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Posted by ブクログ
面白かった。
ただ短編すぎて物足りないとこもあったので☆は四つ。
個人的には一番面白かったのは「雷雨の庭で」かな。やっぱり、ちょっとボリュームがある方が楽しめる。
時絵ばあちゃんが好きだから「偽りのペア」も好きかな。
いつ読んでも、どんな残虐な事件の話でも、この作者の暖かい人柄が筆に表れてて読みやすい。
しみじみ好きだなぁ…。
品がいいんだよなぁ。
2011.10.22
20190920再読
どの作品もなんだかクスッと笑えてしまって、微笑ましい短編集という印象。
短編だとやはりパズル的趣向が強いからかな。
特に表題作「火村英生に捧げる犯罪」は傑作だと思う。
アリスが出てきて解決するというところが、とってもスパイシー。
Posted by ブクログ
★4にするほどの感銘は受けなかったけど、★3には惜しい!ってことで、私的に★3.6、くらいの感じです。
火村先生とアリスのペアは安定感抜群。よくある、ホームズ風天才とワトソン的存在の組み合わせなのだけど、よくあるペアと違って、アリスがそこまでポンコツじゃないし、火村先生がアリスや周りを下に見て暴言を吐いたりしない。だから気持ちよく読めるのよね。
本書は短編集。がっつり謎解きと言うより、頭の体操、くらいのライトな事件が多めの印象。火村先生とアリスの人となりを知るにはちょうどいい一冊だし、2人の活躍をよく知る読者も、さらっと楽しめると思います。
なお、だいぶ前に、斎藤工さんと窪田正孝さんでドラマ化されてましたね!読みながらチョイチョイ斎藤工さんがちらついてました。特に、放送作家の事件捜査で、塀を越えようとするあたりは、かなり精細に脳内でドラマ再生されました。
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