ゴールド
レビュアー
  • 人形の国(1)
    購入済み

    さすがの世界観

    「シドニアの騎士」の奇才弐瓶勉の最新作。

    独特の作風は変わっておらず、エナとかヘイグス粒子などのおなじみの用語も出てきます。

    一方、ストーリー自体はシドニアより王道的であり、いい意味で分かりやすくなっている感があって良い感じ。
    (シドニアは絵や設定・人物関係が難しすぎた感もある)
    その分、不思議な空気感はやや弱まったと言えるかもしれないが。

    作画はデジタルらしいですが、線の細い手書き感満載の非常に細かい書き込みが圧倒的。
    力強さはないものの、この描写は「AKIRA」の大友克洋や「ベルセルク」の三浦建太郎にも通じるものがある。
    (もっとも、背景はホワイトが圧倒的に多いが

    #ダーク #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2021年10月08日
  • 呪術廻戦 17
    ネタバレ 購入済み

    自分がおかしいの??

    わからん!

    渋谷事変以降、物語が必要以上にスケールアップしており、さらに16巻あたりから様々な要素がややこしくなりすぎている。
    説明だらけの展開になっているし、その説明を読んでも意味が分からない。

    これは完全に冨樫パターンなんだけど、他の人は本当についていけてるんだろうか?

    必要以上の殺戮、必要以上の要素付加で話をややこしくする。
    もう、作者の頭の中でしか答えが見えてないんじゃないの?

    これだけ人が死んでいるのに、津美紀の為にさらなる戦いをするってのも理解できない。
    みんな、ただ勢いだけを感じて「すげー」とか言ってるんじゃないの??

    このままよりややこしくな

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #泣ける

    1
    2021年10月08日
  • 異世界返済 1
    購入済み

    発想が新しい

    この発想はなかなか面白い。

    絵は読みやすいが安易。
    ストーリーも同様で、気楽に読めるが安易。

    でも、それを承知で肩ひじ張らず気楽に読めば、なかなか楽しい作品。

    #ほのぼの #癒やされる #笑える

    0
    2021年10月07日
  • 首を斬らねば分かるまい(1)
    購入済み

    なんだこの作品は⁉

    これは…、歴史ものなのか、単なるエロ漫画なのか?

    歴史ものと考えると、色々とツッコミどころが多すぎる。

    そもそも、主人公の「華族」という立場がおかしい。
    江戸時代の公家と大名家を中心に「華族」へと変化したが、それと実権はまた別の話。
    現に、岩倉使節団には加賀前田家世子や佐賀鍋島家当主、福岡黒田家当主などのそうそうたる華族が参加していたが、あくまでも留学目的での参加であり、使節としての実権は全くなかった。

    つまり、そもそもが完全フィクションの設定なのに、妙に史実を織り込もうとしているから余計おかしい話となっている感じ。

    同じ原作者でも「満州アヘンスクワッド」の方はもっ

    #シュール

    0
    2021年10月07日
  • 渡くんの××が崩壊寸前(1)
    購入済み

    うーん

    これって、どういうジャンルの作品なんだろう?

    冒頭を見る限り、サイコサスペンス系かと思ったら、少なくとも3巻まではごく普通のドタバタ恋愛コメディ系。
    ずっとこの調子??

    一方、展開や設定がいろいろ強引というか唐突であり、話に全くついていけない。
    傍から見て全然すごくない事を、さもすごい事のように騒いでいたり…。

    月刊誌とは言え7年も連載が続いており、ここでのレヴューでも高評価も多いので、私個人としてダメなだけなんだろうか?

    #癒やされる #胸キュン #ほのぼの

    0
    2021年10月07日
  • 夏へのトンネル、さよならの出口 群青【単話】 1
    無料版購入済み

    微妙

    絵は悪くない。

    物語冒頭の描写は、アニメ映画によくあるような独特の雰囲気を持っており、いい感じ。

    ただ、ストーリーが進むにつれてボロが出るというか、浅さが感じられる。
    練られた脚本ではなく、安易な思い付きというか…。

    この先どう展開するのか気にはなるけど、ありきたりのパターンかな?と思えてしまう点が問題。

    #深い #ドキドキハラハラ #感動する

    0
    2021年10月06日
  • 終わりのセラフ 1
    無料版購入済み

    微妙な評価

    先が気になる展開はお見事。
    キャラ絵も悪くない。

    一方で、細かい設定が支離滅裂だったり、唐突な展開も多い。
    「仲間」という言葉自体、正直何を指しているのか曖昧だし。

    ストーリーが思い付きというか、きちんと練られていない感がある。

    そういう面を考えると…高い評価はできないなあ。

    #ドキドキハラハラ #アガる #エモい

    1
    2021年10月04日
  • テンプリズム1
    購入済み

    いろんな意味で話題作

    「め組の大吾」「昴」などの作者として有名な曽田正人、彼の初のファンタジーという事ですが…、
    いろいろ話題になったようですね。

    まず、amazonのレビューは酷評の嵐。
    (もっとも、論点が似通った人が多いので、同一人物が何度も投稿しているような気もするんですが)
    その他ネットのレビューを見ても、おおむね評価が低いというこの作品。

