狩人の悪夢

狩人の悪夢

作者名 :
通常価格 924円 (840円+税)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「俺が撃つのは、人間だけだ」
彼は、犯罪を「狩る」男。
臨床犯罪学者・火村英生と、相棒のミステリ作家、アリスが、
悪夢のような事件の謎を解き明かす!

人気ホラー小説家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、
京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問することに。
そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。
しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、
白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、
右手首のない女性の死体が発見されて……。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB
  • ドラマ化

    「臨床犯罪学者 火村英生の推理 2019」

    2019年9月29日~ 日本テレビ系 
    出演:斎藤工、窪田正孝

    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    ー 「私は法律家ではないので量刑について解説することはできませんが、心神耗弱による減刑というものには納得していません。人が大きな罪を犯す時、ことに殺人などを実行する場合は、みんな理性を喪失した通常とは違う精神状態にあると考えるからです。殺人というのは、道徳心が麻痺した冷酷な粗暴犯によるものを除けば、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

     今回の推理シーンは火村とアリスだからできた推理だなあ、と思います。火村の精巧な推理で獲物である犯人をじっくりと追い詰め、アリスの情念がトドメを刺す。それは確かに狩りに近いものを感じます。

     必ず悪夢を見るという部屋がある、人気ホラー作家、白布施の家にお邪魔することになったアリス。その部屋に泊まっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    緻密な論理で組み上げられた推理。堪りませんなぁ。火村教授の何気ない台詞がかっこよくて、言葉のチョイスが本当に素敵だなぁと。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    やっぱり、文句なく間違いなく面白い。今回は、火村先生が少し感情的になっていてなんだか読んでいる方までハラハラしました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月29日

    面白かった。ドラマで気になっていたので、やっと読めてよかだた。少し影響されたのか、連日悪夢ばかりみたので次は明るい優しい本を読もうと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    少し分厚いですが、結構サクサク読めます。関西人の私には、有栖川さんの関西弁が目に良くて、ミステリー要素とホラー要素の比率がちょうどいいくらいで、どちらが好きな人も読めると思います。2人はとてもおばあちゃんを大切にしてるんだなって、お互いをすごく気にかけてるんだなって、友情も見られて、少し暖かい気持ち...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月02日

    「火村英生」シリーズの長編。狭い地域が倒木によって短い時間閉ざされその間に起こった事件。悪夢がテーマとしてあり、悪夢を見るという部屋を持つ小説家がいたり、有栖と書くことについて語ったりと色々魅力がある。火村のフィールドワークや有栖との推理や軽口も楽しめるし犯人との対決の空気もよかった。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月18日

    突飛な犯罪なのに、推理はあくまでも論理的で地味。
    淡々と推理される最後の犯人との対峙が良い。

    そして相変わらず有栖の女性を見る目がありすぎて笑ってしまう。
    やっぱり進展はないんだけどね。
    サプライズの二人も番外変とかで読みたいなー。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月16日

     これぞ火村シリーズの真骨頂……! 話に深く没入したいがために、この長さを二日で一気読みしてしまいました。

     密室物でもなく、完全なクローズドミステリでもないので、絞り込みが厄介なのは確かなのですが、犯人や動機は雰囲気的に割と早い段階で察しがついてきます……勘で(笑)
     が、状況や心情的に納得がい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています