森見登美彦のレビュー一覧

  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ちょこっとファンタジーな世界の日常。
    先輩の恋する彼女は、誰もが恋するような心優しい天然な少女で一挙手一投足が微笑ましかった。
    彼女の良さが1番現れていた学園祭ストーリーが1番好き。

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    2026年04月04日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    サマータイムマシーンブルースの映画が気に入っていたので、今回読んでみた
    学生時代の奔放さを思い出したい時に読みたくなる

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    2026年04月01日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    最初は文章の書き方が古風で慣れるまで読みづらい印象だった。
    爆笑ではないけどクスッと笑えるのが良かった。
    先輩は乙女に一途で“ナカメ作戦”ナるべく カのじょの メにとまる により外堀を埋めていこうと試みる。
    ピュアな2人は微妙にすれ違ってばかり。
    でも同じ発言をしている箇所があり徐々に物理的ではない距離が縮んでいくのが可愛らしかった。
    私も先輩のような不器用で一途な人に好かれたいと心底思った。
    乙女が羨ましいと思ったと同時に尊敬もした。
    彼女はとても素直なところが可愛い。
    2人はピュアで可愛い。

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    2026年04月01日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    プロローグ

    もれなく、“成駆”を読んでの参戦だ

    それを読まなきゃ、巡り合うことはなかったであろう作品
    これだら、本ってやめられない

    そう思った



    本章
    『夜は短し歩けよ乙女』★4
    時は、現代小説だが、文体や物語から発せられる
    雰囲気や薫りは古典文学のソレだ

    そして、カバーアートのレトロな装いも相まって
    大正っぽくもあり、ポップでキュートな作品だ

    ファンタジーな恋愛小説に、何故か新たな息吹を
    感じた己がいた



    エピローグ
    京都てんこ盛り、京都満載の作品であった
    本作を読むと、なるほど“成駆”の作中に本作への
    オマージュが程よく散りばめられており、

    “成駆”を再読したくなること

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    2026年03月29日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    ネタバレ

     初めて森見登美彦の世界観を体験した作品でした。読書開始の数分で、文体のユーモラスを一気に浴びせられ、一文字一文字そして一文一文が活き活きとしていました。言葉の「言い回し」はここまで面白くなるのかと、大変感動を受けました。
     数多ある恋愛小説の一つであることは事実なのですが、この作品は「男の妄想のくだらなさ」をより表現していると感じました。脳内で常に意中の人との最高なハッピーエンドを作り上げて一人で無手勝流に舞い踊っている様は、やはり第三者で見ると面白いです。でも世の男性は、これまでの人生においてそういった妄想の拡張を経験しているはずです。自分もその一人なので、「先輩」の妄想は面白いと思うと同

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    2026年03月28日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    最高×最高=至高。

    若い頃に大好きだった青春映画の金字塔と青春小説の名作がコラボしていた本作をなんで僕は今の今まで見逃していたんだろう。

    サマータイムマシンブルースを観たのは確か二十歳の時だった気がする。若い頃に触れた映画や小説ってやっぱり特別で、その作品の記憶が当時の自分自身の思い出とセットだ。甘酸っぱくほろ苦い気持ちに浸れる。
    この小説の主人公のように輝かしく尊い青春時代を送れなかった者としては眩しさに目がくらみそうになった。ちくしょう、俺もこんな青春がしたかったなぁ。

    なんだかサマータイムマシンブルースを俄然もう一度観たくなってきた。この本で青春成分を摂取したい欲を刺激されたせいだ

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    2026年03月27日
  • 四畳半神話大系

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    主人公と小津のいつもバカやってるんだけど、根底にある友情関係が好き。最終話がちょっとほろ苦くて切ない気持ちになった。登場人物も皆クセがあり魅力的。

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    2026年03月27日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    もともと大好きな映画とのコラボだったので期待大だったけど、いやはや四畳半の面々どちゃくそハマりすぎ!久しぶりに映画もまた観たくなりました。あとアニメも観なければ!

