森見登美彦のレビュー一覧

  • 四畳半神話大系

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    「成瀬は都を駆け抜ける」を読んでしまったので、森見登美彦作品に辿り着いてしまいました。
    きっとこのルートを辿る方は多いはず。


    京都大学三回生の男性が主人公。
    一回生の春に4つのうち1つの選択を迫られる。
    そして、その4つそれぞれを選んだ未来が描かれるパラレルワールド物語。


    一癖も二癖もある登場人物が複数登場。
    京大生って、そんな人ばかりなのですか?w
    序盤は、なかなかページが進みませんでしたが、四話の物語の枠組みがほぼ一緒なので、途中から読みやすくなりました。
    また、四話の物語が、相互に関係しているため、「これはこういうことだったのか」と、徐々に解明されていきます。

    今私は幸せですが

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    2026年01月28日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    ネタバレ

     森見さんの描く、京大生のクリスマスが愉快でおかしかった。主人公含め、登場人物全員のキャラクターが濃く、彼らの周りに起こる珍事件が面白かった。

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    2026年01月26日
  • 聖なる怠け者の冒険

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    久々の森見登美彦。
    だったので、読みながらこんなんだったこんなんだった…と懐かしい気持ちになりました。
    久々でも登場する森見作品お馴染みのアイテムや場所、団体には相変わらず興奮します。
    宵山舞台は宵山万華鏡しか読んでいないので、有頂天家族も読みたい。
    あといつも森見作品読んで思うのが、森見作品を数冊一気に読んでから京都旅する、森見ツアーやりたい…
    みなさん聖地巡礼されてると思いますがまだやったことないので、数年のうちに友人と開催しようと思います。

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    2026年01月24日
  • 夜行

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    コメントで教えて頂き、興味を惹かれた作品。
    こういう機会でもないと、今後なかなか手に取らない気がしたので、このタイミングで手に取った。
    教えてくださり、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

    十年前の夜、英会話スクールの仲間たち6人で鞍馬の火祭を見物に出かけ、仲間のひとりが姿を消した。十年ぶりに集まり、火祭に出かけることになった彼らはそれぞれ旅の思い出を語り始めー…。

    これまで読んできた作品と作風が違いすぎて、めちゃくちゃ驚いた。
    こういう作品もあるんですね…!
    途中、森見作品お決まりのあのワードが出てきて、ニヤッとしちゃいました( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

    怪談要素があり、ドキドキしながら読ん

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    2026年01月22日
  • 熱帯

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    ネタバレ

    ものすごく不思議な本で私の頭では1回では理解はしきれなかった。
    けれど絶対に読み終わらない本。
    そして物語は自分の頭の中で生み出される。
    森見さんの作品はコミカルで笑ってしまう大学生をテーマにした話も好きだけれど、ガラッと異なるこういった本も読み応えがあり好き。

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    2026年01月20日
  • 四畳半神話大系

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    ネタバレ

    アニメを見たことがあったが、小説をちゃんと読んだことがなかったので読んでみた。
    アニメが大好きで何周もしていたからこそ、小説との違いにも戸惑った部分もあったが、このキャラクターたち、そして世界観を生み出した森見さんはすごい…

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    2026年01月21日
  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日
  • きつねのはなし

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    公私にわたりいろいろ心配事があり、とりあえず本の世界に逃避してみたのですがこの作品はそんなとき読んで明るくなれる感じじゃありませんでしたorz
    モヤっとした得体のしれない後味に包まれて一層ため息が多くなってしまいました。

    4つからなる短編なのですがどの話も繋がっていそうで深そうなんですが、表面をのぞき見した程度の深度では謎が多すぎでした。
    特に最初と最後の話が妙に後味悪いです。
    法蓮堂とゆう古道具屋の女店主が怪しすぎる。やけに狐を嫌ってるとことか、顧客の天城さんとの因縁めいた関係が不穏すぎるし、深夜に遅れて登場とかキモすぎる。
    あとケモノとか何気に不気味。特徴としては、犬でも猫でもないらしく

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    2026年01月14日
  • 新釈 走れメロス 他四篇

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    森見登美彦だよな〜すごく
    山月記と走れメロスしか原作読んでないから、藪の中と桜の森の満開の下と百物語はベースがこっちになっちゃった笑

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    2026年01月10日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    ようやく見つけて読むことができました。
    宮島さんの「成瀬は都を駆け抜ける」の中で取り上げられてた言葉が印象的で叡山電車から太陽の塔が見えるのかどうだかって疑問に、森見通の父が語った「君にはまだ見えないのだな」って言葉が焼きついて離れない。是が非でも読んでみたいと思ってました。妄想ファンタジーw

