森見登美彦のレビュー一覧

  • 夜は短し歩けよ乙女 第二集

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    森見 登美彦同名の小説のマンガ化。

    本編で言えば、夏の古本市、というか火鍋祭(?)です。
    だんだんマンガ家さんも好き放題し始めてます。

    絵は相変わらず可愛すぎですが、これはこれでいける、という味が出てきた頃です。

    樋口さんが本領発揮し始め、いや、それよりも先ずは李白翁か。
    もう、好き放題で先輩(私)の不幸がもはや、笑い要素としか思えない。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第三集

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    森見 登美彦同名の小説のマンガ版。

    オリジナル?にて羽貫さんと樋口さんの話ががっつりとあります。
    羽貫さんにかかれば樋口さんも本当に赤子だなあ。
    でも、この二人が好きなら結構楽しめます。

    何気に事務局長やパンツ総番長がオリジナル(?)ストーリーで出ていたりして、原作、というより、マンガ家さんファンの方が楽しめるんじゃなかろうか、的な一冊。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第四集

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    森見 登美彦同名の小説のマンガ化第四弾。
    きました。文化祭編、もとい、偏屈王編、或いはパンツ総番長編。

    そもそも吉田神社に願をかけるのが間違っている。吉田神社の神さんもいい迷惑だ、とは読者の呟き。

    事務局長は原作でもいい味してましたが、ここぞとばかりにいい味してます。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

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    同名のマンガ化。これで最終巻……で良いのか。

    色々思うことはあったが、一番最後の1コマで、原作の良さをすべて表した感がある。

    だから

    「ここで出逢ったのも 何かの御縁」

    であってほしい。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    同名タイトルのマンガ化。
    乙女よりも、「私」がイメージに近いかもしれない。

    そして、みんな我が道をいきすぎる。

    絵が可愛すぎるのは、ちょっと色々思うことがあり。。。
    いや、良いんだけどね。

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    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

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    小説のコミカライズ作品。
    作画の人が好きなんで買った。
    琴音らんまるさんは、エースで絶対絶命都市の漫画版描いてたときに気に入った。
    Forget Me Notとかの読切も読んだ。手元には残ってないけど。
    短編集出してほしいなあ。ストーリーは覚えてるけど、もう一度読みたい
    月刊の読切だったからページ数結構あったはずだし、足りなくはなさそうだけど

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    漫画化ってどうなんだろう…と心配していましたが、原作のイメージ通りでとってもかわいい☆
    原作とは違ったオリジナルストーリーも入っていたり、なかなかニクいです。
    漫画になると、原作のファンタジックさがより強調されるのかなぁなんて思ったり。
    目で見られるかたちになると、ほんとに森見先生のお話はファンタジーなんだなって痛感します。
    とにかく乙女ちゃんがかわいくて、先輩は情けなくて、羽貫さんは美人、北大路くんがかっこよい!

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    完結したのでまとめ買い。小説のコミカライズですが、時かけといい、作者さんのコミカライズは上手というか、私の好みにはまります。最初は詰め込みすぎ?という感じもあったのですが(これは原作がそういう話なので)、巻が進むことにその辺りもスッキリしてきました。そしてあのカラーのラスト!じんわり温かくなりました。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    何と言っても乙女が可愛い!想像していた乙女像通りで、全く嫌味がない天然になっている。可愛い、可愛すぎる!小説同様、先輩の空回りっぷりが素晴らしい。ただ、樋口さん綿貫さんとの飲み歩きシーンや、李白さんとの飲み比べシーンなど、原作ファンとしてはもう少し細かく描いて欲しいなと思うところもあった。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    乙女ちゃんが可愛すぎる…。そして先輩…他人とは思えないよ。空回りっぷりとダメっぷりが、ホントにもう……。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    なんか変に難解な文章に感じて全然刺さらなかった。
    会いそうで会えない距離感ってテーマの感じは面白そうに感じたんだけど肝心の物語の進め方が、
    不思議な世界観を全く受け入れらられなかったのが敗因

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    2026年05月03日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    子供の頃の、純粋で全てのものに全力だったあの感覚や匂いを思い出せる小説。
    1日1日が新鮮で、経験が増えた大人にとっては当たり前なことでも、世紀の大発見かのように思えた感覚。
    自分も親や友達に言って回ったことがある気がする。

