森見登美彦のレビュー一覧

  • 奇想と微笑~太宰治傑作選~

    Posted by ブクログ

    太宰治は、人間失格と走れメロスぐらいしか読んだことなかったけど、面白い話とか実験的な小説とか多いんだなと実感した。森見さんの解説を読むと、面白さが増した。女の決闘が特に面白い!

    0
    2013年11月17日
  • 有頂天家族 (1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    乙女矢三郎が人目を引くほどかわいいか、はたまた弁天様が妖艶でお美しいかと問われると、首を縦に振るのはなかなか難しい…。がこれはこれで味があるし、京都の風景にも合っているというのか、なんとも言い難い魅力のある絵だなあ。アニメでふはふはの毛玉たちと京都の街を珍道中できたのがとても楽しかったので、漫画でまた京都を巡ることができてこれまた楽しい嬉しいそんな一冊。

    0
    2013年11月09日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり森見ワールドを漫画にするのは難しいのか…と思った最終巻。終始、異世界や不思議と隣り合わせで。いやでもみんなあったかいなあ。いろんな人がいて、その中から誰を見つけるのか。誰かを見つけたから、いろんな人に出会うのか。まあそんなのは些細なことか。狐がぶっさかわでツボでした。あと、先輩にコンタクトを装着しようとする北大路!

    0
    2013年09月01日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第四集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    偏屈王編!大好きです。阿呆万歳!宵山万華鏡とも繋がるお話でとにかく楽しい。森見作品のしからしむるところですね。そしてかわいい絵のコミカライズ!阿呆たちの青春活劇、文化祭!あっぱれです!!!北大路かわいすぎるだろ。

    0
    2013年09月01日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第三集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北大路イケメンすぎるwww女装もかわいいwwwww乙女のかわいさにもさらに拍車がかかったようで、きゅーんとしてしまいます。パンツさんも男前だ(笑)阿呆がたくさんでほんと楽しいな!コロコロ視点が変わるので、先輩の存在を忘れてしまい、たまに出てくると、あ、いたの!ってなる感覚が面白い。すみません、こんな読者で。

    0
    2013年08月31日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第二集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙と巻頭の見開きがかわいいいいい!京都をさらに広く巡る展開となっていて楽しいなあ!樋口さんと北大路の出番も多かったし。北大路イケメン(笑)先輩の妄想癖が段々ウザくなってくるんですけども…、それが彼の魅力ということで。かわいそうな人だなあ。森見先生のコメントも、吹きました!

    0
    2013年08月31日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コミック版が出ていたなんて!森見ワールドを文章で読むと、必ず絵や映像を見たくなるので見つけたときはテンション上がりました!随所に京都の風景や、京都らしいものが描かれていて、コミック版夜は短しも楽しめませてもらいました。巻末の森見先生のコメントさながら。マンガも小説も楽しめる人はたいへん幸せ!お酒大好きな乙女好きです!

    0
    2013年08月31日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

    Posted by ブクログ

    再読4回目。
    いつもにも増して、それぞれのお話の絡み合い方がすごい。理系脳やなぁ。「名作」を腐れ大学生に置き換える、っていうアイデアも面白かったです。

    0
    2024年09月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by 読むコレ

    「夜は短し歩けよ乙女」って素晴らしくリズムが良いし、言い尽くせない魅力を備えたタイトルだと思う。

    メインの登場人物としては、私と彼女。先輩と私。この2人。大学のクラブで籍を同じくする先輩と後輩、二人の男女の物語である。なお、私にも彼女にも、先輩にも私にも名前はない。名前が出てこない。

    4つの連作短編となっていてが、ちょっと古風な文体で綴られる。それはファンタジーであるし、コメディでもあるし、なかなかに不思議なストーリーなのだけれども、舞台が京都なので、それもまた善き哉。なむなむ。

    主役組の他にもたくさんのキャラクターが出てくる。ちなみに主役組以外には名前がちゃんとある。名前が

    0
    2013年04月08日
  • 奇想と微笑~太宰治傑作選~

    Posted by ブクログ

    太宰治は暗くてジメジメしたイメージがあったが、こんなに面白おかしい話があったのか。
    全く外に開けていない、閉じた中にめいいっぱい広がる妄想と想像がとても良い。
    ロマネスクのトンチンカンな壮大さときたら素晴らしい。
    好きな作家が紹介する話はやはりそれも面白い。

