森見登美彦のレビュー一覧

  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    森見登美彦だよな〜すごく
    山月記と走れメロスしか原作読んでないから、藪の中と桜の森の満開の下と百物語はベースがこっちになっちゃった笑

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    2026年01月10日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    ようやく見つけて読むことができました。
    宮島さんの「成瀬は都を駆け抜ける」の中で取り上げられてた言葉が印象的で叡山電車から太陽の塔が見えるのかどうだかって疑問に、森見通の父が語った「君にはまだ見えないのだな」って言葉が焼きついて離れない。是が非でも読んでみたいと思ってました。妄想ファンタジーw

    主人公は名前も名乗らない(てか、作者自身なのかぁ)京大休学中の5回生、2つ下の元カノをストーカーしてるのですが豊富な語彙力を無駄遣いして誤用し、わざわざ難解にしていかにも高等遊民の如くなんですが、ご都合主義に呆れること甚だしく、粘着質なベトベト感が薄気味悪い感じでした。
    愛チャリを「まなみ号」と呼ぶと

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    2026年01月08日
  • 夜行

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    明日から正月休みも終わるのかって思ったら、もう少し逃避行したくって森見作品夜更かしして読んでしまった。
    なんだか狐につままれた感じの作品で、鞍馬の火祭りとか天狗の神隠しにあっても京都ならなんだってありって思えてしまう感じでした。
    英会話教室通ってたメンバーが10年ぶりに再会して、再び火祭り見にいく時に当時、失踪した長谷川さんの話題から銅版画にまつわる不思議な体験談を順番に語り合うって・・
    語り終わって1灯づつ蝋燭消して行ったらちと怖そう
    叡山電車や、山陽本線に、津軽行きの寝台電車、高山線に秘境駅の飯田線と鉄分補給できる内容で旅愁を誘いました。
    特に夜行列車がいいですね。
    岸田道生が「夜行」とゆ

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    2026年01月05日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    「四畳半神話体系」の、後日談のような、スピンオフのような…ようわからん(笑)
    原案者が併記されていて、演劇向けと言えなくもない。
    登場人物は「四畳半神話体系」とほぼ同じ。人物紹介もほぼ同じ(原稿料発生する?)

    物語は、主人公とその仲間たちがタイムトリップをすることで起きるドタバタコメディ。
    面白い。タイム•パラドックスの辻褄も(一応)合ってるし。「四畳半神話体系」で何回も会っている(?)せいで、登場人物たちの魅力には慣れているし。お気楽な読み物としては十分満足です。

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    2026年01月04日
  • 四畳半神話大系

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    「男おいどん」(笑)
    下宿の押入れでキノコを探すところとか、まんまそれだな。

    “並行世界”を描いた四つの物語。主人公と登場人物はほぼ同じ。導入と終末の文章もほぼ同じ(これ、原稿料発生する?)
    なるほどね。面白いよ、面白いんだけど…。う〜ん、なんか納得がいかない。

    冒頭に挙げた「男おいどん」は、松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」以前の代表作だが、圧倒的に“女性人気”が無かった。なのに、こっちは多くの人から人気を獲得できているという事実が理解できないだけか。
    …と言うより、主人公の思考回路は無茶苦茶よく理解できる私だからこそ、本書の人気が理解できないのだろうと思う。
    もう少し読ん

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    2026年01月04日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ファンタジーに巻き込まれて今これ何が本物?ってぐるぐるしながら読んだ。ヴィクトリア朝京都の世界観にグッと引き込まれつつこんなシャーロック・ホームズの世界ってあり?にもなるなんとも不思議な感覚の作品だった。
    ちょっとわかりにくいところもあったけどそれが森見登美彦作品らしさなのかな~?(初心者)

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    2026年01月02日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    去年の秋に太陽の塔をはじめて見に行った。その時に感じたことがまんま文章に書かれていて、懐かしい、また行きたいという気持ちになった。
    物語の内容は正直イマイチだった。太陽の塔に関する文章が良かったくらい。

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    2026年01月02日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    クリスマスまでに読もうと思って間に合わず。
    2025年読み納め。
    面白かったけど、個人的には他の森見作品の方が好きかな

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    2025年12月31日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    小学生の頃、いろんなことに興味を持って、いろんな冒険っぽいこと(全然大したことではないけど)をしていた頃を思い出させてくれた♪

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    2025年12月28日
  • きつねのはなし

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    なんだかおとぎ話のような感覚だった。
    そういうものとしては楽しめた。
    なんとなくキツネにつままれたような感じになった。

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    2025年12月25日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    適当に読み始めたら、偶然、作中と同じ時期だった。12/24クリスマスイブに向かっての物語。読み終わったのは一日早い23日(2025年12月)であった。

