有栖川有栖のレビュー一覧

  • 濱地健三郎の霊なる事件簿

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    心霊探偵・濱地健三郎の事件簿。
    苦しむ夫の枕元に立つ女はー「見知らぬ女」
    俺の犯罪など露見するわけないー「黒々とした孔」
    隣家はお化け屋敷か?ー「気味の悪い家」
    恋人たちにさした影はー「あの日を境に」
    目撃者があるのにアリバイがあるー「分身とアリバイ」
    霧氷館の怪異ー「霧氷館の亡霊」
    ふと立ち寄った過去の事件現場ー「不安な寄り道」

    事件簿と言いながら7本のホラーファンタジー短編集。
    ただただ有栖センセのきれいな文章に乗せられて流されればいいと思います。
    本格ミステリではないので、手掛かりがどうとかではなく「へぇー」ってなる類のもの。
    個人的にホラーファンタジーであって推理ものではないと思って

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    2021年02月07日
  • 絶叫城殺人事件

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    爆発的面白さはなく、評価はいつも星3つ。
    っていうのは読む前からわかってるんやけど、火村もアリスも相変わらずでよかったよかったと生存確認的な楽しみ方をしているシリーズ。

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    2021年01月25日
  • 狩人の悪夢

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    散りばめられた謎が徐々に組み立てられていく様は派手さはないがさすが。
    火村のフィールドワークとアリスの助手としてのスタンスも変わらず良い。
    珍しくアリスが昂っていたのが印象的。

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    2021年01月24日
  • 海のある奈良に死す

    ネタバレ 購入済み

    小浜って重文たくさんあるし、八百比丘尼伝説もあるのに行ったことないなぁと、アリスに倣って少し調べながら歴史ミステリー要素にわくわくしてた私も、赤星氏に翻弄された一人というわけか。あっちこっち飛び回る二人についていくのに必死で、完全に見落としてたなぁ。
    トリックであったはずの「海のある奈良」が最終的に小浜に行き着いて、お水送りの話が活きてくるのはお見事。火村とアリスのじゃれあいも何となく勢いがあって楽しかった。穴吹と霧野の間に何があったのかは分からないけど、それがいいのかも。火村先生の秘密は気になるけどね!

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    2021年01月16日
  • 朱色の研究

    ネタバレ 購入済み

    罪と罰の話が面白かった。全ての殺人者はこの世で裁いてやるのが慈悲というのと、あの世はないから犯罪者は人間の手で裁かれるべきというのは似てるようで違う気がする。裁かれる者と裁く者…いや罪人を許す者と許せない者の差か。越えてはならない境界線上を歩きながら、彼はずっと夢を見るのだろうか。

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    2021年01月16日
  • 乱鴉の島(新潮文庫)

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    作家アリスシリーズでは初めの孤島もの。
    孤島作品としては、そんなに奇抜な殺され方
    でもなく、大人数が死ぬでもなくと
    ちょっと地味目(?)な感じです。

    でも最後まで漂う、不可解な集まりと
    烏の島での殺人劇が終始良い味出してます!

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    2021年01月03日
  • インド倶楽部の謎

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    所有したいので、文庫落ち待ってました。

    作家アリスのシリーズには
    奇を衒わない推理物の楽しみを求めてるので
    私としては大満足です。

    いや、インド好きの集まりで殺人とか
    前世予言が絡んでるとか
    それはそれで「奇」かもですが
    「誰が、何のために」の部分は王道かと。

    事件関係者を気遣ったりして
    相変わらずリリカルなアリスと
    ラストにちょっと心が動いたかもしれない
    クールな火村センセーのコンビ。
    やっぱ、好きだわ。

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    2020年12月31日
  • モロッコ水晶の謎

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    作家アリスの国名シリーズ8作目。
    4作品からなる中編小説。
    個人的にこれぞ!っていう作品がなかった。
    すっきりせず終わってしましました。

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    2020年12月10日
  • 7人の名探偵

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    97作品目( * ॑꒳ ॑* )♪アンソロジー作品を読むのは、初めてです。読み始めて、(。-_-。)ウーン失敗だったかな…と思ったけど、有栖川有栖さんの船長が死んだ夜を読み始めてから、ページ捲るスピード早くなりました(*´艸`*)ァハ♪この7人の作家さん達で、歌野晶午さんと綾辻行人さんしか読んだことなかったので、有栖川有栖さんの小説読んでみたいかなぁと思った( * ॑꒳ ॑* )♪特に綾辻行人さんの本格なのか?って思ったりしたが、実体験の事を書かれていたならば、凄い嬉しい(๑´ლ`๑)笑

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    2020年11月30日
  • 怪しい店

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    火村シリーズに4Kテレビがでてくることの違和感。。。
    作品の感想と関係ないけど笑

    そろそろ長編が読みたいなぁ

    2020.11.25
    117

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    2020年11月25日
  • 絶叫城殺人事件

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    作家アリスシリーズの6編からなる短編集。
    テーマは「夜」と「建物」。
    殺人事件じゃないのも多い。
    1番のお気に入りは表題にもなっている絶叫城殺人事件ですかね。
    ハラハラして楽しめました。

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    2020年11月22日
  • 暗い宿

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    作家アリスシリーズ。
    4編からなる短編集。
    題名の通りテーマは「宿」。
    どれも読みやすくサラッといけました。

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    2020年11月20日
  • 朱色の研究

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    ネタバレ

    自作自演。
    トリックは最初から犯人が言っていたのね。
    最後のいいところはアリスが持っていきました。

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    2020年11月19日
  • ペルシャ猫の謎

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    国名シリーズ5作目。
    7編からなる短編集。
    今作はいつもと違う感じ。
    ミステリっぽさがあまりない作品も多かった。
    お気に入りは赤い帽子。

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    2020年11月11日
  • 菩提樹荘の殺人

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    ネタバレ

    テーマ若さ。

    アポロンのナイフ
    雛人形を笑え
    探偵、青の時代
    菩提樹荘の殺人(ぼだいじゅそう)
    アリスがもしも無事に年齢を重ねる事ができるのなら赤や黄色に染まってから散ってみたい。その方が面白そうだから この言葉好きです。

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    2020年11月09日
  • 7人の名探偵

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    綾辻行人/歌野晶午/法月綸太郎/有栖川有栖/我孫子武丸/山口雅也/麻耶雄嵩の7人の新本格ミステリの旗手による、豪華な豪華なミステリ・アンソロジー。
    有栖川有栖の火村英生とかも出てきますが・・・名探偵?の定義って、何でしょう?
    (んなモンあるのか??)
    本格ですが、私的には・・・??? な、感じでした。

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    2020年11月07日
  • 高原のフーダニット

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    かなり毛色の変わった作品がひとつ。
    夢のやつ。
    異色ゆえに記憶に残った

    2020.11.1
    109

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    2020年11月01日
  • 高原のフーダニット

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    オノコロ島ラプソディ
    まさかの可動式。

    ミステリ夢十夜
    アリスの夢にはいつも火村先生がいるんだね

    高原のフーダニット
    栄輔 光輔の双子。

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    2020年10月27日
  • 7人の名探偵

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    千差万別。『船長が死んだ夜』『あべこべの遺書』は従来っぽい。『仮題・ぬえの密室』はミステリと呼べるのかな。

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    2020年10月24日
  • インド倶楽部の謎

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    インド好きのメンバーが前世を聞いたあと、連続殺人事件が発生。
    その原因となったのは、何なのか?

    犯罪をフィールドワークする准教授の火村と作家のアリス。いつものコンビが事件に挑む。

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    2020年10月13日