有栖川有栖のレビュー一覧
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「長い影」「鸚鵡返し」「あるいは四風荘殺人事件」「殺意と善意の顛末」「偽りのペア」「火村英生に捧げる犯罪」「殺風景な部屋」「雷雨の庭で」
火村シリーズを読み始めたばかりですが、それでもアリスの推理の当たらなさにハラハラしてました。ついに「火村英生に捧げる犯罪」で言われた「いつも見事にはずしてくれますもんね、あの人」に笑ってしまいました。それなのに毎度、火村と連れ立って来るアリスを迎えてくれる刑事さん、優しい~。
しかしこの回の犯人、裏でどれだけドタバタ焦っていたかと思うと不憫になってくる。
まだたくさんシリーズがあるので楽しみです。
(読むたびに斎藤工さんと窪田正孝さんが浮かんでくるのが困る -
Posted by ブクログ
火村・有栖川シリーズのトラベルミステリー。
作者、有栖川有栖が専業作家になった第一作目だそう。
ミステリー作家・有栖川有栖の同業者、赤星が、死体で小浜の海に上がった。
赤星と有栖川は前日に東京の出版社で邂逅したばかりであった。
有栖川は赤星の死の謎を解くべく、犯罪学者の火村と動き出す。
本の中盤に来ても、まだ事件は始まったばかり的な雰囲気で、どうまとまるのかが全然見えず・・・怒涛の展開になるのかと思いきや、作者が焦って全部詰め込んだ態になることなく綺麗に終わった。すごい。
んでも犯罪を誘発するトリックに、ちょっと無理があるような気がしたなぁ。それに火村が気付くのもなんぼ専門家とは言え厳し -
Posted by ブクログ
有栖川有栖の中短篇小説集『こうして誰もいなくなった』を読みました。
有栖川有栖の作品は先日読んだ『カナダ金貨の謎』以来ですね。
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ジャンルを超えた驚きがここにある!ファン必読の短編集。
仮想通貨で成功した若き大富豪に招待された10名の男女が、"海賊島"で巻き込まれる不気味な連続殺人事件――クリスティの名作を大胆に再解釈した表題作をはじめ、書店店長の名推理が痛快な「本と謎の日々」、肥大化した男の欲望と巨大生物の暴挙に恐怖する「怪獣の夢」、遊び心に満ちたタイポグラフィが楽しい「線路の国のアリス」など多彩な14篇を収録。
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