。 体の不調の改善も予防もできる 未来への健康投資に最適な一冊です。 藤縄 理(ふじなわ おさむ)/著 福井医療大学 保健医療学部 教授で理学療法学の第一人者。1980年に国立犀潟療養所附属リハビリテーション学院理学療法科を卒業し、理学療法士免許を取得。アメリカ・ピッツバ ーグ大学大学院修士課程修了、新潟大学大学院医歯学総合研究科生体機能調節医学専攻博士課程修了。著書に『ガチガチ体が一気にほぐれる!肩甲骨はがし&骨盤ほぐし』(宝島社)、『丸い背中がピンと伸びる! 一生歩ける「寝たまま筋トレ」』(PHP研究所)などがある。
  • 専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅で手軽にできる方法でカラダに溜まった毒を出し、心身ともに健康に!『専門家がしっかり教える健康図解シリーズ』 「なんとなく調子が悪い…」「最近、健康診断の数値が悪い…」「なんだか風邪を引きやすい…」。昨今、そんな漠然とした不調を感じている人が多くいます。 もしかしたらそれは、ストレスや自律神経の乱れによる「こころの毒」、内臓脂肪や腸内環境などの「カラダの毒」、その両方が原因かもしれません。 本書ではこころやカラダの健康法などで数々の著書を持つ、健康の専門家である医師による、誰でも簡単にできる“毒出し法”を紹介します。 痛みはあるのに病院で調べても原因がわからない『メンタルから来る体の不調』、内臓脂肪、コレステロール、血糖値、高血圧といった『生活習慣から来る体の不調』など、あらゆる原因による不調の解消法をたっぷり掲載します。 自律神経の乱れやうつのような症状を感じている人にはメンタルの毒出しになる、『良質な睡眠の取り方』や『スマホ断食』など。 内臓脂肪の増加や健康診断の数値がよくない人には『朝昼晩の毒出し食事術』や『体を温める免疫力アップ食材』など。 また、漢方医でもある著者による、飲むだけで不調解消に役立つ『タイプ別の漢方毒出し法』まで幅広く紹介。 つらい不調を改善し、カラダがスーッと軽くなっていく。自分や家族の健康のために使える一生役立つ一冊です。 工藤孝文(くどう たかふみ)/著 内科医・糖尿病内科・統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在は、自身のクリニック『みやま市工藤内科』の院長として地域医療に力を注ぐ。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療など。
  • 10秒の「股関節ストレッチ」でねこ背は治せる!
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    股関節周囲の筋肉は、骨盤の傾きを決定し、足と腰をつなぐ要です。股関節周囲の筋肉が硬くなると、腰痛や下肢痛の原因ともなり得ます。簡単なストレッチで股関節を柔軟にし、骨盤のゆがみをリセット。ねこ背の原因を撃退し、背筋がシュッと伸びた、痛みの出にくい、しなやかな体を手に入れましょう。
  • がん治療に殺された人、放置して生きのびた人
    4.3
    2人に1人が、がんにかかる時代の必読書! 「早期発見・早期治療で、がんは治る病気になった」 そう言われ始めて数十年。 でも、本当にそうでしょうか。 元気な人が人間ドックなどで「がん」を見つけられ、 治療をするとみるみるやせ細って、 あっという間に逝ってしまう。 国をあげて早期発見に励んでいるのに、 1981年から40年近く、がんは日本人の死因1位。 ちっとも治る病気になっていません。 本当にがんは治療していいのか。 それとも放置したままがいいのか。 その「答え」が本書にあります。 本書では、 がんを「治療」した人、 「放置」した人の、 その後の経過を くわしく検証してあります。 治療のベルトコンベアに乗る前に ぜひ読んでおいてください。

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  • 心と身体の不調がやわらぐ お茶でゆる~りセルフケア大全(大和出版)
    -
    つらい、だるい、痛い……不調のサインを見逃していませんか? 東洋医学では「食べものも、飲みものも、すべて薬になる」と考えています。お茶だって、そのひとつ。この本では、登録者数約9万人の東洋医学YouTuberであり、国際中医専門員が、不調に負けない心と身体を作るお茶をたくさん紹介します。たとえば―― ・イライラして眠れないとき:イチゴのドライフルーツティがおすすめ ・冷えによる生理痛になったとき:生姜紅茶+黒糖がおすすめ ・偏頭痛でつらいとき:レモングラス茶がおすすめ ・喉が痛いとき:ドクダミ茶がおすすめ などなど、スーパーやコンビニ、ネットで購入できるお茶ばかり! 朝ごはんやランチのお供に、仕事の合間のティータイムに、夜ごはんと一緒に。あなたも今日から「自分で自分のお医者さんになる、お茶の新習慣」をはじめてみましょう!
