有栖川有栖のレビュー一覧

  • 赤い月、廃駅の上に

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    ほんのりホラーもあれば、ほっこりする話もあったりで読みやすかった!
    表題作はちょっと怖かったかなσ(^_^;)

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    2013年08月26日
  • 幽霊刑事

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    ミステリーと言うよりもミュージカルを見ているかのような感覚でした。荒唐無稽な状況であるにも係わらず、きちんとしたルールにまとめたことによって、物語を成立させています。
    犯人と動機はやや肩透かしを食らった気分でしたが、それなりに楽しめたと思います。

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    2013年08月13日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    私も上手く言葉にはできないけれど、繭を持っている。羽化できるか繭の中で死んでしまうかはわからないけれど。

    ところどころ古いと感じる物は出てくるが、ストーリー自体は古くなっていなくてその点は素晴らしいと思う。

    ストーリーとは関係ないが、カナリアが気になった。

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    2013年07月24日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(上)

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    異母兄弟で仲がいいというのがそもそも信じられない私としては事件の関係者はそれぞれ何か隠してるように思えてしまう。

    火村先生の抱えるものが少し見えてそちらも気になるけどまだ明らかになることはないんだろうなー

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    2013年07月13日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    ダリ繭の愛憎版?新装版?を読んでない人にとっては「書き下ろし」の短編が付いている。わざわざダリ繭の分量を上下に分けたのもこの「書き下ろし」短編を入れるため…だと考えるとあまり怒りは沸きませんよね(言い聞かせ)

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    2013年07月02日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    ショップ特典のイラストカードを揃えたくて、上巻と同じショップで購入。出版社のペーパーも付いていて満足である。以前に読んでからこのビーンズ版で読み返すまでに2年ほどの間が空いていたのだが、表紙も変わり挿絵も収録となると違う作品のようにも感じられた。ただ、息苦しくなるような悩ましい読後感は強まるばかりだし、アリスと火村先生の何気ない会話にもやはり胸をつかれる。しっかり目を開いていないといつ転んでもおかしくないような危うさも変わらず、そしてそれがシリーズの魅力のひとつなのだよなあと、途方に暮れた気持ちになった。

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    2013年07月01日
  • 臨床犯罪学者・火村英生の推理 ダリの繭(下)

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    犯人が誰かもトリックもまったく覚えていないから再読だけど初めて読んだのとあんまり変わらないのがw
    繭が入り乱れて混乱しつつもそういえばそうだったね、というラスト。
    こうやって地道に調べて絞り込んでいく細かさがいい。
    一緒に自分も疲れる感じがw

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    2019年05月29日
  • 壁抜け男の謎

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    ネタバレ

    2013/3/24
    超短編などあってまあ色々。
    最後のはそういう企画で書いたんだとわかっても「ウゲー」と思ってしまう。

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    2013年03月24日
  • 壁抜け男の謎

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    再読してみたら思ってたより面白かった。「天国と地獄」は『ジュリエットの悲鳴』っぽい。「迷宮書房」は本家と比べて読むとにやにや。有栖川さんはほんと何書いても上手いなあ。(でも短編ミステリよりノンミステリの方が面白かっただなんて言えない…。)

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    2013年03月13日
  • 壁抜け男の謎

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    ショートショートや短編が詰め込まれた作品集。
    普通の推理物は少なく、その他色々なジャンルが楽しめる。
    サクサク読めるけど一つ一つの作品の印象はちょっと薄い。

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    2012年12月28日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    著者初の怪談集。全話共通して鉄道がテーマとなっています。
    ふと思い立って旅に出たり、気の赴くままにどこかへ立ち寄ったり、期待と不安の狭間を行き来する鉄道というのは怪談にぴったりなのかもしれません。

