有栖川有栖のレビュー一覧

  • 自薦 THE どんでん返し

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    6人の作家さんによるどんでん返し

    綾辻行人:再生
    有栖川有栖:書く機械
    西澤保彦:アリバイ・ジ・アンビバレンス
    貫井徳郎:蝶番の問題
    法月綸太郎:カニバリズム小論
    東川篤哉:藤枝邸の完全なる密室

    気分転換や脳みそをリセットする為にちょうどいいのが
    アンソロジーだと思ってます。
    新しい作家さん発掘にもなりますしね。
    今回はたまたま全員体験済み作家さんでしたが
    西澤保彦氏のアリバイ・ジ・アンビバレンスが
    心臓をギュっとさせられました。

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    2021年02月28日
  • 幻坂

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    有栖川有栖の作品は初めて読んだが、短編ということもありとても読みやすかった。

    大阪にある坂を題材とした短編ストーリーにより様々な登場人物、場面を楽しむことが出来た。

    実際に、大阪へ行き、舞台となった坂を見て回りたいと思った。

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    2021年02月25日
  • 高原のフーダニット

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    表題作の高原のフーダニットが個人的に好みだった。やはり火村有栖コンビの雰囲気は読めば読むほど好きになる。

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    2021年02月23日
  • 猫が見ていた

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    ネタバレ

    2月22日は猫の日ということで読んでみた。これまでアンソロジーはあまり手に取ることはなかったけれど、普段読まない作家さんの作品に触れることができてよかった。
    1作品あたりのページ数も少なく、隙間時間で読むことができる。

    【最も好きな作品】
    柚月裕子さん「泣く猫」
    17年会っていない母が猫に自分と同じ名前をつけていたことを知ったときの真紀の気持ちを想うとともに、母はどのような想いでマキと呼んでいたのだろうかと思う。
    マキの登場が真紀の感情を引き出し、自覚させるきっかけになったのではないか。

    【最も印象に残ったフレーズ】
    北村薫さん「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」
    「本の読み方にひとつ

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    2021年02月23日
  • 火村英生に捧げる犯罪

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    『長い影』『鸚鵡返し』『あるいは四風荘殺人事件』『殺意と善意の顛末』『偽りのペア』『火村英夫に捧げる犯罪』『殺風景な部屋』『雷雨の庭で』

    軽く読めるものからちょっとじっくり読めるモノまでイロイロ。

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    2021年02月19日
  • 海のある奈良に死す

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    ネタバレ

    読みやすかった。只、時代が違うせいか「ビデオデッキの爪」がわからなかった…。
    結末は好みが分かれると思う。自分的には少しモヤモヤした気持ちになった。

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    2021年02月09日
  • 濱地健三郎の霊なる事件簿

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    心霊探偵・濱地健三郎の事件簿。
    苦しむ夫の枕元に立つ女はー「見知らぬ女」
    俺の犯罪など露見するわけないー「黒々とした孔」
    隣家はお化け屋敷か?ー「気味の悪い家」
    恋人たちにさした影はー「あの日を境に」
    目撃者があるのにアリバイがあるー「分身とアリバイ」
    霧氷館の怪異ー「霧氷館の亡霊」
    ふと立ち寄った過去の事件現場ー「不安な寄り道」

    事件簿と言いながら7本のホラーファンタジー短編集。
    ただただ有栖センセのきれいな文章に乗せられて流されればいいと思います。
    本格ミステリではないので、手掛かりがどうとかではなく「へぇー」ってなる類のもの。
    個人的にホラーファンタジーであって推理ものではないと思って

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    2021年02月07日
  • 絶叫城殺人事件

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    爆発的面白さはなく、評価はいつも星3つ。
    っていうのは読む前からわかってるんやけど、火村もアリスも相変わらずでよかったよかったと生存確認的な楽しみ方をしているシリーズ。

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    2021年01月25日
  • 狩人の悪夢

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    散りばめられた謎が徐々に組み立てられていく様は派手さはないがさすが。
    火村のフィールドワークとアリスの助手としてのスタンスも変わらず良い。
    珍しくアリスが昂っていたのが印象的。

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    2021年01月24日
  • 海のある奈良に死す

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    小浜って重文たくさんあるし、八百比丘尼伝説もあるのに行ったことないなぁと、アリスに倣って少し調べながら歴史ミステリー要素にわくわくしてた私も、赤星氏に翻弄された一人というわけか。あっちこっち飛び回る二人についていくのに必死で、完全に見落としてたなぁ。
    トリックであったはずの「海のある奈良」が最終的に小浜に行き着いて、お水送りの話が活きてくるのはお見事。火村とアリスのじゃれあいも何となく勢いがあって楽しかった。穴吹と霧野の間に何があったのかは分からないけど、それがいいのかも。火村先生の秘密は気になるけどね!

