森見登美彦のレビュー一覧
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購入済み
アニメより
たまたま見たアニメより、原作を探し出し読み始めたら
面白くて一気に読み終わってしまいました。
電子書籍では当本のみでしたが、続編があればぜひ読みたいです。 -
Posted by ブクログ
成瀬シリーズの最新刊からこちらへ。
読者諸君、安心してほしい、おもろいぞ。
森見登美彦氏の独特な書き方言い回し、最高におもろいやないかい。天才と馬鹿は紙一重と言うけれど、まさに体現してる著作。どこまでアホな学生生活をファンタジーと共に最高に笑わせくれたのであります。
主人公が恋焦がれる、黒髪ショートの乙女に私のロマンチックエンジンも興奮した雄牛の如く荒れ狂い、忘れてた、とうに通り過ぎて記憶からも消し飛びそうな青春時代をもう一度どうにか!いまいち覚えてないけど!あの卑猥でエロチックな学生生活を!特に経験してないけど!と神様に祈りたくなる作品でした。
次は四畳半神話かなぁー。ガチっと心掴まれ -
Posted by ブクログ
「成駆」を読んで森見登美彦さんの作品が読みたくなり、手に取った。
大学生の「私」が、さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。
序盤はイマイチ進まず…( 'ᵕ' ; )
中盤あたりから、段々面白さが分かってきて、終盤あたりはページを捲る手が止まらなかった。
こんな構成の作品、初めて読んだかも。
「私」の些細な選択肢の違いが、彼に全然違う人生をもたらしていく。
世界線によって人物の相関図や「私」との関わりが微妙に違う。
でも、登場人物たちの本質は変わらない。
そして、どんなルートを辿ったとしても、変わらないこともある。
物