プロフィール 作者名:菅原雅雪(スガワラマサユキ) 生年月日:1961年 出身地:日本 / 北海道 職業:マンガ家 1991年『ホームレンジ』でアフタヌーン四季賞準入選。『牛のおっぱい』、『タロのいちんち』、『暁星記』などの作品を手がける。
作品一覧 2014/10/03更新 アフタヌーン四季賞CHRONICLE 1987-2000 完結 試し読み フォロー タロのいちんち 試し読み フォロー 牛のおっぱい 完結 試し読み フォロー 暁星記 完結 試し読み フォロー 光の王国 完結 試し読み フォロー 蕗のお便り 完結 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 菅原雅雪の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 暁星記(8) 菅原雅雪 菅原雅雪の傑作 リアルタイムで読んでいたけど、紙の本もヤケてしまったので購入。後半ジェットコースターのような展開に脳が疲れるが壮大で素晴らしい物語。ラストも良かった。 6、7、8巻が書き下ろしという異例の作品。途中、掲載誌の移籍や突然の連載終了もあったが無事に終わりホッとした、というより5巻の巻末で次巻の予告が載...続きを読むってた時は身震いしたなあ。「沖縄だ…沖縄に行くんだ」って、何で沖縄?何が起こった!?と。 是非全巻読んでほしい。菅原氏のHP更新止まったままだけど無事なんだろうか… しかしなぜ値上げした?確かちょっと前は540円だったのに。 tsuruningyo 光の王国(2) 菅原雅雪 素晴らしい。 すばらしい! 暁星記もよかったけど、この物語も何物にも変えがたい感動を与えてくれた。 新作… Damew0 暁星記(1) 菅原雅雪 ゴリっとしたSF。 アバター(映画)を彷彿させる世界観。 つーか、ターミネーター2で寄生獣をパクったのに引き続いて、これもいただいちゃったんじゃないか。 だとしたら相変わらずキャメロンの情報網と選球眼は確か。 なぜならスゲー面白い! 絵のタッチは結構独特でちょっと古い感じなんだけど、考え抜かれた世界...続きを読む設定のうえで進むストーリーにぐいぐい引き込まれる。 「テラフォーミングされた金星」なんてあんまり一般受けしなそうなモチーフでよく連載できたもんだ。 あと全8巻できちんと完結してるのも良い。これぐらいが休日に集中して読めるボリュームという気がする。 マンガ喫茶で一気読みするのにもオススメ。 Posted by ブクログ 暁星記(1) 菅原雅雪 どこかの星、樹の上で原始的な生活をする人々のお話かと思ったら… いろいろと真実が解ってくる 好きです Posted by ブクログ 暁星記(6) 菅原雅雪 週刊連載の漫画化ではなく、単行本書きおろしとのこと。物語の舞台設定の骨格が明らかになってくる。この設定を考えるだけでも大変だろうな、と感心。 Posted by ブクログ 菅原雅雪のレビューをもっと見る