乱鴉の島(新潮文庫)

乱鴉の島(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
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作品内容

犯罪社会学者の火村英生は、友人の有栖川有栖と旅に出て、手違いで目的地と違う島に送られる。人気もなく、無数の鴉が舞い飛ぶ暗鬱なその島に隠棲する、高名な老詩人。彼の別荘に集まりくる謎めいた人々。島を覆う死の気配。不可思議な連続殺人。孤島という異界に潜む恐るべき「魔」に、火村の精緻なロジックとアクロバティックな推理が迫る。本格ミステリの醍醐味溢れる力作長編。(解説・村上貴史)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2021年09月24日
紙の本の発売
2010年01月
サイズ(目安)
2MB

乱鴉の島(新潮文庫) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年05月29日

    王道の孤島ミステリ!
    島のメンバーには謎めいていて何やら胡散臭いし、招かれざる客よにり雰囲気はどんどん不穏になっていき…
    事件の始まる前から、シチュエーション的にアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』や『オリエント急行殺人事件』を連想させられて期待がいや増す。
    排他的な空気の中、子供たちとの...続きを読む

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    購入済み

    ハラハラする

    魚類 2021年11月27日

    私が読んだ中で、ここまでハラハラする作家アリスシリーズはないと思う。思わず最後の40%を一気に読んでしまった

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    Posted by ブクログ 2017年03月15日

    単行本を読んでから10年あまり、文庫版を理由なく買いそびれていたので大変ひさしぶりの再読となった。採用されたテーマとその顛末、お疲れの様子の火村先生が婆ちゃんに旅行をすすめられるという常にない導入。印象的だったせいかそれらはよく記憶に残っていた。さいきん読んだシリーズ長編と比べても、やはり有栖川さん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月16日

    外部との連絡手段を断たれた孤島
    島内の人間が結託して守っている秘密
    そんな中で起こる連続殺人事件
    部外者が故に敵対して孤立する探偵

    ハラハラドキドキしながら刻一刻と忍び寄る恐怖と、火村先生の超然たる推理に読み耽りました。

    人は誰も、
    たった一度の命しか生きられない

    命は有限だからこそ苦しくて
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    事件の背景に衝撃を受け、切なくなった。
    孤島の異様な雰囲気や火村達に向けられる敵意など、今までにない要素が彩りを沿える。

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    Posted by ブクログ 2022年07月16日

    火村シリーズ初の孤島もの。それだけでワクワクする。一見何の変哲もない殺人事件(殺人事件が変哲もないとは甚だおかしいが)が起こり、登場人物のアリバイを調査し、推理する。派手さはないが本格ミステリと言っていい。またクローン技術や、誰かを彷彿とさせる社長など、当時の最先端を扱っていながら、今読んでも新鮮さ...続きを読む

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    いい 2021年09月25日

    2006年に発売された単行本の文庫版です

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    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    作家してる有栖川先生の描写がとてもすきでした。有名どころの文学あまり好んで読もうとしないけど有栖川先生と一緒なら読めちゃうな…

    当時の社会状況に思いを馳せながら、毎度おなじみ綺麗ーーーなロジック、孤島の舞台を楽しめました。あとがきで「やっぱりモデルこの人か」となりました。

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    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    なかなか雰囲気のある作品で1日で完読。
    孤島と火村は雰囲気がマッチする。

    いつの時代の作品か迷うような現代と一昔前がミックスされたような世界観が妙だった。

    2020.9.13
    90

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    Posted by ブクログ 2020年07月08日

    慰安のために旅行にでたはずが!
    妙な島にたどり着き妙な事件に遭う!

    ばあちゃんの気遣いも虚しく
    全然休めない二人でした
    34歳で完徹しても平気だなんて羨ましい

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