【感想・ネタバレ】キングダム 40のレビュー

あらすじ

秦の命運賭す一閃。 エイ政と呂不韋が“天下”を論じる中、風前の灯の咸陽へ昌平君が駆ける。エイ政、呂不韋、太后の想いが交錯し、秦国内統一戦に終止符が…!!

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舞台は中国・春秋戦国時代。戦乱の世を終わらせ、中国を統一するという目的を掲げる政(後の始皇帝)と、低い身分でありながらも、大将軍になるという野望を胸に邁進する信の物語。
主人公が己の才覚のみを駆使し、底辺からのし上がっていくという、成長ドラマ的な面白さはもちろん、本作の一番の魅力は、個性的すぎる登場人物にあります。まず、どの人物もみんな「濃い」! 勧善懲悪などありえない戦乱の世だからこそ、誰もが己の信じる道を目指そうとします。熱い魂を秘めているという意味では、敵も味方もみな同じ。徹底して「人間」を描いているからこそ、彼らの生や死がリアルな実感を伴って胸に迫ります。
また、迫力ある戦闘シーンや、ピンチからの逆転劇など、単純にわくわくするシーンも盛りだくさん。テレビ番組「アメトーーク!」の「キングダム芸人」でも取り上げられ、ますます熱い盛り上がりを見せる。

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匿名

ネタバレ 購入済み

昌平君の裏切り

昌平君が呂不韋を裏切ったことで結果的に呂不韋は負けることになったわけですが、これは物語の最後に昌平君が秦を裏切る伏線なのかも。。

#ドキドキハラハラ

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2023年10月16日

Posted by ブクログ

やっと、やっと反乱を抑えて呂も退却させ国内統一!
最後の太后に対して向が意見するとこ泣いた。
愛情いっぱいで優しい向といると癒されるのすごくわかる。幸せになれよ政。

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2017年06月25日

Posted by ブクログ

40巻。作者も書いているように、ここにきて折り返しを迎えたようです。予定では80-100巻の物語になるのだとか。となるとまだ先は長いですが、それだけ楽しめるってこと。ファンとしては嬉しい限りですね。それにしても、勝つと分かっているのに、これだけハラハラドキドキするのも、ひとえに展開の妙。お見事な限りです。国内統一が成り、これからは天下へ。どんな始皇帝が仕上がっていくんでしょうか。

1
2016年03月22日

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1巻から続いていた長い長い闘い、ついに決着!
最初から最後まで心を揺すぶられっぱなし。
政の中華統一への思い、向ちゃん陽ちゃん、信、テンちゃん、とにかくみんなに泣けてしまう。
憎むべきキャラさえも愛しくなってしまうキングダム。
新たなる展開が楽しみすぎる。
それにしても昌平君、かっこよすぎるわー!!

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2015年11月19日

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1部完結!ここまでに10年かかったって、描き続けてこられた熱意も、それだけ面白い展開を考え続けてこられたのも、本当にすごいなぁ…と思います
政と信の在り方が、本当にかっこいいです

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2025年07月31日

Posted by ブクログ

呂不韋との決着がメインだけど、政と太后、向と麗、太后と子ども2人、(政と呂不韋?)、全体を通して"親子"がテーマの巻だったと思う。陽ちゃんを助けた信もかっこよかった〜

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2024年10月05日

Posted by ブクログ

嬴政vs呂不韋

国内編、完。
ここまで読むのに半年ほど。作者は10年経ったそう。

信や貂、政の成長が楽しかった。
次からは中華統一編。80〜100巻くらいで終わると言ってるが本当か?

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2024年06月08日

購入済み

決着!!

等々片が付きました!
大王と相国の政権争いに終止符っす。
感動の嵐なのです。
内容はご自分の目で確認する事をお勧めします。
次巻も買います。

#アツい #泣ける #感動する

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2023年06月23日

購入済み

ついに長きにわたる政と呂不韋との戦いに決着。勝敗が決しても落ち着きのある2人はやはり大物だなと思った。

#アツい

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2022年08月17日

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嬴政vs呂不韋、決着

長年、対立し牽制し続けていたが、ついに決着。いつもギリギリでドキドキハラハラする戦いは、今回も見応えがあった。嬴政のぶれない信念には、心熱くなる。また最後に実の母への想いは、切なくなる。

#切ない #感動する #ドキドキハラハラ

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2022年02月03日

購入済み

ハマる

次の巻、次の巻と止まらない面白さ

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2021年06月23日

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なんとか信が間に合ってセーフ。
そして昌平君が間に合って、反乱鎮圧。
太后もろうあいもなんか切ない。

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2020年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

VS呂不韋の決着と、嫪毒事件が気になりすぎて、もう読まずにいられない状態に。40巻で一定落ち着くようです。

しかしそれまでの、宮女・向ちゃんと陽ちゃんの危機にヒヤヒヤでした。
・・・と、そういえば信が「守らなければいけないのは、政の子どもだ」と言ってましたが、向ちゃんとこの娘・麗ちゃんのほかに同い年ぐらいの男の子がいるはずですが?そっちの話はほとんど出てこず、風の便りで登場する程度、片や向ちゃんの娘は逃亡の手引きされるところも詳細に描かれて
いるのがなんか違和感です。

嫪毒処刑のエピソードは涙なしでは読めません。嫪毒と太后様の遅まきながらの純愛に泣けました。そして向ちゃんの政を思う気持ちにも。

そして気になっていたあの二人は・・・無事でよかった!