    夏休みや小学生の放課後ってすごく長く感じて、友達と連れ立って秘密基地だの、特訓だの毎日繰り出していた。
    そんな夏休みの匂いとか気温も思い出した。

    あと小学生の時に考えた「人はなぜ死ぬのか?死んだらどうなるのか?」という疑問。
    私も家族が死んじゃった時のことを思って泣いたこともあった。
    大人になると「そういうものだから」と割り切って、わざわざ考えたり感じたりしなくなるもの

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    2026年04月28日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    森見登美彦の頭の中はいったいどうなっているんだろうと思う。なるほど読み終えて見ればこの作者らしいファンタジーなのか。結局つかみきれないところもあったけれど、読み応えのある一冊でした。

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    2026年04月25日
  • 四畳半神話大系

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    ★3.4
    終始文体は独特なユーモアがありクセが強く、まずここは好き嫌いが大きく別れると思う。
    個人的には、クスッと笑える言い回しが度々ある点は良かったが、スラスラとは読みにくくストレスでもあった。
    作品の雰囲気としては、ストーリーもセリフも
    創作感が強く、文字で読むアニメ作品という感じだった。
    リアル趣向の自分としては、創作感が強く非現実的な内容は、どのような展開が起きようと、ふーん、といった感じで全く心が動かされないのだと再認識した。

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    2026年04月26日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    むかーし買った本の再読。
    森見登美彦の作品は読むたびに「一体なにを見せられたんだろう…」って気持ちになる。(褒め言葉)
    男たちのむさ苦しさ、阿呆さ、そして繊細さが詰まったお話。

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    2026年04月24日
  • 四畳半神話大系

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    最初は特徴的な文体に読み進めるのに時間がかかった。
    どの選択をしても出会う人や結果は同じでその過程だけが異なるという話

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    2026年04月22日
  • きつねのはなし

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    ジットリとした何だか嫌な湿気と京都の文化・歴史の空気が入り混じったような雰囲気が味わえた。起承転結の転に入るのもスッと自然に入り込んでくるので、その意外な事実も一瞬当たり前のもののように受け取ってしまっていて、読み返すようなことがあった。それは敢えて京都という町といつでも隣り合わせに存在する異界の空気感、そこを意図せず出たり入ったりする感じを作者は表現したいのだろうなと思ったし、それがこの作品の味わい深いところなのかなとも思う。転と同様に結も余白を遺したすべてを語らないもので、人によっては煮えきらない内容に一体この物語はなんだったのだろうか。。。となってしまうような、そんな感じだった。私は嫌い

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    2026年04月18日
  • 熱帯

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    ネタバレ

    530ページより抜粋
    どことなくM•C•エッシャーの騙し絵を思わせる不思議な中庭である。どういうわけか『熱帯』のことがしきりに頭をよぎる。

    この引用がピタリと当てはまるような不思議な本。視覚の錯覚を駆使して描いた、現実には存在しえない不思議な空間や構造物がエッシャーの騙し絵なのに対し、思考の錯覚による終わりのない読み終えることができない作品。

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    2026年04月17日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ・ワトソンなくしてホームズなし
    ・ホームズなくしてワトソンなし
    ・メアリなくしてアドラーなし
    ・アドラーなくしてメアリなし
    ・メアリなくしてワトソンなし
    ・ワトソンなくしてメアリーなし
    誰もが主人公であり、誰もが誰かを支えて生きている。そんな人との関係性をこの作品から感じ取った。

    映像化されたら面白いと思うので、いつかアニメか映画でこの作品を観れることを期待しています…!

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    2026年04月12日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ネタバレ

    ジャンルはファンタジーラブコメ。
    ファンタジー的なことが起こりつつ、最後に言いたいことで終わるのはジブリ風かなと思った。

    酔っぱらいの戯言みたいな小説。

    黒髪の乙女と先輩交互に話進み、最後に繋がる。

    ストーカーのごとく乙女に化関わろうとする先輩。

    酒飲みたりない。

    偽電気ブラン。

    古本市。

    学園祭。

    パンツ総番長。

    最後には二人は幸せに?


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    2026年04月12日