ジェーン・スーのレビュー一覧

  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

    Posted by ブクログ

    【動機】著者の本が読みたかったから

    テレビで取り上げられたことをきっかけに著者を知った。

    著者は「結婚すること」より「未婚だからこそ味わえること」を大事にした結果、いまに至っているけれど、

    結婚を望む読者には、「未婚のプロ」として「どういう行動がまずい」のかを言語化し、避けるよう促している。

    恋愛や結婚生活に関して、占いにいこうかと思ったときは、
    まず本書のもくじだけでも眺めてみると、ある程度悩みごとの手がかりがつかめそう。

    0
    2024年05月01日
  • もしも、東京

    無料版購入済み

    オムニバス作品

    東京を舞台にした漫画やイラスト、エッセイなどのオムニバス作品。
    試し読み増量だったので判断つかず評価は☆3。
    東京に住んでる人や住んだことのある人なら思入れがあって面白いのかも?

    0
    2024年03月23日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    愛憎混じる、父と娘の本当の物語。父にお金も時間も惜しみなく投じる娘の真意の裏には、早逝した亡き母に何もしてあげられなかったことへの後悔もあるのだろうか。茶目っ気を添えて憎まれ口をたたく父の姿に気づけば情が湧き、専らのヒール役に仕立て上げる事もできなかった。眺める角度によってコミカルにもシリアスにも見える歪な父娘の関係、これも一つの家族のカタチなのだと腑に落ちた。

    0
    2024年03月10日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    ジェーンスー修行。もう何冊目だろうか。
    沢山の成功した女性へのインタビュー記事というのか。

    相手の女性の生きざまを紹介するのが上手いなぁと思います。お相手の方キラキラと輝いてるオーラが見えるよう。でもどの人も順風満帆に過ごしてきて今があるわけじゃない。その道を進むのに絶えず努力を惜しんでない感じ。自分のやりたいことを真剣にされてるんだけど、自分を客観的にみれていて独りよがりじゃないんだなぁって思いましたね。

    インタビューした中にはスーさんが苦手とするようなタイプの人もいたのではないかと思われるのですが、リスペクトを忘れない素敵な聞き手なんでしょうね、スーさんは。

    0
    2024年03月05日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    客観的に自己を見つめ、弛まぬ努力と研鑽を続けてきた女性達。今更大成功する事ない私だけど、せめて素敵な歳のとり方ができるように志を見習いたい。

    0
    2024年03月03日
  • これでもいいのだ

    Posted by ブクログ

    作者の視点や日々雑多な物事の捉え方はなかなか共感できる所も多い。
    隙間時間に読むならいいかなという感じです。

    0
    2024年02月24日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    諦めずに自分の信じる道をひたすら進む
    この本に登場する方々は自分を深く理解して今の位置に立っていらっしゃる
    そしてスーさんの着眼点というか捉え方がとても真っ直ぐに心に入ってきます。

    私は自分に向き合って自分について考えたことがあるだろうか
    なんとなく深掘りはせず過ごしてきた。

    人生の折り返しくらいの年齢に来たので
    遅いかもしれないけれど考えてみようかなと思うキッカケになりました。

    0
    2024年02月08日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    どうしても僕の経験や実感を思い浮かべてしまうけれど、親子関係とは何だろう、と考えてみようにも呆然とするばかりです。先月父親が亡くなりました。母親は車イスの生活なので、現在施設に入居しています。僕は、ずっと実家暮らしで、両親が不在の現在の生活に、戸惑うというか、戸惑うということにすら実感がないというか。我が家の親子関係など、とてもさっぱりしているのかなあ、と。
    僕と父と。僕と母と。父と母と。父とは、もう話すことができないし、かと言って生前の父とは、あまり深い話をした記憶もなく。ああ、いまさらなのだけれど、僕がもっと話しかけること、そういうことに気づいていなかったということ。とはいえ僕は、それを悔

    0
    2024年02月06日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    タイトルがカッコ良い。逆境で戦ってきて今輝く女性たちのインタビュー。人選が面白い。いわゆる世間的にカッコ良いイメージのある女性だけではなく、田中みな実や辻希美、山瀬まみなど、ジェーンさんのフィルターを通して語られているのが面白かった。パブリックイメージが天真爛漫でも、成功している方はどこか冷静で、自分に対して一歩引いた目線で見ているのだなあというのが、全体の感想。皆さん、叩かれたり売れなかったりと不遇の時代があったけど戦ってきた女性たちで、ジェーンさんの文章も相まって、めちゃくちゃカッコ良いなあと思った。

    0
    2024年02月01日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    なんとなく偏見で苦手だった人の静かな努力を知れたこと、逆境をどうにか少しずつ改革していった先に今がある、ということがリアルに分かって良かった。雑誌の華やかなグラビア付きインタビューとは違う、渋みがあった。

    0
    2024年01月19日
  • わたしの名店

    Posted by ブクログ

     名店にまつわるエッセイ集。それぞれの著名人にとっての「わたしの名店」が紹介されている。全国にまたがっているが、ほとんどは東京。どこもおいしそうだったが、とくに早稲田のカレーと佐賀の餃子に惹かれた。

