ジェーン・スーのレビュー一覧

  • きれいになりたい気がしてきた

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    考えても仕方のないこと
    ① 自分の言葉を相手がどう感じ受けとるかを先回りして決めない
    ②起きてもいない未来のこと
    ③ 起こってしまった過去のこと
    という彼女の発言からどんな方なのかなーと気になって手に取りました。
    ヘアセットがうまくできないエピソードとか共感できるところが多かった。

    もう一度読み返すなら、「幸せは冷たい川の中から砂金を見つけるのではなく、もっと周囲にあっていい。」という幸せに対しての捉え方。

    この本に出会うまでは、なかなか会えない人に会える時間が最高に幸せ!と思っていたけど、読んでからは会えない時間でも相手が自分のことを考えてくれていることが分かったり、もらったメールや手紙

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    2025年03月06日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    タイトルに心を掴まれ手に取りました。

    女性のなかの、言ってはいけないこととか、隠したいことを惜しげもなく言語化してさらしており、痛快な作品でした。
    読みながら心の中はそうそう!そうなんだよ~!それそれ!の乱発でした。

    いつまでも「女子」を引きずっている方への戒めのような話なのかな、と思っていましたが、自分の中の「女子」に分類される部分に気づいてしまったり、別に「女子」でもいいじゃん!いつまでも「女子」!みたいなのを許容するような内容だったかなと思いました。

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    2025年02月26日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    論点は全くずれてないと思うし、
    いろんなことに気づけて、深められてしまう人なんだなあ、と感心する一方で、
    表現?例え?がくどいと思う気持ちが拭いきれず、
    だらだらと終わってしまった。

    終盤の亡くなったお母さんの章くらいから
    地に足ついた感。

    ラジオだとテンポが良く聞こえて
    この語りが癖になるのだろうか。

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    2025年02月21日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    結構、真面目な本だった。色々考えて胸が苦しくなってしまった。
    代理母の出産について「賛否はありつつも」としながらも二人とも賛成の姿勢を示していた。確かに子どもを望んでいながら、難しい方にとってはとても希望のある話だと思う。でも、日本で今すぐに代理母出産を制度的に認めるかってなると難しい問題だなって思った。
    妊娠すると精神的・身体的も不安定になるし…。出産は勿論身体へのダメージは大きいし。十月十日お腹の中で育てていれば愛着も湧くし、自分のお腹で育てた子と別れなくちゃいけなくなるってすごく辛いと思う。それを全部振り切ってお金だけで人の子どもを産もうとするのはよほどボランティア精神がないとできないと

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    2025年02月06日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    ネタバレ

    週刊文春 woman連載記事の単行本

    どのインタビューも興味深く読めた。
    勇気をもらえた。
    ジェーン・スーの聞く力と書き起こす力、あらためて凄いなぁと思った。


    以下あとがきより

    決してあきらめない。自分をじる。誰もが耳にしたことがある言葉だ。
    生真面目な人ほど、まったく心に響かないのではないだろうか。もしくは、自分とは無関係な絵空事だと思ってしまう。そして、できない自分を責める。
    自分を信じられないのは、私たちに気力がないからではない。あきらめずに信じるやり方の具体性に欠けるからだ。実用的な技術や方法を示すサンプルが、女の場合は少なすぎる。
    だから私は、自分の居場所を作り出す女の話が欲

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    2025年01月26日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    13人の女性達のインタビューエッセイ。これで初めて知った人、今まで知ってたけど何も知らなかった人、色んな女性の闘い方を何度も読み返したくなる。この人たちには及ばないけど私は私なりにこの会社で闘って上手く立ち回ろうと思う。

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    2025年01月18日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    ネタバレ

    ジェーン・スーさんのエッセイは2作目。
    「読書家への長い長い道のりで思ったこと」と「働く女の隠し味」が特に共感できたり発見がある話だった。

    私は本じゃなくて、仕事で自信いっぱいに話す人が苦手。冷静になれば言ってることは時には理に適ってないことをあるかもしれないけど、話し方だけに圧倒されてしまって、自分より偉い/賢いと思ってしまう。。。あと営業ってだけで、お客さんより下っていう刷り込みが強すぎて、抜け出したい。お金をもらうのはその分の価値を提供するからであって、対等な関係でありたいんよなぁ。。。
    脱線したけど、自信満々に話すような人になりたいと思うことはまるで無いけど、この状態は脱したいなぁー

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    2025年01月16日
  • 私がオバさんになったよ