    で、実際に読んだ感想ですが、確かにひどい。
    「め組の大吾」などはほぼリアルタイムで全巻読んで結構好きだったんですが、とにかく本作はまず絵が下手。

    この作者こんなに下手だったっけ?と思ってめ組~を見返したら、そんなことは無い。
    線の多い手書きの

    #ドキドキハラハラ #アツい #シュール

    0
    2021年10月02日
  • 空母いぶき 1
    無料版購入済み

    かわぐちかいじの真骨頂!

    沈黙の艦隊、ジパング、そして本作と続く、かわぐちかいじの海上自衛隊IFの物語。

    本作ではより現代情勢とリンクしており、そのリアルさが際立っている感がある。

    むしろ、リアルすぎて素直に物語として読むことが難しく、「実際起きたらどうするんだ!」的な事を色々考えさせられてしまう。
    沈黙の艦隊でも話題となり、当時国会で防衛庁長官に質問されるなどの経緯はあったが、その比ではない。

    ぜひ多くの人に読んで頂き、その上でどうするのが良いのかを各自考えて頂きたい作品。

    しかし、沈黙の艦隊では完全にロシアが相手で、中国は蚊帳の外だったのに、30年近く経った本作では完全に中国が相手。

    #タメになる #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2021年09月30日
  • 新九郎、奔る! 1
    無料版購入済み

    予想外!!

    ご存知、「パトレイバー」や「鉄腕バーディー」の作者、ゆうきまさみ。

    その彼が歴史もの、それも信長/秀吉/家康トリオ絡みや幕末絡みではなく、戦国時代の先駆け北条早雲の物語を描くとは…。

    さらに読んでビックリ、無茶苦茶リアル路線じゃないですか!
    (もっとも、そもそも北条早雲の若い頃は明確になっていないので、史実に忠実とも言い難いけど)

    主人公新九郎が元服後、将軍にお目見えされるところの礼儀作法のくだりとか、無茶苦茶細かくてリアル!
    (あの程度の関係で、その為の用事で将軍に会えるかどうかというのは置いておいて)

    一方、敢えてカタカナ用語を入れてくるなど、意図的にくだけたギ

    #ドキドキハラハラ #タメになる #カッコいい

    1
    2021年09月30日
  • エンブリヲン・ロード 1
    無料版購入済み

    やはり面白い

    「神様ドォルズ」と同じ作者。

    本作の方が5年ほど前に描かれていたという事もあってか、絵のタッチが少し異なる。
    「神様ドォルズ」では線の細い描き方だが、本作では線が太く、力強い。
    その分、比較すると雑とも言えるかもしれないが、キャラの絵などはこの段階でも十分キレイ。

    ストーリー自体はSFもので、「神様ドォルズ」とは系統が違うが、独特な世界観という点では共通している。

    初めに核心に近い謎を見せておいて、その後物語の中で少しずつ世界の仕組みが明らかになるという手法は、よくあるものだが個人的には大好物。
    まだ最後まで読んでいないが、この先どういう展開になるのかが非常に気になる。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #癒やされる

    1
    2021年09月28日
  • 新暗行御史 1
    無料版購入済み

    なんとなく違和感

    作者の名前でもわかるように、韓国系マンガ。
    もっとも、日本向けに描いた作品のようだが。

    だからとは言いたくないが、言い回しや展開や絵がどこか日本のテンポとずれているような気がする。
    結果として、どうも読みづらい。

    突き抜け切れていないダークヒーロー的な主人公も、日本ではちょっと異質。

    あと、「水戸黄門」とは、結果としてやっている事は似たようなものだとしても、前提が全く異なるんですよ。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #アガる

    0
    2021年09月28日
  • アオイホノオ 1
    無料版購入済み

    評価が難しい

    何とも評価の難しい作品。

    まず良いところ。
    フィクションとはなっているが、実際は実在の人物達が繰り広げるマンガ家への道。
    その過程や考え方、1980年前後当時の世相も良く描いており、色々興味深い。

