森見登美彦のレビュー一覧

  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    同名タイトルのマンガ化。
    乙女よりも、「私」がイメージに近いかもしれない。

    そして、みんな我が道をいきすぎる。

    絵が可愛すぎるのは、ちょっと色々思うことがあり。。。
    いや、良いんだけどね。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

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    小説のコミカライズ作品。
    作画の人が好きなんで買った。
    琴音らんまるさんは、エースで絶対絶命都市の漫画版描いてたときに気に入った。
    Forget Me Notとかの読切も読んだ。手元には残ってないけど。
    短編集出してほしいなあ。ストーリーは覚えてるけど、もう一度読みたい
    月刊の読切だったからページ数結構あったはずだし、足りなくはなさそうだけど

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    漫画化ってどうなんだろう…と心配していましたが、原作のイメージ通りでとってもかわいい☆
    原作とは違ったオリジナルストーリーも入っていたり、なかなかニクいです。
    漫画になると、原作のファンタジックさがより強調されるのかなぁなんて思ったり。
    目で見られるかたちになると、ほんとに森見先生のお話はファンタジーなんだなって痛感します。
    とにかく乙女ちゃんがかわいくて、先輩は情けなくて、羽貫さんは美人、北大路くんがかっこよい!

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    完結したのでまとめ買い。小説のコミカライズですが、時かけといい、作者さんのコミカライズは上手というか、私の好みにはまります。最初は詰め込みすぎ?という感じもあったのですが(これは原作がそういう話なので)、巻が進むことにその辺りもスッキリしてきました。そしてあのカラーのラスト!じんわり温かくなりました。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    何と言っても乙女が可愛い!想像していた乙女像通りで、全く嫌味がない天然になっている。可愛い、可愛すぎる!小説同様、先輩の空回りっぷりが素晴らしい。ただ、樋口さん綿貫さんとの飲み歩きシーンや、李白さんとの飲み比べシーンなど、原作ファンとしてはもう少し細かく描いて欲しいなと思うところもあった。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    乙女ちゃんが可愛すぎる…。そして先輩…他人とは思えないよ。空回りっぷりとダメっぷりが、ホントにもう……。

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    2009年10月04日
  • きつねのはなし

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    ジットリとした何だか嫌な湿気と京都の文化・歴史の空気が入り混じったような雰囲気が味わえた。起承転結の転に入るのもスッと自然に入り込んでくるので、その意外な事実も一瞬当たり前のもののように受け取ってしまっていて、読み返すようなことがあった。それは敢えて京都という町といつでも隣り合わせに存在する異界の空気感、そこを意図せず出たり入ったりする感じを作者は表現したいのだろうなと思ったし、それがこの作品の味わい深いところなのかなとも思う。転と同様に結も余白を遺したすべてを語らないもので、人によっては煮えきらない内容に一体この物語はなんだったのだろうか。。。となってしまうような、そんな感じだった。私は嫌い

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    2026年04月18日
  • 熱帯

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    ネタバレ

    530ページより抜粋
    どことなくM•C•エッシャーの騙し絵を思わせる不思議な中庭である。どういうわけか『熱帯』のことがしきりに頭をよぎる。

    この引用がピタリと当てはまるような不思議な本。視覚の錯覚を駆使して描いた、現実には存在しえない不思議な空間や構造物がエッシャーの騙し絵なのに対し、思考の錯覚による終わりのない読み終えることができない作品。

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    2026年04月17日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ・ワトソンなくしてホームズなし
    ・ホームズなくしてワトソンなし
    ・メアリなくしてアドラーなし
    ・アドラーなくしてメアリなし
    ・メアリなくしてワトソンなし
    ・ワトソンなくしてメアリーなし
    誰もが主人公であり、誰もが誰かを支えて生きている。そんな人との関係性をこの作品から感じ取った。

    映像化されたら面白いと思うので、いつかアニメか映画でこの作品を観れることを期待しています…!

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    2026年04月12日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ネタバレ

    ジャンルはファンタジーラブコメ。
    ファンタジー的なことが起こりつつ、最後に言いたいことで終わるのはジブリ風かなと思った。

    酔っぱらいの戯言みたいな小説。

    黒髪の乙女と先輩交互に話進み、最後に繋がる。

    ストーカーのごとく乙女に化関わろうとする先輩。

    酒飲みたりない。

    偽電気ブラン。

    古本市。

    学園祭。

    パンツ総番長。

    最後には二人は幸せに?