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    はじめてのジェーン・スーさん
    はじめての対談本
    自分らしくクリエイティブな生き方をしている方々の言葉は面白くストンと腑に落ちたり、私にはちょっと難しかったり…。 
    ときどきこういう本を読んでみるのもいいなと思った。色々な人がいて色々な考え方があると知れて私の頭も少しは柔らかくなるかもしれない。

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    2025年01月10日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    ネタバレ

    3.3

    p37
    愛嬌や愛想が身を助ける

    p53
    できるようになるまで、できるフリをしておけ

    p74
    隙は作るものではなく、堪えることや任せることや信じることでうまれるもの

    p110
    非難はいつだって傷つきやさみしさとセット

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    2025年01月27日
  • 過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書

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    サクちゃん、スーさんお二人とも違うタイプで、お互いの感じ方とか考え方を語っていて、私はサクちゃんタイプなのでそちら側の考え方とか心の持ちようが参考になった。その中でも地獄のあみだくじについて。「ループから抜け出すためには、同じことを何度も繰り返してしまう中で、ほんの少しずつ行動を変えていくしかない。突然180度違うやり方をするのには無理があるので、5度ずつ変えてみるといい。それを続けていると、気がついたら抜け出せていることがある」なんでいつも私はこうなってしまうのか…と思うとき、思い切りは難しいから、5度ずつでいいから、変えていけるといいなあと思った。

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    2024年12月16日
  • これでもいいのだ

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    パートナー氏が好きなラジオパーソナリティーだったので読んでみた。

    読み進める内に、同級生だった女の子たちも高校卒業から20年が経ち、もうすっかり中年女子になってしまっているのかなぁと哀愁を覚えてしまった。
    当然私も中年男街道まっしぐらだか...

    パートナー氏に「おじさん」と呼ばれると正直ムッとくる。が、返す言葉で「おばさん」とは口が裂けても言えない。一時こちらが我慢すれば円滑な関係が築けるなら、いくらでも我慢する。
    中年って大変だ。

    本著はそんな小さいモヤモヤを小声で励ましてくれる。そんな内容だ。

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    2024年12月09日
  • わたしの名店

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    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

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    2024年12月03日
  • わたしの名店

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    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

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    2024年11月16日
  • わたしの名店

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    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

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    2024年10月27日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    女らしくしないといけないという空気をいまだに感じる。ほんとに誰のためなんだろう。子供のときよりも仕事を始めてからのほうがなんなら顕著に感じる。この問題に真正面から向き合って声をあげようものなら四面楚歌を食らうだろうなと。まだまだ解決しそうにない問題だ…

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    2024年10月20日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    精神的に自立している女性はカッコイイ。
    そんな風に心からそう思えるエピソードばかりだった。特にラストを締めた一条ゆかりさんのお話は痺れましたね。元々持っている核の部分が生まれた時からもう違かったように思います。

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    2024年10月15日
  • これでもいいのだ

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    著者はサバサバ独身女性のイメージだし、実際内容もコミカルなものが多いのだけど、実はすごく繊細で美しい文章を書く人だなーと思う。そんなわけで、ちょっとせつない内容のエッセイのほうがぐっとくるものがあった(解説の宇垣美里が好きだと書いていた「生きてさえいれば」とか、サーカスの話とか)。
    個人的には自分は結婚して子供もいるせいか100%感覚を共感できたわけではないけど、かざらない文体に好感を持つ女性は多いのかな。自分がもう少ししっとりした文体が好みだってのもあるかも。

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    2024年09月11日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    輝いている女性たちが、はるか遠くの存在ではなく、少し近くに感じられた。
    私も自分なりの考えを持って、楽しく生きていこうと思った。

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    2024年08月01日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    ネタバレ

    いつまでも子供っぽい自分を律するために手に取ったが、いい意味でタイトルに裏切られた!いつまでも心の中に小さい女の子を飼おうという教えだった。でもポイントは意識して飼うということだと思う。また40代の著者が20ー30代を振り返りながら書いているので、来たる30代への心づもりが少しできた。

    心に残ったフレーズ
    ☀︎結婚したらわからない喜び
    →結婚しなきゃわからない喜びがあるのと同じように反対の喜びもある。でも私はもう一つの選択肢のことを想像する気にもならない。それだけ今が幸せということ。旦那に感謝だ

    ☀︎他人と共有できないパーソナルな愛に溢れたかわいい
    →共有できる可愛いと、できない可愛い。後

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    2024年07月23日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    加齢におびえなくても自分らしく生きなさいと背中を押さえてくれたような感じでした。歳をとるのも悪いことばかりではないな、多分。

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    2024年07月01日