江神二郎の洞察

江神二郎の洞察

作者名 :
通常価格 865円 (787円+税)
紙の本 [参考] 990円 (税込)
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作品内容

英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)入部のきっかけだった。アリス最初の事件ともいうべき「瑠璃荘事件」、著者デビュー短編「やけた線路の上の死体」、アリスと江神の大晦日の一夜を活写した「除夜を歩く」など、全九編を収録。昭和から平成へという時代の転換期を背景に、アリスの入学からマリアのEMC入部まで、個性的なEMCメンバーたちとの一年を瑞々しく描いたファン必携の傑作短編集。/解説=皆川博子

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
470ページ
電子版発売日
2017年06月09日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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江神二郎の洞察 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月21日

    良かった!
    基本的には長編が好きなんだけど、このシリーズに関しては短編の方が好きかも!!
    望月と信長の会話が良いし、気負わず楽しく読める。
    どの短編も良かったし時系列なのがいい!!

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    Posted by ブクログ 2019年01月03日

    平成最後の年越しに、昭和最後の日々の話を読んだ偶然にちょっとノスタルジーを感じた
    大好きだった江神部長に四半世紀ぶりに出会えて良かった
    30年前の大学生は、こんな風に言葉を交わしあって関係を築いていたのかと思うと羨ましく感じた
    教養とか、文化とか見につけていたら、人生変わっていたかしらなんて思ったり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月19日

    あまりの懐かしさに涙した。
    いわゆる学生アリスシリーズなのだけど、ひと昔前にその長編を読んでいた。そして、この短編集。
    ドラマ化された『双頭の悪魔』の記憶も朧気だが、マリア役の渡辺満里奈のことがこの本の最後で、思い出された。
    それにても、悲しむべきか喜ぶべきか、再読したくなった学生アリスシリーズは手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月22日

    有栖川有栖さんの推理小説(短編集)。久しぶりの学生アリスシリーズだし、オイラにとって久しぶりの推理小説でもある。どの話も水準を超えていて面白かったけど、何より登場人物達の掛け合いが楽しかった。学生アリスシリーズは長編が4つあるんだけど、個人的には「双頭の悪魔」が今の所のシリーズベストかな、と思ってま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月14日

    学生アリス、初短編集。アリスと江神部長との出会いから、マリア入部まで。順に読んでいくと自分もEMCに入部し、アリスたちと一緒に過ごしてきたかのように感じる素敵な一冊でした^^ う〜 また一作目から読みたくなってきた!!個人的に『除夜を歩く』が一番好き。

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    Posted by ブクログ 2017年06月25日

    *
    _________________________________
    『江神二郎の洞察』有栖川有栖
    _________________________________
    学生アリスシリーズの短編集。
    27年越しでまとめられた短編集です!
    *
    アリスが江神さんとぶつかって、英都大学のEMCに入部するこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月18日

    江神シリーズの5作目で短編です。作品を重ねるごとに主要メンバーの人間像がくっきりとしてきて、物語に深みが増しているように思います。長編作より青春小説の味わいが強く、推理の切れ味を楽しむだけではもったいない作品です。彼らの成長をもっと読んでみたいという気になります。

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    Posted by ブクログ 2019年11月24日

    学生アリスの短編集。とりわけ最後の3作が面白い。「二十世紀的誘拐」はトリックと動機がリンクする良作。「除夜を歩く」は後期クイーン問題を江神とアリスで熱く語る。「蕩尽に関する一考察」は設定にやや難があるものの、狂人の論理は好きだ。

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    Posted by ブクログ 2018年02月17日

    英都大学推理小説研究会の面々が活躍する短編集。ずっと読んだものだと思っていたが、まだ読んでいなかった。別の本に収録されている『桜川のオフィーリア』が収録されていたから勘違いしたらしい。9本が収録。時系列に並んでいて、『月光ゲーム』の前後のエピソードが入っている。 私が気に入ったのは、ちょっとオカルト...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月26日

    時系列的に、長編の抜けてる穴を埋めてくれる感じの短編集でした。と言いつつ、長編4作のうち、2冊はまだ未読で、かつ1冊は時系列間違えて途中が抜けてしまってますが。
    望月と織田と言うナイスキャラもいて、こっちのシリーズも結構好きです。でもなんとなく感じる江神さんとの特別感はなんなんでしょうね…。二人で大...続きを読む

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