  • がんの逆襲
    -
    がんの予防も治療も間違いだらけ! 医者やメディアが伝えてこなかった 絶対に知っておくべきがんの真実を 近藤誠がわかりやすく解説! 「がん細胞も身内だから、無理に治療しないで 上手に付き合う方がいいんですね」(読者の声) そうです。まさにその通りです。 がんは、むやみに手出しすると牙をむいて あなたを逆襲してきます。 だから「がんは病気ではなく、老化現象」と、 頭を切り替えましょう。 がんは、病気として闘うよりも、 老化として受け入れたほうが ずっとラクに生きられます。 「がんの逆襲をかわすための本物の知恵とコツ」 を、本書でぜひ知ってください。

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  • 老いは止められる
    3.4
    コロナ太りにも最適! 家ですぐできるものばかり! 実年齢58歳、血管年齢マイナス30歳! 体脂肪率10%の名医が教える、最強の医学的若返り法! 本書は、「人からいつまでも『若いね』と言われ続けたい」 という願いを持つ方々に、医師として活動してきた 私の知見をもとに、若返りの知恵をまとめた本です。 私は血管の専門医なのですが、 真に心身の若さを保つには、血管年齢を若々しく維持すること、 これがなにより大事なことなのです。 「見た目に若々しく、無駄な脂肪がついていなスリムな体で、 どこにも痛みや不調がない」 このような、健康を基盤とする若々しさを目指したい人は ぜひ読んでみてください!

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  • 改訂新版 子どもの病気・けが 救急&ケアBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育医療の現場は、コロナ禍を通して5年前と大きく変わりました。最新の感染症一覧と園での対策方法や予防接種一覧&スケジュールの最新版を掲載。保育園・幼稚園・こども園で起こるけがや事故、病気。加えて昨今では新型コロナウィルスなどの新たな感染症の脅威も。小さな子どもを預かる現場の保育士さんは、そうしたさまざまな事態に対し、適切な対応を迫られます。本書ではどこまでを園で対応しどのように見守るのか、そしてどのように保護者へ伝え、どこから医療機関に任せるのかをわかりやすく簡潔に紹介。その方法や基準は厚生労働省の最新情報(2022年12月現在)に基づいて内容を改訂しております。古い情報では意味がありません。どうぞお手元に最新版を!
  • 図解ですぐわかる 自力でラクラク下がる! 血糖値
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病や脳梗塞などこわい病気の元となる高血糖だが、ちょっとした食事や生活習慣の工夫で薬に頼らず自力で改善できる! 肝臓の名医がすぐわかる図解で今日からできる改善ラクワザを指南。
  • 健康の大疑問(マガジンハウス新書)
    4.0
    NY在住・新進気鋭の専門医が、 最新の知見を駆使し、健康情報の真偽を問う。 健康常識をアップデートせよ 白髪の原因はストレス? 腸内細菌が認知機能を高める? 痛風にプリン体制限は有効? 高血圧の薬は一生飲み続けてOK? ウォーキングは1日何歩までがベスト? 次世代エイジングケア NMNサプリの正体とは? 若者の大腸がんが急増している本当の理由とは? 乳酸菌は風邪予防になる? 断食で長生きが可能となる? グルコサミンは変形性膝関節症の痛みを改善する? ビタミンDで骨は強くなる? 音楽が健康に及ぼす影響とは? ……etc.