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2020年02月14日

購入済み

咸陽ではついに後宮にまで反乱軍が迫るなか昌平君の軍隊が到着。かっこいい!太后と嫪愛、成と子供たち・・・。愛されなかったのに成の人格者感がすごい!

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2020年02月10日

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ようやく

ひと段落ついた感じ。

経済で世界を潤し、人の欲を満たす方法を考えるのか、そもそも武器を取らない世の中を目指すのか…

李牧の出した同盟案でも呂不韋の提案する経済でもいいと思ったんだけどなぁ。

現代を見ると、同盟しつつ地元には地元の法があるけど、優先すべきひとつの法を守る、というのが数千年後の答えなのかな?

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2019年12月24日

購入済み

面白いです

面白いです

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2019年11月23日

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咸陽ではついに後宮にまで反乱軍が迫り…
そんな中、昌平君の軍隊が咸陽に到着!

太后と嫪愛と呂不韋
そして政

複雑に絡んだ人間模様と政権争いに決着が…

もうね、この巻、何回読んでも泣く!
愛だよね、愛!

そして…昌平君~~
かっこよすぎ!
知力と武力を兼ね備えた昌平君
惚れてまうやろ~~!

41巻へ続く!

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2019年07月20日

Posted by ブクログ

紫夏、王騎、ひょう公、成きょう、漂、政、信
私も自分の光を必死に輝かせて生きたい

陽ちゃん(´;ω;`)母子を逃がそうとする陽ちゃんがかっこよすぎたよ

昌平君、武力は蒙武級、頭脳は李牧級ってどんだけ最強www
政の加冠と呂不韋の失墜!!熱い!熱すぎる!
信は誰がどのタイミングで話せばいいかを
り上げ時をちゃんとわかっているのがまたね。

内乱、合従軍戦など濃厚だった前半戦終了!
太后の子達は実際はどうだったんでしょうね

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2019年06月27日

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やっと、第1部終了だそう。内乱期長かったな〜。これで外にフルパワー向けられるうう!15年で6雄全部制圧するぞー!

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2019年06月02日

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9年に渡る権力闘争に幕
昌文君の勝利宣言はもっとページ割いても良かったと思う。
にしても、負けてより色濃く呂不韋の大きさが出るな。
流石です。

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2019年05月28日

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昌平君痺れるー。武は蒙武、頭脳は李牧とかチートキャラすぎてかっこいい。信が麗を抱き上げるシーンがとても良かった!

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2019年04月21日

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再読。政と呂不韋、そこに太后を加えた三つ巴の戦いがついに決着。
陽さんと信のファーストコンタクト。
王騎将軍、麃公将軍、成蟜、漂…!
表紙で呂不韋のお顔が題字に隠れていて見えない問題発生。敗北者の扱いよ。
原先生によれば、今巻で第1部が完結とのこと。ここまでお疲れ様でした。次巻以降も楽しみ。

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2019年03月15日

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第一部完。
秦国内統一でひとまず終止符。
終盤は昌平君の文武にすべて持って行かれた感じ。

いつの時代においても、戦争がない世界がいい。

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2019年02月11日

購入済み

やっぱり良い!

読み出したら止まらない。

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2017年05月07日

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政が大王になった!
みんなの活躍があり、国が一つにまとまったような感じがする。
雨降って地固まる?
ま、、雨振りすぎですが…

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2016年11月23日

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大王様が「人の本質は光だ」と呂不偉に語りだしたときは、なんだそれ、とテンションが下がったが、それを気にしないほどにまあるく(?)収まった。
勢いあるままに話が一区切りついたので、これで、完でもいいくらいだ。

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2015年11月15日

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これはすごい。ほんとたぎる!
最初から最後までクライマックスですな。
昌平君無双か。
そして太后、悔しいことに泣けた。
そして久しぶりの蒙恬、お帰りー!
色々詰まってほんと記念すべき40巻でした。

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2015年10月24日

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ついに政権争いに決着!
前半戦終了ですね、まさに。
確かにここから他国への侵略戦争が激化しますから前半という言葉は正しいです。
この調子で頑張ってもらいたい。
それにしもて羌瘣はたまに少し登場してますが、ますます可愛くなっていってるような気がする。