    そして何より、出てくる人たちが豪華。
    島本和彦本人はもとより、友人の一人である庵野秀明や、当時まだ若手マンガ家であったあだち充や高橋留美子等多くの著名人が実名、さらには実際のマンガの内容と共に出てくる。
    これはファンには堪らないだろう。

    一方、そうはいっても基本ストーリーは島本和彦という、失礼だが1980~1990年代に主に活躍したマンガ家の自叙伝。
    現代の多くの人は存在

    #笑える #アツい #シュール

    0
    2021年09月27日
  • 恋のツキ(1)
    購入済み

    うーん

    ちょっと、ひと昔前のドラマであるような展開。

    オトコの視点から普通に読むと、「んなことねえだろ」と思ってしまう。
    女性から見ると「実行はしないけど、気持ちはわかる」的な感じなんだろうか?

    ちょっとドラマ的になりすぎていて、現実感がないように感じた。

    #切ない #胸キュン #ドロドロ

    2
    2021年09月27日
  • 永久×バレット 新湊攻防戦(1)

    先が気になる展開

    絵はきれいで、ストーリー的にも最初の掴みはOK。
    先が気になる展開ではある。

    ただ、即有料版を買って読みたいというほどかと言われれば、まだ微妙な感じ。
    もう少し先の展開を知ってからにしたいかな?

    1
    2021年09月25日
  • サイコパス彼女と崩壊する僕の日常 1巻

    今後の展開に期待が持てる

    絵もきれいで、今後の展開次第ではかなり面白そうな感じ。
    上手く導いていってもらえば、かなりの話題作になりそうな感じもします。
    一方で、そこまで描き切れず、残念な展開で終わってしまう危うさも、今のところは秘めている感じですが。

    ただ、続きが見たくても、まだ1巻しか出ていないのかな?
    1巻しか出ていなくて、その1巻が無料ってどうしたいのかわからない。

    0
    2021年09月25日
  • 異骸-THE PLAY DEAD/ALIVE-(1)

    絵に勢いはある

    決してうまい絵ではないが、勢いがあり、迫力は伝わってくる。

    が、それだけ。
    とにかくストーリーが滅茶苦茶。

    じっくりストーリーを考えて、格闘マンガか何かを書けばいいのに。

    0
    2021年09月25日
  • ディエンビエンフー 完全版 1
    購入済み

    うーん…

    この絵、ストーリーは何なんだろう?

    とにかく「ベトナム戦争」に多くの人の目を向けて欲しくて、とっつきやすい絵とストーリーを選んだという事だろうか?
    巻末の史実の年表やベトナムに関するコラム等を見ると、そういう事なのかなと思う。

    ただ、実際の内容は…、かわいい絵と、それに似つかわぬ首ちょんぱのシーンの連続。
    とは言え、ストーリーがぶっ飛びすぎていて、まるで現実感が感じられない。

    これでは、このマンガだけでは「ベトナム戦争」を紹介するものとしては全く成り立っていないと思う。
    取り合えず、「そういう戦争がありました。興味を持ったなら、個人で色々調べてね」的なものとしてならアリ

    #ダーク #深い #ほのぼの

    0
    2021年09月25日
  • フォーシーム 1
    ネタバレ

    わはは

    一言で言えば、メジャーリーグ版「ああ播磨灘」。

    播磨灘よりは多少ミスはするし、弱さも見せるし、周囲の人間も含めより人間臭い。
    その分、親しみも持てるし、感情移入もしやすいかな?

    ただ、相撲以上に身近な野球がテーマなだけに、「んなのありえねえだろ」という思いも強くなります。

    とは言え、なんだかんだ言いつつ数巻を一気読みしてしまうあたり、さすが大御所漫画家というところか?


    お金を出して続きを読もうとは思わないけど、行きつけの定食屋や散髪屋にあれば思わず読んでしまう…、そんな作品かと。

    #アツい #ドキドキハラハラ #笑える

    1
    2021年09月25日
  • タロウ -進化する殺戮- 単行本版 1巻

    この手としては…

    無料の2巻まで読んだ限りでは、巷にあふれる、マイナー出版社or媒体による不条理グロ系マンガ。

    当然その中でもアタリ/ハズレは有るわけで、「ダーウィンズゲーム」や「出会って5秒でバトル」などはなかなか筋がしっかりしており、アニメ化もされて成功と言えるだろう。

    当作品は出版社がよりマイナーで、1巻ではなく1話ずつの配信という点も含め、地雷臭がぷんぷん漂う感じではあるが、安易なものに比べキャラの絵は丁寧でキレイ。
    特に主人公の絵に関しては、惹かれるものがある。

