ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    諦めずに自分の信じる道をひたすら進む
    この本に登場する方々は自分を深く理解して今の位置に立っていらっしゃる
    そしてスーさんの着眼点というか捉え方がとても真っ直ぐに心に入ってきます。

    私は自分に向き合って自分について考えたことがあるだろうか
    なんとなく深掘りはせず過ごしてきた。

    人生の折り返しくらいの年齢に来たので
    遅いかもしれないけれど考えてみようかなと思うキッカケになりました。

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    2024年02月08日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    どうしても僕の経験や実感を思い浮かべてしまうけれど、親子関係とは何だろう、と考えてみようにも呆然とするばかりです。先月父親が亡くなりました。母親は車イスの生活なので、現在施設に入居しています。僕は、ずっと実家暮らしで、両親が不在の現在の生活に、戸惑うというか、戸惑うということにすら実感がないというか。我が家の親子関係など、とてもさっぱりしているのかなあ、と。
    僕と父と。僕と母と。父と母と。父とは、もう話すことができないし、かと言って生前の父とは、あまり深い話をした記憶もなく。ああ、いまさらなのだけれど、僕がもっと話しかけること、そういうことに気づいていなかったということ。とはいえ僕は、それを悔

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    2024年02月06日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    タイトルがカッコ良い。逆境で戦ってきて今輝く女性たちのインタビュー。人選が面白い。いわゆる世間的にカッコ良いイメージのある女性だけではなく、田中みな実や辻希美、山瀬まみなど、ジェーンさんのフィルターを通して語られているのが面白かった。パブリックイメージが天真爛漫でも、成功している方はどこか冷静で、自分に対して一歩引いた目線で見ているのだなあというのが、全体の感想。皆さん、叩かれたり売れなかったりと不遇の時代があったけど戦ってきた女性たちで、ジェーンさんの文章も相まって、めちゃくちゃカッコ良いなあと思った。

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    2024年02月01日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    なんとなく偏見で苦手だった人の静かな努力を知れたこと、逆境をどうにか少しずつ改革していった先に今がある、ということがリアルに分かって良かった。雑誌の華やかなグラビア付きインタビューとは違う、渋みがあった。

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    2024年01月19日
  • わたしの名店

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     名店にまつわるエッセイ集。それぞれの著名人にとっての「わたしの名店」が紹介されている。全国にまたがっているが、ほとんどは東京。どこもおいしそうだったが、とくに早稲田のカレーと佐賀の餃子に惹かれた。

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    2025年12月07日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ジェーン・スーさん、予備知識なしに読んだけど後で補完したら日本人の方だった。この名前は芸名だそうで。

    内容は自伝的エッセイ。父子のおもしろやりとりが綴られる。父の病や、肉親の死、戦時の記憶なんかを軸に描かれているが重さは全くない。さらっと読めた。
    私は最初、父目線で追っていたけど、人間としても男性としても魅力あふれるご老体であっさり置いていかれた。クヨクヨしない、金離れの良い生き方。
    むむむ。(何)

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    2024年01月09日
  • これでもいいのだ

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    最近人気がある(のだと思う)コラムニスト、ジェーン・スーさんのエッセイを初めて読んでみた。たぶん多くの、特に同世代の同性がうなずけることを述べている。一方で、おハイソというわけではないけど、東京の真ん中へんで経済的な不自由は特になく、流行のものに当たり前のように触れられるような育ちをしてきた人だなと思いながら読んだ。
    正直なところもうちょっとキレがいいのか、人や事象を斬るのかと思っていたけど、わりとマイルド。こんなふうに辛口が過ぎないのも最近の風潮に合うのかな。

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    2024年01月08日
  • 女に生まれてモヤってる!

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    先月からジェーンスームーブメントが起きている私。以前に中野信子さんとの対談が面白く、これはまさに二人だけの共著!

    中野さんは常に生存戦略としてどうかっていう目線での話が面白いのと、なんつーかナマケモノ戦略で今を生きてるのが痛快。そしてそれがなんか意外でもあった。彼女自身はナマコ戦略と名付けておられたが。でもこれも若い頃にものすごーく勉強されてたからできるのかなって思う。

    一方ジェーンスーさんは若い頃は女っていうジェンダーで生きてくことにコンプレックスが沢山あってそれをいつか自覚し自分の力で凌駕してきたのかなって。

    どっちにせよ、女に生まれたモヤりを超えて、誰にも依存せず、自分の好きな事を

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    2024年01月04日
  • 揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ

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    ネタバレ

    Podcastから知り、大好きになったジェーン・スーさんのエッセイということで、読んでみました。
    本当に色んなマッサージの体験が書かれていて、生姜を使ったものなど、こんな施術もあるのか!と驚くものも。
    特に、「頭のフル稼働を止める必殺技は、二人がかりで頭と足を同時に揉むこと」というのは体験してみたいと思いました。無になろうとしても、何かと考えてしまうものだと思うので、思考を止めて癒される体験は貴重だと思います。
    私自身、あまりマッサージに行ったことがないので、興味深く読み進めることができました。1つ1つが短めなので、ちょっとした合間に読めるのも良いです。