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    2026年03月27日
  • 四畳半神話大系

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    本著者の小説は、本当に日本語を美しく愉快に操っていて最高。
    くだらないなあと思うことへの向き合い方があまりに真剣で、「真面目さに呆れる」読書体験が心地良い。
    小津、羽貫さん、樋口さん、城ヶ崎氏…読み進めるに従ってどんどん登場人物への愛着が沸いてきて、読み終える頃には嫌な人が1人もいない。蛾が舞う鴨川デルタで、京大生の宴会に混じっている気分になる小説。

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    2026年03月27日
  • 有頂天家族

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    日本古来よりの生き物のぽてぽてとした動きからは想像できない大冒険だった気がする
    言葉が結構硬いので調べながら読み進めたが、古き良き表現でより世界観を強めていたと思う。

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    2026年03月27日
  • 有頂天家族

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    森見ワールド毛玉ファンタジー
     凄く面白かった。

    アニメ化されてるとは知らず、検索したらアニメの作品が出てきて、嬉しい悲鳴!

    早速に立て続けに3本鑑賞
    作品を通して、タヌキさんが愛おしくなりました。

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    2026年03月26日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    アニメは見ていましたが読んだことがなかった作品です。
    森見さんの癖のある文体はあまり自分には馴染まないのですが
    話としては面白かったです。

    先輩のいじらしいナカメ作戦はポップだけど実際結構大事なことだよな、と恋リアを見ながら思う今日この頃です。

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    2026年03月25日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    すっごいファンタジーで面食らったというのが正直なところ
    黒髪の乙女ちゃんいきなりの飲み歩きエピソードがとんでもないザルでツヨツヨでビックリwww
    なかなか声かけられない先輩がまたもどかしいw
    あり得ないだろー!とツッコミを入れたくなるナンセンスな話の連続に「ないないw」って苦笑しながらも、なんかクセになる感覚が後味として残る

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    2026年03月23日
  • 四畳半神話大系

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    森見登美彦ファンタジーだった!
    めちゃくちゃ伏線回収するわけでもなく、だからといって繋がらないわけでもなく、でも愚かで面白かった!

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    2026年03月23日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    シャーロックホームズを読んだことがないけど、スランプに陥ったホームズと京都の組み合わせ、面白いなーと読み進めていたのですが、後半、そうなっていくのかーと中々飲み込むのに時間がかかった。
    いつかは読みたい、シャーロックホームズシリーズ
    時間はかかったが面白かった

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    2026年03月22日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    学生時代、同じことをしていたわけじゃないけど、懐かしさ、若さゆえの恥ずかしさみたいな気持ちを思い出した。文体から知的な感じもあるから、少し冴えない学生の話が面白くじる素晴らしさがある。

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    2026年03月20日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    森見登美彦らしい、いけてない大学生のいけてない話。これ読んで馬鹿らしいなー!と思いたいが、共感できる部分があり、悲しくなります。

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    2026年03月17日
  • 夜行

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    ネタバレ

    10年前に長谷川さんが鞍馬の火祭りで失踪して以来、初めて集まった当時の5人は、この10年の間にそれぞれが、岸田道生の「夜行」という銅版画にまつわるストーリーを持っていた…。
    それぞれの語るエピソードはどれもひんやりとする怖さを持っており、所々に出てくる情景の浮かぶ美しい言い回しとともに、どこか魅せられてしまうものばかりだった。バラバラに見えるストーリーたちが最後にきちんと終着するのか、半信半疑だったが、思わぬ最終章の繋がりに、驚きもあった。派手な終わり方ではないが、ホラーちっくでもなく温かみのあるもので、後味は良かった。
    この著者は作品によって合う、合わないがありそうだが、もう一作くらい著作を

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    2026年03月14日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    世の中のほとんどは妄想でできているという言葉をそのまま表したような本だった。
    イケてない男子大学生の頭の中を覗いているような感じ。京都の街並みとマッチした世界観で自分が大学生に戻ったような感覚だった。

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    2026年03月11日
  • 四畳半神話大系

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    学生の頃、『夜は短し歩けよ乙女』を読んだことがあったため、こちらを手に取った。数年実家の本棚に眠らせたあと最近読み始めた。

    結論から言うと、読み進めるにつれて全体像が掴めて夢中になってしまう面白さであった。

    簡単に言ってしまえば「奇妙で平凡なSF物語」。森見氏の文章は好き嫌いが分かれるらしいが、私は好みなので、森見氏節で紡がれる「私」のまわりの愉快な人々に会ってみたくなった。
    小津、明石さん、樋口師匠、城ヶ崎先輩…等、森見登美彦の世界は魅力的な人々ばかりである。

    解説で書かれていたデビュー作も気になるので、是非手にとってみたい。

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    2026年03月08日