    その他のキャラ…特に男性キャラに関してはありふれた安易な描き分けに過ぎないが…。

    ストーリーも今のところは定番の展

    #ダーク #ドキドキハラハラ #怖い

    0
    2021年09月25日
  • 正直不動産 1
    ネタバレ

    うーん

    目の付け所は面白い。

    多くの人に取ってそこそこ身近で、かつ詳しくは知らない世界の裏事情。
    ナニワ金融道などにも通ずる面があるかと。

    ただ、絵が平凡(女性はそれなりにかわいいが)なのと、大まかなストーリー展開が雑なのがマイナス。
    入れ替わりの激しい業界と言うのをいいことに、数話ごとに新キャラを出し、ネタが詰まれば退職(クビ)で退場、この流れはちょっと安易すぎる。

    嘘を付けなくなったというきっかけも、仕方ない面はあるとはいえやはり少し雑。

    個々の話の筋自体は興味深いので、このあたりをもう少し丁寧に描けば、もっと良い作品になるような気がします。

    #タメになる #ドロドロ #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月25日
  • 刻刻(1)
    購入済み

    面白い

    いきなり難解でよくわからないうちにストーリーが進む。
    それをうまく理解さえすれば、不思議で非常に引き込まれる展開。

    「寄生獣」の岩明均による「七夕の国」に似た世界観だと感じた。
    (もちろん、設定やストーリーは全く異なります)

    全く他に例のない作品、というほどではないが、先が気になる展開なのは事実で、ぜひ続きが読みたくなる。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #エモい

    0
    2021年09月25日
  • 呪術廻戦 16
    購入済み

    ちょっと…

    うーん、ちょっと最近の展開は度を越えすぎている気がする。
    話を膨らませすぎていて、ちゃんと回収できるのか不安な感じ。

    また、術式に通り名を付けるあたりが「HUNTER×HUNTER」や「JOJO」っぽく、まわりくどい「死滅回游」のルール設定なども冨樫っぽさがプンプンしてくるようになってきました。

    よくあるジャンプの作品のような、過去の人気作と同じような表現にならないようにして欲しい。
    大事に育てて欲しい作品だからこそ、そう思います。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

    1
    2021年09月25日
  • 空挺ドラゴンズ(1)
    購入済み

    いい世界観

    リアルなラピュタの世界、といった感じの世界観。
    設定が詳細かつ無理が無く、また絵もキレイ。
    登場キャラの個性も悪くない。

    ただ、龍狩りと食事だけではストーリーの変化に乏しく、いずれは飽きてしまいそう。
    未だ出てきていない、大きなストーリーの流れでこの先どこまで引き付けてくれるかというところでしょうね。

    #カッコいい #癒やされる #エモい

    0
    2021年09月25日
  • 宝石の国(1)
    購入済み

    評価が難しい

    個性的でパッと見わかりにくい絵、独特な世界観と雰囲気…、読む人を選びますね。
    ただ、ふわふわしたファンタジー世界にいるようで、ハマれば非常にハマりそうな感じでもある。

    最初の数ページで個性的な絵とわかりにくい世界観で読むのを止めず、せめて1~2巻程度読んでみてから判断して頂くのがいいかと思います。

    私個人としては、ハマるほどにはいかないまでも、この世界観自体は好きになり始めています。

    #癒やされる #深い #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1
    無料版購入済み

    久々に読んでみた

    リアルタイムで読んでいた世代。
    当時、かなり話題になりましたよね。
    実写映画では、映画初出演の戸田恵梨香がかわいかったり…。

    で、今回読み返してみると、ちょっと「アレっ?」となる部分も多々あったり。

    記憶よりも展開が早く、そしていろいろ強引な面もある。
    冷静で非常に頭が切れるという記憶だったライトは、今読み返すと思っていた以上に精神的に幼く、ボロを出しまくるし…。

    あと、これは当時から思っていましたが、エル(やニア/メロ)の存在がいかにも嘘くさく、少年マンガっぽい。

    とは言え、現在あまたある「DEATH NOTE系」といえるマンガの嚆矢となる作品であり、その着眼点

    #シュール #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月25日
  • 少女ペット(1)
    ネタバレ 無料版購入済み

