森見登美彦のレビュー一覧
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Posted by 読むコレ
アニメ化もされ話題の四畳半神話体系、モリミーの
ブレイク作品。「夜は短し~」しか読んでいなかったですが
こちらの方が癖も少なく読みやすいですねー。
ややSFチックなパラレルワールドが展開され、それに
従ってまるでコピペの様な文章が中毒性あります。
アホな生活をしすぎて色んな事を悔い改め始めた
自分が迷い込んでしまった四畳半無間ループ。
些細なきっかけ一つで過ごす時間は当然違えど、
やはり諸悪の根源「小津」との出会いや、謎の師匠
「樋口」、そして麗しく孤高の君「明石」さんとの出会いは
あって自分の世界はそれほど激変なんかしないのだ。
選択した後の行動で少しは自分自身や環 -
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Posted by ブクログ
【2026年98冊目】
冴えない大学生活を送る私はどこで人生を間違えたのかと逡巡する。道を間違えていなければ今ごろ黒髪の乙女と薔薇色のキャンパスライフを送っていたかもしれないのに…時には映画サークル、時には師匠に弟子入り、時には巻き込まれ、閉じ込められる、四畳半を軸に繰り返すパラレルワールド。
再読です。初めて読んだのは10年以上前でしたが、読み始めてすぐに「ああ、こんな感じだったかも」と思いました。森見登美彦ワールド全開の今作、繰り返されるようでどこか違う世界。選択を変え、少しずつ異なる世界が繰り広げられていく。それでも、平行世界線の要所要所はどうやら同じようで、物語が進むにつれ因果関係も -
Posted by ブクログ
ネタバレしてやられた。そうだ、森見登美彦さんはそういう作者だったじゃないの。最後まで読めない本がある。その熱帯を巡って謎を解く人達の話を読んでたはずなのに、いつの間にか語り手が次々に引き継がれて、いつの間にか熱帯の話の中にいて、あれ?途中まではよく覚えてるのに最後はてんでバラバラであまり覚えてない。でもいつのまにか物語は終わってて、どんな話だった?と聞かれると、熱帯の謎を解く主人公達のようによくわからなくなってしまう。天才すぎてあっぱれしか言えない平凡な私、残念。
もう一度読んだらよくわかるのかな。途中中弛みしてたけど、謎が気になって最後まで読んでしまった。
結局人生という名の物語は自分が作り上げる