    0
    2025年12月07日
  • 生きるとか死ぬとか父親とか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ジェーン・スーさん、予備知識なしに読んだけど後で補完したら日本人の方だった。この名前は芸名だそうで。

    内容は自伝的エッセイ。父子のおもしろやりとりが綴られる。父の病や、肉親の死、戦時の記憶なんかを軸に描かれているが重さは全くない。さらっと読めた。
    私は最初、父目線で追っていたけど、人間としても男性としても魅力あふれるご老体であっさり置いていかれた。クヨクヨしない、金離れの良い生き方。
    むむむ。(何)

    0
    2024年01月09日
  • これでもいいのだ

    Posted by ブクログ

    最近人気がある(のだと思う)コラムニスト、ジェーン・スーさんのエッセイを初めて読んでみた。たぶん多くの、特に同世代の同性がうなずけることを述べている。一方で、おハイソというわけではないけど、東京の真ん中へんで経済的な不自由は特になく、流行のものに当たり前のように触れられるような育ちをしてきた人だなと思いながら読んだ。
    正直なところもうちょっとキレがいいのか、人や事象を斬るのかと思っていたけど、わりとマイルド。こんなふうに辛口が過ぎないのも最近の風潮に合うのかな。

    0
    2024年01月08日
  • 女に生まれてモヤってる!

    Posted by ブクログ

    先月からジェーンスームーブメントが起きている私。以前に中野信子さんとの対談が面白く、これはまさに二人だけの共著!

    中野さんは常に生存戦略としてどうかっていう目線での話が面白いのと、なんつーかナマケモノ戦略で今を生きてるのが痛快。そしてそれがなんか意外でもあった。彼女自身はナマコ戦略と名付けておられたが。でもこれも若い頃にものすごーく勉強されてたからできるのかなって思う。

    一方ジェーンスーさんは若い頃は女っていうジェンダーで生きてくことにコンプレックスが沢山あってそれをいつか自覚し自分の力で凌駕してきたのかなって。

    どっちにせよ、女に生まれたモヤりを超えて、誰にも依存せず、自分の好きな事を

    0
    2024年01月04日
  • 揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Podcastから知り、大好きになったジェーン・スーさんのエッセイということで、読んでみました。
    本当に色んなマッサージの体験が書かれていて、生姜を使ったものなど、こんな施術もあるのか!と驚くものも。
    特に、「頭のフル稼働を止める必殺技は、二人がかりで頭と足を同時に揉むこと」というのは体験してみたいと思いました。無になろうとしても、何かと考えてしまうものだと思うので、思考を止めて癒される体験は貴重だと思います。
    私自身、あまりマッサージに行ったことがないので、興味深く読み進めることができました。1つ1つが短めなので、ちょっとした合間に読めるのも良いです。

    0
    2023年12月22日
  • 女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。

    Posted by ブクログ

    ずっと、女は女はって女のことばかりやん、、、ってそりゃこの本のテーマだからだった。

    女は本当に大変なのね、やっぱり外見も大事だし。恋愛だって大切。仕事も最近は少なくなりつつあるけど男女格差あるよねー。あと加齢による変化も男よりシビア。生む生まないとか。
    色々わかるってことは私もれっきとした甲冑持ちなんだろうな。

    色々愚痴って蹴散らしてバーンッっていうストレスが解消されるようなスッキリ感じゃなく、自分をあえて下げて綺麗にまとめられておる印象。こりゃ女は手強い訳だ。



    0
    2023年12月21日
  • 私がオバさんになったよ

    Posted by ブクログ

    ジェーン·スーさん一度読んでみたかった。
    2016年から2年間の対談をまとめた本。

    面白おかしい本だとタイトルから想像してたけど全然違ってた。フェミニズムと、さらにそこに追加してオバさん枠も上塗りされてる感じかなぁ。

    今って世の中LGBTQどれでもいんだよって聞きなれてきてるけど、この本では女の生き様に強くフォーカス当たってる。男とは、女とはみたいにね。対談相手はみんなバリキャリ(もう死語か)なんで相方の稼ぎでどーのじゃない自分の力で生き抜いてる人たちの頭の中が垣間見れて興味深い。

    専業主婦じゃない、専業主夫の家庭だと役割も立ち位置も完璧なまでに逆転。例えば稼ぐ女が今日はそとで食べて帰る

    0
    2023年12月16日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    なんらかの事を成し遂げた女性達のインタビューエッセイ。各自が強い信念を持って突き進んでいるところが勇ましい。

    0
    2023年12月09日
  • 女らしさは誰のため?(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    お二人とも元々大好きですが、批判とかではなく単純に属性の違いという意味での、体力あり、能力あり、子ども無し、の女性だとより深く心に突き刺さる内容なのかな、と思いました。

    とは言え、先の属性ではない自分にももちろん発見や刺激があり面白い内容でした。

    色々の深く深く考える人たちのお話しは面白いです。

    0
    2023年12月03日
  • 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由

    Posted by ブクログ

    相手が激怒しない範囲で、忖度しない感じで逆に持ち上げるのが、超絶うまい。この人になら、私のこと書いてもらっていいわよ。と、みんなが思うのもわかる。

    0
    2023年11月15日