  • 60歳からの「忘れる力」
    3.0
    嫌な気分も、他人の評価も、古い健康常識も、年齢も、気が進まない人間関係も、「○○らしさ」も……面倒なことは捨てて、好きなことだけで生きるためのヒント6060代は人生の折り返し地点。経験で培った知恵も、体力もある充実期だ。定年退職、病気、老い、親や配偶者の介護・死別など、人生の大きな出来事が集中し、ときにはピンチに見舞われることもある。同時に、認知機能が徐々に低下し、もの忘れの自覚が増えてくる時期でもある。その一方で、忘れたいような嫌な記憶にかぎっていつまでも頭に残ってしまうなど、「忘れてしまう」「忘れられない」そのどちらの悩みも増えてくるのが60代だ。この盛りだくさんの時期にこそ「忘れる力」を鍛えて、どうでもいいことを捨て、本当に大切なものを選ぶという作業が必要になる。「忘れる」ことで脳と心の新陳代謝を促し、残りの人生を充実させるためのヒントが詰まった一冊。
  • 女医が教える 潤うからだづくり
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ホルモンバランスの乱れによって起こるデリケートゾーンのトラブルを解消して、潤うからだをつくるフェムケアを女医が教えます。 50歳前後になると女性は、更年期などによるホルモンバランスの乱れで、 デリケートゾーンにもさまざまなトラブルを抱えるようになってきます。 その多くは、かゆみ、におい、尿もれ・頻尿、できもの、ゆるみ、痛みなど、 人にはなかなか相談できない悩み。 こういった症状は、GSM(閉経関連尿路生殖器症候群)とされ、海外の文献では、 50歳以上の女性の50%前後が該当するといわれています。 こうしたトラブルを解消して、女性らしい体を維持するために、 泌尿器科・婦人科の女医がトラブル解消&ケア方法をわかりやすくご紹介します。 ●Part1:“潤いレス”になっていくからだ ●Part2:7つの悩み別ケアと解消法(かゆみ におい 尿もれ できもの ゆるみ 痛み 黒ずみ) ●Part3:デリケートゾーンの悩みQ&A ●Part4:ホルモンバランスを整えて潤うからだをつくる生活習慣 二宮 典子(ニノミヤノリコ):二宮レディースクリニック院長。泌尿器科専門医・指導医。漢方専門医。大阪府出身。2005年香川大学卒。研修医期間を経て、大阪市立大学医学部泌尿器科入局。2015年11月、女性医療クリニックLUNA心斎橋開院。2021年7月、二宮レディースクリニック開院。所属学会は、日本女性骨盤底医学会、日本東洋医学学会、日本性機能学会、日本排泄機能学会ほか。日本ではまだ珍しい女性泌尿器科医。ていねいな診療とわかりやすいアドバイスで患者さんからの信頼も厚く、ファンが多い。産婦人科医へ向けた講義にも定評がある。診察モットーは、Be sincere(=真摯に向き合う)。

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  • 1日5分で脳がみるみる若返る!大人の脳活計算ドリル 180日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「1日5分で脳がみるみる若返る!大人の脳活ドリル180日」シリーズ新刊! 毎日の脳活で5つの脳機能が鍛えられます! 〈思考力・記憶力・集中力・計算力・想像力〉 とくに計算問題を早く正確にとくことで記憶力がぐんとアップ! 計算問題を中心に、文章問題、ひっ算、算数パズルなど豊富な問題バラエティー!脳をバランスよく鍛えます。 数々の脳トレ本監修している篠原菊紀先生最新刊! 大きい判型で見やすく解きやすい! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 75歳からやめて幸せになること~一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差
    4.0
    我慢しないこと、それがいちばん大事。長寿・健康のために、これもあれもと制限されている人に朗報! 『80歳の壁』ベストセラー作家が、75歳以降の人生を存分に楽しむために「やめていいこと」を具体的に伝える。
  • 50歳をすぎて「最近、気力・体力が落ちた」と思ったら読む本
    3.0
    ■死ぬまで健康でいるためには50代が分かれ道となる! 「気力・体力が落ちた」 「疲れやすい」 「イライラする」 「気分が晴れない」 「なんとなくうつっぽい」… このうちいくつか当てはまっているあなた。 もしかしたらあなたは男性ホルモンのテストステロンが少なくなっているかもしれません。 ■もしもあなたが40代後半以上だとしたら、更年期に入っている可能性もあります。 更年期は女性だけに限った現象ではなく男女平等に存在するものなのです。 しかも女性の場合は更年期を抜けたら元気を取り戻していくのに対し、 男性の場合は更年期をきっかけにして、どんどん心身がつらくなっていく一方なことも少なくありません。 というのも、意欲や行動力、決断力、意志の強さなどは、男性ホルモンのなせるわざだからです。 ■女性が更年期を抜けると元気になっていくのは、女性ホルモンが減少する一方、テストステロンが増えていくからです。 ところが残念なことに男性の場合、男性ホルモンの分泌は20代をピークとして年々少なくなっていきます。 厄介なのは、テストステロンはストレスによって減少の度合いが加速するということです。 加齢によってテストステロンが減っていくのに加えて、 40代後半以降ともなると仕事や人間関係、家庭のストレスが容赦なく追い打ちをかけてきます。 この本はそうしたテストステロンの減少による不調は改善できることを記した本です。 読んでいただければきっと解決策が見つかります。