    すごい作品…なのかもしれない

    すごい作品…なのかもしれない。

    万人受けする内容ではないのは百も承知。
    普通の感覚の人が読めば、サイコな人たちによるロリグロマンガと思えるでしょう。

    が、この手のマンガにありがちな、とんでもない破綻がない。
    深く読めば、エロはもちろんグロすらメインテーマではなく、倒錯した愛や性癖?の物語だとわかる。

    そこまで読み切ると、過去に例のほとんどない、とんでもない作品なのかも、と思えてくる。

    喜国雅彦の「月光の囁き」や、壇蜜主演で映画化されて話題になった「私の奴隷になりなさい」シリーズ、それらに通じる倒錯愛の物語…なのかもしれない。

    未成年の人ではなく、30代以降のオ

    #ダーク #深い #怖い

    0
    2021年09月25日
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻
    無料版購入済み

    こういうのもアリかな

    まず最初に言っておくと、史実とは全く別の物語です。
    大まかな歴史の流れこそ一致しているものの、人物像や当時の常識を全く無視している。

    が、ここまでぶっ飛んでいれば、それもまたアリかなと思えてしまう。
    作者自身も、史実に忠実な新撰組を描きたいわけではないでしょうしね。

    そう割り切って読めば、これはこれで新しい解釈であり、普通におもしろく、そしてアツい。
    目の付け所の勝利というところか?

    他の方のレヴューにもありましたが、着眼点を変えた不良ケンカもの、そう考えると新鮮で面白いマンガです。

    #アツい #アガる #カッコいい

    0
    2021年09月25日
  • さらい屋五葉 1
    無料版購入済み

    いい雰囲気

    独特なタッチの絵で、気が弱く性格の良い主人公の元で物語が淡々と進んでいく。

    すごく味わい深い作品です。

    特別盛り上がりがあるというものではないですが、思わず先を読み進めてしまう、そんな作品。


    同じ作者の「ふたがしら」は、この作品の前日譚というもの。
    一部登場人物が被っており、合わせて読むとより良いかもしれません。

    ただ、ストーリー的にはふたがしらを先に読むべきかな?
    (この作品の方が先に描かれてはいますが、物語としてはふたがしらが先であり、こちらの作品で結末がある程度わかってしまうので)

    #アツい #エモい #癒やされる

    0
    2021年09月24日
  • ふたがしら 1
    無料版購入済み

    独特の味がある

    以前、WOWOWのドラマは2期とも見ていた(これもまた良かった)が、原作は初体験。

    なんというか、絵が非常に味わい深い。
    女性作家という事もあり、少女漫画的なタッチではあるが、シンプルながらも目で表情を語るという感じか。

    途中まで読んだ限りではドラマ版と同じ展開(もちろん、マンガの方がオリジナル)で、ストーリーも興味深い。

    良い作品だと思います。

    #カッコいい #アガる #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月24日
  • 怪獣8号 1
    ネタバレ 購入済み

    最新4巻まで読んでの感想

    一言で言うと、「おもしろい!」。
    個人的には、チェンソーマンよりずっと上、いや、最近の話が迷走し始めた呪術廻戦よりも上かもしれない。

    絵は決してうまくはないが、線が太く、勢いが感じられる。
    また、各キャラクターが魅力的で、キャラの絵も親しみやすく、万人受けするのではないかと思う。

    ストーリーは怪獣討伐という基本的な設定が新しく、興味深い。


    一方で、気になる点も多くある。

    まず、多くの要素で過去の様々な作品を連想させる点。

    怪獣の強さをフォルティチュードで数値化する点は、ドラゴンボールのスカウター(以降のジャンプ系定番)を連想させるし、防衛隊の基本装備は進撃

    #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月24日
  • ゴールデンゴールド(1)
    購入済み

    こういう世界観好きな方にはぜひ

    最初、「七夕の国」や「神様ドォルズ」のような、田舎で起こる不思議な風習・出来事系かと思っていた。
    実際、そうでもあるんだけれど、この作品は現実感が非常にあり、それだけに独特の違和感・不気味さが際立っている感じがする。

    「刻刻」とも似てるなと思ったら、同じ作者でした。

    フクノカミ自身が直接何かをすることは少なく、周囲の人に影響を与えて間接的に物語を動かすという事で、心理サスペンス的な面が強い。
    これもまた新しいパターンかな。

    フクノカミが不気味過ぎてちょっとアレだけど、それ以外は非常にいい感じで、この手の話が好きな方にはぜひおすすめします。


    最後に、広島出身者とし

    #ダーク #深い #ほのぼの

    0
    2021年09月23日
  • 宇宙兄弟(40)
    ネタバレ 購入済み

    やっぱり良い!!

