森見登美彦のレビュー一覧

  • 四畳半王国見聞録

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    なんだか全然訳が分からなかった笑
    でもおもしろい。妄想力バクハツ!て感じ。
    「蝸牛の角」が一番好きです。

    なんだかよく分からなかったけれど、大学生のノリってこんな感じだったよなあ…と思い出す。
    学生時代に戻りたくなりました。

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    2022年06月14日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    面白かった。森見登美彦は、森見登美彦で、京都は京都、ということが理解出来たことがかなりの収穫。京都もただの街で、森見登美彦もただの人だと感じた。

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    2022年06月02日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    森見登美彦氏デビューから14年間(2003〜2017)
    の新聞・雑誌・パンフ等に発表されたエッセイ大全集。日記まで掲載されていますね。

    他の作家さんの文庫解説も網羅されていたり、お気に入りの映画、もちろん小説などのエッセイも豊富です。

    森見さんの小説は、文章のテンポが良くて、滑稽なのに哀愁がみたいなところが好きなんですけど、ちょっと疲れている時は、あっ今日は何書いてあるかわかんなくなってしまうのでごめんなさい。(神話体系とか)という事もある。が、このエッセイ集は、まえがきに「寝る前に読む本」しかも、あとがきに「少しずつ読む本」。難しすぎず、適当に面白く、どこでも切れが良く、どこからでも読め

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    2022年05月18日
  • 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記

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    小学生の頃、現代語訳を読み耽った。ずいぶん久しぶりに読んだ。土左日記は、これはこれで有りだと思うけど、内容と背景をよく知った段階で読んだ方がいいと思った。読んだなりの解釈が狭められてしまうので、自分のものでないような居心地のわるい感じが残ってしまった。ほかの四篇は、現代の言葉がなじんで自然に読めた。

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    2022年05月05日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    走れメロスと山月記は元ネタ知ってるし、ギャグ色強めでケタケタ笑って読めた。
    他は雰囲気が違ってて、少し硬めで、元ネタも知らなかったけど面白く読めた。作者の他の作品のキャラとリンクしてるのも良かった。

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    2025年02月23日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    我らが森見先生のエッセイ集が面白くない訳がない
    作品を読むだけじゃわからなかった森見先生の人間らしさや学生時代の話
    日記の一部まで!
    時間はかかってしまったけれどまさに本人が言っている通り眠る前に読みたい一冊。かと言ってすぐに落ちてしまうけど

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    2022年04月19日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    アニメ映画化された作品で、ちょっとませた研究大好きの小学4年生のアオヤマ君が、不思議な歯科助手のお姉さんの「街の中からの何もないところからペンギンが出てくるのか?」という奇妙な現象の問題を解明しようと奮闘する物語です。

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    2025年12月21日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    『夜は短し歩けよ乙女』の著者による、自身を振り返ってのエッセイ集。京都大学在学中にファンタジーノベル賞を受賞し、前述の小説では、なんとも独自な世界観を示し、唯一無二で天衣無縫な天才肌と勝手に想像していたが、こんなに苦労人だったとは。卒業できなかったから院に行ったり、スランプになったり、振られた人を忘れられなかったり。人は深い。とても味わい深いエッセイ。

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    2022年04月03日
  • 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記

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    何より竹取物語を森見先生の訳をやっと読めて嬉しかった

    堤中納言物語はすべらない話のオンパレードみたいな感じだった

    更級日記は初めて読んだけど筆者の夢見る夢子な少女時代から宮仕えして神仏詣りに勤しんで歳をとっていく生涯がいきいきしてて面白かった

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    2022年03月17日
  • 美女と竹林

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    妄想多めのエッセイ(?)
    登場人物がとても面白くて愛せます。
    他の本で似たエピソードあったなぁっていくつか思ったので、実体験から色んな話が生まれて派生してるんだなぁと思いました。