  • PHPからだスマイル2022年12月号 脳・体・心 「毒出し」で老化を止める!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年ながら、慌ただしい師走。あれやこれやとやらなければいけないことがあって、心身ともに疲れている人も多いのでは!? 体の中もしっかりと“大掃除”して、気持ち良く新年を迎えましょう。 ■目次 セルフチェック あなたの「脳の毒」の蓄積度は? 白澤卓二/「脳の毒」を出す食事術 白澤卓二/お腹まわりがスッキリ! 排出力が高まる「腸もみ」 小林暁子/休息のサウナ タナカカツキ/健康茶でからだスッキリ! 小林香里/1秒で心のしこりを溶かす言葉 精神科医Tomy/身のまわりの化学物質から自分を守る方法 坂部貢/疲れイライラ便秘“冷え”が不調の原因だった! 川嶋朗/痛みが消える! ひざ関節液よみがえり体操 酒井慎太郎/美容皮膚科医が教える 目もとのシミ・シワはこうして改善! 山本周平/健康は、少しゆるめがちょうどいい 高尾美穂/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/からだがよろこぶ! 養生ごはん 山上公実/まいにち、きくち体操 菊池和子/今月の癒やしネコ 岩合光昭/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2022 長田昭二
  • 東洋医学式 カラダとココロの整え方 新装版 一年中薬に頼らず暮らせる 季節にあわせた養生のすすめ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院に行くほどではないものの、常に悩みが尽きない女性の体と心。「東洋医学に基づいた生活習慣」で健やかに過ごしましょう。食事や睡眠、季節との付き合い方、ツボやセルフお灸等。
  • 面白いほどわかる たんぱく質の新常識
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っているようで知らない「たんぱく質」について、図解で徹底解説します。たんぱく質の働き、上手な摂り方などを、豊富なイラストと専門医の解説でとことんわかりやすく紹介。筋力低下を防いだり、効率的にダイエットするために欠かせない成分として、近年たんぱく質への注目度は高まっています。いま改めて知りたい、たんぱく質についてこの一冊でわかる! 摂れる!
  • 70代から「いいこと」ばかり起きる人
    3.5
    最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!
  • 脳が若返る15の習慣
    3.5
    ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • スパイス活用超健康法
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    ■「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」 「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」 などなど、 スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。 そして何より、スパイスには、【体・心の不調を整える】 という特徴があるのです。 ■スパイスの主な薬事効果には、 次のようなものがあります。 ・便秘改善 ・胃腸トラブルの緩和 ・腸内環境の調整 ・体内の解毒作用 ・糖尿病の改善(減糖効果) ・自律神経失調症の改善 ・血流をサラサラにする ・むくみ解消 ・関節痛・偏頭痛の緩和 ・ホルモンバランスの調整 ・認知症防止 ・二日酔い防止(肝機能の向上) ・更年期障害の軽減 ・ダイエット などなど。 医学が発達する前から 世界中で薬として活用されていたスパイス。 本書では、 気鋭のスパイス専門家と 日本におけるスパイス研究の第一人者が、 わざわざ料理しなくても、 いつもの食事にふりかけるだけで効果テキメンの スパイスの健康活用法を徹底解説します。 ■本書の内容 ・はじめに――スーパーで買える“漢方”ひとふりが心身を元気にする ・第1章 スパイスは、人間とともに歩んできた必須アイテム ・第2章 スパイスが体と脳を整える――スパイスの健康効能大全 ・第3章 これだけは知っておきたい! スパイス14種のパワーと効能 ・第4章 スパイスを使いこなすための基礎知識
  • 人生100年時代の老いない食事
