森見登美彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
考えることの好きな少年が、美人お姉さんと同級生たちとの関係の中で、突如あらわれたペンギンたちの謎を追っていく話。
オーディブルで聞いたので、少年少女向けだとは思わなかった。しっかりと面白い。
特に会話文と自分語りがよく、ストーリーに関係なくいつまででも聞いていられた。
SFの分類に入るのだろうけど、夢だったとか酔ってたとか宇宙人だったみたいな設定は、使うのはいいけど、オチに持ってこられると萎えてしまう。そこだけは個人的にマイナスポイント。
今まで読んでたのなんだったんだろうなーって。
でも、森見さんは文章が面白いので、他の作品も面白そう。
内容もそれなりに深いので誰に対してもオススメです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
本作は有難い。
それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
シリーズ化しないかなぁ。。
雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
また個人店の儚さと切なさも。。
三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
→たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
→渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。
中江有里 三軒茶 -
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Posted by ブクログ
真剣な馬鹿なことに取り組めるって素敵ですね どうして学生時代は馬鹿げたことを真剣にできたんでしょうか。今は怖くて何もできない状態に近いです。4畳半のアパートではなかったですが私も学生時代は一人暮らしをしていて、夜な夜な仲間とワイワイガヤガヤ、沢山の人に迷惑をかけてしまいました。。。申し訳ございませんでした。
鹿男あおによしと同じ出版社なだけあって、同じ匂いを感じました。張り詰めた毎日の息抜きに読んでみてはいかがでしょう。
私の青春時代をはるかに超えるワイワイガヤガヤやっている4畳半の部屋にまつわる物語でした。羨ましいやら阿保らしいやら、ニヤニヤしながら読んだので周りは驚いていたと思