有栖川有栖のレビュー一覧

  • ペルシャ猫の謎

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    色々あって、やっと本を読む気持ちになりまして読みました。
    このコンビ、癒されます。
    猫はいいですね。猫は。
    切り裂きジャックが1番好きだったです。

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    2023年01月28日
  • 英国庭園の謎

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    全体的に軽めの仕上がり。何故に関西弁だとそう感じるんだろう。。関東人の偏見か、というかお笑いだけが関西弁が許されるからか。
    まぁ軽いからちょっとなぁ、というよりも、更には内輪ネタ感がちょっと居心地悪くて。それなりには楽しめるし、多分このアリスさんが出てくる本も初めてじゃないけど、いや覚えてないから!更に短編だから感情移入もなにも、って感じで終わるしね。ワッカナイとかナハとか言ってる人、明らかにスピンオフだよね。
    なもんで、この本を読む前に、シリーズものを1冊くらい読んどくべきかなぁ。

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    2023年01月22日
  • モロッコ水晶の謎

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    なんといえばよいのだろう?
    有栖川有栖は好きなはずなのだけれと、今一つ、読んでいる最中の体がざわつくような、謎への興味、期待感が少ないような?

    アリスと火村助教授コンビは、たしかに、ホームズとワトソンのように、作品を読んでいる時は、とても安心感があり、心地よいのだが・・。

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    2023年01月15日
  • ペルシャ猫の謎

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    久しぶりに火村アリスコンビを。安定した二人と、短編の内容。コンビが登場しない森下刑事の推理「赤い帽子」も森下刑事の事を知ってるだけに、面白かった。コンビに頼らず解決してる事件もあるんだなと。
    長編もまた早く出て欲しいなぁ

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    2023年01月15日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    ネタバレ

    各々が自ら推薦した「どんでん返し系」短編アンソロジー。
    綾辻さんと東川さんのは既読済みだったが、サラッと読めて面白かった。
    ◆個人的には西澤さんの「アリバイ・ジ・アンビバレンス」が好きだった。探偵役の二人の関係・やりとりが好きで、この二人が活躍する話をもっと読んでみたい!
    ◆どんでん返しという意味で印象に残ったのは法月さんの「カニバリズム小論」。なるほど。そういうことか。。。

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    2023年01月14日
  • 幻坂

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    大阪もこんな風情のある場所があるんですね。
    読みながら、訪れてみたいなーと思う場所が多々ありました。

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    2023年01月07日
  • 英国庭園の謎

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    有栖川有栖の短篇ミステリ小説集『英国庭園の謎』を読みました。
    『ジュリエットの悲鳴』、『白い兎が逃げる』に続き、有栖川有栖の作品です。

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    資産家の人知れぬ”楽しみ”が、取り返しのつかない悲劇へとつながる表題作。
    日本中に大パニックを起こそうとする”怪物”「ジャバウォッキー」。
    完璧に偽造された遺書の、アッと驚く唯一の瑕疵(かし)を見事に描いた「完璧な遺書」―─。
    おなじみ有栖川・火村の絶妙コンビが魅せる全部アタリの絶品ミステリ全6編を収録。
    待望の国名シリーズ第4弾。
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    探偵役である臨床犯罪学者・火

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    2023年01月07日
  • 有栖川有栖の密室大図鑑

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    ずっと前から何度も表紙を眺めては戻していた本をついに読んだ。
    密室の謎が自分で解けた試しはなく、有栖川有栖さんが大好きなので、てことは全部面白いのでは、と思うと、積読本が多いのでただそれを増やすことになってしまうかもと思い、躊躇があった。
    しかし、面白いもそうでもないも正直に書かれていて、かつ密室の種類がたくさんありすぎ、意外と積読メモした本は少なかったけども、翻訳本がもっと好きだったら怖いな、と思うくらい、どの作品にも惹かれた。再読、未読合わせてすべてを読み、イラストに落とすのもすごい。イラストを見たら頭で描いていたものが具体化されたり何か読み間違えていたりと、発見もあった。

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    2023年01月04日
  • ジュリエットの悲鳴

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    有栖川有栖の短篇ミステリ小説集『ジュリエットの悲鳴』を読みました。
    有栖川有栖の作品は昨年6月に読んだ『暗い宿』以来ですね。

    -----story-------------
    読者諸君へ、12の挑戦状! 
    めくるめく謎と恐怖とブラックユーモア……有栖川有栖がおくる、異色にして華麗なるミステリ短編集! 
    人気絶頂のロックシンガーの一曲に、女性の悲鳴が混じっているという不気味な噂が…・。
    その悲鳴には切ない恋の物語が隠されていた。
    表題作の他、日常の周辺に潜む暗闇、人間の危うさを描く名作を所収。
    新本格ミステリの旗手、有栖川有栖の短編、ショートショート12作品を集め、スタンダードなアリバイ・トリッ

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    2023年01月03日
  • 本からはじまる物語