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    ■「肉の食べ方」で糖尿病を完治させた78歳医師が教える 50歳からの「ステーキのすすめ」 世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」の食事法こそが体を若く保つと紹介されてきました。 医師の指導や健康情報に従い、「健康のために」と肉を減らし、 野菜中心の食事に変え、ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。 しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか? そんなことはありません。肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、 健康長寿は逆に遠ざかってしまいます。 その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えていた人も、 50歳になったら「健康のため」に胸を張って肉を食べ始めることです。 ただし、肉は食べ方が重要です。この食べ方を知らないがゆえに 「肉を食べたら体が重くなった」などの症状を覚え、 「肉はがんを引き起こす親玉」という誤った情報を信じてしまいます。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。 「生涯現役」。 誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、 50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。 ■本書の構成 (抜粋) ・第1章 健康で長生きするためには何を食べればよいか? ・第2章 若さと健康を保つ!< ・第3章 病気を遠ざける!< ・第4章 薬いらずの体になる!< ・第5章 健康寿命を延ばす! ※本書は2014年2月にフォレスト出版から刊行された 『50歳からは肉を食べ始めなさい』を改題・改編したものです。
  • 長生きする人は唾液が多い
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    ■唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識! 日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、 約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、 起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。 ■長生きする人は唾液が多い!? 「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、 “唾液を減らしてしまうから”です。 唾液には、 ・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用 ・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化) ・口のなかの清潔を保持する自浄作用 があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、 エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を 緩和する働きがあるのです。 また、 ・排泄・毒物希釈作用 ・病気に打ち勝つ免疫作用 ・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる といった、あなたの健康を維持する働きがあります。 ■わたしたちは長い間、 「唾液」の存在を軽視してきました。 世界標準の歯磨きは、 歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を 中心に考えられています。 そして、日本も昔は唾液の力を生かしたお口のケアをしていました。 本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、 お口の健康だけでなく、 身体そのものを健康にしていくことを目指し、 唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、 正しい歯磨きの仕方についてまとめています。 みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。
  • 暑さに打ち勝つ! 腸健康法
    4.0
    「異常な暑さ」と思っていた昨今の夏の暑さは、「むしろ今後はこれが普通」と考え直したほうがよいかもしれません。 夏は一般的に、体力低下、食欲減退することから免疫力、感染症への抵抗力、消化管運動能力が低下しがちな時期です。 今年はさらに、家の中で過ごすことを強いられる可能性があります。これはピンチだ。 本書は、高齢者がこの過酷な夏を健やかに乗り切るための、 ・夏の便秘対策 ・室内熱中症対策 ・腸を強化する夏の食事 3つのポイントから解説します。 (※本書は2020/6/25に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 50歳からは肉を食べ始めなさい
