有栖川有栖のレビュー一覧

  • 虹果て村の秘密

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    有栖川さんならではのミステリ入門書。子供に返ってワクワクできました。秀介君のワトソンキャラに少しはまりました。

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    2014年05月31日
  • 女王国の城 上

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    個人的に久しぶりの有栖川さん作品。いつものメンバーの軽快な(時には極端な推理が面白く、でもそこにもヒントがあるのかな?)掛け合いもあり、楽しめました。人称の違いや過去の事件など含めて、どれだけの伏線があったのか、推理しつつ早速下巻へ。

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    2014年03月21日
  • 赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

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    有栖川有栖は何をみつめ、何を考えているのか?ミステリ気分に満ちあふれた待望のエッセイ集―。 (「BOOK」データベースより)

    ミステリー
    時事
    カンサイ
    日々

    様々なところに掲載された文章を、上記4つのカテゴリーに分けてまとめられたもの。
    ちょっとアレなところもありましたが、関西とミステリに対する、氏の情熱はしっかり伝わってきました(笑)。
    潮音・風音が、見事予想的中でちょっと嬉しかった♪

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    2014年02月11日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    鉄道怪談集。
    元々有栖川作品は、幻想小説っぽいのもあったり、
    怖い話は上手かった気がする。

    トンネルとか、扉とか、異界に通じるものがたくさんあるけど
    鉄道もその一つっていう発想はなかった。

    紹介文も「テツ怪談集」だし。


    しかし夜に読むものじゃなかった。
    怖い。

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    2013年12月05日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究II【新装版】

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    【再読】新作コミカライズおめでとうございます\(^o^)/ 待ってた!! これでASUKA本誌買ってしまうかも。ダリ繭新婚ごっこはじめ、美麗イラストでのヒムアリイチャつきを楽しみにしてます\(^o^)/ 前巻に続き文章量の多い漫画だったけど、綺麗にまとめられてるし、絵も綺麗なので満足。

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    2013年10月27日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究I【新装版】

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    【再読】やっぱり『シュルレアリスム』の幻視力発電発言が好きだw そしてアリスのTシャツも好きだ。HOT CAKEって……冒頭から吹いた。カラーじゃないのに夕日の色が鮮やかに見えてちょっと感心した。

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    2013年10月27日
  • 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ブラジル蝶の謎【新装版】

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    【再読】メンマ大盛りラーメン……。引っかかるアリスも可愛いけど、引っかける火村もお茶目w ヒムアリ好きだなぁwww 残りの2冊発売決定嬉しい。これを機に他の漫画化も再開してくれないかな。

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    2013年10月24日
  • 幽霊刑事

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    ネタバレ

    ラスト数ページの空白に、やられた。

    消えて無になっていく主人公の切なさが胸を締め付ける。
    あえて文章を書かないという、その演出が心憎い。

    でも私だったら事件そっちのけで、婚約者のそばにいたいと思っちゃう。きっと主人公は一人の男である前に、一人の刑事だったんだろうな。

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    2013年09月09日
  • ペルシャ猫の謎

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    20191025再読

    昔読んだものを再読。赤い帽子が面白かった。
    大阪府警、いい。頑張る森下くんを応援したいぜ〜ってなった。
    鮫山さんもかっこいいね…。

    悲劇的。読んだ後、後書きにあったロジャー・ウォーターズの「What God Wants」聞いてみた。
    ブリティッシュ・ロックはよくわからない…。
    有栖川作品にはよく出てくるし、筆者のお好みなんだろうなと思ってたまに聞いてるんだけど、なかなか。
    このテーマとは正反対だけど、私はアラニス・モリセットの「Still」を思い出した。
    映画「ドグマ」の主題歌として聞くと、特に。
    神とは。
    火村英生という人に迫るのに、それは本質的なところなんだろうと

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    2019年10月25日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    ほんのりホラーもあれば、ほっこりする話もあったりで読みやすかった!
    表題作はちょっと怖かったかなσ(^_^;)

