【感想・ネタバレ】夜は短し歩けよ乙女 第四集のレビュー

あらすじ

大学の後輩に恋をした『先輩』こと私は、学園祭に来ている『黒髪の乙女』を捜すも一向に見つからず。一方、乙女はアレよアレよという間に、ゲリラ演劇「偏屈王」のヒロインに抜擢されプリンセスダルマを演じる事に!

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青春物語で京都の街中とかもたびたびてでくるので楽しく読める。黒髪の乙女か表情がコロコロ変わっててかわいい。

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

偏屈王編!大好きです。阿呆万歳!宵山万華鏡とも繋がるお話でとにかく楽しい。森見作品のしからしむるところですね。そしてかわいい絵のコミカライズ!阿呆たちの青春活劇、文化祭!あっぱれです!!!北大路かわいすぎるだろ。

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2013年09月01日

Posted by ブクログ

森見 登美彦同名の小説のマンガ化第四弾。
きました。文化祭編、もとい、偏屈王編、或いはパンツ総番長編。

そもそも吉田神社に願をかけるのが間違っている。吉田神社の神さんもいい迷惑だ、とは読者の呟き。

事務局長は原作でもいい味してましたが、ここぞとばかりにいい味してます。

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2009年11月18日

Posted by ブクログ

原作と本作の最大の違いは『かわいらしさ』を増量した事にあります。
それを良いととるか否かは是非読んでいただいてから決めてもらいたい。

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2013年08月19日

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