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    2026年04月12日
  • 四畳半神話大系

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    独特の世界観に少し戸惑いました。読み進めていくうちに段々と理解が追いついてきましたが、私のような読書素人にはハードルの高い作品でした。
    いつの時代の話なのかと、読み手に考えさせる表現も作者の技術なのでしょうね。どこか懐かしく感じさせながらも所々で時代の新しさを感じさせたり。
    自分の学生時代を思い出させつつも、よくよく考えると全く異なる境遇に作品の深さを感じました。

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    2026年04月11日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    ネタバレ

    厳密には、原作を知らないものは読まないでおいたので、いつかちゃんと読破したいです。
    走れメロスは最初「なんじゃこりゃ」と思いましたが、面白かったです。某曲の「君を信じなかったんじゃなくて 君が裏切ると信じてたのさ」という歌詞が頭をよぎり、ぴったりだなぁと思ったりしました。

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    2026年04月11日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    言葉遊びがとても面白く、最後まで楽しく読めました。 二人共別方向に優しくて、おかしくて、愛らしい主人公達で、心が温まるラブコメディでした。

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    2026年04月11日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    初めて読んだ「夜は短し歩けよ乙女」がめちゃくちゃ面白くて、その作家さんの作品で、タイトルに“ホームズ“が入ってるなんて、面白くないわけない!と思って借りた本だけど…
    ホームズがスランプでグダグダしてるくだりが長すぎて読み終わらないうちに返却。

    大分経って、再読。
    マスクレーブ家の「東の東の間」に入るあたりから、進みが良くなった。

    世界観とか全体的に好きな気がするんだけど、なんとも中途半端なというかスッキリしないというかの読後感だった。私の理解力が低いのか?

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    2026年04月06日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    今まで読んできた本の中で1番癖が強かったかもしれない(笑)
    文体やストーリー、キャラの個性などがかなり独特です。
    少しファンタジーのような不思議な現象が起こったり、色んなキャラが絡み合ってどんちゃん騒ぎになったり、とにかく賑やかで読んでいて楽しかったです。

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    2026年04月05日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    何も考えず気楽に本を読みたくて再読。

    森見流の『走れメロス』は ばかばかしくて
    痛々しくてねじくれた友情の物語で、若いっていいな〜、京都中を駆け回ることのできるバイタリティいいな〜、としみじみうらやましくなってしまった。
    ドタバタの話の後の『桜の森の満開の下』と『百物語』も、ほの暗い世界に迷い込むようで良かった。

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    2026年03月31日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    雑にまとめると、ストーカーの主人公がずっと言い訳してる話。
    主人公が極端な正当化をする話は結構好きだから楽しみながら読めた。展開がハッキリしているってよりは、ちょっと日常系寄り。

    文章の緩急の付け方や比喩表現が極端で、度々「なにそれ!?」ってなりながら読める。
    『サンタクロースを数匹仕留めてサンタ鍋をやろうと思っていた』の文章はヤバ過ぎて流石に二度見した。
    例えがコミカルでカワイイ。『ころころと笑った』みたいな言い回しも好き。

    あとは太陽の塔、見たくなる。もっと言うと、太陽の塔へ向かう列車に乗りたくなる。

    ▼好きなシーンめも
    ・遠藤が手紙を返信するところ
    ・水尾さんとの思い出を羅列すると

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    2026年03月30日
  • 四畳半神話大系

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    ネタバレ

    4つの章が、形を代えたヴァーチュアルな同じ物語だというのは斬新な仕掛けだと思ったが、それ以上のものではなかったような気が……。

    自分の古き良き学生時代を思い起こさせるような描写が随所に見られたことで、ちょっとだけ評価をプラス。

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    2026年03月30日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    独特の口調で世界観に入りやすいが、なんとなくストーリーの詰めが甘くないでもない。有名なタイトルなので逆に手に取らずにきたが、タイトルからの想像のできなさは面白い。京都暮らしだからこそ身近に感じられる部分が多く、頭の中に地図が描かれるのは楽しい。逆に言えば、京都を全く知らずに読んだら最後まで読み切れたかは?心情描写と自然描写のクセある言い回しはなかなか見事。面

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    2026年03月26日
  • 四畳半王国見聞録

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    ネタバレ

    内容紹介の数学氏の話はおもしろかった! けど、他はふつうかな。 というよりも、登場人物が多くてわけがわかんなくなってきてだね。 このキャラはどこで登場したどんな人だっけ? って考えてしまうと、なかなか話に入っていけない。 あえて語り手の名前を出してない話になると、この語り手は私の知っている人か否か?と悩みだすと、素直に読めなくなって、少し寂しい気持ちになりました。 すっごい簡単でいいから、相関図とかがあると個人的に嬉しいです。

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    2026年03月26日