森見登美彦のレビュー一覧

  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    乙女可愛〜い!羽貫さん大好き!原作は随分前に読んだので、是非再読したい。

    2008.9.6了

    0
    2009年10月04日
  • 夜は短し歩けよ乙女 第一集

    Posted by ブクログ

    20080510/
    原作の大ファンだったので見つけたとき小躍りしました。小説とまた違うアップテンポでしたが、原作の素敵なところを残しつつ漫画ならではの要素もあって楽しかったです。
    乙女と羽貫さんと樋口さん、自分の中のイメージと結構違いました。
    乙女がめちゃくちゃチャーミング。樋口さん好き。
    李白翁は私的にもっといい人なイメージが。
    オリジナルの話も小説のイメージに近いと思いました。三話はちょっと普通すぎだなぁと思ったけど。
    2集とか出たら即購入したい。

    0
    2009年10月04日
  • 熱帯

    Posted by ブクログ

    独特の世界観を残しながらも、基礎としてる作品が違うので夜は短しや四畳半とはまた違った印象を覚えた。
    釈然としない終わりかたで謎を残したままだが、考える余地も別段ないように感じた。不思議な感覚を味わえる本だなぁと思った。
    裏町は水没するように影を落としていく。という一節が気に入った。千夜一夜物語を読んでから本作を読んだ方がもっとわかりやすくなるのかなと思ったりもした。

    0
    2026年05月03日
  • 聖なる怠け者の冒険

    Posted by ブクログ

    森見登美彦さんらしい作品でした。
    休みを有意義なものにしたいのは、みんなそう思うでしょうが、なかなか実行しなかったりもするもの。怠け者の主人公が、結果的に休みを有意義なものにしていましたが、本人は望んでいないんだろうな。
    人間である前に怠け者。ダメに聞こえて、なんだか言ってみたくなるセリフです。

    0
    2026年05月02日
  • 四畳半神話大系

    Posted by ブクログ

    audibleにて。

    森見さんの作品はこれで5作目。
    1番最初に読んだ「夜は短し歩けよ乙女」では かなり苦戦したんだよな〜。
    こちらもそういう雰囲気がプンプンしてたので どうかな?と思いつつ、、

    最初はなかなか取っつきにくくて やっぱりか〜と思ったけど、2章目の途中くらいで仕組みが分かりだした頃には文体にも慣れて それなりに面白くなった。

    薔薇色のキャンパスライフを夢見る、京大3回生の「私」。
    だけど、現実は悪友や 風変わりな先輩に振り回され、何も実益もない2年間を過ごしてしまった。
    もしもういちど、1回生に戻れるならば、、サークルを別のものにしていれば、、
    タラレバを実現した4つのパラ

    0
    2026年05月02日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

    テーマごとにお気に入りの店ととっておきの一皿、それにまつわるエピソードがまとめられた1冊。
    大好きな作家の澤村伊智が寄稿しているというので読んだ。澤村伊智、なかなかエッセイなどは書かないので……。
    タイトルの通り、書き手がこよなく愛する料理のことを書いているのと、そうに至ったエピソードがあり、読んでいて楽しかったし料理の描写がおいしそう。お腹すく。
    前後で読んでいた本がわりと重めだったからいい息抜きになった

    0
    2026年04月29日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by ブクログ

    ギャグ小説みたいでとても面白かった!!
    語彙力のない私にとって、難しい単語が沢山出てきたから何となく、こういうことだろう と考えながら読み進めた

    すんごく遠回りしている先輩
    鈍感で純粋な黒髪乙女

    先輩の性格も言葉もクスッと笑ってしまうほど面白かった
    (恥を知れ!しかるのち死ね!!が印象的)

    文化祭の出し物?もどれも個性的でその文化祭に参加してみたくなった
    象の尻触ってみたい、、、


    0
    2026年04月24日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

    Posted by ブクログ

     前に読んだ同じ森見登美彦の「四畳半タイムマシンブルース」における「四畳半神話大系」と「サマータイムマシン・ブルース」の悪魔合体もヤバかったが、へっぽこな青春と名作文学の悪魔合体も相当ヤバかった。

     5編の内、坂口安吾「桜の森の満開の下」と森鴎外「百物語」は未読だが、それ以外は読んだことがあったため、原典の芯を捉えた換骨奪胎の見事さに舌を巻いた。

     李徴が、多襄丸たちが、メロスが、阿呆な大学生に転生を果たすとこんなにも破廉恥な青春を謳歌し始めるのか。抱腹絶倒なんだけど、ちょっぴり切なかったりもして⋯

     独特な世界観の中で、原典の魅力を損なわずパロディして、青春の阿呆さと儚さを心に染み渡ら

    0
    2026年04月23日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下鴨幽水荘に住む大学生の私は、仲間たちとモラトリアム真っ只中。
    ひょんな事からタイムマシンを手に入れた彼らの2日間に渡るどたばた劇。その発端は、クーラーの故障から賑やかに始まって…。

    後半に行くほど良い!
    登場人物がちょっと地味なのか、中盤過ぎても顔のイメージがつかない人がいる。更に、これはいけないそれはダメと、未来を変えない為に奔走するシーンが続く。把握しきれない登場人物が、状況整理を要求してきているという状況は、私には少々難易度が高く、半ば飽きてきていた。
    それが、終盤に差し掛かって幽水荘の犬が庭から100年前に落としたエアコンのリモコンを掘り出す。このシーンが実に馬鹿馬鹿しくてくだらな

