ジェーン・スーのレビュー一覧

  • へこたれてなんかいられない

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    エッセイって、
    著者のリアル生活や考えを垣間見れるのが魅力で、
    「あっ、わたしも!」みたいな共通点も嬉しいし
    「えっ、そんなことも!」みたいな新たな発見もあると思うんだけれども、

    このエッセイは、「わかるわー」の共感が
    印象に残りました。

    特に歯医者のエピソード。
    歯医者だけじゃなくて
    日常でこんなことよくある気がする。

    ずっと信頼して利用してきたけど、
    実は違ったみたいな。
    そして断れずにやってもらったら、
    「あれれ??」みたいな。
    たぶん、わたしも著者みたいな
    対応になるだろうな〜と。
    歯医者エピソード、
    しつこく書いてくれてありがとう♪

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    2025年07月09日
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

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    ◾️record memo

    40にもなって、私たち独身女は毎日を比較的楽しく、幸せに過ごしています。どこかでまだ「結婚しないとマズいかなぁ〜」と思いながら、自分の手で自分の生活を切り開いていく楽しさを、日々これでもかと満喫しています。10年前の予想に反し、その楽しさは年々増していくといっても過言ではないでしょう。そうではない人もいるかもしれませんが、私とその周りの独身女たちは、幸運にもみな人生を謳歌しています。誰かひとりでも未婚の罪で処刑されたりしていれば、私たちも心を入れ替えたかもしれないのですが……。

    いつしか流行りだした「女性からプロポーズする」という風潮ですが、ある程度の社会的地位

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    2025年07月07日
  • 女のお悩み動物園

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    スーさんの的確で優しいアドバイス
    そして共感の言葉がとてもありがたい
    やはり持つべきものは女友達
    本当にそう
    自分の悩みをいろいろ取り上げてくれてて、共感した
    みんなそうなんだなあ
    どこに行っても同じよな
    頑張ろう

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    2025年06月22日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    美の楽しみ方とか向き合い方込み込みのエッセイ。くすりと笑えたりうっわぁ分かるって共感したり、波長が合ってジェーンさんのエッセイ好きなんよね。せめて面倒くさいと分からないに飲み込まれる前に足掻きながら生きていきたいって思う。

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    2025年06月17日
  • 映画じゃないんだから、うまくいかなくても大丈夫。

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    この対談では、ある有名な映画の評価が低かったのでちょっと驚きました。全部褒めるのも嘘っぽいので批判も必要ではあります。この本は手元に残しておいて観る映画を選ぶのもあり。「明日からまた頑張ろう」と思える映画を観ましょう。

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    2025年06月08日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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     女であることのメリットデメリットを導入として、女であることつまり社会的固定概念としての女らしさを定義し、女らしさの型にはまることの生きにくさに軸足を置いて話を進めている。フェミニズム的な観点で話を進めるわけではなく、この両名の経歴からすれば当然こういった帰結になるだろうなという展開で話が進んでおり、本書の主張は一般女性に対する再現性は低いように感じた。良くも悪くも感情論が排された極めて論理的な思考で話が進んでおり、例えば結婚や出産して一人前に見られる女性のあり方等の古い因習に対する不合理さに話が及んでいる。対談形式であるために、意味がつかみづらいところがあり、一般女性への再現性の低さを感じた

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    2025年05月16日
  • わたしの名店

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    週刊誌かなにかの書評で知り、読んでみた。
    おもに作家を中心とした飲食店に関する数ページのコラム集だが、馴染みの店に通う方、逆に馴染みの店が苦手な方がいて、その点が非常に興味深かった。

    お店のチョイスの理由の伝え方の参考になるかもしれない。個人的には、メーヤウしか行ったことがなかった。

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    2025年05月09日
  • 女のお悩み動物園

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    こちらは20代後半から40前後くらいまでの女性向けかなと思います。なのでさらっと読み。

    そのくらいの年代の女性が主に悩んでいることについて、性格を動物になぞらえて分類してお答えしていくという人生相談スタイルです。
    挿絵や動物キャラの造形(動物をアタマに乗せた女性キャラ)も面白くスイスイ読めます。たぶんその年代の方にはすごく刺さる話題ばかりでしょう。

    本書の締めで、本書の中に出てきた悩みの中には個人の悩みというよりも社会問題だとすーさんが言っているものが結構あり、確かにそうだなと私も同感。社会問題であることによる「壁」にぶつかって解決できなかったりどうにもできなかったりすることは本当にたくさ

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    2025年04月28日
  • わたしの名店

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    色々な人の、美味しい話。

    行きつけのお店であったり、発掘したお店であったり。
    やはり、というべきか、いけない場所にある店ばかり。
    旅行に行った時など、いつか行ってみたりものです。

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    2025年04月19日
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

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    結婚できない女は剛腕ピッチャー
    結婚できる女はキャッチャー
    なんと分かりやすい…
    そして私は未だ剛腕ピッチャーである