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    2025年12月23日
  • 恋文の技術 新版

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    捉えどころの無い本。毒にも薬にもならないような。
    この作家さんのファンなら、他の作品との関連性が見え隠れしていて面白いかもしれないけれど。
    いくら考えてもお勧めできそうなタイプの人の想像がつかない。

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    2025年12月22日
  • 宵山万華鏡

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    ネタバレ

    幻想的なようでもあり、ちょっぴりホラーのようでもあるふわふわした掴みどころのない連作短編集でした。森見さん特有のオモチロイ文体ではなかったので最初はあれ?と思いましたが、読んでみるとモリミーワールドは健在でした。お祭りの日独特の現実と異世界が混ざり合ったような雰囲気が色濃く感じられます。モリミーワールド独特のユニークなキャラクター達(特に乙川さん)が良い味を出していると思います。賑わいと不思議な雰囲気のある、祇園祭宵山の1日を訪れたくなりました。

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    2025年12月22日
  • 四畳半王国見聞録

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    ネタバレ

    ふわふわして掴みどころのないモリミーワールドを味わえる短編集。読んだというより、漂ったという表現の方がしっくりきます笑 他人の妄想の世界に迷い込んでしまうとこんな感じなのかな〜と思います。登場人物が皆個性豊かなところが特徴的ですね。「大日本凡人會」でめちゃくちゃ影が薄い能力を生かす無名君がお気に入りです。

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    2025年12月21日
  • 夜行

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    コロナ禍に読んだ記憶がある。
    ジャンルとしては連続怪談集らいしい。
    神隠しという形で物語が始まり一貫して怪談要素がある。
    かなり前に読んだからあまり詳細は覚えていないけれど、ホテルのような場所で男の人に追いかけられる場面が相当怖いと思ったのか1番印象に残っている。
    最後まで読んだもののあまり理解はしきれていないままなのでもう一度読んでみたい。
    神隠しにあった人間が相当人垂らしであったことも中かなり印象深かった。老若男女にモテ過ぎていた。怖い。

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    2025年12月18日
  • 恋文の技術 新版

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    久々の登美彦氏の作品
    相変わらず阿呆であるが、楽しく読めた
    電車の中はちょっと危なかったぞ
    書簡体小説なのでその後が書かれないのが寂しい
    「教訓を求めるな」である
    なんだかんだで素直な主人公がよかった

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    2025年12月18日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    題材と作者で読まずにいられない組み合わせ。

    ホームズものは原作は一通り、パスティーシュなどもある程度読んでいる状態なので、触れたことがない人がどう感じるかは不明。

    京都を舞台にした四畳半的グータラホームズの物語かと思って読み進めたものの、中盤以降は「熱帯」にも似た入れ子構造のファンタジーに。

    正体のわからない「熱帯」に比べて、ホームズがどういったものかわかっている分、広がりは限定的。
     
    またホームズ物ではあるんだろうけれど、推理小説ではなくあくまでファンタジー。
    原作をある程度把握していれば面白さは増すかと。

    個人的には大きな話にならずにビクトリア朝京都でグータラホームズが右往左往す

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    2025年12月11日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    ・話の展開が早く、飽きない。
    ・ただ、何が書いてあるのかよく分からない。
    ・話の半分も理解できなかった気がする。
    ・結論も分からなかった。

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    2025年12月10日
  • 竹取物語

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    私が読む竹取物語4作目

    ところどころの言葉の選択が森見登美彦さんらしく思いましたけれど、忠実な日本語訳という印象を受けました。

    かぐや姫の五人の求婚者たちへの無理難題。男たちはまともに挑戦しないで、それぞれの話に見事なオチまでつけてきます。
    そして、帝の登場で、竹取物語が変調します。森見登美彦さんは 全集版あとがきとか講義も文庫の最後に掲載されていて、地球代表の帝も振られてといった感じでとしていました。
    まあ、しかし 振られた事にはなるのかもしれませんが、かぐや姫は帝の事は好きな設定なのだと思います。
    彼女が全てを忘れる羽衣を着せられる前に
    帝に手紙を書き不老不死の薬と共に
    贈ったという事

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    2025年11月26日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ずっと読みたいと思ってた本。

    The 森見登美彦ワールド!!
    10年振りくらいに森見登美彦さんの著書を読んだが、そうそう!これだ!!この時空の歪みこそ森見登美彦だ!!と声を出したくなる、さすがの世界観だった。
    シャーロック・ホームズとワトソンという超有名なコンビを主人公とした新感覚の小説。
    まさに「ワトソンなくしてホームズなし」のストーリー展開で面白かった。

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    2025年11月23日