森見登美彦のレビュー一覧
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購入済み
アニメより
たまたま見たアニメより、原作を探し出し読み始めたら
面白くて一気に読み終わってしまいました。
電子書籍では当本のみでしたが、続編があればぜひ読みたいです。 -
Posted by ブクログ
狐は化かすけれども正体は現さない。狸は化けるけれども化けの皮がすぐに剥がれる。京都の町には、阿呆の血のしからしむところ、毛玉かわいい狸がうごうごしているが、闇に紛れて、人に紛れて、気がつかない人には気がつかない。
さて、お立ち合い。
(作品上では)昨年、下鴨家狸四兄弟と夷川家狸との、大晦日狸宗家襲名儀式のはちゃめちゃは、夷川早雲の逃遁でケリが付き、弁天の外国留学、金曜倶楽部の狸汁断念、で今年前半は京都の町も押し並べてことも無し。‥‥ところが、100年前に親子喧嘩で別れたきりの天狗赤玉先生の息子(二代目)が帰朝する。そこから、またもや大晦日の偽右衛門襲名、弁天二代目赤玉先生三巴の確執、夷川呉一