    4.0
    ■糖尿病、生活習慣病は治る!? あなたのコレステロール値と脂質の値は高い。 このままでは、動脈硬化にかかるでしょう。 そうなりたくなければ、「肉」は控えなさい。 また世間では、肉を遠ざけ「粗食」や「一汁一菜」、「プチ断食」の食事法こそが 体を若く保つと紹介されてきました。 しかし、それで「健康」になれるのでしょうか。 そんなことはありません。 肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、健康長寿は逆に遠ざかってしまうのです。 ■なぜ「50歳」を機に肉を食べ始めたほうがよいか。 それは肉を正しく食べていれば、薬漬けの生活にもオサラバできます。 豊かで充実した人生を送ることができるのです。 ただし、肉は食べ方が重要です。 ■「肉」「コレステロール」は健康にわるいは、ウソ! 私が糖尿病を克服した方法は簡単です。 それが 「カロリー計算をしない」 「コレステロールの値を気にしない」 「野菜と肉を上手に食べ、主食は抜く」 という3点を心がけた食生活です。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服し、 体重も10キロ減り、 血糖値もコレステロール値も中性脂肪値も正常の値に安定しました。 ■「生涯現役」 世界一の長寿国となった日本ですが、 同時に要介護の方は500万人を超えたそうです。 俗説に従って肉を避け、老いや病で体を壊してしまうのか、 正しい知識を知り、若々しく活動的に残りの人生を謳歌するのか──。 判断はあなたにゆだねられています。
  • 首・肩・腕の痛み・しびれ 自力で克服! 名医が教える最新1分ほぐし大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「頚椎症」「頚椎ヘルニア」「首こり」「肩こり」「ねこ背」「五十肩」「頚肩腕症候群」「首下がり症」に潜むたった1つの原因「頚長筋の機能不全」を正す目からウロコの治し方 「1分ほぐし」で長年悩んだ痛み・しびれが続々回復!手術を回避!薬を手放せた! 「頚長筋エクサ」「あご引き体操」「肩甲骨クローズ」「つまみゆらし」「肩の究極ストレッチ」など特効ケアを専門医が図解で指導!首の痛み・しびれはあごを引くだけでスッと和らぐ! 「むち打ち」「寝違え」「胸郭出口症候群」「腱板断裂」のしびれ痛も軽快! 「パソコン作業がつらい」「腕が上がらない」「上を向けない」「着替えにくい」と決別! 新発見 首・肩・腕の痛み・しびれが起こる「本当の原因」 重症度も1分ほぐしの効果もわかる「首・肩の可動域チェック」 ブロック注射・頚椎除圧術など「病院の治療と手術」ほか内容充実
  • 運動を頑張らなくても血圧がみるみる下がる食べ方大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”無症状だから放置”は危険!動脈硬化 脳梗塞 心筋梗塞 糖尿病の原因に。 減塩も大切だが、塩分を出す排塩こそ超重要! 時間栄養学に基づき カリウム マグネシウム カルシウム 食物繊維 たんぱく質 豊富な新降圧食 専門医提唱のシンプルな 食べ方だから長続きする 血圧 172㍉・100㍉⇒130㍉・78㍉ 「薬が手放せた!」改善者多数! 高血圧がみるみる下がる食材60 ズボラでもらくらく下がる!
  • 心身を浄化し、幸せを引き寄せる音瞑想音源ファイル付
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    ■「音×瞑想」で心身は浄化される 音を使った瞑想法の決定版! 瞑想、マインドフルネスが注目を集めていますが、 「音」と「自分の声」を使った瞑想法をご存じでしょうか。 瞑想で音を使うことによって、 ・より深く、短い時間で瞑想モードに入ることができる ・身体、精神、空間を浄化できる ・思考を99%ストップさせ、脳疲労をリセットできる ・無意識や感情の状態を簡単に書き換えられる ・肉体以外のエネルギー体にも影響を与える ・心身をリラックスさせる ・簡単に脳波を調整できる ・浄化効果、引き寄せ効果などが期待できる ・音が細胞レベルに浸透し、ストレスや疲労から回復させる などの効果が生まれます。 ■サウンドヴォイスセラピストが教える瞑想法 音瞑想を教えてくれるのは、サウンドヴォイスセラピスト、声分析士、空間音楽プロデューサー、 経営学博士である村山友美氏。音と声を使って引き寄せ、ヒーリング、浄化などを行うプロフェッショナルです。 今回の音瞑想では、音叉、ソルフェジオ音叉、クリスタルボウル、 シンギングボウル、チャイムバー、ブレインチューナーなど、様々な楽器の音を収録。 ・聖なる音のOMチャンティング瞑想 ・ダンシング瞑想 ・夢を引き寄せる瞑想 ・怒りを静める瞑想 ・宇宙と大地のトーラス瞑想 ・DNAを修復する528?の瞑想 ・低音による肉体解放瞑想 ・新月瞑想 ・満月瞑想 ……などなど、誰でも簡単に始められる20の瞑想法をご紹介しています。
  • 月刊マクロビオティック2023年1月号 食で変わるココロとカラダ
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    マクロティックの情報誌。旬な話題を取り上げた特集、レシピ、マクロビオティックの理解が深まる読み物などの情報が満載。