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    2022年03月05日
  • 四畳半王国見聞録

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    「四畳半王国建国史」
    『四畳半王国見聞録』は短編集ではあるのだが、各短編は舞台を同じくしており、「阿呆神」という神様が共通して登場する。
    この構成は『宵山万華鏡』と同じだ。
    「四畳半王国建国史」は全体としてみるとプロローグにあたる。

    「蝸牛の角」
    『四畳半神話体系』の「私」や樋口師匠が登場する。
    『熱帯』の物語の入れ子構造に近い構成。

    「真夏のブリーフ」
    柊と楓さんの寝言は、作中の雰囲気からすると面白く聞こえるかもしれない。
    しかし、『夜行』などの作品に通ずる、はっきりと正体のわからないホラーっぽさを少しだけ感じた。

    「大日本凡人會」
    他作品でもよく描かれる阿保な大学生の話というジャンル

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    2022年01月25日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    森見先生、愛妻家だな。
    読んでいてしあわせな気持ちになる。
    クスッと笑える。言葉遊びのような言い回し。

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    2022年01月23日
  • 四畳半王国見聞録

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    ネタバレ

    読んでいてニヤニヤが止まらない。それにしてもまぁ、よくここまで妄想力、もとい想像力を働かせることができるなぁと感嘆した。
    「蝸牛の角」なんか、釈迦の掌みたいな設定が好きである。そして作中に登場する女の子の頭の中に、一連の動きが再現されるというところもツボだった。全ては釈迦の掌ではなく、女の子の頭の中で起きているのか。
    登場人物達は日々、有能なポテンシャルと知力を無駄使いしているようには決して思えない。作中の言葉を借りれば、登場人物達は「なんでもない1日でも、常に何事かを学び立派な大人になっていく」のだろう。

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    2022年01月03日
  • 太陽と乙女(新潮文庫)

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    作者は内田百閒が好きらしいが、なんとなくわかる気がする。「寝るときのおともに、少しずつ読んで欲しい」とあるけれど、いっぺんに読んでしまった。

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    2021年12月29日
  • 夜は短し歩けよ乙女

    購入済み

    誰もが通る青春に想いを馳せる

    森見登美彦さんの独特の文体を楽しめる作品。
    自分の大学生活を思い返して、あの頃の焦がれるようなもどかしい記憶の断片がちくり、と。
    ファンタジー要素も満載ながら、甘酸っぱい青春に想いを馳せずにはいられない。
    この物語の登場人物全員に会いたくなった。

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    2021年10月25日
  • 四畳半王国見聞録

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    凡人ではない凡人と四畳半に世界を創った阿呆神様の物語。
    『前の作品でこの人を見たな』ってなるけど相関図が分からない。

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    2022年03月08日
  • 美女と竹林

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    森見登美彦節全開。無益な文章にくすくす笑い続ける。この人の妄想力と言葉選びが好き。
    森見登美彦(MBC最高経営責任者)今、すべてを語るがお気に入り。

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    2021年07月31日
  • 美女と竹林

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    竹林に挑む登美彦氏による、胡乱なエッセイ風小説。
    フォントが大きくて読みやすいが、内容について期待してはいけない。
    それこそ、竹の節の中身の如しだからだ。

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    2021年04月17日
  • 夜行

    購入済み

    雰囲気は出ているが

    現代を舞台にしたファンタジー小説。
    特にこれと言ったオチも無く、何がなんだかわからない作品。
    何かテーマがあるのかも知れないか、私には分からなかった。
    ただ、ミステリアスでホラーな雰囲気はよく出ている。

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    2021年02月10日
  • 太陽の塔(1)

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    装丁が素敵。好きな人に振り向いてもらえないもどかしさを感じたことのある人は心が締め付けられ、もどかしさを乗り越えた人は懐かしさとあの頃の自分の頑張りを讃えたくなるようなそんな漫画。

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    2020年08月14日