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    2021年01月16日
  • 朱色の研究

    ネタバレ 購入済み

    罪と罰の話が面白かった。全ての殺人者はこの世で裁いてやるのが慈悲というのと、あの世はないから犯罪者は人間の手で裁かれるべきというのは似てるようで違う気がする。裁かれる者と裁く者…いや罪人を許す者と許せない者の差か。越えてはならない境界線上を歩きながら、彼はずっと夢を見るのだろうか。

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    2021年01月16日
  • スイス時計の謎

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    ロジックを重視した謎解きの短編集。表題が謎は単純だが本格派としてはいい出来かも。スイス時計のことに頭を集中させればいい。まあ、結構分かってしまったんだけど。ただ、物語を読む楽しさがなあ。はっきり言って、ストーリーテラーとしての面白さは薄い。有栖川有栖はそういう感じかな。

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    2021年01月08日
  • 乱鴉の島(新潮文庫)

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    作家アリスシリーズでは初めの孤島もの。
    孤島作品としては、そんなに奇抜な殺され方
    でもなく、大人数が死ぬでもなくと
    ちょっと地味目(?)な感じです。

    でも最後まで漂う、不可解な集まりと
    烏の島での殺人劇が終始良い味出してます!

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    2021年01月03日
  • インド倶楽部の謎

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    所有したいので、文庫落ち待ってました。

    作家アリスのシリーズには
    奇を衒わない推理物の楽しみを求めてるので
    私としては大満足です。

    いや、インド好きの集まりで殺人とか
    前世予言が絡んでるとか
    それはそれで「奇」かもですが
    「誰が、何のために」の部分は王道かと。

    事件関係者を気遣ったりして
    相変わらずリリカルなアリスと
    ラストにちょっと心が動いたかもしれない
    クールな火村センセーのコンビ。
    やっぱ、好きだわ。

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    2020年12月31日
  • モロッコ水晶の謎

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    作家アリスの国名シリーズ8作目。
    4作品からなる中編小説。
    個人的にこれぞ!っていう作品がなかった。
    すっきりせず終わってしましました。

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    2020年12月10日
  • スイス時計の謎

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    作家アリスの国名シリーズ7作目。
    4編の短編からなる物語。
    結構本格派が多かった。
    動機は何であれ殺人は良くないよって話。

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    2020年12月04日
  • 7人の名探偵

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    97作品目( * ॑꒳ ॑* )♪アンソロジー作品を読むのは、初めてです。読み始めて、(。-_-。)ウーン失敗だったかな…と思ったけど、有栖川有栖さんの船長が死んだ夜を読み始めてから、ページ捲るスピード早くなりました(*´艸`*)ァハ♪この7人の作家さん達で、歌野晶午さんと綾辻行人さんしか読んだことなかったので、有栖川有栖さんの小説読んでみたいかなぁと思った( * ॑꒳ ॑* )♪特に綾辻行人さんの本格なのか?って思ったりしたが、実体験の事を書かれていたならば、凄い嬉しい(๑´ლ`๑)笑

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    2020年11月30日
  • 怪しい店

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    火村シリーズに4Kテレビがでてくることの違和感。。。
    作品の感想と関係ないけど笑

    そろそろ長編が読みたいなぁ

    2020.11.25
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    2020年11月25日
  • 絶叫城殺人事件

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    作家アリスシリーズの6編からなる短編集。
    テーマは「夜」と「建物」。
    殺人事件じゃないのも多い。
    1番のお気に入りは表題にもなっている絶叫城殺人事件ですかね。
    ハラハラして楽しめました。

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    2020年11月22日
  • 暗い宿

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    作家アリスシリーズ。
    4編からなる短編集。
    題名の通りテーマは「宿」。
    どれも読みやすくサラッといけました。

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    2020年11月20日