    0
    2026年04月21日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    映画『サマータイムマシンブルース』の大ファンの私には最高のコラボ。
    ただでさえ面白い原作が、森見さんの濃厚キャラクターと、いい意味で暑苦しい世界観が加わってさらに良さが増した感じでした!
    『四畳半神話大系』でも出てきたセリフにクスリとさせられたり、京都の様子を想像したり、楽しい作品です。

    0
    2026年04月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by ブクログ

    舞台は京都。奇妙奇天烈、くせ強キャラ達と出会いながら極彩色のヘンテコな世界を巡る。

    森見さん独特の、癖の強い文体や言い回しは普段食べない不思議な料理みたいで、たまらなく美味い。
    味わうように読み進めた。

    偽電気ブランは架空の酒だが、電気ブランは実在するし、古本市の神様がいる下鴨納涼古本まつりも毎年開催されている。

    現実と幻想が交錯する摩訶不思議な物語が、京都という街が持つ、あの雰囲気にとても似合う。

    0
    2026年04月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    森見登美彦さんの作品は有頂天家族以来の2回目。
    意味不明なシュチュエーションにテンポよく進む展開は慣れると面白い。

    アニメもあるらしいけど見ていないが、小説を読みながらその不思議な風景が頭に浮かんでくるので、アニメ向けかもと思う。

    黒髪の乙女に恋する大学生が、なんとか近づきたい一心で京都の街で右往左往する。

    中でもパンツ総番長のインパクトが大きくて笑ってしまう。

    アニメも見てみようかな。

    0
    2026年04月18日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ森見登美彦作品です。読む前から癖のある文章とは聞いていましたが、なるほど確かにその通りでした。
    最初は小難しい内容なのかと身構えましたが、だんだん読み進めていくうちに捻くれた大学生が賢いフリをしているだけのように思えてきて、それがむしろ愛おしいです。
    高尚な文学と思わず、登場人物はもれなく「阿呆」なんだなと捉えると親近感を覚えました。

    0
    2026年04月16日
  • 四畳半王国見聞録

    Posted by ブクログ

    次々とよくわからないことが起きていってるけどそれがそれぞれつながっているという森見登美彦ワールド全開の一冊。ただ、他の作品よりもよくわからない度がダントツだったので4

    0
    2026年04月15日
  • 恋文の技術 新版

    Posted by ブクログ

    拝啓。

    桜は散り、ナガミヒナゲシは咲き乱れ、百花繚乱の季節に、ひとりジョイフルに引き籠もるこの頃、如何お過ごしでしょうか。

    『恋文の技術』刊行15周年を記念して2024年11月5日に発行されたポプラ文庫新版であります。書影には出てないようですが、高松美咲さんが記念版のカバーを描いています。彼女が漫画「スキップとローファー」で、石川県能登半島珠洲市を一部舞台にしているために起用されたのだと推察致します。さすがプロ!登場人物たちを見事に創造しております。

    後輩、先輩、友人、教え子、妹に手紙を書きまくる主人公守田一郎くんは、唯一片想い彼女にはラブレターが書けないのです。理系ヘタレらしく、シワシ

    0
    2026年04月15日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アニメで見かけたことがあり、友人にも進められたので読んでみた。
    奇想天外w。なんか日本版不思議の国のアリスみたいだなと思った。追いかけど追いかけど捕まらない彼女。
    テーマパークを駆け巡っているような雰囲気で面白かった。
    一番印象に残ったセリフが
    「忙しいっていう人間ほど閑なものだ。閑であることに罪悪感を抱くから、やたら忙しいと吹聴したがるんだね。」
    …自分の時間持つことがそんなに罪か。_| ̄|○ III

    0
    2026年04月14日
  • 四畳半神話大系

    Posted by ブクログ

    遅ればせながら、森見登美彦作品を初めて読んだ。面白かった!
    並行世界モノの四編。
    文体も登場人物のキャラクターもよかったが、
    とにかく構成がすばらしい。
    第二話以降は、次々に起こる突拍子もない出来事に
    「どのように収束していくのだろう」というワクワク感をもって読み進めた。

    また、万城目学作品と世界観が似ているようにも感じた(京都文学?)。

    0
    2026年04月12日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

    Posted by ブクログ

    いつもの森見登美彦氏の小説でした。安心感ある。
    全部の原典を知ってるわけじゃないけど楽しめたし、原典も読みたいと思えた。それこそ新釈、アンソロジー的な作品の価値であろう。

    0
    2026年04月10日
  • 四畳半神話大系

    Posted by ブクログ

    言い回しや表現が独特で、これが良いという人と読みにくいという人で分かれそう。
    大学生でのサークル選びは人生の分岐点といっても過言ではないだろう。この作品はそれについて十分に教えてくれる。
    ただ、どのサークルに入ったとしても、どういった道に進んだとしても、今いる友人、会うべき重要な人、自分の人生のレギュラーというのは変わらないのかもしれない。
    そう考えると、今いる環境に今一度感謝をせねばならない。

    0
    2026年04月08日
  • 宵山万華鏡

    Posted by ブクログ

    京都に住んで2年ちょい
    まだまだ未体験のものが多いが、その一つが宵山。祭りに及び腰な私も、今年は宵山でさまよいたい気分となる。
    他作品とのゆるい関連も感じて、ますます森見ワールドにハマりそう。

    0
    2026年04月04日