    ネタバレあり


    今回は日々人達の打ち上げ~月面到着まで。
    日々人の懐かしいノリが堪らない。

    例によってスムーズにはいかず、いくつかのトラブルが入る。
    最終的に、「この先でついに!?」「いやいや、さらに腰に絡むトラブルか?」という展開から、最もこの作品らしい形での締めくくり。

    涙が出てきました。

    ようやく作品タイトルの段階にたどり着いたという感じ。
    ここまで本当にいろいろあったなあ…。


    問題は刊行ペース。
    前巻から7ヵ月は長すぎるよ…。

    ついに佳境に入ってきた感のあるこの物語、大団円にたどり着くまではあと何年待つ必要があるのでしょうか?
    とは言

    #ドキドキハラハラ #感動する #エモい

    1
    2021年09月23日
  • 化物語(1)
    購入済み

    アニメとはまた違う雰囲気が良い

    アニメはアニメで独特のタッチが良かった。

    一方、このマンガ版はまた違うタッチで、それでいて(アニメ版ほどではないが)独特の雰囲気も持っている。
    キャラだけで言えば、個人的にはこちらの方が好みかな。

    取り合えず、ひたぎがかわいい。

    #ダーク #萌え #胸キュン

    0
    2021年09月23日
  • JIN―仁― 1
    無料版購入済み

    こちらもいい!

    稀代の名作ドラマ「JIN」の原作マンガ。
    実は今さらながら初めて読みました。

    ドラマ版とはかなりストーリーが異なり、そもそも仁の現代の彼女が出てこない。
    その時点で全く別の物語と言えるんですが、こちらもいい!

    エピソードも多く、じっくり世界観に浸りたい人にはよりオススメ。
    最初こそ、ドラマとキャラの絵が違い過ぎて違和感があったものの、それはすぐ慣れるでしょう。
    (実はこれが、今まで食わず嫌いだった理由なんですが…)

    それにしても、今さらながらドラマ版のJINの出来はすごい。
    原作マンガを読みつつも、武田鉄矢や中谷美紀、綾瀬はるかや内野聖陽といった人物のセリフが思い起

    #切ない #エモい #感動する

    0
    2021年09月21日
  • プラチナエンド 1
    無料版購入済み

    安定の面白さ

    大場つぐみ&小畑健。
    言うまでもなく、「DEATH NOTE」「バクマン。」というヒット作を生み出したコンビの作品。

    ストーリー自体はイマドキ多くあるタイプのものだが、元々はDEATH NOTEがその先駆けの1つと言えるジャンル。
    くだらないマンガにありがちな設定を詳細まで煮詰め、心理戦にまで発展させているところはまさにDEATH NOTE風と言え、さすがの一言。

    当然、絵も安定の美しさ(なぜか前2作の方がより魅力的なキャラに見えるが)であり、どんどんのめり込んでしまう。

    もっとも、大元となる世界観がありきたりなのは事実であり、展開もある程度予想できてしまう点はマイナスか

    #ドキドキハラハラ #ダーク #怖い

    0
    2021年09月21日
  • マイナス 完全版(1)
    購入済み

    黒歴史?

    今ではすっかり「女子ウケのするマンガ家」になった感のある山崎紗也夏の初期の作品。

    若い頃連載で読んでいたこともあり、懐かしいです。

    絵は今と違ってかなり拙く、ストーリーも引いてしまうほどやりすぎ感のあるもの。
    当時一部で社会問題にもなるくらいの過激なストーリーでしたからね。

    今の作者の作風からすると、「黒歴史」と言えるんじゃないでしょうか?
    今の作品のファンなら…見ない方がいいかも。

    #笑える #ダーク #ドロドロ

    2
    2021年09月18日
  • 亜獣譚 1
    ネタバレ 無料版購入済み

    秀作発見!

    1巻の最初を読んだ時は、「なんだこの狂ったエロ漫画は」と思った。
    確かに、冒頭の入りは独特で、万人うけするものではないと思う。

    が、読み進めていくと、ストーリーの奥深さ、ちりばめられた伏線、設定の細かさ、じっくり読ませる1巻の長さとキレイな絵も相まって、どんどんのめり込み、続きが読みたくなる。

    世界観は独特で、特にシュペイ人の出てくる3巻中盤以降は展開がより複雑になる気がするが、この手のジャンルが好きな人なら相当ハマるはず。
    1巻冒頭だけで判断せず、もう少し読んでみて判断して欲しい。

    冒頭のシーンだけもう少し大人しければ、十分アニメ化できるだろうになあ。


    ---

    #ダーク #深い #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月18日
  • エデンの王 1
    購入済み

    さすが!