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  • 内臓を温めるという提案 代謝アップ×免疫力アップ× 血流アップ
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    いつまでも健康でいたいと願っている方、 いま、心身の不調で悩んでいる方、 そんな方々に、どんな健康法を試すよりも まず先に、やっていただきたいことがあります。 それは「内臓を温める」ことです。 どんな健康法を試しても、内臓が温かくなければ、 ダイエットをがんばってもやせられないし、 病気になりたくないから免疫力を高めようとしても高まらないし、 いつまでも元気に活動したいから運動をしても効果が出にくいなど、 せっかく体の健康のために努力しても、 効果が思ったように出なかったり、 無駄になってしまったりする可能性があるからです。 なぜなら、内臓が冷えていると、代謝も免疫力も血流も、 なかなか上がらないからです。 特にいま、 ・変化の激しい生活でのストレス ・運動不足 ・体型の乱れ などが原因で、内臓が冷えている人が非常に増えています。 肌荒れがなおらない。 なかなかやせられない。 疲れがとれない。 いつもイライラしている。やる気が出ない。 手足が冷えて困っている。 そういった心身の不調で悩んでいる方。 今回、私が30年間の冷え研究から導きだした 内臓を温める方法の中から選りすぐりのものを、 1冊にまとめました。ぜひ試してみてください。 ※本書は2018年2月に発刊された『死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい』を改題し、加筆修正したものです。
  • 「なんとなく不調」をなくす大人の鍵ハモLesson
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    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 懐かしのメロディオン、ピアニカで健康増進。  メロディオン、ピアニカと呼ばれる、いわゆる「鍵盤ハーモニカ」。略して「鍵ハモ」。小学校の授業で演奏した経験がある方もいらっしゃると思います。今でも小学生必修のこの楽器は、クラシックやジャズやタンゴなどの演奏家や、健康増進を目的としている方々も大注目。   鍵ハモの演奏には「深い呼吸」が必要。深い呼吸は脳を活性化し、血流を良くし、セロトニンの分泌を促し、自律神経を整えてくれる効果があります。わかっていても日頃から呼吸を意識するのは難しいもの。「鍵ハモ」を1日15分演奏するだけで身体がすっきりしてきます。  本書のLessonは、ロングトーンから始まり、「戦場のメリークリスマス」、そして「リベルタンゴ」へと難易度が上がっていきます。オリジナルのYouTube伴奏動画で、アーティストとのセッションを楽しみながら、弾けたらかっこいい名曲も弾けるように!  家に子供の使っていた「鍵ハモ」が眠ってるお母さん、お父さん、健康を維持したいおじいちゃん、おばあちゃん、大人になってから何か楽器を始めたいと思っている方、大人の鍵ハモLessonを始めてみませんか? ※この作品はカラーです。
  • 作業療法士が教える肩こりバイバイ体操 「揉みもみマッサージ」だけでは絶対に治らない!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 16,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 肩こりは誰でも起こるが、なかなか治らないもの。 最近は、接骨院や整形外科のクリニックでも、お決まりの「揉みもみマッサージ」を行う場合が多い。 私も以前、整形外科のクリニックに通っていた時に、揉みもみリハビリをさせられ、患者様をだましているようで、いやな思いをしながら働いていたのを思い出す。 患者様にいろいろな理由をつけて何年も通わせていたのは、まさに詐欺行為といっても過言ではないだろう。 現在の医療業界は全てではないが、こんな健康保険の無駄遣いが行われているのが現実ではないだろうか。 私は、今回この本を通じて肩こりは、揉みもみマッサージだけでは、改善しないということが広まり、また少しでも肩こりに悩む方々への手助けになればと思う。 【目次】 1、人々を悩ます「肩こり」、もはや現代病といっても過言ではない。 2、肩こりは揉めばいいは間違い? 3、肩こりの原因は? 4、肩こりは体の不調のサインかも? 5、4つ足動物は、肩がこらない? 6、肩こりが起こりにくい身体づくりとは? 7、肩甲骨周囲筋とは? 8、肩がこりにくい身体づくりのポイントとは? 9、明日から肩こりバイバイ体操をおこない、肩こりとサヨナラできる体づくりをしよう! 【著者紹介】 堀内寛之(ホリウチヒロユキ) 作業療法士。AMPS認定評価者、A-one認定評価者、早期離床アドバイザー認定、住環境コーディネーター 2級。 現在奈良総合病院所属 これまでに作業療法開設に3回たずさわり、現在に至る。 現在、著明なDr陣による股関節・膝関節の人工関節を中心に、作業療法を展開。 また、腱板損傷術後、肩 リバース型人工骨頭術後、関節鏡視下骨性バンカート修復術後のリハビリにも携わる。 肩のリハビリでは、日本で初めてPTになられた方々の、著明な先生の指導を受けた実績もある。 橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)を400人以上担当し、前腕・手指の骨折の作業療法も多く携わる。 多くの手技を指導する講義が多い中、だれもが習う解剖学と運動学の深い知識をベースとした評価と治療アプローチは分かりやすく、応用しやすいと大変評判が高い。
