森見登美彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どこかふざけておちゃらけている森見節が鳴りを潜めている作品。
不気味で不思議な、ホラーとも言える物語。
正直あまり期待してなかったのだけど、思ったよりも面白かった。
全4篇の作品集で、それぞれ語り手は違うのだけど、どこか繋がっているようないないような不可思議さ。
最初の「きつねのはなし」が一番面白かったし怖かった。
どの話も読み終わってなんだかもやもや、疑問の残る感じ。でもそれが不快ではなくて、こういう読み心地は初めてかもしれない。
読み終わってすぐにまた最初のページに戻って読み返すと、また違ったものが見えてきそう。
森見さんはあのおふざけ節が面白いのだけど、たまにこういう雰囲気のものもあ -
Posted by ブクログ
自身が大学生活、最後の夏休み。
あろうことか、現在目の三宝を骨折する大怪我を負い、入院・手術をする羽目になり。
外出が出来ないから本を買い込み読んでいるのだが。この本を読んで自身の現況に腸が煮えくり返る思いをしている…。楽しそうだ、羨ましい。
追記
読み終わらず…。大分時間がかかってしまったので、
あらすじを読むと、どうやら平行世界のような感じ?
毎度ほぼ同じストーリーを辿っているのであまり楽しく読めなさそうだったので、途中リタイア…。
ただ、1周目2週目読んでる時は面白いなって思ったのでこの評価にしました。
追記(2回目)
グダグダ言いつつ読み切ってしまった。
第4章の80日間は、著者