    怪談というよりは怪奇小説、幻想小説といった趣で、夜寝る前にふと思い出してしまうような物語でした。

    単行本も文庫も装丁が寂しさと不気味さが滲み出ていて綺麗です。

    ネタバレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









    【夢の国行き列車】何が怖いってこんな風に空しい人生を歩むのが恐ろしい。日本に活気があった時代、その象徴でもあったような万博の楽しく美しい

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    2012年12月02日
  • 幽霊刑事

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    筋書き的に面白くないはずないのに、どうもテンポが悪く読むのに時間が掛かった。やはりどうしても映画「ゴースト」を思わせる内容。ラストは泣ける。

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    2012年10月14日
  • 赤い月、廃駅の上に

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    流行りのホラーに乗ってみた、みたいな。ストーリーやオチは悪くないけど、でも、有栖川有栖である必要はないような気はする。中では『密林の奥へ』がいちばんよかった。ぞわぞわ怖くて。幽霊や怪奇現象が起きるわけじゃないけど、何時の間にか戻れなくなるかも、っていう恐怖は現実の世の中でも共通。だからぞわぞわする。でもやっぱり王道だけど、火村&アリスシリーズかな。長編が読みたい。

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    2012年09月29日
  • ジュリエットの悲鳴

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    短編とショートショート集。
    ミステリ、サスペンス、ギャグ、SFなどバラエティに富んでいて飽きなかった。

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    2012年05月21日
  • ジュリエットの悲鳴

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    短編集。どれも最後まで読まないと展開が読めない。読んでいくと、成る程こういう話かあ、と分かるかんじ。ほとんどの話がブラックユーモアに感じた。

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    2012年03月31日
  • 幽霊刑事

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    上司に殺された警察官が、幽霊になって現世に留まってしまった。自分を含む警官連続殺人事件は未だ未解決。しかし自分は犯人を知っている!イタコ体質の部下を使って、今幽霊刑事が事件解決をめざす。

    はっきり言ってB級の類だと思う。だからこそなかなか面白い。
    幽霊になった「俺」が悲観的すぎず、無い身体を張って笑いを取りに行くところも微笑ましい。

    もちろんトリックや真相は感心するようなものではないけど、それでいいと思います。コメディミステリーを探しているなら、これを選んで後悔はしないかなと。
    2010年08月30日 23:04

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    2011年11月13日
  • 本格ミステリの王国

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    様々な媒体で発表されたミステリ関係のコラムをまとめたもの。
    有栖川さんの頭の中が少しのぞけます。
    ミステリの書き方というか、考え方指南が面白かったです。

    エッセイのほうが小説より思考回路があからさまになっちゃうので、余計に恥ずかしいのではと思うようになりました。

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    2011年10月11日
  • 密室入門

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    「なぜ密室を書くのか?」
    「そこに、それがないからだ」
    だそうですが。そりゃねー、無理だよね、現実には密室。建築士連れてこなくたってそんなことはわかってます。
    でもやっぱり面白いんだもの密室物。数々の制限と出尽くされてきたネタを掻い潜りどう面白いものが出せるかって。

    エレベーターに棺桶を入れるスペースがあったのは知らなかった。
    あと有栖川先生って面白い人だな。不動産チラシの見取り図につい死体を描いてしまうそうです。

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    2011年10月02日
  • 密室入門

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    タイトルに惹かれて購入。
    小説家の有栖川有栖と建築家の安井俊夫が、推理小説に出てくる密室の定義やカテゴリ、これから密室はどうやって作られていくのかといったことについて語る談話集。
    建築家ならではの話(建築の基礎知識や、エレベーターにはトランクルームが付いている、床暖房の配線を切るとブレーカーが落ちるなど)はどれも面白かった。
    全体的に、二人とも推理小説が好きだということが伝わってくる内容だった。
    推理小説が好きな人ほど楽しめるかもしれない。私はそこまで推理小説が好きではない、というか読んでいないので話に乗れなかったけど。

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    2011年10月02日
  • 幽霊刑事

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    スラップスティックな趣きあり。純愛? そうでもなかったぞ。幽霊という特殊設定を生かした西澤風SFミステリーを期待したが・・・。プロットはふつーのミステリーだった。

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    2011年09月28日