  • 幸せになる医術 [改訂版]これが本当の「冷えとり」の手引書
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    40年前に提唱された「冷えとり」。半身浴・足湯・食事・日常の過ごし方……心も体も温まる“正しい冷えとり”を本書で解説。『これが本当の「冷えとり」の手引書』を約10年ぶりに待望のリニューアル! ●改訂版によせて(進藤義晴・進藤幸恵) ●はじめに(進藤義晴) ■Part1 冷えとりを知る ●本当の冷えとりとは? ●体に起きる変化 ●人は誰もが「冷え」を抱えている ●「健康」ってなんだろう? ●すべての病は「冷え」が原因 ●「毒」とは何か ●「毒」は全身を巡る ●心の「冷え」も「毒」になる ■Part2 冷えとりを始める ●冷えとり生活 ●冷えとり実践法「衣・食・住」 ●冷えとり実践法「春夏秋冬」の過ごし方 ●瞑眩とのつきあい方 ■Part3 冷えとりを続ける ●冷えとり生活+α情報 ●おわりに(進藤幸恵)
  • 若返りの医学
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    医学的エビデンスあり!最新の若返り法! 生きている以上、日々身体が老化していくのは止められない。その一方で、食事や生活習慣などのちょっとした心がけで、老化のスピードをゆるめることは可能である。というのも、人によって老化のスピードは異なるものの、その原因は遺伝よりも環境によるところが大きいから。人生100年時代といわれる現代、若々しく健康でいられる時間が長ければ長いほどよいことは言うまでもない。 本書では現在唱えられているおもな「老化のメカニズム」を示し、それをもとに全身、そして「脳」「心」「免疫力」「口まわり」「代謝機能」「血管」「骨」「筋肉」という、いずれも老いが気になる部位・機能について、有効な若返り法を紹介する。
  • ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!
    5.0
    国民よ目を覚ませ! 医療問題アナリストにして総合クリニックの院長・参政党外部アドバイザーの吉野敏明が、抹殺覚悟で、食と政治と医療の問題に斬り込んだ! 食のタブー、禁断のレンダリングの問題、陰謀と陰謀論の違い、ケネディ暗殺事件の話、量子物理学的医療の原理など、まさに渾身の1冊!!

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  • ぼけの壁
    3.8
    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 改訂版 基礎からよくわかるメディカルハーブLESSON
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活の様々なシーンで役立つ「メディカルハーブ」のすべてが、基礎からいちばんよくわかる入門書決定版。メディカルハーブ検定対策の参考書としても最適。好評ロングセラーの改訂版。
  • 死ぬまで楽しく食事をしたけりゃ胃をもみなさい
    -
    慢性的な胃もたれ、食欲不振、お腹のはり、吐き気、 胃が「だるい」「不快」「痛い」などの 不調に悩む方に! 「食事をすると体が大変」「すぐに満腹になる」「食べられない」などの つらい症状を感じる人にオススメです 胃マッサージのやり方はカンタン! 食事の前に1~数分もむだけ。 ●胃マッサージを体験した60代~70代の方から、 こんな声を頂いています。 ●「食べると体が大変になるので、食事が面倒に感じていましたが、 胃のムカつき、胃痛がなくなり、本当に助かりました。 外食など、安心して食事を楽しめます!」70代 女性 ●「長年の悩みだった胃腸の弱さが改善。 お通じが整い、体がラク!」60代女性 ●「胃もたれがなくなり、胃薬を卒業! 便秘も冷えも解消し、スッキリ晴れやか」70代女性 「最近、 お腹がすく感覚がない」 「胃がもたれる」 「食欲がない」 「不快感がある」などの胃の不調。 「年齢も重ねたし」と胃を放置していませんか。 実は、胃はストレス、自律神経とも密接にかかわる臓器。 きちんと整えてあげればみるみる胃は動き出し、 グーっとお腹が鳴ってくれます。 消化力も免疫も活力もすべては胃から始まるもの。 胃を整えれば、食欲が出て人生が楽しく! 旅行も外食も、もっと楽しめます。 おまけに全身の血流もたっぷりに。 元気が出て病気も遠ざかる! 胃がきちんと動き、 体も心も楽になる寺林流「胃マッサージ」を 毎日の食事の前にお試しください。

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