ジェーン・スーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どうしても僕の経験や実感を思い浮かべてしまうけれど、親子関係とは何だろう、と考えてみようにも呆然とするばかりです。先月父親が亡くなりました。母親は車イスの生活なので、現在施設に入居しています。僕は、ずっと実家暮らしで、両親が不在の現在の生活に、戸惑うというか、戸惑うということにすら実感がないというか。我が家の親子関係など、とてもさっぱりしているのかなあ、と。
僕と父と。僕と母と。父と母と。父とは、もう話すことができないし、かと言って生前の父とは、あまり深い話をした記憶もなく。ああ、いまさらなのだけれど、僕がもっと話しかけること、そういうことに気づいていなかったということ。とはいえ僕は、それを悔 -
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先月からジェーンスームーブメントが起きている私。以前に中野信子さんとの対談が面白く、これはまさに二人だけの共著!
中野さんは常に生存戦略としてどうかっていう目線での話が面白いのと、なんつーかナマケモノ戦略で今を生きてるのが痛快。そしてそれがなんか意外でもあった。彼女自身はナマコ戦略と名付けておられたが。でもこれも若い頃にものすごーく勉強されてたからできるのかなって思う。
一方ジェーンスーさんは若い頃は女っていうジェンダーで生きてくことにコンプレックスが沢山あってそれをいつか自覚し自分の力で凌駕してきたのかなって。
どっちにせよ、女に生まれたモヤりを超えて、誰にも依存せず、自分の好きな事を -
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ネタバレPodcastから知り、大好きになったジェーン・スーさんのエッセイということで、読んでみました。
本当に色んなマッサージの体験が書かれていて、生姜を使ったものなど、こんな施術もあるのか!と驚くものも。
特に、「頭のフル稼働を止める必殺技は、二人がかりで頭と足を同時に揉むこと」というのは体験してみたいと思いました。無になろうとしても、何かと考えてしまうものだと思うので、思考を止めて癒される体験は貴重だと思います。
私自身、あまりマッサージに行ったことがないので、興味深く読み進めることができました。1つ1つが短めなので、ちょっとした合間に読めるのも良いです。 -
Posted by ブクログ
ジェーン·スーさん一度読んでみたかった。
2016年から2年間の対談をまとめた本。
面白おかしい本だとタイトルから想像してたけど全然違ってた。フェミニズムと、さらにそこに追加してオバさん枠も上塗りされてる感じかなぁ。
今って世の中LGBTQどれでもいんだよって聞きなれてきてるけど、この本では女の生き様に強くフォーカス当たってる。男とは、女とはみたいにね。対談相手はみんなバリキャリ(もう死語か)なんで相方の稼ぎでどーのじゃない自分の力で生き抜いてる人たちの頭の中が垣間見れて興味深い。
専業主婦じゃない、専業主夫の家庭だと役割も立ち位置も完璧なまでに逆転。例えば稼ぐ女が今日はそとで食べて帰る -
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Posted by ブクログ
タイトルを見た瞬間
どきーんとさせられた 笑
だって…
最近はまともに鏡で自分を見ることが減っていたから 笑
かつては老いる事を想像もできずにいたけど
今は坂道を転げるように
頭のてっぺんから足の先まで
ほころびを感じることが増えてきてしまった…
スーさんにすがる気持ちで読みはじめたけど
“うんうん!わかる〜!”と 共感するエッセイから
スーさんのウィットに富んだ言葉のチョイスに
ふふふ…♡と笑わせてもらい 楽しい読書時間でした
スーさんのエッセイを読むと
元気になるんですよね!
私も年齢を重ねても
いつまでもカッコいい女性でありたいな!