    主人公は名前も名乗らない(てか、作者自身なのかぁ)京大休学中の5回生、2つ下の元カノをストーカーしてるのですが豊富な語彙力を無駄遣いして誤用し、わざわざ難解にしていかにも高等遊民の如くなんですが、ご都合主義に呆れること甚だしく、粘着質なベトベト感が薄気味悪い感じでした。
    愛チャリを「まなみ号」と呼ぶと

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    2026年01月08日
  • 夜行

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    明日から正月休みも終わるのかって思ったら、もう少し逃避行したくって森見作品夜更かしして読んでしまった。
    なんだか狐につままれた感じの作品で、鞍馬の火祭りとか天狗の神隠しにあっても京都ならなんだってありって思えてしまう感じでした。
    英会話教室通ってたメンバーが10年ぶりに再会して、再び火祭り見にいく時に当時、失踪した長谷川さんの話題から銅版画にまつわる不思議な体験談を順番に語り合うって・・
    語り終わって1灯づつ蝋燭消して行ったらちと怖そう
    叡山電車や、山陽本線に、津軽行きの寝台電車、高山線に秘境駅の飯田線と鉄分補給できる内容で旅愁を誘いました。
    特に夜行列車がいいですね。
    岸田道生が「夜行」とゆ

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    2026年01月05日
  • 四畳半タイムマシンブルース【電子特典付き】

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    「四畳半神話体系」の、後日談のような、スピンオフのような…ようわからん(笑)
    原案者が併記されていて、演劇向けと言えなくもない。
    登場人物は「四畳半神話体系」とほぼ同じ。人物紹介もほぼ同じ(原稿料発生する?)

    物語は、主人公とその仲間たちがタイムトリップをすることで起きるドタバタコメディ。
    面白い。タイム•パラドックスの辻褄も(一応)合ってるし。「四畳半神話体系」で何回も会っている(?)せいで、登場人物たちの魅力には慣れているし。お気楽な読み物としては十分満足です。

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    2026年01月04日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ファンタジーに巻き込まれて今これ何が本物?ってぐるぐるしながら読んだ。ヴィクトリア朝京都の世界観にグッと引き込まれつつこんなシャーロック・ホームズの世界ってあり?にもなるなんとも不思議な感覚の作品だった。
    ちょっとわかりにくいところもあったけどそれが森見登美彦作品らしさなのかな~?(初心者)

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    2026年01月02日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    去年の秋に太陽の塔をはじめて見に行った。その時に感じたことがまんま文章に書かれていて、懐かしい、また行きたいという気持ちになった。
    物語の内容は正直イマイチだった。太陽の塔に関する文章が良かったくらい。

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    2026年01月02日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    クリスマスまでに読もうと思って間に合わず。
    2025年読み納め。
    面白かったけど、個人的には他の森見作品の方が好きかな

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    2025年12月31日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    小学生の頃、いろんなことに興味を持って、いろんな冒険っぽいこと(全然大したことではないけど)をしていた頃を思い出させてくれた♪

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    2025年12月28日
  • きつねのはなし

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    なんだかおとぎ話のような感覚だった。
    そういうものとしては楽しめた。
    なんとなくキツネにつままれたような感じになった。

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    2025年12月25日
  • 太陽の塔(新潮文庫)

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    適当に読み始めたら、偶然、作中と同じ時期だった。12/24クリスマスイブに向かっての物語。読み終わったのは一日早い23日(2025年12月)であった。

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    2025年12月23日
  • 恋文の技術 新版

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    捉えどころの無い本。毒にも薬にもならないような。
    この作家さんのファンなら、他の作品との関連性が見え隠れしていて面白いかもしれないけれど。
    いくら考えてもお勧めできそうなタイプの人の想像がつかない。

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    2025年12月22日
  • 宵山万華鏡

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    ネタバレ

    幻想的なようでもあり、ちょっぴりホラーのようでもあるふわふわした掴みどころのない連作短編集でした。森見さん特有のオモチロイ文体ではなかったので最初はあれ?と思いましたが、読んでみるとモリミーワールドは健在でした。お祭りの日独特の現実と異世界が混ざり合ったような雰囲気が色濃く感じられます。モリミーワールド独特のユニークなキャラクター達(特に乙川さん)が良い味を出していると思います。賑わいと不思議な雰囲気のある、祇園祭宵山の1日を訪れたくなりました。

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    2025年12月22日