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2015年10月19日

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感想
ウィキペディアにもロウ毒は巨根しか能のない男だったと書かれてる。。。


あらすじ
信が急いだことで政の妻子を助ける。咸陽の戦いは外の軍の命運にかかっていた。

そこに昌平君の援軍が到着する。相手を囲む陣形を作り、昌平君の武でジュテキ公を倒す。

ロウ毒は車裂きの刑に処され、太后は幽閉される。

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2025年03月05日

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 巨大戦国絵巻のようなシリーズ40作。政VS呂不韋という傀儡の王が、国家権力を握る内戦を描く。
外に攻め入る秦は、国内で大きな三つ巴の混乱を生じていた、もと王妃、現王の母と、最大精力、商人からのし上がった呂不韋、そして政王、それぞれが軍を擁して、母が謀反を起こす。
 最後に勝つのは王か、宰相か。母の謀反を唆し、国を乗っ取ろうとした呂の画策と、一家自体を滅ぼすことになる顛末までを描く。内乱というテーマでかなりの時間を割いているが、それほど面白い。そして、始皇帝となるためのコンセプトである、法治国家構想や、人間の光にこそ価値があり、信じるべきものという信念が示されていく。

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2024年01月02日

購入済み

決着

樊息子、琉期の笑顔がずっと気味悪かったが本当にそういう奴だったとは。
血もたくさん流れたが、長年にわたる因縁の二人の間は静かなる決着。

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2023年05月08日

購入済み

一つの区切り

加冠の儀を終えて、秦最大のクーデターも鎮まり、話としては大きな区切り目がついた。信の咸陽での戦闘シーンなど多少の興奮するシーンはあったが、全体的には政治の話。

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2022年08月02日

Posted by ブクログ

あいこくが発展したのち、滅びるシーン。
政が最後に自分の実の母、太后やその子供たちを捌くかどうか少し涙を誘う場面もあり。
一気に読めた。

呂不韋との対面でのやりとりも面白い。ついに勝利。

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2022年06月24日

購入済み

人の光を継承

人の光を信じる者に光は受け継がれると知った。。

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2020年02月15日

Posted by ブクログ

呂不韋vsえい政 終結!?第1部完
・中華統一宣言!
・陽ちゃん=根性女
・昌平君(楚出身)
・ロウアイと太后の純愛?エピはどこまで史実なんだろう?意外にけっこうロウアイのキャラが美味しかったので驚き。(車裂き…)
・ロウアイと太后の遺児はどうなったんだろうなぁ。
・政の呂不韋の子説は引用したけど、採用しない(史記)ことになってた。

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2020年01月04日

Posted by ブクログ

政対呂氏もこれで終わり。昌平君強いですね。ただ、彼が戦場に出て指図したりする機会がまだないので、知略のほうがいまひとつわからないです。腕っぷしが強いのはわかりましたが。
そして太后と政の関係もひとつくぎりがつきました。太后に言ってることなんて普通に考えると虫がよすぎるし、断って逆ギレしてるのを見てても、なんだクソババア、オマエが息子に愛を注がねえのが悪いんだろうがざまーみろ、と向ちゃん以上に暴言を吐きたくなります(言い過ぎだ)。でも、政は人間は光だと言ったのをすでに実行しました。確かに太后はものすごく同情できる人だし子供助からんのかなあと思ってたのを、政はやっちゃうところが聖人みたいだ。ホントいい奴だ、政。これで太后がずっと後で少し気分が晴れた人間になれるといいんだけど(もう彼女の出番はないのかな?)。
それよりも田宥はどうなったんですか?死んでないとか言ってるけど、本当ですか?あんな劇的に描かれてて死んでないんですか?
というぐらい心配です。早く出てきて元気な姿見せてください。

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2015年11月11日

Posted by ブクログ

キングダムも40巻に来ましたね。すごいスピードだと

思います。内容もさることながら、この内容をこのスピ

ードで描き続ける原先生はすごいと思います。

さて、この巻では政と呂不韋の決着が描かれます。

人間の器の対決という感じでとても緊迫して面白かった

です。

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2015年10月19日

Posted by ブクログ

人が闇に落ちるのは己の光の有り様を見失うから 蛮勇だ たちまち大きな濁流となり全軍敗走の形となった 国家の禍となる火種は完全に消しておかねばなりません 政と呂不韋の親子説 最後まで…二人の遺児の命を助けようと粘ったのは大王本人らしいです

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2022年02月12日

Posted by ブクログ

これでいいだろう!!

と、思ってしまう平和主義者(日和見主義?w)。

まあ、当然ここからなんでしょうけどね。
そういうのキン肉マンで慣れっこですけどね。

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2017年11月04日

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