【感想・ネタバレ】太陽の塔(1)のレビュー

あらすじ

森見登美彦、伝説のデビュー作を衝撃コミカライズ!「私」は大学を休学中の五回生。自分を袖にした元恋人・水尾さん研究に勤しみながら、クリスマスファシズムが荒れ狂う京都の街を駆け巡る!妄想力しか持たない男が七転八倒する、すべての失恋経験者必読の青春バイブルを、俊才・かしのこおりが紡ぎだす!

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Posted by ブクログ

森見登美彦氏原作、太陽の塔コミカライズ。
絵が可愛い。可愛すぎて原作を読んだときの想像とは違う気がするが、とりあえず次巻を待つ。

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2019年05月19日

Posted by ブクログ

装丁が素敵。好きな人に振り向いてもらえないもどかしさを感じたことのある人は心が締め付けられ、もどかしさを乗り越えた人は懐かしさとあの頃の自分の頑張りを讃えたくなるようなそんな漫画。

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2020年08月14日

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