森見登美彦のレビュー一覧

  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    何と言っても乙女が可愛い!想像していた乙女像通りで、全く嫌味がない天然になっている。可愛い、可愛すぎる!小説同様、先輩の空回りっぷりが素晴らしい。ただ、樋口さん綿貫さんとの飲み歩きシーンや、李白さんとの飲み比べシーンなど、原作ファンとしてはもう少し細かく描いて欲しいなと思うところもあった。

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    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

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    乙女ちゃんが可愛すぎる…。そして先輩…他人とは思えないよ。空回りっぷりとダメっぷりが、ホントにもう……。

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    2009年10月04日
  • 有頂天家族

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    オーディブルで。
    ところどころ聞き飛ばしてしまった感じがあったけど、段々おもしろくなってきて、じーんとくる場面もあった。

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    2026年02月08日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ネタバレ

    黒髪の乙女の「みんな、まるで海の底のお魚のようですね」というセリフがとても可愛げに溢れてて良かった。

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    2026年02月08日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    シャーロック・ホームズの基礎知識がないせいか、1ヶ月くらいかかった。
    読後カバーイラストを改めて見るとまたオモシロイ!

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    2026年02月06日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    ☆3.5としたいですが、これはあくまでも私が走れメロス以外原作を読んだことないからです!

    走れメロスから読みましたが、
    笑いながら読みました。笑 やっぱりメロスはアホだったし、文章のリズム感で、あーこれこれと、とても懐かしい気持ちになりました。

    青春ベースなのも、落ちぶれ大学生がメインなのも愛おしく、作品は異なるのに繋がりがあったのも面白かったです。斎藤秀太郎が最後までどうしても気になるのも作者の意図なのかなと笑えました。

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    2026年02月04日
  • 四畳半王国見聞録

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     実験的な内容のように思えます。いろいろなところに話が移動しながら四畳半についていろいろな思考が交差しています。
     不思議な話で面白味もありましたが、読みづらさもありました。独特の世界観は凄い。京都の世界観でファンタジーを感じさせるのは凄い。

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    2026年02月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    初読み作家。
    そして予想と大きく異なった作風で面食らった(°_°)

    大仰な表現と文体は本書だけなのだろうか⁈
    てっきり大正〜昭和初期かと思ったら「バブルの頃は—」ということは平成だわ。

    純粋可憐な黒髪の乙女と、その乙女に恋する先輩が交互に語り手となる。この先輩は、かなりこじらせ大学生。

    ドタバタナンセンスLOVEコメディ…失礼、青春ファンタジー。

    私の偏見だけど、男性読者のほうがハマる小説だと思う。自分の青春時代を回想するんじゃないかしら⁈
    独特の世界観とキャラクターだった。

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    2026年02月03日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    「オモチロイ」「おともだちパンチ」「なむなむ」などの言葉使いがかわいい。
    独特な世界観で最初は馴染めなかったが、段々オモチロくなってきた。

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    2026年02月02日
  • 竹取物語

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    "超"が付くかぐや姫が話題だし、月も綺麗だったので読みました。
    あとがきにも、
    一、原文にない事柄はできるだけ補わない
    ニ、現代的な表現は無理して使わない
    とあるように原文ベースでそこまでクセがなく読みやすかったです。台詞の改変は面白可笑しく書かれていて楽しめました。

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    2026年02月02日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    この手記は脱出不可能の迷宮と化した舞台裏からの報告書である。いつの間にか迷いこんだその舞台裏において、私たちはかつて経験したことのない「非探偵小説的な冒険」を強いられることになったわけだが、世の人々がその冒険について知ることはなかった。スランプに陥ってからというもの、シャーロック・ホームズは世間的には死んだも同然であり、それはこの私、ジョン・H・ワトソンにしても同様だったからである。シャーロック・ホームズの沈黙は、ジョン・H・ワトソンの沈黙でもあった。

    最近の森見先生の作品は、『夜行』『熱帯』みたいな不思議な世界観が前面に出ているように感じます。それはそれでいいんだけど、わりと初期の乙女とか

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    2026年01月30日
  • 熱帯

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    ネタバレ

    これを読む前に夜行を読んでいたので、同じ作者さんの本を読みたいと思って購入しました。


    特に前情報なく読み始めたので、最初に作者が登場人物として出てきたのに驚きました。
    読み進めると、途中から進みが遅いように感じてまだこの話続くのか、、と正直思いました。
    でも、最後の展開は面白くて、集中きて一気に読めました。