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    2023年12月22日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

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    ずっと、女は女はって女のことばかりやん、、、ってそりゃこの本のテーマだからだった。

    女は本当に大変なのね、やっぱり外見も大事だし。恋愛だって大切。仕事も最近は少なくなりつつあるけど男女格差あるよねー。あと加齢による変化も男よりシビア。生む生まないとか。
    色々わかるってことは私もれっきとした甲冑持ちなんだろうな。

    色々愚痴って蹴散らしてバーンッっていうストレスが解消されるようなスッキリ感じゃなく、自分をあえて下げて綺麗にまとめられておる印象。こりゃ女は手強い訳だ。



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    2023年12月21日
  • 私がオバさんになったよ

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    ジェーン·スーさん一度読んでみたかった。
    2016年から2年間の対談をまとめた本。

    面白おかしい本だとタイトルから想像してたけど全然違ってた。フェミニズムと、さらにそこに追加してオバさん枠も上塗りされてる感じかなぁ。

    今って世の中LGBTQどれでもいんだよって聞きなれてきてるけど、この本では女の生き様に強くフォーカス当たってる。男とは、女とはみたいにね。対談相手はみんなバリキャリ(もう死語か)なんで相方の稼ぎでどーのじゃない自分の力で生き抜いてる人たちの頭の中が垣間見れて興味深い。

    専業主婦じゃない、専業主夫の家庭だと役割も立ち位置も完璧なまでに逆転。例えば稼ぐ女が今日はそとで食べて帰る

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    2023年12月16日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    なんらかの事を成し遂げた女性達のインタビューエッセイ。各自が強い信念を持って突き進んでいるところが勇ましい。

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    2023年12月09日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

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    お二人とも元々大好きですが、批判とかではなく単純に属性の違いという意味での、体力あり、能力あり、子ども無し、の女性だとより深く心に突き刺さる内容なのかな、と思いました。

    とは言え、先の属性ではない自分にももちろん発見や刺激があり面白い内容でした。

    色々の深く深く考える人たちのお話しは面白いです。

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    2023年12月03日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    相手が激怒しない範囲で、忖度しない感じで逆に持ち上げるのが、超絶うまい。この人になら、私のこと書いてもらっていいわよ。と、みんなが思うのもわかる。

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    2023年11月15日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

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    ドラマが面白かったので原作本も読んでみた。親子といえど別人格の人間。イライラしたり理解できないこともあるし、些細なことで喧嘩することだってある。言ってはいけない言葉で傷つけることも。なのに喧嘩の数分後には冗談を言って笑い合ったりもする。家族って不思議。365日仲良しこよしの家族もいるかもしれないが、このくらいの距離感が父も娘も生きやすいのかも。

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    2023年10月31日
  • おつかれ、今日の私。

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    頑張った自分へのエール アラフォー、アラフィフの女性が少なからず同感だと思える内容。疲れたときにさらりと読んだらちょっと元気になれるような本

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    2026年01月12日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    芸能界や美容、料理などさまざまな第一線で活躍する13人の女性にジェーン・スーさんがインタビューをして紡ぐエッセイ。

    それぞれの生い立ちや、自分の輝く道を見つけるまでの紆余曲折、どんな想いで活躍しているのかなど、多方面から光を当てて迫ります。
    インタビュイーの言葉は「」付け、ジェーン・スーさんの尋ねた言葉や補足は地の文で書かれており、その補足からインタビュイーの人となりが伝わってきます。

    何を求められているのか?他者の視線を意識しつつ、では自分はその上でどうするのか?という意思を持って努力し続ける…という共通点があるように思いました。

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    2023年10月29日
  • もしも、東京

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    好きな作品が多かったかというと、そうではないけど。知らない作家さんのことや、アレを描いた人って他にも受賞作あるのね!と知るのに丁度よいガイドブックになりました。

    私は多摩地区うまれ多摩地区そだち。
    広い東京を、たまにはまた散歩してみよう。

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    2023年10月28日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

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    良い刺激になる 著名人の半生をコンパクトに集めたような本。それぞれの人生を切り取って、読者にとっても意味のあるものにしている作者の洞察力と読みやすい文章が良い。

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    2026年01月12日
  • きれいになりたい気がしてきた

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    タイトルを見た瞬間
    どきーんとさせられた 笑

    だって…
    最近はまともに鏡で自分を見ることが減っていたから 笑

    かつては老いる事を想像もできずにいたけど
    今は坂道を転げるように
    頭のてっぺんから足の先まで
    ほころびを感じることが増えてきてしまった…



    スーさんにすがる気持ちで読みはじめたけど
    “うんうん!わかる〜!”と 共感するエッセイから
    スーさんのウィットに富んだ言葉のチョイスに
    ふふふ…♡と笑わせてもらい 楽しい読書時間でした

    スーさんのエッセイを読むと
    元気になるんですよね!

    私も年齢を重ねても
    いつまでもカッコいい女性でありたいな!

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    2023年08月15日