    「MASTERキートン」「MONSTER」「20世紀少年」「PLUTO」と、浦沢直樹の代表作の数々に関わってきた長崎尚志が原作。
    (その他、「クロコーチ」や「憂国のラスプーチン」等も)

    世界観というか、雰囲気が個人的に大好きなMASTERキートンやMONSTERとかなり似た感じであり、なつかしい&うれしくなる。
    慣れてくると、絵まで浦沢直樹っぽい気もしてくるくらい。

    肝心のストーリー自体は、今のところ特別目新しいという要素はない。
    ありがちなパターンとも言えよう。

    ただ、設定等に強引さや安っぽさが無く、しっかりと考証のされた世界情勢や聖書の話などをきっちり織り込んでくる

    #深い #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2021年09月18日
  • 俺だけレベルアップな件 1
    無料版購入済み

    作品自体は悪くない

    ストーリーは、よくある異世界チートもの系。

    CGでの絵だが割ときれいで、ストーリーもわかりやすく、読みやすい。
    そういう意味ではこの手にしてはアタリの部類だと思う。

    ただ、調べてみると韓国系マンガ。
    たしかに、最初に出てくる街の絵(大きな川に橋が何本も架かっている)などは、日本では無くソウルっぽい。

    しかも、元々日本蔑視が激しすぎ、日本に入れる際に舞台設定やキャラ設定を見直した作品との事。
    日本蔑視の激しい韓国マンガを、日本人が喜んで読むというのは何とも馬鹿にされた感がするのは私だけでしょうか?

    無料で2巻読んだが、定価?だと1巻1000円超。
    これじゃ、続きな

    #ダーク #アガる #ドキドキハラハラ

    14
    2021年09月14日
  • VANILLA FICTION 1
    無料版購入済み

    面白い、が…

    ストーリー自体は比較的よくあるパターンだが、その見せ方が斬新。

    小説とリンクしているかのような書き方は新しく、面白い。

    が、なんというか…、ちょっとあざとさを感じてしまう。
    斬新さを追うばかりで、その手法に頼り切っていて肝心のストーリーが結構凡庸というか…。

    主人公にしても、不幸だとは言っているが、やはり世間一般では成功者。
    売れている以上、どれだけ不満を漏らしても共感しきれない。
    それこそ、「闇金ウシジマくん」に出てくるような人たちからすれば、贅沢な悩み以外の何物でもないだろう。

    また、どれだけ売れていても一作家の名前や顔を一般人が良く知っているという事も、実際

    #切ない #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2021年09月10日
  • 暁星記(1)
    購入済み

    なかなか奥が深そう

    独特の世界観で、ストーリーも実に奥が深そう。

    この手のSF系?が好きな方にはいいと思います。

    ただ、絵と説明口調の語りがいかにも古臭い。
    1980年代あたりまでのマンガの雰囲気があり、そこがちょっと気になるかな。

    今回無料の2巻までを読んだが、まだまだ物語の序の口という感じ。
    一方、全8巻で完結ということは、この先かなり駆け足になってしまいそうな不安もありますね。

    #切ない #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2021年09月09日
  • バチバチ 壱
    無料版購入済み

    珍しい内容

    相撲マンガの数は少なく、さらに高校相撲部やある程度完成された力士ではなく、全くのゼロから相撲部屋に入るという展開のマンガはかなり少ないと思われる。

    その意味では、希少な作品。

    ただ、内容は相撲部屋での実態をリアルに描くというものではなく、少年マンガらしい、わかりやすいバチバチもの。
    勢いとしてはこちらの方があるが、もう少しリアルな相撲部屋生活というものを見たかった気はする。

    初期から強力かつ性格の悪いライバルが登場するというのも、わかりやすい展開。

    ただ、絵はキレイでキャラも悪くないので、読みやすい作品ではあるかな。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい

    1
    2021年09月08日
  • 錻力のアーチスト 1
    無料版購入済み

    ちょっと大げさだけど勢いはある

    世の中にあまた存在する野球漫画の1つ。

    主人公はもっと尖がっているかと思ったら、序盤から意外と素直でかわいい所を見せた感じ。

    絵に勢いがあり、ホームランを狙うというわかりやすい構図も相まって、なかなか引き込まれる展開ではある。

    一方で、多くの読者に取っても身近な野球だからこそ、あまりにも現実離れした存在/展開が出てくると、「所詮少年マンガ」という印象になってしまう。
    この作品は、3巻まで読んだ限りではそのギリギリのところにいるという感じ。

    この先、勝ち進んでいけば容易に一線を越え、現実味が薄れてしまうのではないかという懸念があるかな。

    #カッコいい #アツい #ドキドキハラハラ

    0
    2021年09月08日
  • HORIZON 1
    無料版購入済み

    ちょっと…

    冒頭のエピソードからして、話を盛りすぎ。
    完全に現実離れして「少年マンガ」と化しています。
    (まあ、少年マンガなんですが)

    その後の展開も都合が良すぎて、個人的にはどうも…。

    ラグビーはやっぱり中高生にはマイナーであり、派手にやらないと読者が付かないという事なんでしょうか?
    その現実が寂しい。

    W杯で盛り上がるようになった今なら、また違う展開のラグビーマンガが読めるのかな?