    ラストは面白いなと思いつつも、前半の登場人物の話が回収されなくて理解できない部分もありました。
    読み慣れないだけで、もう一度読んだら印象変わるかもしれません。

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    2026年01月29日
  • 四畳半神話大系

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    「成瀬は都を駆け抜ける」を読んでしまったので、森見登美彦作品に辿り着いてしまいました。
    きっとこのルートを辿る方は多いはず。


    京都大学三回生の男性が主人公。
    一回生の春に4つのうち1つの選択を迫られる。
    そして、その4つそれぞれを選んだ未来が描かれるパラレルワールド物語。


    一癖も二癖もある登場人物が複数登場。
    京大生って、そんな人ばかりなのですか?w
    序盤は、なかなかページが進みませんでしたが、四話の物語の枠組みがほぼ一緒なので、途中から読みやすくなりました。
    また、四話の物語が、相互に関係しているため、「これはこういうことだったのか」と、徐々に解明されていきます。

    今私は幸せですが

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    2026年01月28日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    ネタバレ

     森見さんの描く、京大生のクリスマスが愉快でおかしかった。主人公含め、登場人物全員のキャラクターが濃く、彼らの周りに起こる珍事件が面白かった。

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    2026年01月26日
  • 聖なる怠け者の冒険

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    久々の森見登美彦。
    だったので、読みながらこんなんだったこんなんだった…と懐かしい気持ちになりました。
    久々でも登場する森見作品お馴染みのアイテムや場所、団体には相変わらず興奮します。
    宵山舞台は宵山万華鏡しか読んでいないので、有頂天家族も読みたい。
    あといつも森見作品読んで思うのが、森見作品を数冊一気に読んでから京都旅する、森見ツアーやりたい…
    みなさん聖地巡礼されてると思いますがまだやったことないので、数年のうちに友人と開催しようと思います。

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    2026年01月24日
  • 夜行

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    コメントで教えて頂き、興味を惹かれた作品。
    こういう機会でもないと、今後なかなか手に取らない気がしたので、このタイミングで手に取った。
    教えてくださり、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

    十年前の夜、英会話スクールの仲間たち6人で鞍馬の火祭を見物に出かけ、仲間のひとりが姿を消した。十年ぶりに集まり、火祭に出かけることになった彼らはそれぞれ旅の思い出を語り始めー…。

    これまで読んできた作品と作風が違いすぎて、めちゃくちゃ驚いた。
    こういう作品もあるんですね…!
    途中、森見作品お決まりのあのワードが出てきて、ニヤッとしちゃいました( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

    怪談要素があり、ドキドキしながら読ん

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    2026年01月22日
  • 四畳半神話大系

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    ネタバレ

    四つの並行世界のお話。
    主人公の「私」は、あの時違う道を選んでいれば、悪友の小津と出会っていなければ……とどの世界でも思っているが、結局は小津、樋口師匠、明石さんたちと出会うなど大まかな展開は同じようなもの。

    特に一話目は「私」の拗らせぶりも面白く笑いながら読めた。
    二話以降は同じことの繰り返しの部分もあるので、読んでいて多少気持ちがだれるところもあった。

    生きていると「あの時こうしていればまた違った世界があったのかもしれない」と思い悩むこともあるけど、こうやって結局なにを選んでも実はそこまで変わらなかったのかもしれないし、今目の前にある現実を大事にしていくしかないんだなと思えた。

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    2026年01月20日
  • 熱帯

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    ネタバレ

    ものすごく不思議な本で私の頭では1回では理解はしきれなかった。
    けれど絶対に読み終わらない本。
    そして物語は自分の頭の中で生み出される。
    森見さんの作品はコミカルで笑ってしまう大学生をテーマにした話も好きだけれど、ガラッと異なるこういった本も読み応えがあり好き。

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    2026年01月20日
  • 四畳半神話大系

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    ネタバレ

    アニメを見たことがあったが、小説をちゃんと読んだことがなかったので読んでみた。
    アニメが大好きで何周もしていたからこそ、小説との違いにも戸惑った部分もあったが、このキャラクターたち、そして世界観を生み出した森見さんはすごい…

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    2026年01月21日
  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日