有栖川有栖のレビュー一覧

  • ペルシャ猫の謎

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    火村&有栖の名コンビ

    1番印象に残ったのは1個目の話かなぁ
    犯人の思考がぶっ飛んでて、、、ちょっと怖かったなぁ

    それぞれの短編が違う味を出してて飽きない!

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    2022年11月06日
  • 幻坂

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    大阪の天王寺の七坂にまつわるあやかしの話。私は、生玉さんが好きで、何度かお参りに行きました。御朱印ももらいました。真言坂は知らなかったな。坂は歩いているんだけど、あの坂が天王寺七坂なんだ。この話のように、幻が見たくなりました。幻と話してみたい。けど,婚約者にも見えたなら,幻ではないのかも。七坂では、本当に不思議なことが起こるかも知れない。物語の背景に触れながら歩けば、何かの不思議に出会えるかも。

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    2022年11月06日
  • 英国庭園の謎

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    短編集で、一個一個がさくさく読めるが、それぞれが読み応えがあって面白かった!

    火村と有栖の関係性が面白いな〜

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    2022年10月16日
  • 怪しい店

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    店にかかわる短編5篇が収録されている。
    1つめと、3つめはドラマになってた?なんだか、ききおよんだこのある話と展開で、読む気が失せて、読むのに時間がかかりすぎた…

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    2022年10月15日
  • ブラジル蝶の謎

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    ネタバレ

    第3弾
    「ブラジル蝶の謎」天井いっぱいの蝶。想像しただけで怖い。色々時代を感じる部分。
    「妄想日記」 「彼か彼女か」複雑… 「鍵」缶詰アリスと火村のお話 「人喰いの滝」 「蝶々がはばたく」 ふたりの掛け合いがたくさん感じられる。 国名の中では印象が薄いのか、やっぱり長編が好き何だな。

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    2022年10月10日
  • 朱色の研究

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    犯人の動機に納得できない部分があった。犯人はある女性をほとんど宗教的情熱を持って信仰し、その情熱のままに殺人を犯す。まるで宗教者が悪魔や鬼と対峙したかのように。そしてその信仰は夕日とも重なる。また作中ではその犯人が「若きウェルテルの悩み」のウェルテルに重ねられるなどいささか文学的すぎる。世の中のほとんどの人間はウェルテルに共感はできても本当に実行はしない。
    また動機が情緒的なのに対して、犯行が用意周到すぎる気がした。
    ただ狂信的とも言える犯人の信仰と犯罪が夕日の切なさとかかってくる展開は良い。容疑者Xの献身を思い出した。あと動機なんて後付けだと言った探偵もいたな。

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    2022年10月10日
  • 朱色の研究

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    ネタバレ

    何を言っても変な感じになりそう。放火から繋がる一連の事件。アリスの珍推理が楽しい。たまに当たったり、火村が頷くとちょっと嬉しそうなのもよい。こんなに違和感なく居続けられる友だちって貴重よ。 事件は、始まりの放火で全てだった。そうかもなぁって思っていた人が犯人という、珍しいパターン。 珍しくといえば、事件の解決を依頼した学生が好きになれなかったな。男性が描く女性って難しい。逆もそうなのだと思うけど。火村シリーズの中ではライトな気がする。

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    2022年10月08日
  • 新装版 マジックミラー

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    ネタバレ

    双子の兄弟の兄の奥さんが殺害されるところから物語が始まる。
    メインの登場人物は双子、被害者、その妹、被害者の元恋人、探偵。
    作中でも出てくるが、日本特有のアリバイトリックに焦点が当てられたた作品。
    350ページとわりかし短いので早く読み終わりました。
    時刻表を使った緻密なトリックなど推理小説要素強めで、
    被害者の殺害動機、犯人の描写がもう少し分厚いと面白かったなとおもいます。

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    2022年10月05日
  • ペルシャ猫の謎

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    有栖川有栖氏の作品をまだ読んでない方にはオススメできません(苦笑)
    ロジックの天才が書いた奇作集のため、評価が難しい。
    他の作品を読んでファンになったら、ぜひ読んでいただきたい。
    有栖川有栖ってこんな作風だったっけ?となります(笑)

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    2022年10月05日
  • 暗い宿

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    ネタバレ

    4つの宿の短編。 廃業した旅館から掘り出された白骨、犯人当てゲームが催されるホテルでの悲しい出来事。温泉旅館に謎の包帯男と見知らぬ死体、高級ホテルでのスターの騒動。 全部異なる宿で、雰囲気も違うので楽しく読めた。どれも少しずつ切ないところが好き。 派手さはないけど、ハズレなしだと思う。相変わらずふたりの距離感が好き。思い合っているからこその、仕事を優先している感じとか、火村の本当の動機を問い詰めないとか。気になるけど、それが明かされるのは最後の時と思ってしまうので、やっぱり謎にしておきたい。