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2021年09月04日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1
    無料版購入済み

    いい空気感

    独特の、ゆったりほんわりした空気感。

    無料の3巻まで読んだ限りでは、悲壮感や暗いイメージが一切なく、果てしなくほっこりあたたかい。
    良作です。
    お昼の空いた時間や、寝る前のゆったりした時間に読むのにぴったりの作品でしょう。

    一方、舞妓の世界はあるある系の情報などは色々出てくるものの、あくまでも脇役的存在。
    この作品には今の空気感の方があっている感じもしますが、この先悲壮感も出てくるのかどうかはちょっと気になりますね。

    #癒やされる #ほのぼの #エモい

    0
    2021年09月04日
  • モンキーターン 1
    無料版購入済み

    やはり名作

    久しぶりに読みました。
    もう連載開始時からは25年も経っているんですね。
    その割には、古さを感じさせない(養成所が未だ本栖湖という点が最大の古さか?)ところもすごい。

    競艇という、特に少年マンガの読者にはかなり縁遠い分野を詳しく扱っている点ももちろんですが、それだけではなく、少年マンガらしいラブロマンスや多彩な登場キャラクターなども素晴らしく、やはり名作。

    もう一度全巻読みたくなりました。


    一方、ほぼ同時期の連載であった「競艇少女」以外、このジャンルの人気作品が他にないのもポイント。
    競輪はまだ自転車競技という面で身近であり、ロードバイクブームなどにも便乗できますが

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #笑える

    1
    2021年09月03日
  • 劉邦 1
    無料版購入済み

    いい意味で予想外!

    ご存知、「土竜の唄」などの作者である高橋のぼる。

    彼の描く歴史もの…前漢を建てた劉邦の物語という事で、正直かなりデフォルメされ、史実とかけ離れたものになるのではないかと思っていました。

    ところが読んでみてビックリ。
    キャラクターこそいつもの高橋のぼるキャラではあるものの、内容はかなり史実に忠実。
    もともと破天荒なキャラである劉邦が題材という事もあり、個性的なキャラすらピッタリとあっています。

    劉邦の話…秦から楚漢の物語と言えば、従来は横山光輝の「項羽と劉邦」や本宮ひろ志の「赤龍王」などのイメージがありましたが、この高橋のぼる版も最後まで描き切ればこれら偉大な先人たちの作品

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #笑える

    0
    2021年09月01日
  • アオアシ 1
    無料版購入済み

    面白い!

    数あるサッカーマンガの中でも、個人的には最上位クラスに面白かった!

    なにがいいんだろう?
    ユースに目を向けたという発想は新しいけど、それだけではない。

    キャラが立っている面もあるけど、それは有力マンガなら当然の事。

    主人公はがむしゃらでアツいタイプ。
    これって、本来自分が好きなタイプじゃないハズなのに…。

    でも、本当に面白い。
    主人公という事で、ある程度の成功が当然読めているという点はマイナスではあるけれど、色々な挫折や意外な展開もあり、この先が非常に気になります。

    #アツい #アガる #感動する

    0
    2021年08月31日
  • 覚悟のススメ(1)
    無料版購入済み

    ある意味すごい

    1巻を読んでいて、「古いマンガだな、1970年代くらい?」と思っていました。

    巻末を見てビックリ、これが1994年に連載開始された作品で、作者は「HUNTER×HUNTER」の冨樫義博あたりと同い年とは…。

    という事で、「デビルマン」あたりをほうふつとさせる古典的な絵、同じく1970~80年代前半の超能力ブームの影響を受けているかのようなストーリーとなっています。

    この手の古典派?が好きな方にはピッタリでしょうが、今どきの普通の作品に慣れた方にはちょっと古臭く感じてしまうのではないでしょうか?
    1周まわって却って新しい…というのは、さすがにムリがあるかな?

    #深い #ダーク #ドキドキハラハラ

    0
    2021年08月30日