ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ今作は私が好きな位相空間論と非ユークリッド幾何学を扱ってくれました。本で問題提起すれば主人公たちと一緒に考え、それが当たる日が来るなんて、数学ガールを読み始めた頃の私には想像すらできないでしょう。特に私が感動したのは、驚異の定理です。ガウス曲率に注目すれば、面がどのような形をしているかわかる、というものです。初めは私は「こんなん小学生でもわかるやんけ、何がそんなに驚異なんだろう」と思いつつも内心ゾクゾクしていました。しかし、章が終わる度に必ず偉人の言葉の引用があり、第8章末には「この定理によって外の世界がなくても、宇宙の曲がり方について議論できるようになった」のようなことが書かれていて、衝撃の
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Posted by ブクログ
ネタバレ私がこの本を手にした目的は3つある。
一つ目は、本の選び方を知ること、二つ目は本を読むとうまくいく理由を知ること、三つ目は本の読み方を知ることである。
この本を読んで、本の選び方に関して、実践したいと思ったことは、著者の読んできた本の軌跡をコピーすることと本屋に行く習慣をつけランダムで選ぶことである。そして一番重要だなと思ったことは自分の身寄りのない異なる分野の本を読むことである。
本を読むとうまくいく理由は、知識を増やすことで、視野を広げ、判断力を上げ、リーダーシップを得ることがができるからである。それにより、環境適応能力と広くて浅い長い人間関係を作ることができることを学んだ。
本 -
Posted by ブクログ
cross digで竹下さんが紹介していた気がする。
そうでなくても、書店でたくさん置いているから目についた。
タイトルが興味深かったので、手に取った。パラパラとめくるとフジテレビについての記述が目についた。なるほど、フジテレビの第三者委員会の報告書を読み解いたものか。それくらいの認識で購入した。帯の宣伝文句も多少なりとも購入の後押しとなった。それでも、フジテレビの話を今更本という形で読み通すのもなんとなく気が引けて、しばらく積読状態だった。
読んでいた他の本もひと段落ついて、手に取って読み始めた。やはりフジテレビのことか・・・。読み進めるとなかなか複雑な話で、まとめるのも大変だろうこと -
Posted by ブクログ
先日、人と話し、しょーもない雑談をするのが苦手だなぁって思い、本屋をプラつき、この本を見つけて読みました。雑談の小手先テクニックが書いてあると思っていたのに、自分のことを知る大切さが書いてあるので、そこに行き着くのかと、斬新な視点でした。たしかに私もクセで、自分のことを話すのが苦手で、自分のことを掘られる恐怖があり、相手中心の話題となるトークを無理やり見つけてきて、会話を始めるという窮屈な時間の過ごし方をしていたように思います。雑談とは、わざわざインドに行かなくても、コスパの良い自分探しの旅なのかもしれません。現代人に必要な本に思いました。
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