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    2022年10月02日
  • 高原のフーダニット

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    ネタバレ

    中編と短編のまとめと、中編と。 夢十夜はちょっと怖かったり、ぞっとしたり。結局怖いのだけど。ちょっとホラー?火村とか朝井先生のキャラがちょっと違うところも、さすが夢。 短くてユーモラスで、面白い。 表題作は謎の電話から火村の後悔から、真相がちょっとさくっとしていたところまで、うん、読みやすかった。

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    2022年10月01日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    綾辻行人、有栖川有栖、西澤保彦、貫井徳郎、法月綸太郎、東川篤哉『自薦 THE どんでん返し』双葉文庫。

    6人の作家による6編収録のミステリー・アンソロジー。このアンソロジーが刊行された時に6人の作家のうち貫井徳郎以外の5人は余り読まない作家だったので、敢えて購入しなかったということを覚えている。古本屋の100円本ならと手に取ってみた。

    綾辻行人、有栖川有栖、法月綸太郎の短編がまあまあ面白かった。

    綾辻行人『再生』。ホラー短編。微かに記憶があると思ったら『眼球綺譚』に収録されていた1編。首の無い状態で揺り椅子に座る若い女性を目の前にして、ひたすらあることが起きるのを待ち続ける主人公。そうい

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    2022年09月30日
  • 猫はわかっている

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    猫ちゃんに纏わるお話7つ。有名な作家さんでも猫のことになるとメロメロになっちゃうのかなとか、よく耳にする生態も改めて文字にすると可愛さが倍増するのかなとか。とにかく猫愛が溢れてくるのが面白かった。長岡さんのミステリーもさすが怖いところをえぐってくる。本質はいかに。
    真実は知らない方が幸せということもあるらしい。箸休め的に色々なお話が読めてよかった。

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    2022年09月28日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    色々な作家さんの作品が楽しめてよかった。
    短編集は読み応えがないと思いこんでいましたが、短い中でもオチ、どんでん返しが楽しめてよかった。

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    2022年09月23日
  • スイス時計の謎

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    4つの短編集。それぞれ本格推理で楽しめる作品である。二番煎じ感は否めないが、有栖川有栖らしい作品である。

    あるYの悲劇:有栖川有栖の小説を書き始めた理由が垣間見える。ダイイングメッセージもの。想像しやすい。

    女彫刻家の首:題名通り首の無い死体の謎、なぜ首が無いのか?動機と機会と共に明らかにされていく。火村が神に対していった言葉が印象深い。この点は奥行きが深く考えさせられた。

    シャイロックの密室:火村視点ではない作品。題名通り密室だ。シャイロックはベニスの商人に出てくる金貸しの名前で、職業は合致する。犯人の視点で新鮮だった。

    スイス時計の謎:2年に一度の同窓会で事件は起こる。社会思想研究

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    2022年09月20日
  • 猫が見ていた

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    猫がお話に出てくるとファンタジー要素が多く、非現実的に感じると思います。
    ですが、ここに出てくるお話は現実とマッチしていてリアリティがあり楽しく読めました。

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    2022年09月15日
  • モロッコ水晶の謎

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    国名シリーズ8作目らしい。中編3作、短篇の推理合戦の4作品。題名はこじつけでない事を願いつつ、なぜこの表題にしたのかを意識しながら読んでいく。

    助教授の身代金:助教授といっても火村ではない。真犯人の動機が解決を遅らせる。普段何気ない言動を記憶している火村、それが解決へと誘う。

    ABCキラー:アガサのABC殺人事件を倣っているのだろうか?警察に届いた手紙を書いた者、殺人犯、被害者が複数入り乱れ、より複雑になっている。そこが読み応えがある。

    モロッコ水晶の謎:表題作、やはりこじつけか?例えとしてモロッコの路地が迷路のようで、推理の行き詰まりを表現しているというのは無理がある。水晶もモロッコ産

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    2022年09月13日
  • 英国庭園の謎

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    再読。「雨天決行」「竜胆紅一の疑惑」「三つの日付」「完璧な遺書」「ジャバウォッキー」「英国庭園の謎」の6話。

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    2022年09月06日
  • 怪しい店

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    様々な店をテーマにした今作。以前宿をテーマにした作品もあってそちらも大いに楽しめた。さて今作はどうだろう。店と言っても千差万別。どうまとめるのだろう。なるほど、それぞれ味があって面白い。お気に入りは潮騒理髪店。殺人は起きないが日常の謎に火村が出くわす。髪を切られている火村も面白かった。

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    2022年09月01日
  • 猫が見ていた

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    猫好きなのと、割と好きな作家が入ってたので、読んでみた。
    さらっと読めた。
    やっぱり猫は不思議な生き物だな。
    絵になるというか、物語になる。

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    2022年09月01日