【感想・ネタバレ】新装版 マジックミラー のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2013年06月02日

アリバイ講義に興味を惹かれて手に取りましたが、見事なアリバイトリックのツープラトンに度肝を抜かれました。
お目当てのアリバイ講義も興味深く読めましたし、読後に何気なく冒頭部分を読み返してまたしても驚きに襲われました。
一体どれだけの趣向が凝らしてあるのか、としみじみ思いました。

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Posted by ブクログ 2010年05月17日

やられた!って感じでした。
はらはらして読んでいて、とにかく引き込まれました。有栖川有栖さんの本の中で一番読み応えがあるんじゃないかと思います。

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Posted by ブクログ 2017年04月21日

余吾湖畔の別荘で所有者の妻が殺された。
警察は被害者と関わる人たちに聞き込み捜査を始める。
推理作家である空知雅也は、被害者が学生時代につきあっていた元恋人だったため、警察からの事情聴取を受ける。
被害者・恵に多額の保険金がかけられたいたため、恵の夫・柚木新一が疑われるが確かなアリバイがあった。
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Posted by ブクログ 2016年10月02日

どこかで結末を知ったうえで読んだから、読み始めた段階で苦しさはあった。
最初から最後まで双子に惑わされた。
数字に弱いので、時刻表見ながら目眩を起こしたことは内緒だ。
空知さんには幸せになってもらいたかった……

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Posted by ブクログ 2016年01月11日

『ダリの繭』に続き、有栖川作品九作目。初のノンシリーズ。森先生に影響を与えた、ミステリィ100作にも入っている本作。○○トリックは説明を聞いてもパッとすぐわからないからあまり好きではないなぁ。でも、第二の殺人やエピローグの締め方など・・その他の部分が抜群に良いから楽しめました、^^ 第七章のアリバイ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月09日

 余呉湖近くの別荘で見つかった女性の死体。彼女の夫とその双子の弟に容疑がかかるが二人には完璧なアリバイがあり…

 これぞ正統派の本格ミステリ! 鉄道の時刻表と双子の容疑者という絶対入れ替わりトリック使ってるな、というベタさとそれに挑戦しようという有栖川さんの意気込みが現れているような気がします。
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Posted by ブクログ 2014年09月01日

アリバイ崩しながら、話に捻りがあってうまい。
双子が犯人というのは倒叙タイプのオープニングで分かるがどうやってというところが前半のポイントとなる。そしてそこからが予想外の展開になるところがうまい。殺人を犯した双子を探偵役(と微妙に思わせる)の作家が殺し、アリバイを作るという二重の構造。まあ、それを追...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月08日

アリバイトリックがふんだんに盛り込まれた力作です。
第一の事件は「双子」と聞いただけで身構えてしまいますが、その心理を逆手に取ったトリックでよく出来ています。ただ、不確定要素が絡む可能性があるので実現はなかなか難しい気がしました。
特筆に値するのは第二の事件。シンプルながら先例のないトリックで感心し...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年04月24日

最初の犯人はすぐに分かったんだけど
次の犯行は、最後までわからなかったーー!
まさかまさかでした!!

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Posted by ブクログ 2011年05月15日

1つめの犯行はアリバイも破り犯人もわかりました
2つ目の犯行は、犯人は確信するのにアリバイは破れなかったのが歯がゆかった!
まっとうな推理小説でした!
おもしろかったです。

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Posted by ブクログ 2011年05月10日

双子、アリバイ、時刻表という古典的な材料ですがとっつきやすく、新鮮なトリックに感じました。
悲恋物語の側面も持った、濃密な推理小説だと思います。

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Posted by ブクログ 2010年11月02日

えーと、時刻表トリックは苦手です
古い時刻表なのか、それとも私が見慣れてないだけか、時刻表見せられてもそもそも見方がわかりませんでした…ああ…バカすぎる…

犯人自体は、後半で分かりますが、ハラハラして読めて楽しかったです
作家アリスシリーズも読んでる人は、同じ編集者の片桐さんが出てくるので、同じ次...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年03月04日

アリバイ講義が目を引きます。
曰く、
1. 証人に悪意がある場合
2. 証人が錯覚をしている場合 (a.時間、b.場所、c.人物)
3. 犯行現場に錯誤がある場合
4. 証拠物件が偽造されている場合
5. 犯行推定時間に錯誤がある場合 (a.実際よりも早く偽装、b.実際よりも遅く偽装/A.医学的トリ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月13日

なんとなくこれまで読んだことなかったんですが新装版ということで手に取ってみました。火村シリーズのサブキャラクターである片桐さんがでてきてるんですね。どちらが初出なのかわかりませんが。
面白かった・・んですが。東野圭吾さんが著作の中で書かれていたんですが、時刻表トリックって時刻表をホントに眺めて推理し...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月11日

時刻表トリックは散々読んできたが、今回のトリックはなかなか面白かった。実現性は疑問だが、私はそもそも本格ミステリーに現実性など求めない読者なので、別に気にならない。
そして第二の事件もなかなか面白い。いずれも犯人がわざとらしいので直ぐに分かる。
しかし探偵はやり過ぎかな。ちょっと興醒め。ここで『盲点...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月08日

時刻表トリックは解く気がなく、第一第二の殺人共に犯人はほぼ明かされているのでそこまで盛り上がることはなかった。よく考えたなあとは思うものの、穴が多すぎる。切符を捨てられていたら?覚えてもらうための行動が露骨すぎやしないか?乗り換えに失敗したら?などなど……
『マジックミラー』というタイトルが好きだし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年09月09日

別荘で発見された女性の死体。
夫と双子の弟には完璧なアリバイがある・・・
被害者の妹のユカリと推理作家の空知は調査に当たるが・・・

最後の最後はどんでん返しがあったが、
犯人の目星が途中で付いてしまうのはやや残念。
しかし、終始楽しんで読むことができた。

推理小説のトリックを分類している後半部分...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年05月07日

琵琶湖に近い余呉湖畔に経つ家の中で、女性の死体が発見された。
殺害時刻に彼女の夫は博多へ出張しており、
その双子の弟は酒田にいて、双方アリバイは完璧。
しかし、彼らに対して微かな疑念を抱いた被害者の妹、ユカリは、
推理作家の空知とともに、双子の調査を私立探偵に依頼する。
だが、警察や探偵が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年06月16日

トリックもアリバイもちんぷんかんぷんだったから、普通に読み進めてた。犯人はなんとなく想像ついてたけど、最後にびっくり。



こういうのを推理しながら読めるよう人になりたいなぁ。

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Posted by ブクログ 2011年04月18日

アリバイものは少し苦手なんですけど、でもなかなか面白くよかったです。
最後にサプライズもあり、いい感じでした。

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