    0
    2013年04月17日
  • 四畳半神話大系

    Posted by 読むコレ

    アニメ化もされ話題の四畳半神話体系、モリミーの
    ブレイク作品。「夜は短し~」しか読んでいなかったですが
    こちらの方が癖も少なく読みやすいですねー。
    ややSFチックなパラレルワールドが展開され、それに
    従ってまるでコピペの様な文章が中毒性あります。

    アホな生活をしすぎて色んな事を悔い改め始めた
    自分が迷い込んでしまった四畳半無間ループ。
    些細なきっかけ一つで過ごす時間は当然違えど、
    やはり諸悪の根源「小津」との出会いや、謎の師匠
    「樋口」、そして麗しく孤高の君「明石」さんとの出会いは
    あって自分の世界はそれほど激変なんかしないのだ。
    選択した後の行動で少しは自分自身や環

    0
    2013年03月08日
  • 宵山万華鏡

    Posted by ブクログ

    再読3回目。

    祭りはハレの日。何があってもおかしくない。京都には祭りがいっぱいあって、祇園の宵山はその最高峰。妖怪やら魑魅魍魎がウヨウヨしてても頷ける。

    0
    2024年09月06日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第二集

    Posted by ブクログ

    森見 登美彦同名の小説のマンガ化。

    本編で言えば、夏の古本市、というか火鍋祭(?)です。
    だんだんマンガ家さんも好き放題し始めてます。

    絵は相変わらず可愛すぎですが、これはこれでいける、という味が出てきた頃です。

    樋口さんが本領発揮し始め、いや、それよりも先ずは李白翁か。
    もう、好き放題で先輩(私)の不幸がもはや、笑い要素としか思えない。

    0
    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第三集

    Posted by ブクログ

    森見 登美彦同名の小説のマンガ版。

    オリジナル?にて羽貫さんと樋口さんの話ががっつりとあります。
    羽貫さんにかかれば樋口さんも本当に赤子だなあ。
    でも、この二人が好きなら結構楽しめます。

    何気に事務局長やパンツ総番長がオリジナル(?)ストーリーで出ていたりして、原作、というより、マンガ家さんファンの方が楽しめるんじゃなかろうか、的な一冊。

    0
    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第四集

    Posted by ブクログ

    森見 登美彦同名の小説のマンガ化第四弾。
    きました。文化祭編、もとい、偏屈王編、或いはパンツ総番長編。

    そもそも吉田神社に願をかけるのが間違っている。吉田神社の神さんもいい迷惑だ、とは読者の呟き。

    事務局長は原作でもいい味してましたが、ここぞとばかりにいい味してます。

    0
    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

    Posted by ブクログ

    同名のマンガ化。これで最終巻……で良いのか。

    色々思うことはあったが、一番最後の1コマで、原作の良さをすべて表した感がある。

    だから

    「ここで出逢ったのも 何かの御縁」

    であってほしい。

    0
    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    同名タイトルのマンガ化。
    乙女よりも、「私」がイメージに近いかもしれない。

    そして、みんな我が道をいきすぎる。

    絵が可愛すぎるのは、ちょっと色々思うことがあり。。。
    いや、良いんだけどね。

    0
    2009年11月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第五集

    Posted by ブクログ

    小説のコミカライズ作品。
    作画の人が好きなんで買った。
    琴音らんまるさんは、エースで絶対絶命都市の漫画版描いてたときに気に入った。
    Forget Me Notとかの読切も読んだ。手元には残ってないけど。
    短編集出してほしいなあ。ストーリーは覚えてるけど、もう一度読みたい
    月刊の読切だったからページ数結構あったはずだし、足りなくはなさそうだけど

    0
    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    漫画化ってどうなんだろう…と心配していましたが、原作のイメージ通りでとってもかわいい☆
    原作とは違ったオリジナルストーリーも入っていたり、なかなかニクいです。
    漫画になると、原作のファンタジックさがより強調されるのかなぁなんて思ったり。
    目で見られるかたちになると、ほんとに森見先生のお話はファンタジーなんだなって痛感します。
    とにかく乙女ちゃんがかわいくて、先輩は情けなくて、羽貫さんは美人、北大路くんがかっこよい!

    0
    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    完結したのでまとめ買い。小説のコミカライズですが、時かけといい、作者さんのコミカライズは上手というか、私の好みにはまります。最初は詰め込みすぎ?という感じもあったのですが(これは原作がそういう話なので)、巻が進むことにその辺りもスッキリしてきました。そしてあのカラーのラスト!じんわり温かくなりました。

    0
    2009年10月04日