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    本に纏わるアンソロジー。
    お馴染みの作家さんは、なるほど作家さんらしいお話だし、はじめての作家さんの話はなかなか新鮮だ。

    梨木香歩さんの「本棚にならぶ」がとても衝撃的で印象が強かった。なんだか、私もこんな風になっていく気がしないでもないと。怖いよりもなぜか納得してしまうのだ。

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    2022年12月25日
  • 壁抜け男の謎

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    いつもの有栖川有栖作品とはすこし違った味わいが感じられる短編集。
    黄色と黒の外壁を持つド派手な豪邸を建て、外装や室内も虎モチーフで埋め尽くしていた名物タイガースファンの男が自邸で死体となって発見される『猛虎館の惨劇』が特に気に入った。
    設定がバカミス風で愉快なだけでなく、トリックも面白かった。

    ラストの恋愛短編『恋人』は、成人男性が10歳の少女に性欲も含めた恋情を抱くストーリーのため、手を出すシーンはないとはいえ個人的には嫌悪感をいだいてしまった。
    ただ、とある行為が性行為の代替として描かれているのは、いかにも文学的で興味深かった。
    もう会うことのない彼女を想って主人公が見る夢の内容もふまえ

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    2025年04月30日
  • ジュリエットの悲鳴

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    短編集は飽きやすい人には読みやすいですよね。
    1話1話のテンポが良くて、サクサク読み進められました。

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    2022年12月16日
  • スイス時計の謎

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    ネタバレ

    インディーズバンドマンのギターリストの死。
    女彫刻家の首を切られての死。
    金貸しの密室殺人。
    有栖川の優秀な同級生の死。
    の4本。
    インディーズバンドマンはダイイングメッセージを読み解く。↓これは簡単だった。
    金貸しの密室に磁石はちょっと無理矢理勘がある。
    あとは、着眼点はミステリーぽいといえば、ミステリーぽい。

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    2022年12月12日
  • 濱地健三郎の霊なる事件簿

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    全体的にショートストーリー仕立てで、さくっと読めました。
    ミステリーというよりは心霊、怪奇現象が大元になっているので殺人事件のトリックをあばく!とか、痛快なものではなく、ぬるっと解決するような感じ。
    でも人間の感情的な部分(執念とか憎悪)はリアルで面白かったです。

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    2022年12月10日
  • 真夜中の探偵

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    アンチ探偵の世の中で探偵の是非を問うこのシリーズ。有栖川有栖の作品は学生アリスシリーズや火村シリーズが好きでこのシリーズも読んでいるが、前者ほどの面白さはないが、違う視点で物語を楽しめる。

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    2022年12月06日
  • 英国庭園の謎

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    一応、好きだった順に番号振りました。

    ⑤雨天決行
    ④竜胆紅一の疑惑
    ⑥三つの日付
    ③完璧な遺書
    ①ジャバウォッキー
    ②英国庭園の謎

    ジャバウォッキーは好きな人多いみたいですね。独特の言語感覚とタイムリミットのある展開が好き。周りに理解されないゆえの承認欲求というか、認めてほしくて悪いことしちゃう、みたいな感覚なのかな。

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    2022年12月04日
  • 闇の喇叭

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    ミステリの王道を行く有栖川有栖が描く、変化球のミステリ。でもやはり読んだ後はストレートを投げられていたと感じた。シリーズ化するというから続編も読んでみたくなった。

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    2022年11月23日
  • 猫はわかっている

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    いろんな作家さんが描く猫のアンソロジー。
    猫はわかっている。
    ・・・多分(笑)
    基本的に人間は猫に振り回されるし、それを存外悪くないと思ってるよね(笑)

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    2022年11月18日
  • 猫が見ていた

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    『猫が見ていた』
    湊かなえ、有栖川有栖、柚月裕子、北村薫、井上荒野、東山彰良、加納朋子/文春文庫
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    猫にまつわる短編集。
    加納朋子さんの「三べんまわってニャンと鳴く」は絶望感からやけになっていても、実はちょっとしたことが周りを勇気づける力を持っていたり、描かれていないけど将来に希望を持てる話でよかった。
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    2022年11月11日
  • ブラジル蝶の謎

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    今回も読みすすめる中で、自分の好みが分かって大変面白く読み進めた。

    以下、面白かった順に番号を振っている。

    ⑤『ブラジル蝶の謎』
    ④『妄想日記』
    ③『彼女か彼か』
    ⑥『鍵』
    ①『人喰いの滝』
    ②『蝶々がはばたく』

    やっぱり自分は島田荘司が好きなんだなと思いました。今回の短編集は「彼女か彼か」のような進め方も面白かったし、「蝶々がはばたく」のような消失トリックも面白かった。時代もあるのかもしれないが、当時読んでいたら面白さが違ったかも、と思う作品もちらほら。単純にいろんな作品に会えて読んでいて面白いので、国名シリーズは最後まで行こうと思います。

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    2022年11月10日