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    2013年08月26日
  • 幽霊刑事

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    ミステリーと言うよりもミュージカルを見ているかのような感覚でした。荒唐無稽な状況であるにも係わらず、きちんとしたルールにまとめたことによって、物語を成立させています。
    犯人と動機はやや肩透かしを食らった気分でしたが、それなりに楽しめたと思います。

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    2013年08月13日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    私も上手く言葉にはできないけれど、繭を持っている。羽化できるか繭の中で死んでしまうかはわからないけれど。

    ところどころ古いと感じる物は出てくるが、ストーリー自体は古くなっていなくてその点は素晴らしいと思う。

    ストーリーとは関係ないが、カナリアが気になった。

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    2013年07月24日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(上)

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    異母兄弟で仲がいいというのがそもそも信じられない私としては事件の関係者はそれぞれ何か隠してるように思えてしまう。

    火村先生の抱えるものが少し見えてそちらも気になるけどまだ明らかになることはないんだろうなー

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    2013年07月13日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    ダリ繭の愛憎版?新装版?を読んでない人にとっては「書き下ろし」の短編が付いている。わざわざダリ繭の分量を上下に分けたのもこの「書き下ろし」短編を入れるため…だと考えるとあまり怒りは沸きませんよね(言い聞かせ)

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    2013年07月02日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    ショップ特典のイラストカードを揃えたくて、上巻と同じショップで購入。出版社のペーパーも付いていて満足である。以前に読んでからこのビーンズ版で読み返すまでに2年ほどの間が空いていたのだが、表紙も変わり挿絵も収録となると違う作品のようにも感じられた。ただ、息苦しくなるような悩ましい読後感は強まるばかりだし、アリスと火村先生の何気ない会話にもやはり胸をつかれる。しっかり目を開いていないといつ転んでもおかしくないような危うさも変わらず、そしてそれがシリーズの魅力のひとつなのだよなあと、途方に暮れた気持ちになった。

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    2013年07月01日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    犯人が誰かもトリックもまったく覚えていないから再読だけど初めて読んだのとあんまり変わらないのがw
    繭が入り乱れて混乱しつつもそういえばそうだったね、というラスト。
    こうやって地道に調べて絞り込んでいく細かさがいい。
    一緒に自分も疲れる感じがw

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    2019年05月29日
  • 壁抜け男の謎

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    ネタバレ

    2013/3/24
    超短編などあってまあ色々。
    最後のはそういう企画で書いたんだとわかっても「ウゲー」と思ってしまう。

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    2013年03月24日
  • 壁抜け男の謎

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    再読してみたら思ってたより面白かった。「天国と地獄」は『ジュリエットの悲鳴』っぽい。「迷宮書房」は本家と比べて読むとにやにや。有栖川さんはほんと何書いても上手いなあ。(でも短編ミステリよりノンミステリの方が面白かっただなんて言えない…。)

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    2013年03月13日
  • 壁抜け男の謎

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    ショートショートや短編が詰め込まれた作品集。
    普通の推理物は少なく、その他色々なジャンルが楽しめる。
    サクサク読めるけど一つ一つの作品の印象はちょっと薄い。

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    2012年12月28日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    著者初の怪談集。全話共通して鉄道がテーマとなっています。
    ふと思い立って旅に出たり、気の赴くままにどこかへ立ち寄ったり、期待と不安の狭間を行き来する鉄道というのは怪談にぴったりなのかもしれません。

    怪談というよりは怪奇小説、幻想小説といった趣で、夜寝る前にふと思い出してしまうような物語でした。

    単行本も文庫も装丁が寂しさと不気味さが滲み出ていて綺麗です。

    ネタバレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









    【夢の国行き列車】何が怖いってこんな風に空しい人生を歩むのが恐ろしい。日本に活気があった時代、その象徴でもあったような万博の楽しく美しい

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    2012年12月02日