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    2025年04月05日
  • わたしの名店

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    有名な作家さんが実在する思い出のお店をエピソードとともに紹介してくれる。
    28名の作家さん(中にはルイ53世さん、バービーさんなどの芸人さんも)のエピソードの中で美村さんの鴨のロースト、塩谷舞さんのガパオライスはお店をブックマークするほど惹かれてしまった。

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    2025年04月02日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    完全にタイトルで選んだ本
    良かった、女子の気持ち

    まだまだ子供なアラサーだけどそれで良いんだなあって感じ、先輩からの言葉

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    2025年03月29日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    当たり前のアップデートって難しいよなあ。
    自分自身を「おばさん」とか「お母さん」とかの枠に当てはめない、型に押し込まない。

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    2025年03月09日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    考えても仕方のないこと
    ① 自分の言葉を相手がどう感じ受けとるかを先回りして決めない
    ②起きてもいない未来のこと
    ③ 起こってしまった過去のこと
    という彼女の発言からどんな方なのかなーと気になって手に取りました。
    ヘアセットがうまくできないエピソードとか共感できるところが多かった。

    もう一度読み返すなら、「幸せは冷たい川の中から砂金を見つけるのではなく、もっと周囲にあっていい。」という幸せに対しての捉え方。

    この本に出会うまでは、なかなか会えない人に会える時間が最高に幸せ!と思っていたけど、読んでからは会えない時間でも相手が自分のことを考えてくれていることが分かったり、もらったメールや手紙

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    2025年03月06日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    タイトルに心を掴まれ手に取りました。

    女性のなかの、言ってはいけないこととか、隠したいことを惜しげもなく言語化してさらしており、痛快な作品でした。
    読みながら心の中はそうそう!そうなんだよ~!それそれ!の乱発でした。

    いつまでも「女子」を引きずっている方への戒めのような話なのかな、と思っていましたが、自分の中の「女子」に分類される部分に気づいてしまったり、別に「女子」でもいいじゃん!いつまでも「女子」!みたいなのを許容するような内容だったかなと思いました。

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    2025年02月26日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    論点は全くずれてないと思うし、
    いろんなことに気づけて、深められてしまう人なんだなあ、と感心する一方で、
    表現?例え?がくどいと思う気持ちが拭いきれず、
    だらだらと終わってしまった。

    終盤の亡くなったお母さんの章くらいから
    地に足ついた感。

    ラジオだとテンポが良く聞こえて
    この語りが癖になるのだろうか。

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    2025年02月21日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    結構、真面目な本だった。色々考えて胸が苦しくなってしまった。
    代理母の出産について「賛否はありつつも」としながらも二人とも賛成の姿勢を示していた。確かに子どもを望んでいながら、難しい方にとってはとても希望のある話だと思う。でも、日本で今すぐに代理母出産を制度的に認めるかってなると難しい問題だなって思った。
    妊娠すると精神的・身体的も不安定になるし…。出産は勿論身体へのダメージは大きいし。十月十日お腹の中で育てていれば愛着も湧くし、自分のお腹で育てた子と別れなくちゃいけなくなるってすごく辛いと思う。それを全部振り切ってお金だけで人の子どもを産もうとするのはよほどボランティア精神がないとできないと

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    2025年02月06日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    ネタバレ

    週刊文春 woman連載記事の単行本

    どのインタビューも興味深く読めた。
    勇気をもらえた。
    ジェーン・スーの聞く力と書き起こす力、あらためて凄いなぁと思った。


    以下あとがきより

    決してあきらめない。自分をじる。誰もが耳にしたことがある言葉だ。
    生真面目な人ほど、まったく心に響かないのではないだろうか。もしくは、自分とは無関係な絵空事だと思ってしまう。そして、できない自分を責める。
    自分を信じられないのは、私たちに気力がないからではない。あきらめずに信じるやり方の具体性に欠けるからだ。実用的な技術や方法を示すサンプルが、女の場合は少なすぎる。
    だから私は、自分の居場所を作り出す女の話が欲

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    2025年01月26日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    13人の女性達のインタビューエッセイ。これで初めて知った人、今まで知ってたけど何も知らなかった人、色んな女性の闘い方を何度も読み返したくなる。この人たちには及ばないけど私は私なりにこの会社で闘って上手く立ち回ろうと思う。

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    2025年01月18日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    ネタバレ

    ジェーン・スーさんのエッセイは2作目。
    「読書家への長い長い道のりで思ったこと」と「働く女の隠し味」が特に共感できたり発見がある話だった。

    私は本じゃなくて、仕事で自信いっぱいに話す人が苦手。冷静になれば言ってることは時には理に適ってないことをあるかもしれないけど、話し方だけに圧倒されてしまって、自分より偉い/賢いと思ってしまう。。。あと営業ってだけで、お客さんより下っていう刷り込みが強すぎて、抜け出したい。お金をもらうのはその分の価値を提供するからであって、対等な関係でありたいんよなぁ。。。
    脱線したけど、自信満々に話すような人になりたいと思うことはまるで無いけど、この状態は脱したいなぁー

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    2025年01月16日